One Room

一応此処にも貼っておこうかな。

相澤槙 / aizawa maki / 28y / 176cm / 黒髪マッシュショート / カウンセラー / 笑い上戸 / 溺愛体質 / 触り魔 / 属性:左 / 物怖じ皆無 / マイペース / 呑気 / 一途 / 甘やかしたがり /


少しだけ付け加えてみたけど、澁谷さんの好みも知りたいし、要望あったら何なりと言って。(へら)





レス頻度や時間帯が合うようだったらリアタイ形式でも楽しそうだよね。お互い社会人だから、中々合わない時もあるだろうし、その時は置きレスで、臨機応変にお互い自分のペースに合わせれば幸い。ロルはあってもなくてもどちらでも構わないけど、最初はお互いの雰囲気を知りたいから多少のロルはあってもいいかもしれない。(頬ぽり)



取り敢えず、夢の中で首を長くしながら、待ってます。(冗句を１つ。寝具に体を預け仰臥位に倒れ込むと、冷房機からの冷たい風が心地よく、薄手の掛布団を羽織る。自然と重くなる瞼に抗う事はせず、そっと目を閉じて。/ … )

＿＿待たせたな、トピ立てご苦労さん。澁谷だ。(ゆっくりと軋む扉を開けて挨拶するも自分の声が虚しく響くだけで、ふと見回すと寝具に身体を預ける彼の姿が。静かに歩み寄っては相手に視線を合わせるべくしゃがみ込み「……おい、そろそろ起きろ。」優しい声色で眠る彼に声を掛け)


澁谷和臣 ( Shibuya Kazuomi ) / 35y / 183cm / 社畜 / 副業は推理小説家 / ヘビースモーカー / 焦茶髪ウルフカット / 黒スーツ / 恋人溺愛 / 拗らせ / 酒豪 / 属性:左 /


此方から特に要望はねぇな、今のままのお前さんに是非相手を願いたい。俺のプロフィールにも何か不具合があれば言ってくれ。(まだ新しい煙草を器用に咥えて)

形式についてだが……お前さんの浮上率が高い時間帯を教えてくれるか？成る可く合わせてやりてぇんだがな、この時期はどうしても仕事が忙しくてすれ違いになるかもしれない。(後髪を掻きながら視線を落とし小さく溜息をついて) 深夜は執筆が捗るもんでね、そっちに専念したいんだよ。俺は夕方頃からの出没率が上がると思うわ。

…おはよう。2日間も寝てたから、身も心も白雪姫になってしまう所だった、( またまた冗句を１つ。勿論寝ていた訳ではなく、いつもの生活を送っていた訳で、投げ掛けられる優しい声色で昼寝からふと目覚める。視界に移される彼の顔は、どこか初々しく両手を伸ばし頬を包み込む。「はは、澁谷さんだ。」と一笑を。)



そうだなぁ、俺の方も時期によるかも。遅い時間まで残る事もあるし休みもあったりなかったり。今の時期はあまり忙しくはないから、澁谷さんに合わせるよ。去年参考だけど、7月下旬辺りからぼちぼち社畜モードに入りそうな予感。背後社会人優遇の社会人同士トピック立てたのも、お互いの仕事の事やすれ違いに関しても分かり合えるんじゃないかな、と思って立てたから、あまり気にしないで。夕方頃の出没率は了解、俺も夕方からは大丈夫。夜遅くまで仕事お疲れ様、( 落ちる視線を追うように、覗き込むように目を合わせると彼の柔い髪をくしゃりと掻いて )

随分と呑気なお目覚めだが、残念ながらもうとっくに日は暮れてる。(冗句に軽い冗談を被せれば、彼の何ともロマンティックな一言に笑いを堪える。不意に此方へ伸ばされた掌は柔らかく己の頬を包み、名前を呼ぶその声の新鮮さに顔を綻ばせて「相澤慎、……お前にピッタリの良い名前だ。」今一度名前を思い返すように一音ずつ大切に口に出して)


