素敵帽子 2018-05-17 22:16:01 |
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>中也
んー、なんか中也撫でられると安心するね。ちょっとした心配ごとさ。
(まるで猫のようにすりよりささっと歩いては自分の家に着いたらしく中に入り。ソファにダイブしてはそこにたまたまあったクッションをぎゅっと抱き締め、)
>中也
…中也にだけは言われたくないね、それ。
(クッションに顔を突っこみそのまましゃべり足をバタバタさせたりゴロゴロしたりしているとソファから落ちてそのまま床を転がりはじめ、)
>中也
見てわからないのかい?…床を転がってるんだけさ。
(お構いなしにゴロゴロと転がりたまに家具にぶつかりながらも本人はきにすることなくたまに相手の足元にまで転がり、)
>太宰
…はァ、晩飯作ったし、風呂は沸かしたらもう入れっから後は好きにしろよ。
(完全にだらけている相手を横目に深く溜息を零し、一応家事はほぼ終わっている事を告げてから帰る支度を始めて。)
>中也
私の愛しの中也…私のためにそこまでしてくれるなんていい人すぎないかい?
(相手の優しさに目を輝かせて起き上がれば帰る支度している相手の姿が目に入り寂しくなったのか帰らないでというように後ろからギュットして、)
>太宰
ま、まぁ一応は恋人、だし……ってンだよ?
(愛しの、と云われれば思わず口許が緩んでしまうが平然を装い、ぎゅっと抱き締められては目を丸くしどうしたのだろうと相手の腕に手を添え小首傾げて。)
>中也
中也を一人で歩かせたらあんなことやこんなことをされそうで怖いからね。…まだ帰らなくていいだろ?
(色んなことを考えてしまいため息つきつつも寂しくなることを遠回しに伝えて抱き締める腕は段々強くなっていき、)
>太宰
あんなことやこんなことって何だよ…寂しいンなら泊まってやるけど?
(相手の言葉に己はそんなヤワな人間ではないと肩を竦め、余りにも強く抱き締めるので気恥ずかしくなり少し頬を染め、上を見上げ乍蒸気を述べてみて返答を待ち。)
>271
太宰さん…
中也さんは、お帰りに?
(文スト初心者です、あくたわわのレクチャーお願いします!)
※追記
だざなか大好物です
あくあつも大好物です。
新双黒派です
……こんな所に居たのか。
(手帳を片手にそう言いながら近づいて)
(/初めまして。国木田さんで参加希望なのですが、宜しいですか?)
>芥川
……芥川か。……太宰に言っていたのだ。社に戻るのが遅いからな。
(芥川さんにそう言って)
(/初めまして。似非な上返信遅めですが宜しくお願いします。)
>太宰
おー、来れる時に来てくれたら善い、気にすンな?
>芥川
遅かったじゃねえか、宜しくな。
(/自分も初中也なので大丈夫です!宜しくお願い致します。)
>国木田
手前は探偵社の…探してンのは彼奴か?(太宰指差し、←)
(/大歓迎です。宜しくお願い致します!)
>中也
私がいなくて寂しかったんじゃないのかい?
私の家に泊まってくれるんだよね?
(ぎゅむっと後ろから抱き締めては頭なでなでし。離さないというように力込め。)
>国木田君
これはこれは、国木田君じゃないか。
私がどこで何してようが別にいいんじゃない?
(相手の姿見つけげっというような顔をしては逃げようとして、←)
>芥川君
そうだよ、その通りさ。
んで、君も私に用があって来たんじゃないのかい?
(こてんと首を傾げては問いかけ、)
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