【FGO】嗚呼、日常。【3L】

【FGO】嗚呼、日常。【3L】

見習いマスター  2018-09-02 23:37:37 
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ー嗚呼、日常!
麗しき平穏な日常よ!
アナタは何処へ行かれたの

※特殊な設定を含みます※

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  • No.1841 by 御影尋  2020-11-01 18:39:04 

>>アンリマユ
えっ、ちょっ、
(ぱちり、と目を覚ますと見慣れた場所。帰ってこれた、全員揃って…ほっとしたのか、脚から力が抜けるより先に貴方の声に静止、は出来ず、問答無用で見慣れた英霊の一人に担がれて医務室へ。ええー、絶対痛いやつ…と観念したように運ばれながら、管制室から立ち去る仲間達の後ろ姿を見据え、ぽたりぽたりと廊下に赤い点を指先で作りながら、暗くなり始めた視界に従うように目を閉じて…貴方と一緒に互いを労って笑い合える帰還はいつになったら迎えられるだろう)

  • No.1842 by アンリマユ  2020-11-01 20:26:53 


御影尋.

(怪我の具合は気になるしサーヴァントなら一緒について行ったほうが良いのだろう。分かってはいるけど、医務室には極力近づきたくない。早歩きで廊下を進みいくつかの部屋の前を横切り向かった場所は、貴女の部屋。いつも通り惰眠でも貪ろうかと思って。ドアノブを捻ってはぐんと引っ張り「…鍵閉まってんじゃん。」と開かない扉に対して失礼なくらい驚いた声が出て。仕方がないので扉の前で座り貴女が帰ってくるのを待つことにして、)
 

  • No.1843 by 御影尋  2020-11-01 21:14:47 

>>アンリマユ
(武器を固定するように受け止めた腕の傷は縫うほどでも無いけれど、力を込めれば悪化する。包帯でグルグルと固定された両腕は指先が辛うじて動くものの、コーヒーも持ち運ぶのに苦労しそうだ…また暫く安静にしなくてはならないとか、自分の役立たずさには嫌気が…と、治療を終え、自室に向かっていけば見えた影。「ハチ公ですか」と苦笑しながら指先で軽く触れるように、低い位置にある貴方の頭を撫でて…今はこれが精一杯。貴方を見下ろしたまま「すみませんが、開けてください」と腰の辺りのポケットに入っている鍵を取ってくれと肘を持ち上げて)

  • No.1844 by アンリマユ  2020-11-01 22:05:29 


御影尋.

拾ってください。
(暇をつぶせる物なんて無く退屈な時間が流れるなか静かな廊下を誰かが歩く音が聞こえ、ピクリと耳が動き。こちらにやって来る貴女の影に気づくなりとろりと眠気を帯びていた瞳が嬉しそうに細くなり貴女のことを見上げて。しっかりと巻かれた包帯に、内心安心したりもして部屋の持ち主に代わって鍵を開ければ扉がひとりでに閉まらないように背中で押さえて。「お先にどーぞぉ、レディーファーストです。」と似合いもしない台詞を吐きながらまずは腕を怪我をしている貴女に先を譲ることにして、)
 

  • No.1845 by 御影尋  2020-11-01 22:34:21 

>>アンリマユ
…随分と献身的ですね
(こちらを見上げた瞳が、親しげに歪む。飼い主を見つけた犬みたい、というよりは、本当にただの青年のような。開けてもらった自室に入る気満々の貴方を横目に、薄く笑って室内へ。汚れた服を着替えたり、コーヒーを飲んだり、やりたいことは山積みだけれど腕がこれでは無理もある。「拾っておいて何なのですが、今日の自分は貴方の頭も撫でられない役立たずですので…相当暇かと」と困ったように眉尻を下げつつ、ベッドに背を預けるように床に座って)

  • No.1846 by アンリマユ  2020-11-03 03:00:26 


御影尋.

ベッド借りに来ただけだからお構いなく。
(貴女の後に続いて部屋に入ればいつもと同じ、一直線にベッドに陣取り。本当ならば抱き心地の良い枕も欲しいが治療期間が伸びても困るので今日は我慢。我が物顔で布団のぬくもりを堪能しながら後ろからそっと伸ばした手は、頸をかすめた後首筋に触れ。…先ほどよりは体温が戻っていて少し安心した。そこをコショコショと擽りながら「その腕じゃ不便だろ?して欲しいこととかあったら代わりにするぜ。」忠犬だからね、なんて常套句も忘れず小首を横に揺らして尋ね、)
 

  • No.1847 by 御影尋  2020-11-03 09:01:04 

>>アンリマユ
…くすぐったい
(指先が首に触れて、何かを確認した後、猫をあやす様に動く。ゾワゾワとした感覚に不満を唱えてから、聞こえた声に頭をベッドに乗せて「自分で出来ますよ、大丈夫。自分は出来る子なので」と僅かに目を細め…だって、着替えとか、シャワーとか、流石に貴方に頼むには申し訳ない。重たい腕を持ち上げて、貴方の指先を握るように手を伸ばすと細く息を吐いて…貴方と仲間が無事だったのなら、この怪我も怠さも甘んじて受け入れられる)

  • No.1848 by アンリマユ  2020-11-03 13:34:28 


御影尋.

