楓 2018-08-15 15:00:43 |
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→神代
嗚呼…見掛けてはいたんだが漸く会えたな。特別な日に恋人と居たい気持ちは分かるよ、そんな日に俺みたいなのが相手ですまなかったね。( 眉尻下げ苦笑い浮かべ )
→李音
今晩わ。今日はクリスマスだから何処も恋人だらけ…だな。( 隻手挙げ声を掛け ) 仕事が忙しかったのか?今から夕飯か?
>李音
わっ、李音くんちょっと久しぶり?今日も遅くまでお疲れ様(なでなで)
>七瀬
あ、そうなんだ。俺もちょっとだけ見かけたりしてた(ふふっ)本当なー、羨ましいことで。え?!なんで七瀬さんが謝んの!俺、七瀬さんに会えて嬉しいよ?(慌てて起き上がり/こくこく)
→神代
いつ会えるかと楽しみにしていたんだ、クリスマスに会えるとは運命かな?( 冗談混じりに告げ、微笑み ) 神代なら来年は恋人といそうだけどな。クリスマスなのに何だか申し訳無く思ってしまってね…ありがとうな。( 頭をぽんと撫で )
楸 / ひさぎ / 24y
寝落ちて仕舞った……すれ違いも在った様だな。済まない、また会えた時は宜しく頼む ( 眉尻を下げ謝罪述べ ) 遅くなって仕舞ったが……短時間でも話してくれると有難い ( 紙袋を片手に部屋入り )
>七瀬
ふはっ、サンタさんからのクリスマスプレゼントかな?(くすくす)そうだといいんだけど自信ないなぁ、そういう七瀬さんこそ恋人いないの?(首かしげ)七瀬が居たからクリスマスぼっちにならなくてすんだんだよ?逆に感謝してるくらいだ(撫で受けながら頬ゆるめ)
→楸
メリークリスマス、楸。今日は賑わっているぞ…。( 周りを見渡し隻手ひらり ) お前さんが無理しない程度に相手を頼むよ。
→神代
確かにそう捉えても良いのかもしれないな。…と言う事はプレゼントは神代か?( 小首を傾げ、相手を見詰め ) 俺も恋人は居ないし自信も無い。互いにゆっくりやっていくか?そうか…少しでも紛れたのなら居た甲斐があった。( 相手の緩む頬を指裏で撫で )
>楸
おー、こんばんは(片手あげ)
俺もそんなには起きてられないから寝るまで宜しく(ふふっ)
>七瀬
あ、会えたことじゃなくて俺自身なんだ。俺じゃ不満ですか?(にこっ/見つめ返し)そうだね。焦って作るものじゃないし、もし来年出来てたら自慢しにくる(きりっ)っわ、…七瀬さんって手早そー(驚いて若干びくっ/ちらり)
>七瀬
merry christmas……そうだな、今日も誰かと居られてプレゼントを貰った気分だ ( 相手に気付き朗らかに笑って ) 嗚呼、お前も無理の無い範囲でな……
>神代
今晩は……未だぎりぎりmerry christmasだろうか? ( 時計を見やり言い ) 構わないよ、無理のない範囲で話してくれれば十分だ…… ( 頷き、此方も笑い返し )
>楸
あぁ、本当だ。凄いギリギリ。ってか発音凄い良いね?(ぱちくり)それなら良かった。今日は七瀬さんに李音くん、楸くんにも会えて良いクリスマスだったなぁ。まぁ李音くんとはほぼ喋れてないけど(ふはっ/肩すくめ)
→神代
不満より最高のプレゼントだな。( くすくす微笑み ) 嗚呼…たくさん聞こうじゃないか。楽しみになってきたな。手早いって食ったりしねェよ。( 手を離し、眉尻下げ首裏掻き )
→楸
嗚呼…クリスマスにお前さんに会えて良かった。( 頷き相手の笑みを見詰め ) せっかく会えたんだ、もう少し起きているよ。( 頭をぽんと撫で )
>七瀬
ん、良かった。じゃぁ俺のクリスマスプレゼントも七瀬さんかな?(くすっ)いっぱい惚気れるように素敵な人捕まえなきゃだわ。あ、別に喰われるとかはこれっぽっちも思ってないよ?手慣れてる感が半端ないと思っただけ(真顔でこくこく)
→神代
そこは自身の捉え方でいいんじゃないか?俺がプレゼントとか最悪だと思うが。( 首を横に振り ) こりゃあ、毎日聞かされそうかな?そう思われるとは思わなかったな…すまないな、お前さんにはもう触れないよ。( 両手挙げ眉尻下げ )
>神代
間に合った様で良かった……ん、少し発音良く頑張ってみた ( 冗談気味に笑って言い ) 其は此方もだ。クリスマスだし流石に会えないと思って居たからな……もう少し早く来れて居れば会えたのに、残念だ ( 少し眉尻下げ )
>七瀬
入室だけでも間に合った様で安心した……俺も望み薄だっただけに会えて嬉しいよ ( 目前に居る相手に目を細め笑み ) そんな事言われたら強くは言えないな……分かった、眠くなる迄は付き合って貰おう ( 撫で受け入れ )
七瀬 / ななせ / 28y
今晩わ、昨夜は寝落ちしてすまなかった。…今夜は頑張れそうな気がする。まだ居るだろうか?( 入室し辺りを見渡し )
>七瀬
今晩は……まだ居るよ ( 凭れていた身をお越し挨拶述べ ) 気にせずとも夜更けだったから仕方ないよ……頑張るのは構わないが程々にな?
