見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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<御影尋
______事実を言ったまでだ。
(己のマスターに言った言葉に対し全く反省の色はみせず、それ以前に飛び上がって投擲準備に入っている為ロクに返事ができず、そのまま、崩壊する腕をルーンで再生しながら槍を投擲すると、アルジュナをも一瞬で葬る槍の力が解放され、シャドウとかサーヴァントに留まらず、玉座の間の出口付近を悉く破壊し尽くして、
投げた右手に槍が戻ってくるが、尋常ではない血が腕の至る所から流れ落ちていて,しかしそんな事は気にも留めず、床に降り立つと主人を降ろして)
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