影澤。 2018-06-08 02:46:19 |
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──目が、覚めたか。
(そこは瀟洒な、雲のように白く柔らかい天蓋付きベッドの上。身動ぎをし、睫毛を震わせながら瞳を開いた幼い少女に、男は掠れた声をかけて。びくり、と肩を揺らした少女が後ずさりながら身を起こせば、足首の鎖が微かな金属音を立てるのを聞き、男は僅かに罪悪感らしきものを翳りの宿る横顔に浮かべ。)
……ここに連れてくる前に、随分怖い思いをさせたろう……ごめんな。頭は痛むか? 薬の作用が切れているといいんだが。
◆ 状況 ◆ 少女に一目惚れした男が、少女を誘拐・自宅へ監禁。心を病んでいることを理性では自覚しながら、それでも少女にすがりつく。
◆ 提供 ◆ 理性的に狂った男。犯罪を自覚していながら、ある日偶然出会った少女に異常な愛を寄せている。裕福で、それなりに社会的地位の高い人物ではあるらしい。
◆ 募集 ◆ 哀れにも男に惚れられた、年端もゆかぬ美しい少女。男とは面識がない。当然男の愛を拒むが、心のどこかでは被虐的な陶酔に陥りそうなのを必死に抗う。
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