茶汲みくらいだったら出来る…、
(やれば出来る子だと…自分自身に言い聞かせるような話し方をする貴女が気になり横から顔をのぞき。着替えたいなら同性を呼んで手伝って貰えばいいし自分だって多少は役に…そう言いかけた時、縋り甘えるように指に巻きついたソレに目の前がくらっと揺れて。キョトンとした顔から一変、へらぁとだらしなく表情を弛ませ「あんだよ、苦いだけの物は苦手なんじゃないのかい。」と指を掴む手を上から包んでは笑い、)
 

  • No.1849 by 御影尋  2020-11-03 15:17:58 

>>アンリマユ
貴方こそ、甘過ぎるものは嫌いでしょう
(コーヒーを頼んだところで恐らく苦いものが渡されるだろう…腕も心も痛いというか、なんというか。当然のこと、だし、実際のところ貴方の方が痛い思いをしていたと分かっているけれど。戦いになんて行きたくなくても、適性があるのだから行かなくては…それが義務なわけだから。ゆっくりと立ち上がると「シャワー浴びてきます、ベタついて気持ち悪いので」と握られた指先で貴方の手をわしわしと撫でて…やっぱり貴方には、今くらいそうやって笑っていて欲しいと思うから、自分は強くならなくては)

  • No.1850 by アンリマユ  2020-11-03 16:32:43 


御影尋.

んじゃあコーヒー淹れてくるわ!どうせお前あとで飲むだろう?
(立ち上がる貴女に引き続いて自分もベッドから床に足をつけ立ち。上記言うや否や止められる前に、わっと部屋を飛び出し食堂に走る。素直じゃない飼い主がうっかり口を割ってしまう程とびきり苦いコーヒーをプレゼントしてやるんだ。苦そうに歪んだ顔を想像しただけで今から笑えてきて、軽い足取りで食堂に入ると早速お湯を沸かして…貴女のおかげでコーヒー作りもすっかり慣れてしまった。やかんの注ぎ口から湯気が立つのをじっと見て、)
 

  • No.1851 by 御影尋  2020-11-03 17:24:40 

>>アンリマユ
えっ…うわあ、凄く嫌な予感しかしない
(有難いはずの進言がこんなにも有難く感じないのは、確実に貴方の過去の所業が故。止めるより先に部屋を飛び出して行った背中に「ああー…」と何とも言えない感想を呟いて…まあ、何はともあれシャワーを浴びよう。ギシギシと腕を動かして、お湯を頭から被って、水の染みた包帯を外してしまえば傷口は赤い水を排水溝へ。染みないのは恐らく麻酔のおかげ。さて、動きにくいのは好きではない、ので包帯は却下、とりあえずオーバーサイズのパーカーを着て髪を拭きつつ…嫌だが仕方ない、貴方の帰りを待つとしよう)

  • No.1852 by アンリマユ  2020-11-03 18:13:38 


御影尋.

(素材の味を楽しんでもらうべく無糖を…と思ったけど辛い物を食べて水が欲しくなるように、寧ろでろでろに甘いほうが良いのではナイデショーカ?……そうと決まれば早速、角砂糖をぽちゃんぽちゃん、とどんどん投入していき最後にクリープを入れれば見た目は普通のコーヒーが完成した。混ぜても溶けきらずカップの底でざらざらとした感触を残す砂糖には満足げに口角上げ。ついでにハロウィン用の残ったお菓子も拝借。それらを持ち来た時と同様、軽い足取りで食堂を後にしては部屋に戻って。髪を乾かしてる貴女に、)
うひひ、コーヒー淹れてきた!お菓子パーティーしようぜ!
 