>神代
今晩は、寝落ちは気にしなくて大丈夫だよ……無理の無い範囲でと言ったしな。今夜も眠くなるまでは話してくれると有難い ( 相手に気付けば挨拶述べ、身を起こすと微笑み )
→神代
今晩わ。俺は今夜は頑張って起きてみる、お前さんが眠くなるまで相手を頼むよ。( 姿見つけ隻手挙げ )
→楸
ゆっくりしている所をすまないな、クリスマスだったから楸とは長く居たかったんだ。( 歩み寄り、眉尻下げ ) 嗚呼…ありがとう。眠くなったら言うよ。
>七瀬
構わないよ……短時間だったが、クリスマスにお前が会いに来てくれた事自体が嬉しかったよ。願いが叶った様なものだ ( 見上げると微笑んで ) そうしてくれ……隣座るかい? ( 座り直しスペース空け )
>楸
なら良かった。ありがとう(微笑み頷き)
せっかくのクリスマスだったから長居できたら良かったんだけど、どうも睡魔に勝てなくて(苦笑しながら頬かき)今夜もよろしくね(にこり)
>七瀬
わー、七瀬さんだ。こんばんは。今夜も会えて嬉しい(にこにこ)ははっ、じゃぁ俺が先に寝ちゃっても楸くんが一人にならなくてすむから安心だね。もちろん!此方こそよろしく(ふふっ/手ひら)
→楸
そんな願いよりもっとマシな事を願えばいいのに…けれど嬉しい、ありがとうな。( 頬を掻き照れ笑いし ) 嗚呼…隣に座るのは何だか久しい気がする。( 空いたスペースに腰掛け )
→李音
今晩わ、お疲れ様…だな。( 隻手ひらり、挨拶し )
→神代
そんなに嬉しい…のか?( 目を丸くするも微笑み ) そうだな、出来る限り1人にはさせないよう頑張るよ。嗚呼…無理せずにな。
>李音
今晩は……今日も仕事だったのかい?( 挨拶述べ、相手の言葉に尋ねて ) 昨日は話せなかったからな……話してくれると有難い
>神代
俺も夜更けに訪ねて仕舞ったからな……会えただけでも十分だ。睡魔に勝てる術があるなら是非とも教えて欲しい ( くすりと笑い肩を竦め ) 嗚呼、とりとめの無い話しか出来ないが……宜しく頼む
>李音
お疲れ様。今日も遅くまで仕事だったの?(首かしげ)
>七瀬
そりゃね。まだあんま喋れてないし嬉しいに決まってる(にっ)ん、ありがとう。頼んどいてなんだけど七瀬さんも無理しない程度にね?(頭ぽんぽん)
>七瀬さん
こんばんは(にこっ)
ふふ、お疲れ様ですー
>楸さん
こんばんはー(にこっ)
仕事でした…昨日はすみません、寝落ちしてました(汗)
ぜひ!お話しましょー!
>楸
本当になー。あ、カフェイン飲んだら目は覚めるよ。まぁ睡魔に身を委ねるのが一番身体にはいいんだろうけど(くすくす)
ふはっ、別に面白いネタせびったりしないよ。俺だって大した話できないもん(肩すくめ)
→神代
そうか…サンタからのプレゼントを無駄にしない為にも此れからも話してくれたら嬉しい。( 柔らかく微笑み浮かべ ) 心配は無用だ、自分の限界くらいは把握しているつもりだ。( 撫で受け頷き )
→李音
嗚呼…毎日頑張っていて偉いな。年末まで仕事なのか?( 小首を傾け訊ね )
>七瀬
俺にとっては重要だよ。前から思って居たしな……そう言われるとは思わなかった。何にせよお前の迷惑には成らなかった様で安心した ( 相手の表情に目を細め ) そうだな……久々にこんな間近で見た様な気がする。最近は体調を崩したりしてないか? ( 隣に座る相手見やり )
>李音
お疲れ様……俺も夜更けに訪ねて仕舞ったから仕方ないよ。気にせずとも大丈夫だ ( 安心させる様に微笑み掛け ) 嗚呼、此方こそ宜しく頼む
>神代
そうも行かない時が在るのが辛いな……嗚呼、前に目が覚めたと言って此所に来ていたね。俺はカフェインを取っても眠たく成るのだが… ( 思い出す様に相手見やり、眉尻下げて ) 其所まで行かずとも失望させて仕舞うかと……そう言ってくれて安心した ( 冗談っぽく言えば目を伏せ )
>七瀬さん
あー…今のとこ1/2までは仕事ですね…(苦笑)
頑張らないと、生活費掛かってるので…
>楸さん
ありがとうございます(にこっ)
ふふ…(話せて嬉しい)
>李音
どう致しまして……眠くなったらちゃんと寝てくれ ( 微笑み掛けたまま相手の頭に手を置き ) 最近は其所まで不調と言う訳では無さそうだね…… ( 安心した様に笑い )
→楸
重要なら来て良かった…楸の悲しい顔は見たく無いからな。迷惑なんざ思わない寧ろもっと我儘になれと言った筈だ…。( 頭に手を乗せ瞳を見詰め ) 嗚呼…顔がよく見える。体調は優れているよ、お前さんも大丈夫か?( 頬を撫で訊ね )
→李音
生活があればやむを得ないかもしれないが…それなら休みの日はゆっくりしろよ?( 眉尻下げ見詰め )
3人ともすまない。眠くなってきたから今日はここらで落ちる。お相手をありがとう。( 隻手ひらり / 落ち )
>楸さん
そうですね…今のところは大丈夫ですよ!
…お願いが、あるんですけど…
良ければ頭、撫でて貰って…(言い淀む)いえ、なんでもないです…
>七瀬さん
ふふ、了解です(にこっ)
はぁい!またお話しましょ!
