飼い者日記/〆

(/可愛い…いや、かっこいい息子さんでもう一目惚れです！ありがとうございます！
こちらもpf作成完了しましたので何か変更点等ありましたら教えていただくと有りがたいです。

名前:白水 鷹陽(シラミズ　タカアキ)
年齢:27
性別:男
容姿:名前の如く真っ白で水のように長く流れる髪。後ろで一つに結んでいる。前髪はオレンジ色のピンでとめており、目は黒く長細い。銀縁のメタルフレームのスクエア型眼鏡をかけており、視力は両目0,6ぐらい。グレーTシャツにタータンチェック柄のカッターを羽織っている。ダメージジーンズでポッケの中には財布とスマフォが入っている。身長は170cmで少しガッチリしている。

性格:ことあるごとに抱きつき構わないと不機嫌になる。家事はほぼ完璧だが実際することは風呂洗いぐらい。収入源は己しかいないので仕事時は真剣だがそれ以外だと全く人が変わったように甘えたりしている。甘えてくれないかと待っていることはあるが結局待ちきれず此方から行ってしまう事が少々。とりあえず何か思い付いたことは頼んでいるので、利益などは一切考えていない。一途。

備考:酒は強いが飲みすぎると仕事モードのようになる。好きなものは酒｡嫌いなものは特にない。 )

(/ほわぁぁぁ！！かっこいい息子様をありがとうございます！もう変更などないです！ほんとかっこいい！！

それでは最初の流れなのですが浅葱が監禁される前、監禁され始めたところ、監禁されて一緒に生活している、の3つが思いついたのですがどれが良いですか？もしくは、こんな流れにしたい！というのが有ったら仰ってください！)

(/監禁され始めたところですかね。もう、二人の日常を見守れたら何も要りません!( )

(/了解でございます！それでは始めさせていただきます！監禁され始めということで開始３日目から、まだ浅葱がぎごちない日々から始めたいと思いますので、よろしくお願いします。白水様はいつも通りにイチャイチャして頂ければ幸いです！)

…やばい、寝てたか。そろそろ夕飯の支度しないと…。
(街のスピーカーから流れる七つの子の音が耳に入り、フッと意識が覚醒した。どうやら机に突っ伏して寝ていたらしく、若干片方の頬に違和感を感じている。夕方を知らせる曲が終わるとあの人が帰ってくると思い立ち上がると、首からは鈴の音、足元からは金属音がきこえてくる。あの人に監禁されてからまだ３日目なのでまだ違和感が有り慣れないことも多いため、今日だって鎖の長さを把握しきれず廊下で転んだところだ。そう思い出しながらキッチンに立つと、そこにあるフライパンを手に取って料理を始める。冷蔵庫からも食材を出し作っているといい匂いが漂い始め、トントントンと和やかな包丁の音も聞こえてきて家庭的な雰囲気が辺りに充満して。)

(/はい！了解しました！ではこの辺で背後は失礼しますね。 )

…ただいま～…お、いい匂い。あっ、飯つくってた？ありがとう。( 仕事から帰り、カチャ、と鍵を開ける音がし入りながらまだ監禁してから3日目なため、襲われてもおかしくない、と確認のため辺りを見て。玄関で靴を脱いでいるとリビングから包丁の音と匂いが漂い思わず涎が。相手がいると知り安心しつつ嗅ぎ付けると帰りに買っておいたビールを机に置き、スーツを脱ぐと椅子にかけて。ぐ、と伸びをして仕事から帰った疲れを取り、一息吐くと「 今日は何？ 」相手のいるキッチンへ向かい、相手の後ろから抱きつき肩に顔を埋め、息を吐くと首筋に軽くキスをして。相手が切っているものを見ながら問いかければ。 )

(/何かありましたらお気軽にご相談してください！ではこちらも背後は失礼します。)

っ…おかえり。今日はドリアとシーザーサラダとコンソメスープ。ていうか俺今包丁持ってるから危ないんだけど。
(自分の首筋に柔らかい感触があると思わず息を詰める。出会った当初から少し可笑しいと思っていたが、今のはびっくりした。今晩の夕食のメニューと包丁を持っていることの危険性を述べると、野菜を切る手を止めて相手の頭がある方に自分の頭を傾ける。まぁ相手が可笑しいならそんな状況を難なく受容している自分も可笑しいのかも、なんて考えながら「もし俺がこの包丁であんたのこと刺そうとしたらどうすんの？」と自分より僅かに下にある相手の頭に頬を擦り付ける。目に入る自分とは対象的な白く美しい髪を見て、なんでこの人は俺をここに連れ込んだのだろうと不思議に思って)

