【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>アンリマユ
食べます。凄く嬉しいです、食べます。
（裾を整え、いつも通りの格好になりつつある…ある種の戦闘服を身に纏い、纏ったところで中身が変わる訳もなくベッドでゴロゴロと過ごしていれば…帰ってきた貴方の手には冬だからこその代物が。がばっと起き上がれば「コタツを用意して貰えないか、相談してみましょう…折角の冬ですから、楽しまなくては」と、簡易的なコタツに入るべくベッドから毛布を引っ張り引き摺りつつテーブルへ）