>七瀬
本当に来てくれて有難う……七瀬には貰ってばかりだ。お前はとことん俺を甘やかすね、なら…良ければ来年も会ってくれないか… ( 見詰め返せば嬉気に笑い、呟けば頭擦り寄せ ) 改めて言われるとむず痒いな……ん、俺も平気だ。寒いから気をつけてくれ ( 頬に添えられた手に触れ )
此方こそお相手有難う……お休み、七瀬 ( 相手見送り )
>李音
其ならば安心した……年末年始は忙しくなるものだからな。体調には気をつけてくれ ( 目を細め微笑み ) ふ、随分と可愛いらしいお願いだな…… ( 言い淀んだ言葉に軽く吹き出せば頭撫でて )
楸 / ひさぎ / 24y
少し遅くなり過ぎて仕舞ったか…?…望み薄ではあるが待って居るとしよう ( 部屋に入り辺りを見渡せば嘆息して、ソファーに腰掛けて )
七瀬 / ななせ / 28y
__…はぁ、寒い。( 口許を手で覆い息を吹き掛け、辺りを見渡し ) 短時間し居れないが来てみた…まだ居るだろうか?
>七瀬 / ななせ / 28y
今晩は……俺ならまだ居る ( 挨拶述べ、相手の様子を見て ) 寒いのか、今夜も冷えて居るからな……毛布を使うかい? ( スペースを空け毛布を手取り聴き )
→楸
…今晩わ、楸。( 隻手ひらり、笑み浮かべ ) 確かに夜は寒いより冷えるな。外よりかは暖かいから大丈夫だよ、お前さんが使いな。( 毛布を受け取り座り相手の肩に掛け )
上記のミス、済まない……
>七瀬
12月も下旬だ、寒さも身に堪えるのだろう……そんな事を言って。冷たいじゃないか ( 毛布を見詰め、相手の頬に触れると言い ) 風邪でも引かれたら大変だしな……おいで ( 両手広げて一緒に入る様促し )
→楸
上記の件は気にするな。30年近く生きているが未だに寒さやら暑さに慣れないな…ん、気持ちとは裏腹に身体は冷えてるもんなんだな。( 眉尻下げ見詰め ) ありがとう…やはり人肌は温かい。( 抱きしめ目を閉じ、温もりを感じ )
>七瀬
有難う……俺も此所近年の気温差にはずっと悩まされて居る、順応出来れば楽なのにな……ふ、身体は素直だと良く言うだろう…? ( くすりと笑い頬を軽くつつき ) 俺は七瀬の湯たんぽ係だからな……このまま寝ても良いよ ( 毛布引き上げ相手にも掛け )
→楸
ここはもう、進化を待つしかないのだろうか…?( ← ) 体は素直か…何かその言い方はエロいな。( 手を取り指先に口付けし、反応を伺い ) 係じゃ無く専用になってくれてもいいんだけどな?ん、後少しだけ…。( 耳許で囁き、ぎゅっと力込め )
>七瀬
ふ、進化か。一体何年先の話に成るんだろうか…? ( 軽く吹き出し笑 ) 言われると俺が恥ずかしい奴の様な…っ、ん…… ( 突然の事にびくっと肩震わせ ) 専用でも構わないよ。お前にしかしないんだから……分かった。でも眠くなったら寝てくれよ ( 抱き締め返し頭を撫でて )
→楸
いつだろうなァ…いきなり触角がはえたりしてな?( 想像し思わず笑い ) 楸の事がまた知れたな…恥ずかしい割には可愛い反応してるけどな。( 手を離し口角上げ笑みし ) ありがとうな、また抱きしめさせてくれ…安心したら眠くなってきた。今日もありがとう、お休み。( そのまま目を閉じ、眠りにつき / 落ち )
楸 / ひさぎ / 24y
また寝落ちて仕舞った……済まない、今後は仕出かさない様気を付ける ( 申し訳なく眉尻下げ ) 今日はゆっくり出来そうだから……待って居るよ ( ソファーに腰掛け )
>七瀬
今日もお疲れ様……嗚呼、構わないよ。気遣ってくれて有難う ( 撫でられ心地好さ気に目を瞑り ) でも折角会えたんだ…今はお前と話して居たい ( 目を開けると手を引き )
→楸
楸もお疲れ様。今起こしてしまったら眠れなくなってしまわないか?眠れない時があると言っていたから心配なんだが…。( 引かれるがまま傍に寄り、眉尻下げ見詰め )
>七瀬
ふ、心配性だな……また数時間程経てば眠くも成るだろうから平気だ。お前こそ何時も遅くまで俺に付き合って居るが、朝早いのでは無いのか…?… ( 安心させる様に微笑めば、相手を見詰めて )
→楸
睡眠は大事だろ…眠れないとなると尚更な。それに楸は大切な人だからな。年末は仕事だが、明日?今日?は休みだから平気だよ…。いつも相手してもらえる身としては感謝しかないよ。( 柔らかく微笑み )
>七瀬
時間は在るから寝不足と言うのは無い筈なんだが……大切な人か、其はどう言う意味でだい? ( 数回瞬きし相手を見て ) 其なら安心した……俺が相手をしたいだけだ。寧ろ付き合ってくれて感謝してる ( 吊られる様にくすりと笑い )
→楸
それは睡眠はちゃんと取れていると言う解釈でいいのか?…どう言うって、そのままの意味だが?( 小首を傾け )俺と居てつまらなくないか?もっと話題とかあればなって思う。( 肩を竦め、苦笑 )
>七瀬
その解釈で大丈夫だ。だからそう不安気な顔をしなくとも良い……そうか、お前に言われると嬉しいものだな ( 目を細め微笑んで ) お前と居るのは安心するから好きだ……話題が無いのは俺もだ。他愛もない話で丁度良い位だよ ( 手を伸ばし頭を撫でて )
楸 / ひさぎ / 24y
今日も冷えるな……遅くなって仕舞ったが未だ居てくれているだろうか…? ( 手に息を吹き掛け入室し、周囲を見渡して )
>楸
!楸さん!(にこっと笑い駆け寄る)
えへへ、こんばんはです!はい、仕事でした…(疲れた笑み)
>るこさん
こんばんは…?(にこっ)
はじめまして、李音(りおん)です!
