見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>バベッジ
お待たせしました…おお、着実に用意が進んでいらっしゃる
(遠くで聞こえた声に、ただ自分は貴方とこうしてお茶ができることが嬉しいから急いでしまうのだと心の中で返し。とはいえ、である。抱えて戻った茶葉と水、遠くで人とはまた違うフォルムの物が動いている姿はどことなく不思議な感覚で急ぎつつもまじまじと眺めてしまうのは許して欲しい。テーブルに運んできた重たいそれらをどさりと置いては「実は自分、コーヒーと同じくらい紅茶好きなんです。任せてください」と、へっぽこマスターだが少しは誰かの役に立てることを見せようか)
(/いえいえ!長くご参加いただきありがとうございます!それではこれで背後は一度失礼させていただきますね、何かございましたらなんなりと!/蹴)
>>藤丸立香♂
なんだか、こう、先輩の元へ今後いらっしゃるであろう英霊様達も含め、こう…
(怖い。そりゃあ人間だから、怖いか。すとんと落ちるような納得に、手に取った本を眺めてから微かに口角を上げ貴方を見据え。次の瞬間にはいつもの無表情に戻ってはいたけれど、少し考えるように顎に片手をあて上記をもごもごと並べては…「私の元へ来てくださった英霊と共に在る度に、自分は自分の黒さを知るようでしたが…自分のような存在が、ここにあれるのは先輩のような白があるからでしょうか?」と、冗談染みた声を吐き)
>>アンリマユ
…頑張ったのでご褒美ください。プリンか、コーヒーか…それか、
(どうしてこんな目に…とは言わないが。思いの他強い力で触れた身体にぴたりと動きを止め、それから満足気な貴方の声に眉を寄せつつ枕から僅かに視線を上げ。頭に触れた手に恥ずかしいやら、嬉しいやら、納得いかないやら…嗚呼もう、これだから嫌なんだ。感情のアップダウンに耐えられない。せめていつも通りの調子を保っていないとおかしくなりそうで、上記を淡々とした口調で述べてはぎゅっと枕を強く握り込んで)
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