【無登録】オールキャラで話すトピ【オリキャラ限定で誰でも歓迎】

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匿名さん  2018-05-08 21:00:30 
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返信待ちの際やトピが停止し、
居場所をお求めの際、
お暇な時等にご利用ください。


-ルール-

・マナーや規約は守る.
・荒らし/なりすましお断り.
・オリキャラ限定.
・使い回しPC推奨.
・設定の持ち込み歓迎.
*平常時、ここは基本的に
 何でもアリの謎空間です.
・PL同士の喧嘩は厳禁.
・寝落ちや闇落ちには寛大に.


-以下は全て自由-

・PF投稿.
・出身トピの紹介/宣伝.
・ロル/メタ発言/PL会話.
・恋愛(3L)や戦闘.
・トピの移動.


絡みはPL会話から初めてもOK.
出身トピの他の方への不満や当てつけの
暴露場としての利用はご遠慮ください.

*例:返信が遅いと溢す.
 稼働しなかったことを愚痴る,等.

キャラの視点で架空の
苦労を語るのはアリです.




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  • No.1770 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-07 17:00:45 

>奏音はん

扉開けてすぐ右に置いてあるから
部屋のなか見ないでくれや~。
(料理しながらそう言う)

>団子屋組

マミ「...けっこう、近いかもね。」
(草木の揺れる音を聞いてそう一言言う)
宮古弥「ふぅ...」
(疲れた顔をしている)

  • No.1771 by 奏音  2022-03-07 18:50:43 

>パンドラさん、シルちゃん
奏音「わ、分かりました……約束します。それで…うわ…怖いぃ……」

(部屋の中は覗かないと約束して扉を開ける。扉の先に広がるのは深い闇のような廊下。とても暗い廊下を1人で進むなんて絶対に無理なので、廊下へと進むとシルを待って)

>団子屋組
コトハ「はっ!?えっ、ちょ…怖いこと言わないでよ!…ね、寝たふりしまーす!ちょ、マミも寝た方が…!」

(まさかその骨の龍とやらが近づいてきているのか。思わず背筋が寒くなり、パニックになって辺りをキョロキョロと見回すと、急いで床に倒れ込みながら、マミに声をかけ)

ーーーーーー

フラン「どちらかといえば私は開いた方が好きかな…ん?大丈夫か?」

(灰谷に自分は目を開いている方が好きだと告げると、疲れた様子の宮子弥を心配して、触れないと分かっていても反射的に手を伸ばし宮古弥を支えようとして。憑依というのは思いの外負担が大きいのかもしれない)

  • No.1772 by 灰谷 鳴/???  2022-03-07 19:06:40 

>団子屋組

灰谷「ふふ…、そんなに褒められてしまうと照れてしまいますね…。じゃあ…、こうしましょう、とりあえず、ここから帰るまで私は目を開いておくことにします。せっかくその、瞳が綺麗とか、好き…とか言われたので…」

(ぎこちなく微笑んで照れくさそうにすると、嬉しそうに"照れる"と話して。これまで幾度かは瞳孔を晒してきたが、でもそれは一瞬で。かつ自分でも見る機会が少ないため、これといって瞳孔に対して印象と言えるものは何も持っていなかった。故に尚更、見せた相手に綺麗とか好きとか言われるのは、普通に好意を示されるより嬉しかった。これからはもっと見せるようにしようかと密かに思い。)

……こう…でしょうか。ちょっと力がいりますね。どうで…、…おっと、大丈夫ですか…?

(瞼に力をあてがって引っ張りつつ、力を入れながらゆっくりと目を開けて優しいジト目になる。暗い群青色の瞳は、月明かりに照らされて光沢を増し、星空を鏡のように映しよく映える。その具合を聞こうとするが、宮古弥が疲れている様子を見せたので少し身を寄せて大丈夫かと問いかけて)

  • No.1773 by マミ&宮古弥/シル  2022-03-09 16:47:49 

>奏音おねーしゃん

もぐぅ
(葉っぱを口に加えたまま
厨房から出てくる)

>団子屋組

マミ「焦りすぎればより見つかるわよ。
やつの目が見えるまでは大丈夫」
(寝たふりをするコトハにそう言うと
如雨露の中に引っ込む)
宮古弥「...ふぅ。
いえ、大丈夫です。おきになさらず。
そろそろもう暗い時間。
パンドラさんが探しにくるかもしません」
(二人に大丈夫かと聞かれたので
大丈夫なので気にしないでと答えつつ
外を見て、そう言う)

  • No.1774 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-09 23:11:52 

>シルちゃん
奏音「…よ、よし。行きましょう…シルちゃんは怖くないのです?暗いところ」

(シルが来てキッチンの扉を閉めると、一気に暗さが増して背筋が寒くなる。
自分が少し怖がりすぎな部分もあるだろうが、シルは全く怖がっていないように見えて、凄いなと感心しながら階段を上り始めると、怖くないのかと質問してみて)

>団子屋組
コトハ「美味しくないですよ~…食べないでぇ……」

(マミに従いそのまま寝たふりを続ける。コトハはこの龍の話を怖がっており、小さな声で居るかも分からない龍に向かって見逃してくれと述べて)

ーーーーーー

フラン「それなら良いが…む、もうそんな時間か。時間が過ぎるのは早いな…」

(本人が大丈夫と言っているのでこれ以上聞くのは辞めて、空を見上げれば確かに闇に染まっている。そんなに長居していたのかと驚いた後、まだ早いかもしれないが財布の用意をしておき)

「ふふ、やはり綺麗だな。…なぁ、目を開けるの辛くないか?見せてくれるのは嬉しいが、君が辛かったらいつでも閉じて良いから、あまり無茶しないでくれよ?」

(月が照らす灰谷の瞳はとても綺麗で、まるで宝石のような輝きを放って見えて、息を呑むような美しさに目を離すことができずにいて。少し辛そうに目を開けているのが気になり心配そうに話しかけ。
自分達のために頑張ってくれるのは嬉しいが、そのために無理をして体調を崩したりして欲しくはない)

  • No.1775 by 奏音  2022-03-10 16:22:08 

犬「ワンっ(ここからは暗くなってくるから、おめぇら気をつけて行動するんだぞ!)」



(/皆さん忙しいですかね?お疲れ様です、、皆さんの忙しさが解消され、ゆっくりと休める日々が訪れる事を願っております。コロナ等に気をつけて、どうかご自愛ください)

  • No.1776 by 匿名さん  2022-03-10 19:43:54 

あげ

  • No.1777 by 奏音  2022-03-10 21:03:45 

>団子屋組
フラン「鳴さんさえ良ければ、帰る時に写真を撮っても良いか?」

(目を開けている姿は珍しいし、なんだか可愛らしく見えてきたので、記念に1枚撮りたいと思ったのかカメラを取り出すと、灰谷に写真を撮っても良いかと聞いてみて)

  • No.1780 by 灰谷 鳴/???  2022-03-10 22:48:03 

>団子屋組

灰谷「…ふふ、ありがとうございます。少々頑張った甲斐がありました。いえ、これくらいなら全然大丈夫ですよ。普段糸目なので、眼というか、その周りの筋肉は…全然、疲れないんです。」

(こちらを心配していつでも閉じていいと言ってくれるフランには微笑みながら、普段のおかげで負担はあまりないと答えて。なんとなく見とれているような彼女の様子から、瞳孔を思い切って15cm感覚くらいになるまで近づけてみる)

「…いいですよ。是非一緒に撮らせて下さい。私からは瞳の色は確認できないですし、それに、…この時間を沢山の写真として残しておきたいので。」

(近づけたまま、カメラを取り出し一緒に写真が撮りたいという彼女に目を輝かせながら是非撮りたいと返事し。いつしか置いてきてしまった思い出を、新しく作って足せるというから、自分にとって写真は素晴らしい存在であり)

  • No.1781 by 奏音  2022-03-11 14:54:53 

>シルちゃん(/流れてしまいそうだったので…)

奏音「…よ、よし。行きましょうか…あの…シルちゃんは怖くないのです?暗いところ」

(シルが来たのでキッチンの扉を閉めると、一気に暗さが増して寒気を感じて震え。
自分が怖がりなのもあるだろうが、一見するとシルは怖がっていないように見えて、凄いと感心しながら薄暗い階段を上り始めると、怖くないのかと質問してみて)

>団子屋組

コトハ「美味しくないですよ~…食べないでぇ……ごめんなさいぃ……」

(マミに従いそのまま寝たふりを続ける。コトハはこの龍の話を怖がっており、小さな少し情けない声で暗闇に向かって見逃して欲しいと言って)

  • No.1782 by マミ&宮古弥/シル  2022-03-11 16:31:10 

>奏音おねーしゃん

...長い間、この屋敷で過ごしてきた。
だから、慣れた。それだけ。
(ふんわりと笑みを浮かべながら
すっと奏音おねーしゃんの手を握る)

>団子屋組

マミ「...青い炎の目は見えないわ。
寝たふりしなくても大丈夫よ」
(また如雨露の中から出てきて回りを見て
外からは青い炎の目は見えないので
そうコトハへ、伝える)
宮古弥「ふぅ、はぁ...。」
(大丈夫と言っていたが、
ぐったりとしていて明らかに疲れている)

  • No.1783 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-11 22:11:10 

>シルちゃん
奏音「そ、そうなんですね…シルちゃんは頼もしいですね。あの、長い間って…もしかして私が想像しているよりシルちゃん達は長生きなんです?」

(手を握られると安心感が芽生えて表情を和らげ、落ち着いた様子で笑みを浮かべるシルを見ると、階段を上っていきながらふと気になったことを聞いてみて)

>団子屋組
コトハ「ほんとに?……っふぅ~…ありがと~♪マミが居なかったら死んでたよ!あ、これ良ければ受け取って!うちの村の水!人魚の肌質に合うか分からないけど…」

(居ないと聞けば体を起こし大きく息を吐いて、マミの方に駆け寄り感謝を述べ。安堵の表情を浮かべると「お礼」と言ってマミに水の入った容器を差し出して)

>団子屋組
フラン「そうか、それなら良かっt…うおっ!?そ、そうだな…それには私も同意だ。沢山撮ろう、せっかくだしここに居る皆で撮るのも……っと?」

(疲れていないとのことで安心していると不意に近づく瞳、顔に驚いて声を上げ、まだ驚いた様子でぎこちないながら写真で思い出を残す事に同意し頷いて。ここで出会えた素敵な人たちとのありふれたような幸せな日々を、いつまでも。楽しいに違いない。
せっかくなので皆で撮らないか、と言おうとした所、宮古弥の様子が目に入り)

「本当に大丈夫か?疲れてるとしか思えんのだが…私たちに何か出来ることはあるか?その、幽霊が疲れている」

(どうにも宮古弥の様子がおかしい、心配になったので声をかける。もし灰谷も同様に疲れていたら。自分が興味本位で言った事を後悔するが、まずは宮古弥に自分達に何か手伝えることはと聞いて)

  • No.1784 by フラン  2022-03-12 02:52:32 

>(/追記すみません!)

フラン「本当に大丈夫か?疲れてるとしか思えんのだが…私たちに何か出来ることはあるか?その、幽霊に効果的な治療法が分からなくて…申し訳ない」

(どうにも宮古弥の様子がおかしい、もし灰谷も同様に疲れていたら。自分が興味本位で言った事を後悔し、心配で焦ってしまいそうだが、幽霊の治療となると全く分からず余計に疲れさせてしまうのもいけないので、冷静に何か手伝える事はないかと聞いて)

  • No.1785 by フラン  2022-03-12 18:48:53 

>団子屋組
フラン「宮古弥さんの体調が戻ったら、写真を撮らせてもらって良いかな?最初は鳴さん1人の写真を撮りたいんだが…ダメかな?」

(一緒に撮りたいと言ってくれた灰谷に宮古弥の体調が戻ってからで良いかと聞いて。2人で、と言おうとしたがなんだか気恥ずかしく、まずは灰谷1人をカメラで撮りたいと言って)

  • No.1786 by 灰谷 鳴/???  2022-03-12 18:55:44 

>団子屋組

灰谷「ええ、十分に休んでから一緒に写真を撮るとしましょうか。いいんですか?じゃあ、お言葉に甘えて…。こんな感じでいいでしょうか?」

(どうやら最初は自分1人の写真を撮ることにするらしい。嬉しいが、少し恥ずかしそうにしながら了承し。写真映りもきっと気になるだろうし、最初は単体で試しておいた方がいいのかもしれない。瞳はそのままで瞼から一旦手を離すと自然体で座り、右手は何となく膝の上に置くと、ポーズの具合を問いかけて)

  • No.1787 by フラン  2022-03-12 19:31:12 

>団子屋組
フラン「なるほど、良いね!後でおおか……あ、いや…とりあえず撮ろうか。どうだろう、上手く撮れているか?」

(淑やかな彼女の雰囲気にぴったりのポーズに微笑み、どこか力強さを感じさせる綺麗な瞳に狼状態の灰谷を思い出し、後で狼の姿も撮りたいなんて考えながらパシャリ、と撮るとデジカメを差し出して、写り具合を聞いてみて)

  • No.1788 by 灰谷 鳴/???  2022-03-12 20:07:38 

>団子屋組

灰谷…「ふふ、とても綺麗に映ってますよ。ありがとうございます。それにしても、こうして改めて撮ってもらうと…、照れるというよりなんだか嬉しくなってきますね。そうだ、フランチェスカさんも撮りましょうか?」

(撮ってもらうとフランに近寄り、写り具合を確認して。自分を客観視した時どう見えるかというのと、久しぶりにきちんと確認した瞳の色がとても綺麗だったことが分かると、頬を染めて嬉しそうにしながらフランに感謝を伝え。それにしても、目を開けている時の方がなんとなく狼の気配を感じさせるような。というのは一旦置いておき、今度は自分がフランを撮ろうかと両手を差し出して)

  • No.1789 by マミ&宮古弥/シル  2022-03-12 22:15:30 

>奏音おねーしゃん

私はそこまでだよ...。
パンドラおねーしゃんは確かに長生きだし
ひとみさまなんて特に長生きだよ...。
(自分はともかく、他のみんなは中々の
長生きであるとはなす。)

>団子屋組

マミ「...入れってこと?」
(差し出された水の入った容器を見て聞く)

宮古弥「ふぅ、はあ...。
大丈夫です、休めなんとかなるので
気にしないでください...。」
(顔色は悪く、言葉とは正反対で
かなりひどく疲れている)

  • No.1790 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-13 00:41:32 

>シルちゃん
奏音「そうなんですね…シルちゃんと私は結構近い年齢なのかも知れませんね、ふふ。ひとみさんは9億?年だったかな…今日話してもらった時はびっくりしちゃいましたよ」

(見た目通り?かは分からないが、シルはまだ幼いと聞くと年齢の近い友達が出来たようで、嬉しくて顔を緩ませる。ひとみの年齢は今日の昼に聞いた時はとても驚いたと口にして)

「…ん。3階ですかね。あの、パンドラさんのお部屋はどちらに?」

(3階に続く階段を上ると、先に見える薄暗い廊下を見据える。シルのおかげもあって怖さは薄れ、廊下を進む前にパンドラの部屋の場所を聞いて)

  • No.1791 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-13 19:02:15 

>団子屋組
コトハ「そうそう!泳いでるとこ見たいなって。あ、でも狭いか…やっぱやめとこうかな。ジョウロの中見て良い?泳いでるとこ見た~い!…というか。ねぇ、宮古弥さん?大丈夫そうに見えないんだけど…マミ、何か治す方法とか知ってる?」

(どうやらマミが泳ぐ姿が見たかっただけのようで。この容器では狭いと判断してバッグにしまうと、ジョウロに近寄り泳ぐ姿が見たいと言うが、チラッと宮古弥を見て心配する様子を見せると、マミに小声で話しかけ)

フラン「うーん…(方法が無いわけではないが…幽霊に効くかどうか。悪化させるのも嫌だしな…)」

>団子屋組
フラン「あぁ、良かった。ほほう、凄いな…最近買ったんだがこのデジカメというのもなかなか…ん?私をか?」

(見てみると鮮明に灰谷、綺麗な瞳をはっきりと映し出している。なかなかやるな…と文明の利器の力に感心したように頷き、デジカメを褒めようとした所で灰谷から自分を撮りたいと言われ、きょとんとしたような表情になり)

「む…では、お願いしようかな。せっかくならカッコよく撮ってもらいたいね、よっ…これでどうかな?」

(自分から言い出して撮らないのもおかしな話。快諾して少しだけ離れ、得意げな顔で腰に手を当ててポーズを取るとデジカメを渡そうとして)

  • No.1792 by 灰谷 鳴/???  2022-03-13 19:45:37 

>団子屋組

灰谷「ええ、せっかくの機会ですからフランチェスカさんも自分の写真を撮っておかないと勿体ないですよ。」

(自分が撮られることは想定していなかったのか、キョトンとするフランにくすりとこぼす。実際に彼女の容姿が変わるかは知らないが、記憶は残せるかもしれない。やがて、もう一度写真を見た時に鮮明に思い出せるだろうと。意外と自分のことは忘れていたりするものなのだ。)

