僕と貴女と

僕と貴女と

坊っちゃま  2018-05-12 23:43:08 
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  • No.121 by ギルベルト  2019-02-04 21:59:02 



ッン..、うん...いいよ、たまにはキミの好きなようにして欲しいんだ。
( 耳の鼓膜を刺激する彼女の艶かしい声。それが甘く、山彦のように頭の中に響く。嗚呼、何て甘い声だろうか。そして、この声に簡単に従ってしまう自分は何て卑しいのだろうか。この声にもっと溺れていたいと感じてしまう。深い、深い闇に。優しい闇に堕ちていくような感覚だ。再び抱き上げられるがやはり慣れない。と言うか、これは慣れてはいけない。男として、主人としてだ。嗚呼、叶うなら早く大人になって彼女を抱き抱えられる程に屈強な男になりたいものだ。仰向けに寝させられ、此方に覆い被さってくる彼女の?を触る手に触れては、掌にすり、と擦り寄る。ちゅ、と掌に口付けをすれば甘える様に撫で声でそう告げた。)

  • No.122 by ヘンリエッタ  2019-02-06 18:44:02 


……坊っちゃま、私が吸血鬼と知り仰有っているのですか…?

(好きなように、愛しい愛しい主人を自分の好きにしていい。そんな主人から直に下される許可にゾクゾクと己の中の加虐心が刺激されるような気がしてはすっと目を細めて、吸血鬼の好きにさせるそれがどの様なことか本当に分かっているのだろうか。そっと掌に口付けを落とされて甘えるように告げられる言葉に我慢できなくなってしまうも、愛情表現の一種である吸血がどれだけ人間に、主人にとって負担になるか…命さえ落としかねない行為だと本当に分かっているのかと問い掛けるようにそっと囁いては首筋に甘噛みしては洋服の釦へと手をかけていく。晒される白い肌は人間のものとも吸血鬼のものとも思えず、寧ろ精巧に作られた人形と言われた方が納得できてしまうと考えながら首筋から胸元へと唇を移動させていき)

  • No.123 by ギルベルト  2019-02-07 02:06:04 



う、ん...分かってるさ。もしかしたら死んじゃうかもしれないんだろう?でも、ヘンリエッタなら上手くやってくれるって信じてるよ。
( 彼女が何が言いたいのか、もちろん分かる。彼女の生きてきた年数に比べれば自身との関わった年数など大したことない数だろうが、彼女を知るには充分な時間があった。その間に色々な事を知った。何が好きで何が嫌いか。何が得意で何が苦手か。何に興味を持ち何に興味を持たないか。そして吸血鬼である事が、自身の生活にどう交わってくるのかも。彼女の衝動を抑えさせずに彼女の思うままにさせてしまってはきっと死んでしまうかもしれない。だが、大丈夫。何故かって?簡単な事だ。僕は彼女を信じているから。彼女はきっと大丈夫。もしも死んだら、吸血鬼にしてもらおう。だが、まだ自分から吸血鬼になりたいという覚悟はない。/ 首筋に触れる鋭い歯は見た目にはそぐわない優しい噛み方をしてくれる。擽ったい。釦を外されては白く華奢な体があらわになる。相変わらず、裸を見られるのは恥ずかしいし、情けない。自慢の出来る体ではないから。胸元へと移動する唇。彼女の綺麗な髪をする、と梳かすように撫でてはふふ、と笑って。)

  • No.124 by ヘンリエッタ  2019-02-14 01:58:50 




坊ちゃまは意地悪なお人ですね……

(吸血鬼がなにか知り、理解しその上で信じている。そういわれてしまえばもう己を止めることなんて本当に不可能だ。そっとまるで動きを制するようにベットに沈めていた左手で髪を撫でる手を指を絡めて捉えてはぎゅうっと握り締めるように力を込める。壊れないようにそっと触れたい感情と、己の手で壊してしまいたい衝動がせめぎ合う中そっと唇を重ねては当然の如く舌を差し入れようと唇を舐めて合図を送り。決して激しくはしない、お互いが心地よく満足できるラインを探さなくてはその全てが主人の身体の負担に繋がるのだと己を律しようとするものの、釦を外す手は止まることはなくそのまま全て外してしまえば右手でそのまま肌に触れては腹部から首筋までを主人の体温を確かに此処にあるのだと確かめるように滑らせていき)

  • No.125 by ギルベルト  2019-02-18 15:58:45 



っん..、ふっ..んん。

( 絡まる指。繋がれる手。冷たく、どこか暖かな体温が指先から身体へと伝ってくる。ぎゅ、と握ってくる彼女の手を此方も握り返すと改めてわかる事が沢山ある。指の細さ、自分よりも少しついた筋肉。でも華奢で、綺麗な手。骨格の良さとか。じっくりと見たい気持ちがあるが、今は重なった唇と意志を持って動く舌を此方からも唇を開けて、恐る恐るではあるが彼女の舌に重ねる。慣れない行為にぎこちなく舌を動かしながら、時折息と一緒に声が溢れる。外される釦、露わになる肌に腹部から首筋へと触れてくる彼女の指に身体中にぞくぞく、と嫌ではない寒気と擽ったさが身体を震わせる。然し、それもキスの気持ちよさに掻き消されては開けていた瞳を閉じては夢中で彼女の舌に自身の舌を絡めに行く。水音が鼓膜を刺激する度にその沼に入っていく。)

