見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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(/
お待たせしました!少し時間が出来たので、ALL宛を出しますね!最初なので、長くはなりますが、次回から短くなります!また、宜しく御願いしますね!)
>ALL宛
ふぅ、一汗かきました…
( シミュレーションから帰り、タオルで額を拭いていけばすっきりとした表情浮かべてお水を飲もうと食堂へ向かおうと歩いていき )
>>アルジュナ
おー、アルジュナさん。休憩です?
(ぷらぷらと歩いていれば見えた背中に声をかけ、近付いては「あれですね、汗がセクシーに見えます」と…無表情のままだが)
(/お疲れ様です!こちらこそよろしくお願いします!/蹴推奨)
名前 / アントニオ・サリエリ
マスターの名前 / -
その他 / FGO歴は約二年半、最新話まで攻略済みです。推しは教会組、ノッブ、ジャンヌ三姉妹…といいつつ、その他のみんなも大好きなので、ほぼ箱推しですね(←)。
ゲーム内のサリエリさんは色々と複雑な人ですが、このサリエリについては『音楽大好きで甘党な、ちょっと拗らせている人』と捉えていただければ問題ありません。情緒も比較的安定しておりますのでご安心ください…!
>主様
(/>289の者です。お言葉に甘えて、当初の予定通りサリエリで参加希望致します!
また、マスターの件なのですが、なにぶん似非感たっぷりになりそうなため、此方で決めてしまうのは申し訳なく…。後々契約してくださる方が現れるまでは、仮契約だけ済ませている設定で参加させていただければ幸いです。
お手数をお掛けしますが、ご検討宜しくお願いします…!)
>>298様
(/pfの提出ありがとうございます!よろしくお願いします…トピ主がひよっこなあまり調べ調べになってしまいますがお許しを!マスターの件も承知致しました!
お時間のある時に絡み文をお願い出来ればと思います…絡みにすっ飛んでいきます…←)
>主様
(/こちらこそ参加許可、及び、マスターについてご快諾いただき有難うございました。
サリエリさんについて何か不明な点が御座いましたら遠慮なくお尋ねくださいね。その時は喜んでお答えしますので…!
まだまだ未熟な背後ですが、改めて宜しくお願い致しますっ!)
>all背後様
(/皆様はじめまして! アヴェンジャーのサーヴァント、アントニオ・サリエリの背後でございます。
早速初回文を設置しておきますので、お手隙の際にでも絡んでいただけると幸いです…!)
>all
( 自分を召喚した機関との仮契約を早々に済ませ、纏っていた戦闘用の外装を解くとスーツ姿で施設内の散策を始め。)
? ……なんだ、これは。
( 廊下の隅に落ちていたのは黄金に輝く結晶のようなもの。この機関の人々から種火と呼ばれているそれを己はまだ知らず、屈んで拾い上げると、照明に翳したりしながら不思議そうに見つめて )
>>サリエリ
えーっと、あー…サリエリさん
(ぷらぷらと散歩をしていれば何やら珍しいものを見る姿。脳内で相手が誰だったかを考えては、閃いた名前を口にしつつ歩み寄って…その手の中にあるものを指さし「それ、強くなるやつです」とざっくりした説明を無表情に)
(/背後様、優しいお言葉!ありがとうございます!今日は頻繁にお返事をさせていただいておりますが、また返信が遅くなったりとまちまちですので…その辺は申し訳ありませんがご了承ください!/蹴推奨)
>御影尋
えぇ、少しお水を飲もうかと。
( 彼女の姿が見え、ちゃんと応えつつ無表情のままで言われると、 )
……見えるのであればそんな目で見ないでくださいね。まぁ、見ないでしょうけど。
(/
こちらこそー!)
>アントニオ・サリエリ
何処にいったのでしょうか……確かここら辺だとは思うのですが…
( きょろきょろと廊下を歩いていき、何やら探している様子で )
(/
初めまして!アルジュナの背後です!
サリエリ先生!2部ではお世話になりました!←
新しいイベントにも出てるし人気の鯖ですね〜それはそうとして、よろしくお願いします!)