「…ふふ、任せて下さい。じゃあ、いきますよ~。…さてと、どうでしょうか。上手く取れているといいのですが…」

(受け取ると早速カメラを構え出して、手首をひねって角度を変えたり、高低を変えたりしてみてアングルを見ている。彼女は言うなれば"風格"だろうか。元から溢れ出るそれを、腰に手を当てるポーズがさらに引き立てる。身長も高いし、これは…。そこで何か思い立った灰谷は、デジカメを縦向きかつほんの少し斜めにし、ローアングルになるようほんの数センチだけ腰を下ろして、シャッターを切る。満足気に頷いた灰谷はフランに近づき画面を向けて、撮れ具合はどうかと問いかけて)

  • No.1793 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-13 21:57:02 

>団子屋組
フラン「どれどれ…?おぉ!昔と変わってないな、よしよし。ははっ、鳴さんには負けるが私もまだまだいけるだろ?こうやって並べれば同じ年齢に…は流石に見えないか。…こうやって思い出が増えていくんだな…ふふっ、もっとカメラを用意せねば」

(向けられた画面を覗き込むようにして見ると、昔と変わらない自身の姿を灰谷の写真と比べながら何度も見つめる。やがて満たされたような表情で画面から離れると、「思い出」が増えたことを喜んぶように口元を緩ませる)

「上手に撮るもんだなぁ、写真の才能があるんじゃないか?む?…これは…ふむ、こうやって撮ったのには何か理由があるのか?あ、そうだ。良ければ鳴さんも写真を撮ってみてくれないか?気が向いた時で構わないからさ、勿論強要はしないから嫌なら断ってくれても良いが…」

(再び画面に目を戻し、灰谷を褒め始めた時。眺めていて少し気になった部分がある、それは写真の撮り方。自分は身長が高いためこの撮り方であれば『映える』のだろうか。あくまで予想だが、この撮り方をしたのには何かそういう意図があるのでは、と。そこでこの撮り方をした理由を聞きつつ、写真についての相談をしてみて)

  • No.1794 by 灰谷 鳴/???  2022-03-13 22:26:35 

>団子屋組

灰谷「よかった。年齢差は確かに否めないですが、フランチェスカさんの方が大人っぽくて素敵だと思いますよ。ふふ、これからもたくさん撮っていきましょうね。」

「才能なんてそんな~…、でも嬉しいです。ありがとうございます。ええ、フランチェスカさんにやってもらった時のように横で撮ろうかと思ったのですが、それだと何だか両方で空きが出来てしまい、折角かっこよくて身長の高く、かっこいいポーズをしてくれているフランチェスカさんがあまり映えなくなってしまうと思いまして。その場の思いつきでやりましたが、上手くできてよかったです。もちろんいいですよ。私も思い出は沢山取っておきたいですから。」

(才能があると褒められると顔を赤くして嬉しそうにし自分が縦画面でローアングル。自分で言った通り全てその場の思いつきでやったことだが、実際にそれが上手くいってこうして褒められるととても嬉しく。写真の相談を了承しながら、もっと色んな撮り方があるのではないかと向上心を伸ばして)

  • No.1795 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-14 00:01:52 

>団子屋組
フラン「ちょ、ちょっ…確かにカッコよくとは言ったが褒めすぎだろ?…ま、まぁ悪い気はしないが。しかし思いつきでそこまで出来るなんて凄いな、もっと自信を持つと良い。あぁ、撮れたらぜひ見せてくれ」

(怒涛の褒め言葉に流石に照れたのか、ふいっと顔を逸らした後、遠回しにありがとうと伝える。思いつきでここまで出来るのは才能と頭の良さを感じさせ、素直に凄いと感心すると謙遜せずに自信を持っても良いと伝えて)

「ん、どうだ宮古弥さん。少しは体調が良くなったかな?もし必要なら外に出る用意も出来ているぞ」

(期待するような笑みを灰谷に向けると一旦カメラをしまい、宮古弥体調を聞いて)

(/なんだか美化設定みたいになってしまってごめんなさい!)

  • No.1796 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-14 16:23:26 

>奏音おねーしゃん

一番、奥...。
(奥は今いるところより、更に暗い。
真っ暗さえ通り越しているほどだ。)

>団子屋組

マミ「あー、まあ憑依は体力を
けっこう削るみたいだし、すこし休めば
なんとかなるわよ、きっと。」
(そういって、くるくると如雨露の中を泳ぐ)

宮古弥「大丈夫です。
すこし休んだら落ち着きました」
(すこし顔色はよくなっている)

  • No.1797 by 奏音/コトハ/フラン  2022-03-15 00:58:21 

>シルちゃん
奏音「え……あ、は…わ、分かりましたぁ…」

(先に見えるのは暗い、黒い闇。自分を想起させるようで一瞬吐き気がしたが持ち直し、浮かない表情で床を軋ませながら奥へと進む。歩くたびに闇へと吸い込まれるような感覚に目眩がしたが、シルが居たおかげでなんとか進むことができた)

(1つ、2つ、3つ…部屋を通り過ぎながら嘆息する。こう暗いと嫌な考えばかりが浮かぶ。半ば無意識に歩いて気がつくと奥の部屋についたようで、ランタンを取るために扉を開けようとして)

>団子屋組
コトハ「そうなんだ、良かった…あ、ありがとう!こんな感じで泳ぐんだね?…あははっ、やっぱ可愛いね!」

「…ねぇ、今楽しい?」

(マミが泳ぐ様子を見ながら、へらっと笑ったまま今の気分を聞いてみて)

>団子屋組
フラン「………。完全に体調が戻ったら、とびきり甘いみたらしを」

(宮古弥の無事を確認すると何も言わずに、喜びを込めたような笑みを浮かべる。ふと時計を確認すると結構長いこといたようで、そろそろ帰ろうかと悩みながら先ほど聞いた裏メニューを頼み)

「鳴さんも疲れてるんじゃないか?無理に付き合わせて済まなかったな、座るか?」

(どうも憑依は相当体力を使うらしい。する側も疲れるならされる側も疲れるのではと。疲れているようだったら座って休んでも良いと言うように椅子を引きながら、灰谷に声をかけて)

  • No.1798 by 灰谷 鳴/???  2022-03-15 01:29:02 

>団子屋組

灰谷「ええ、他の人達の写真も沢山撮って、その度見せますね。」

(写真というものはこうして形あるものとして重ねるものなのだと思うと、今まで出会った人達が皆写真を撮りたがる理由がわかった気がして。ならばほかの人達の写真も撮って見る度に彼女が思い出せるようにしようと。なるべく沢山撮って見せると約束し)

「体調が戻り始めているようでよかったです。なかなか身体に来ることあるにもかかわらず、私のわがままに付き合っていただき本当にありがとうございます…。いえいえ、とても楽しかったので大丈夫ですよ。私も少々身体が驚いているようなので、休むことにします。ありがとう。…にしても、今日も月がとても綺麗ですね。」

(悪化していた宮古弥の体調が戻りつつあることに安堵しながら、まずは付き合ってくれたことに感謝を伝えて。そして自分が思ったより疲れていることに気がつく。数分ぶりの質量に意識が驚いているらしい。椅子を引いて休むことを促してくれるフランに感謝を伝えながら座り)

  • No.1799 by マミ&宮古弥/シル  2022-03-16 15:10:01 

>奏音おねーしゃん

ランタンを取って早く下に行こ...?
(扉を開ける奏音おねーしゃんにそう言う)

>団子屋組

マミ「こんな狭いとこ泳いでも別に
楽しいなんてことはないわよ」
(泳ぎながら鼻で一笑いしたあと、
そう冷酷に言い放つ)

宮古弥「はい、わかりました。」
(ふらふらと注文書にメモをとる)

  • No.1800 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-16 19:31:59 

>シルちゃん
奏音「そうですね、分かりました…はっ、はぁ…シルちゃん、降りましょう…か」

(ランタンを取って扉を閉めると逃げるように扉を背にして走り出す。一刻も早く明るい場所に出たかった、何かの声が聞こえたような気がしたが、気にせず無我夢中で走ると、階段に着いたので肩で息をしながら、シルの手を握ったまま降り始め)


>団子屋組
コトハ「そっかぁ、拙者は見ているだけでも楽しいんだけどなぁ…普段はプールで泳いだりするの?」

(中の様子をぼーっと見たまま、普段は広い場所で泳いでいるのかと聞いてみて)

>団子屋組
フラン「あぁ、宮古弥さんありがとう。そうだな、月が……あー…綺麗だな。」

(月、そして半分ほど開かれた彼女の瞳に狼の姿が重なり、一瞬モフりたい衝動に駆られ言葉に詰まる。言葉が言葉だけに少しびっくりしたのは内緒)

「(鳴さんの周りの光…あいつの魔法か)あれほど綺麗ではないが…欲しいか?月。」

(チラッと光球を見ると、何か思いついたようで唐突に変な質問を投げかけて)

  • No.1801 by 奏音/フラン  2022-03-16 22:13:18 

>団子屋組
フラン「…月や星が欲しいと思ったことはあるか?…作り出せるなんて大袈裟だが…これから見せるのは小さな手品…のようなものとでも思って欲しい。礼としては小さいかもしれんが、屋敷に帰る前に、良ければ貰ってくれないか?」

(何か思いついたように少し口角を上げると、側から聞けば少し変な質問を全員に投げかけた後、立ち上がって月に手を向けながら、先程見た現実離れした光景の礼に、今からある物を作って返したいので良ければ貰って欲しいと述べて)

  • No.1802 by 灰谷 鳴/???  2022-03-16 23:13:37 

>団子屋組

灰谷「月を…ですか?そうですね、あんなに綺麗なものが手元まで来てくれて、見ることが出来るのならぜひ…。」

(話を聞く限り、彼女は月のようなものを見せてくれるらしい。凄く不思議な話にキョトンとするが、ふと月を見上げてみる。ただ綺麗…というよりは、狼と人間の私が混ざって親近感と安らぎを一緒に覚える。そんな少し特別な存在が自分の手元に持てる形でもらえると思うととても嬉しく思う。そのため、彼女に嬉しそうに微笑んで、それが欲しいと伝えて)

  • No.1803 by フラン  2022-03-17 01:52:03 

>団子屋組
フラン「ありがとう、では始まるとしよう……よし、これで完了だな。知り合いの真似事だが、上手くいって良かった…回復魔法を使っているから、疲れも徐々に取れていくだろう」

(礼を言うと遠くの月に手のひらを重ねるようにして、きゅっと手を握り再び開くと、月に似た暖かな光を放つ小さな球体が5個ずつ現れる。体が疲れているとの事だったので、全部の球に回復魔術を内包すると灰谷に手渡そうとして)

  • No.1805 by フラン  2022-03-18 12:19:54 

(/訂正、灰谷と宮古弥に渡そうと差し出して。に変更します)

  • No.1806 by マミ&宮古弥/シル  2022-03-18 15:12:39 

>奏音おねーしゃん

わー
(軽いため、無我夢中で走る
奏音おねーしゃんに引き摺られて軽い悲鳴を上げる)
ふぅー...
...はやく降りよっか
(引き摺られて疲れたのか一回だけ溜め息を吐くと仕返しにじゃっかん強く奏音おねーしゃんの手を握りながら階段を降りていく)

>団子屋組

マミ「そうねー、そういうとこで
泳ぐこともあるし、水道管の中を泳ぐこともあるわね。」
(コトハの質問にそう答える)

宮古弥「...これは?」
(玉を受けとると癒されるなと思いながら
フランへ質問をする)

  • No.1807 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-19 21:02:31 

>シルちゃん
奏音「っえ?…あ、早かったですよね、ごめんなさい…ごめんなさい……。…ふぅ、やっと着いた……あの、パンドラさーん!ランタン持ってきましたよー!」

(手を強く握られハッとしてシルを見ると、申し訳なさそうに2回謝り、今度はシルに歩幅を合わせ、顔を引きつらせて黙々と進んでいく。一階についた辺りでようやく安堵の表情を浮かべると、キッチンの扉を開けながらパンドラに声をかけて)

>団子屋組
コトハ「へぇ、じゃあウチの川とか良いかもね、結構広いし!水道管って…もしかしてそれに関する仕事に就いてたりするの?すごいねぇ……はい、どーぞ…おお、お茶美味しっ!何これ!?」

(遠回しに自分の村に来ても良い、と言った後水道菅に関する大変そうな仕事をしていると解釈しマミを褒めると、小さく切ったずんだをマミに差し出しながら店のお茶の美味しさに驚き)

>団子屋組
フラン「月のかけら…の、模造品。本物ほどの効力は無いが君たちの体を癒してくれるはず、これがあれば暗闇でも迷うことはないだろう。部屋の照明なんかにも使えるぞ?必要無くなったら売ったり捨ててくれたって良い、自由に使ってくれ」

(宮古弥の問いにある物の模造品であると答え、この球の用途について説明し自由に使ってほしいと言って。手に取ったなら暖かな光が優しく辺りを照らし、疲れが取れていくはず。月のかけらについての説明は)

「…ふー、久しぶりにやったなぁ、コレ……浮かせておくから自由に取ってくれ。しかし魔法って案外楽しいな、魔法使いにでもなろうかなぁ…はい、鳴さんにも。悪ーい魔法使いからプレゼント、受け取ったら君も仲間入りだ…ひっひっひ…」

(軽い伸びをしながら席につくと、残りの球を浮かせて楽しそうにくるくると回しながら、いつの間にか取り出した帽子を被り悪戯っぽい笑みを浮かべると、わざとらしく声を低くして悪い魔法使いを自称しながら、球の1つを灰谷にも渡そうとして)

  • No.1808 by 灰谷 鳴/???  2022-03-19 22:12:16 

>団子屋組

灰谷「こんなものもらってしまったら…月は一体どうなってしまうのでしょうね?まあ、とても眩しくて綺麗で欲しくなってしまったので…、もらってしまいましょうか。ふふ、ふふふ…。 また一つ、大切なものが増えました。これはずっと…大事に持っておくことにします。…ありがとう。」

(いたずらっぽい笑みを浮かべて悪ノリするフランに同調して自分は少しニヤつきながら、わざとらしく視線を左上から右上に回し、やがてはかけらに視線を戻しゆっくりと受け取る。手の中に収めてみたり、顔に近づけて観察してみたりしてみる。ほのかに、それでいて力強く光る月のようなそれにじわりと微笑みを浮かべて。彼女曰く回復効果があるらしいが、月を見るとなんとなく落ちついて安らかな気分になってくる自分には、心なしかそれ以上の効果があるように感じられる。)

  • No.1809 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-20 15:33:48 

>奏音おねーしゃん

シル「ふーんだ」
(プイッと顔を逸らす)
パンドラ「おっ、取ってきてくれたかぁ。
...なんや?喧嘩でもしたんか?」
(二人の様子を見て、そう質問する)

>団子屋組

マミ「ふん、あんたが想像するような
仕事じゃないわよ、絶対に」
(水自体を生み出すのが仕事なので確実に
コトハが思っている仕事ではないと言う)
宮古弥「ふむ、なるほど。
さて、団子作らなきゃ...」
(月のかけらの模造品を握りしめながら
台所へとフラフラと移動していって)

  • No.1810 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-20 15:33:49 

>奏音おねーしゃん

シル「ふーんだ」
(プイッと顔を逸らす)
パンドラ「おっ、取ってきてくれたかぁ。
...なんや?喧嘩でもしたんか?」
(二人の様子を見て、そう質問する)

>団子屋組

マミ「ふん、あんたが想像するような
仕事じゃないわよ、絶対に」
(水自体を生み出すのが仕事なので確実に
コトハが思っている仕事ではないと言う)
宮古弥「ふむ、なるほど。
さて、団子作らなきゃ...」
(月のかけらの模造品を握りしめながら
台所へとフラフラと移動していって)

  • No.1811 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-20 23:24:20 

>シルちゃん
奏音「あ、えっと…私が怒らせるようなことしちゃったから…それで…えと…ら、ランタンどうぞ!あの、どこかにお出かけされるのです?」

(気まずそうにしゅんとしながら自分が悪かったと言って、空気を変えようとランタンを差し出しながら、これから何処かに出かけるのかと聞いて)

>団子屋組
コトハ「えっ…なにそれ人に言えない仕事?…あ、もしかして…水自体を作れるってこと?その能力を使った仕事って事か…な?」

(マミの能力を知らないコトハは、マミが何か危険なヤバい仕事をしているのでは、と盛大に勘違いして一瞬口を手で覆い目を逸らすが、水が先程より増えているように見えて、予想だが水を増やす能力を使った仕事では、と口にして)

>団子屋組
フラン「ありがとう、大事に味わって食べるよ」

(ふらつきながらも団子を作ってくれようとする宮古弥に礼を言い、頼んでしまった事を少し後悔したものの、その気持ちが嬉しいから最後まで大切に食べると言って)



「くくっ…はっはっは!もしかしたら月が壊れてしまうかもしれんなぁ?私のような悪い魔法使いによって…なぁーんて、な。これは2つの魔法を応用したもので、月に似たパワーを持つ石のようなものだ。だから月の心配はしなくてもいいよ、はは…」

(同調するようにニヤリと笑う彼女にこちらも口角を上げ、不敵に笑ったまま冗談っぽく月が壊れる、なんて口にした後、ぱっと明るい笑顔に戻り冗談だ、と言うと月のかけらについて少し説明をして)


「何か気になる事があったら何でも聞いてくれ、私に答えられる範囲でなら回答させてもらうよ。
ふふ…それにしてもコピーでそんなに喜んでもらえるとは…良ければ本物の欠片を持ってくるよ、それか本物を作れる奴を連れてこよう、流石に今日は無理だが」

(何でも聞いて欲しいと言った後、どうやら気に入ってくれた様子の彼女にさらに喜んでもらおうと、本物もしくはそれを作れる人物を連れてくると提案して)

  • No.1812 by 名無しさん  2022-03-21 19:12:32 

上げ

  • No.1813 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-21 22:52:23 

>団子屋組

フラン「ありがとう、大事に味わって食べるよ…さて、先に金額の確認でもしておくか」

(ふらつきながらも団子を作ってくれようとする宮古弥に礼を言い、その気持ちが嬉しいから大切に最後まで食べると約束し、待つ間に料金表と財布の中身を確認しておき)



「くくっ…もしかしたら月が壊れてしまうかもしれんなぁ?私のような悪い魔法使いによって…なぁーんて、な。これは2つの魔法を応用したもので、月に似たパワーを持つ石のようなものだ。結晶と光で……よっと、こんな感じで。」

(同調するようにニヤリと笑う灰谷にこちらも口角を上げ、不敵に笑ったまま冗談っぽく月が壊れる、なんて言って。冗談だ、とぱっと明るい笑顔に戻ると、月のかけらについて少し説明をした後実際に1つ作ってみせて)


「ふふ…それにしてもコピーでそんなに喜んでもらえるとは…良ければ本物の欠片を持ってくるよ、それか本物を作れる奴を連れてこよう」

(どうやら自分の作ったかけらを気に入ってくれた様子の彼女にさらに喜んでもらおうと、本物の月のかけらを持ってくるか、もしくはそれを作れる人物を連れてくると提案してみて)


(/少し追記します)

  • No.1814 by 奏音  2022-03-22 01:41:04 

(/自分のロルは語彙力不足でとても分かりにくいのは分かっているのですが…中々改善できず申し訳ないです。自分から絡みに行ってるのに。
こんなロルの勉強法がある、などあれば教えていただきたいです。こちらから一方的に言っている事なので、無視していただいても構いません、夜遅くにすみませんでした)

  • No.1815 by 通りすがりさん  2022-03-22 05:18:51 

そんな楽に語彙力を上げる方法なんて無いと思います。地道に勉強していくしかない
まずは字に触れるのを楽しんで、様々な文字をインプットとアウトプットする。これを繰り返せば、自然と伝わるようなロルになると思いますよ。

何事も積み重ね、練習が大事です。ロル回しの上手な方も初めから上手だったわけではありません、地道に努力してきたから上手くなったのです。
努力は自分を裏切りません、頑張ってくださいね!

