【戦闘/近未来/SF/初心者、途中参加歓迎】国土奪還極東戦線

世界観その1：組織

【国連対バグス作戦軍】
国連により発足された対バグス用の軍隊。北米、中国、インド、ロシア、ドイツに大型の拠点を持つ。単純に対バグス軍などと呼ばれる。

【極東軍】
日本や台湾の奪還のために組織された国連対バグス作戦軍の一つ。国土奪還を目的とする日本人や台湾人で構成されている。多くが志願兵であるが、しっかりと訓練されており、士気も高いため戦力として不都合はない。

【極東軍第三十二師団】
極東軍の中でも日本奪還を目的とする師団。構成員は役1万5千人。極東軍最強と呼ばれる師団であり、本州奪還のための作戦を行っている。最精鋭と呼ばれる5つの小隊は天下五剣に擬えた独自の戦闘コードとパーソナルマークが与えられており、味方の士気向上にも努めている。拠点は韓国、釜山。

【天下五剣】
最強とされる第三十二師団の中でもさらに最強と謳われる5つの小隊。それぞれ20名が所属している。

世界観その２：バグス

【害虫】
バグスと呼ばれる。虫によく似た外見と身体構造をもっている。しかしその大きさは小型のもので2mという非常に巨大なもので、甲殻を持つものには歩兵の武器では有効なダメージを与えるのは難しいとされる。驚くべきことにその甲殻は未知の金属でできており、これが非常に有用な特性を持っているため、害虫駆除と資源の獲得を目的に討伐されることとなる。他にも様々な技術に応用可能な事柄が見出されており、人類の敵としてだけでない価値があるとされる。大挙として押し寄せてくるさまは生理的嫌悪感がすごい。機械でないために従来のミサイル等の誘導兵器では効果が薄く、空爆は空中戦を得意とする【害虫】に爆撃機を落とされてしまうため殲滅が難航している。

【戦士級】
ソルジャー級、平均的な大きさは3mほど。アリやハエに似た小型の【害虫】の多くがこれに該当する。知能はないに等しく、本能のままに向かってくるだけで一匹では大した脅威ではないが、数千数万という数の暴力で押し迫ってくる。でも弱い。

【闘士級】
ウォリアー級。平均的な大きさは5mほど。一回り大きくなり戦闘能力や甲殻の厚さが増している。それでも比較的弱いことには変わりない。50匹に1匹の割合で戦士級に紛れ込んでおり、手強い敵から逃げ出す程度の知能はある。形状はやっぱりアリやハエに似ている。なかにはハチににた毒を持つ【害虫】も混ざり始める。逃げていくのがちょっとうざったい。

【指揮官級】
コマンダー級。平均的な大きさは10mほど。バリエーションに飛んだ虫が該当しており、カマキリやクモなど様々な者が存在しており、しっかりと対応策を覚えておかないと対処に困ることになる。数は100匹に1匹程度。知能は闘士級よりも高く、こちらを分断しようとしてくる。ここに分類されるトンボに似た制空能力の高い【害虫】によって戦闘機が撃墜されてしまうため空爆が出来ない原因でもある。対バグス軍の間では指揮官級が倒せて初めて一人前という謎のルールがある。

【将軍級】
ジェネラル級。平均的な大きさは15mほど。指揮官級の上位種であり、外見は近いが戦闘能力は格段に上で最強と言われる第三十二師団でも確実に中隊(約200人)以上の数で応戦するように命令されている。数は千匹に1匹というのが救いでもある。取れる資源が多いため、可能な限り最小限の傷で仕留める事ができればちょっとしたボーナスが与えられる。ちなみに天下五剣は単独でこれを倒せる程度に化物。

【提督級】
アドミラル級。最低でも50mを超える巨体を持つ怪物。5万匹の群れを従えて国土を蹂躙しており、群れの指揮官であり最強戦力。まだ理由は解明されていないがこの提督級を中心に【害虫】がコミュニケーションを取っているようで、これが撃破されると群れはたちどころに混乱に包まれ事実上無力化される。戦闘能力は極めて高く、第三十二師団では大体単位の戦力が投入される。それを天下五剣は小隊で倒す。

