見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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アルジュナ.
私は慣れる気がしない…ライオンと馬の英霊なんて初めてみたもん。本当、色んなサーヴァントがいるのね…。(脱帽したように周りを見渡し)
──私はねシトナイ、こっちはシロウ。ふふ、同じ弓使いとして仲良くしようね。(様子を伺うように顔を傾け)
御影尋.
いいの?…えへへ。それじゃあヒロのためにとびっきり美味しいお菓子をいーっぱい持ってきてあげる!
(話を聞く限りそれなりに心身は休められているのかなと感じ肩の力を抜き。お茶に誘われれば、これまた嬉しそうに笑みを咲かせて上記を確約。パチン、と片目を瞑り)
特別よ?コーエイに思いなさい。
(/す、滑り込みセーフ;(←)主様お誕生日おめでとうございます!どうか素敵な一年になるよう陰ながらお祈りしてます!)
バベッジ.
(遠方から相手の姿を認め。人ならざる容姿と大きな体はとあるバーサーカーを彷彿とさせ、興味をそそられてしまう。口角をつり上げ音も気配も無く死角からそぅっと近付いていき)
───こんにちは。ねえ貴方すごく大きいね。
(/早速絡ませて頂きました!今後ともよろしくお願いします!)
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