  • No.1816 by 奏音  2022-03-22 14:32:53 

>1815さん
(/アドバイスありがとうございます、頑張ってみます)


>all
(/色々と変なこと言ってすみませんでした、高卒認定の勉強を始めた矢先、精神的に参ってしまうようなことが重なってて…
今のロルが返信しづらかったら言ってください。
皆さんを楽しませられるように頑張ります、いつも絡んでくださりありがとうございます!)

  • No.1817 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-22 16:28:11 

>奏音はん

パンドラ「もう夜が深いからなぁ
うち自身は料理中やから動けんけど
うちの触手は八本のうち五本も余っとる。
ランタンを持って伸ばしてあの子達を
探せば、すぐ見つかるはずやで!触手は
目の代わりに温度感知ができるからな!」
シル「...ひとみ様の次に
パンドラおねーしゃんは視野が広いの...」
(シルは奏音はんの手を引いて
厨房の中に率いれる。そしてうちが
ランタンを回収して触手に持たせる。
奏音はんの頭をさっと撫でるとにかっと笑う)

>団子屋組

マミ「ええ、そうよ。
私は水を生み出せるの。
水の管理して浄化するのが私の仕事。」
(そう言い、胸を張ってそう言う)

宮古弥「...お待たせしました。
甘タレみたらしです...。」
(フラフラとみたらしをテーブルに
置くと近くの席にぐったりと座る)

  • No.1818 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-23 21:48:41 

>パンドラさん、シルちゃん
奏音「えっ、触手って伸ばせるんですか!?…パンドラさんに隠し事は出来なさそうですね、ははは…」

(多少の伸縮性はあると思っていたが、どうやらかなり長く伸ばせるらしい。温度感知も含めて、視野の大きさからパンドラに隠れて何かをする、というのは難しいと冗談混じりに呟き)

>団子屋組
コトハ「へぇ…なんかスケール大きいなぁ…そんな能力だと人に狙われたりしなかったの?それ一つで水不足が解消出来るじゃん、凄いね!」

(なるほど、と頷くものの水を生み出すと聞いて、どれだけ大量に生み出せるんだろう、とスケールの大きさにポカーンとして)

>団子屋組
フラン「無理させて悪かったな、ありがたく頂くよ…ふふっ、なるほど…裏メニューなだけはある」

(体調の優れない中作ってもらったことに感謝を述べながら、静かに食べ始める。甘だれとみたらしが絡み合って甘じょっぱい風味が口に広がり、美味しさに顔を綻ばせ)

「まぁ、気になったらなんでも聞いてくれ。こんな夜は酒でも飲み交わしたいものだが…君たちが大人になってからの楽しみにしておこうか。その時が来たら私と乾杯でもしてくれ。(そろそろ帰りの支度でもした方がいいだろうか?)」

(気になった事は聞いて欲しいと灰谷に言って、酒を取り出して月に重ね、未成年である灰谷達と酒を飲めない事を残念そうに呟きながら、皆に成人になったら自分と呑んで欲しいと伝え)

  • No.1819 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-23 21:56:11 

奏音「えっ、触手って伸ばせるんですか!?…パンドラさんに隠し事は出来なさそうですね、私の心も見透かされているのかも、なんて…ははは…」

(多少の伸縮性はあると思っていたが、どうやらかなり長く伸ばせるらしい。温度感知も含めて、視野の大きさからパンドラに隠れて何かをする、というのは難しいと冗談混じりに呟き)

  • No.1820 by 灰谷 鳴/???  2022-03-23 22:22:57 

>団子屋組

灰谷「そんな。たとえ偽物であってもフランチェスカさんにもらったものであればとても嬉しいですよ。それにこんなに綺麗ですから。…ただ、その作れるという人にとても興味があるので会えるのがすごく楽しみです。」

(偽物などと謙遜するフランにそうであっても自分のために作ってもらったものだから嬉しいと微笑みかけ。それも自分が安心を覚える月に近いものを作ってもらったというのだから、それは尚更である。淡く白い光を放つこの欠片は、いついかなる時も私を不安から護ってくれることだろう。手で持っていたそれを両手で包み込むと胸元に持ってきて)

「お酒ですか…いいですよ。私は酔ったらどうなるかは分かりませんが…。でもあなたとならどうなっても楽しい気がするので。それはそうと宮古弥さん、今日はお忙しい中本当にありがとうございました。お礼と言ってはなんですが、また来ますね。今日はごゆっくりお休み下さい。」

(成人になったら一緒に飲もうと誘われると、ふと考え込むように視線を上に逸らすが、すぐに戻してくると快諾して。お酒を飲むと酔った時その人の本性が見えると言い、自分がどうなるかは分からないが、どうなったとしてもそれを彼女に見せることに特に抵抗のない自分がいることを自覚して。さて、夜もだいぶ更けてきたから帰る頃だろうか。そういえば昨日はこの辺りでパンドラが自分を見つけて迎えに来てくれたような。まずは忘れぬよう、宮古弥にきちんと感謝を伝えて)

  • No.1821 by マミ&宮古弥&/シル&パンドラ  2022-03-24 18:35:36 

>奏音はん

パンドラ「そうやなー、まあ
隠し事をあちらこちらと探す気はないから
安心してくれや。さて、やるかあ」
(屋敷の外へとランタンを持った触手を伸ばして
フランはん、灰谷はん、ティージュはんを
温度感知をつかって探し始める)

>団子屋組

マミ「そうかしらねぇ?」
(首を傾げ、手を上げる)

宮古弥「ありがとうございます...
ふぅ...」
(その表情を見ると、テーブルに
顔を伏せて眠ってしまう)

  • No.1822 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-25 22:40:21 

>パンドラさん、シルちゃん
奏音「あぁ、プライバシー、ですもんね。ありがとうございます。…おぉ、凄いのです!本当に伸びてるのです!…えっと…それでは、私はこれで…」

(深く詮索はしないと言うパンドラにお礼を述べて、ふと前を見ると触手が外に向かうのが分かって、その伸縮性に驚いた後、自分がここに居ても足を引っ張るだけなので、静かに退室しようとして)


>団子屋組
コトハ「そうそう、水不足で困ってる国なんかには…あ、フラン様たちは帰る感じかな?…じゃあ、拙者も帰ろうか。目的はあったけど…死にたくないし、ね…」

(肯定してマミを褒めようとすると、帰ろうとする一行を目にして、チラリと森に目を向け、先程骨の竜がいたであろう場所を見れば、誰ともなく呟いてその場を去ろうとして)


>団子屋組
フラン「嬉しいこと言ってくれるねぇ、ありがとう。…あぁ、いつでも連れてくるよ、ははは、その日を楽しみにしているぞ?」

(自分の作った偽物でも嬉しいと言う灰谷に感謝を伝え、本物を作れる奴が気になると聞くと、また今度連れてくると約束し、自分と灰谷たちが酒を飲む場面を想像しながら、酒を飲めるその日を楽しみに待っていると口にして)

「ふぅ、美味しかった…さて、会計を…っと。どうしたものか…金だけ置いて去るというのもな…宮古弥さん、疲れているとこ悪いが、お会計だけしてもらえないだろうか?」

(この先の人生に楽しみができた。そう喜びながら会計を済ませようと前を見ると、寝ている宮古弥が目に入る。起こすのも気が引けると少し悩んだが、このまま帰るわけにもいかず、宮古弥を起こそうと声をかけ)

  • No.1823 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-27 11:49:09 

>奏音おねーしゃん

...私も行く。
...一緒に寝よ?
(奏音おねーしゃんの袖を引いてそう誘う)

>団子組

マミ「そうねぇ、今から帰ればそれこそ
喰われて終わるわよ。
うちの屋敷で一夜明かしていくべきよ」
(ひとみの結界が屋敷を包んでいるため
夜の龍は近寄れないのだ。
だから、そうコトハを誘う)

宮古弥「...あ、すいません。
お会計ですね...」
(起こされて、フラフラと
レジへと移動していく)

  • No.1824 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-28 23:24:39 

>シルちゃん
奏音「あっ…そ、そうですね。行きましょうか…(先ほどの事は許してもらえた…のでしょうか?)」

(正直、精神的に疲れるような事が続いたのもあって、心と身体が疲れていた。だから一緒に寝ようと言われると嬉しそうに頷き、シルに手を差し出しながら廊下でシルを待ち)

>団子屋
コトハ「…うん、了解!…ん?でも、それだと屋敷に行くのも難しいんじゃ…?骨の竜は近くにいるんでしょ?」

(少しだけ考えた後、得体の知れない竜と戦うのは得策ではないと、素直に泊めてもらうことにして、ふと気になった事を問いかけて)

>団子屋組
フラン「すまないね、これで足りるかな」

(起こしたことに申し訳なさそうにしながら、5人+先程自分が食べた隠しメニューの代金に少しプラスして、115500円を差し出すとくるっと振り返り)

「しかし……。ふむ、これで良いかな。屋敷とこの場所を繋げたから、このルートで帰らないか?それなら襲われる心配も無いだろうしな」

(振り返って見えたのは予想以上に暗い道で、帰るのにかなり苦労するかもしれない。そこで虚空に向かって右手で線を引き空間を繋げると、灰谷たちに自身が神器を使って繋いだ裂け目から帰らないかと提案して)

  • No.1825 by 匿名さん  2022-03-29 18:32:46 

上げ

  • No.1826 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-30 21:58:27 

>団子屋組
フラン「どうするかは君たちに任せるよ」

  • No.1827 by 灰谷 鳴/???  2022-03-30 22:23:54 

>団子屋組

灰谷「これは……、便利ですね、どうなってるんでしょうか?じゃあ私は、せっかくですしついて行きますね。」

(目の前で広げられる超常的な現象に目を見張ってしまい。絵を張りつけたようには見えず、しっかりとした奥行見え、なによりその場の空気が鼻腔に入ってくるためにその先に確かに屋敷がある事が分かり。ぼんやりと覗いてても、本物にしか見えない。軽く疑問符を浮かべつつも、好奇心からフランの繋いでくれた帰り道で帰ると話して。それに先程クマに襲われ死にかけたので夜道はあまり通りたくはないのだった。)

  • No.1828 by マミ&宮古弥/シル  2022-03-31 17:05:45 

>奏音おねーしゃん

ん。
(手を強く握り、がっちりと
ホールドして歩き始める)

>団子屋組

マミ「なんのための魔法よ。
ほら、行くわよ。」
(渦潮のような物を発生させてそれに
コトハを巻き込もうとして)

宮古弥「はい...大丈夫です...
ありがとうございました...」
(うつらうつらと出された代金を数えて
大丈夫だと口にして見送る)

  • No.1829 by コトハ  2022-03-31 22:37:48 

>団子屋組
コトハ「えっ、魔法使え…はっ!?えっ、ちょ……!」

(マミの魔法に関する発言に驚くと、突然現れた渦に巻き込まれ、頭が混乱している中必死にもがこうとするが全然逆らえず、このまま渦に身を任せることにして)

  • No.1830 by 奏音/フラン  2022-04-01 22:35:49 

>シルちゃん(灰谷、ティージュ、パンドラ)
奏音「(や、やっぱりまだ怒ってるのかな…)では行きましょ…っ!?」

(シルの手をしっかり握って歩き出そうとしたところ、目の前にいきなり裂け目が現れて、奥に灰谷たちが見えたものの突然のことでかなり動揺してしまい、急いで階段に行くと階段を少し早めに上っていき、早く部屋に入ろうと扉を開けて)

>(灰谷、ティージュ、パンドラ)
フラン「ゆっくり身体を休ませてくれ、ありがとう…ティージュ君の話はまた後で聞くとしようか」

「ははは、さて、どうなってるんだろうな?神器と魔法の合わせ技…みたいなものかな?色々ややこしいんだが…と、とにかく便利な移動手段だ!…これで良し、さっ、行こうか。よし、帰ったな、おーい!パンドラさ…んん!?」

(灰谷の質問に最初は曖昧な答えを返していたが、裂け目に向かう前に右手を見せながら、ざっくりとではあるが、裂け目の仕組みを説明して。途中で説明が難しい箇所があり、端折ったのは内緒)

(宮古弥にお礼を述べた後、先程繋げた裂け目を広げて屋敷内に入りやすくして、安全性を示すためにもまずは自分が屋敷に入り。ふと鼻を抜ける良い香りに頬を緩ませた後、帰ったことを知らせようと声をかけて。コツコツと足音を響かせながら歩いていると、伸びているパンドラの触手を発見して思わず驚いて。どれだけ伸びているんだろう…)

  • No.1831 by 奏音/フラン  2022-04-03 21:19:49 

>シルちゃん

奏音「(や、やっぱりまだ怒ってるのかな…)では行きましょうか」

(シルの手をしっかり握って歩き出し、テクテクと廊下を進む。暗いのが嫌なのか階段を少し早めに上っていき、扉を開けると電気を付けてから中に入ろうとして)

>(灰谷、ティージュ、パンドラ)

フラン「ゆっくり身体を休ませてくれ、ありがとう…ティージュ君の話はまた後で聞くとしようか」

「ははは、さて、どうなってるんだろうな?強いて説明するなら、神器と魔法の合わせ技…みたいなものかな?私も感覚でやってるから説明が難しくてなぁ…これで良し、さっ、行こう。よし、帰ったな、おーい!パンドラさ…んん゛ぁあ!?」

(灰谷の質問に最初は曖昧な答えを返していたが、裂け目に向かう前に右手を見せながら、ざっくりとではあるが、裂け目の仕組みを説明して。途中で説明が難しい箇所があり、端折ったのは内緒)

(宮古弥にお礼を述べた後、先程繋げた裂け目を広げて屋敷内に入りやすくして、安全性を示すためにもまずは自分が屋敷に入り。
鼻を抜ける良い香りに頬を緩ませ、コツコツと足音を響かせながら歩き、帰ったことを知らせようと声をかけようとした所、伸びているパンドラの触手を発見し驚いて大声を上げて)

  • No.1832 by マミ/シル/パンドラ  2022-04-04 21:26:57 

>奏音おねーしゃん

シル「引きずられるぅ」
(早歩きに小さい彼女の歩幅じゃ間に合わず
彼女に引きずられるまま、部屋に入って)

>コトハ

マミ「はい、到着」
(渦巻きが消えた頃にはマミが牛耳る
植物園に到着しており、生温い風が吹き抜ける)

>フランはん

パンドラ「おん、なんや戻ってきたか。
うーん、探す必要なかったかあ。」
(フランはんの大声を聞いて
いらんお世話やったかと触手を戻し始め)

  • No.1833 by 奏音/フラン/コトハ  2022-04-05 21:23:42 

>シルちゃん
奏音「ふう…あの、寝ましょうか?」

(シルが疲れているように見えてまたやってしまった、と後悔したが悔やんでも仕方ないので、一旦電気を消すとそのままベッドに横になり、横のスペースを「おいで」と言うように軽く叩き)