【女王級】
クイーン級。平均100mを超える巨大な芋虫のような姿をした【害虫】戦闘能力はないが、無数に【害虫】を生み出す事が可能であるため、最優先目標とされている。本州に5匹存在するらしい。常に提督級が3匹以上護衛についているようで撃破は困難を極める。

【母】
グランドマザー。太平洋到達不能極、ポイント・ネモに存在するとてつもなく巨大な【害虫】いまだ全容は不明であり、衛星写真でのみその存在が確認されている。

世界観その3：ストライカーフレーム

【ストライカーフレーム】
対【害虫】のために開発された人形の機動兵器。全高7mほどで、遠隔で操作する。操作方法はなんと【思考】であり、特殊なヘッドギアを装着することにより意識を機体へ移し。まるで自分がストライカーフレームなったかのように動かすことができる。技術革新により生まれた最新鋭の通信システムのよりタイムラグが殆ど無い状態で操作することが可能となっている。機動性が極めて高く、虫の群れを飛び越しながら移動したり人形であることを利用して格闘戦を行う事ができる。高く飛びすぎると前述の【トンボ型の害虫】に落とされ、かといって戦車では数の暴力に押し負け飲み込まれてしまうことから、無理に戦闘するのではなく上を飛び越し、一気に本丸である【提督級】を叩くことを目的としているため結果的にこのような形になった。

【バランス型フレーム】
平均的でバランスの取れた性能を持つストライカーフレーム。何でもそつなくこなすことができるが逆に言えば器用貧乏でもあるため、良くも悪くも操縦者の技量に左右される機体。配備されている殆どがこれである。

【重装型フレーム】
重装甲を施し、大量の重火器で武装したストライカーフレーム。非常に重そうな外見だがこれでも前述したストライカーフレームの運用は可能。他のフレームより機動性で劣ることは事実だが。大火力の装備を幾つも搭載できるが、対【提督級】での戦いのために弾薬を温存する必要がある。

【高機動型フレーム】
装甲を極限まで削り、徹底的に機動力に特化させたストライカーフレーム。大出力のスラスターを装備しており、正面から見れば細すぎるようにも見える四肢を補助翼として使用し低空を飛行することも可能。しかしその装甲の薄すさは他の機体の比ではなく、戦士級の攻撃ですら致命傷になりかねない。

【特殊型フレーム】
高性能のセンサーやコンピュータを搭載し、味方の支援に特化させたストライカーフレーム。サバイビリティ能力を高めるために装甲は厚め。仕様車によって特色が変わる機体で、指揮に特化した指揮官型、修理用ナノマシンを搭載した回復型、高性能センサーを最大限に活かした狙撃型等様々なカスタム仕様が存在する。

【格闘型フレーム】
全体的に高性能なパーツで構成された近接戦に特化した高級ストライカーフレーム。戦闘能力は極めて高いものの、高価であるため一部のエースにしか配備されていない。機体構造の問題からセンサーの有効範囲が全フレーム中最短という欠点がある。

(/ニュージーランドとオーストラリアはオセアニアですよ)

世界観その4：ストライカーフレームの武装。

【標準装備、バランス型フレーム武装】

【25mmアサルトライフル】
標準配備されているストライカーフレーム用のアサルトライフル。弾丸は対空機関砲のものを流用している。弾頭は強烈な毒性を持っており、闘士級でも2,3発で戦闘不能にすることができる。銃身を切り詰めて取り回しを良くしたアサルトカービン仕様や銃剣を装着した突撃仕様など様々なカスタム仕様が存在する。銃身の下部にグレネードランチャーを搭載できる。マガジンは機体各所にあるハードポイントに大量に懸架可能。

【12.7mmハンドガン】
標準配備されているストライカーフレーム用のハンドガン。アサルトライフルの半分程度の口径だがサブの武器としての威力は十分であり、アサルトライフルの弾丸と同等の毒性を備えている。

【75mmグレネードランチャー】
アサルトライフルの下部に装着される単発式のグレネードランチャー。榴弾を用いた通常弾頭と毒ガスを充填したスモークグレネードを選択できる。