  • No.1853 by 御影尋  2020-11-03 18:50:23 

>>アンリマユ
(遠慮なく開かれた扉に少しばかりギョッとして、とはいえ「おかえりなさい?」と一言。どうやら宣言通りコーヒーを用意してくれたらしく、その上持たれているのはお菓子ときた。ぱあ、と僅かに気配を和らげ、先程同様に床に座った後「…トリック アンド トリート」と両手を広げ。甘いお菓子と、甘いか苦いか…苦いかもしれないコーヒーと、甘やかしてくれる貴方と、合法的に許された悪戯なんて贅沢だ。季節外れのクリスマスももうすぐ終わってしまうのだから、これくらいの茶目っ気は許されるだろう)

  • No.1854 by アンリマユ  2020-11-03 19:50:53 


御影尋.

ほい、トリートですよ猫ちゃん。
(なんだか餌を待っていた猫みたいだ。この世全ての悪特製の激甘コーヒーはひとまずテーブルの上に置いておくとして…これまた甘そうなお菓子の包みを寄ってきた貴女にプレゼント。クッキーやマカロンなど腕を負傷していても手軽につまめる物を選んだのでしばらく暇をすることは無いだろう。自分は当初の目的である惰眠を貪ろうと再びのそのそとベッドのなかに戻り「1時間くらい経ったら起こして下さい。」と言い残し布団を被って。…ああ、でもコーヒーを飲んだ時の反応は気になる。目を閉じたまま聞き耳を立てて、)
 

  • No.1855 by 御影尋  2020-11-03 20:22:39 

>>アンリマユ
(猫扱いは納得いかないけれど、自分も犬扱いをしているので何も言えない。差し出されたお菓子を受け取って、人の布団に潜り込む貴方を横目に…まあ、自分の代わりにコーヒーを持ってきてくれたわけだし、文句はない。手を伸ばし、肘から先の感覚は未だに無いから仕方ない、何とか持ち上げたコップに唇をつけてコーヒーを…「…う゛ぇ、ぅ」何とも言えない声が出る。いや、美味しい、美味しいけれど、そうじゃない、美味しいけれど。え゛ぅ…と眉を寄せ、唇まで甘い、ぎにに、と何とも言えない表情を浮かべてそっとコップを床へ置き、ゆらりと立ち上がると腕は使えないので貴方の腹部に頭突きを)

  • No.1856 by アンリマユ  2020-11-03 21:01:59 


御影尋.

…ッく、ふふふ…、
(背中を向け貴女がコーヒーを口にする瞬間を今か今かと待っていると静かな部屋にえずき声が響き。なかなかどうしてインパクトがあり、一瞬にして腹筋を持っていかれる。声を上げそうになるのを耐えるべく布団で口を塞ぐも肩が小刻みに揺れるのが苦しくて。味の感想を聞こうと寝返りを打ち…すると、腹に感じたゴスッとした衝撃に頭を撫でながら「いつもと違ってちゃんと甘かっただろ…?」trickが成功し、にやりと瞳を嬉しそうに歪めて、)
 

  • No.1857 by 御影尋  2020-11-03 21:47:11 

>>アンリマユ
…悪戯なんて望んでいないのですよ、おばかさん
(小刻みに震える体と、心底楽しそうな声にぐりぐりと頭を押し付けて呻く。やられた…完全に油断した、そう来るとは思っていなかった。「…口の中も、喉の奥も、焼けそうに甘いのですが」と苦情を申し立てながら、ボサボサになった前髪もそのままに頭をゆっくりと持ち上げると再びのそのそと床へ…急に動いたからかパーカーに血が滲んでしまったし、ベッドは汚したくないし、口は甘いし、トリックばかり。楽しそうに笑う貴方を睨んで、今に見ていろと心の奥底で毒吐いてはマカロンを咥えて)

  • No.1858 by アンリマユ  2020-11-04 19:39:51 


御影尋.

だってオレ、アンタからまだお菓子も悪戯も貰ってないし?
(だから悪戯されてもそれは仕方のないことなのだと…自分の行いを正当化してみる。乗り遅れてしまったけど甘い物好きには外せないお祭りだから、今年もちゃんと迎えられて良かった。刺々しい眼差しも何のそのでニカッと笑えば「ハッピーハロウィン、マスター!その菓子全部やるよ。」とレイシフトを頑張った飼い主に駄犬からささやかなご褒美を。自分も一仕事終え本格的に眠気が回ってきた為、頭を撫でていた手を引っ込め枕に顔を埋める。そのまま目を閉じて…少し休ませてもらおう、)
 

  • No.1859 by 御影尋  2020-11-04 22:27:02 

>>アンリマユ
(お菓子も悪戯も…オーダーとあらば、応えてしんぜよう。貴方からの贈り物をもしゃもしゃと飲み込んで、甘い甘いコーヒーに今度は驚くまいと唇をつけながら離れた手をぼんやりと視界の中に捉えて…眠るのならば邪魔はしないでおこうと。「おやすみなさい」と一言だけ呟いて、自分は思考する…さて、貴方へのお返しは何にしようか。甘い甘いお菓子もコーヒーも、毒判定に当たれば良いとは言わないが、どうせなら…持ち帰れない程の思い出がいい。貴方が寝静まるのを待って行動に移すことにして、じっとそれまでは大人しく…クッキーを手に取ると口に放り込み)

  • No.1860 by アンリマユ  2020-11-04 23:19:16 


御影尋.