>マミ
コトハ「…ごほっ、げほっ!!…えほっ…こ、ここは?」

(突然渦から投げ出され、衝撃と空気を満足に吸えなかった反動でむせながらも、なんとか息を整えると、眼前に広がる光景に驚きながらこの場所はどこかと問いかけて)

>パンドラさん、鳴さん、ティージュ君
フラン「ただいま。そのようだな、折角探しに来てもらったのにすまないね。でも、こんな暗い中私たちを探してくれたのは感謝するよ、ありがとう。それにしても…どういう仕組みで伸びてるんだ…?…さて、と…少し休憩するか」

(灰谷とティージュが帰って来られるようにゲートは開けたまま、パンドラの方に振り返ると探してもらった事に感謝を述べながら、触手が伸びる仕組みについて疑問を口にすると、水を一口飲んで一旦椅子に座り)

  • No.1834 by 灰谷 鳴/???  2022-04-05 22:24:23 

>フラン、パンドラ、ティージュ

灰谷「おお…。あ、パンドレムさんすみません、心配させてしまったみたいで…。ただいま戻りました。少々お話したい人がいたもので、お出かけしておりました。」

「では…私は………。…部屋に戻って少し休むことにしようかと…」

(通過する時、空間と空間の狭間がないか見たかったのでふと視線を上に持っていく。しかしながらそれらしいものは見つからず、半分に折った紙のように、一本の線のようなものが空間同士を区切っていて、隙間なく繋がっているだけだった。そして屋敷に戻ったと同時に糸目に戻し。思ったより時間が経っていたから、パンドラが自分達を探しに行こうとしていたのが分かると、少々申し訳なさそうにしながら詳細を話す。この後は庭にでも出て狼になって軽く歩き回ろう…とか思ったが、死にかけたのと彼女が心配していたのを思い出し、部屋に戻って休むと話して。それからは元寝ていた部屋に向かうため後ろ歩きしようとして。狼になるだけなら部屋にいる時でもいいだろう。今はなんとなく、狼になりたい気分だった。)

  • No.1835 by マミ/シル/パンドラ  2022-04-07 12:18:54 

>奏音おねーしゃん

...。
(フラフラとベットの方へ歩き
力尽きるようにベットの端に倒れて)

>コトハ

ここは私のマイスペース。
パンドラが言うには植物園らしいわね。
(様々な植物が色とりどりに生え
生温い空気が支配する大きなドーム型の施設。
いつの間にかいつもの如雨露の中に
マミは戻っており、そこから顔を出して
そう淡々と説明をする)

>灰谷はん、フランはん

うちの下半身はご存じのとーり、
タコで骨が無いんでな、あとはゴムのような
感じで伸ばせるんやで~
(質問への回答に
いまいちよくわからない説明をする)
あ、りょーかいやで!
...影に注目してみな。
(灰谷はんが部屋に戻って休むと言うので
了解やでーと言うとそのあと
謎の言葉を遺して)

  • No.1836 by 奏音/コトハ/フラン  2022-04-07 21:03:16 

>シルちゃん
奏音「…おやすみなさい」

(その場で倒れるようにベッドに横になったシルに、慈しむような表情を浮かべながら小さく声をかける。優しく頭を2回ほど撫でた後、ふわりと布団をかけて。友達というよりは妹が出来たような感覚に、無意識のうちに笑みがこぼれた)

(もう寝ただろうか、シルの様子を確認しながら再び電子端末のようなものを表示させると、「師匠」と書かれた宛先に「明日一旦帰ります」とメッセージを送ると、自分も眠気に身を任せベッドに横になると、数分と経たぬうちに眠りに落ちてしまう)

>マミ
コトハ「…へぇ、そ、そうなんだ。にしても色んな植物が…見た事ないのもあるなぁ……うわぁっ!?び、びっくりした…」

(生温い風を受け少しよろめきながら立ち上がる。周囲を囲む、色とりどりの植物たちに目を向けながら、周囲を何気なしに歩いていると肉食性の植物に危うく噛みつかれそうになり)

>パンドラさん、鳴さん、ティージュ君
フラン「うん、うん…なるほど…先程は叫んでしまってすまなかった、まさかそんなに伸びるとは思わなくてね…」

(言っていることの全てを理解したわけではないが、なんとなく仕組みは分かったので話を聞きながら相槌を打ち。恐らく限界はあるんだろうが、長く伸ばせる触手は大層便利だろうと)

「では、私も休む事にするよ。皆、また後で…」

(自分も疲れたので自室で休む事にして、灰谷たちに手を振りながら椅子から立ち上がる…それにしても。気になったのは先ほどのパンドラの不穏な言葉。「影」が一体どうしたというのか、灰谷の影を見ても違和感は感じられず、どういう意図で、どういった意味の言葉なのか分からないままで。
ただ、今後周囲に注意の目は向けておこうと決めて、もう一度チラリと後方を見ると、そのまま部屋に戻ろうとして)

  • No.1837 by 灰谷 鳴/???  2022-04-07 21:37:21 

>パンドラ、フラン、ティージュ

灰谷「…はい、では少し休んできますね…。影、ですか。それが何を意味しているのかは分かりませんが、見てみますね。」

(軽く手を振り踵を返したところで、影に注目しろという、何やら意味深な言葉を投げかけられて疑問符が浮かび足を止めて。一体どういうことなのだろうか?影…それは己の存在を映すものといえようか。それとも幽霊となにか関係が?その意図は分かり兼ねるが、好奇心が勝ったので微笑みかけて見てみると返事してそのまま、自分が元休んでいた部屋に行こうとして)


「ふぅ~…(影……。一体どういうことなのでしょう。こうして見ると何の変哲もないただの影にしか見えませんが…。)」

(部屋に入ってベッドに腰かけると、重みが身体にのしかかってくるのが分かり。普通に動けて元気でいたつもりだったが、憑依から抜けて案外疲れているらしい。それとは別で、狼になりたい気分だったが人の屋敷でそれをすると誰か怖がらせてしまうのではないかと思いしていなかった。そんな中パンドラからかけられた意味深な言葉を思い出したのかそれを軽く復唱しながら、窓から差してくる淡い月光を切り抜いたように闇を落としている自分の影にまじまじと視線を落とす。やはり、なんでもない影にしか自分には見えないが…)

  • No.1838 by マミ/パンドラ/[神]の影  2022-04-07 21:50:55 

>コトハ

あんまりブラブラするとバクッと食べられて
the endよ、気を付けなさい?
(遅い忠告を言ったあと、食べられかける
コトハを見てふんと鼻で笑う)

>フランはん

おう、出来上がったら呼ぶからなぁ~
(フランはんも休まれるとのことなので
夕食が出来上がったら呼ぶと声がけをして見送る)

>灰谷

あれれ、バレちゃった?
意外だなぁ、もうちょい長く入れると
思ったんだけど。
(灰谷の影の目に当たる部分が
緑色に光ってそう笑いながら言う。)

  • No.1839 by 灰谷 鳴/???  2022-04-07 22:17:33 

>神の影

灰谷「…!」

「ああいや、パンドレムさんに教えてもらったんですよ。それはそうとそれは…、入っているというのは私の影に、ですか?…なら、いつから…?」

(ほんの数十秒見つめていたが、やはり何かあるようには見えず、意識がぼーっとし始めていたところだった。するとどうだろう。突如として影が、それにあるはずもない目を開いたのだ。しかもそれは私の瞳の色ではない緑だ。驚いたように顔を2mmだけ下ろすと、ゆっくりとそう問いかけてみて。相手はいつから私を見つけて、そしてどこまで見ていたのだろう。)

  • No.1840 by コトハ  2022-04-08 20:07:40 

>マミ
コトハ「あははっ、気をつける…んー、良い香りだなぁ…あ、これ星降りのあの花に似て…えっくしょ!!…え、えっと…良ければお風呂の場所を教えて欲しい…かも」

(照れ笑いを浮かべながら再び歩き出す。さすが植物園というだけあって綺麗な植物に加え、花の姿もちらほらと。目移りしながら見知った花に触れようとした時、唐突に口を押さえて大きめのくしゃみを一つ。どうやら水に濡れた事を今思い出したようで、恥ずかしげに風呂の場所を聞いて)

  • No.1841 by マミ/[神]の影  2022-04-09 19:51:18 

>コトハ

OK。
教えるから、私に入ってる如雨露
持ってちょうだい。
(教えてほしいと言われたので
如雨露を持ち上げてほしいと頼んで)

>灰谷

ふふ、[神]に出会ってからずっとだよ。
ずっとずっと、貴方達の話は聞いていたよ。
(緑色に光る目をニヤニヤとさせながら
質問へと答える。)

  • No.1842 by 灰谷 鳴/???  2022-04-09 21:16:42 

>神の影

灰谷「…ちょっと待って下さい。私、あなたと会ったとは今が初めてのはずなのですが」

(ニヤニヤされながら自分と出会いそれからずっと話は聞いていたと言われて、頭には疑問符が浮かぶ。おかしい。そもそも姿自体は見れていないし、自分で言ったように会うのは今が初めてのはずだ。なら話は全く聞く事が出来ていないということになる。だが口ぶりは私含む色んな人の話を聞いているということで。…いや、私はとある神と会っている。それもつい昨日。気がついた時、既に私はそれを口にしていた)

「…もしかして、ひとみさん…ですか?なんとなく口調が似ているというか、瞳が緑色というのが彼女を連想させるものでして…」

(さらに顔を近づける。ふと考えた時彼女しか思い当たる者がいなかった。仮に彼女だとする。それにしても、他の誰かでなく自分の目の前に現れたということは、カミングアウトした彼女には自分が人狼であることを隠していたことについて何か言いたいのだろうか?)

  • No.1843 by コトハ  2022-04-09 22:00:42 

>マミ
コトハ「了解~っ、と。おっと…ははっ、噛まない噛まない、拙者は美味しくないからね~…それで、どこに向かえば良いの?ここかな…うわ、暗くない!?」

(チャプチャプと音を鳴らしながらジョウロを持ち上げ、途中で肉食植物に笑いながら噛み付かないよう語りかけ、とりあえず目の前にあった扉を開けて中に入ると、廊下の暗さに驚いて辺りを見回し)

  • No.1844 by 匿名さん  2022-04-10 00:39:25 

((参加しても宜しいでしょうか......!!

  • No.1845 by ひとみーずの背後  2022-04-10 01:40:07 

>1844

(/無登録なので
プロフィールを書いて出せば
好きに参加できますよ)

  • No.1846 by マミ/[神]の影  2022-04-12 15:59:18 

>灰谷

そのとーり。
私たちはひとみの影にして
他人の影に潜み、ひとみに
全てを伝えるものたち。
(ケラケラと笑い
緑色に光らせながらそう言い放つ)

>コトハ

まあ私達の屋敷は発電機で電気を
賄っているから節約しないといけないのよ。
だから今は暗いのよね。
あ、お風呂は地下にあるわよ。
(理由を説明したあと
お風呂の位置を教える)

  • No.1847 by 灰谷 鳴/???  2022-04-12 20:31:08 

>ひとみ

灰谷「…やはりそうでしたか。なら…」

「…ひとみさん。盗み聞きというのは…、少々感心しませんね。あなたが神様であると私達に知られたくなかったことと同じように、私達にも、一人ひとり自分からは話したくないこと、知られたくない、デリケートな事があるのですよ。最も、私の事は別にかまわないですが…。」

「言っている意味は…分かりますか?」

(…ケラケラと笑う相手とは対照的に顔は真顔になる。フランやティージュ、そしてその2人でなくとも何かしら後暗いことがあって、話すということはそれなりに勇気のいる事なのではないかと思う。そんな所を彼女は、あまりにも無遠慮に土足で踏み込んでいるように自分には見えて。咎める時の物言いと、声色は見た目は穏やかでいるようで、裏には静かな怒りが含まれる。片目をゆっくりと小さく開き、自分の言っている事の意味は分かるかと問いかけて)

  • No.1848 by マミ/[神]の影  2022-04-12 21:37:51 

>灰谷

わかるよ。
...はは...。
空元気はよくない、か...。
はは...。
(今までのケラケラ笑いは潰え
笑顔は消えていく)
本当はただ、心配なだけ。
...離れていってしまわないか
...死んでしまわないか。
それを知るためだけに私たちがいる。
(しゅんとした声でそう語る。
今までの明るい印象は消え去り)

  • No.1849 by 灰谷 鳴/???  2022-04-12 22:33:03 

>ひとみ

灰谷「…ごめんなさい、少し感情的になってしまいました。」

「…そうですね。私も真白さんやフランチェスカさん、2人だけでなく今まで出会った人達がいなくなったり、死んでしまったりするのはとても辛いです。願わくばずっと一緒にいたい。ただ、それでもあえて言いましょう。」

「そういうものなんですよ。いつか必ず私たちは死にます。そうでなくとも、彼らにはそれぞれ人生があるのですよ。ただそれでも、もう一つだけ言えることがあります。皆さんはその時が来るまではきっと、あなたといるこの時間をきっと楽しんでくれると思います。では、先にあるどうしようもない不安に心を蝕まれるくらいなら、今確実にここにある時間を楽しみませんか?」

(どうやら空元気だったらしく、落ち込む相手を見ると瞳を戻して、先に謝罪を述べてからゆっくりと話し始める。自分にしては珍しく少しばかり感情的になってしまったが、行動理由が分かるとそれをぶつけてしまったことを後悔した。以前に神であることを教えてくれたときも、同じようなことを言っていた気がする。贖罪の気持ちが混じる中少しでも不安をやわらげたいと思い、最後には微笑みながら誘ってみて)

  • No.1850 by コトハ  2022-04-13 01:07:50 

>マミ
コトハ「ほうほう、なるほど…んー、今度雷魔法の使い手にでも声をかけてみようかな…?お、ここかな?」

(説明を聞きながらテクテクと廊下を進む。どうやら電力不足らしいので、雷魔法の使い手にでも声をかけて電力不足を解消できないか、なんて少し危険な考えを浮かべながら、階段を降りて風呂場と思わしき扉を開け中に入り)

>(神の影(ひとみ)、灰谷)
フォン…
(灰谷の周囲を漂っていた光球が、まるで灰谷の言葉に呼応するかのように淡い光を明滅させる。同調し、ひとみの影を応援するように、「心配しないで」とでも言うように)

  • No.1851 by 真白/ティージュ  2022-04-13 02:35:31 

>all
(/一週間と言っていましたがしばらく間を開けてしまいすみません。
報告があります。今後の学校の課題や自分の画力等の技術向上のため来れなくなります。
しばらくこれからどうしようか悩んでいたんですけど、これ以上続けたとしても低浮上が続くと思いましたのでこのような決断をさせていただきました。
長い間お世話になりました。ここでのなりきり、本当に楽しかったです。一応Twitter等で見かけることがありましたら宜しくお願い致します。)

  • No.1852 by 灰谷 鳴/???  2022-04-13 07:13:30 

(/お久しぶりです、ご連絡ありがとうございます。寂しくなりますが、リアルの方が大事ですしね。頑張って下さい…、陰ながら応援してます!
自分もとても楽しかったです。真白さんもティージュさんもめちゃくゃ好きなキャラでした。本当にありがとうございました。できたらまた、どこかで会えることを祈っております)

  • No.1853 by 奏音/フラン  2022-04-13 19:01:03 

(/寂しくなりますね…リアルでの努力が身を結ぶ事を願ってます。
真白さんもティージュ君も個性的なキャラクターでとても好きでした。またどこかで会えたらよろしくお願いします。
もしまた、戻って来たくなったらいつでも歓迎します。こちらこそ楽しかったですよ、ありがとうございました)

  • No.1854 by マミ/[神]の影  2022-04-14 16:43:26 

>灰谷

...主はたくさんのものを失った。
不安しか見えていない。
楽しそうだとしても...。
(灰谷の話や光を見て、そう言う)
君たちが、主の闇を帰してくれると願うよ。
(そう言うと、緑色に光る目は閉じられ
ただの影へと戻ってしまう)

>コトハ

機械に雷とかバカじゃないの?
(雷魔法の使い手に声をかけようとか
思っているらしいコトハにそう
容赦のないことを言って)
あ、そこよ。
(風呂についたので、あっていると
言う意味で「そこよ」と言う)

  • No.1855 by コトハ  2022-04-14 22:06:43 

>マミ
コトハ「あはは、そうかな?良い案だと思ったんだけど…辞めとくかぁ…ふふん、1番風呂いただき~♪…ぎょええぇっ!!?」

(本気でやるつもりだったらしく、少し残念そうに自分の考えた案を却下すると、風呂だと聞いてウキウキで着替えを済ませ、ジョウロを持って風呂に入ろうとして、その色に驚いて屋敷中に響くのではないかというくらいの絶叫を上げ)

  • No.1856 by 灰谷 鳴/???  2022-04-14 22:32:47 

>ひとみ

灰谷「………」

「…ただの人狼である私に…何が出来るかは分かりませんが、せめて…、せめて。あなたにとってのほんの少しの間には、苦しみを和らげる存在となりましょう。私に出来るのは、できるだけ寄り添うことの他にありませんから…」

(話を黙って聞いていると、自分の影から瞳が消えるのを見送り。…それからは顔を見上げて、小さな窓の中で淡く光る月を眺めているだけだった。ため息をこぼすと、ふとそんなことを呟く。ひとみにとっての一瞬しか生きられない自分ができるのはそれしかない。さて、それはそうと私は人狼である。そういえば先程まで狼になるとか、遠吠えがしたいとか考えていたような。では、手始めに彼女のために『自分はここにいる』と示す遠吠えをしよう。息を深く吸い込む。)