へぇ～…食べたことないな。…おっと、すまんすまん。( 和食を基本的に食べていたので料理名は知っているが食べたことがないと述べると楽しみなのか微笑んで。そうだそうだと、苦笑いをして首から顔を離せば。微かに残る相手の香りに包まれ嬉しそうにしながらも相手の意外な発言に驚き、目を見開くがそれを返すように目を細め、ニヤリとし耳元で呟き「 そんな怖いこと言うなよ。お前は俺のペットなんだよ。 」ふ、と息を吹き掛けるとまたすぐに微笑んでみせ。相手から離れ、机に置いてあるビールを取りに行き、冷蔵庫に直せば相手の方を見て「 驚いたか？ 」なんて舌を出して笑えば )

はいはい、ペットが生意気な口聞いて悪かっ！！
(耳から空気が入るとゾゾっと這い寄られるような感じに背中が泡立ったため、空いている手で息を吹きかけられた方の耳を擦って違和感をなくす。そのまま振り返ってみるとしたり顔で冷房庫に買ってきたビールらしきものを仕舞って笑っていたので、「…首にキスされるのは驚いたけど、今のはゾワゾワして少し気持ち悪かった」と言い少し悔しそうな表情をする。やられっぱなしは性にあわないので食事であっと言わせてやろうと考え、小さくため息を零しながら「どうせなら風呂洗ってきてくれ。その間に夕食仕上げとく」と自分から離れたついでに風呂掃除を頼む。あと料理もサラダとスープの盛り付けだけなのですぐに終わるだろうと思っていて)

そこ、反論はしないのな。
( 首輪と足についた鎖を見て、ペットというか奴隷ぎみだな…と自分で取り付けたがさすがにやり過ぎたかと悩ませ。「 慣れていけ。それとももいっかいするか。 」悔しそうにしている相手を更に煽るように口角を上げ言えば通り際相手の頭をポンポンと撫でて頼まれた風呂掃除に行こうとし。「 今日はビールあるからお前も一杯飲め、まだ来たばかりだしそれぐらいはする 」相手に背を向けながら袖を捲り言えば風呂場に行き風呂掃除を始める。ふと、思い付いたことがあるようで風呂場から相手に「 お前って俺の部屋来れるか？ 」と問いかければ )

ペットじゃないと反論したってコレじゃペット同然だろ。
(風呂掃除に向かった姿を見てそうポツリと呟いた。自分の首と足首につけられたものは自由を制限するものでここから出ることは叶わない。それがペットと言わずになんて言うのかと考えながら夕食の最後の仕上げを行う。器にサラダを乗せたところで風呂場から声が聞こえてきたので、少し大きめの声で「多分行けると思うぞ。それがどうした？」と返答する。昨日も初日もソファーで生活していた気がするので、まだ相手の部屋に入ったことはないため鎖の距離が間に合うのかは分からない。しかし玄関やベランダよりは遠くないだろうと考えて答え、サラダもスープも盛りつけが終わるとお盆にのせリビングの机の上に並べておく。二人分のコップや食具を並べているとドリアを入れていたオーブンがチンッと鳴って出来上がりを知らせて。)

分かった。んじゃ、今日は俺の部屋でねろ。3日目もソファーがいいか。
( シャワーで泡を流しながら言えば、ピンロン、と風呂場にあるボタンを押し。今日は暑いからシャワーだけでもいいだろうと今更ながら思えば洗ってしまったしいいか、と何気なく。浴槽を洗っている際にシャツに水がかかってしまったので上だけ脱ぎいつもの服装になると風呂場から出てきて。机に置いてある美味しそうな料理を見ると「 ドリアも出来たか。さ、食べよう 」キッチンに冷やしていたビールをとると相手のコップと自分のコップに注ぎ、椅子に座って相手を待っていると )

えっ、そりゃあソファーだと体バキバキになるから有難いけど…あんたの部屋のベッドって成人済みの男が2人で寝れる広さなのか？
(相手の言葉に目を丸くする。オーブンに入れて置いたドリアをおぼんの上に移し、リビングへ持って行くと、相手がすでに座っている机の上に置く。ドリアの表面はトロリと溶けたチーズで所々茶色い焦げがあり、チーズの合間からは赤いトマトソースが見え、見るだけで食欲をそそる。ドリアを机に置くと自分も椅子に座っておぼんは端に避けておいた。確かに相手が住んでいたこの部屋は1人だけでは少し広く感じられるが寝室までは一人用だと思っていた。自分は少し細目だが相手はガッチリしているため2人で寝ていたら狭いのではないかと疑問を口にして)