(しばらくは眠れずすぐそばにある時計の針が進む音を聞きながら夢と現実の狭間を行ったり来たりしていたが、背中越しに感じる体温がとても心地良くてそのうち深い眠りに落ちていき。人の背中で暖を取りながら無防備に眠る姿は、完全に野生を忘れたペット。後輩の復讐者達が見たらきっと風上にも置けないと呆れるだろう。貴女の企みなんて知る由も無い為、すやすやと静かな寝息を立てて布団に包まっており、)
 

  • No.1861 by 御影尋  2020-11-04 23:46:22 

>>アンリマユ
…よぅし、
(静かな呼吸音が一定になって、ちらりと肩越しに見遣れば上下する布団…ゆっくりと立ち上がると、手近な袋にゴソゴソとお菓子貯蔵庫と化している棚から甘いお菓子ばかりをチョイスして詰め込んで。貴方を起こさないように、極力怪しまれないように、こっそりと自室を抜け出して向かうは貴方の部屋…トリックもトリートも同時に行ってしまえば効率的というやつだろう。目標は貴方のベッドを甘い甘いお菓子ばかりにしてしまうこと。小走りに廊下を進み…さて、貴方が起きてしまうまでに準備は整うだろうか)

  • No.1862 by アンリマユ  2020-11-07 15:24:33 


御影尋.

(バサッと何かが落ちる音で目が覚め、辺りを見渡すとマスターが居なくなってることに気がつき。さらに視線を巡らせ部屋の隅にある棚。彼女にとっては食糧庫と言っても過言ではないそこからお菓子の袋が何個か床に落ちていて、物音の原因はこれか、と納得して。…貴女はどこに行ったんだ。コーヒーのおかわりを貰いに行ったのかと思いきやカップは机に置いてあるし…抜け殻も落ちてない。まさか仕返しされてるとは露ほども思わず呑気に「…トイレかな。」と結論に至れば再びぺしょっと布団に潰れて、)
 

  • No.1863 by 御影尋  2020-11-07 17:49:56 

>>アンリマユ
…出来た
(祭壇並みにお菓子に飾られた飼い犬のベッド…さて、トリートとトリックは多少なり同時に出来上がったとはいえ、これではトリックが少ない。少し考えたあと、貴方の部屋をそっと出て自室へ戻るため早足に廊下を進み…まあ、シーツでも被ってオバケにでもなっておけば良いか。ゆっくり扉を開けた先、ベッドに未だ潰れている貴方を視界に捉えて…「まだ寝てる、」。手近なシーツを手に取って頭からぽすりと被り、先程まで座っていた位置に戻った…は良いけれど、コーヒーが飲みにくくて仕方なく、頭からシーツを下ろして既に砂糖が沈殿しているコーヒーを一口)

  • No.1864 by アンリマユ  2020-11-07 19:13:49 


御影尋.

……?
(いつの間にかまた寝ていたらしい、緩りと目蓋を開け…と、視界に飛び込んできたシュールな光景は起き抜けの頭では処理しきれず目を凝らして観察してみる。常日頃から奇行が目立つ珍獣だから、別に大して驚きはしないけれど、何故シーツなんか被ってるのかはやっぱり気になるわけで。のそのそと動き横から身を乗り出しては「何してんだよ。」と聞き。悪戯も無事成功して、自分のなかではハロウィンはもう終わった行事も同然。故にそれが貴女なりの仮装だとは気付かず腕を伸ばして掴めたなら取ってしまおうと、)
 

  • No.1865 by 御影尋  2020-11-07 20:16:50 

>>アンリマユ
おわっ…、
(ふいに横から響いた声に、甘い甘いコーヒーを慌てて飲み込む。ずるっと引かれるシーツの感覚に慌てて裾を掴むと、くるりと貴方に向き直り…コーヒーを巻き込まないように少し離れた位置に置いてから、辛うじて肩に引っかかっていたシーツを頭から被り「ばあ」と一言。ほら、少しは怖いでしょう、オバケですよ。頭からずり落ちたシーツの隙間から、珍しく三日月形に歪めた双眸で貴方を見遣り)

  • No.1866 by アンリマユ  2020-11-07 21:33:46 


御影尋.