「…ワオーーーーーーーン……。」

(窓を開け、思いっきり遠吠えをし。透明感があり、それでいて優しく伸びやかな高音が部屋と空に響く。口を閉じてふぅ、吐息を軽くつくと窓を閉めてベッドに座り)

  • No.1857 by マミ/ひとみ  2022-04-20 17:48:54 

>コトハ

うちの名物、色が変わる風呂よ。
まあビビんないで浸かってみなさいな。
(絶叫に驚くこともなく、そう言う。
そして、そのとんでもない色のお湯を
指差して)

>灰谷

...呼ばれた気がする。
(中庭でボーッと過ごしていたところ
人狼の遠吠えを聞き、
呼ばれてるような気がして)

>背後様方へ

(/少々リアルの忙しさから
顔を出せずにいました。申し訳ないです)

  • No.1858 by コトハ  2022-04-20 23:25:22 

>マミ
コトハ「そ、そうなんだ…あ、意外と…普通…かも?あ、熱いよね。ここにジョウロ置いとくよ、涼しそうなとこ。なんか身体の疲れが取れる感じで…はぁー、最近ゆっくり出来なかったから癒される~、ありがと~…」

(とんでもない色をした温泉に訝しむような、引きつった顔でゆっくりと浸かると芯から温まるのを感じ、さらに何やら不思議な効能があるようで。久しぶりにゆっくりできると安堵したように全身浸かると、ぽけーっとした顔で脱力しながら話しかけ)

>(灰谷)
フォン…フォン…

(声に反応して仄かに輝き出し、「素晴らしい遠吠えでしタ」と機械音声のような声で灰谷の遠吠えを褒めて)

ーーー

フラン「…綺麗な音色だった…夜空をかける狼が見えたようだよ…素晴らしい」

(窓を開けて何気なく夜空を見上げていると、近くで狼の声が聞こえた。ふ、と笑みながら窓に寄りかかると、澄み渡った夜空に響く狼らしき遠吠えを称賛しながら、どこかその相手に聞こえる事を期待しながら静かに拍手を送り)

>all
(/この時期は色々と忙しいですし、大変ですよね…お気になさらず。しばらくはゆったりと置きレス式のようなペースでも良いと思います。
リアルの方も大事にしつつ、せっかくのご縁も大事にしたいので…)

  • No.1859 by 灰谷 鳴/???  2022-04-21 18:33:44 

>ひとみ、音声、フラン

灰谷「…ふぅ。えっ…、あ、ああ…。……」

(今回も声には何も問題はないらしい。この遠吠えが、ひとみを少しでも安心させられる一因となれますように。ベッドの上でささやかに祈っていたのも束の間、どこかからほんのかすかに拍手が聞こえたのと同時に、自分を守ってくれている光から褒められた照れくささに顔を赤くする。聞かれることは、いや聞いてもらうことは想定していたのだが、それでも表立って褒められると面映ゆいのだった。…あれ?)

「ありがとうございます…。それにしても、あなた喋れたんですね…。」

(一瞬スルーしそうになったが自分以外誰もいない部屋で話し声がするのはおかしい。つまり、その声の主は疑いようもなく光であり。振り向いてそれを見ると、感謝を伝えたい気持ちと、もう一度応答してくれるのかもしれないという期待で話しかけてみて)

(/大丈夫ですよ~!今は4月で新生活が始まるのもあって忙しい時期ですし、自分のペースでゆっくりお越しくださいませ。そうですね、ペースに関しては自分もそれで賛成です。今後ともよろしくお願いします…)

  • No.1860 by マミ/パンドラ  2022-04-22 14:51:34 

>コトハ

時間によって色んな効能があるのよ。
色だけで決めつけないことね。
(ふんと鼻高らかに言いながら
コトハがお湯に浸かる様子を見ていて)

>all

(放送用のスピーカーがブツッと音を立てる)
『ぴーん↑ぽーん↓ぱーん↑ぽーんっ↓
...やでー!
夕食が出来たんで、一階にある厨房の
隣、食堂へ来てくれやー!
おいしーご飯が皆を待っているでー!
ぴーん↓ぽーん↑ぱーん↓ぽーんっ↓』
(なぜかセルフで放送が始まった合図をして
夕食が出来上がったことを伝える。
そしてまたセルフ放送終了の合図をして
またスピーカーがブツッという音を鳴らす。
それ以降は声が聞こえなくなり。)

  • No.1861 by 奏音  2022-04-22 21:59:56 

>シルちゃん
奏音「…ん、あれ……あ、良かった…あの、シルちゃん。ご飯だそうです、起きてください…」

(時計を見るとあまり時間は進んでいないので、寝過ごしたという心配は無さそうで、ほっとして息を吐く。さて、どうやらご飯が出来たらしい、ゆっくりと体をベッドから起こすと、隣でスースーと寝息を立てるシルを起こそうと体を揺すって)

>灰谷サマ
「ええ、喋れますヨ。自分の製作者であるアリシエの声を基に喋っておりマス。1日だけの付き合いですがヨロシク、マスター。
自分のことは好きに呼んでくださいナ、あまり手の込んだ事は出来ませんが、少しくらいなら貴方サマのお役に立つ事も出来るデショウ」

「…んー、いつまでもマスター呼びだと味気ないですかネ。後でお名前教えてくだサイ。あ、そうだ。質問等あればお答えしま…オ?」

(先ほどの子供の声を少し加工したような高めの電子音声のような声で喋りだし、フヨフヨと体を一周すると軽く自己紹介をしながら挨拶の代わりに光ってみせて。目の前の穏やかな主人に安心感を覚えた後、少し砕けた口調で話しだし、さらに交流を持とうとした所で)

「料理が出来たとの事デスヨ、マスター。行かれてみては如何デスカ?特にお手伝い出来ることは無さそうなので自分は一旦スリープモードに入りますネ、また御用がありましたらお声がけを…」

(館内放送が聞こえ、どうやら夕食らしいので行ってみては?と勧めつつ、明かりを少し弱めながらスリープモードになろうとして)

  • No.1862 by 灰谷 鳴/???  2022-04-22 23:10:24 

>音声

灰谷「…なんと…。いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。じゃあ…今日はずっと私のことを守ってくれていたので、私の下の名前の『メイ』で呼ばせて下さい。」

「…そうですね。ああいえ、せっかくなので今名乗らせてください。私は『灰谷鳴(ハイタニ メイ)』といいます。人狼です。あ、これはあなたの本当のマスターには内緒ですよ?では、改めてよろしくお願いしますね。」

(喋ることができると返答が来てから、自身の周囲を回る光を見てしばらく呆気に取られながら、話を黙って聞いていた。魔法使いとは予想がついていたが、自分の声も持たせられるとは。いけない、感心している場合ではなかった。半ば急ぐように相手に返答し挨拶すると、呼び名については密やかな感謝と、また会うためという意味を込めて下の名前で呼ばせて欲しいと頼み。このまま終わってしまうのは申し訳ないし、アリシアという人には改めて感謝を伝えなくては。今度は自分も名乗り、彼女についてもう少し聞こうと思ったところで、放送は鳴った。)

「…あはは、ちょうど、お腹が空いていたところでした…。料理が冷めてしまいますし、早く行かなくては…。…さて、メイさん。ありがとうございます。是非また後でお話しさせて下さい。では…」

(放送を聴き始めてから少し経ったという所でお腹が鳴り、恥ずかしそうに薄く顔を赤らめては早く行かなくては…と返事し。そしてスリープモードに入ろうとしている光に軽く会釈しながら、相手と同じくまた後で交流がしたい旨を自分がつけた名前呼びを交えつつ伝えると、部屋から出てパンドラの元へ向かおうとして)

  • No.1863 by コトハ/メイ  2022-04-23 22:02:12 

>マミ
コトハ「ふー…そうだねぇ、色は驚いたけどお湯はとても心地いいから…んー?ご飯だってさ、行こっか」

(人と同じで外見だけで判断するのは良くないなと内心思いながら、不思議な効能によって心も体も温まり、気持ちよさそうに浸かっていた所で放送が聞こえたので、また後で改めて入る事にしてジョウロを持ち上げながら、ひとまず湯船から上がって)

>灰谷サマ
メイ「えぇ分かりましタ、約束しまス…この事は他言無用デ。おや…マスターの名前を頂けるのデスカ?自分は幸せ者デスネ、大切にしまス。では、お気をつけテ、灰谷サマ…」

(正体を知って多少驚いたように光が強くなるが、すぐに落ち着いた様子で誰にも言わないと約束し、まさか主人と同じ名前を貰えるとは思っていなかったので、予想外の事に部屋の端を行ったり来たりして嬉しさをアピールし。灰谷を見送ると静かにスリープモードに入る)

  • No.1864 by マミ/シル/ひとみ  2022-04-24 10:07:55 

>奏音おねーしゃん

シル「ふにゅ...にゅうぅ...?」
(目を擦りながら起き上がってくる。
完全に寝惚けており、布団をポンポンしている)

>灰谷

あー、灰谷さんだ!
灰谷さんもご飯~?
(影から聞いた姿があるとは思えないほど
いつも通りの[作り笑顔]をして
偶然出会った彼女へ大きな声で声をかけて)

>コトハ

マミ「はいはい、階段上がってすぐ近くよ」
(夕食に行くことにしたようなので
場所を伝えて、如雨露の中に引っ込む)

  • No.1865 by 灰谷 鳴/???  2022-04-24 20:19:18 

>ひとみ

灰谷「こんばんは。ええ、私もそうなんですよ。お腹が空いていたもので…、ちょうど良かったです。今日の献立はなんでしょうね…。ひとみさんは何か聞いていますか?」

(降りてくるとひとみが話しかけてきたので微笑みかけて挨拶し。これは何も考えなくても分かる。分かりやすいくらいの作り笑顔だ。やはり影相手とはいえ、少々感情的に話してしまったのがいけなかったのだろうか。あるいはその影が話していた恐れが関係しているのか。ともかく、前者は後できちんと謝らなくては…。そう考えながら、お腹を片手でおさえてはなんら当たり障りのない話題を振ってみて。今仮に気にしなくてもいい、と言ったところで効果は見られないだろう。だからただの会話に努めることにした。)

  • No.1866 by 舞依  2022-04-24 21:19:14 

参加希望です
トピックが停止して使えなくなったので…

名前:舞依(まい)
見た目:腰ぐらいまである青色のツインテール(白リボンで止めてる)で、前髪は左に流して瞳は暗めの水色。服装は、紫色のワンピースの上に黒いフード付きパーカーを羽織ってる。
備考:料理が得意。

  • No.1867 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2022-04-24 21:25:58 

>1866

(/いらっしゃいませ~!参加希望ありがとうございます。こちらのスレは無登録スレになっているのでPF提出をしていただいた時点で参加大丈夫ですよ。さて、現状皆様パンドラさんという人の屋敷に集まっているところでして、尋ねていただければそこから絡みに行けると思います)

  • No.1868 by 灰谷 鳴/???  2022-04-24 21:26:59 

(/あっすみません別スレで使ってる名前変え忘れてました。レス1868は私です…)

  • No.1869 by 奏音  2022-04-24 22:01:10 

(/ですね、灰谷さんが言う通りこのトピはプロフィールさえ貼っていただければ誰でも参加可能です。>1866さん、いつでも好きなタイミングで来てくださいね。)

  • No.1870 by 一見さん  2022-04-26 13:24:20 


(/参加希望です。宜しくお願いします…!)


名前:燈(ともり)※幼名

年齢:6歳

容姿:梅のような濃紅色の短い髪、赤い瞳。山中での修行中は神職装束のような服装。背中に自分の背丈位の大きな平たいものを背負っている。https://dotup.org/uploda/dotup.org2785643.png


備考 巫覡(ふげき)、性別は不明。人見知りで恥ずかしがり屋。何らかの修行中の身で生傷が絶えず絆創膏がよく顔や腕にある。

特技 関節や体が柔らかい。

  • No.1871 by 燈(ともり)  2022-04-26 13:28:45 

>all
(敷地内の森で小さな足を踏み出した刹那、突然別の森が眼下に広がり。目の前の地形が変わった事に驚いて足を踏み外すと緩やかな崖を転がり落ちて)


……!


(剥き出しの岩に額を打って止まると星が飛んだようにその場でころんと気を失い、露草の上へ土埃の付いた髪と頬のまま目が閉じられていて仰向けに伸び)

  • No.1872 by 灰谷 鳴/???  2022-04-26 14:17:04 

>ひとみ

灰谷「…すみません、ちょっと御手洗に行ってきますね。パンドレムさんに伝えていただけると助かります。それでは…」

(何か聞こえた気がして足を止めると、ひとみに一言伝えてから一歩下がり、振り返っては外に向かおうと薄暗い廊下の中へ消えていって。さっきの音は何か物が落ちたにしては、音が少々鈍い気がした。人間なら保護が必要だし、野生動物ならパンドラに相談すれば食料としてそのまま持ってこられそうだし見てくるとしよう。)

>燈
「…おや。」
「…これは大変ですね…。もしもし、大丈夫ですか?声は聞こえますか?」

(音がした方へ歩いていると、その正体が人間だったらしいことが分かって、驚いたように『おや』とこぼす。それにしても幼い子供がこんな時間に何をしているのだろうか。服装からしてどこかの神社か寺に普段いるのは推測できるが、どうであれ不自然としか思えないのだった。まあ、話はは怪我を治してから聞くとしよう。とりあえず側まで歩み寄り、まずは胸に耳を当てて心音があることを確認する。よかった、しっかり生きているようだ。次に何か反応がないかと、名前や周囲が見えるかではなく、声は聞こえるかとだけ問いかけてみて)

  • No.1873 by 燈(ともり)  2022-04-26 14:48:08 

>灰谷さん

(胸の上に優しい重みを感じ、女性特有の軽やかな声に意識を揺すられるとうっすら目を開け。額を打ったからかぼやっとしたした視界に何だかふわふわした毛並みの大きなシルエットが見えた気がしたのも束の間、ふんわり微笑んでいるような貌の女性が映って)

……!


("綺麗な人だ"と言った感想が胸の内に昇った途端吃驚してぶつからないよう思い切り後退り、クラクラするも完全に怯えて岩場の影から相手の様子をうかがい)

  • No.1874 by 灰谷 鳴/???  2022-04-26 15:16:14 

>燈

灰谷「…おっと。」

「驚かせてしまってすみません。あなたがそこで倒れていたもので…、心配になって近づいただけなんです。大丈夫ですよ、私は武器になるような物は何も持っていませんから。…ほら。」

「それよりも、クラクラしているようなのであまり激しく動かない方がいいですよ。大丈夫ですか?どこか痛いところは?」

(声をかけると突然目を開けて後退りされたので少し驚き。向こうからは恐らく分からないが、赤い瞳と目が合ったので意識はあると見ていいだろう。それだけ確認して彼女が逃げた方に視線を移すと、岩場の影からこちらの様子を伺い怯えているので、困ったような微笑みを浮かべる。どうやら怖がらせてしまったようだ。まずは一歩後ろに下がってからそれについて謝り、ついでにポケットからフランから貰った勲章、財布を取り出して見せてからしまい、最後に胸元に両手の平を持ってきて見せることで武器になるようなものは何も持っていないと示し。名前はもう少し後ででいいだろう。先に今相手がしている怪我について問いかけて。)

  • No.1875 by 奏音  2022-04-26 15:35:46 

>シルちゃん
奏音「あははっ、無理に起こしちゃうのも可哀想かな…もうちょっと寝かせてあげたいけど…でもこのままだと料理も冷めちゃいますし…」

(どうやら寝ぼけてしまっているらしい。小さな手で布団を叩く仕草はとても可愛らしく、自然と頬が緩む。もう少し寝かせてあげたいという思いもあったが、それでは料理を作ってくれたパンドラに迷惑をかけてしまう。心が痛むが仕方ない、ゆっくりとベッドから起き上がる)

「えっと、それじゃあ…シルちゃん、自分で歩いて食堂に行けますか?眠くて歩けなかったら私が抱っこして、食堂まで連れて行くことも出来ますが…どちらが良いですか?」

(相変わらず寝ぼけた様子のシルに、目線を合わせながらしゃがみ込むと、優しい声色でどうするかを問いかけて。眠たくて歩けないのなら、抱っこして連れて行ってあげよう)

>マミ
コトハ「ありがと~…やー、いいお湯でした…ご飯食べたらまた入りに来よーっと!…今日のご飯、何だか知ってる?」

(すっかりこの温泉を気に入った様子のコトハ、マミにお礼を言う時の表情はとてもニコニコしており、「ぽかぽか~♪」と子供みたいに喜びながら着替えを済ませると、ジョウロを持ち上げ何気ない会話を投げかけながら階段を上がっていき)

>燈さん
(/これからよろしくお願いします!)