クイーンサイズだから大丈夫だろ。それに、無理なら俺が別の部屋で寝ればいい。
( 出てきた美味しそうなドリアを前にして我慢出来ず、頂きます、と合掌し皿に移すと一口食べながらベットのサイズは問題はないと述べ。キンキンに冷やしていたビールを一気に飲むと疲れも吹っ飛び「っあー…このために生きてる気がする。…料理旨いな。」満更でもなさそうに口元に白いひげをつけ。相手をチラッと見ると作ってくれたのは相手で、一応礼ともとれる事を言えば微笑んで。 )

いただきます。この部屋の主はあんただろ、それなら俺が違う部屋で寝させてもらうのが普通だ。
(自分も食事の挨拶をすれば、まずはサラダを食べる。シャキシャキとしたレタスやクリーミーなドレッシングが美味しい。途中で相手が違う部屋で寝るという案は首を振って断った。監禁されている身とはいえ世帯主の部屋を1人で占領するのは自分が嫌だった。「口、髭ついてるぞ」とビールを美味そうに呑む相手を見てクスリと笑いながら言うと、子どもぽく髭をつくって楽しそうに笑う相手が可愛らしく見えた。また、自分の作ったドリアを食べては旨いというのに嬉しく思えた。自分もビールを飲んではみるが独特の苦味があり、少しずつ飲んでは喉を潤していき。)

じゃ、一緒に寝るしかないな…。お前にそんなことさせてるのになんでそこまで言う？分からないものだな。
( 美味しそうに食べている相手を見ると口元が緩み、ついクス、と笑えば。相手が自分の案を拒否するのが意外だったため、嬉しいのか嬉しくないのか不気味にニヤリと笑い。自分は相手を監禁しているのに自分を優先させるのは分からない、と肩をすくめて。ドリアから出ている湯気で眼鏡が曇ると机に眼鏡を置いて。相手から髭がついていると指摘され、おっと、と声を出しながら舌で舐めとり。 )

自分の精神的に嫌なんだ。俺が蹴っても文句言うなよ。
(まだ湯気のたつドリアに息を吹きかけて冷ましながら相手に述べる。確かに普通なら自分を監禁した男と同じベッドで寝ないとは思わないだろうし、自分もこの男と出会う前ならばそいつを蹴飛ばしてでも一緒に寝ることは無い。しかし、この数日相手の腕の中に仕舞われるのを体験していても嫌悪感がわかなかったため、一種のストックホルム症候群か？とも考える。まぁそれでもいいだろう、と思えるくらいにはこの男と生活していることに安心感を持ち始めていた。食事を続けていれば自分のビール、サラダ、スープは無くなり、ドリアもあと少し腹にはいるだろうくらいになってきた。また、喉が渇いたか「水持ってくる」と立ち上がってキッチンでコップに水を入れてこようとして)

その時は蹴り返す。
( サラダ、ドリアを食べてしまうとナプキンで手を拭き、熱々のスープを飲もうとしたところに言葉を返され、飲み口角を上げて。相手と一緒に寝るというのは興味からか言っているため嬉しいが顔には出さず。そういえば、ハグをしても嫌わないのは何故か、という疑問を感じながらもいいか。と目を瞑り。相手のビールがなくなり、水を注ぎにいってくる相手に「 自分も頼む 」と微笑みながら頼めば。残りのビールを一気に飲んでしまい。 )

なら寝ぼけた体でベッド下に落としておくな。
(キッチンにてコップを水を注いで持ってくると相手と自分のところにコップを置く。ドリアも自分の腹具合でお腹いっぱいになっていると感じるとほっと息をはいた。手を合わせてごちそうさま、と述べれば口の中をさっぱりさせるのにまた水を飲み、少し酔いの回ったと感じた顔の暑さに手で仰いで風を送る。そこでふと思いついたように「あ、次酒買ってくる時には蒸留酒とか果実酒が呑みたい」と相手に述べる。苦いのが苦手な分、やはりビールは少し飲みずらかったので頼んでみる。)

(/上げておきます！)

(/白水様はどうしたのでしょうか…相性が悪かったのかいらっしゃらないのは寂しいですね。
上げておきます！)