#主 2018-08-01 09:28:16 |
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: 放送部員
a( ♀ / 三年 ... 〆 )
小学生時代の高学年は放送委員会、中学一年生から今まで放送部一筋のベテラン部長。
マイペースで呑気な気分屋。初対面には警戒心が強めだが懐くと口が悪くなる。
bとはお互いの想い人を忘れる為にと一時期付き合っていた。一年生の終わりと同時にお互いに頑張ろうと別れてそれ以来j一筋。
b( ♂ / 三年 )
入学当時に意気投合したaに連れられ入った。三年間は二人だけなので無理矢理副部長に。
いつも眠たげで動物に例えるなら猫。やるときはやる男。
aとはお互いの想い人を忘れる為にと一時期付き合っていた。一年生の終わりと同時にお互いに頑張ろうと別れてそれ以来i一筋。
c( ♀ / 三年 )
担任のjが顧問をしていると聞いて二年生の後半に放送部に入部。
腐女子な残念美人。黙っていれば綺麗でミステリアスなお姉さまなのにとよく言われる。
放送部に入ったのも最初はj目的だった。だが、入部直後に毎日アピールをしてくるdをサラッと流しつつも実は心移りをしていたり。
d( ♂ / 一年 )
部活紹介の時にcに一目惚れをして高校入学直後に放送部に入部。
明るく人懐っこい構ってくん。甘えたがりで愛情表現はドストレート。
cには毎日好き!とサラッと流されても一切めげずにアピール。cに一途すぎてeの想いにこれっぽっちも気付いていない。
e( ♀ / 一年 )
おばあちゃんっ子で祖母が放送部に入っていたと聞いて高校入学直後に放送部に入部。
口数が少なく団体行動が苦手な一匹狼。無自覚のドS。
同じ時期に入部をした自分とは正反対のdに恋をする。毎度cへのアピールを見ることが苦痛で一方的にcをライバル視している。
f( ♂ / 三年 )
放送部が廃部に追い込まれた際にに誘われ二年生の半ばに放送部に入部をした救世主。
自称フェミニストなチャラ男。女性に会うと高確率で口説く自他共に認める女好き。
最初はeも口説くつもりだったが一切こっちを向かず余計に燃える。自分は鋭い方なのでfがeに想いを寄せていることにも気付いている。
g( ♀ / 二年 )
aに誘われ高校入学直後に放送部に入部。
悪戯と人をからかうことが好き。恋愛に免疫がありそうに見えるが実はウブ。
途中から入部してきたfに早速口説かれサラッと流したフリをするものの実はその一瞬で恋に落ちた。fがeばっかりを構う為、こっちを見てほしいと密かに想っている。
h( ♂ / 二年 )
fに誘われ一年生の半ばに強制的に放送部に入部。
無愛想な関西弁男子。人見知りが激しく喋りかけると混乱して壁に話しかけることがある。
自分とは正反対のgに徐々に惹かれていく。最初は喋りかけることさえ困難だったが、今では一番と言っていいほど仲良くなったりと進展はある。
i( ♀ / 副顧問 )
jにお願いをされて放送部の副顧問に。
いつも落ち着いており穏やかで濃厚。冗談を真に受けてしまったりと人を疑わない。
一時期はfに想いを寄せていたが今では吹っ切れている。鈍感なのかbの想いには気付く余地もない様子。
j( ♂ / 顧問 )
高校生時代に放送部に所属していたので顧問を受け入れた。
SかMのどちらかと聞かれればS。自分勝手で思わせ振りな態度も多く煙草とお酒が好きなクズ。
iと付き合っているという噂があったらしいがそれはでたらめで特に意識もしていない様子。aの気持ちは薄々感じているが生徒である以上今のところは贔屓目で見れない。
: 関係性
a.b.c.j : 三年間同じクラス
a,g : 幼馴染み
f.h : 幼馴染み
f,i : 三年間同じクラス
d,e : クラスメイト
g,h : クラスメイト
: 最終的カップル
j×a ( 先生×生徒 )
b×i ( 生徒×先生 )
d×c ( 後輩×先輩 )
f×e ( 先輩×後輩 )
h×g ( 同級生同士 )
: 入部届け
「 はあ、わたしの大事な睡眠時間を...え、あ、飴だ。ありがと 」
「 わたしね、結構せんせーのこと好きだよ。...なんてね、ばーか 」
名前 / 芹沢 みおな ( せりざわ - )
枠 / a
性格 / マイペースで呑気な気分屋。初対面に対しては無表情を突き通すのだが、大抵は飴を貰うとその後は笑顔を見せるようになる。友達には初対面時と違い笑顔が増えるが口の悪さや扱いも比例する。食べて寝てを繰り返して暮らしたい、というほどの面倒臭がりやで行動を起こすまでに時間が掛かる。少しイントネーションの変わった喋り方をしており、相手が初対面であれども年上であれどもタメ口で話す。対人があまり得意ではないが大勢で盛り上がるのは割りと嫌いではないようで、特定の友達も作らずふらりふらりと出向いては誰かに構ってもらったりと広く浅くの関係を重視。己からのスキンシップに恥ずかしげはないが、知らない人からの過度な接触は嫌う。好きな人以外には触られたくない。髪をアレンジされることが好き。
容姿 / 赤毛混じりの茶髪は染めなくとも明るい地毛のボブカットで、癖毛で所々跳ねているが本人は気にしていない。前髪は眉上でパッツンに切り揃えている。瞳はべっこう飴のようなとろりとした甘いべっこう色の虹彩で、眠たげなジト目。薄い唇はほんのり色がついている程度で、色つきリップがよく映える。笑うと八重歯が見える。日焼けが嫌いで冬でも日焼け止めを塗っている為透き通るような白さ、もちもち肌。身長は157cmで手足が小さく華奢な体型。手首には黒色のヘアゴムを二つ。耳上に銀色の桜が付いたピンを留めている。カッターシャツは第一ボタンを開けており、その上からオーバーサイズのグレーのフード付きトレーナーを夏場でも着ている。冬場にはその上からブレザー。リボンやタイ等は付けていない。スカートは膝上と短め、黒タイツに焦げ茶色のローファー。通学鞄は暗い赤茶色で、アンティーク調のチャームを幾つか付けている。
備考 / 一人称は「 わたし 」、二人称は「 名字+くん or 名字+ちゃん 」、三人称は「 きみたち 」。好きな食べ物は飴。好きなことは食べることと寝ること。
( / aちゃんのPFでございます...! )
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