>主様
(/294の者です。シトナイもシロ(ウ)熊さんも可愛いですよね!それではお言葉に甘えて第1希望のシトナイで参加させて頂きます!後ほどpfを提出させて頂きますね。)
>>アルジュナ
ひゅー、せくしー…煽りすぎると怒られそうなのでご機嫌取りします。水も糖分も大事です
(浮ついた心で見ることは無いが意地悪はしたくなり、無表情のまま口にしてから…スンッと満足したのか手の上に金平糖を乗せ差し出して)
>>303様
(/はーいお待ちしております!お返事が遅くなってしまったら申し訳ありません…なるべく早くお返しできるよう頑張りますので!)
名前/シトナイ
マスター/?
備考/fateシリーズ及びTYPE-MOON作品は一通り履修済み。fgo歴は約3年になります。今回待ちに待った実装というのもあり、シトナイお姉ちゃんで参加させて頂きます...!どうぞ皆様よろしくお願い致します!
主様。承認感謝です*マスター様に関してですが相性を考慮し、ある程度皆様と交流を深めてから決定したいと思っております。
>御影尋
( 名を呼ばれ振り返ると、マスターのひとりだと紹介された少女がおり。彼女の説明に興味を引かれ両手で結晶を包んでみるものの、手袋越しに硬い感触が伝わるのみ。使用法が違うのだろうと考えれば話を切り替えて )
ふむ…。ところで、これはどこへ持って行けばいいだろうか。”強くなる”というからには重要な物なのだろう?
(/いえいえ、私も日によってムラがありますし、返信は無理のないペースで大丈夫ですよ…! それでは、此方もこれにて失礼致します。)
>アルジュナ
( どうしたものかと立ち尽くしていれば何か探しているらしい相手と遭遇し、合点がいったと声を掛けて )
──失礼。もしや、探し物はこの結晶では?
(/わわ、絡んでいただき有難うございます!
実はFGOを始めた切っ掛けがアルジュナくんだったりするので、お話できて嬉しいです…! 自我100%に近いサリエリですが、こちらこそ宜しくお願い致します。)
>>305様
(/大先輩…参加ありがとうございます!当方ひよっこですがよろしくお願いします!ひぇ~~~嬉しいです!マスターについても承知致しました、お時間のある時に絡み文をお願い出来ればと思います!)
>>サリエリ
あー、あっちに保管庫があるのですよ…案内しますんで。こっちこっち
(綺麗なそれを大きな手で包むなんてお茶目な一面に無表情のまま目をぱちくりとさせるが、投げかけられた言葉に反応して廊下の先へ進みながらちょいちょいと手招き。…いずれ正式なマスターが現れた際には嫌でも使いまくられる綺麗なソレにトラウマを持たなければいいが)
ふーん、ここって色んなサーヴァントがいるんだ。変なの〜
(白熊の背に跨りカルデアを悠々と散策中。すれ違う古今東西の英霊達を尻目に奇妙げに独言落とせば「ねえシロウもそう思うよね?」なんて。無論返答はないが)
(/この度シトナイお姉ちゃんでお邪魔させて頂きます..!実装されたばかりの鯖故、不明な点など御座いましたら器になった少女のこと含め出来る限りお答えさせて頂きますので宜しくお願いします!)
>>シトナイ
うおー…おお…
(足音に振り向くと見えたのは大きな影…って白熊。え、何で白熊?と一瞬思考回路がフリーズするが、見えたもう一つの影にぱっと手を挙げると無表情は変わらないが「シトナイさーん」と手を振って)
(/カルデアに来ていただけるように頑張りたい背後です!これから宜しくお願いします!/蹴推奨)
>御影尋
( 手招かれるままついて行き、程なくして大量の種火が保管されているその場所に着くと室内を見回して。まさに光の海と表現できるそれを眉を寄せ眩しそうに眺めるが、不快には感じていないようで「これだけあると、結晶ではなく星屑のようにも見えるな。」と感想を零し )
>シトナイ
( 自室から出た途端に鉢合わせた相手。熊に乗った人間、とくれば、先日聞いたばかりのとあるサーヴァントの名が思い浮かび。未だ当人に会った事がないため盛大に勘違いしてはぽつりと )
…”サカタキントキ”は少女だったのか。
(/はじめまして、アントニオ・サリエリの背後でございます。
きゃああ、シトナイちゃん! イリヤちゃんの中ではsnのイリヤ様が一番好きなので、初登場時にはテンション爆上がりでした(←)。
シリアス成分少なめなサリエリですが、これから宜しくお願い致します…!)
