秘密裏

素早い御反応とトピ立て有難う御座います！

赤井さんと降谷さんどちらも素敵で選べませんので貴方様のやりやすい方、やりたいで構いません！何方も変わらないという場合は自分に一任していただいたら決めさせて頂きます！

創作男提供という事ですか創作っ子に対する要望などは御座いますか？萌え萎えをお教え頂いたら幸いです！

いえいえ！
移動ありがとうございます

んー…では練習にはなりますが、赤井さんでもいいでしょうか？

創作♂に関しては
萎:チート、女々しい、低身長（165未満）、ナルシ、病弱、ショタ
萌:少し生意気、クーデレ、おかん気質
くらいですかね…

赤井さんですね、勿論構いませんよ！
教えて頂いた萌えよりグーデレを元に若干素直クール寄りの子を製作してしまいました。苦手だなと思う場合は遠慮なく仰って下さい！
まだ設定とか決めていなかったのですが帝丹高校2年B組という事で新一くんと関係を持たせて見ました。こちらも苦手な場合は改めて直させて頂きます。


瀬戸 奏汰 せと かなた

髪は僅かに青い艶を帯びた純日本人と言った風貌の濡羽色。特に目立つ癖は無いものの柔らかい髪質のため癖が付きやすく直しやすい。 眼は若干の垂れ目であるものの気にしなければ垂れ目だとは気付かない程度の微妙な垂れ具合。瞳の色は紺色だが光の当たり具合によっては青色に見えたり黒に見えたりする。インドア派で日焼けをするタイミングが中々ないため白い方に部類される。身長は172と高2の男子としての平均身長は越えたためどうとも思っていない。そしてあんまり筋肉がつきやすい体質では無いので細身より。私服はシンプルなものを好みゴテゴテとした着こなしが苦手。

一言で言って仕舞えば口数の少ないクールな性格。しかし、ただのクールって言うよりは若干マイペースより。時折思ってもいなかったような斜め上の発言が姿を現わす。そのため、親しくなった人には天然かとつっこまれる事も多々。その上喜怒哀楽はしっかりしているため似非クールと言われがち。

友人から愛称として「 かな 」って呼ばれることがある。
高校生探偵として活躍していない。新一たちほどでは無いがそれなりの推理力を持つ。時折推理のヒントになるような事を言い出す。シャーロックホームズが愛読書のシャーロキアン。その次ぐらいに工藤優作の書く闇の男爵を愛読している。帝丹高校2年B組。新一がホームズになるなら自分はワトソンになると言う。
ジャーナリストで世界中を飛ぶ父とそのについていく母のため幼い頃から広いマンションで半一人暮らしの様な生活。そのため家事全般は熟せる。両親は現在ロンドンに住んでいる。しかし、仲は悪くなく週一でテレビ電話をする。
絶対音感ほど良くは無いが普通よりは音感がある方。

設定ありがとうございます！
とても素敵な子で今からワクワクでございます

関係性はどうしましょうか？

若干自分の好みに合わせて作ってしまった感があるためそう言って頂いて光栄です！

自分が考えているのは黒の組織壊滅後、まだ日本に在留しているFBIの面々と姿が戻った新一を通じて何度か事件で遭遇。その時に一目惚れした何方かの片想い、もしくは両片想いと言った定番の設定が頭に浮かんだんですが如何でしょうか？貴方様はこう言ったものがいいなど御座いますか？

シチュ素敵です！
両片思い好きなので是非そのシチュでやらせていただきたいです！

わわっ！そう言って頂けると嬉しいです！
では、両片想いで進めて行きましょう！

せっかくですから事件で出会う初対面のシーンから始めようかなと思っておりますが如何でしょうか？此方は新一の事件に巻き込まれ体質として2人で遊びに行っている時に事件に遭遇し、赤井さんはFBIとして来たという感じで。先行は貴方様にお願い出来たらと思います！もちろん、此方からということであれば言って頂ければ先行させて頂きます！

初対面からですね、了解です！

ーーーー
赤井

また君か…と、そちらの君は初めてだが…探偵仲間かな？

（事件現場にFBIとして仲間と共に向かえば、無事元の姿に戻れた少年探偵である工藤新一の姿が見え半ば呆れながら言うも、今回は彼だけでなくもう一人姿が見えて日本にやたら多い少年探偵の一人だろうか、と問いかけて

ありがとうございます！これからよろしくお願いします！
＿＿＿＿＿＿＿＿

なあ新一、今度一緒にお祓い行く？…ーーあ、初めまして。俺は探偵じゃないですよ。新一の助手だと思って貰えれば。
（ 久々に新一と二人、遊びに来たというのに例の如く事件発生。若干その体質とも言える性質に心配を抱きじとっとした目線を向けたまま提案を述べ。その時、急に貴方に声を掛けられ多少驚きを孕んだ声音を発し。しかし、新一の知り合いと言うことは直ぐに分かったためぺこりと頭を下げて挨拶。）

こちらこそよろしくお願いします！

ーーーー
赤井

ホォー…助手、か
俺は赤井秀一だ
確かに君のいう通り、彼は一度お祓いでもしてもらった方がいいかもしれんな

（相手の挨拶を聞けばジッと見つめてから言うも自分が声をかける前に聞こえてきた言葉に関して同意するように頷いてみせてから少年探偵である工藤にニ、と意地の悪い笑みを向けて

では、背後の方はこれで下がります！何かあればまた気軽にお呼び下さい！
＿＿＿＿＿＿＿

赤井さんですね、分かりました。俺のことは好きに呼んでくれて構いませんから。
てことで、新一。今度予定作ってお祓い行くからな。
（ 挨拶を終えて何故かジッと向けられた視線を不思議そうに思いつつも同様に貴方のことをじーっと見つめ。話が漏れてたのか、先ほどの己の提案に賛同を貰い多少驚いたものの他の人にも言われるぐらいだからやっぱり一度祓って貰った方が良いと思い有無を言わさない発言を新一にぶつけ。）

はい、了解です！

ーーーー
赤井

君も大変なようだな

（挨拶を済ませれば自分が来る前に話していた内容で、自分が同意を示したこともあり決行する方向で話を進める相手に嫌そうな工藤を見ては苦笑を漏らして告げ

本当、新一の事件に巻き込まれやすさも大変そうなんですけど…周りのやつも大変なんですよ。
（若干既に慣れつつある新一の特殊体質に諦めかけてた時に大変だなと労いともとれる言葉を貰い、クスッと楽しげな笑みを小さく零し。その通りだとでもいうようにこくり頷いてから眉を下げて長い笑みを浮かべ。）
でもま、全部は含めて新一は新一なんでそこまで文句は言えませんけど。

赤井

確かに彼の良いところかもしれないが、君たちのような少年が現場をうろつくのは感心しない
ここは俺たちに任せて帰りなさい

（先ほどまではどこか柔らかい印象で話していたものの、仲間に何やら耳打ちをされれば軽く目を見開いてから真剣そのものの表情へと変わり、すぐにこの場から立ち去るよう告げて