>るこ
なら、お言葉に甘えて…
俺も呼び捨てでいいっすよ!
改めて、俺は李音(りおん)といいます。20歳です(にこっ)
基本社会人成り立てなので、遅い時間にここに来てます(頬を掻き)
よろしくお願いしますね?(にこっ)
できれば、年齢教えていただけますか?
>るこ
反応が遅れて仕舞って済まない……初めまして、俺の名前は楸だ。良ければ話してくれると嬉しい ( 自己紹介し微笑んで )
>李音
そうか、休日まで働いて疲れただろう……やはり年末も仕事だったりするのか ( 相手の頭をくしゃりと撫でて )
なっ、、、なんか、、、
お二人ともイケメンですね、、、っ、、
楸さん、名前かっこいいですね!!僕もそういうのにすればよかったかなーー。、、変える気はないですけど、w
李音さん、よ、よろしくお願いします!
わー、なんか緊張するーーっ
あ、14さいですっ!
>楸さん
ん…(嬉しげに撫で受け)
今のところ、31~2日までは仕事です…(疲れた笑み)
でも、まぁ…仕方ないかなって(頬を掻き)
>るこ
緊張しなくても…(苦笑)
若いねー…(しみじみ)
よろしくね?(相手の頭を、ぽんと撫でる)
>るこ
イケメンとは光栄だな……有難う ( 口元に笑み浮かべ ) そうかい…?…俺としてはお前の名前も知りたいのだが。良ければ教えて欲くれないか
>李音
仕事上故に仕方がないのは解るのだが……年末年始は特に忙しいと思うから、体調には気を付けてくれよ…?… ( 心配気に眉尻下げ、相手を見詰て )
>楸さん
ふふ、ありがとうございます(にこっ)
まぁ、もし倒れたらちょっとお休み貰おうかなっては思ってますけど、頑張って乗り切りますっ!(へにゃ)
>るこ
ふふ(なでなで)
俺、一人っ子だから『弟がいたらこんな感じかなー』って(にこっ)
っと、未成年にこんなこと言ったら駄目かな?(苦笑)
>るこ
メタい発言だが、其所は此方も理解して居る。だから謝らなくとも大丈夫だよ……るこも良い名前だな。改めて此れから宜しく ( ふわりと微笑み片手差し出して )
>李音
ん……どう致しまして ( 相手の笑顔に表情を緩めて ) いや、倒れない様に気を付けてくれ無いか…?…頑張るのは素晴らしいが無理はいけないよ…… ( 困った様に笑えばわしゃわしゃ頭撫で )
済まない……眠気が来たので今日は此で失礼する。今日も夜更けまでお相手有難う ( 部屋を後にし )
七瀬 / ななせ / 28y
__…また寝落ちしてしまった、すまない。( 眉尻下げ首裏掻き ) さァて…少し返信が遅くなるが待機しているよ。( ソファーに腰掛け、小さく欠伸漏らし )
→李音
李音は此処が好きか?俺も此処へ来ると安心するよ。( 同意するように頷き微笑み ) 疲れてるならソファーに座って休め…。( ソファーを指差し促し )
>七瀬さん
ここ、好きです!
俺、仕事で疲れてもここに来て、七瀬さんや楸さん、みんなと居るだけで頑張れるんです(微笑む)
ソファー…ありがとうございます!(にこっ)
楸 / ひさぎ / 24y
今年一年もあっという間だな……流石に今日は誰も来ないか ( マフラーに顔埋め部屋に入り ) 少し待機して居る……
>李音
今晩は……俺ならば居るよ ( 相手を視界に捉え、挨拶述べ )スーツのままでは寒いだろう……毛布を使うかい? ( 端に置いてある毛布を掴んで )
>楸さん
あ!楸さん!
今年はお世話になりました!(ぺこ)
来年もよろしくお願いします!!(にこっ)
っと、毛布ありがとうございます(受け取る)
>李音
此方こそ……今年は楽しい時を有難う。来年も良ければ話に付き合ってくれると嬉しい ( 微笑み、頭をくしゃりと撫でて ) 嗚呼、良いんだよ……お疲れ様だね
>楸さん
ふふ…(撫で受け)
もちろんです!
っと、年明けましたね…あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(ぺこ)
七瀬 / ななせ / 28y
毎度の事ながら落ちてすまない…。新年、明けましておめでとう。少しばかり待機している。( ソファーに腰掛け )
李音/りおん/20y
こんばんはー、あけましておめでとうございます(ぺこっ)
とりあえず、明日も仕事なので挨拶だけきました(へらっ)
→るこ
明けましておめでとう。この前は俺が落ちてしまったから初対面になるな…宜しく。( 口角上げ微笑み )?後、一番上に書いてある事を読んだ方がいいと思うぞ。
→李音
明けましておめでとう。新年早々から仕事か…お疲れ様。挨拶ぐらい今度でも良いのにお前さんは律儀だな、今年も宜しくな。嗚呼…またな。( 隻手ひらり、見送り )
いえいえ!
って、かわっ、、!?
、えと、今日行ってきましたよ!家のすぐそこに神社があって、母さんがそこで、大晦日の夜には巫女さんになって御守り売るんです!