  • No.126 by ヘンリエッタ  2019-02-24 12:57:53 


ん……っ、んん…ッ、

(指を、そして舌を重ね、絡めて触れ合っていけば伝わる体温はとても心地好く、けれど主人の体温を奪っている自覚はあるために直接触れてしまう面積を増やすまいと決して自分の服をはだけさせることはなく。経験など皆無に近い己だがまるで本能が理解しているかのように絡めてる舌を止めることはなく、室内に水音が響いていく。まるで聴覚からも誘惑されているように感じてしまっては首筋まで滑らせた手を後頭部に回してぎゅっと離れられないようにしてはもっと、もっとと舌を絡めていくがそろそろ主人の呼吸が限界かも知れないと考えてはそっと舌をほどいていき。そっと視線を合わせては目を細めて)

  • No.127 by ギルベルト  2019-03-04 21:26:50 



( こんばんは、申し訳ございません。最近少々立て込んでおりまして、返信までもう少々お時間をください。)


  • No.128 by ギルベルト  2019-03-08 03:16:53 



ッ、ん、んく...っは..、

( 容赦など知らない、己の欲望のままに絡めてくる舌に、最早こちらとしては成すすべなく只々彼女の蕩けるような行為に従うばかり。まるで毒でも盛られた様に痺れる頭は思考が停止しそうになる。たかが舌を絡めた程度のキスにここまでの威力があろうと誰が予想しただろうか。此方から逃げる事など出来ないほどに抱きしめられ、深く、深く満たそうとしてくる彼女の舌を一生懸命に受け入れる。そして漸く解放をされ、その美しい瞳で見つめられては思わず顔を逸らす。切れる息、高鳴る鼓動、火照る頬。どれも自分で操作しようにも難しいものばかりだ。名前を呼ぼうとしたが絞り出した声は息が漏れただけの言葉を発した。もっと、欲しい。と言葉で伝えるのは恥ずかしい。だから、彼女の服をぎゅ、と握り、今度は自分から唇を重ね、舌を絡めに行った。/ 遅れてしまい大変申し訳ございません。背後が就職の手続きやら卒業式やらで忙し過ぎて返信の頻度があまりにも遅くなってしまいました。もう呆れて居なくなってしまった可能性もございます。僕の勝手な思考とは分かっておりますが、ヘンリエッタ様が再びお相手してくださるのをお待ちしてます。何十日、何ヶ月でも。お待ちしております。)

  • No.129 by ヘンリエッタ  2019-03-18 17:23:54 


……っは…、ぁ……ん…っ

(主人を気遣い唇を離したがその数秒後には後悔と物足りなさが迫ってくる。上がった呼吸を肩をそして体を上下させて酸素を取り込み息を整えながらも、思考は主人のことで支配されていて。やっと触れられるこうして望むまま、求めるままに触れられる距離にいるのにと溢れ出す思考に必死に抗うのは紛れもない主人のため。己を暴走させてしまっては主人の命が危ないと律する。けれど羞恥からと分かっていても逸らされる顔にもっと蕩けて欲しい、自分だけを見つめていて欲しいと言う想いが湧き上がった直後握られる服、そして重なり絡められる唇に自分の思考が溶かされてはそっと優しく絡め返していき)

(此方こそ大変お待たせしてしまい申し訳ありません。就職及びご卒業おめでとうございます。季節のそして年度の変わり目色々とご多忙の日々とは思いますが、無理なくお相手頂けると嬉しい限りです。)

  • No.130 by ギルベルト  2019-03-30 01:31:33 


( 夜分遅くにすみません。返信ですが、今日の夜には返せるようにいたします。よろしくお願いいたします。)

  • No.131 by ギルベルト  2019-04-02 22:38:05 



( だめだ、大変申し訳ございません。返信、明日には必ずしますのでもう少々お待ちください。社会人がここまで忙しいとは思いませんでした。)

  • No.132 by ギルベルト  2019-04-04 00:38:00 



( 大変申し訳ございません。まだまだ返せそうになく、来週の水曜までには必ず返信いたします。何度も何度も申し訳ございません、よろしくお願いいたします。)

  • No.133 by ヘンリエッタ  2019-04-13 02:07:54 


(お久しぶりです。
新年度、新社会人と多忙な毎日をお過ごしだと思います。
無理をなさらずに返信出来る時に返信を頂ければこちらは問題ありませんのであまり無理をなさらずにご自愛くださいませ。)

