インキュ 2018-08-15 23:44:23 |
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(/横槍失礼します。インキュさん(主様)はなりきりチャットに不慣れなのでしょうか?トピを掛け持ちする場合は各トピックに平等にレスを返すのが基本です。お相手様からの返信を無視して別のトピを作れば無言放置と見做されてもおかしくないと思います。トピを管理しきれないのなら乱立は避けた方が無難でしょう。ご自分で作ったトピや参加者を大切にしてください。
長々とスペース占領してしまい申し訳御座いませんでした。)
>7様
(そうなのですね。まだまだセイチャ不慣れなもので、あまりその辺りのことをわかっておりませんでした。これから気をつけます)
名前:桐島 朔( きりしま さく )
年齢:27
性別:男
身長:180
特徴:愛想のない仏頂面と鋭利な印象を際立たせる銀縁の眼鏡。職業柄、身嗜みには人一倍気を使っており、三つ揃えのスーツと革靴は当然のようにオーダーメイド。少し癖のある黒髪も几帳面にセットしアップバングにしている。
性格:素っ気ないようでいて心配性。ついつい他人を気にかけてしまうお節介焼き。頭のネジが数本緩んでいるものの、基本的には真面目な常識人。愛の形は歪んでいるが惚れた相手には一途で誠実。
備考〈職業はテーラー。仕事はスーツの仕立てが大半だが、その他の紳士服や婦人服なども作ることができる。支配欲の強さが恋愛面においては非常に顕著にあらわれ、恋人とは主従関係に近い形で結ばれるのが理想。ペットを愛玩するかのような、人によっては屈辱的とも思える対応も本人にとっては立派な愛情表現のひとつ。〉
(/参加希望です!)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!初心者ですがよろしくお願いします⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝)
>all
相変わらず広いな…。気を抜いたら大人でも迷子になりそうだ。
(この場所へやって来るのは何度目だったろうか。それを忘れるほど通いつめているというのに、一向に慣れない空間に眉を寄せてはぽつりと。)
(/はじめまして、桐島です!とりあえず短ロルで書いてみましたが、豆ロルからお好きな長さまで、自由に絡んでいただければと思います。よろしくお願いします~!)
>13様
(いえいえ。こちらこそまだまだ初心者なうえに、文も拙いかもしれませんがよろしくお願いします。)
>all
(千津瑠)
この場所は、ほんとに変わった奴らが多いな...。
(辺りを見回し、そんなことを呟く彼も、天使のような女の子に首輪をつけ、鎖をひいている、変わり者なのだが。)
(眠華)
そんなこといってるせんせーも、みんかだって、ふつうのひとからすれば、かわりものだけど。
(くすっと笑い、彼にほほえむ彼女は、紙にすらすらとこの文を書き、彼に見せる)
>千津瑠 / 眠華
(散策の途中、開けた場所に出たと思えば見知った二人と鉢合わせ。鎖を引く彼、次いでその隣に佇む彼女へ視線を向ければ、異様な光景にも顔色ひとつ変えぬまま淡々と言葉を掛け。)
…久しぶりだな。二人とも、あれから変わりはないか?
朔
もーー!ここどこよ!!(迷子になってみんなを探すため、走り回って朔にぶつかり、シュンとした涙目で朔を見つめ)
(/始めまして♪よろしくお願いします!)
千津瑠&眠華
やほ!変わってないね。久しぶり(鎖に繋がれた眠華と鎖を握る千津瑠を見てクスリッと笑い)
>朔
(千津瑠)
(誰かに声をかけられ、顔を上げるとそこには見覚えのある顔があって)
あぁ。朔か。久しぶりやな。何もな。ここは相変わらずだ。
(眠華)
....(にこりと笑い頷き)
>翠
(千津瑠)
おう。久しぶりやな。元気そうでなによりだ。
(見知った顔を見て、ふふっと笑い、相手の体調を確認して安心して)
(眠華)
.....(微笑み、ひらひらと手を振り)
>結川
廊下を走ったら危ないだろう、気をつけなさい。
(不意の衝撃にハッとして顔を向ければ相手と目が合って。薄らと涙の膜が張った彼女の瞳を心配気に見つめ返すものの、ぐっと言葉を飲み込み、まずは注意をし。)
…だが、余所見をしていた俺も悪かった。怪我はしていないか?