七瀬 / ななせ / 28y
__…昼間に来るのは初めてかな…?こう晴れて暖かい日は誰かと昼寝したいものだな。( 腕をぐっと伸ばし、ソファーに腰掛け背凭れ )
楸 / ひさぎ / 24y
前回は落ちて仕舞い済まないな……改めて明けましておめでとう。去年は大変世話に成った……今年も良ければ相手してくれると嬉しい ( 新年の挨拶述べ深々と礼をし ) 待って居るよ……
>楸さん
こんばんは、楸さん(にこっ)
これ、どーぞ?(蜜柑渡す)
>神代さん
!(会えた嬉しくて)
こんばんはら神代さんっ!
あけましておめでとうございますー!(ぺこっ)
>李音
今晩は……この前は寝て仕舞って済まない。折角挨拶をしてくれたと言うのに… ( 少し眉尻を下げれば謝罪を述べて、ふと相手の手元が目に入り ) ……袋?
>神代
ん……今晩は。明けましておめでとう ( 相手を視界に捉えれば挨拶して ) 前も言ったが、俺も寝落ちは常習だし気にしないでくれ……
>李音
レスが株って仕舞った様で申し訳ない……此方のに返信してくれて有難う。
ん……そう言ってくれて安心したよ ( 安堵して軽く息を吐き緩く微笑んで ) 有難う……すっかり正月だな ( 蜜柑受け取り染々と呟いて )
>李音
やぁ、李音くん。なんかちょっと久しぶりかな?(首かしげ)今年もよろしくね(ふふっ)
>楸
いや、にしても酷いかなと(頭抱え)
去年はお世話になりました(ぺこり)んでもって今年も宜しく(にへら)
>神代
誰も怒ったりしないから大丈夫だよ…… ( そっと頭を撫でて ) 此方こそ楽しい時を有難う……勿論今年も沢山宜しくする ( 吊られる様に礼をし、頭を上げれば微笑んで )
>李音
ごめんごめん(眉下げ笑い)
え、いいの?…わっ、みかんだ(受け取って中身見て目輝かせ)
>楸
ん、ありがとう。確かに怒ってる姿が想像できないな(撫で受けながら笑い)わぁ、沢山だなんて嬉しいなぁ。もちろん宜しく(嬉しげに頬ゆるめ)
>神代
良いんだよ……そうだな。皆もだがお前の怒る姿も想像出来ない ( 撫でる手を止め、視線を宙に浮かせて ) 嗚呼、そうでないと俺が淋しいからな……嬉しいと言われるとは思わなかったが ( くすりと笑い )
>李音
ん……そう言ってくれて安心したよ ( 安堵して軽く息を吐き緩く微笑んで ) 有難う……すっかり正月だな ( 蜜柑受け取り染々と呟いて )
>楸
俺?んー、にこにこしながら笑うタイプかな?たぶん(首かしげ)構ってもらえるのは嬉しいからね。楸くん、寂しがりや?じゃぁいっぱい絡みに来なきゃ(くすくす)
>李音
そっかぁ、互いに予定が合わなかったのか。今年はいっぱい喋れるといいね(ふふっ)
>楸さん
いえいえー!
蜜柑、沢山あるんで!よければどーぞ!(にこっ)
>神代
ふふ、本当にですね(微笑む)
沢山話したいですね~
>神代
それは……怖い顔で叱られるよりも効果が在りそうだ ( 肩を竦めて見せ ) 喜んでくれるなら幾らでも構うよ。らしくないのは重々承知して居るが…性分なのでな。そうしてくれ ( 少し眉尻を下げて笑い )
>李音
有難く頂くよ……蜜柑なんて久々に食べるな ( 微笑み、相手の髪を撫でると訊き ) そんなに沢山運んで来て重くは無かったかい?蜜柑と言えども……
七瀬 / ななせ / 28y
今晩わ。やはり夜の方が賑やかだね。少しばかり相手を頼みたくて来たんだが誰かいるだろうか?( 再度入室し辺りを見渡し )
>七瀬
ん……今晩は、明けましておめでとう ( 相手を視界に捉えれば挨拶述べ ) 俺なら未だ起きて居られそうだ……良ければ相手して欲しい。
→楸
明けましておめでとう、今年も宜しくな。( 歩み寄り隻手ひらり ) 相手をしてくれるのは嬉しいが眠いなら寝てくれてかまわない…大丈夫か?( 頭ぽん、顔を覗き視線合わせ )
>七瀬
嗚呼、勿論だ。此方こそ去年は感謝しきれない程世話になった…… ( 礼をし顔を上げれば微笑んで ) 眠気は在るが…久々に会ったんだ。多少の無理は許してくれ ( 視線交わると肩を竦め笑い )
→楸
感謝されるような事はしてない…寧ろ俺の方が世話になってるよ、懲りずに話し相手になってくれてありがとうな。( 首を振り、此方も頭を下げ ) 俺も長くは居れないが…話したい気持ちは同じだ。楸が良いのなら付き合おう。( 目尻下げ微笑み、頬を撫で )
>七瀬
そんな事は無い…何気無い事かも知れんが俺には嬉しかったんだよ……前も言ったが好きで話して居るのだから良いんだ ( 目を細め微笑み ) そうか……それを聞いて安心した。眠いのに有難う、でも限界に成ったら寝てくれ ( 擽ったく笑えば手に擦り寄り )
→楸
此処で楸や皆に出会えて良かった、楸が喜んでくれるのなら幾らでも話し相手になるよ。( 微笑み返し頷き ) すまない、今日から仕事始めでね。そろそろ眠らせてもらうよ。また話そう、お休み。( 名残惜しそうに手を離し部屋を出て行き / 落ち )
>七瀬
俺もだ……そう言う意味でも此所は凄く安心する。有難う、お前の負担に成らない範囲でそうしてくれ ( 相手の言葉に共感し嬉気に微笑んで ) 謝らなくても良い……少しでも話せて良かった。体調に気を付けて仕事頑張ってくれ……お休み、七瀬 ( 部屋を出る相手を見送り )
楸 / ひさぎ / 24y
流石に来てないか……済まないが、レスの返信時間にムラがあるかも知れない。さて、ゆっくり待機して居る…… ( 入室し誰も居ない事に嘆息し、ソファーに腰掛けて )
七瀬 / ななせ / 28y
__…相変わらず外は寒いな。少し早めに来てみたんだが居るだろうか?待機しているよ。( 入室しソファーに腰掛け )
>七瀬
有難う。間に合った様で良かった……いいや、寝ていた訳じゃないよ ( 安堵し相手の言葉に微笑むと手に持っていた携帯をひらりと上げて見せ )
→楸
俺は早く来ればもっとお前さんと一緒に居れたのにって悔やんでいる所だ。嗚呼…今の若者らしいな。ゲームか何かしていたのかな?( 納得するように頷き、携帯に視線を向け )
>七瀬
其はそうかも知れないが…っ、そんな風に思って居たのか。お前は時々可愛らしい事を言うね ( 袖口で口元隠し擽ったく笑い ) ニュースを確認していたんだ……家にはTVが無くてな ( 首を振ると肩竦め、携帯を仕舞って )
→楸
どーこが可愛いんだよ。笑われると何か恥ずかしくなってきた…。( 耳元を赤くし視線反らし ) お前さんは真面目な奴だなァ。ちゃんと息抜きしてるか?