>>サリエリ
…へえ
(こちらとしては見慣れ始めた光景だが…目を細め、詩的な感想を述べる相手に少しぽかんとしてからどこか無表情を嬉しそうに歪め。「じゃあ、サーヴァントの皆さんは星で強くなるんですね」と差し出した手…拾われたソレを元の場所にしまうから、という意味を込めて)
御影尋.
えっとヒロ、だっけ。なにしてるの?....あ、もしかしてクエスト帰りとか?
(何しろここカルデアは人員が多く召喚されて間もない己は、全員の顔と氏名を把握しきれてない。辿々しく貴女の名前を口にした後、ただ今楽しい催事の真っ最中ということもあり喜色の滲んだ声で訊ね)
サリエリ.
(出会い頭、開口一番。相手から放たれた日の本の大英雄の真名に瞼をぱちり。残念ながらこちら貴方の言う鉞担いだゴールデンな英霊では無く緩りと首振りふふ、と喉を鳴らせば)
違うよ、私サカタキントキじゃなくてアイヌの女神シトナイと言うの。この子はお友達のシロウ。ちゃんと覚えてね
(/同じく!魔法少女してるイリヤも勿論可愛いのですがSNの残酷でお姉ちゃんみ強いイリヤが好きでして...!
此方こそ宜しくお願いしますサリエリ先生...( 拝み / ← / 蹴り推奨 )
>>シトナイ
はーい、ひろですよ。自分はまだ見習いもイイトコなのでお手伝いしていて
(返ってきた声に無表情のままだがどこか柔らかな声で返事をして、「どこで何がどれくらい手に入ったー…とか、纏めないといけなくて。休憩に出てきました」と続けつつ貴女に近付いては)
えーっと…お散歩です?
>ひろ
ひろはかなりの甘党ですねぇ……
(なんとなく砂糖六杯はかなり甘いのではないか、なんて首をかしげつつも、MAXコーヒーもそんなものかと思い出せば納得しつつも「ほろ苦いカラメルは恋の味。とは誰が言ったものか、忘れましたが。確かにプリンのカラメルは苦めだと美味しいですよね」と同意しつつもプリンはともかく杏仁豆腐のレシピを思い出していて)
>アルジュナ
おや、修行明けですか? お疲れ様です。
(なんとなく散歩をしていると、汗をかいている相手を見つけると声をかけつつも、どこに向かうのかと思えば相手のあるく先を見て「これからお食事ですか?」と問いかけ)
>サリエリ
……おや、新しいサーヴァントの方ですか? はじめまして。マスターの安倍晴明と申します。
(今日も今日とて修行明け。色々考えながら歩いていると、新しいサーヴァントの相手を見つけては声をかけつつも「資材を持ってどうなさりました?」と種火を興味深く見ている相手に問いかけて)
(/はじめまして。マスターやってる安倍晴明(あべのはるあき)と申しますっ。サリエリさんだー……よろしくお願いしますっ)
>シトナイ
おや……もしかして新しいサーヴァントのお方でしょうか? こんにちは。
(なんとなく散歩をしていると、見かけたのは何故かシロクマに乗った幼げ(?)な少女で、多分サーヴァントなんだろうな。なんて認識で声をかけると「ここのマスターの安倍晴明と申します。貴方は……?」と相手の名前を問いかけてみて)
(/よろしくお願いしますっ。安倍晴明(あべのはるあき)と申します。シトナイ……可愛いですよね、実装されたの見ましたがっ。いいですよねーっ)
(/失礼します。
ライダーのアストルフォで参加希望です!
枠は空いていますでしょうか?
お返事頂き次第、pfを書かせて頂こうと思います。よろしくお願い致します。)
御影尋.
ふーん。そういう事も記録してるんだ...お疲れさま。
(細やかな纏め作業の合間だと聞いて、恐らく己の他にも何人かに掛けられたであろう言葉を送り。問い掛けには「うん。来たばかりでまだ全部のお部屋見てないから行ってみようかな〜って!」ちょっとした探検気分で声音弾ませて)
安倍晴明.
