なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > ( 無登録/相互指名/3L指名可能 )星空がキラキラしてる。
匿名 2018-09-02 17:05:55 |
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本当？これからは気を付けるね…それじゃあ穂乃果も海未ちゃんが言ってくれればいつでも抱き締めてあげるからねっ！(何てことないと言った感じの海未を見れば安心した様子で。これから気を付けるとまたぺこりと頭を下げて。海未がそう言ってくれるなら自分も同じ事をしたいと考えれば微笑んで。)
穂乃果…はい、その時はお願いしますね（受けた愛情には同じく愛情で返そうというなんともいじらしく、素直な相手らしい言葉に感激し真っ直ぐな笑顔にドキリと胸が高鳴れば顔を上げ此方も優しく微笑み返して｢…さあ、このまま廊下で立ち話もなんですから座りましょう？｣気を取り直し立ち話はこれぐらいにして予め二人分の座布団などを用意しておいた座敷へと手で促して）
もちろんっ！海未ちゃんの家に今日はお泊まりするからその機会がある可能性は多いかもね！(もちろんと海未の言葉に同意するように頷いて。もしかしたらと口に人差し指を当てながら考えるような口調をし。海未が恥ずかしがるであろうと言う事は考えていなく。「うん！海未ちゃんの家の部屋だ～」と思わずスキップをして。促されるとそれに答えるように入って行き。)
も、もうっ…そのような言い方…恥ずかしいではないですか（実際に今こうしている間にも彼女への愛おしさが溢れ、抱き締めてしまいたくなってしまいそうになっている自分がいて、そんな想いを見透かされたのではないかとそんな風にも思える発言に頬を染めて｢ふふ…外は暑かったでしょう？今飲み物を持ってきますから穂乃果はそこで待っていてください｣心底嬉しそうな相手の姿を微笑ましげに見やり、用意した座布団へ腰を下ろしたのを確認すれば一旦座敷を出ていき）
海未ちゃん…今日はなんか珍しい事ばっかりするよね。こう言う海未ちゃんも可愛いかも。(海未の様子をまた見ればさっきと同じような反応をして。こう言う海未を見れるのは中々無いので少し驚いたようで、でもと微笑ましく思えばそんな笑顔になり頬に手を当てて。「海未ちゃんに会えるのを楽しみにしてたからつい外が暑く感じなかったけど汗びっしょりだ～。飲み物お願いします！」と慌てながらもお願いして。)
誰のせいだと思っているのですか…あまりからかわないでください
（散々人の気持ちを煽るようなことを言っておきながら本人は至って悪気がないというのが尚更たちが悪いなと、そんなことを考えながらややムッとしたような表情で不満げにそう口にするが、やはり大好きな相手からの可愛いという一言には口元が思わず緩みそうになり口角をヒクつかせて｢はい、お待たせしました。よく冷えた麦茶ですよ｣しばらくしてお盆に２つ麦茶の入ったコップを載せて運んできてはテーブルの上、自分と相手の前にそれぞれ置いて）
穂乃果は海未ちゃんをからかうなんてしてないよ？（不満気にそんな言葉を口にする海未を見ると普通は怒ってしまいそうな台詞だが天然にも程があるような感じにきょとんとして。からかうなんて事はしてないのは本当なのだと伝えたく。すると麦茶がテーブルに置かれとても嬉しくなり。「麦茶だ～！海未ちゃん家の麦茶って何か美味しそうな感じする～」と微笑ましそうに言うと自分の前に置かれた麦茶の入ったコップを持ち一口飲んで。）
…全く、穂乃果は…仕方がない人ですね（実際彼女の言うとおり此方をからかうなどという意図などはなく、純粋に本心を口にしているだけなのだろう。そんな風に思い直せばやれやれとでも言いたげにため息を零しながらも、ふっ、と微笑めば頭をそっと撫でてやり｢ふふ、大げさですよ。ちなみに今日はお砂糖を一匙加えてみました、甘さで麦茶本来の香ばしさがより引き立って美味しいんですよ。どうですか？｣どの家も麦茶にそこまで大きな差は無いような…と苦笑混じりに述べながらも、麦茶に加えた一工夫を説明してやり感想を尋ねながら自分もその砂糖入りの麦茶を一口含んで）
…？（自分が仕方ない人と言われるとよく解らなく？マークを浮かばせたまま顔を傾かせて。海未が微笑んで自分の頭を撫でる所を見るとふと顔を赤くして「砂糖に麦茶って合うんだね！爽やかな感じで香ばしくてとても美味しいよ！海未ちゃん。」ともう一回麦茶を飲むと微笑んで。）
そうですか、それなら良かったです
（お世辞などは言わず素直にものを言う彼女が美味しいと口にして笑顔まで浮かべるのだからきっとお気に召したのだろう、その反応に安堵して頬を緩め半分ほど空になったグラスをそっとテーブルへと置き｢この後はどうしましょうか？せっかくのいいお天気ですからどこかへお出かけをする、というのも悪くないかもしれませんね｣今日のこの後の予定について相手の意見も聞こうと一応自分の考えも添えてから問いかけて）
ぷは～っ！この麦茶美味しかった！(朝は何も飲まず準備をしてから海未の家へと向かったため何処の家の麦茶も同じ味だが美味しく感じたようで。この後の予定について海未に聞かれると「じゃあお散歩！」と一言彼女に提案をしてみせて。)
もしよろしければ…
提供希望キャラ(主)/ 市ヶ谷有咲
提供希望キャラ(参加希望)/ 花園たえ
ご希望のロルの長さ/ 豆
ご希望の御相手期間/ 今日１日(夕方くらいまで)
空白の有無/ 無
素敵スレ発見したので休みで暇なのでお相手ご検討ください*←
>匿名
(/参加希望ありがとうございます！自分の推しが指名されて驚きました…！これから夕方までよろしくお願いします！シチュはどうしますか？)
(/了解です！では絡み出しますね！お妙ちゃんの天然さが背後は好きなので嬉しいです
香澄とお妙と迷いましたが＊＊同士なので＊＊倒して終わりそうだったので(;^_^A)
香澄たちまだ来ねぇ…
(ソファーに座り腕を組んではイライラし始めて)
(/絡み文わざわざありがとうございます…！確かに香澄とおたえとかだとボ/ケ同士の絡みで終わってしまいそうですよね…笑)
お邪魔しまーす。
(有咲の家の倉のドアへと肩にはギターを背負いながらドアを開けて。)
おっ！漸く来たな！おせーぞってたえか。
(声にビクッと反応しては相手を出迎えてたえだったことに驚き)
(/文字化けすみません（>_<）)
ん？えーっと…まだ皆は来てないみたいだね。
(自分を見て驚かれると疑問を持ち。倉を見回せば有咲と自分以外誰も居ない事に気付き。)
(/文字化けではなくそうなってしまう機能？があるみたいなのでボ/ケと入れた方が良いと思います。)
だな。まぁ座んなよ。香澄たちが来るまで話でもするか？
(横にポンポンと叩いては隣に来て欲しいと合図を送りたえと二人きりというのも珍しいシチュエーションだったため緊張気味であり)
(/成る程！ありがとうございます！時間ですが背後は17時くらいまでならオッケーです(^^)dそれまでお相手お願いしますっ)
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