おじさん 2018-05-28 20:10:24 |
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高橋浩太郎( たかはし こうたろう )
32歳 / 182㎝ / 少し細い眉に垂れ目、額が丸見えの全体的にサッパリとした七三分けの髪型。高身長でありながらも、たまに健康の為にジムに通っている為にある程度の筋肉がついている。基本的にいつもスーツ姿で、会社の近くの喫茶店で昼食を取りながらパソコンと睨めっこをしている。歳の割には少し老け顔で、よく歳上の人からも敬語を使われる。今まで生きてきて、一度も恋人がいたことが無い。かと言って告白されなかったわけではなく、あまりそう言った色恋沙汰に興味が湧かないだけ。部下や上司からの信頼の厚い存在で、親戚からもかなりの好かれている。/ 世話好きで、困っている人を見つけると我先にと向かい、人助けをする。親戚の家に夏のある日に遊びに行った時、小さい頃から可愛がっていた女の子に久々に出会い、猛烈にアピールをされるもそんな事自体が久々な為に、それが恋愛の好意だと気付けずに、ただ懐かれてるだけだと勘違いしている。お酒は弱い方で、酔っ払うと甘えたがりになってしまう為にあまり飲まないように気をつけている。
( 取り敢えずこんなところで..、何か加えて欲しい要素がありましたら申し付けください。訂正しますので、)
結城 莉依( ゆうき りえ )
18歳 / 160cm / 黒い髪の長さは背中までで癖のある髪だがふんわり柔らかな髪質。ストレートだと鬱陶しいのかツインテールにして毛先を軽く巻いたり、髪をひとまとめにしてシュシュで結わえたりと気分によって髪型は変わる。 一重瞼だがたまに二重になったりして比較的大きな目元。下睫の方が長い。眉はふんわりとアーチ型で細め。鼻や唇等全体的な顔のベースは整っている方。瞳の色は茶色。私服はスカートやワンピース。ピンクの色や小物が大好きな女子高生。 体型は標準で普通体型。歳相応だが柔らかくて丸みのある女性らしい体躯。/ 兎に角底抜けの明るさで常に笑っている。ネガティブが大嫌いなポジティブガール。人見知りなど彼女の辞書には存在しない。チャレンジ精神旺盛で新しいことに何でも挑戦したがる。幼い頃に一目惚れするも幼い頃の事なのでそれが恋愛感情が理解できていなかったが、成長して久々に再会するとその感情が恋愛感情なのだと気付き、猛アピールする。
(/作成が遅くなりました!女子高生のプロフィールもどうでしょうか?おじさんのプロフィールに変更点や付け加える箇所等はありませんので!)
( / 此方こそ作成ありがとうございます。pfはそのままで大丈夫です。さて、これから始めるにあたってレスはどれくらいの頻度で返せますか?
(/訂正なしでほっとしました。
頻度についてですか?毎日は難しいですが、時間があればなるべくお返事するつもりです。タイミングによっては即レス可能な場合もあります。プライベートが忙しく、1週間など遅くなる場合はその前に連絡しますので。こんな感じでよろしいでしょうか?)
( / 分かりました、報連相だけしっかりとして頂ければ此方としても対処しやすいのでよろしくお願いします。互いに焦らずゆっくりやっていきましょう。( こく、) さて、始まりについてですが、私から始めさせていただいてもよろしいでしょうか?)
(/遅くにすみません。此方も報連相をしっかりとしていただけるトピックの主様で安心しました。トピ主様の方から投稿してもらえるのでしたらぜひお願いします。投稿されたのを確認した後、空いた時間に此方もお返事をする予定でいますので。)
あっちゃー..、これミスあるなぁ....仕方ない、やり直すか。( 休日の昼下がり、何時もの喫茶店で何時ものコーヒーをノートパソコンの脇に置きながらスーツ姿で、あまり良いとは言えない視力をこらしながらにらめっこ。休日だと言うのに、スーツ姿でいるには理由がある。部下のミスをカバーするために休日出勤をしていたのだ。もちろん仕事は終えて帰る途中ではあったが、今度の会議に使う資料の作成の為に喫茶店に寄った。本来であれば部屋でビールでも飲みながらだらけた一日を過ごす筈であったのだが、これも仕事。任されたからにはやりきらなくてはいけないのだ。ある程度進めば掛けていた眼鏡を外し、ふう、と疲労を吐き出すように息をつく。コーヒーを一口喉に流し込めばぐぐぐ、と背伸びをして。)
( 分かりました、それではあげておくのでよろしくお願い致します。)
( 期末考査が来週に迫っており、週末は近所にあるお気に入りの喫茶店へ勉強しようと。鞄へ参考書やノート、ペンケース入れてから家を出て歩くこと数十分、店内へ入室すると暑い屋外から来たので涼しい店内に一息ついて。座る場所探しをする為に店内歩と最近再会した親戚のおじさんの姿が視界へ映ってはすぐさま近付いて『 あれ、浩太郎さんだよね。もしかして休日出勤ってやつかな? 』 偶然会ったので思いきって話し掛けると様子から仕事だろうと察し、『 お疲れ様です! 』付け加え折角のチャンスを無駄にしたくなく彼の前の椅子へ座って。 )
あの、浩太郎さん。私は親戚の結城 莉依です。覚えていないと思って自己紹介しました!
(/お返事が遅くなってしまってすみません。喫茶店で偶然会った設定にしてしまいましたが、大丈夫でしたでしょうか?)
