夢次元学園ネプテューヌ（練習用）

学園校庭
？？？「さて、これで下準備は完了。それじゃ、お仕事しましょか。（カード持つ）」

凪斗｢・・・なんで起きたらお前らがいるのかな？（さとり、こいし、妖夢、鈴仙）｣と言いつつ乗っていた雫なでる。　雫｢♪♪｣
咲月｢お兄様が起きるの遅いなんて珍しいですね｣
凪斗｢夜色々考えてたからな..で、そこの人たちは？｣
妖夢｢私は同じクラスの魂魄妖夢です。そっちが優曇華院・イナバ・鈴仙です｣　鈴仙｢鈴仙と呼んで下さい｣　妖夢&鈴仙｢よろしくです｣　凪斗｢よろしく..でなんのようできたんだ？｣
妖夢｢休み時間に咲月ちゃんにお兄様の料理がおいしいときいたのでよければ参考にしたいなと思って...ダメですか？｣　さとり｢私達3人はついてきただけよ。朝食、私達の分もつくってね｣
凪斗｢...参考になるかはわからないがそれくらいならいいよ。その代わり、妖夢と鈴仙は一つ言うことをきいてもらう。それでもいいのか？｣
妖夢｢わ、私は大丈夫です。｣　鈴仙｢なんで私も！？｣　凪斗｢内容は後で話す｣

そのあと、7人分の朝食を作った

次回予定
ルナ「次回予定のルナと。」 シエラ「シエラですわ。…ていうか、結局クエスト行きませんでしたわね。」
ルナ「い、いやぁ…お兄ちゃん達なら多分大丈夫だよ〜（汗）」
シエラ「まったく薄情な…（呆）それはさておきまして。」 ルナ「置いちゃうんだ！？」 シエラ「ルナ、警戒なさい。この学園都市内にわたくし達以外の生命力を感じますわ。」 ルナ「！？…それって…」
シエラ「次回、夢次元学園ネプテューヌ
『侵入者〜invader〜』」
ルナ「みんな…大丈夫かな？」

メア「これでとどめー！！」 ドゴォ！
レッドテイル「グォォオ！！！」 レッドテイルは消滅した メア「ふぃー、こっちは終わったぞ〜！」
血神楽「うふふ〜♡（血のついたナイフ見てる）」
酒呑「…お疲れ様…！！」 文「あ、終わりました？」
水瀬「と言うより、メア殿以外はみな既に倒し終わっているで御座るよ。」
メア「俺待ちかよ！？てか、早くねぇか！？（丸目）」
文「まぁ所詮は中ボス程度ですしね〜。いいネタになると思ったんですが…」 メア「ほんと化け物ばっかだな〜（汗）」 水瀬「まぁまぁ、これで終わったことで御座るし、学園に戻るで御座るよ。」 血神楽「そうですね〜♡」



〜中央都市〜
…ゴゴゴゴゴゴ！！！
大きく地面が揺れる
ゲイル「！？なんだ！？」 ネプギア「こ、これは！！」
妖魔「ギョァァァォ！！！」 狗山「！？妖魔！？」

学園都市中に大量の妖魔が現れた！！


？？？「フフフ…」

メア「これでとどめー！！」 ドゴォ！
レッドテイル「グォォオ！！！」 レッドテイルは消滅した メア「ふぃー、こっちは終わったぞ〜！」
血神楽「うふふ〜♡（血のついたナイフ見てる）」
酒呑「…お疲れ様…！！」 文「あ、終わりました？」
水瀬「と言うより、メア殿以外はみな既に倒し終わっているで御座るよ。」
メア「俺待ちかよ！？てか、早くねぇか！？（丸目）」
文「まぁ所詮は中ボス程度ですしね〜。いいネタになると思ったんですが…」 メア「ほんと化け物ばっかだな〜（汗）」 水瀬「まぁまぁ、これで終わったことで御座るし、学園に戻るで御座るよ。」 血神楽「そうですね〜♡」



