(〆)こずみっく！

( ／あちらの募集板にてお声掛けさせて頂きました、23672の者です！トピ立て有難う御座います。可愛い宇宙人くんとの絡みが今からとても楽しみです…！どうぞこれから宜しくお願い致します！ )

(／ようこそおいでくださいました！こちらこそ女子大生ちゃんとの絡みがとても楽しみですしお相手してくださるのが嬉しいです！よろしくお願いします。
早速なんですが、宇宙人くんとの出会いは突然おちてきた流れ星が、実はうちの愚息でそれを見てしまった女子大生ちゃんを半ば強引に地球の案内人に就任させる、みたいな始まり方を妄想しておりました←
それよりこんな感じに、とかつまんねーぞハゲ。とか、ありましたら何なりと！)

( ／わあああ！ラブコメらしいとても素敵な出会いだと思います！つまんないなんてとんでも御座いません…是非それでいきましょう！当Cは大学生故一人暮らしをしている設定にしようかと思っておりますので、そこに宇宙人くんが住み着いて傍から見れば同棲状態…という感じだととても嬉しいです！萌えます！(←)又当Cに対する萌萎等ありましたら是非お聞かせ下さいませ！ )

(／ほんとうですか！よかったです...！
そして同棲状態...楽しそうな予感しかしません！
ちなみに萎えは女の子はみんなかわいい精神なのであんまりありませんが、自己中心的な自分しか見えないような子はあまり好めません...)

( ／なるほど、了解致しました！では自己中心的にはならないように気を受けてpfを製作していこうと思います。因みに当方は基本なんでもオッケーな奴なので、宇宙人くんは自由に製作して頂けたらと！ )

(／ありがとうございます、お言葉に甘えてpf制作してきます！女子大生ちゃんもごゆっくり制作の方を！次レスで当方のものも提出させていただきます。)

名前／邑眞(ユウマ):地球に来て初めて自分たち未確認生物をUMAと呼ぶと知り本人は「UMAだ」と名乗っているだけなので漢字は当て字。

性別／♂

性格／自由気まま。不慣れなことも挑戦していくスタイル。向上心はあるがあまり意欲はない。地球にある食べ物で一番好きなのはおにぎり。具は鮭がいいらしい。飲み物(ではないが)は液体洗剤を好む。本人曰く体の中が泡で満たされるのが楽しいらしい。もちろん普通の飲み物も飲む。地球侵略に来たはずなのだが興味深い地球の生活からなかなか目が離せず住み着いてしまうことになる。眠ることと歌うことが苦手。音楽という概念はもはや無く、睡眠は取ったことがないらしい。

容姿／居候させてもらうことになる女子大生の大学の男子生徒の体を借りているので外見は人間と変わりない。身長は185cm、やや細身の微筋肉質。肌の色は白い方で、髪は茶髪にところどころ金髪のハイライト入り。長さは項を隠す程度でゆるくパーマがかかっている。服装には無頓着で手渡されたものを着るかその男子生徒のものを着る他にないようである。顔立ちは優しげな微垂れ目の双眸、少しだけ上がった口角から取っ付きやすそうな印象。しかし口調は至って固く、喋らなければそこそこいい男である。アクセサリー類は元々この生徒が付けていたものをそのまま拝借しており、左耳のシルバーのボールピアスのみである。本人にはそれがなにか分かっていない。

備考／元は水星に住む宇宙人。水分過多のスライムのような体であった。触手を持っており、必要とあらばそれを使って色々なことをこなしてきた。人間に擬態してからも触手は使えるらしく指先が伸びることがある。ちなみに本人はきちんと地球人になりすましているつもりだが色々ずれている。

(／こんな感じの宇宙人がいたら惚れる、という私欲にまみれた息子を作りました！なにか不備等あればおっしゃってください！)

名前 ／ 水瀬あずさ（　みなせ　）

性別 ／ ♀
年齢 ／ 19y（　大学一年生　）

性格 ／ 一言で言うならお人好しな姐御肌。困っている人は放っておかず、必要とあれば何度も手を差し伸べる正に典型的なお人好し。ツンデレ、とまでは行かないものの少しばかり素直になる事が苦手な様で、如何に気持ちを上手く伝えるか日々悪戦苦闘している。見かけによらず几帳面で繊細な心の持ち主であり、結構打たれ弱い硝子のハート。喜怒哀楽は豊か表情に出易い、寂しがり屋且つ照れ屋、と普段の姿からは想像のつかない幼く子供っぽい一面を持ち合わせているが、頼られる人物でいたい為に露呈させない様に努めている。色恋沙汰に関しては非常に奥手で消極的、然しいざとなったら頑張るタイプ。

容姿 ／ 本人曰く地毛らしい亜麻色の髪は、日々手入れがされているお陰か癖一つ見当たらないロングストレート。腰に迫る程長く、時にはおろしていたり、時にはポニーテールに結っていたりとアレンジは様々。前髪は左目の上で分け、右側の髪は耳上で花の形を模したピンで留めている。大きなアーモンド型をした二重瞼の茶眼は、長く上を向いた睫毛に覆われている。肌は比較的白く体型は平均的、身長は164糎と女性にしてはやや高め。あどけなさと凛々しさの同居した顔立ち、化粧っ気は余りなく淡い桃色のリップを塗っているくらい。お洒落には気を遣っていない訳ではないが、動き易さも考慮してタイトなスキニー等を好む。

