世話焼きな後輩君×赤点常習犯のドジな先輩ちゃん(NL,後輩×先輩、後輩募集)

そう言えば先輩
(聞きたいことがあったのを思いだし尋ねて)

(エンダ)

(歩くのを止めて)

何?私の可愛い後輩よ!

(にっこりと笑って聞いて)

その呼び方は辞めてください…
(呼び方が気に入らなかったのかそう指摘して)

そう言えば俺たちが会ったのはいつでしたっけ？
(思い出してもらいたいと言うような言葉を発して)

(エンダ)

事実だもん!

(指摘されるが実際そうだと返して)

あー!覚えてるよ!あれはねー!サチダが中学校入学してからだったなー!

(幸田が中学校に入学してからだと言い)

可愛くないですよ？俺
(可愛くは無いと否定して)

懐かしいですよね…
(その言葉を聞くと思いだし。小さい声で言い)

(エンダ)

私からしたら可愛いの!

(幸田に向かって微笑んで)

確かに懐かしいよねー...

(空を見て懐かしんで)

それは一体……
(ちょっと引きぎみになり)

そうですね…あ着きました
(頷いて。家に着いたと先輩に言い)

(エンダ)

あ、ほんとだ!じゃぁまた駅前でね!私もすぐ行くから!

(また駅前でと言うと自分もすぐ行くといい)

はい、それではまた駅前で。
(家の方を向いて。ちょっと振り返り先輩に手を降って)

(エンダ)

うん!

(返事をすると、手を振り返して、家の方向に走っていき)

(エンダ)

私も家についたー!ただいまー!

(大きな声でただいまと言い、すぐさま手洗いうがいをして着替え)

行ってきまーす!

(大きな声で行ってきますと言って)

ただいまー！
（家の中は自分以外居ないが大きく挨拶をして）


さあてと行くか。
（私服に着替えるなど支度を済ませて。玄関のドアを開け）

(こんばんはですー!突然抜けてすみませんでした!!)

(エンダ)

えっほ!えっほ!

(リュックを持って走っていて)

(こんにちはです!暑いので熱中症に注意してくださいね!(^_^) )

(エンダ)

サチダが現れたら私が首を絞めてやろう...クックック

(黒い笑みを浮かべ言っているが、身長が低すぎて首を絞めれない事に気づいていない。バカである。)

何怪しいこと言ってるんですか
(遅れて来てみると何か良からぬ企みが聞こえてきたのでそうツッコミを入れ)

(/遅れてごめんなさい！)

(こんばんは!全然大丈夫ですよ!)

(エンダ)

来たなサチダ!くらえっ!

(幸田の首を絞めようとして)

なっなに!?届かないだと!?

(幸田の首に腕が届かず言って)

(/主様優しいですね…)

無理するからですよ…あ、これ食べます？
(首を絞めようとした先輩を呆れた眼で見て。お菓子が入っている袋を見せて)

(こんばんは!そんなこと無いですよ(;^^) )

(エンダ)

ふぁ!!食べる!さすがサチダだ!

(お菓子の袋を見ると目を輝かせ言って)

（自分に自信を持ってください！）


それではこのポテチを…何処で食べましょうか？
（袋から一つポテチを取り出し。何処で食べるか伺い）

(そうですね!(`・д・)　)

(エンダ)

うーん...そこのベンチだ!ベンチで食べよう!!

(近くにあったベンチを指差し)