Hero's Holiday! /非募集/

☆募集及び提供について
⑧ソー×ロキ
⑨デップー×スパイディorキャップ

☆ロルについて
豆～中程度、少し長めも可能かもしれませんが謙遜抜きに上手くはないです…すみません。

☆レス頻度について
まったり置きレスのろのろ亀さんでお相手頂けると嬉しいです。

改めまして、お声掛けありがとうございます！まさかこんなに早く反応して下さる方に出逢えるとは思っておりませんで、非常に驚きとトキメキで胸がいっぱいでふ！
ほのぼのな雰囲気にしたいなと思っておりましたので、IWをご覧になってなくとも問題なしネタバレの心配なしでございます。そして募集しておきながら、こちらこそおかしな点がありましたら申し訳ありませんと先に書かせて下さい…。
ご希望でお書き頂きました8か9ですが、8につきましては此方どちらかと言えばソーの方が得意かなといった感じです。
9なのですが、正統派と型破りな組み合わせがツボでしてキャップでお願いしたいです！しかし実はデップーさんに挑戦したいとか言っておきながら尻込みしちゃってまして…提供デップーな雰囲気で書いてましたがもし可能ならば此方提供がキャップもご検討頂けると幸いです…すみません。
長々と書いてしまいましたが、ご返信はゆっくりで大丈夫です！騒がしい背後ですが、宜しければお相手お願いいたします。

(/トピの建設ありがとうございます。あちらで声をかけた2809ですが、こちらのトピでよろしいでしょうか？

ネタバレ配慮や、どちらをやりたい等詳しく教えていただきありがとうございます。キャップの方を提供希望了解です！とても似ていないデップーになるとは思いますが...
どちらをするかとても迷ってしまいます...とりあえず、ソーとロキの方をやってみて、頃合いを見てデップーとキャップに変えるというのはいかがでしょうか？

背景をどうしましょうか？MCUにそった感じに致しますか？それともなにかのパロディに致しますか？)

(/左様で、此方でございます！

とりとめの無い文章に対して色々とお考え下さりありがとうございます。そうですね、まずは神様兄弟でお相手お願いします！

背景は地球に滞在しているとか、ラグナログのグランドマスターの所なんかもありかなと考えおります。パロディはやった事がなくて、どんなものかと分からないでいます。)

(/かしこまりました！あちらで話した通り、MCUなりきりは初めてですので、とても緊張しています！ソーの方が得意ということですので、こちらの提供はロキで構いませんでしょうか？

了解です、とりあえずは地球に滞在して、のんびりと同棲して過ごしているといった感じで大丈夫でしょうか？)

(/いえいえそんな緊張なさらず気楽にお願いいたします！そうですね、そちら様がロキさんで此方はソーをさせて頂きます。
アイディアが乏しくて申し訳ないのです…そのシチュエーションで兄弟でまったりとお願いします！ソーが社会人になるとは思えませんが、地球でのんびり暮らしながら働いてみるとかも面白いかもですね。
内容は大方大丈夫そうですので、最後にロルはどれくらいがお好みでしょうか？)

(/すみません！そう言っていただくと本当にありがたいです...
全く気にしないでください！ 確かにお金の工面とか結構気になりますよね...意外に自給自足かもしれませんね...
ロルの方は、基本は短になりますがかなりムラがあり、多い時は中ほどになると思います。字数制限などを設ける場合は気にすることなく仰ってください！)

(/いえいえ、こんなぐだぐだな私に付き合って下さる事が既に感謝してもしきれませんので！
何から何までありがとうございます…！CWの特典だと思ったのですが、チームソーではサラリーマンの家に入り浸ってましたしね。笑
短～中でムラがでる事があるので、それくらいのロルが多いと思うので助かります。
色々と相談に乗って下さってありがとうございます。おおかた決まったと思うので、初っぱな絡み文が非常に苦手で駄文になって申し訳ありませんが兄上と交替します。場面何処だよって感じに絡みにくかったら無視って下っても…す、すみません。
ぐだぐだですが、これから宜しくお願いします！)

ロキよ、お前はいつまで地球にいるのだ。俺はアベンジャーズと共に地球を守り満足したところで今は休暇中だぞ。
(アスガルドへ帰還する事も検討したがトニー達には告げず静かに愛する地球に滞在すると決めたは良いものの、何故か弟まで居るのが気になる所。地球の衣服に身を包みテイクアウトのコーヒー片手にすっかり旅行気分で憎たらしくも可愛らしい弟へ視線をやり)

(/そんなぐだぐだなんかじゃないですよ！私の方がぐだぐだで笑
なんと！？CWは劇場で見たっきりだったので、特典でそんなものが付いていたとは...借りてこなくては！
かしこまりました！こちらもロキくんに交代致します！こちらこそ、よくわからない返答をしたりしてしまうかも知れませんが、よろしくお願い致します！)