手抜きじゃねえか。
(白い布にばあ、とくれば流石にお化けの仮装だと分かり。…まあ、戦場で見る本物のゴーストと違って残念ながら不快感も無ければ怖くもない、寧ろいじらしいとすら思い貴女の思いに反して口角が悪戯に釣り上がり。シーツをグイッと前に引っ張れば、目を覆い隠し視界を奪う。「そういうところだぜマスター。」と何も見えないことを良いことに静かに顔を近づけて、抵抗されなければ唇を塞いでしまおう。だってハロウィンはまだ続いてるみたいだし…甘いお菓子が貰えない代わりに甘い飼い主で手を打つことにして、)
 

  • No.1867 by 御影尋  2020-11-07 22:23:31 

>>アンリマユ
…え、
(手抜きとは失礼な、こちとら精一杯のオバケを演じて差し上げたというのに。つり上がった口角に、何だか嫌な予感と身を引こうとした瞬間に明るい中で白い膜が目を覆って、慣れたように重ねられた唇。心中で“そういうところですよ”と叫んでみたところで遅い。傷も癒えない重たい腕で貴方を突き放すことも出来ずに、赤くなった顔を隠すためにズルズルとシーツに顔を埋めると「…魔力供給なら血でお願いします」と、自分は甘いお菓子になんてなれやしないのに…驚かせるはずが、返り討ちにされたことに悔しさが隠せない)

  • No.1868 by アンリマユ  2020-11-08 04:02:20 


御影尋.

いえーい悪戯大成功~!
(これだから止められないのだ。懲りずに飼ってる犬に手を噛まれ悶えてる貴女に、これでもかと言うくらい男心をくすぐられて、表情がだらしなく弛む。血液は誰でも貰えるけど“これ”はそばに居ることを許された番犬のみが貰えるご褒美だと思うから懇願の声に対して「やだ。オレ、アンタとするならこっちのほうが良い。」とハッキリと断り。三流なりに今回のレイシフトはそこそこ頑張った。「…バーサーカーだけ狡いだろ。」と、褒美を欲するように頸への甘噛みを繰り返して、)
 

  • No.1869 by 御影尋  2020-11-08 10:11:37 

>>アンリマユ
あれは、不可抗力で…
(声だけで、貴方が意地悪く喜んでいるのが分かる。聞こえた却下の言葉と、拗ねたような台詞に上記を告げるも、延々と柔らかく噛みつかれる感覚に…自分は歯固めではないのだけれど、あの時、敵すら食べてしまおうと剥いた牙とは随分と違うものを向けられている様だと自己解釈。復讐者の味方、とは言わないが、少なくとも攻撃対象認定は相変わらずされていないらしい。「ご褒美に何が欲しいか、ほら、自分言ってもらわないとわからないので」と、抱え込んだシーツごとのそのそと少し後退を)

  • No.1870 by アンリマユ  2020-11-08 14:20:37 


御影尋.

そう言ってくれたことねえだろうがよ…っと!
(やわやわと肌を食み肉の触感を愉しんでいたが、獲物が自分の元から離れると大人しく身を引き退屈そうな、不貞腐れたような…何とも言えない眼差しを向けて。それからおねだりをするよう促す貴女にデジャヴを覚え、今までの経験則として上記を…颯爽とベッドから降り隣に並んで。同じ狂犬でバーサーカーは良くてどうして自分は駄目なのか。理由はよく分からないから当てずっぽうで「…はは~ん、もしかして人間みたいに喋れる奴と致すのは怖い、とか?」とあからさまな挑発。身を守るように握り締められたシーツを奪おうと引っ張り、)
 

  • No.1871 by 御影尋  2020-11-08 17:59:26 

>>アンリマユ
(拗ねたような目は何度か見たことがある、気がする。痛いところを突かれて小さな呻き声が漏れるけれど、隣に並んだ影と聞こえた声に…今更ながら、全てを悟られるのは怖いというか、恥ずかしいというか。だってほら、貴方はきっとそんな自分を笑うから。取られたシーツを追うように手を一瞬伸ばしてから、伸ばしていた手で顔を覆って小さく頷く。「…怖いですが、何か?」とヤケになったような声が出たのも仕方ない。殻のせいではなく、貴方は貴方として自分の前にいる、一人の復讐者というか…ヒトだ)

  • No.1872 by アンリマユ  2020-11-09 18:06:52 


御影尋.

