＿＿名探偵コナン。　

>>ALL
ふぅ……今日も連絡無し、か(喫茶店ポアロにて携帯電話とにらめっこしている女子高生。どうやら新一の連絡待ちのようだが連絡はない。一人ため息を吐くだけである)


(/許可ありがとうございます！よろしくお願いします！毛利探偵事務所と迷いましたがポアロの方が絡みやすいと思いポアロにしました(^_^;))

>>安室さん

おかえりなさい。まだリセットされてなくて良かったわ…とりあえず新しく絡み直し、ってことになるのかしら。それだと絡み文が必要よね…また出しておくから良かったら絡んでくれるかしら。もちろん安室さんが出してくれればそっちに絡むわ（ 澄ました表情で淡々と述べて ）


>>蘭さん

──溜息だなんて貴女らしくないわね。…なにか悩みごとでも？（ ポアロに足を踏み入れてすぐに視界に入った彼女を見つけ、近くに寄ればだいたい察しはつくものの敢えて口には出すことなくどうしたのかと問い掛けて ）


（/はじめまして！哀ちゃんを担当させていただいている者です！どうぞ似非かもしれませんがよろしくお願いしますね！）




>>ALL

──…（ 特にすることもないので博士宅から出てくればもうひとつの溜まり場のような場所になりつつあるポアロに向かって。店内に入ると適当な場所を見つけちょこんと座り、メニューを見つめていて ）

>>蘭さん

あれ、蘭さん溜息なんて珍しいね。…どうしたんだい？(一応職業柄仕事しながらも遠目に相手の様子を見ていたが、溜息を漏らした処で首を傾げ。とはいえ発言より何となく察しはするものの、思わず声を掛けており)


(／確かに、僕は毛利先生の弟子にあたるので行けなくはないですが、他の人とはポアロの方が絡みやすいかもしれませんね。
宜しくお願いします。)


>>哀ちゃん本体様。

ただいま、かな？其れとありがとう。
言い訳になってしまうけど、暫く忙しくて。君がまだ居てくれて良かったよ、こんな管理者だけど、是非また仲良くしてね。
折角だから、新たな絡み文に返事させてもらうよ。


>>哀ちゃん

哀ちゃん、いらっしゃい。
──何にする？(どうやらポアロを気に入ってくれた様で、最近はやや見慣れたように感じる少女に普段通り笑顔で声を掛ければ、メニュー表見つめてる場所まで歩み寄って)

>>安室さん本体様

忙しいのなら仕方ないわ、私も来られていなかったのは事実だしね。まあ無理は禁物っていうし、無茶はしないことね。あと、このレスは蹴ってもらって構わないわ。これからもよろしく


>>安室さん

そうね…今日はご飯抜いてきちゃったからサンドイッチとカフェラテをお願いしようかしら（注文を聞きに来た彼にメニュー表から相手へと視線を向かせればサンドイッチとカフェラテを注文して）

>>哀ちゃん

サンドイッチとカフェラテだね。えと、何サンドにする？ミックスサンド？ハムの方かな？(注文を聞けば、笑顔で返して。お冷を静かに相手の前に置いてから、軽く首を傾げると問い掛けて)

>>哀ちゃん
あ、哀ちゃん。心配させてごめんね。何でもないの(携帯を閉じては心配させていた相手に大丈夫だよと安心させる。すると注文をしていたことを忘れて近くにいた安室に声かける)


(/宜しくお願いします！こちらも非似な蘭ちゃんですが宜しくお願いします！)

>>安室さん
……ごめんなさい。素敵なお店でため息だなんて。そうだ注文忘れてました！えっと、ケーキとコーヒーください！(メニューを見ず真っ先に注文したのはケーキとコーヒー。少し作り笑いをしていたがやはり表情は先程と変わらずどんよりしており)


(/確かに。でも依頼がない限りやはり限られてしまいそうですよね;;)

>>安室さん

そうね、ハムサンドにするわ（メニュー表を閉じて元あった場所に戻して上記告げて）


>>蘭さん

そう…。（これは何か言葉でも掛けてあげるべきなのだろうか。だが今言葉を掛けたところでなんの慰めにもならないだろうと思えば相槌しか打てず）ま、でも何かあるなら言った方が楽になると思うけど…

>>哀ちゃん
……実は、新一。あ、私の同級生なんだけどから連絡がなかなか来なくて今も行方不明で(哀に言われて少し考えて新一のことを話しては)
アイツはいっつも自分勝手なのよ(少し怒りながらもやはり心配しており)

>>蘭ちゃん

謝らないで。寧ろそんな辛い時にポアロに来てくれて嬉しいよ、ケーキは本日のケーキでいいのかな？
直ぐに用意するから、待っていて。(いつも元気な相手が取り付くれない程に元気を失っている状況を心配に思いながらも、取り合えず注文の品を提供する為に、一度其の場を後にして)

(／確かに。難しいですね…;
まあ、偶然に出会うとか、ですかね？)


>>哀ちゃん

ハムサンドだね、少々御待ちください。(注文を受けては、笑顔で返し相手より一度離れて)

>>安室さん
安室さんが作るケーキが美味しいので食べにきました(にこっと少し笑みで言い)

(/コナン君なら毎回事件起きるけれど…博士の家ってのも滅多にないし。
やはりポアロが一番ですね！そういえば最近キッドが本編で出てないですよね(^^;))

>>蘭さん


本当ですか？其れは嬉しいな。
蘭さんのような料理上手な人にそう言って頂けるなんて。自信が付きますよ(笑みを浮かべては、上記を述べ。コーヒーとケーキを持って戻り相手のテーブルに静かに置いて)
どうぞ、お待たせしました。

(／そうですね。
あ、キッドですか確かに。出てきてほしいですよね。)

>>安室さん
わーっ！美味しそう！頂きます(ぺこっと一礼してからフォークを取り一口食べようとしたが料理上手と言われて照れておりそんなことないですよと苦笑しながら否定して)

>>蘭さん

え？…毛利先生やコナン君からそう聞かせて頂いているので、僕は残念ながら食べた事は有りませんが、蘭さんは料理上手だと思っていますよ。きっと美味しいんだろうなって(否定の言葉に不思議そうに軽く首を傾げてみるも、意見を変えるつもりはないとにこりと微笑んで)

>>安室さん
そ、そうですか？ありがとうございます！
(ぺこりと一礼してはにこっと笑顔で)

>>蘭さん

うん、そうだよ。其れじゃあゆっくりしていってね。(笑顔で伝えれば、ゆっくりしてもらおうと相手より離れて)

>>安室さん
はい！ありがとうございます。
(にこりと笑みを浮かべるとお礼を言い相手を見届けたあと再びケーキを食べ始め)

>>蘭さん

(礼を言われ笑みを浮かべれば、カウンターに向かい。仕込みをし始め)
今日は熱いからアイスコーヒーもう少し作っておくか…

>>安室さん
美味しい～！
(アイスコーヒーを飲みつつケーキを食べ)
新作ケーキって今考えてたりするんですか？
(きょとんとして)

>>蘭さん

(“美味しい”と、言って食べてくれる様子に笑みを溢しカウンターから見つめていれば、ふと問い掛けられた言葉に数回瞬きをし)
新作ケーキか、そうだね。
そうだ、たとえば蘭さんが今食べてみたいケーキってどんなのかな？

(／すみません、遅くなりました！)

>>安室さん
チーズケーキ、レアチーズケーキ、イチゴタルト…
(暫く考えつつ色々出てきて/大丈夫ですよー)