主 2018-06-07 03:46:35 ID:f7f0d2c37 |
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(/参加許可有難う御座います!早速all文を出しても宜しいでしょうか?初心者なので何かと未熟ですがご迷惑をお掛けしないよう努力致しますので宜しくお願いします )
>>all
うん…休むには丁度良さそうだ
(ある昼下がり、森の片隅に生えていた一本の老樹を見上げては呟き。早速、木の根本に腰掛けて眠たそうに目を瞬かせれば「少し歩き過ぎたかな…」と欠伸をして幹に寄り掛かった状態で寝始め)
(/有難う御座います!駄ロルですが目を瞑って頂けると幸いです… )
(/大丈夫ですよー!)
「……外にはあんまり出たくないけど……出て、みようかな……、(そういい、服を着替えて、白い長袖のフリルがついたブラウス、胸元に白いレースがついた紫のリボン、白いフリルがついた黒いスカート、白い短めのフリルがついた靴下……と、着替えて。黒髪をくしでとかして、日光が苦手なため日焼け止めを塗り、玄関に向かって。玄関に着くと黒いベルトがついた靴をはいて。白い日傘を持っていき、外に出てさしてとことこ歩いて散歩していく。)」
(/なんか長くなったぁ(()
「…??(散歩している途中木にもたれかかって寝ている人間を見つけて)……(じっ、と見つけた人間の顔を見ながらくる、と白い日傘を一回まわして)」
ねぇお嬢さん♪その人間、お嬢さんがやったの?
(ルナの後ろから近づき、肩をポンと叩いて声を掛ける。すると、そばにいる人に気付き、不思議そうに尋ねて)
(/私も参加いいですか?)
怖がんなくていいよ〜、いやね、ちょっと気になってさ。その人大丈夫かなって。
(困った様子のルナを見て謝り、宙へ浮かぶ。ちらっとクラウスの方を見たあと、ニコッと笑って。)
(/ありがとうございます♡)
「さ、さっき、散歩してる途中見かけた……か、ら。寝てる、だけだと、思う……(やっぱり人前だと慣れないのか少し下を向きながらチラッ、チラッとレドを見ながら途切れ途切れに言葉を溢して。)」
>>ルナ
…――ん?
(此方へ近付くように草木や枝を踏む足音に目を醒まして。寝ぼけ眼のまま、目の前に佇み不思議そうに自分を見る相手を見つめ返せば)
えーと…今日は?
>>レド
(森の静けさを破るような澄んだ声にぱちりと目を醒ませば、相手に気付き。暫し見詰めれば若干眠たそうだが微笑んで)
今日は、かな…?その人には何もされてないよ〜
(/主さま、長くなっても全然大丈夫ですよ!すみません、大変不躾ながら上記のようにドッペルを使用するのは可ですか? )
へー、そっか。あっ、そうそう自己紹介がまだだったね。オレはレドって言うの!
昨日この村に来たんだ。お嬢さんは?
(恥ずかしそうに話すルナに、違和感を感じるも、話を再開する。)
「……星月、ルナ……です、(一回チラッとレドを見るが、すぐ下を向いてまたまた途切れ途切れに言葉を溢して)」
(/いいですよー!)
そっかぁ〜、ちょっと残念。オレ、昔人間にこの鎖つけられてから、本気出せなくってさ〜。
まあ、鎖があっても十分強いけどな!ハハッ。
(がっかりした後、理由を話し始める。)
「…そう、なんです、ね。(言葉がまた途切れ途切れになっていて、繋がるには時間がかかりそうだ。嘘をついて少しモヤッとしている部分がある。)」
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