にゃはは、素直でタイヘンよろしい。正直者のマスターちゃんにはご褒美をあげましょう!
(てっきり大人ですからと子供らしい背伸びが返ってくるかと思いきや…自分は貴女の気持ちは分かってやれないし同情する気も無い。その代わりと言ってはアレだけど、素直に心情を吐露されれば屈託のない声で上記を述べ。ご褒美と言って床に落ちてるあめ玉を1つ頭のうえに乗せたところで「つーかよぉ何でこんな散らかってんのさ。」と自分が寝てる間に貴女が何をしていたのか。知る由も無い為、大きく開けっ放しになった棚の扉と散乱したお菓子を不思議そうに見遣り、)
 

  • No.1873 by 御影尋  2020-11-09 19:08:44 

>>アンリマユ
…トリートの為ですよ
(随分と毒気の抜けた声だこと。顔から手を離し、頭の上に乗った飴玉と、先程まで寝ていた飼い犬からの素朴な問いに少しだけ目を丸くしたあと、僅かに目元を歪めて上記を。飴玉を手に取って、ぴりぴりと袋を開ければ中の飴玉を貴方に差し出して「たまには甘すぎる毒判定も悪くないかもしれませんよ?」なんて。ここからはクリスマスにバレンタイン、ホワイトデーと甘いもの好きにはたまらないイベントが続く…まあ、その前に甘い甘いトリックを成功させなくては)

  • No.1874 by アンリマユ  2020-11-09 20:07:28 


御影尋.

…絶対トリックだろ、顔に描いてありますよ。
(いつもは眠たげな瞳が何処か愉しげに歪みどこからどう見ても貴女が何か企んでいることは明白だった。間違いなくコーヒーの仕返しだろう、嫌な予感がする…差し出されたあめ玉を恐る恐るぱくっと咥えて舌で転がす。甘い甘い….どうせ砂糖漬けになるのならお菓子じゃなくて、飼い主の手でどうにかされたほうがマシだ。「仮装が手抜きなのは少々残念でしたが、えっちな悪戯だったらオレさま何時でもウェルカムです。」と両手広げ普段と変わらぬ戯言を以ってして悪戯を回避しようと試みる、)
 

  • No.1875 by 御影尋  2020-11-09 20:58:01 

>>アンリマユ
…そちらは現在在庫切れです
(餌付けみたい、と飴が離れた手を見たあと、汚れていないことが分かればそのまま貴方の頭に手を伸ばし。わしわし、慣れたように撫でながら今度は自分がベッドに座って…本当は広げられた腕に飛び込んでやろうかと思ったけれど怒られそうだから自粛。「あと、悪戯ならもう仕掛けてきましたから」と、腕を伸ばしたままぽすんとベッドに倒れては、くっくっと喉の奥で小さく笑い。指先に貴方の体温、それから…もうすっかり貴方の気配が移った布団に擦り寄って、もう誰のベッドかわからなくなってきたなぁとぼんやりと思考し)

  • No.1876 by アンリマユ  2020-11-09 21:38:40 


御影尋.

…どゆこと?
(良い思いも出来て一石二鳥だと思ったのに。在庫切れのお知らせに退路を断たれた自分は頭を撫でられながらぐう、と嫌そうに顔を歪めて…と、悪戯を仕掛けるじゃなくて既に手遅れだと宣告を受けてはぽかんと惚け、異変を見つけるべく辺りを見渡してみる。そこで棚のなかのお菓子がごっそり消えてることに漸く気づき。貴女の目的は犬を砂糖塗れにすること、そんでもって悪戯は“もう済ませた”と…「まさか…!」と1つ嫌な想像が頭を過り勢いよく立ち上がり。ベッドで寛ぐ貴女をよそに部屋を飛び出し、そのまま自室に直行して、)
 

  • No.1877 by 御影尋  2020-11-09 22:04:32 

>>アンリマユ
…ふふ
(心底嫌そうな顔、きょとんとした顔、それから慌てた顔…表情筋の固い自分とはまったく違うもの。ぴゃっと手元から離れた犬は、慌てて自室へ帰ったらしい…ヒトのベッドですやすや眠るから悪戯されるのですよ。何だかんだ、軋む体をのそのそとベッドに横たえたまま、布団にもふもふと包まれば…実施で甘いものまみれになる可哀想な愛しい飼い犬に少しだけ思いを馳せて、欠伸をひとつ)

  • No.1878 by アンリマユ  2020-11-09 22:30:49 


御影尋.

