坊っちゃま 2018-05-12 23:43:08 |
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...今日は、もう休もうか。
( 拭いきれない彼女への不信感。降り積もる雪が、いつしか自分の背丈を越えるような感覚の様に、不安な事が最近は増えてくる。考えても仕方ない。自身を心配させまいと気を遣っているのは理解している。だが、それ故にまだ彼女との間には見えない壁がある事を再認識させられる。今日はこれ以上問い詰めてもはぐらかされるだけであろう。そう判断を決めると、彼女から身体を離しいつものように笑顔を向けるとそう告げた。寝るまで身支度を手早く済ませると、彼女におやすみ、と頬に唇を当て先にベッドへと入り夢の中へと潜り込んだ。その日見た夢は、彼女が見知らぬ男達に襲撃される夢だった。)
( 毎日お仕事お疲れ様です。こんな状況下で大変だとは思いますが、何卒無理だけはなさらぬ様気をつけてください。あなた様が苦しんで働く姿を見て幸せな人はいないと思いますので。
返信については大丈夫です。こちらも長く待たせてしまった身ですので、一年でも待ちます。
さて、新しい展開へのご提案ありがとうございます。私も同じ事を考えていたので良かったです。ミニイベントについてはこちらで考えさせていただきますので、次の返信の時に発表させていただきます、よろしくお願い致します。)
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