<御影尋 ……手前は、何を極める。 (拙い回復に身を委ね、痛みを完全に遮断する、 己の宝具は、再生しながら崩壊する,宝具だ、 崩壊しながら再生する、宝具でもある、絶大な苦痛を除けば威力は対軍に達する、しかし、 目の前にいるただの人間の言う言葉に、つい、そう言葉を返して)