初めまして、私はアイヌのシトナイ。この子はシロウと言うの。
(白熊の背からおりスカートの両裾を指で摘んで持ち上げては、悠雅にカーテシー。己の紹介を済ませると、次いで手触りの良い短毛を優しく撫でつつ相棒の紹介も決して欠かさず)
よろしくねカルデアのマスターさん。
(/ご挨拶が遅れました。シトナイもシロ(ウ)熊くんも癒されますよね〜*此方こそ似非臭いお姉ちゃんかと思いますが何卒宜しくお願いしますッ! / 蹴り可能 )
>シトナイ
これは丁寧なご挨拶、ありがとうございます。
(なんとなく思ってたよりも、丁寧な挨拶がかえってきたことから、生前は良い教育をされたんだろうか。なんて思いつつも、いつもの様にお礼を言った後に「これからよろしくお願いします。料理なんかも、得意分野ですので、それなりのものは作れるかと」と柔らかい笑みを浮かべて)
>主様
(/お疲れ様にございます……私もかなり忙しい日常をおくっておりますが、ご無理のないように!)
安倍晴明.
.....それじゃあ今度なにか作ってもらおうかな。お味噌汁とかふろふき大根とか、あとだし巻き玉子とか食べたいかも。
(料理と聞いてなんとなく心が温かくなり顔が綻び。そっと瞼を伏せて、己だけが知る過去の記憶を底に沈めるとテンポ良く日本食ばかり挙げたのは、きっと貴方にとって慣れ親しんだ味だろうから)
(/皆さんお忙しいのですね...お疲れ様です。肌寒い季節ですのでどうかお体のほう壊さないようご自愛くださいませ!)
>シトナイ
ふふ、和風ばかりですね。私に合わせてくれたのでしょうか。洋食とかも作れますよ?
(実際ここのマスターのひとりに、プリンや杏仁豆腐などを作りますからね。なんて笑いつつも、なんとなくなにか抱えているような、そんな気がしつつ「あなたの好きな食べ物。とかでもいいんですよ、シトナイさん」と優しく目線を合わせるようにして)
(/ひぇえ、ありがとうございます……忙しさに身を預けていつ来れるかわかりませんが、できる限りっ)
(/
……( ひょこっ )お返事遅くなってしまい申し訳ない!今日のお仕事終われば返していきますのでそれまでお待ちしておいて下さい……っ!アルジュナの背後からでした!)
>御影尋
そうですね、あまり煽りすぎると怒りますよ。糖分……これは?何でしょうか……
( じぃ、と乗せられたものを見つめて )
>アントニオ・サリエリ
あぁ、こんな所にあったのですね。ありがとうございます。
( 目を見開きこんな所にあったのかと思いつつ彼に礼を述べて )
お礼にその種火をあげましょう。強くなれますよ?
(/
遅くなってしまい、申し訳ないです!そうなのですね!アルジュナでよかったぁ←
こちらこそ、よろしくお願いします!)
>シトナイ
──……白、熊……
( 廊下を歩いていれば大きな生き物を真正面から目に入り。目をぱちぱちとさせて驚き )
(/
遅くなってしまい申し訳ないです!こちらこそよろしくお願いします!)
>安倍晴明
えぇ、少しシミュレーションを行ってきました。いえ、食事ではなくお水をと思いまして。
( 彼を見つければ小さく会釈をし、後に首を横に振り )
>>315様
(/んあああまりにもお返事が遅くなりまして大変申し訳ありません!まだいらっしゃいましたらぜひご参加くださいませ!)