〜中央都市〜
…ゴゴゴゴゴゴ！！！
大きく地面が揺れる
ゲイル「！？なんだ！？」 ネプギア「こ、これは！！」
妖魔「ギョァァァォ！！！」 狗山「！？妖魔！？」

学園都市中に大量の妖魔が現れた！！


？？？「フフフ…」

～寮の部屋～
....ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ（揺れる）
鈴仙｢！？ゆ、揺れてる！？｣　妖夢｢な、なんですか！？｣　こいし｢ゆれてるね～｣　さとり｢そんなこと言ってないで..｣　凪斗｢さとりっ！｣
さとり｢なによっ｣　凪斗｢下がってろなにかくる..雫、咲月、戦闘準備｣

なにかがちかづいてくる。
妖魔（ドアを吹き飛ばす）
凪斗｢！？妖魔か！...ここに来たのは二体か。｣
咲月「お兄様、どうします...か」
凪斗｢とりあえず倒してここをでるっ｣

〜ゲーセン〜
ボゴォォォ！！！
ラブ「よっ（蹴り）」 妖魔「ぐげぇぇ！！」
ピーシェ「ぐるぐるぱーーーんち！！」 妖魔「グェェェ！」
ノエル「これで終わりっと…（氷刺す）」
シュゥゥゥ…妖魔達がカードになっていく
ラブ「？式神か？っつーことは…」 ノエル「えぇ、これは自然スポーンではなく、人為的に召喚された魔物達ですね。」 ピーシェ「でもよわい！」 ラブ「質より数ってか。後は他の奴らがのんとかしてるだろ。」 ノエル「どうでしょう…」


〜大図書館〜
ブラン「おらぁぁぁ！！！（ハンマーでしばく）」ごぉぉん！！ にとり「はははははは！！（背中からミサイル撃つ）」 ドォォン！！ 妖魔達はカードに戻る
ブラン「全く、うるさくて本も読めやしないわ…」
にとり「んー？これは…（カード拾う）」

…
メア「くそ！どうなってんだコレ！？帰ってきたら町中化け物だらけじゃねぇか！んん！（殴る）」
水瀬「どうやら、都市全体に同時出現したようで御座る！（手裏剣投げる）」 血神楽「うふっ♡あははは！（血塗れ）」 メア「みんな無事かよこれ！」 酒呑「…！！」



〜校庭〜
レイン「シエラ！こっちはだいぶ片付いたぞ！」
シエラ「えぇ、こちらは既に全滅ですわ。」
ルナ「よし、ここからは手分けして他のところに回ろう！」 レイン シエラ「ああ！」「ええ！」
ルナ「？アイちゃん？どうしたの？」 アイ「あの人…（指差す）」 ルナ「え…あ！あれは昨日の…」
シエラ「校庭で何やってるんですの？」 レイン「…しばらく様子を見よう。（隠れる）」

グサッ
シュゥゥ（妖魔がカードにもどる）
妖夢｢思ってたより弱いね｣　凪斗｢（カード拾う）式神か...多分だが強くはないが数はおおいだろうな。｣　さとり｢数が多いか..面倒ですね｣
凪斗｢とりあえずここ出るぞ。他の奴らと合流したほうが楽だ｣（学園に強い魔力反応があるがまだ、言わなくていいか...）

さとり「…（片目瞑ってサードアイ開く）」 妖夢「？さとりさん？」 さとり「いえ、なんでとないわ。（微笑む）」


〜校庭〜
プルルルル、プルルルル…
？？？「はい私です。あぁ…はい。問題ないですえ。計画通り順調に進んどります。分かっとります。必ずやり遂げますえ〜。ほいたら。（電話切る）」
レイン「？〜なんだー？誰と話してたんだー？（小声）」
アイ「なんか計画がどうとかなんとか…（小声）」
シエラ「怪しいですわね。何か嫌な予感が…（小声）」
ルナ「へ…」 レイン「へ？」 ルナ「へ…ヘクチッ！（クシャミ）」
？？？「！？（振り向く）あらあら、可愛いくしゃみが聞こえましたえ〜？（微笑む）」
ルナ「あ…（汗）」 シエラ「ア…」
シエラ レイン「アホーーーーー！！！（白目）」
ルナ「ご、ごめーーーーん！！（泣）」 アイ「ベタなバレ方しちゃった…！！（杖持っ）」

