見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>アーサー
どうしたら、その身体にその量を入れられるのか…心底謎で
(目の前に座った貴方には、きっと嫌味も何も通じない。分かっているからこそ、皮肉もなしに素直な感想を述べてはスプーンの先で自分のプリンをつつきつつ、首を傾け。総じて…確かにカルデアの人達は沢山食べる者も多いとは思うが、その中でも貴方は随一だ。「…ちょっと観察していてもいいですか?」と言いつつ、貴方を見遣り…無表情とはいえ双眸は好奇心で揺れ)
>>クーフーリン・オルタ
下がっ…うわ、お
(短い指示に従う間もなく、大きな影が揺れる。守るためではなく、ただ戦うために、分かっているからこそバーサーカーの戦いに首を突っ込むことが無いように…と思っていたのだが。急に浮いた身体と視界に入る貴方の腕、「おおう、重たい荷物ですみません」ときょとんとした顔のまま言葉を並べては、抵抗して戦闘の妨げになることは無いようにと…持ち上げられた猫の如く脱力しておいて)
>>アンリマユ
…割と本気で胃に入れられるのかと
(離れた身体に緊張が解けたのか、そのままとさりとベッドに倒れ込む。身体が砂糖で出来ていてもおかしくはなくて、美人でも、肉付きがいいわけでもなくて。不満なら首輪をつけたとはいえ、飼い主の喉元を掻き切ることも出来るのに、優しい貴方はそれをしない。握り込まれた手に、「…アンリマユさん、こっち」と両手を広げて、柔らかく笑って。意地悪かもしれないけれど、それでも手を離したら貴方が遠くに行ってしまいそうで、それはそれで少し怖い)
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