見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
|
通報 |
>>アーサー
はい、ぜひ。甘いものであれば、自分、得意分野なんです
(プリンの数を増やす願いを共に行ってくれるという味方、なんと心強いのだろう…おそらく、自分の元へ来てくださった英霊達は苦い顔をしそうだが、まあそれはそれ。更なる甘味への探究心に自分も似通ったものを感じているのか両手指をテーブルの上で組んでは「オススメはシュークリームです…ただ、この時期になるとブッシュドノエルが出てくるのでそれも…」と…無表情なのが残念だが、それでも嬉しそうに言葉を紡ぎ)
(/ひえっ…こ、怖い…怖いですね…気をつけます…気をつけます…背後様、どうかお大事になさってくださいませ…ちゃんと寝てくださいね…)
>>クーフーリン・オルタ
おっ…と、すみません
(くだらない…それでも、貴方を信じていなければこうして食事の席に共に座ることもないだろう。手を伸ばしていた飲み物に触れる前、過ぎった影に気が付けば指先が少しだけ触れた…かもしれない。こちらから手を伸ばされることを嫌がった貴方だから、手に触れられるのも嫌だっただろうか…と謝罪をしてから「それでも、貴方は良い人です。私はそう思います…ところで、つい二人前頼んでしまいましたが、クーフーリン・オルタさん、二人前食べられます?」と目の前の料理を見遣り)
>>アンリマユ
…本当に、アンリマユさんは口を開くと意地悪ばかりですねぇ
(ド正論、と言ってしまえばそれまでだけれど。ベッドに横になった貴方を横目で見れば、上記をいつもの調子で返してから目の前の枕に顔を埋める…嗚呼、もう仕方がない。貴方はしっかりと口にしたのだ。「手を伸ばせば逃げられたので…貴方が自分に手を伸ばしてくれたことが、とても嬉しいのです。史実ではなく今の貴方が知りたいし、貴方に身体のある今だから触れて欲しいし、触れたい。それはマスターではなく人間として、貴方に抱いている好奇心と薄汚い欲そのものです…だから、」枕に埋めた顔が熱い。これ以上は、普段から自分の感情はあまり口にしない自分にはハードルが高すぎる)
>>藤丸立香♂
…自分と共に居てくださる彼らのことを知るのは、少し怖いのですが
(目の前に置かれた本の表紙を指先でなぞって、ページを捲ってから苦笑気味に言葉を紡ぎ。まるでこの図書館の守り神のような貴方に視線を向けては「先輩は、勇気がありますよね。本当に」と一言。例えば…意地悪ばかりの忠犬はただの青年だったというし…穏やかな眠りを妨げたのは自分だ。相手に踏み込めばその分、躊躇することも多くなるというのに貴方は前しか見ない。ぱたん、と本を閉じると「これ、借りてきます」と微かに口角を上げ)
>>バベッジ
ならば、問題ないでしょう。
(嬉しいか否か、その問の答えが全てであり、プラスの印象を得るのならば…問題は何も無いのではないか?適当に広い位置を陣取るように立ち止まっては「此処でいかがでしょう?」と首を傾け…テーブルや椅子を運んでくる手間はあるが、それはそれ)
(/背後様!いらっしゃいませ、御無沙汰しております!リアルの方は大丈夫でしょうか?こちらとしましては、またご参加いただけることをとてもうれしく思っております!ご都合のつくときで構いません、引き続きよろしくお願いいたしますね!)
| トピック検索 |