女マスター 2018-07-06 14:27:00 |
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改めて自己紹介するわね?私は此処のマスター、凛華よぉ。バーだから勿論、お酒は色んな種類を揃えてあるから良かったら何か飲みにきてくれると嬉しいわぁ(暗闇の中から突如現れた女店主。その店主にライトが当たる様に付けば、妖艶な笑みを浮かべて説明をして。指をぱちんっと鳴らせば暗かった店内は一瞬で明るくなり。まるで夜のお店の如くキラキラと輝く店内。満足気に店内見詰めつつ)さあ、どんなお客様が居らっしゃるのか楽しみだわぁ(グラスをキュッキュと布巾で拭いながら弾む心を落ち着かせて)
―――…来ないわねぇ(カウンターに肘を付けながらふぅ。と息を吐き、未だ姿が見えないお客人に肩落とし。出入り口をチラチラと見ながら時間だけが過ぎて行き)
さて、今日も開店ついでに上げておくわね( にこっ、 )言い忘れてたんだけどタイトルに”今宵”って書いてあるでしょ?でもね夜だけやってる訳じゃ無いのよ、一日開店してるから遠慮無く来てくれて構わないのよ〜?自由に、誰でもウェルカムな空間にしたいのよ。分かってくれるかしら?それじゃあ今日も待機してるわ( ウインクばちんっ )
(/こんばんは。楽しそうな雰囲気のトピックですね…!今夜は時間を取れそうにないもので、一度立ち去らざる得ないのですが、良かったら後からでもpfを提出させてください。また、主様に抵抗があれば控えたいのですが、既存(所謂使い回し)の創作キャラクターは利用しない方が良いでしょうか…?)
>>4様
(/わわ、こんばんはです!来て下さり有難う御座います!pfの件は特に抵抗等は感じないので既存でも構いませんよ!どんな子が来るのか心待ちにしてpfお待ちしておりますね!)
>>4様
(/わわ、こんばんはです!来て下さり有難う御座います!pfの件は特に抵抗等は感じないので既存でも構いませんよ!どんな子が来るのか心待ちにしてpfお待ちしておりますね!)
名前:王馬(オウマ)
性別:男
容姿:ボサボサの黒髪はベリーショートより少し長いくらい。よく鍔付きの帽子を被っている。あまり正気を感じられない瞳も漆黒。服装はくたびれたベージュのジャンパーに、その日によりけりで適当に見繕って着ているシャツやセーター、下は大体いつもジーンズ。身長は167センチ。
性格:出世を諦め、日々の仕事を機械的にこなしているいじけた根性のおじさん。皮肉屋で物事を斜めに捉えることも多いが、身近な人間の善意に対しては素直であり、温厚。お酒を飲んだり、マスターと話したり、バーでの一時が癒しの時間。
備考:一人称は俺、二人称は親しい間柄だと「名前+君orちゃん」、それ以外では「~さん」付けやお兄さん、お姉さん等が多い。ただし、マスターのことは「マスターor凛華さん」呼び。元刑事で今はとある探偵社のエージェント。
お客様or店員:常連客
(/大変お待たせしました…!主様はまだいらっしゃるかな…?遅くなってしまい、申し訳ありません。>4の匿名です。もし、まだいらっしゃいましたら、pfのご査定をお願いします)
>7
(/致命的な誤字がありました。容姿欄の「正気」、正しくは「生気」です。狂人キャラではないので、全力で訂正させて頂きます…!;;失礼しました。レスの消費、重ねて申し訳ないです)
>>7 、8様
(/お、お待ちしておりましたああっ!素敵なお客様に来てくださってとても嬉しく思います!不備等御座いませんので、どうぞ先にバーに入店してきた際の場面からで結構ですので絡み文をよろしくお願い致します!)
>9 主様
よぉ、マスター…軽食を貰えるかい?
(仕事が終わり、家路の途中。どうせ、まっすぐ帰っても待っている人もいなければ、食べるものもない。久々に自分以外の誰かの手料理が食べたいし、出来れば、お酒もあるところだと良いな、と考えれば、すぐに思い付いたのがこのバーで。前回、訪れたのはもう一週間以上前だろうか。常連客を気取るには少々日を開けてしまった気もするが、そこは敢えて口に出さず、入店して相手の姿を認めるなり、今までと全く変わらない調子で)
(/参加許可を有難うございます!また、先に書き落としてしまっていたのですが、>5-6では質問へのご回答も感謝でした。結局、このキャラクターは既存キャラを下地にした別人となりました。どこかしら似ている箇所はあれど、名前や職業も別々…質問をした手前、一応お伝えしておきます。最初から長々と失礼しましたが、これから宜しくお願いします。もし、至らないところがあれば教えてくださいね…!)
>>王馬さん
あら王馬さん、いらっしゃーい。何だか久しぶりな気がするけど…来てくれて嬉しいわ。軽食ね、少し待ってて。すぐに作るから(暇そうにカウンターで頬杖を付きながら誰か来ないものかと考えに耽っていると、お客様が現われた事を知らせるベルが鳴り。其方に視線向けては以前にも来てくれた事のある男性で。笑みを浮かべ注文を受けるとすぐに取り掛かり。数分後、出来上がったハムサンドを彼の前に置いてやれば「こんな物で良かったらどうぞ。お口に合うかしら?」少し自信なさげに言葉紡ぎ)
(/御報告有難うございます!是非、凛華とも仲良くして頂ければと思います!では背後は一旦下がりますね!また何か御座いましたらお呼び下さいませ)
それこそ名前通りね、お馬のように働いていたわけですよ。
(日を開けた点を指摘されれば、苦笑いして。正直、何度も親のセンスを疑ったことがある自分の名前をネタに、軽いジョークを口にし。相手のすぐ手前のカウンターに座り、鞄も下ろすと一度、肩をほぐして少しだけ伸びをし「いやいや、でも、ここはいつ来ても落ち着くね」と言って微笑む。そのうち、相手が作り終えた料理を出してくれると、くすんでいた瞳を一瞬だけキラリと輝かせ、早速、手を伸ばし)
お、こういうのが良かったんだよ。うん、美味い。まだ若いつもりだからさ、あまり認めたくないが最近、重いものは今いち進まなくてね。
(/こちらこそです。今回、受け答えのみでもしかすると返しにくいロルにしてしまったかもしれません。考えながら回していきますが、何かあったら遠慮なく仰ってくださいね。こちらとしては本当のバーのように、お酒の話、仕事の話、恋愛の話、何でもし合えると嬉しいです。それでは一度、引っ込みます)
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