あああオレのベッド…!
(バンッ!と勢いよく自室の扉を開けてビックリ。殺風景な空間のなかに見たこともないカラフルな祭壇が作られており、ベッドの上にずらりとご丁寧に並べられたお菓子が腹立たしい。部屋が大変なことになっていた証拠の品としていくつか腕のなかにそれらを抱えて再び飼い主の部屋に急いで。それから他人事のように布団に包まっている貴女の側に寄り「人のベッドに何してくれてんだよ!」と持ってきた物を見せながら、わんわんと煩く吠えて、)
 

  • No.1879 by 御影尋  2020-11-09 22:57:34 

>>アンリマユ
…一番最初に言ったじゃありませんか、トリック アンド トリートって
(ぬくぬくと貴方の気配に包まれて、微睡みかけていたというのに散歩から帰ってきた犬は随分と元気よく吠えるもので。ぱちぱちと眠気に襲われた目をまばたきして、それから事も無げに上記を。お菓子くれても悪戯すると宣言したのだから、当然のこと。「それに、ヒトのベッドに…と言うのなら、貴方も先程まで此処を独占していたでしょう?何してくれてるんです?」とスンッと鼻先を布団に寄せれば…ほら、貴方の匂いがするとでも言いたげに)

  • No.1880 by アンリマユ  2020-11-11 18:42:03 


御影尋.

アンタじゃねえしあんなに食えねえよ…。
(大量のお菓子に文句を言う傍らで、これ見よがしに人が寝ていたベッドに鼻先を埋める貴女に1人の男として何とも言えない心地に襲われて、無意識に口角が引き攣る。小っ恥ずかしい、し目にも毒なのでやめて欲しい。それから貴女にその気が無くてもやっぱり臭うぞ、と言われてるようで複雑だ。「オレのことそういう対象で見てないってことは分かんだけどさ、せめてもちっと意識してくれてもいいんじゃない?」と不満げに口を尖らせつつ、どさくさに紛れてベッドへの侵入を果たせば貴女と向き合い、)
 

  • No.1881 by 御影尋  2020-11-11 23:17:28 

>>アンリマユ
…意識しろ、と言われましても
(自分の甘い物を明け渡して、なんならただの魔力供給だと割り切ってまで口付けに赤面して、これ以上どうしたら良いのだろう。平然と隣に並んだ飼い犬の髪に頬を寄せるように擦り寄って…うん、この気配が落ち着くのだと再確認するように細く息を吐いては「これ以上何をお望みなんですか、本当。強欲というか、」ズキズキと痛い腕と重たい体で飼い犬のために祭壇を用意するくらいには、尽くしているつもりなのだけれど、お望みのものは其れではないらしい。困ったように目を閉じて)

  • No.1882 by アンリマユ  2020-11-15 07:01:50 


御影尋.

(不満を買ったばかりだというのに平然と身を寄せてくる飼い主に呆れるやら諦めるやら…触り心地のいい髪を優しく梳いて。自分の欲望には正直に、欲しい物は際限なくがモットーだけど本命に手を伸ばすのは止めておく。精神的に今はお腹いっぱいというか…その代わり。「ズバリおこたを下さい、あとパズルも。」と今年の頭ぐらいに2人でこたつが欲しいと言い合ったことを思い出し、また冬が近づいてきたのでパズルと一緒におねだりしてみる。それから自分からも近づき吐き気を催すほど温かくて、残酷なほど優しい時間を甘噛みするように目を閉じて、)
 

  • No.1883 by 御影尋  2020-11-16 23:28:37 

>>アンリマユ
(髪に触れる手が心地好くて少し悔しい。踏み込まれたら逃げてしまう性故に、貴方はきっと踏み込んで来ないだろう。聞こえた言葉に少しだけ懐かしむような声で「ダ・ヴィンチちゃんに頼みましょう」と近付いた体温を抱き締めて頬擦り。触れていれば安心するし、温かくなるのに、何かが埋まらないのは何なのだろう…ぽっかりと、もっと何かが欲しいと思うのにそれが何かはわからない。布団の中でも冷えてしまいそうな足先をあなたの脚先にくっつけて、勝手に暖を取りつつ…流石に疲れたのかうつらうつらと意識を時折手放し)

  • No.1884 by アンリマユ  2020-11-22 14:49:42 


御影尋.

(もしこたつが貰えなかったら今年も布団の中で過ごしてやろう。猫の湯たんぽになりながらぬくぬくと温まっていると、不意に脚先に感じた冷たい感触に心臓が小さな悲鳴を上げる。シャワーを浴びて布団の中も少し暑いくらいポカポカしてるのに、いつもより冷たく感じるソコに足裏をくっつけて「お前足冷たくね?」と頭を撫でるのをやめ、包帯が巻かれた手を包み。寒いのか、とも思ったが当の本人はどちらかと言うと眠たそうでそんな風には見えない。布団を貴女のほうへ引っ張り、)
 

  • No.1885 by 御影尋  2020-11-22 22:46:46 

>>アンリマユ
…今年は、クリスマスケーキも食べたいですね
(こたつが用意されたなら、みかんも持ってきて…その前にクリスマスを、と聞こえた小さな悲鳴に薄く目を開け。温かい熱が足先を温めて、触れる手が心地良いけれど、引き上げられた布団に顔を埋めて「血と、魔力が今は無いので…明日にはポカポカになります、大丈夫ですよ」と瞬きをひとつ。きっと貴方を冷やしてしまったのだろう、足先を身体ごと離すように身を捩り)

  • No.1886 by アンリマユ  2020-11-28 16:39:55 


御影尋.

