ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

うむうむ
そうやで？
めでたいね

たった3日間、今更フルでみたけど、あーれは良い！
もう、ケンティーの前髪の流さに感激(一瞬映っただけやないかい！)

かがみん
かがみんが楽しそうでよかったよ

本日の一曲！！(うぉ！ひっさびさ！！)
KinKi Kids「愛のかたまり」

いやぁ、ねえ。もういうまでもない二人の一曲ですよ。作詞作曲共にKinKiとは。沼の底はここでせうか。(急な金子みすず感w)

今日一句
にゃにゃにゃにゃにゃ
にゃにゃにゃにゃ
にゃにゃにゃにゃにゃ

くっそねみー
なんかかわゆい。猫？w
ふまたんみるとどMの血がさわぐ

クライケの好きなところ。

えっち　って言うところ。
なんかよくない？(知らんがな)

ピュアな子やないの
眠いなら寝なさいな
なんとなくわからない

わからんのかーーーーい！！w

<チャンスの前髪>

前髪を切った。かなりばっさりと。
今まで目が隠れるか隠れないかの生徒指導モノの前髪だったのを、思い切ってオン眉にした。
なのに、誰にも“切ったね”とはいわれず、なんとなくつまらないんだ。
ぼーっとひとり、廊下を歩く。
数メートル先にあの人の後ろ姿がみえて。
彼が突然振り返るから、見つめてたのがバレるんじゃないかって、焦る。
視線を逸らそうとしても、なぜか惹きつけられてしまって。
いっそ見つめてしまえ！と目線をあげる。
逸らした視線の先には無いであろう、彼との視線の交わりが生まれて。
じっと捉えて、どちらも逃がさない。
緊張してると彼がニヤリと笑いかけてくる。
なんだか安心してこちらの頬も緩んだ。
次第に縮まる距離。
少し背をかがめて顔を覗きこんでくるから、「なによ、」なんてそっけないふりして微笑むんだ。
気づかれないように。

一年前までは、女の子のが身長高かった、っていう裏エピよ。

<モヤモヤ>

「会長ー！おはよ！w」
『ほんとお前都合のいいときだけ会長って呼ぶなよw』
「嬉しいくせにーw」
王子みたいにキラキラ(チャラチャラ)してる健人が生徒会長とか今でも疑ってしまう。
『今日髪型つまんない』
「いやそっちが昨日の変とか言ってくるからじゃん」
『ふは』

こんな調子でいつでも馬鹿にしてくるから他の人からのあいつへの評価が疑わしい。

自分は特別？なんて自惚れかけてたある日。
健人に彼女？なんて噂が耳に入った。
しかも私の嫌いな系統の。
別に好きなわけでもないはずなのに、なんだろう。このモヤモヤは。

駄作じゃねーかww

まじで身長差がキテる！！(私の中で)
覗きこまれるのが性癖すぎてもう顔面やけこげる(は)

読んでてこっぱずかしいよね
平常運転やね
踏み間違えしないでね

やほい
だーれーかー

おや？

だれー？
また来てちょ！！
お喋りしましょ！

あーーーーーなんか今日の朝から幸せだつたのになんか3時間目に崩れそうになっててつらいぜよ

今日の朝、いつもより30分早く起きて、学校にも40分早く着いたの。
んで、玄関で仕事してたら、仕事解散直前に、朝練終わったクライケ来て、目合って、微笑まれたからマッハ3000くらいで微笑み返した！！