  • No.1876 by 燈(ともり)  2022-04-26 15:58:40 

>灰谷さん

(星灯りの下で夜空を閉じ込めたような群青色の瞳と目が合った気がし、段々と岩場に引っ込んでいきながら困ったような微笑みを浮かべる相手から持ち物を提示されて)


…、


(勲章には興味を惹かれながら次いで掌を見せられると相手が何もしないという意思表示なのだと受け取り。此方と距離を取ってくれる相手から自ずと警戒心が薄れながら怪我はないかと聞かれて慌てて"無い!"と首を振り、そうこうしながらぶつけた額からたりっと血が垂れてきて)

  • No.1877 by 燈(ともり)  2022-04-26 16:03:02 

>奏音さん
(/わ、宜しくお願いします…!お外で出現してごめんなさい…。タイミングが合いましたら是非っ)

  • No.1878 by マミ/シル/ひとみ  2022-04-26 16:56:47 

>灰谷

あっ、うん。
またね~
(作り笑いをしながら別れを告げる)

>奏音おねーしゃん

にゃ~...
(まだ寝惚けており、まだ布団を叩いている
とても歩けそうな状態ではない)

>コトハ

知るわけ。
(一緒に活動してたため知るわけもなく)

>燈

(/はじめまして、ひとみーずの背後です。
今後関わる気配があればよろしくです。)

  • No.1879 by 燈(ともり)  2022-04-26 16:59:31 

>マミさん/シルさん/ひとみさん
(/初めまして!はい…!気配がしてきましたら是非っ)

  • No.1880 by 灰谷 鳴/???  2022-04-26 17:38:56 

>1879
(/よろしくお願いします。頑張って連れていきますね~!)

>燈

灰谷「あっ…!血が垂れていますよ。早く止血した方が…。何か…、あった。とりあえずハンカチを置いておきますので、よかったら使ってください…」

(自分の荷物に対し少々興味を示していて、警戒心が薄れたような気がしたが、まだ喋ってはくれない辺りまだ怖がられているらしい。どうしよう…。そんな中慌てて首を横に振り何も無いと示す相手に安心しかけるが、額から血が垂れているのを見て、今度は自分が慌ててあ、と漏らしてしまい。見た感じ治療は必要そうだし、だからと言って無理やり屋敷に連れて行く訳にもいかない。だが今は申し訳程度でも止血してもらわなくては。そこでハンカチはなかったかとポケットに再び手を突っ込んで、青いハンカチを取り出すと、相手が倒れていた岩場の上にそっと置いて、また後ろに下がり。今はもう少しだけ待とう。)

  • No.1881 by 燈(ともり)  2022-04-26 18:10:49 

>灰谷さん
…!

(相手の慌てる声にビクッとして団栗目になり。血が出てると言われるなり片手で額に触れ掛けると女性のポケットから夜に溶けてしまいそうな青いハンカチを見せられ、岩場の上にそれをそっと置いて貰うと下がって様子を見る相手をじっと見上げ)

……、


(額にハンカチを当てて傷口に触れると、痛!と痛がる素振りはするもおずおずと岩場から出て来て姿を現し。懐からの懐紙に万年筆で何かを書くとハンカチで額を押さえ直しつつ「はんかち、ありがとう。ぼくは燈(ともり)。きみは?」と、書いたものを相手に見せ。己の苗字が難しいからか唯一書ける名前とひらがなを駆使して)

  • No.1882 by 奏音  2022-04-26 18:37:40 

>灰谷、燈
(聞こえますか…メイにお願いをすれば癒しの光を出してくれますよ…その後すぐにスリープします…謎のテレパシーでした、では…)

  • No.1883 by 燈(ともり)  2022-04-26 18:51:51 

>奏音さん
(/な、なんと…!神のお告げ…)

  • No.1884 by 灰谷 鳴/???  2022-04-26 18:56:54 

>燈

灰谷「…どういたしまして。ゆっくりで大丈夫ですよ。そのハンカチは傷が治るまで持っていて下さい。ああ、ずっと持っていてもかまいませんよ。」

「ともりさんですね。私は『灰谷 鳴(ハイタニ メイ)』といいます。灰谷でも、鳴でも好きな方で呼んで下さいね。…ところで、あなたは今1人なのでしょうか?誰か近くにいるか連絡ができる大人はいませんか?」

(ハンカチを額に当て、痛がる素振りをしながらも岩場の陰から出て来る相手には、ゆっくりでいいいと伝えその様子を見守り。ひとまずは止血の手伝いができたのでよかった。胸をなでおろしていると、相手から万年筆で器用に一発書きされた文字を通じ名前を求められる。その様子からは自分が少しずつでも信頼され始めていることが伺い知れて、名前を名乗ると共に彼女の周囲について聞く声色はいつも以上に優しくなっているのだった。)

  • No.1885 by 灰谷 鳴/???  2022-04-26 19:15:32 

>1882

(/え、守ってくれる上に治療機能もついているんですか!?めちゃくちゃ凄い魔法ですね…。ではお言葉に甘えて呼ばせていただきます…)

>燈、メイ

灰谷「…そうだ。メイさん、今ちょっといいですか?燈さんが怪我をしているみたいで、治療を頼めないでしょうか?」

(そうだ、今は自分と常に一緒にいてくれる心強い存在がいるのだった。思い立って耳打ちするような静かな声でメイ(光)に丁寧に呼びかけると、目の前にいる燈の治療を頼んでみる。)

  • No.1886 by 燈(ともり)  2022-04-26 20:32:36 

>鳴(めい)、メイ
…、

(ハンカチを当てると安心したかのように見える相手には徐々に心を開き掛け、名前を名乗る相手の優しい声のトーンが鼓膜を揺すり。優しい微笑みを下から見上げながら「鳴。」とほぼ聞き取れない声で復唱して。大人(保護者)はいないのかと暗に聞いてくれる相手へと"あっ"とした顔をしながらまたハンカチを外しつつ万年筆を不器用に動かし)

……。


("父、母、いえに世話がかりがいる、修行の山からおりてこないのはいつものことだから。たぶんむかえにはこない。"と、なかなか自立している家庭を匂わせる文面を見せ。ふと何処かに話し掛ける鳴へと不安げに懐へ書き物をしまえばハンカチで額を押さえ、何をされるのだろうかと空いたもう片手の指で鳴の服の端を持ち)

  • No.1887 by 舞依  2022-04-26 20:50:54 

>All

『モグモグ…意外と美味しいかも。』
(とあるベンチに座りながら自作のケーキを食べている。周囲には美味しそうな匂いが漂っている。)

  • No.1888 by 燈(ともり)  2022-04-26 20:56:21 

>舞依さん
…?

(ふわりと仄かに甘い匂いが鼻腔を擽り、甘い香りに誘われるようそちらに歩いていってみるとベンチに座っている人が変わった洋菓子を食べていて。じっと見てしまいながらお腹が鳴って)

  • No.1889 by 奏音/コトハ/メイ  2022-04-26 21:19:52 

>シルちゃん
奏音「あははっ、なるほどね…では、私に掴まって貰えますか?揺らさないよう気をつけますね…!」

(完全に寝ぼけていて、こちらの話が聞こえているかどうかも怪しいシルの様子が答えだと受け取って、それなら抱っこして運ぼうとシルを優しく抱き抱えると、しっかり掴まるように語りかける。思った以上に軽いので運ぶ時も負担にならず、むしろこちらがシルを傷付けてしまわないよう注意を払いながら、廊下に出て一歩一歩慎重に階段を降りていき)

>マミ
コトハ「あっ、そりゃそうだよね~、うん…ん!?センサーが反応した!これはカレーの匂いでは!?」

(少し前まで団子屋にいた上自分と風呂に入っていたマミが知らないのは当然で、苦笑いしながら相槌を打った瞬間。香ばしい匂いに反応してバッと顔を一階に向けると、カレーだ!とはしゃぎながら足早に階段を駆け上がると、一階のホールが見えてきて)

>燈サマ、灰谷サマ
メイ「……承認しましタ。回復魔法を使用しまス……完了しましタ。対象の燈サマの額の傷と痛みは、恐らくこれで消える事デショウ…」

(命令を受けて再び光を灯すと、燈の額から念のため全身までを淡い光の中に包む。5分後、纏わせていた光が燈の身体から離れていく。と、同時に傷が癒えていくような感覚が分かるかもしれない。一仕事終えたメイは2人に見えるようにフヨフヨと漂うと、再びスリープモードに入ろうとするのだった)

(/アリシエ(メイの製作者)の分体みたいなものなので、大掛かりな治療はできませんけどね…それから攻撃・治療合わせて2回までしか効力が無いので、あと1回何かしたら浮いてる以外はただの喋るインテリアみたいになります。アリシエのミスですね、これにはメイも怒ってます、多分。)

  • No.1890 by 灰谷 鳴/???  2022-04-26 21:34:49 

>燈、メイ

灰谷「…」
「燈さん。今から『頷く』か『首を横に振る』の2つで答えられる事を聞くようにしますね。」

(ハンカチを額から外し万年筆でまた何か書いて伝えてくる様子に『しまった』と思った。相手は怪我をしているのだから、質問はなるべく手を使わずに頷いたり首を横に振るだけで答えられるものに限定しなくては。相手からの答えに更に答える前にその旨を伝えて)

「さて、そうですか…。燈さんの家はなかなか厳しい…のですね。そうだ、私今パンドレムさんという人のお世話になっているのですが、もう夜も更けてきていることですし、泊めてもらえるようお願いしてみましょうか?」

「ああ、すみません。大丈夫ですよ。私の心強い味方の、メイさんに怪我を治してもらおうと頼んだだけなので…。あ…。凄く綺麗な魔法ですね…、ありがとうございますメイさん、本当に助かりました…。」

(彼女の答えについて話を移す。獅子は我が子を千尋の谷に落とす…とはいうが、まさか人間でも、しかもこんな小さな子相手にそれが有り得るのか、と唖然とするのだった。それ以上に何か考えそうになるが、まずは目の前の相手に集中することにし、まずパンドラの屋敷に泊めさせてもらえるようお願いすると提案してみて。いきなり何も無いところに話しかけたから不安そうに服の端を掴んでくる相手にはくすりとしながら、説明し、握るなら自分の手の方がいいだろうと空いていた手を差し出し。そして、治療をしてくれて、目の前で漂っているメイに感謝を伝えると、軽くお辞儀して。自分が出来ることには限界があったから、メイがいてくれて本当に助かった。)

(/ではあと1回も治療のために残しておかないとですね、基本逃げ姿勢でいるつもなので…。ああ、そんな…。どうか怒らないであげて下さい…)

  • No.1891 by 燈(ともり)  2022-04-26 22:05:15 

>鳴(めい)、メイ

(可否の仕方を話されると相手の優しい意図がまだ呑み込めなかったのか、ただ素直にこくりと緩く頷いて。厳しい家なのだなと言われるとううんと首を横に振るものの夜も更けている事だしと提案を聞き。野宿する予定だったから夜闇に浮かぶような色白の鳴の顔をぽかんと下から見つめ)


…!?


(見たことの無い光に包まれると差し出された鳴の白い手を両手で必死に握り、額の痛みが引いている事に傷口を擦ると完治していて"凄い…!"といった顔をその光に向けて目を輝かせ。空腹なのか急にきゅう、と腹が鳴って固まりながら顔が真っ赤に)

  • No.1892 by 灰谷 鳴/???  2022-04-26 23:26:18 

>燈、メイ

灰谷「…ふふ、大丈夫、大丈夫ですよ…」

(厳しい家であるということは否定されたことに不思議に思ったが、詳しいことは後で聞くことにしようと一旦飲み込んでおき。光に包まれて、怖いのか必死に自分の手を両手で握ってくるのにはつい小さく笑ってしまいながらも、自分にかなり歩み寄ってきてくれているのが嬉しく思い、上から優しく手を握り返して。)

「よかったですね。…ああ、どうしましょうか…。今あいにく持ち合わせがなくて…。…とりあえず、…一緒に戻りますか?」

(傷が治り目を輝かせている様子は微笑ましげに見守る。これでひとまず怪我は治せたようで良かった。安心したのも束の間、お腹が鳴ったのでどうしたものかと弱ったように微笑みながらも、ひとまず今からパンドラの所へ戻るかと問いかけて)

  • No.1893 by 燈(ともり)  2022-04-26 23:41:27 

>鳴(めい)、メイ
…、

(夜空の下で微笑んでいるその顔が淡い肌色に映えて幻想的に見え、ハンカチを持った両手で相手の片手を握り締めながら暫しその美貌にほぅ、と見とれていたものの空腹を悟られて顔に熱が篭り。袂には山で採ったクコの実しか入っていないからか屋内に入るかとの声には恥ずかしく下を向いて頷くと小さく歩きだし)

  • No.1894 by 舞依  2022-04-26 23:58:37 

>燈さん
あなたも、食べる??
(お腹が鳴った音を聞き辺りを見渡すとこちらをじっと見つめている人がいたので、甘い匂いに誘われたのかな?と思いながら手招きをしてみる)

  • No.1895 by 灰谷 鳴/???  2022-04-27 00:21:02 

>燈

灰谷「じゃあ、行きましょうか。ゆっくりでいいですからね。」

(両手を握り締められていると、やはり頼られている気がして、何だか嬉しくなってしまう自分がいるのだった。自分の里親もこんな気持ちだったのだろうか。ともかく、俯いてから頷き、小さく歩き出す彼女を見下ろして声をかけると、相手のペースに合わせてゆっくりと歩き出し。)



>燈、パンドラ
「ただいま戻りました~。」

「さてと、お疲れ様です。少しパンドレムさんとお話してきますので、ここで待っていていただいてもいいでしょうか?」

(扉を開けながら玄関に入ると、まずは軽く声を張って挨拶し。皆ご飯に行っている頃だろうから、反応してくれる者はいないかもしれないが…。とりあえず軽い挨拶を済ませたあと、何か思い出すことがあったのか、握られた手は離さないまま、しゃがみこんで目線を合わせ。そういえばまだ小さかった自分とてもよくしてくれた親や周囲の大人は、いつもこうしてくれたような。そしてそのまま、パンドラと話をしてくるといった旨を伝えて)

  • No.1896 by 奏音/コトハ/メイ  2022-04-27 00:30:28 

>燈サマ、灰谷サマ
メイ「お役に立てたようで何よりでス、えーと、目視での確認ではありますガ…どうやら成功したようデスネ。良かった良かった…ハハハ、今から料理を食べるようです、貴方も一緒に行かれてみては…って既に行かれてましたネ。で、では自分はこの辺りで…お食事を楽しんでくださイ」

(自分が役に立てて良かった、と言いながら灰谷の周りを一周するとふと視線を感じ燈の方を向くと、回復魔法はちゃんと効いてくれたらしい、傷口が治っているのを確認すると安心したように明滅する。燈のお腹が鳴ったのを確認すると皆と一緒に食事はどうか、と進めるが既に皆屋敷に移動しており。なんだか1人で喋っていた自分が恥ずかしくなって、急いで追いかけた後は頬(?)の辺りを光らせながらスリープモードへと移行する)

(/んー、そうですね…なんというか、ずっとこのままだと不便でしょうし、回収という名目で1日後(トピ内で明日になったら)屋敷を訪れるというのはどうでしょう?メイを回収しに来たけれど、なんとメイと一緒に居るのは昨日治療したあの子!しかもメイは灰谷さんに懐いてる!ってなったら、アリシエはきっと力を貸してくれます。メイに何かしらします(←)
メイをその後どうするかはお任せしますね。灰谷さんの優しさに触れてメイは改心しました、もうアリシエに八つ当たりするメイはいません!)

  • No.1897 by 燈(ともり)  2022-04-27 01:01:25 

>鳴(めい)、メイ
…?

(話し声が聞こえる光を見るように振り返り、ふわふわと消灯する様を不思議に見上げながら)


…、


(室内でとてもよく通る声に尊敬しながら鳴を見上げていたものの、手を離さず屈んでくれて視線が合うと小さい鼓動が跳ね。話を通してくる旨を聞いて理解したのか握られた手の温もりを此方からゆっくりと離して。既に心細いらしく心持ち眉を悄気させ"早く戻ってきて"と目で語るよう)

  • No.1898 by 燈(ともり)  2022-04-27 01:14:18 

>舞依さん
…!