カウンセラーなる職業は詳しく知らねえが、何せ人間同士で成立させる仕事だ。不安定であって当然だろうな。今度また仕事について話を聞かせてくれよ。(興味を示している事を告げれば柔らかに微笑み)
そうしてくれると助かるが、無理だけはするなよ。ああ、お互いに楽なペースで進めて行ければそれで良い。……有難うな。(相手の手の温かさに深い安らぎを憶え、少しだけ距離を詰めれば応えるように撫でてやり)

王子様のキスも無しに起きれたんだぜ、できた白雪姫だろ？(止まらない冗句、彼が笑みを浮かべたの捉えると安堵感から釣られて一笑。上半身を起こし、ベットの端に腰を落とした。低い声色に、大切に名を紡がれると少しばかり照れ臭い気持ちを胸に「ありがとう、澁谷さんも、いい名前してる。素敵だよ。」と。目元細め笑いつ、和臣、なんて柄にもなく呟いてみたり、)



澁谷さんの方こそ、Wワークで、社畜なんて謳ってる上に推理小説家なんて。きちんと睡眠は取れているかい？機会があったら、是非色々教えて。澁谷さんが紡ぐ言葉、きっと繊細で上品なんだろうな。(へらり、笑って。)いいえ、お互いが心地いい関係が1番だからね。あと、最初から言うのは気が引けるけど、もし途中で関係を解消したい場合は一言言ってくれると嬉しいな。澁谷さんの気持ちが第一だから、引き止めはしないよ。約束する。無言で去られると、分からないまま悶々しちゃうからさ。勿論、澁谷さんを楽しませる努力はするよ、任せて(拳を握り、にっ、と歯を見せ笑って。)

なら次から口付けで起こしてやろうか。(からかい半分の発言ではあったが、それも悪くないと感じ始める自分が居ることに驚きつつ。何処までも素直な言葉と笑顔が微笑ましく、相手の座るベッドの隣に並んで腰を下ろすと、小さく呟かれた自分自身の名を聞き漏らす筈がなく、瞬間僅かに目を見開いて瞬きをするも、すぐに向き直り落ち着いた声色で「どうした、慎。」と倣って名を口にし)


まあなぁ……自分でも馬鹿な事やってると思う。体力にも限界っつーモンがあるからな。(苦笑い浮かべてやれやれと溜息を吐き) 俺の仕事の話なんざ聞いてもつまらないだろうが、お前がお望みとあらば幾らでも。(己の私生活に話を振られる事には慣れておらず、照れ臭さを隠す為ほんの少し気取ってみせ)
相手解消の件は了解した、＿＿が、安易にお前を手放してしまわねぇよう精進するよ。そうなって後悔するのはきっと俺の方だ。(目尻を下げてくしゃりと柔らかく笑い)

はは、口付けで終わるといいな。(一笑い。言葉に他意は無く、内心このような品のない言葉を返したら愛想尽かされるか、そうなった時には弁解の一つでもしようと。彼の真っ直ぐな視線と落ち着いた声色に、俯き加減、余裕の無さが感じ取れるような口ぶりで「っ、…もう、我慢出来ない。」と。刹那、大笑い。「言おうか迷ったし、さり気無く改名しようかとも思ったけど、多分澁谷さん名前読み間違えてる。ごめんなぁ、今更。とてつもなく可笑しくて、ほんと澁谷さん可愛いなぁ。」と。彼の頭をわしゃわしゃと撫で、愛でる姿はまるで大型犬の飼い主のように。愛おしさが溢れ出し、このまま抱き締めてしまおうかと思う気持ちをぐっとこらえながら、)


