見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
通報 |
御影尋.
ん、はは…なかなかの浮かれぽんちっぷりだねえ。木刀よろしくあとで恥ずかしくなっても知らねーぞ。
(何を見るでもなくぼーっとしていた瞳が、光を取り戻したのと同時にショッパーを漁りはじめ、見せられたそれに目を丸め次いでへらぁ…と自然と頬がゆるむ。不実の虚無は何も残さない、残せないと思っていたがこれなら餞別になるだろうか。座には持って帰れないから持っておいて欲しい。アンクレットをそっと手のなかに包み。今日は、貴女からのプレゼントがたくさんだ。貴女はどこに着けるのか気になり「どこにすんの…?」と少し嬉しそうにたずね、)
トピック検索 |