>>all背後様
(/…皆様…今皆様の脳内に直接話しかけております…あまりにも顔を出せずに申し訳ありません…もう少し…運が良ければ今日…悪ければまたもうしばらくしてから…しっかりとお返事させて頂きますので…何卒…何卒…)
>>安倍晴明
甘いものは医大です、嫌う人もたまには欲してしまう麻薬です
(くつくつと喉の奥で笑っては、自身の甘党加減も自覚しているのか誇らしげに頷いて。人生は苦いもの、甘い物を欲するのは当然だとカルデアに来てからのことを少し振り返っては「そんなわけで、今日も甘い物を身体が欲するのは仕方がない」と当然のように)
>>シトナイ
ひえ、可愛い…あ、散歩なら自分もご一緒したいです
(労いの言葉とはずむ声に「ひえ…」と顔を両手で覆って天を仰いでは、すんっと再び表情をいつもの無表情に戻しつつ貴女を見やり。カルデアはなんだかんだ広い、事務作業の合間休憩の運動には散歩がちょうどいいだろうと同伴許可を求めるよう首を傾け)
>>アルジュナ
金平糖です。砂糖の塊で、自分の好物…あ、食べ過ぎては無いですから
(大きな掌に小さな金平糖、なんとアンバランスな…と無表情のまま説明をする。疲れた時には甘い物、食べたいときにも甘い物、と自分も1粒適当に口に放り込んでから、また甘い物だと言われやしないかとあらかじめ釘を刺して)
とことんフザケた野郎がサーヴァント枠希望でまかり通ります
名前/チャールズ・バベッジ
マスターの名前/希望者いればぜひ募集中
その他/
ケータイのストレージの問題上キャメロットの序盤の序盤で辞めた浅学クソ野郎です
(ただしバベッジだけは最終形態まで再臨済み)
>>325様
(/!?!?っとなっておりました、お返事が遅くなり大変申し訳ないです。「バベッジ!?あのバベッジ!?シュコォオオガションガションとか言ってくださるのか!?」とよく分からない期待が凄いです…参加希望ありがとうございます、是非ご参加下さい!絡み文をよろしくお願いします)
「回路、制御システム、全て正常稼働を確認。」
といつからいつまでそこに居たのか、
付近の中~近距離目の向こう側にて、断熱パーツの点検と交換の為にカルデアの機械整備に来ていた巨漢な機械の"紳士"が、自身が私物の整備アシスタント用として開発したヘルタースケルターを引き連れ行動していた。
漸く機械整備が終わったところで、その整備仕様のヘルタースケルターのみは機械の紳士の工房ドックへ向かおうとしていた。
一方機械の紳士は、ガッシャガッシャと古めかしい鈍い機械鎧の音をたててから、一服一息ついた溜息の如く蒸気を胴部の噴出口から勢いよく噴き出していたが、
「マスター識別反応を確認」
と呟いてから御影尋に振り向き…
(まさかの許可ありがとうございます;;;こんな感じ大丈夫でしょうか?)
(/お返事のほう遅くなり大変申し訳ございません。皆様良いお年をお過ごし下さい…!)
安倍晴明.
だいじょーぶ!私も日本食好きだし食べたかったから。
(此方の身の丈に合わせて屈む相手ににこりと笑い掛ければ好物の一つでもあると。「あっ、でも納豆はだめ。あの匂い…あんまり好きじゃない、」微笑みから一転ううー、と苦虫を噛み潰した顔を晒し)
御影尋.
ふふ、うん良いよぉ。
(相手の言動に小さくはにかみながら二つ返事を。シロクマの背から飛び降り近づけば「ねえヒロはお休みの時間いつもなにしてるの?」小首を傾げ。マスター業の合間、貴女の時間の使い方が気になるようで)
アルジュナ.
(真正面から対峙してしまい眉尻下がり。獅子頭や馬頭を思い浮かべながら平坦な声で)シロウが気になるの?熊なんてそんなに珍しくないと思うけど…。
バベッジ.
(/初めまして。all用の絡み文を投下された際は是非絡ませて下さい!)
(/
あけましておめでとうございます!( 遅 )遅くなってしまい申し訳ありません!3章クリアという鬼畜イベに居座っています…( はふり )福袋の結果?…聞かないで下さい(
遅くなりましたが、返信を返させていただきますね!)
>御影尋
これが砂糖の塊なのですか……なんて可愛らしい。
( まじまじとその金平糖を見つめれば、摘んで口の中へと入れて )
ん、…甘いですね、本当に…
>シトナイ
えぇ、そうなのですが…獅子や馬は慣れてしまっていて。新しく入られたサーヴァントですか?初めまして、アルジュナと申します。
( 少し照れたように頬をかきつつ、首を傾げながら自分の自己紹介を行い )
>>バベッジ
おお…びっくりした。何をしていらっしゃるので?