おや兄上、それは私一人でアスガルドに帰っていいということか？兄上のいない間に悪戯をしたり、乗っ取ったり...さぞ楽しいだろうな(クククと喉で笑い目の前の食パンにかぶりつくと、一口くれと言わんばかりにソーのコーヒーを指さし、次は何を塗ろうかと目の前のジャムを物色し始め)

(/なんとありがとうございます、さっそくリードして頂いてるのに優しすぎなのです！
MovieNEXでみたので購入特典なのかもしれません…。
ロキさんがロキさんすぎて早速わなわなしている背後ですが、いくらお礼を言っても足りないままに一旦ドロンいたしますね！)

それは…駄目だ、お前は俺の目が届く場所に居るべきだ。俺が地球に飽きるまで此処にいろ(指の示す方向を目で追い渋々コーヒーを弟の方へ差し出し、素直に一緒に居てくれとは言わず遠回しに側に居るよう要求し。深く掛けた状態で足をだらり放り出し話題を提供するでもなく、物色する弟を眺め)

(/すみません、蹴ってしまう形になりますが、こちらも退散いたします！これからものすごく口が悪い上に生意気なロキさんかもしれませんが、よろしくお願い致します！)

はいはい... 兄上とのしばらくの同棲生活、楽しみだ(言い負かしたことが嬉しく、ふふんと得意げに笑い。しかし、それも差し出されたコーヒーを貰い一口飲むと、苦さにびっくりして崩れ、それを誤魔化すように取り繕い) ...兄上もパン食べないのか？

楽しみだと？お前の楽しみには嫌な響きが含まれていそうだが今は深くは尋ねずにいてやろう(力では此方の勝ちでも口では弟の方が遥かに上手、悔しさに苦虫を噛み潰した顔になるも咳払いで一蹴。気を取り直し頷きパンを手に、たっぷりとバターを塗ってから千切らず食らい付き)

...それは置いておいてだ、家事の役割はどうする？ 召使いもいないから、私達がやらねばいけないだろう？(相手がバターを塗ったので、それ以外のブルーベリージャムを塗ると、口に運びながら家事分担の話をし、薄々ほとんど自分がやることになるかもしれないと思いつつも相手の出方を伺い)

家事だと？俺が家の事をすると言うのか？(好きな星に滞在する事がそこまで考えなければならないとは盲点、パンを口へ運ぶ手が空中で止まり瞬きを数回返答のないまま信じられないといった顔付きで弟の顔を視界に捉え)

ぐっ...これだから兄上は...(食べていたパンを驚きと呆れで落とすと、頭を抱え)
これを機に少しは召使い達の苦労を知ってみるのはどうだ？ その粗暴も少しは治るかもしれないぞ...(ため息をつくと、こざっぱりしすぎている部屋を見渡し)
とりあえず買い物に行こう、この部屋は物が無さすぎる！ 兄上、金はどのくらいある？(大方、あの鉄の男やらなんやらから忌々しいアベンジャーズの報酬をもらっているだろうと思い、相手の顔を見)

そんなに驚く事はないだろう、俺が進んで家事をする方が余程驚くと思うが？(予想通りの返答であると思ったが何に衝撃を受けているのか、背凭れに全体重を預け腕組み怪訝な表情に)
いきなりどうしたと言うのだ。まあ良い金なら売るほどあるぞ、好きに使うと良い。(弟の予想した通り報酬のたんまり入った袋を取り出し、得意気に鼻を鳴らして目の前に掲げ)

む、確かに...兄上が一人で家事をしていたら私はひっくり返るだろう...(珍しく言い負かされ、眉をひそめて悔しそうな顔をすると、落としたパンを口に入れ)
アベンジャーズは、こんなにお金を貰えるのか...？？(あまりの多さに目を丸くし) まぁいい、とにかく買い物だ！もちろん兄上も行くだろう？(首を傾げ、服も買わなければなと思いつつ)

そうだろな、ロキが珍しく可笑しな事を言うから俺の方が驚いた。(悔しそうな弟を視界の端に捉えたままコーヒーを流し込み食事は修了、空の紙コップを握り潰しゴミ箱へと放り投げ)
トニーは羽振りが良い、お前も地球の金が欲しければ悪さをせずにアベンジャーズと共に戦え。(一人騒がしくする弟に続き買い物には充分すぎる額の金と鍵を手に立があり)

...(恥ずかしくなると咳払いをひとつし、その場を流し)
丁重にお断りしておく、私は仲良しこよしをするつもりは無いのでね。兄上がお金を稼いでくれるのであればそれで構わないだろう？(続いて立ち上がり相手に付いていくと、スーパーまでの歩みを進めて)

お前ならそう言うと思っていた、全く世話の妬ける弟を持つと兄とは大変なものだな。ではこうしよう、俺は金を稼ぎお前は大部分の家事をこなす。(断られる事が前提であったがアベンジャーズになりたいと返答された場合は全力で仲間に説明するつもりであったため、落胆したのか安心したのか曖昧なままに鼻で笑い飛ばし。さっさと歩く背中に向かってこれまた確実に断られる提案を一つ、腕を組んでさも上手いアイディアが浮かんだとばかりに得意気な顔までして)