備考 ／ 一人称は私、二人称はキミ、貴方。家事スキルは驚くほど高く、中でも料理は本人も得意としている。因みに今現在、そこそこ頭の良い文系の大学に通っており一人暮らしをしている。宇宙人くんが借りている男子大学生とはハッキリとした面識はなく、以前一度話した事があるかも、というくらい酷く曖昧な記憶である様子。


( ／あああ！惚れました、完璧に惚れました！(←)もう全てがドンピシャで勿論不備など御座いません…！格好良くもあり可愛らしくもある宇宙人くんにニヤニヤが止まりません…。同時に、此方もpfが完成致しましたので提出させて頂きます！同様に不備点がありましたらなんなりと仰って下さいませ。 )

(／おはようございます。遅くなってすみません！
あずさちゃんも私が思ってた以上の美人さんで且つ姉御肌...もう既に好きです！
不備などもちろんございません。愚息と色々苦戦しながらも付き合っていってくれそうなお姉様です！)

( ／お褒めの言葉有難う御座います！不備等もなかったようで一先ずは安心致しました。加えて、ロルの長さも含め初回は如何致しましょう？ )

(／いえ、今からお話できるのを楽しみにしております！
初回は様子を見つつ私からやって行きましょうか？流れ星落下！の当たりから←)

( ／此方もとても楽しみです…！本当ですか！有難う御座います。では、お言葉に甘えてお願いしても宜しいでしょうか…！ )

(自身の操縦する宇宙船がだんだんと降下していくのがわかって焦りつつもハンドルをくるくると回し。それでもダメだと分かればもう諦めたのか無表情に落下の準備を始め一言「どうやって帰ろう...」とだけ呟きファストフード店が入ったビルの天井からビル内に突っ込んで機体は止まり)

.....痛い。
(立ち上る煙の中立ち上がり、まだ地球人に擬態していない体をぐにゃりと捻り)

(／こんな感じで...絡みにくいかも知れませんが...
よろしくお願いします！)

──ッ！？
( 夜も更けた十時過ぎ、大学から帰路につく途中自宅付近のビル内にあるファストフード店で休憩を取ろうと店内に入り。時間が時間である故に人は疎らで喧騒もない、頼んだカフェオレを飲もうと口元に持って行ったその直後。突如として鳴り響いた轟音と衝撃波に反射的に席を立ち。正に直撃するスレスレ、己の真横に突っ込んできたであろう謎の機体が煙を立て、その白い煙の中からスライムのような物体が姿を現せば、双眸を瞠り口を金魚の如く開閉させ。 )
えっ、な、え？！ス、スライム？！


( ／大丈夫ですよ！此方もムラがあったりするかとは思いますが、宜しくお願い致します。また男子大学生に擬態するタイミングは今でも良いですし、(今擬態する場合はファストフード店内に偶然男子大学生が居合わせていた、とか適当に状況をつくってしまって構いません！)勿論今じゃなく後日とかでも大丈夫ですので！ )

.....今はとりあえずこれでいい。
(ざわざわと騒ぎ立てる店内の喧騒を耳にしながら近くにいた男に近づき触手を伸ばしてその胸を一突き。次の瞬間にはふらりと倒れてしまいそうになりながらも手近な外見を手に入れたと手を握ったり開いたりして上記を述べて。ふと相手が目に入りその手に握られたカフェオレを奪いストローを食べようとして口を開け)

(／ありがとうございます！当方もムラはありありなのでお互い様ということで...！
とりあえず擬態はしてみましたがここから頑張って色々とこなさせますので生ぬるい目で見守ってやってくださいませ。)

ちょ、ちょっと！
( スライム状の謎の物体が男へと忍び寄ったその刹那、瞬く間にスライムだった身体が人間へと変化していき。手品でも見ているかの様な、現実では起こり得ない奇妙な光景に目を白黒させ、ふらりと後ろによろめき。ふと此方に近付いてきた彼――もとい謎の生物が手持ちにあったカフェオレを奪い取れば、反射的に反抗しようと声を掛けたものの、驚きのあまり見ている事しか叶わず。 )


( ／そうですね、お互い様で！なるべく長く分かり易いロルが書けるよう心がけますね。はい、了解致しました！ )


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

腹が鳴っている。察せ。
(タイミングよくぐるぐると鳴った腹に手を這わせ悪びれる様もなくストローを食み。もきゅもきゅと小気味良い音を立てつつ咀嚼しては飲み込み、地球の食べ物は味がないんだな、などと呑気なことを考えつつカップについた蓋まで食べようと外して歯を立て)

(／私も尽力します！分かりにくかったりこれなに？って言うのがあったら随時言ってくださいね！／蹴り可能)

な、ストロー食べてる…
( 眼前で繰り広げられている余りにも非日常的な光景。まるで普通の人間が食物を摂取するように、謎の生物はストローを頬張っている。そして其れが喉を通ったのを両の双眸で確りと確認すると、口を半開きにし唖然とした面持ちを浮かべ。ストローを食べる事だけじゃ飽き足らず遂には蓋にまで歯を立てている様で、明らかに異常な相手の姿に恐怖と驚愕を胸中に渦巻かせ。この際カフェオレなど捨て置きこの場から去ることが先決だ、と決意するや否や、硬直した身体に何とか鞭打って覚束ない足取りで相手から距離を取り始め。 )


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

待て。どこに行く？
(後退りを始めた相手の後ろへ回り込みカップごとカフェオレを食しながら問いかけ。食べ物を与えてもらったら地球人は恩返しをするものだとここへ来る前に予習済みで「なにかすることはないか？」と他意なく問いかけてみて)