(腕に抱えたダンボール、中には資材がぎっしり。のそのそと歩いた先にいた影から声が聞こえれば、歩み寄るように近付いて…わざわざ振り向いてくれた貴方を見上げ)
(/絡み文ありがとうございます!遅くなってしまい申し訳ないです。お時間のある時に、all宛にまた絡み文を置いていただけると嬉しいです!)
>>シトナイ
お休み…寝てますかねぇ。あとは甘いものを食べ…あ、程々にしてますから
(快諾に少し表情を緩めては、のんびりと歩き出す。問いかけに少し考える素振りをするも、大抵は…寝ているか、食べているかしか思いつかず。「今度、ご一緒にお茶でも」と可愛い貴女にお誘いを)
>>アルジュナ
ひえーもっとあげます。いっぱいあげます。
(可愛らしい、という言葉と素直な感想は嫌いじゃない。バラバラといくつも金平糖を取り出しては大きな掌へ無作法に放り出すように…無表情のままだが「疲れ、取れます?」と小さな声で)
(/あけましておめでとうございます!先輩は進みが早い…ひよっこも頑張ります。あげ、ありがとうございました、うれしかったです!今年もよろしくお願いします!)
(/参加者随時募集中!今いるメンバーが知りたい、という質問も受付中です!そして!私事ではありますが!尋は本日誕生日にございます!誕生日プレゼントは皆様と過ごす時間がいいです(贅沢)よろしくお願いします!)
「この区内の整備をミス・ダヴィンチから頼まれた、で…ある。」
"ぐぽーん"
と何処ぞのメカアニメの古そうなロボの擬音にも似るとでも言えるべきか、
ドヤ顔の如く紅いモノアイを点灯させる巨漢の機械紳士。
古めかしい蒸気機関の鎧は纏っているが、十八世紀から十九世紀の産業革命時代の機械工学を学んでいるためか、
存外無骨そうな体躯に似合わず、器用なメカニックのノウハウと作業に関しては彼の専門分野である。
【ごめんなさい;><。all宛するの知らない間に忘れてました。改めてよろしくお願いします;;;;;】
>>御影尋
>>all
【どうぞどうぞ;だいぶシクって申し訳ないです】
>>シトナイ
>御影尋
いっぱいは流石に要りませんよ。貴女が食べてください。
( あまり多くはいらないと首をゆるりと横に振り、置かれた金平糖を彼女の掌に移し替えて )
えぇ、甘いものですからね、取れていきますよ。
(/
おめでとうございました!進みが早いというか、運営が急かすから……()新規勢はあまりイベント出来ないですよね…。勝手にあげてごめんなさい!嬉しかったのなら良かったです……って誕生日です!?もし宜しければ甘いあまーいアルジュナさんが尋さんにおめでとう言うのも考えましたがどうでしょう!?普段どうりで誕生日祝いましょうか!!( わっしょい )
>バベッジ
おや、整備ですか?
( 歩いていると大きな機械のようなものを見つけ、それがバベッジだとすぐに分かれば彼に近付き )
(/
初めまして!バベッジさんとは全然接点もないしどう喋ったらいいのか少々不安ですが絡ませて頂きました!よろしくお願いします!
>>バベッジ
なるほど…確かに貴方になら安心して任せられますからねぇ
(確かにそうだ、言い方はアレかもしれないがメカにはメカのことを聞くのが適材適所というものだろう。ふむふむと緩く頷いては「何か私にも出来ることがあれば」と手伝いの志願を)
(/いえいえお気になさらずに!!)
>>アルジュナ
可愛らしいなんて表現をする姿が珍しくて、つい
(戻ってきた金平糖を適当に口に放り込み。気が少しでも緩むなら…戦いに専念する仲間たちの力にへっぽこ見習いでもなれるならと、口にはしないが目元だけ緩めては)
コーヒー飲みに行こうと思っていたので、休憩ならご一緒しても?
(/そうなんです…イベント入る為にもメインを頑張らねば!あがっててびっくりアンドうれしかったです!ありがとうございます!ひぇっっっそんなことされたらプリン投げつけちゃいますから←お言葉だけでとっっても嬉しいですありがとうございます!!)