【対装甲高周波振動カッター】
高周波振動により切断能力を高めた近接装備。カッターという名前だが形状はナイフや銃剣に近い。アサルトライフルに装着可能。切断に特化した振動パターンと【害虫】の嫌う音を発生させる振動パターンがあり、場合によって使い分ける。

【120mmロケットランチャー】
バズーカとも呼ばれる大口径ロケットランチャー。主に【将軍級】や【提督級】相手に使用される武装。威力は非常に高いが弾頭が一機あたり3発までしか搭載することが出来ず、ここぞという時に使用される。軽量化のせいでバランスが崩れてしまうため高機動型が装備するのは推奨されていない。



【大型装備、重装型フレーム武装】

【75mmキャノン】
炸薬式の大型砲。戦車砲を流用している。【指揮官級】どころか【将軍級】の分厚い甲殻をブチ抜き、【提督級】の甲殻にすら傷つけることができる強力な武器。反動の関係から重装型限定の装備であり、2門装備可能。1門だけ装備するなら体制が限定されるもののバランスでも搭載できる。

【25mmガトリング砲】
口径はアサルトライフルと同じだが炸薬の量が増量されており、威力は桁違いに高い。背中に背負う形で巨大なドラム缶のような弾倉を搭載する必要があるが、それをわずか15秒で打ち尽くしてしまうほどの連射力を持つ。【害虫】の群れを一気に切り開く時や【提督級】に対して使用される。



【軽量装備、高機動型フレーム武装】

【12.7mm短機関銃】
マシンピストルとも呼ばれる。高機動型フレームに対応した取り回しの良い武器であり反動も小さく使い勝手がいい。本来は高機動型フレーム専用になるはずだがあまりの使い勝手の良さから他のフレームでも装備していることがある。口径が小さい分威力を補うために二丁装備していることが多い。

【75mmグレネードランチャー】
アサルトライフルの下部に取り付けるものと同じ榴弾を装填できるリボルバー式の弾倉を持つグレネードランチャー。構造上バズーカを東日することを推奨されていない高機動型の火力を補うために開発された。これも他のフレームでの使用例がある。



【特殊装備、特殊型フレーム武装】

【ナノマシン散布システム】
周囲にナノマシンを散布し、軽度の損傷を修理することができる。一小隊に一つは配備することが義務付けられており、どの小隊にも一つは特殊型フレームが存在する理由でもある。

【25mm狙撃銃】
25mmガトリングと同様の弾丸を使用する狙撃銃。機体と同等の長銃身を持ち、精度と威力を高めている。特殊型の持つ広範囲センサーを使用することで最大限に効果を発揮できる武器であり、比較的安全な場所から【提督級】の弱点を狙い撃つ。

【対バグスマイン】
いわゆる地雷。一般的な地雷よりも効果範囲が広い。最も効果的な場所に配置するために特殊型の高性能コンピュータを用いることが多いことから実質的に特殊型フレームの武装となっている。ベテランは長年の経験と勘で使いこなす。



【近接装備、格闘型フレーム武装】

【様々な近接武器】
格闘型はエース仕様ということもあり、個々人の能力や技術に合わせたカスタムメイド、もしくはオーダーメイドの武器が多く、特にこれと言った武器はない。刃物系の武器は前述の高周波振動カッターの技術が使われている。また、【害虫】には電撃が有効であり、接触と同時に強烈な電気を流すような武器も多く存在している。



【その他カスタムメイド、オーダーメイド武器の一例】

【クナイ】
投擲に特化した高周波振動カッター。【害虫】の装甲を貫通し、内部で爆発する。

【火炎放射器】
【害虫】には火も有効である。そのため火炎放射器を装備している機体もある。

【試作75mmレールガン】
75mmキャノンよりも更に威力のある試作兵器。非常に協力で反動も小さい優秀な武器であるが専用の大容量バッテリーを搭載しなければ可動できない欠点がある。

＞4

((ニュージーランドとオーストラリアだけがオセアニアではありませんよ。

世界観その5：天下五剣

【天下五剣】
極東軍第三十二師団の中でも最強の小隊5つの名称。常に最も過酷な前線に送り込まれており、その小隊のどれか一つが作戦に参加しているという事実だけで士気が格段に上がり作戦の成功率が上昇するほどその小隊の存在価値は高い。