早く寝ないからいつまで経ってもセイチョーしないんだ。
(勝手に散歩してる犬なんか放っておけば良かったものを一緒に夜更かしするからそうなるのだ。血は分けてやれないけど魔力なら…勝手に布団をめくれば顔を寄せ、触れるだけの口付けを落として。懲りずに冷たい足先を自分の脚に挟むように絡ませ「ねんねんころり~。ヒヒ、良い子は寝る時間です。」と完全に子供扱い。まあしばらく休んだら少しは体調もマシになるだろう多分、)
 

  • No.1887 by 御影尋  2020-11-28 22:29:52 

>>アンリマユ
…それは身長の話ですよね?
(咄嗟に聞き返したけれど…ただの食事のように触れた唇に思わずギュッと目を閉じたのは最早癖。足先に絡む体温と、からかいを含んだ声が悔しくて、頭から布団を被り。実際、弱い餓鬼でしかないのだ、燃える街で貴方に怒られるくらいには。小さな声で「もっと強くなります、皆様を無傷で帰せるように…ごめんなさい、貴方を手放してあげられなくて」こうして触れる熱が温かくて、まだ浸っていたい…見習いには恐れ多い、望んではいけないのに。温かい布団の中で麻酔が切れる前に眠ってしまおうと微睡み)

  • No.1888 by アンリマユ  2020-11-29 21:44:46 


御影尋.

有象無象の凡人にしちゃあ上出来だったろオレもアンタも。
(前回といい今回といいどうしてこう自己評価が低い奴とばかり縁を結んでしまうのか。…いずれ人理を取り戻す旅が終わり、ここから消え去る日が必ず来るだろう。…何も感じなくなる前に、せめて。人であるうちに、人間らしいことをしておきたい。生前何も残さなかった。誰も助けられなかったこの不実の虚無に、どうか一点の意義を。小さな背中を手繰り寄せて聞こえてるか分からないけど「気ぃ向いたらまた手伝ってやるよ。」最後まで一緒に…交わした誓いを破る気は無いと言外で告げ、)
 

  • No.1889 by 御影尋  2020-11-29 22:53:42 

>>アンリマユ
(背中に回った腕が重たくて、ぼんやりとこれはこの英霊の重みなのか、殻の重みなのかを考えて、やめた。温かい足先も、暫くは事務処理になってしまうだろう明日も等しく愛しい。カルデアにいる人々や英霊を好ましく思うのは当然のこと、仲間を守るのは当然のこと、「愛していますよ、アンリマユさん」と一言だけ告げて、今度こそ暗闇へ思考を溶かす…最後の日の為に、こんな凡人が貴方を手放せないくらいには愛していた事実を刻んでおこう)

  • No.1890 by アンリマユ  2020-11-30 22:07:53 


御影尋.

───え、
(温まっていたが鼓膜を揺らした声に瞬きを一つ。頬が熱いがきっと子供体温のマスターなんか抱き締めているから熱いのだろう、そうに違いない。一旦体を離してとんでもない爆弾を爆破させておいて処理もせず、1人でさっさと寝てしまった貴女に「寝る前に言い逃げしやがって…覚えてろよ。」ギリリ、と思わず歯軋り。布団の中から聞こえてくる穏やかな寝息が憎らしくも愛おしい。猫のおいたを片しに部屋に戻ろうと思っていたけど、もう少しこの落ち着かない時間を享受することにして、)
 

  • No.1891 by 御影尋  2020-12-01 18:22:46 

>>アンリマユ
(元々眠ることは好きだけれど、深く眠ることは…あまりない。ふわりと意識が浮上した時、見えた影がまだ自分から離れずにいてくれたことに安堵する一方で「…悪夢を、見ましたか?」と布団の影から問いかけて。貴方は悪夢なんか見ないと言うけれど、お互いの過去を見て、それを悪夢だと言わずに何と言うのだろう。知られたくないことだって、あるかもしれない。隙間から、いつも通りわしわしと頭を撫でようと手を伸ばして)

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