？？？「聞かれたからには、しばらく眠っとって貰いますえ。（カード持つ）」
ルナ「！！式神カード！って事はやっぱり！」
シエラ「今回の黒幕は貴方で間違いありませんわね？」
裏鮫「裏鮫千影（うらさめちかげ）いいます。ほんじゃ、眠って貰いますな！（カード投げる）」
ボフゥゥン！！！
熊鬼「ア゛アアア゛アア」 レイン「っ！！態々ご丁寧にどーも！！（構える）」

ザッザッザッザッ…
〜公園前〜
妖夢「！あれは！」 アレク「『ワープスタンプ！！』」
ズガガガカン！！！ ココア「『美剣！ワンダフルスライス！！』」 ズパパパ！！！
咲夜『幻世 ザ・ワールド！』
カチカチ‥ 咲夜「そして時は動き出す。」
ズパパパパ！！！ 妖魔「グァァァァ！！」
前から四人の人影が現れる
アレク「うはー、流石咲夜さん。（帽子被り直す）」
ココア「惚れました、結婚してください。（剣しまう）」
咲夜「丁重に断らせて貰うわ。（ナイフしまう）」
プルルート「みんな〜！おつかれさま〜！」
こいし「あ！ぷるるんだー！」 さとり「！？」
プルルート「あ〜！こいしちゃ〜ん！」
咲夜「貴方達も無事だったのね。」

妖夢｢そちらも無事でなによりです｣
凪斗「話すのもいいが今すぐ学園まで行くぞ」
鈴仙「なにかあるの？」　咲月「さっきまでなかっか魔力反応があります。それも少しづつ強くなっています」
凪斗｢残りたいやつは魔方陣に入るなよ。咲月｣
咲月「はい。....（詠唱中）。転移先、学園の校庭」（咲月がそう言い終わると魔方陣の光がおれたちを包み込んだ）

〜校庭〜
ルナ「や、やばいかも！（しゃがむ）」
熊鬼「グォォォ！！」 熊鬼の爪はルナを狙う
レイン「んん！！（受け止める）」 ルナ「レインちゃん！」 裏鮫「んな！？」 レインは熊鬼の攻撃を全身で受け止める
レイン「ッ〜、バカ！何ボサッとしてんのさ！（丸目）」
ルナ「ご、ごめーん（汗）」 裏鮫「熊鬼の攻撃を生身で…」
レイン「全く…でもまぁ！（グルッ！）」 熊鬼「グアォ！？」 熊鬼はレインに背負い投げされる
アイ「えぇーい…！！（巨大化する）」 シエラ「フッ！！（糸を出す）」 熊鬼「！！！…（暴れる）」 ボフン！ 糸は熊鬼の首を締め付け、熊鬼はカードに戻った
レイン「コソコソ隠れてるよりは、こっちの方が何倍もやりやすいな！！（微笑む）」 ルナ「！うん！（笑顔）」
裏鮫「な、なんやこの子ら…普通の学生なんとちゃうんか…（驚）」
レイン：『体質変化』
アイ：『巨大化&縮小化』
シエラ：『ドールズマザー』

〜校庭前〜
ブワァァン…
アレク「さてと、着きましたぜ。（帽子脱ぐ）」 咲夜「どうも。…あら？ほかの子たちは？」
アレク「あぁ、ココアの奴はプルルートちゃんを連れて避難してます。んで、あの兄ちゃん（凪斗のこと）達は多分、先に行ってるから或いは、もうすぐ来るんじゃねぇですかね？」
咲夜「そう、それじゃあ心配なさそうね。私達も急ぎましょう。（歩いていく）」 アレク「了解ですっ！カッコ帽子被る）」
咲夜：『時操能力』
アレク：『ワープホール』

