助手 2018-05-23 21:25:11 |
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…ああ、そうだな。
(自分よりも熱に浮かされているような彼の様子、彼なりの全力の愛なのだと思わず柔らかく笑みを零す。問いかけにそう頷くと苦しかったのも少し楽になり、小さく息を吐くと再び目を伏せて。背中に感じる相手の体温と香り、こういう週末もたまには良いとゆっくりと微睡んで行き。)
(/ お世話になっております!相変わらずの仲良しぶりが微笑ましすぎます…!つぎの展開ですが、甘々が続いたので少し趣を変えて喧嘩とか、何か事件に巻き込まれるシリアスな展開とかやってみませんか?)
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