>七瀬
惜しんでくれてる所かな…済まない、嬉しくてつい……此方に向いてはくれないのか? ( 口元に笑み浮かべたまま、頭を撫でて様子伺い ) 見ない訳にもいかないのでね……息抜きもしてるから安心してくれ。
→楸
俺は喜んだ顔が見たいからな。__…向かねェ。向いたら…たぶん意地悪したくなる。( 反らしたまま撫で受け ) 勉強熱心だな。してるなら良いが、まァ…愚痴でも何でもいつでも聞くからな。
>七瀬
お前には喜ばせられてばかりだ……意地悪しても良いよ、と言ったら向いてくれるか? ( 目を細め髪を指先で弄びつつ尋ね ) 知識があるに越した事は無いだろう……そう言われるのは初めてだ。普段は聞く側だから新鮮だな。
→楸
楸の笑顔を見ると此方まで嬉しくなるんだよ。あのな…少しは警戒くらいしろ。( 手を取り向き合わせ ) そうだな…前から楸は頭が良いイメージがある。たまには逆も良いだろ?
>七瀬
そんな事を言うのはお前くらいなものだよ。必要が無いな……やっと向いてくれたね ( 向き合えば嬉気に微笑んで ) ふ、其ほど利口でも無いよ。至って普通だ……そうだな。だが、いざとなると浮かばないな…
→楸
それに…お前さんの笑顔は可愛いしな。( くすっと微笑み ) 意地悪されても良いと言うのか?たかが顔を見たくらいでそんなに喜ぶなよ…。( 眉尻下げ、頬を撫で ) 何か俺より大人びてるし。今じゃなくてもこれからで良いよ。…っと、すまない。眠くなってきたから先に落ちさせてもらうな。遅くまでありがとう、お休み。( 頭ぽん、立ち上がり部屋を出て行き / 落ち )
>七瀬
全く、其を言うのもお前だけだ…( 照れ笑いを浮かべ ) 何と言うか、されても不快には成らないとは思う……嬉しかったのでな ( 言い淀み、くすりと笑うと素直に撫でられ ) そうかい?自分では分からないな……有難う、次迄には考えて置く。嗚呼、此方こそ長時間付き合ってくれて有難う。お休み…七瀬 ( 見送り )
楸 / ひさぎ / 24y
嗚呼……昨夜は訪ねて居た様だね、惜しい事をして仕舞った。少々遅い時間だが……待って居るよ ( 首に巻き付けたマフラーを解き、ソファーに腰掛けて )
七瀬 / ななせ / 28y
__…コレはどうしたものか。( 頬掻き、眉尻下げ ) 今夜こそ会えると良いんだけどね。早いけれど待機しているよ。( ソファーに腰掛け )
→楸
…今晩わ、楸。俺なら居るよ。( ゆらりと隻手振り ) 嗚呼、もう雪が降っている所もあるみたいだな。隣に座って手を貸してごらん?温めよう。( 微笑み手を差し出し )
>七瀬
今晩は……今日はすれ違わなくて良かった ( 相手の姿を捉えれば微笑し ) そうなのかい?俺の所は未だだが…直に此方にも降るかな。有難う……それじゃ少し失礼する ( 隣に腰掛けると差し出された手を握り )
李音/りおん/20y
…なんか、久々な気がする
寒い…(マスクを付け、マフラーに顔を埋めつつ、手には冷えピタとアクエリ、蜜柑を持って入室)
→楸
それは俺も思っていた所だ。寂しくなかったか?( 小首を傾け、顔を覗き ) そろそろ降るんじゃないか?皆で雪合戦でもしてみたいな。嗚呼、俺にはこれくらいしか出来ないからな…。( 手を見据え、両手で包み )
→李音
今晩わ、確かに久しいな。( 隻手ひらり、微笑み掛け ) 何だか沢山持っているようだが…風邪気味なのか?