～校庭の隅～
ブワァァン
咲月｢皆さん、校庭につきました｣
こいし｢向こうに誰かいるよ～（校庭の中心を指差す）｣ 　妖夢｢戦ってるみたいですね｣
鈴仙｢よ、妖夢。急いでいったほうがいいのかな？｣　妖夢｢敵と思われる人（裏鯖）がおされているように見えるけど..｣　さとり｢なにが起こるかわからないから行ったほうがいいかもしれないわね｣　凪斗｢今回は武器もあるからな（太刀）ｶﾁｬ。妖夢いけるか？｣　妖夢｢問題ないです｣　
咲月｢私と雫が魔法で援護するので、さとりさん達は向こうの人達（ルナ達のこと）を守って下さい｣
凪斗｢行くぞっ｣　妖夢｢はいっ｣

〜校庭〜
タタタタタタタタ！！ 裏鮫「っ！（カードで防ぐ）」
アレク「よっと！へ、やっぱ来たな。（蹴りから着地する）」 咲夜「どうやら間に合ったみたいね。（ナイフ持つ）」 ルナ「！咲夜さんにアレクさん！」
妖夢「私達もいます！（走って来る）」
レイン「みょんむに天霧兄！！」
妖夢達は裏鮫を囲むように現れる
裏鮫「む、援軍ですかえ〜…。流石にこの人数差は部が悪いえな〜。ほっ！（カード投げる）」
ボフゥーン！！！
ヤマタオロチ「コォォォォ…」
裏鮫「『碧天龍ヤマタオロチ』！ウチのとっておきのですえ。」
レイン「でかぁ！！（汗）」 シエラ「っ、参りましたね、式神使いとしてはかなりの手練れみたいですわ。」
アイ「強そう…（涙目）」
ルナ「よし三人とも、ここは私に任せて。かっこ前に出る）」 レイン「ルナ？」 シエラ「正気ですの！？あれに正面から挑むつもりで？せめて姉さん達が来るまで」
ルナ「ううん、大丈夫だよ。私のせいでバレちゃったようなもんだし、何より…」 アイ「？」
ルナ「私、負けるつもりないから！（笑顔）」
レイン「、、、ったく、その自信はどこから来るのやら。分かった、今回はお前に任せるぜ、ルナ！」
シエラ「ちょ、ルナ！そんな勝手はわたくしが」
さとり「さ、逃げるわよ！（誘導する）」 鈴仙「ええ！（シエラ担ぐ）」 シエラ「キャ！ち、ちょっと！（丸目）」

…
ルナ「ありがとう、さとりさん…。さてと。」 ヤマタオロチ「コォォォォ…」 咲夜「準備はいいかしら？（ナイフ持つ）」 妖夢「無論です。」 アレク「やりますかな。（帽子深くかぶる）」 凪斗（お借りしました）「あぁ…」 ルナ「はい！」 ギュルルルルル！！！
黒ルナ「全力で行きます！」
ルナクリューエル、黒ノ翼発動！！

凪斗:『Eye of the Terrible（雷帝の眼光）』

咲月:『全属性魔法』

雫: 『All Eater（すべてを喰らう者）』

さとり:『サードアイ』

こいし:『サードアイ』

妖夢:『剣術』

鈴仙:『ルナティックアイズ』

凪斗｢Eye of the Terrible！　さぁ、始めようか（太刀を構える）｣　妖夢｢（剣を構える）｣
咲月&雫｢範囲魔法、イオナズン！｣
凪斗｢天霧流剣術..五月雨！｣スパッ×14
妖夢｢人符　現世斬！｣ズバッ
ヤマタノオロチ｢コォォォォ！！｣