【はたらく細胞】「バイバイ菌だ。」【3L/人数制限あり】

白血球

待って待って私もお手伝いする!(力になりたいのでお手伝いのお願いをし)

>>血小板

手伝いか？…そうだな。もしかしたらここら辺にいるかもしれないから皆を避難させてくれ(　振り返り出来ることはないかと考えると被害を少しでも無くそうと避難誘導を任せて　)

>>匿名

…ん？また、あのときの赤血球か。久しぶりだな。(たまたますれちがうと此方から話しかけて。「道に迷ってるのか？」天然な相手が心配なのか念のため聞いてみると。)

(/はい！よろしくお願いします。)

>>白血球

あ、白血球さん！こんにちは！
（お久しぶりと声をかけられて気付けば白血球で。こんにちはと挨拶してから「道には今回はまだ迷ってませんよー」と答え）

（非似ですがよろしくお願いします～）

白血球

わかった!みんなに避難させる(みんなに伝言形式に伝え)

>>血小板

こんにちは！どうしたの…？
（伝言形式に伝えている血小板を見つけて挨拶をし。避難させると言っているのに疑問を抱えて口にし）

（/割り込みすいません！よろしければ絡んで下さると嬉しいです）

>>血小板

…かわいい。(いっしょうけんめいに伝える相手を見ると思わず呟き)

>>赤血球

まだ、なのか(苦笑いすると「目的地が同じなら一緒に行くか？」そのほうが安全だろうと提案すると)

>>白血球

はい！まだです！
(自分が迷子になり白血球に助けられた事を思い出しながらも答え。「良いんですか？助かります！」そう言いながら笑顔を浮かべていて)

赤血球

あのね、あのね白血球さんが危険な人来たら危ないから安全な場所に避難して欲しいって(必死に伝え)

白血球

顔赤いですよ？(どうして赤いか気になり)

>>血小板

やっぱり可愛い…解ったよ。
（必死に伝えている血小板が可愛くついそう呟いて。解ったとこくりと頷き。）

赤血球

可愛い？(可愛いって言葉に反応して)

>>血小板

なんでもないよっ！とりあえず何処に逃げれば良いの？
(可愛いと言う言葉が出ていたのに気付くと恥ずかしくなり顔を赤くしながら手で口をおさえ)

赤血球

赤血球のお姉ちゃんここの道分かる？(避難する場所を指さし)

>>血小板

えーっと………
(いつもの方向音痴なため何も言えなくなり迷って)

赤血球

なら私がその道案内してあげる(相手の手を引っ張り歩きだし)

>>血小板
ってええ……？
(いつの間にか手を引っ張られていることに気付き、混乱して)

赤血球

赤血球のお姉ちゃん後はここの道真っ直ぐだから大丈夫だよね？(相手のことを気にかけ)

>>血小板

う、うん…多分大丈夫だけど血小板ちゃんがちょっと心配だな。
（ちょっと動揺しながらも大丈夫と言いつつ。血小板がちょっと小さい子に見えるので心配かけて）

赤血球

私は小さいけど、大丈夫!(近くにいた人にも避難するように言い)

>>血小板

でもかわいい子を置いていくなんてそんな卑怯な…
(呼び掛けている血小板を見ると更に癒されてしまい思わず本人の前でそう言って)

赤血球

うん？私は道覚えるから大丈夫だからね？(意味がわからずきょとんとし)