>>アンリマユ 飼い主ねえ…おっ、わあ。いただきます (椅子に座り、懐いた犬のように傍にいる貴方の言葉を反芻しては…悪ふざけを孕んだ眠る前の言葉に、貴方からの返事は貰えずに、飼い主ではないのにと目を細め。それでも目の前に出されたオムライス、可愛らしいハートに嬉しそうに両手を合わせては手近なスプーンを手繰り寄せ、ハートを崩さないようにオムライスの端へ)