【童子切安綱】
怒る鬼の首を切断する刀を図形化したパーソナルマークを持つ小隊。格闘型フレームが多く配備されたエース中のエース部隊。

【鬼丸国綱】
鬼火を切る刀剣を化したパーソナルマークを持つ小隊。重装型フレームが多く配備されており、圧倒的な火力を有する。

【三日月宗近】
雲がかかった上弦の月を図形化したパーソナルマークを持つ小隊。高機動型フレームが多く配備されており、【提督級】を一気に強襲する電撃戦を得意とする。

【大典太光世】
鞘に収められた刀と横たわる雀を図形化したパーソナルマークを持つ小隊。特殊型フレームが多く配備されており、搦手や罠を用いた戦闘を得意とする。

【数珠丸恒次】
合掌と数珠を図形化したパーソナルマークを持つ小隊。バランスの取れた小隊でどんな任務もそつなくこなす。よくも悪くも尖った面がないため天下五剣の中では地味。

【募集要項】

【天下五剣】
小隊長：格1名、合計5名（階級は少尉～中尉）
※うち童子切安綱の少隊長は主が務めさせていただきます。

副官：格1名、合計5名（階級は曹長～准尉)

ストライカーフレームパイロット：格18名、合計90名（多分埋まらない。階級は伍長～曹長）

その他小隊とは別に整備班や研究班などが存在しますので、希望があれば相談してください。

【プロフィール】

「なにか台詞を一言二言」

名前：和名推奨です。

性別：男女どちらかでお願いします。心の中の性別が違っていてもいいです。

年齢：小隊長、副官は25歳以上、パイロットは20歳以上推奨です。

所属：天下五剣のうちのいずれか、もしくは相談次第では別の所属でも大丈夫です。

階級：募集要項参照、階級と役職を書いてください。（例、曹長、副官）

外見：軍隊ですので規則があります。基本的に染髪や化粧は禁止、制服を着崩すことも禁止となっていますが前線ではその限りでもなく、お偉いさんの前でだけきちっとしている隊員も少なくないです。制服はカーキ色の迷彩服が支給されており左肩と左胸にパーソナルマークのワッペンがつけられています。

性格：基本自由ですが、命令に違反するとかなり厳しい処分が下されるため、反抗的な性格や、我が強い性格などの場合は一言注意を入れる場合があります。やるきがなさげというのはもっての外です。

搭乗：ストライカーフレームの種類や装備、特異な戦術や戦闘方法を書いてください。こういった装備がほしいという要望があれば事前に相談してください。

備考：その他書きたいことがあればこちらにお願いします。

個人募集：その他個人で募集したい事柄があれば書いてください、内容によっては認められない場合があります。

【重要：現在の世界の状況について】

【時間軸】
時間軸としては最初の襲撃から15年が経った西暦2230年。隊員の中にはその当時はまだ未成年だった人も多いかもしれない。

【戦況】
九州の奪還に成功しており、九州では掃討作戦と沿岸部の防御網の構築が進んでいる。現在は吸収を足がかりに本州、四国奪還にむけての作戦が展開されている。

【女王級の数】
九州には合計5匹の女王級が存在していた、本州には少なくとも20匹の女王級が存在しているということが衛星写真で確認されている。

【人類の戦略】
基本的に、雑魚は極力相手にせず、驚異となる指揮官級や将軍級を排除しながら提督級まで接近しこれを撃破、統率が乱れ、ほぼ無力化されたのを確認し、味方が撤収したのを確認してから絨毯爆撃で殲滅する。そのためいかに早く提督球を撃破し離脱できるかが鍵となっている。

【プロフィール】

「私はもう一度故郷の土を踏むまで、諦めたくはないんだ。」

名前：坂崎 真九郎（サカザキシンクロウ）

性別：男性

年齢：32歳

所属：童子切安綱

階級：中尉、小隊長

外見：身長180cm、体重105kg。大柄で鍛え上げられた体格をしている。いかつい顔で頭はスキンヘッドにしている。目付きが悪いのを怖がられて以来サングラスを愛用している。偉い人の前ではしっかりとした服装だが普段は襟元は緩め、袖は肘までめくりあげている。