もう少しやったら帰るとするかな。
( パソコンの画面に映し出される資料を見ながらぽつり、独り言を呟く。もう残り少ないコーヒーを口にして、再びキーボードを弄り始めると突然な若い女の子の声に驚いて振り向くとそこに居るのは親戚の最近高校生になった女の子。ええと、名前は何だったか。なんて考えている間に労いの言葉をかけられ、此方が話すタイミングも掴めないまま自己紹介が始まる。そして、名前を耳にすれば納得した様な目を見開いた表情で、)
莉依ちゃんか!いやー、久しぶりだね!大きくなっちゃて..て、そうじゃなくて、今から何しに行くんだい?
( と思わず大きな声で話しては周りの視線に気付き、直ぐに声量を抑えながら尋ねて、)
( 自己紹介をしてから彼に存在を思い出してもらえて嬉しくなり、口角緩んでにこにこと笑顔で。今からの事を尋ねられると『 来週、期末考査なので今からここで勉強しようと思って。この喫茶店、近所にあるので勉強する時にとかよく利用しているんだ! 』 勉強について説明した後、久しぶりに会ったので浩太郎さんとまだ話したい、たくさん話したいという感情強まるとこちらからも『 浩太郎さんはお仕事が終わったらやっぱり帰宅してしまうのかな? 』 これから仕事終わった後はどうしているのかなど彼にひっそりと質問投げかけてみせ。 )
( 相変わらず昔と変わらない可愛らしい笑顔を浮かべる。この子の周りにはいつも笑顔が溢れている。多分、生まれつきの人気者なのだろう。だがしかし、年寄りの余計な心配が溢れる。笑顔がなくなった時が大変だと。まぁ、よっぽどのことが無ければそんな事態は起きもしないが。)
テストかぁ....それじゃあ毎日大変だろう。頑張ってるねー、よしよし。
( 期末考査。何て懐かしい響きだろうか。学生時代にはそんな事もあったのだな、何て思い出に老けそうになる。いやいや、今はそんな事をしている場合ではない。勉強をするなら邪魔にならない様に一刻も早く帰らなくてはいけない。そう考えた矢先、質問を投げかけられては、キョトンとした表情で問い返した 、 )
ん?まぁそうだね。何か僕に用事でもあったのかい?
( 彼の口から労いの言葉を言われると思わなかったので気付かれぬ様に少々目を見開くと、勉強目的で喫茶店へ来たのだが思いがけない人物と遭遇してしまったので勉強よりも彼と居たいという感情の方が勝ってしまい。ショルダーバッグの肩紐の部分を片手で軽くぎゅっと握り締めては意を決し、断られる可能性もあるのだが滅多にないチャンスなので相手の顔をじっと見詰めてはお誘いの提案してみて。 )
あ、あの……浩太郎さん! 浩太郎さんが仕事終わった後予定がなかったら一緒にお出掛けしたいなぁ、と。勉強なら帰宅してもできるから、今は浩太郎さんとお話がしたくて。
予定?まぁ帰るだけだからなにもないけど..こんなおじさんとお話しして会うかなぁ?
( 何処か真剣な表情を見せながら此方を見つめてくる彼女の誘いに戸惑いを隠せない。何せ一回り年齢の違う女の子、しかも女子高生からの誘いだ。勉強を後にしてでも自身と話がしたい。一体どれほど真剣な相談をされるのだろうか。いや、勿論相談ではなく本当にただ会話を楽しみたいだけかもしれないが、話題が見つからずにだんまりしてしまう未来しか見えない。色々な不安は募る事を知らないが、それでも折角のお誘いを無碍にするわけにはいかない。苦笑いを浮かべ頰をぽりぽり、と掻きながら返事をすれば、)
それじゃあ何処へ行く?僕は行きたいところはないから任せるよ。
では、映画を観に行きましょう!私、観たい映画があるので!
(行きたい場所はたくさんあって迷うのか絞るのに苦労したのか随分と悩んで決まったのは映画という選択肢であって。好きな俳優と女優が出演しているラブストーリーの映画は、男性の方が歳上で、女性が歳下という歳の差のラブストーリーなので「今の私たちにピッタリだ!」と内心思い、公開初日から観てみたかった映画であったので素直に映画が観たいと提案しては反応を期待しているのかじっと相手の顔見つめて)
どう……かな? 浩太郎さんは映画でも大丈夫だった?
(/お返事が遅くなりましてすみませんでした。また遅くなる場合は、わかり次第お伝え致しますのでこれからもよろしくお願いします!)
映画....ああ、映画ね。映画なんて何年も見てないからな..うん、良いね。何見るかは任せるから映画見ようか。
( 映画、との提案に一瞬思考が止まる。暫くしてから言葉の意味を理解すると笑顔で頷く。こうやって自分が考えるよりも若い子に考えさせた方が無難なモノが浮かぶ。内容が何かは彼方へ着いてから決めれば良いだろう。ならば善は急げ。お金をテーブルに置き、パソコンをしまってはバックを背負うと、)
じゃあ行こうか。
やった!浩太郎さんありがとう!
(準備する相手の姿を見て声をかけられては早速出入口の扉からから外に出て。喫茶店からだと距離の関係もあり、駅前にあるショッピングセンター内にある映画館が一番近いと調べてわかったので「 駅前にあるショッピングセンターへ行きましょう? 」と提案してからゆっくりとしたペースで歩みを開始して)
駅前ね、分かった。何か観たいものは決まっているのかい?
( 久方ぶりのプライベートでの交際。何時もは休日となれば一日中部屋でだらけてるか、カフェにでも来店しては来週使う資料の作成。又は、居酒屋で一人飲みなど、基本的に一人であちこちをぶらりとする日々を送っていた。だが、今日は全く別の世界に紛れ込んだような感覚。然も、自分よりも一回り年の離れた女の子と。普段のだらけた生活から抜け出せと神のお導きなのか、なんて下らない事を考えながらこれから観る映画の内容を聞いてみた。)
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