>七瀬
こんばんはです(ふにゃ)
風邪…というか疲れ?ですかね…(首を傾げる)
頭痛くて…寒気もあるし…
あと、貰い物の蜜柑です(へらっ)
>七瀬
…寂しくはあったが、今講して会えたからもう大丈夫だ ( 言葉溢せば覗き込む相手に笑い掛け、頬に触れて ) 雪合戦か、確かに楽しそうだな。その位降ればかまくらも作れそうだ……ふ、七瀬の気持ちで十分温まるよ ( くすりと笑って )
>李音
今晩は……確かに少しばかり久々だな ( 挨拶述べ、相手のマスク姿に目を瞬かせ ) 大丈夫かい、もしや風邪でも引いたか…?…
>楸さん
こんばんはです(へらっ)
あー…マスクはインフルエンザの予防です
今、結構疲れてるんでちょっとでも気が緩むと熱出しそうだなって思って…っ…(頭を抑えつつ)
→李音
__…頭痛に寒気…それは風邪と言うものではないのか?( 小首を傾け ) 冬と言えば蜜柑だな…好きなのか?
→楸
そうか…早めに会えて良かったよ。( 微笑み返し頷き ) 楸は運動は得意な方か?大きな鎌倉を作ってみたいな…。ちっぽけな温め方ですまなかったね…でも、ありがとう。( 手をそっと離し表情を見据えて )
>七瀬さん
!そ、そんな訳…
ただの疲れですよ!風邪なんてそんな…(現実逃避)
それに、今風邪なんて引いてたら仕事に支障出ますし…
蜜柑好きですよ!と、いうより果物が好きです(にこにこ)
>李音
嗚呼……最近インフルエンザが流行しているからな、俺も気を付けなければ ( 納得し身を竦ませて ) そうなのか…――っと、大丈夫か?一先ず立ったままでは辛いだろう。座りな ( スペース空け心配気に訊ねて )
>七瀬
少し日が空いただけなのに…随分と久々に感じる ( 肩を竦め困った横に笑い ) どちらかと言えば動ける方かな…七瀬はどうなんだい?良いな、中で鍋とかしたら尚良さそうだ。十分だよ、此方こそ有難う…… ( 首を振り、素直に手を離すも目で追い )
>楸さん
インフルエンザ、怖いですからね…(苦笑)
あぁ…ありがとうございます…(凭れてるように座る)
最近、こんな頭痛が多くて…嫌になります(頭を抑えつつ笑う)
→李音
風邪の症状と似ていたものでね…。でも悪化して倒れたら大変だよ?( 心配そうに見据え、毛布掛けて ) そうか、果物が好きなのか…蜜柑なら沢山食べれそうか?
→楸
嗚呼…今度はすっ飛んで来ようかね。( くすっと微笑み ) へェ…それは見てみたいものだな…俺も運動は得意だ。鍋をやったら雪は溶けないか…?また冷えた時は言ってくれ…温めるよ。( 頭を撫で、柔らかく微笑み )
遅レスすまない、今日はこの辺で落ちる。二人ともお相手ありがとう、お休み。( 隻手ひらり、部屋を出て行き / 落ち )
>七瀬さん
あ、毛布ありがとうございます(にこっ)
はぁい、気をつけます…(苦笑)
そうですねー…蜜柑なら大丈夫です!
っと、おやすみなさいー
七瀬 / ななせ / 28y
__…ふぅ、疲れた。こう静かだと逆に寝ちまいそうだが待機してみるか。( ソファーに腰掛け背凭れ休み )
楸 / ひさぎ / 24y
今晩は、今日も寒いな……一応来てみたが、流石にすれ違って仕舞ったかな。望み薄だが待機して居るよ…… ( 寒さで赤くなった手を握り温めつつ部屋に入り )
七瀬 / ななせ / 28y
すまない…昨夜は寝てしまっていた。まだ起きているだろうか…?少しばかり待機している。( ソファーに腰掛け )
>七瀬
ん、嗚呼……今晩は。未だ起きて居るよ ( 相手に気付き閉じていた目を開けて ) 昨夜は俺も遅かったからな……気にしなくて良い ( 穏やかに言えば微笑み )
→楸
ん、今晩わ。すまない…楸の眠りの妨げになってしまってるよな…。眠いのなら本当に寝てくれて構わない。( 起きた相手の瞳を見つめ ) ありがとう、起きている自信はあったんだがね…。布団と言う物は眠気を誘うな…。( 眉尻下げ、苦笑い浮かべ )
>七瀬
話したくて居るのだから妨げになどなってない……未だ起きていられるしな。だからそう謝るな ( むにっと柔く両頬を摘まんで/← ) 嗚呼……確かに布団に入ると直ぐ眠くなる。今日は眠気は大丈夫なのか…? ( 頷き共感し相手の方を見れば尋ね )
→楸
そ、そうか…。ずっと邪魔してると気になっていてな。それで…その…変な顔になっていないか?( 頬摘ままれ動揺し視線泳がせ ) 暖かいからだろうか…?実は少し眠い…。( 目尻垂らし小さな欠伸し )
>七瀬
邪魔な訳がないだろう?寧ろ会えて嬉しいよ……ん…こんな事をしても七瀬は格好良いさ ( むにむにとしながら微笑み ) そうだろうね……お前こそ眠いのなら無理せず寝て欲しいよ ( 相手の様子にやや心配気に言い )
→楸
そう言われると思いの丈を打ち明けてしまいそうになるよ…。摘ままれ格好がつくとは何だか複雑な気持ちだな。楽しんでるか?( されるがまま眉尻下げ ) 嗚呼…お言葉に甘えて今日は眠るよ。また遅くまでありがとう、お休み。( 頬撫で立ち上がり部屋を出て行き / 落ち )
楸 / ひさぎ / 24y
また寝落ちして仕舞った……何度も済まない、此に懲りず話してくれると嬉しい。さて、今日も待って居るよ…… ( ソファーに腰掛け窓の外を眺めて )
楸 / ひさぎ / 24y
久方ぶりにこんな早くに来たな……今日は誰かに会えるだろうか。待機して居る…… ( 首に巻いたマフラーを解きながら入室し )
七瀬 / ななせ / 28y
__…今晩わ、入れ違ってしまったかな?少し反応が遅くなるが待機しているよ。( ソファーに腰掛け )
>七瀬
確かにそうだな、仕方ないとは理解して居るのだが……つい嬉しくなって仕舞うものだね ( 眉尻下げはにかむ様に笑って ) 嗚呼、分かった……お前は今日は休みなのかい?