(食べるかと手招きして貰ってはっと我に返りながら慌てふためき、けれど空腹だったのでこくりと喉を鳴らすと"いいの?"と言うようにそろりと舞依さんの座るベンチの隣へ座面へと大人しく座って、少し位置が高めなベンチなのか足が微妙に地面へ届かずぷらぷらし)

  • No.1899 by 灰谷 鳴/???  2022-04-27 01:37:57 

>奏音本体様

(/それいいですね…!アリシアさんは灰谷が人狼であることを見破れるので、灰谷は何か方法を考えなくてもストレートにしっかり感謝が伝えられますし、それ以外にも色々とお話ができますし…。とても頼りがいがある…。これはまた別で感謝を伝えなくてははは…。そうですね…、ではまた一緒についていてもらうことは可能でしょうか?よかった、仲良しでいられますね…。というか、つけた名前をそのまま使ってくれてありがとうございます、めちゃくちゃ嬉しい…。)

>燈、メイ、パンドラ

灰谷「ありがとうございます。…ふふ、そんなに不安がらなくても大丈夫ですよ。なるべく早くも戻って来るようにしますし、ここには優しい人が沢山いますから。では…行ってきますね。」

(手を離してくれるまでなるべく握っているつもりだったが、こちらのことを信じてすぐに離してくれたことに微笑みかけながら感謝を伝えると、心細そうにしている彼女になるべく早く戻ってくると約束して。そして再び立ち上がると背を向けてパンドラのいるであろう食堂に行き)

「パンドラさんはいますか?すみません、少々お願いしたいことがあるのですが…」

(早速入ってはまずは彼女がいるかどうか見渡した後に、お願いしたいことがあると先に伝えて)

  • No.1900 by 燈(ともり)  2022-04-27 02:04:56 

>鳴(めい)、メイ

(不安がらなくていいと話す声へと力無く頷きながらここの住人さん達の説明を聞き、聞き分けが良いと微笑みかける柔らかい笑みを見つめながら立ち上がった背中を見送って)


……、


(室内を見渡すと自分の住む世界には無いものと有るものが混在し、相手が帰ってくるまでじっと岩のように動かず我慢していたもののふと窓の外に目がいき。方角を知る為に星座の位置を確認しようと椅子を1脚のろのろと引き摺ってきて、足を掛けて登るなり窓枠から吸い込まれるような満天の星空を見あげ)

  • No.1901 by 逢魔ヶ曩 咲羅  2022-04-27 16:09:04 

>灰谷はん

はいはーい、なんや~?
(料理を配置していたところ
灰谷が来て、お願いしたいと言うので、
なんやと質問して)

>コトハ

もう匂いでわかるでしょ?
早くいきましょう。
(匂いを察知したようなのでそう言って)

  • No.1902 by ひとみーずの背後  2022-04-27 16:10:47 

(>1901は私です。
ごめんなさい)

  • No.1903 by 舞依  2022-04-27 16:32:24 

> 燈さん

食べてみて?味は合うか分からないけれども…
(燈さんの手の上に優しくケーキを置いてみる。)

  • No.1904 by 灰谷 鳴/???  2022-04-27 18:06:21 

>パンドラ

灰谷「…ご飯が近い時間にすみません。外に小さな女の子が1人でいたので、今一緒にいるのですが…」

「もう夜も更けて時間も遅いですし、両親の方には連絡も迎えもつかないようで凄く心配なので、今夜ここに泊めてもらえないでしょうか…?」

(泊めてもらっている身であるというのと、今がご飯の時間なのもあって、申し訳なさそうに少々控えめな態度をしながら、燈を屋敷に泊めてもらえないかとお願いして。ご飯の方はパンドラが了承してくれた時に交渉するとしよう。まずは彼女の了解を得なくては。)

  • No.1905 by 燈(ともり)  2022-04-27 22:21:18 

>舞依さん
…、

(手のひらにケーキを乗せて貰うと青い髪と落ち着いた水色の瞳に目を向け。"口に合うかどうか"と言われて生地に視線を落としながら美味しそうな甘い匂いを感じつつ大きくゆっくり囓り。柔らかい生地を頬張りながら仄かに甘い舌触りに相手を見上げて"美味しい…!"と言うように顔を驚かせて)


>all
……、

(夜空の星で現在地の方位を見定めようとしたものの、全く見たことの無い天体の位置に困惑していて。思わず窓辺から身を乗り出していた上体を徐々に窄めると窓枠に手を置いたまま、もう両親に会えないのではと段々心細くなり)

  • No.1906 by パンドラ  2022-04-27 22:30:00 

>灰谷はん

オーケーやで、部屋なら有り余っとるし。
(泊めることを即答でオーケーする。)

  • No.1907 by 灰谷 鳴/???  2022-04-28 00:51:12 

>パンドラ

灰谷「本当にありがとうございます…。あとはその、ご飯もいただけないでしょうか…?私の分はいいので…」

(よかった。泊まらせてもらうことを了承されると1つ安心して胸をなでおろし、嬉しそうに微笑むとパンドラに丁寧に感謝を伝え、お辞儀して。これでひとまず燈の安全は確保することが出来たと安心しながらも、同じように控えめな態度で更にもう一つだけお願いして)

  • No.1908 by 奏音/コトハ  2022-04-28 16:13:19 

>シルちゃん
奏音「よし、ここに降ろして…えっと、シルちゃん。寝るのはご飯食べてからにしませんか?起きてくださーい…うわ、ほっぺが柔らかいのです!こ、こんなのずっと触ってられるじゃないですか…」

(ゆっくりと慎重に階段を下り、食堂へと歩を進めるとガラガラ、と食堂の扉を開けて、適当な椅子へとシルを座らせた後自分も座る。まだ寝ぼけた様子のシルを微笑ましげに見つめ頭を軽く撫でると、起きて欲しいのと単純な興味から、シルの頬を指でぷにぷにとつつき続け)

>食堂の皆
コトハ「よぉし、到着っ!うわっ、超美味しそうじゃん!…うわー、おかわり自由なのかな、これ…」

(一気に階段を駆け上がり、食堂に到着するや否や献立を確認するとその豪華さに驚きの表情を浮かべる。ジョウロを置いて一目散に皿や茶碗を取りに行くと、口からヨダレを垂らしながら待ちきれないといった様子で既にご飯を盛ろうとしており)

  • No.1909 by シル&マミ/パンドラ  2022-04-28 16:35:30 

>灰谷はん

もちろんエエで?
たくさんあるしな。
(横目で自分が触手で並べている
料理を見て)

>奏音おねーしゃん

むにゅ..
(まだ寝惚けているが
ほっぺをつつかれて嫌そうに
目の間にシワを寄せていて)

>コトハ

待ちなさいよ。
誰も手つけてないでしょう?
(コトハの顔に水鉄砲しつつ
そう周りを見ながら言って)

  • No.1910 by 灰谷 鳴/???  2022-04-28 19:12:40 

>パンドラ

灰谷「重ね重ねありがとうございます、本当に助かります…。では、呼んできますね。」

(こんな図々しいお願いを了承してくれたことに再び感謝を伝えながら1歩下がると、お辞儀しつつ玄関の方へ歩いていき)

>燈

「お待たせしまs…。」
「……今日は星空がとても綺麗ですね…。こんなに綺麗だと、つい落ち着ききって吸い込まれてしまいそうな気すらします…」

(パンドラから了解をもらえたことを報告しようと玄関に戻ってきた。そのまま声をかけようとしたが、窓の外の星空をどこか遠い目で心細そうに眺めている燈に一旦止められて。少し待たせてしまっただろうか。そう思いながら静かに隣に歩み寄ると、ゆっくりと話しかけて)

「……大丈夫ですよ。明日は私も一緒に帰りますから。そのために今日はご飯を食べてゆっくり休みましょう。パンドレムさんから許可をいただけましたから…」

(相手の不安を少しでも和らげようと彼女に微笑みかけると、明日は自分もついて行くことで、まだ小さな彼女が無事家に帰れるようにすると提案し。)

  • No.1911 by 舞依  2022-04-28 22:13:14 

>燈さん
その表情は… 美味しかったみたいだね。良かったー
あれ ここどこだっけ…キョロキョロ
(美味しい と顔を驚かせた表情を見て安心するが、現在地が分からなくなり戸惑う。そして辺りを見渡す。)

  • No.1912 by 奏音/コトハ  2022-04-29 20:47:50 

>シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「あっ、ごめんなさい、つい…どうやったら起きてくれるのでしょうか…?…」

(明らかに不機嫌そうな表情を見てやりすぎた、と反省しながら触るのを辞めると、少し行儀が悪いがテーブルにだらん、と体を預けシルを起こす方法を考えるも何も浮かばず。まるで起きる気配がないので、ひとまず自分で起きるまでそっとしておこう、と)

「…とても綺麗ですね、シルちゃん…ふふ、聞こえてないでしょうか…?」

(脱力したままシルの顔を見つめた後、再び体を起こすとシルを優しく撫で、外に広がる星空を眺めながら、寝ぼけたシルに感想を伝え)

>マミ、食堂の皆
コトハ「ぶはぁあああっ!?な、なに…あ、あー…ご、ごめんなさーい、あはは…食い意地張ってると思われた?あー、恥ずかし……マミ、止めてくれてありがと!…でも、やっぱり…うー、お腹空いたぁ…」

(まさにご飯を盛ろうと皿を手にしようとしたその時、突然冷たい感覚と共に何かが顔を覆って、大声を上げながらしゃがみ込む。…あ、ヤバい。たしかにまだ誰も食べていないらしい事に気づくと、ハッ!と顔を隠しながら席へと戻り、少々恥ずかしさを感じながらも、暴走気味だった自分を止めてくれたマミに感謝を述べて)

  • No.1913 by 燈(ともり)  2022-04-29 22:19:19 

>鳴(めい)
…、

(窓枠に腕を乗せていると隣に温かい気配がして見上げ、今日は星が綺麗だと鳴から話されると少し沈んだ様子を見せていたが"明日は一緒に帰る"と言われては微笑む鳴を下から見上げるなり目を瞬き。懐の懐紙にまた万年筆を滑らせると"…一緒に帰る?鳴はぼくと同じ世界の人なの?"と書いたものを見せて。そうしている間にお腹がまた鳴ったのか赤くなり、懐に懐紙をしまって鳴の手をきゅっと掴むと気まずそうに椅子から降りつつ)


>舞依さん
…?

(小さな手拭いで口元を拭くと美味しかったみたいで良かったと言われるなり相手へと小さく笑んで嬉しそうに頷き。辺りを見渡す様子へと紙に何かを書き終えるなり舞依さんにそれを見せ、"どうしたの?迷子?ここは東京の◯◯だよ。"と書かれていて)

  • No.1914 by 灰谷 鳴/???  2022-04-29 23:58:10 

>燈
灰谷「…どうなのでしょうね…。使っている言葉は同じではあるのですが、まだそれだけではなんとも…」

「…ただ、例え世界が違おうとも、きちんと送り届けますから、そこは安心してくださいね。」

(一緒に家まで帰る、もとい送ると言った相手が目を瞬いて驚いたように見えたので、一瞬何か変なことを言ってしまっただろうかと思ったのだがそれは違ったようだ。そうしていたのも束の間、『同じ世界から来たのか』と問われキョトンとし。どうなのだろうか。確かに使っている言語は一致している。しかしながら相手の格好が妙に引っかかり、言語が同じだけでは腑に落ちなかった。何か別の差異が生じている気がしてならないだ。故に回答は少々濁るが、確実に彼女が家に帰ることができるよう尽力すると再び約束して)

「…ふふ、もう出来ているみたいですよ。挨拶もありますし、そろそろパンドレムさんの所に行きましょうか。」

(お腹を鳴らして恥ずかしがりながらも、こちらの手を握り椅子から降りる彼女を見るとつい顔を綻ばせてしまい。手を握り返しパンドラの元へ行こうと声をかけると、相手が歩み出すのに余裕が出来たといえるところを見計らって、ゆっくりと歩み出して。さて、…理由があるとはいえ、私は大切な人たちに嘘をついてここにいる。まだそれをしていなくて、親元にいるべきほど幼い年である彼女は必ず送り届けよう。私は、そう密かに自分と、自分を信じてくれているであろう彼女に誓うのだった。)

  • No.1915 by 燈(ともり)  2022-04-30 21:52:19 

>鳴(めい)

(互いに言葉が通じるものの、同じ世界では無いのかもしれないと話され。"そっか…。"と何処と無く残念そうに視線を外していると必ず送り届けると励ましてくれる相手の声に瞳を向けて)


…、


(椅子を降りてからも再び相手を見上げると、ふわりと降り注ぐような微笑みを向けられていて。何と無く心が擽ったく感じながら小さく微笑むと誰かに挨拶をすると耳にして緊張の膜を張り、優しく握られる手の圧に此方も小さく手を握り返して頷きながら待ってくれている相手へと此方も一緒に歩きだして)

  • No.1916 by 奏音  2022-05-01 02:08:41 

(/なんか今回は全体的にほのぼのしてて、とても心が癒されます…!これからもほのぼのした雰囲気が続くと良いなぁ…)

  • No.1917 by 灰谷 鳴/???  2022-05-01 16:06:25 

>燈、パンドラ、食堂組

灰谷「…さて、着きましたよ。わあ…とてもいい匂いですね。ああ、パンドレムさん…今日は本当にありがとうございます。」

「こちら燈さんです。燈さん、この人はパンドレムさんで、この屋敷の家主さんです。」

(燈の手を引いて食堂に入って行くと、本格的に料理の香ばしい匂いが嗅覚をつついてきて食欲がとても刺激される。少々顔が綻びそうになるのを抑えながら、パンドラの傍まで来ると、まずは一度お辞儀してから感謝を伝える。それから筆談をする燈の自己紹介が楽になるように、自分から彼女を紹介して。)

  • No.1918 by 灰谷 鳴/???  2022-05-01 16:07:32 

(/そうですね…。皆ずっとほのぼの幸せでいて欲しいです…)

  • No.1919 by 燈(ともり)  2022-05-01 23:29:15 

>鳴、パンドレム、食堂の皆さん
…、

(手を引かれて着いた場所を鳴の側から見渡し、とても賑やかで気後れしながら料理の匂いに嬉しそうな鳴を見上げていると家主という人の傍まで来て、ハッとそちらへ弾かれたように顔を向けては目を丸め。此方に配慮してくれる鳴から紹介を受けておずおずと固いお辞儀をし。人見知り全開なのかガクブルしながら隣の鳴に引っ付いて食堂に居る彼等を見上げ)


※人物参照
>No.1870

  • No.1920 by 燈(ともり)  2022-05-01 23:30:24 

>No.1870
※人物参照

  • No.1921 by 燈(ともり)  2022-05-01 23:35:02 

>1870
(/何度もミスしてしまいすみません…!汗 人物参照です。レス消費失礼しました…!)

  • No.1922 by シル&マミ&パンドラ&ひとみ  2022-05-02 12:46:11 

>奏音おねーしゃん

ふああぁ...おはよ...
(ようやく寝惚けおわり、そう言って)

>コトハ

食欲に振り回されすぎよ。
(あきれた声で、そう言って)

>燈はん、灰谷はん

はじめましてやな!
うちはパンドレム・レリム。
この屋敷の主で、スキュラや!
(触手をうねらせ、自己紹介する)

>all

...
(みんなを見つめながら
悲しそうな顔をしている)

  • No.1923 by 燈(ともり)  2022-05-03 16:57:57 

>パンドレム、鳴
…、

(はじめましてだなと言われるとその丈高い背を下の触手から顔までを見上げるも、薄桃色の髪とイカの触手には怖がらず寧ろ興味深そうに口と目をぽかんと開け。慌ててぺこっとパンドレムさんにお辞儀してから鳴にこそっと書いた紙を見せて「少し母に似てる」と)


…?

(何故か哀しそうに周囲の人達を見つめる瞳に気付いて見上げながら鳴に見せていた紙を新しく捲って書き。"どうしてそんなに悲しそうにしてるの?"と背の高いパンドレムさんへ書いた紙を高く掲げて見せ)

  • No.1924 by 燈(ともり)  2022-05-03 17:04:41 

>パンドレム、ひとみさん、鳴【一部修正】
(/訂正すみません汗 皆さんを悲しそうに見つめているのはひとみさんでしたね?)


…?

(何故か哀しそうに周囲の人達を見つめる瞳に気付いてその人(ひとみさん)の方を見上げながら鳴に見せていた紙を新しく捲って書き。"どうしてそんなに悲しそうにしてるの?"と書いた紙をその女性に見易いよう掲げて見せ)

  • No.1925 by 灰谷 鳴/???  2022-05-03 18:31:02 

>燈、パンドラ、食堂組

灰谷「ふふ、そんなに緊張しなくていいですよ。一緒にいますし、皆さんいい人ですから…。」

(気後れしていたり、弾かれたかのようにパンドラの方を向いたりするような、緊張しているように見える様子を見ると、かつて自分もそうだったのだろうかと思うのだった。ひっついてくる彼女の肩を空いた方の手で持つと、なるべく緊張がほぐれるようにと自分の方に寄せながら声をかけて)

「お母さんに…ですか?とても柔軟なお母さんなのですね…。…ひとみさん?どうかしたのですか?」

(少し姿勢を落としこっそりと見せられた紙を読むと、自分にとって不思議な内容だったため、キョトンとしながら、静かな声で予測を離し。恐らく触手があるという意味ではなく、脚がよく動いたり開いたりするというような意味なのだろう。ひとみの様子は自分も少し気になったのか、自分からもひとみに問いかけてみて)

  • No.1926 by 燈(ともり)  2022-05-03 20:36:17 

>鳴、パンドレム、食堂の皆さん
…、

(肩に手を置かれて身を寄せて貰うと髪も頬も半分埋まるように、温かい体温に落ち着いたのか鳴を見上げ。母親の事を"柔軟なのか"と言われると柔らかいと捉えては嬉しそうにこくりと頷いて。相手の席らしき場所に目を向けてはとても美味しそうな食事が置かれていて、食いしん坊みたくじぃっと見つめたあとパンドレムを見上げ。この女性が作ったのかと感動するように)

  • No.1927 by 奏音/コトハ  2022-05-03 22:29:05 

>シルちゃん、燈さん、灰谷さん、食堂の皆さん
奏音「ふふ、シルちゃんおはようございます…っと?」

(どうやら目覚めたらしいシルに、優しく笑いかけながら挨拶していると向こうに人が居るのを見かけてじっと見つめる。灰谷と…もう1人は自分より幼そうな子供。警戒させないようにそちらにも微笑みかけると、よろしく、と言うように手を振って)

>マミ、ひとみ、食堂の皆
コトハ「だってさぁ、目の前に美味しい料理があったら仕方なくない?こっちはお腹空いてるんだも…んー?あれ、あの子なにかあったのー?」

(恥ずかしそうに顔を背け目の前に食べ物があったらしょうがない、と子供みたいな屁理屈を言いながら改めてお腹が空いていることをアピールしていると。なにやら元気が無さそうなひとみの様子を心配そうに見つめながら、何か知らないかとマミに問いかけて)

  • No.1928 by 灰谷 鳴/???  2022-05-03 23:43:55 

>燈、パンドラ、奏音、シル、食堂組

灰谷「パンドレムさんはとても器用なんですよ。今ここにある料理は彼女が全部作ったもので、同じタイミングで作ったものなんです…」

「…え~っと…ところでパンドラさん、燈さんをあの席にしてもらってもいいでしょうか?」

(落ち着いたのかこちらを見上げてきた顔と目が合うと、私の知らない内なる何かが燻るのを感じながら顔が綻んでしまうのだった。パンドラの話をしながら、燈がふと特定の席を見た事をその席に座りたいのかもしれないと解釈すると、パンドラにそれについて問いかけて。)

「おや、2人ともこんばんは。いえ、この場合は…、おはようの方が正しいでしょうか?燈さん、あの2人は奏音さんとシルさんです。」

(燈に微笑みかけては手を振ってくる奏音に気がつくと自分も手を振りかけては、寝ていたらしいシルと一緒にいた彼女は寝落ちしていたかもしれないことにかけた冗談を交えつつ挨拶し、彼女とシルを燈に紹介して。)

  • No.1929 by 燈(ともり)  2022-05-04 00:27:09 

>鳴、奏音、シル、パンドレム
…!