性格：気を締めるときはしっかり締める、抜くときはしっかり抜くをモットーに他の隊員が緊張で潰れないように配慮するような軍人としては比較的ゆるい性格。しかし命にかかわるような行為は絶対に許さないほどにはしっかりしている。外見の割には優しい人物でもある。戦闘の際は自ら先頭に立ち前線を切り開く文字通りの切り込み隊長となり率先して【害虫】の群れに突っ込んでいく。それは背後を守る部下を信頼しているという心の表れでもある。

搭乗：

格闘型フレーム。全体的に黒みがかった赤で塗装されている。

標準装備はアサルトカービン、長剣型の高周波振動カッター。ロケットランチャーは提督級のために搭載しており。、普段は邪魔にならないように腰に搭載している。

固有装備としてマシンピストルの下部に高圧電流を流すことのできる打撃装備を装着したスタンナックルガンと呼ばれる武器を装備しており、射撃で牽制しつつ接近し電撃を載せた拳でとどめを刺すという戦法が可能になっている。また、同様に高圧電流を流せる機構が脚部にも搭載されている。スタンナックルガンは太ももに装備可能。

また、ジャベリンと呼ばれる高周波振動カッターと高圧電流を流す機構を持つ槍型の武器を装備している。コレ地震にもアサルトライフルと同型の銃器が組み込まれており、射撃戦と近接戦の両方に対応できる便利な武器である。また、ジャベリンの名の通り投擲しても使用できる。

備考：まだ高校生だった頃にバグスの襲撃に遭い、両親を亡くしている。また故郷の土を踏みたいという思いから対バグス軍に志願した。もともと空手の有段者であり、訓練の際も格闘戦の成績が良かったことからある程度の腕が見込まれると格闘型フレームを勧められて愛用するようになった。

戦闘スタイルは射撃武器で牽制しつつ接近し強力な近接攻撃で仕留めるというスタイル。あくまで近接戦が得意というだけで射撃が苦手なわけではない。

実は独身であることを密かに焦っている。本人は隠しているつもりで気にしていないつもりではあるが、周囲にはバレバレだったりする。

個人募集：とくにないです。

【ルール】

【セイチャットの利用規約とマナーを守ること。】

【世界観を守ること。】

【他の参加者の迷惑になる行為は控えること。】

【荒らしには無視して通報の態度をとること。】

【キャラクターは一人二役まで】

【一役が小隊長、副官の場合、二役目はパイロット限定。】

【キープはその日含めて三日まで、二週間無言でキャラクターリセット。】

【ルール違反の場合三回まで注意します。4回目はキャラクターリセットします。】

世界観その3の補足

【ワイヤーアンカー】
ストライカーフレームには推進剤の節約を目的としたワイヤーアンカーが両手足に合計4機標準で搭載されている。これにより推進剤を用いない3次元的な高速機動が可能になっており、特に市街地ではビルなどを利用した立体機動が可能。このワイヤーは非常に頑強でワイヤー1本で5機のストライカーフレームを吊り下げることが可能となっている。

((それでは募集開始します。質問相談、何かわからないことがありましたらなんでも聞いてください。

((参加希望なのですが、質問です。昔は高めの階級だったが、バグズではなく他所の国で拉致され機密情報を吐かせるための拷問を受け、その影響が肉体、精神に影響して戦績が落ち、伍長まで降格されたパイロットというのは大丈夫でしょうか？そのパイロットをぜひ、坂崎さん率いる童子切安綱に配属させたいのですが…)

＞15

((申し訳ありませんが、それは不可能です。募集しているキャラクターは一般のパイロットよりも飛び抜けて強いということになっています。なのでそもそも論として階級が大きく下がるほどの戦績が低下したパイロットは精鋭部隊から外されるというのが自然だと考えられます。

((了解です。では、ありがとうございました

>主様
((ごめんなさい。アンカー付け忘れていました。そうですね。そのへんをよく考えていませんでした。いささか現実味から離れた設定を相談してすみません。つぎからは気をつけたいと思います

(/どんな性格でどんな機体でどんな経歴のやつが好ましいでしょうか(設定蹴されることからの不安))

>21
正しいんだからいいだろう