→楸
嬉しいのは此方も同じだよ。やはりお前さんの笑顔は可愛いね。( はにかむ仕草に目を細め見つめ ) 今日は休みだが明日は仕事なんだ。楸は?
>七瀬
其なら良かった……お前の中ではすっかり俺は可愛いに入っているのだな ( 見詰められ少し気恥ずかし気に呟き ) そうか、寒いから気を付けてくれ……俺は今日も仕事だったし明日もあるよ ( 身を竦ませて )
→楸
そりゃあ、可愛いさ…。年下ってのもあるけど、お前さんの笑顔は癒しでもある。格好良いの方が良かったかな?( 微笑み、顔を覗き込み ) 嗚呼…今日も仕事なら疲れて無いか?
>七瀬
お前の癒しになるのなら此からも笑う様にしよう……男としてはその方が嬉しいが、七瀬になら言われても良いよ ( 視線交わせると綻ばせ ) 平気だが…少し元気を貰っても良いか…? ( 緩く両腕を広げて尋ね )
→楸
それは嬉しいが無理にとは言わない。ありのままの楸でいてくれ…。そうか、要らない情報だが俺は可愛らしい方が好きだよ。( 頬に手を添え目尻を親指の腹で撫で ) 嗚呼…俺で与えられるのなら全部あげよう。( 頷き抱き締め )
>七瀬
無理はしないがお前の為になるなら成るべく実行したい……俺には欲しい情報だな。しかしそんな事を言われたら拒めないな… ( 手に手を重ねて目尻を細め微笑し ) 有難う……全部はあげ過ぎだろう、七瀬の元気が無くなったら大変じゃないか ( 背中に腕を回して )
→楸
その気持ちだけでも充分なのにな…尽くしてくれてるようで嬉しい。可愛い路線に切り替えてくれるのかい?( くすっと微笑し小首を傾け ) 楸が元気になるなら平気だ。俺も癒してもらってるしな。( ぎゅっとし背中ぽん ) …っと、すまない。そろそろ寝ないといけない…お相手ありがとう。お休み。( 身体を離し頭を撫で部屋を出て行き / 落ち )
>七瀬
俺もお前の喜ぶ顔が見たいんだよ……だから、もっと望みがあるなら言ってくれ。尽力は…しようと思う ( 後半につれ呟く様な声で言い ) そうなのか…?…やはりお前とくっ付いて居るのは落ち着くな ( 抱き締め返すとふはりと笑い ) 嗚呼……俺こそ今日もお相手ありがとう、お休み。さて……俺も寝ないとな ( 頭を撫でられ微笑み相手を見送り、自身も部屋を後にして )
→楸
…今晩わ、楸。お疲れ様。( 隻手ひらり ) 嗚呼…髪がボサボサだな。その姿…ちょっと面白い…。( 本音を漏らし、くすくすと笑い / 謝 )
>七瀬
今晩は……七瀬も今日1日お疲れ様。ん、そんなに酷いのかい…?…鏡を見ないと上手く直せないな ( 相手の反応に恥ずかしくなり、困った様に笑うとくしゃりと髪を掻き上げて )
→楸
嗚呼…ありがとう。酷いと言うか新鮮と言うか…なかなか見れない姿に顔が緩んでしまったよ。ん、俺が直すよ。( 近付き両手で梳かすように直し )
>七瀬
強風に晒されたら誰でもこんな風に成るさ…まぁ他の者には秘密にして置いてくれ、流石に恥ずかしい…。嗚呼、有難う……何だか犬にでもなった気分だ ( 大人しく梳かれ目を細めて笑い )
→楸
確かにそうだな、笑ってすまなかったね。分かった…俺の目にだけ焼き付けておくよ。犬なら…もっと、わしゃわしゃーって可愛がった方が良いか?( 手を止め顔を覗き込み )
>七瀬
恥ずかしくは在ったが構わないよ……嗚呼、そうしてくれると有難い。其では直してくれた意味が無くなって仕舞うよ…?…七瀬が良いのならして欲しいが ( ふはりと笑い相手を見詰め ) 遅くなって済まない……今にも寝そうなので今日は此で。お相手有難う、お休み ( 名残惜しそうに言うと部屋を後にし )
>七瀬
今晩は……すれ違いが無くて安心した ( 相手に気付き微笑んで ) 今日は大丈夫だと思うが。また何処か乱れてるかい……? ( 自身の毛先を摘み、相手に尋ねて )
→楸
楸はいつも、そう言ってくれるな…ありがとう。今夜も宜しく頼むよ。乱れては無いが…それは昨日の犬みたいに可愛がっても良いって事かな?( 髪を見遣りつつ小首を傾け )
>七瀬
お前と話せないのは正直辛いものがあるからな……此方こそ何時も有難う、今日も宜しく頼む。嗚呼、七瀬が良いなら……座った方が良いかい? ( 傍に寄り目前の相手を見詰めて )
→楸
辛い?何かあったのか?…感謝するのは俺の方だよ、ありがとうな。もちろん…と言いたいのだが…楸が良ければの話なんだが1対1へ移らないか?( 手を取り見つめ )
>七瀬
いいや、何もないが……お前に会えないのは寂しくて辛いと言う意味だよ。1対1にか…?…勿論、俺は構わないが ( 視界交わせるも不思議そうに目を瞬かせ )
→楸
…返事ありがとう。今から建てるから移動してからレスをする。行くぞ。( 立ち上がり手を握り歩き出し / 落ち )
→楓
俺と楸は1対1へ移動する、見掛けないが一応報告だ。
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