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝)
>千津瑠 / 眠華
そうか。…確かに、ここへ来る人間がそう簡単に変わるわけがない。軒並み筋金入りだからな。
(相槌を打ちながらちらりと横目で周囲の人々を眺めてみても、以前となんら変わった部分は見られない。自分の本性は棚に上げ呆れ半分といった様子で。)
千津瑠、眠華
相変わらず仲良いんだね!私はそんな人いないから羨ましい(そっと微笑み、眠華に手を振り替えし)
朔
ごめんなさいっ!っつ!ベー!だ!(右の足首を気にしながらあっかんべーをしながらひょこひょこ歩き)
>朔
(千津瑠)
そうだな...。頭のおかしい奴らばかりだ...。(はぁ)
変わらないと言えば、眠華の病状もだ。最近では隔離して様子を見る時間が必要になったがな。
(医者であった彼は、監禁のことを「眠華が俺から離れるのはおかしい」と病気として認識し、隔離と言っているようだ)
>翠
(千津瑠)
はは。まぁな。ほぼ四六時中一緒やし。
(鎖をひっぱり眠華をひきよせて)
(眠華)
せんせーあつい
>結川
(なぜ急に彼女は機嫌を損ねてしまったのか。内心首を傾げつつ立ち去る姿を目で追っていると、異変に気がつき慌てて引き止めて。)
待て、結川。見るからに平気ではないようだが?
>千津瑠 / 眠華
(彼らは互いに依存し合っていると思っていたが、わざわざ監禁するという事は、彼女は単独行動を取りたがっているのだろうか。目の前の相手以上に真意の読めない少女を見れば問いかけ。)
君は千津瑠から離れたいのか? それとも、何か他に理由があって…?
>朔
(眠華)
いや、いっかいだけね、おはなかおうとおもって、ひとりでまちにいったの。そしたら、せんせーおおあわてで、みんかのことさがしてて、そうさくとどけまでだされてたの。それいらいこうなったからしかたないなぁ。って。
(相手に問われ、彼女が紙に書き、答えたものは非常にくだらないもので)
>千津瑠 / 眠華
つまり、千津瑠が過保護なだけか。
(腰を屈め書かれた文字に目を通せば取り越し苦労であったとわかり、複雑な表情で小さくため息をついて。)
とは言え、俺も千津瑠の立場なら「何も言わずに姿を消すな」と叱るだろうな。さすがに警察へ行く事はないが。
千津瑠 眠華
ずるーい!私も依存する人居ないとそろそろヤバイ。。いい人紹介してよー(羨ましそうに口を尖らせ、髪を指で弄りおねがいのポーズをして)
朔
ぃった!!(引き留められ無理に足を止めると想像以上の足の痛みに顔を歪ませ)
足を捻ったの。。すごく痛くて歩けないの!この靴だし。(よりによってヒールを履いてきていて足を睨んだあとちらっと朔の目を見て)
>朔
(千津瑠)
なっ...。1時間もいなかったんだぞ?警察に行くことくらい妥当だ。
(相手の言葉を聞くと、信じられないというように。)
(眠華)
みんかもさいしょびっくりしたけど、それだけたいせつなんだなーっておもえたからいいの
(こちらは惚気話をしながらじゃっかん照れていて)
>翠
(千津瑠)
あいにく、俺はあんま知り合いがいないんでな。まぁそのうちいい人くらい見つかるはずだ。
(相変わらずだな。なんて思いながら、少し考えるも思い浮かばず。)
(眠華)
みんかもしらない。かんきんされてたし。
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