体にだけは気をつけてくれよ？澁谷さん倒れたら、俺泣いちゃう。(えんえん、と両手で泣き真似１つ。片手伸ばしそっと頬に手を添えると僅かながら肉付きが少ないように感じる。肉でも食わせるか、なんて粗暴な考えを胸に。)
はは、晩酌ついでに幾らでも付き合うよ。仕事内容だけじゃなくて、業界の裏話でもいいんだぜ？俺口堅いし。(頬緩めへらり、と。彼が下世話な会話をするような性格ではないように見て取れるも、興味半分冗句半分で。)
頑張る事ではないさ。ま、俺も努力するなんて言った手前だけど。気楽に行こう。…改めて、末永く宜しくお願いします。(彼の片手を取り、そっと手の甲に口付けを落とす。自分から持ちかけた話題だが、どこか悲哀含む彼の様子にいつもの調子を取り戻そうと、柄にもない口付けに。)

おいおい、あまり揶揄うと痛い目見るぞ。(咎める様な口振りではあるが相変わらず愉快そうに口角は上がったまま。＿＿突如腹を抱えて笑い出す彼にきょとんと目を丸くしながら、何か仕出かしてしまったかと先程までの言動を振り返って「あ"？なに、」何が可笑しいんだよ、と喉元まで出かかった言葉を押し込めたのは、彼に大爆笑の原因を指摘されたからだ。少し間をおいて理解すれば、しまったと言わんばかりの表情を浮かべると深い溜息を吐いて頭を抱え「あー……名前間違えるとか俺阿呆だろ。悪ィな、視力悪い癖に裸眼なもんで合ってるとばかり。」途端、髪に触れた彼の掌が優しい手付きで己をとらえ「……可愛いだあ？俺みてぇなオッサン捕まえて何言ってんだか。」大人しく受け入れつつも零された予想外な言葉に呆れ顔一つ。)


んな簡単に倒れる程ヤワに見えるか？まあ、餓死しねぇ程度にはちゃんと食ってるから。多分な。(分かり易い泣き真似が可笑しく、くつくつと喉を鳴らして笑い。確かに時間は足りないが、副業のお陰で収入に大きな問題は見当たらない。ただ少し彼の反応を見てやりたく含みを持たせた物言いで。)
そりゃ良いな、もし仕事終わりに時間が合えば是非付き合ってくれ。つっても副業の方は言うほど他人と関わんねぇんだよな。締切まで延々と単独作業。(頬を掻きながらへらりと笑い)
ああ、此方こそどうぞ宜しく。……お前は見た目に反して相当積極的だよな。歳下だからって侮れねぇわ。(手の甲で受けた優しい口付けににやりと笑みを零し)

澁谷さん、目悪いんだ。大丈夫、名前間違えなんて誰にでもあるよ。特に、俺の名前はややこしいからさ。(彼の言葉に、また１つ新しい情報を。目の前に立つ彼は眼鏡を掛けておらず、その目に自分はどれほど不明瞭に映し出されているのだろうか、知る由も無く「それに、澁谷さんの可愛い面も見れたし。」と。少しばかり、抜けている部分もあるのだろうか、なんて彼の目前言葉に出す事は出来ずに「澁谷さんこそ、三十路手前の野郎捕まえた前科があるだろ。お互い様だよ、」と一笑い。頭撫でる手をするり、と輪郭なぞり次いては頬に添える。親指の腹で愛でるように、すりすりと撫でて。)


はは、確かにがたいは良いよね。俺の中では、作家さんとか不規則な生活で細身なイメージだった。痩せ細っても、そのときは俺が愛情たっぷりの料理の1つでも使って、無理矢理食わすよ。(愛情、なんて言葉を使いながらも後者では粗暴な口振りで。)
そっか、じゃあ澁谷さんの集中力切らさないように作業中は静かに待てしておくよ。…見た目は、もう少し大人しそうに見えた？澁谷さんが可愛いから、色々かましてやりたくなるんだよ。(口角を上げて笑う彼に首を１つ傾げつ、握った手はそのままぎゅ、と力を加えてみせ。)

上げておきます。一言でも何かあると助かる、なんて。これは俺の我儘なんだけどね。後1週間音沙汰が無いようだったら今回は縁が無かったって事にしようかな。あまり急かし続けるのも負担になるだろうからね。気長にのほほん、と待機しています。(へらり)