  • No.134 by ギルベルト  2019-05-05 19:56:55 



ん、っん..、っふ、んん。
( 何故、こんなにも癖になる行為なのだろうか。ただ唇を重ね、舌を互いに絡め合っているだけだと言うのに。何ら特殊な事をしているわけではない、ただ唇を重ね、舌を絡めてるだけ。ぎゅ、と服を握る手は一度離したかと思えば何度か彼女の腕の辺りを触ってから手へと辿り着く。そして、ぎゅ、と指を絡めて握るともっとと言わんばかりに舌を差し出していく。そして、息が続かなくなってきたところで漸く舌と唇を離すと、啄ばむように数回キスをしてから顔を離す。目尻は垂れ、火照る頬は恥ずかしさなのか、行為から来たものなのか分からないが、熱を持つ。蕩けた表情で、彼女の名前を小さく呼び、愛を囁く。何度も、何度も。)
ヘンリエッタ、愛してる。愛してるよ、ヘンリエッタ。


( 大変長らくお待たせ致しました。GWも終わり、漸く少しは仕事が落ち着きましたのでかなり遅れてのご返信とさせていただきます。ヘンリエッタ様のお優しいお言葉に甘え過ぎたせいで、かなり遅れてしまいましたが、宜しければまたお相手お願い致します。)

  • No.135 by ヘンリエッタ  2019-06-15 02:10:10 


ん…っ、ふ…ッ、……んん…っ

(思考はもう完全に蕩けてただ僅かに残った理性は主人の身を案じ続けていて、何度か腕に触れてから絡められる指。自分のものよりもずっとか細く少しでも強く力を入れては折れてしまいそうなそんな指を愛しいものを包み込む様にそっと絡めては更に激しくお互いの舌を触れ合わせては自分でもコントロールの出来ない感情に思考は支配されていきもっともっとと求めてしまうものの、そっと舌をほどかれ唇が離れては直ぐに物足りなさを感じてしまう。離れることなく触れ合っていたいと一心に潤み熱を帯びた瞳を見つめてはそっと目元に口付けを落として。何度も交互に囁かれる愛の言葉と自分の名前、名前になど固執したこともなかったが主人が呼んでくれるのなら何度だって応えたいと心から考えてしまいながら自らも愛の言葉を紡いでいき)

私も愛しています、ギルベルト様。心から愛しています。


(此方こそ大変遅れてしまい申し訳ありません。返信には5月中に気付くことが出来たのですが、忙しい日々が続き一ヶ月以上も空いての返信となってしまいました。もしもまた御相手頂けるのであれば大変嬉しいです。)

  • No.136 by ギルベルト  2019-07-04 21:39:37 


( お返事ありがとうございます。こちらも今多忙な時期に入ってしまいまして、また暫くはお返事が出来ない状況が続いてしまいます。よろしければもう暫くお待ちください。)

  • No.137 by ギルベルト  2020-05-08 06:16:40 


( おはようございます。
お久しぶりでございます。長い間、音信不通になった事、大変申し訳ございませんでした。仕事上で色々ありまして、入院して最近ようやく元の生活に戻れるようになりました。その間、何かしらの連絡は出来たはずですが、正直余裕がなくそれどころじゃなかったです。
きっともう、貴方様はいらっしゃらないとは思いますが、せめてもの償いとして謝罪と事情だけは知っていて欲しく現れました。
私のわがままではございますが、もしも、許してくださるのであればレスを返させていただきますので、またお相手の方をよろしくお願い致します。)

  • No.138 by ヘンリエッタ  2020-11-05 20:41:28 


(お久しぶりです。気付くのが遅くなってしまい大変申し訳ありません。
私生活、そして入退院とお疲れ様でした。無事に落ち着いたこと本当に心から嬉しく思います。
私生活が第一の息抜きとしてお互いに楽しめたらと考えているので、もしも此方をご覧になりましたらまたやりとりを出来たら嬉しいです。)

  • No.139 by ギルベルト  2020-11-22 16:47:12 


( ご返信、ありがとうございます。嬉しすぎて言葉が出ないとはまさにこの事なんだと実感しております。

また改めて、やり取りが出来る事、大変有り難く思っております。

環境も変わり、だいぶ良くなりましたのでまた再開させていただきます。よろしくお願い致します。)

  • No.140 by ギルベルト  2020-11-23 02:08:28 



ふふ、とても恥ずかしいけど...とても心地良い響きだね。
( 彼女のシルクの様に滑らかな曲線を描いた唇から発せられる愛の囁き。今まであった胸の苦しみ、傷み、そんなものがまるで泡のように消えて行く。言葉には魂が宿っている。そんな事を叔母上が亡くなる前によく自分に言い聞かせてくれていた。最初はよく分からなかったが、今となっては理解が出来る。言葉に宿る魂を感じられる。こんなにも心地の良い胸の傷みなら、快く受け入れる。熱なのか、恥からなのか不明な赤らむ頬。愛おしそうに何度も彼女の手を握りながら、照れ臭そうに笑う。瞳を閉じて、彼女の言葉をしみじみと味わいながら小さく息を吐く。ぽふ、と彼女に身体を預けては先程の行為に少し疲労を感じてしまったようで甘えるように体重を乗せた。)

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