アルジュナ.
私は慣れる気がしない…ライオンと馬の英霊なんて初めてみたもん。本当、色んなサーヴァントがいるのね…。(脱帽したように周りを見渡し)
──私はねシトナイ、こっちはシロウ。ふふ、同じ弓使いとして仲良くしようね。(様子を伺うように顔を傾け)
御影尋.
いいの?…えへへ。それじゃあヒロのためにとびっきり美味しいお菓子をいーっぱい持ってきてあげる!
(話を聞く限りそれなりに心身は休められているのかなと感じ肩の力を抜き。お茶に誘われれば、これまた嬉しそうに笑みを咲かせて上記を確約。パチン、と片目を瞑り)
特別よ?コーエイに思いなさい。
(/す、滑り込みセーフ;(←)主様お誕生日おめでとうございます!どうか素敵な一年になるよう陰ながらお祈りしてます!)
バベッジ.
(遠方から相手の姿を認め。人ならざる容姿と大きな体はとあるバーサーカーを彷彿とさせ、興味をそそられてしまう。口角をつり上げ音も気配も無く死角からそぅっと近付いていき)
───こんにちは。ねえ貴方すごく大きいね。
(/早速絡ませて頂きました!今後ともよろしくお願いします!)
>>シトナイ
…嬉しいです、光栄ですよ、シトナイさん
(快諾、それに加えておちゃめな反応に無表情をいくらか和らげては散歩を続行しつつどこか満足げ。「私も美味しいプリン、持っていきますね」なんて笑えるのは、ここが今は平和なカルデアだからだろうが)
(/あああああ(歓喜)ああああ(スクショ)ああああ(ありがとうございます!!))
(/キャメロットが進まなくてヒィヒィ言っているヒヨコです。こんなヒヨコではありますが、参加していただける方を募集中でございます!ぜひ!)
>御影尋
珍しいでしょうか。貴女の前では珍しいかもしれませんね。
( 果たしてそうだろうか、と首を傾げるもお誘いを受け首を縦に振り )
えぇ、いいですよ。……砂糖は少なめに、ですが。
( 最初にそう呟けば、金平糖分の砂糖は取ってしまっており釘を刺しつつじぃ、と見つめ )
(/
今度こそイベントに参加しないとですね!キャメロットと聞いてあともう少し!と応援している背後なのでした。(笑)
いえいえ!また賑やかになればなぁ、と思いつつなので!
投げられても私が口を開けてプリン頬張りますね!(←)遅れてしまいましたが、おめでとうございます!( パンパカパーン )
>シトナイ
そうですね、色んなサーヴァントがいると思います。私も最初は吃驚しましたから。
( くすくすと笑い )
この白熊はシロウというのですね?熊は凶暴だと聞きますが、余程貴女に懐いているのでしょうね。
( よろしくお願いします、と微笑み改めてその白熊を見ては )
>>アルジュナ
…ブラックコーヒー大魔神め
(ほんの一瞬、貴方の嫌うあのランサーなら甘いコーヒーも許してくれるだろうか、と邪推して。それを隠すように目を逸らすと「…この後レイシフトなので、頑張ってきたら甘いのでも良いですかね?」なんて足を踏み出しつつ尋ね)
(/頑張りますー!あと少し!あと少し!!
はい、仲間がふえたら万々歳!いやはや、長い間お越しいただきありがとうございます!
そしてありがとうございます!いやはや、良い誕生日でした!ペロムシャァ)
>>342様
(/参加希望ありがとうございます!マリーちゃん!私の涙腺が崩壊したマリーちゃん…ぐすんぐすん。ありがとうございます、PFの方をよろしくお願いします!)
>>345様
(/下記の通りとなっております!マスター区分、その他に関しましては>>1、>>3をご参照くださいませ!)
※11月以来浮上してくださった方のみ保護しております。
過去に参加してくださった方で「イベントだったから!」「忙しくて!」等、引き続き参加していただける方は是非お声かけくださいませ!
マスター区分(>>2)
御影尋(トピ主・D1)
安倍晴明(C1)
サーヴァント(マスター決定済者無し)
シトナイ
アルジュナ
チャールズ・バベッジ
マリー・アントワネット(keep)
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