(同じタイミングで作られたらしい料理の数々には感動してその触手を見つめ。母親もたくさん料理を作ってくれる事から何と無くパンドレムさんを怖がらずに。ふと向こうを見ると鳴の衣服にくっ付け過ぎて赤い前髪が捲れながら黒髪と毛先が瑠璃色の儚げな女の子が手を振ってくれているのを見付け、此方もはにかみながら微笑むと鳴の腰辺りから小さく手をふりふり振って。鳴から優しい声が降ってくると埋もれたまま真上を見ながら衣類に頭が擦れた際、お日様のような優しい匂いがし。彼女達の紹介を受けて鳴と交互に瞳で確認しつつ頷き)

  • No.1930 by シル&マミ&パンドラ&ひとみ  2022-05-04 00:36:55 

>燈はん、灰谷はん

パンドラ「そんな腹減ってるん?
ならはよう好きなとこ座りな!
おかわりもたーっぷりあるからなあ!」
(触手で燈はんの頭を軽く撫でたあと
好きな席に座るように言って)

>奏音おねーしゃん

シグ「ふああぁ...。」
(大きく欠伸をする)

>コトハ

屁理屈並べてるんじゃないわよ。
...わからないわ。あの子自体
なに考えてるかわかんないし。
(ふんと鼻で笑ったあとそう言う。
そして、ひとみの様子のことを聞かれるが
まったくわからないと言って)

>all

...あ、いやー...
なんでもないよーあははー
(悲しそうにしてるのを見られて
はっとした顔をしたあとはっつけたように
笑顔に表情を変えて)

  • No.1931 by 燈(ともり)  2022-05-04 09:28:17 

>パンドレム、鳴、(奏音、シル)
…、

(パンドレムさんから触手で頭を撫でられるともう一度自分の両手でそこに触れて、優しくされて嬉しそうに笑うと隣の鳴の手に手を伸ばしてきゅっとまた握るなり席へゆっくり引いていき。手を離して自分より大きな椅子をずいずい鳴の座る予定の椅子側に何気無く寄せてからぴょんと己は椅子に座り。パンドレムさんの料理を見ては目を輝かせて鳴に"美味しそう…!"と喜ぶような笑顔を向けて。食堂の皆さんが揃うまで手を付けずに大人しくして)


>ひとみさん
…?…、

(ほんのり笑顔でも少し物哀しそうな空気を感じてか、着物の懐から薄い桜と藤色のぼんやりした色付きの水玉柄の懐紙の和紙を一枚取り出すと何かをテーブル端で小さい手指で折りだし。ぱっとちっちゃな折り鶴を器用に作り上げてはひとみさんに"はい"とその折り鶴をあげようと掌に乗せながら手前へ伸ばし、元気のない相手に仄かな笑顔を向けて)

  • No.1932 by 奏音/コトハ(風邪ひいた)  2022-05-05 01:26:15 

>シルちゃん、燈さん、灰谷さん、食堂の皆さん
奏音「燈さん、でしたか。私は…優しいかどうかは分かりませんが、危害を加えるつもりは毛頭ありませんので、どうか警戒しないで仲良くしてくれると嬉しいです」

(燈に仲良くして欲しいと言った後、2人がこちらに手を振りかえしてくれた事に嬉しそうにしながら、少々恥ずかしそうにその通りですね、と認めながら灰谷に挨拶を返し)

「あはは、おはようございます。シルちゃんも大きなあくびですね…ふふ、なんだかきょうだいが増えたようで嬉しいです…」

(自分の中で勝手に思っている事だが、灰谷やシル、燈達といった同年代が増えた事は兄弟姉妹が増えたようで嬉しくて、自然と頬を緩ませながら1人呟き。シルを軽く撫でたあと、周りを確認すると誰も料理を取っていない様なので、自分も他の人達が席に着くまで料理を食べるのは待つことにして)

>マミ、ひとみ、食堂の皆
コトハ「へぇ、分かった。…そっかぁ……んあー、それにしてもお腹空いたー…あとどれくらい待てば良いのー?もうお腹と背中がくっつきそうですよー?」

(何も分からないと聞くと答えてくれた事に感謝を述べつつ、再びひとみの方を見る。自分にも分かる、わざとらしいような作り笑顔。なんとなく昔の自分と重なって心配にはなるが部外者が簡単に口出しするのも良くないのでは、と駆け寄ったりはせずに、空気を変えるようにご飯の話題を再び出して)

  • No.1933 by 奏音  2022-05-05 16:19:56 

(/ご飯の後どうするかとか全く考えてなかったー!)

  • No.1934 by 灰谷 鳴/???  2022-05-05 19:03:22 

>パンドラ、燈、奏音、シル、食堂組

灰谷「ありがとうございます。…ふふ、隣ですね?いいですよ。」

「ええ、どれもとてもおいしそうですね…。」

(パンドラから了承をもらったので感謝を述べ。その直後に燈から暖かく、優しい力で手を引かれているのに気がつき、引かれるままその方へ向かうとやがて彼女が椅子を私の席に寄せてから座る様子を見守って。その様子からは隣同士で座りたいことが分かり、つい微笑んでしまうのだった。一言だけ言ってから椅子を引くと、ゆっくりと隣りに座って、あとは皆が揃うのを待ち。夕飯終わりは燈が椅子から降りるのを手伝うとしよう)

「疲れが取れたようでよかったです。あ、言われてみればなんとなくそれっぽいですね…。なんだか凄く暖かい…」

(恥ずかしそうにする奏音に、身体が休まったようでよかったと嬉しそうに伝え。そんな中、きょうだいが増えたみたいだと言われると、胸の中に暖かなものを覚えながらそれに同意して微笑み返す。)

>ひとみ、コトハ

「…そうですか。ええ、こんなにおいしそうな料理を前に待つとなると、なかなか来るものがありますよね…」

(やはりひとみは何かあるように見えるが、ここはコトハに同調しておく。ひとみの不安は『この時間がやがて失われること』なのだが、では望み、いや不安を和らげる要因は何なのだろう。あの時はその時のことだけ考えよう、とだけ言ってしまったが。どちらにせよ、まずは長い時間をかけて幾度も取り残される気持ちを理解しなくてはヒントすら浮かんでくることがなさそうだが。後でフランと話をするとしよう。)

  • No.1935 by 奏音/コトハ  2022-05-05 22:18:46 

>シルちゃん、燈さん、灰谷さん、食堂の皆さん
奏音

(きょうだい。そんな風に呼び合えるくらい仲の良い仲間たち。少し前までは考えられなかったな、と嬉しそうにはにかみながら3人を見ながら脳内で兄弟姉妹の構成を考える。シルは妹、燈は弟か妹で…それなら灰谷は…)

「ふふ、賑やかになってきましたね、お姉ちゃ──ぁあぁぁあああぁああああ!?あ、あのっ!今のは、そのっ、違くてっ…え、えっと…っ!?」

(思った事をそのまま口にした…のが良くなかったか。きょうだい、この言葉に釣られて無意識に灰谷をお姉ちゃん、と呼んでしまった。あわあわと何も考えられない、と言った様子で取り乱し、ふあー!と火が出そうなくらい顔を真っ赤に染めて、思わず顔を俯かせ。いや、いくらなんでもこれは恥ずい!ムリ!ただ、灰谷の事をお姉さんのように思っていたのは事実で、正直そう呼べた嬉しさも混じる複雑な心境の中、おずおずと顔をあげ灰谷の様子を伺いながら、必要なら謝ろうと)

>マミ、ひとみ、灰谷、食堂の皆
コトハ「でしょー?貴方もそう思…っと…(ごめんね、もしかして私うるさかった?ま、また後で…)」

(灰谷に声をかけられると嬉しそうに反応を返し。こんなに美味しそうな料理を前に腹が減っている状態で待て、と言われるのはとても苦しいものがある、砕けた口調で話を続けようとしたが、丁度入ってきたフランに大声を注意されると小さな声で一旦話を終える。)

フラン「全く、昔から元気の良さは変わらんな…さて、と。これで全員か?」

(遅れること数分、適当な席に腰かけると人数を数えていく。やはり広い屋敷なだけあり椅子はまだ余っているが、とりあえず人数は揃ったように見える。確認を取ると、そのまま料理を取りに行こうと立ち上がり)

  • No.1936 by シル&マミ&パンドラ&ひとみ  2022-05-05 22:50:03 

>燈

ひとみ「ありがとうね...あはは...
あっ、揃ったね!いただきまーす!」
(折り紙の鶴を受け取り、困ったように笑って
その後、すぐに揃ったのを見て手を合わせて)

>コトハ

マミ「私たちは全員揃うまで
食べないのよ...っと揃ったわね。
いただきます。」
(自分たちのルールを話しつつ
全員揃ったのを確認して手を合わせて)

>奏音おねーしゃん

シル「...?
...いただきます」
(奏音おねーしゃんの発言に首を傾げたあと
全員揃ったのを確認して手を合わせて)

>all

パンドラ「全員揃ったなあ!
いただきます!やで!」
(自身も席に座り、手を合わせる)

  • No.1937 by 灰谷 鳴/???  2022-05-06 13:37:47 

>奏音、燈、シル、コトハ、食堂組

灰谷「…ふふ、なるほど……。こほん。…はい、お姉ちゃんですよ。どうかされましたか?」

(確かにきょうだいと呼べるほど親しい者達といずれ離れ離れになるというのは苦しいのだろう。そして思い出が鮮明に残っていれば残っているほど、取り残された時により強く心を蝕むのだろう。ならば、少しでもそれから解き放つには、どうしたらいいのだろう?そんなことを幾度も頭の中で考えている中、不意に奏音にお姉ちゃん呼びされて、一見なんでもないような声色で共感を示す。だが、顔は少々赤くなっているので照れていることがよく分かるかもしれない。彼女が自分のことをそう思ってくれているのがとても嬉しい。それに応えるかのように、呼吸を整えると、様子を伺ってくる彼女に冗談っぽく問いかけて)

「そうだ燈さん、届かなければ私が代わりに取るので、欲しい料理があったら言ってくださいね。あ、フランチェスカさん。…こんばんは。私はとても好きですよ。…そうですね、そろそろ全員揃ったかと。」

(ふと再び燈が少し跳ねて椅子に座ったことを思い出すと、届かない場所にある料理は自分が取ると伝えて。長い机だし、種類も多いから何かと届かない物が多いだろう。そんな中、後で話がしたいと思っているフランも食堂にやってきて、嬉しそうに挨拶し。それはそうと誰にも言わないが、自分は、密やかに彼女を"姉っぽい"と思っているのだった。)

  • No.1938 by 奏音/フラン/コトハ  2022-05-06 18:12:17 

>灰谷さん、燈さん、シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「へっ…?えっ、あの…お姉ちゃんは……お、お姉ちゃん…って呼ばれるのは好きですか?あ、あれ?いや、あの…こういう事が聞きたいんじゃ…なくて…灰谷さんは私のことどう思ってます?というか、あ、あのっ!私のお姉ちゃんになってくれますか?いや、違っ!あ、あ、あの…っ(頭が真っ白に)」

(どうやら先程の言葉から調子を崩したのか少々暴走気味らしい、さらに顔を真っ赤にしながら普段の奏音な絶対に口にしないような事を次々と口にしていく。後で思い出してうわー!とか叫びそうな流れだが、今の奏音にそんな事を考える余裕は無く、灰谷の頬の紅潮にも気付かずにとんでもない事を質問してしまい)

>マミ、食堂の皆
コトハ「やぁーっと食べられるぅ!…あー、ちょっと辛いのがアクセント?で、うまーい!」

(揃った、という言葉を聞いた途端に椅子から一気に飛び出して、一直線に料理に向かって早歩きで移動する。どれも美味しそうで目移りしてしまうが、まずは定番を…と言う事でカレーを持って椅子に座ると早速食べ始めて)

>鳴さん、燈さん、食堂組
フラン「そうか、なら私は料理を取りに行くとしよう…おや、可愛らしい子が来たね、初めまして。」

(全員揃ったらしいので椅子から立ち上がると、料理を取ろうと前の方へ。途中で見知らぬ子供を見かけると笑いかけながら挨拶し、燈の頭を軽くなでると料理を取りに再び歩き出していった)

  • No.1939 by 燈(ともり)  2022-05-06 19:08:58 

>鳴、奏音、パンドレムさん、食堂の皆さん
…!

(奏音さんから宜しくと挨拶されると鳴の影からうずうずと嬉しくて目を輝かせ。この世界は一体何なのだろう。とても不思議な場所だ。と胸が躍るように小さな鼓動を高鳴らせながら面映そうに笑うとぺこりとお辞儀をし。パンドレムさんの挨拶に倣って此方も手を重ねるなりほんの小さく挨拶し。スプーンを使ってカレーをぱくりと一口食べると美味しかったのかパンドレムさんに顔を向けて"美味しい!"とめいいっぱいの喜びを表し)


…?


(パクパクと食べていく途中で鳴から声を掛けられるとハッと顔を上げて、欲しいものがあるなら取るとの優しい声と包まれるような微笑みを見るとつい見惚れてしまってぽうっと鳴を見上げていたものの、奏音さんの叫びに吃驚してつい慌ててスプーンを置き。どうやらあの愛らしい女の子はこの鳴の姉妹だったみたいだと勘違いし、なのに自分ときたら良くしてくれる鳴の隣に居てしまって姉妹仲を引き離してしまった?とオロオロ狼狽え。しかし狼狽えては二人の迷惑にしかならないからかじっと大人しく二人の会話を見守るに徹して。寂しいがあの子に席を譲らなければと、席を変わろうとカレーの器を小さな手で包むように持って待機し)


>フランチェスカさん
……、

(瞳をくるっと動かして見渡すと新たな女性が視界に入ってじぃっと見上げ、鳴が嬉しそうに挨拶するのを見てはくしゃくしゃっと頭を撫でられて心地良さげに目を細め。母親似で髪先が跳ねやすいのか梅色の髪がぴょこりと跳ねて)

  • No.1940 by 奏音(暴走中)/フラン  2022-05-06 21:56:13 

>灰谷さん、燈さん、シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「…ん?…あ、あのっ!席はそのままで良いですよっ!?」

(熱が出た時のように何も考えられず、自分が何を言ったのかも分からぬまま、ぼんやりと燈を見ていると、理由は分からないが何やら悲しそうな表情をしながら席を離れようとしている。もしかして自分は先程とんでもない事を口にしたのだろうか、思い出そうとして恥ずかしさのあまり再び頭が真っ白になりそうな中、灰谷に懐いていて無理して席を譲ろうとする燈に、席を離れなくても良いと伝えて)


>燈さん、鳴さん、食堂組
フラン「前に唐揚げやサラダなんかもあったぞ?育ち盛りには嬉しいメニューだろう、まだ沢山あったから存分に食べると良い…ふふっ、素直な可愛らしい子だな…」

(撫でてあげると可愛らしい笑顔を向ける燈に微笑ましさを感じながら料理を取ると、自分の席に戻る道すがら灰谷達に近づいていく。2人、特に燈にとっては嬉しいメニューばかりだろうと、ニコニコしながら料理を勧めるとそのまま席へ戻ろうとして)

  • No.1941 by 灰谷 鳴/???  2022-05-06 23:34:38 

>燈、奏音、食堂組

灰谷「…奏音さん、…どうか、落ち着いて下さい。とりあえず、1つずつ答えますから…。ええ、燈さん。離れなくて大丈夫ですよ。遠慮せず隣にいて下さい。これはその、いわば例え話のようなものなので…」

「えっと…、初めての事なのですが、なんだかとても暖かい気持ちになったので…、とても好きですよ。姉というのはきっと、こんな気持ちなのでしょうね…。奏音さんの事はとても大切な友人だと思っています。それに、あなたのいい所を沢山見つけられたらいいなと、とても思っています。姉、ですか…。………………………私でよければ…。」

(暴走気味に色々と照れくさいことを言ってくる奏音に、こちらは整えた気持ちが崩れて、それらが隠しきれず顔を赤く染める。とりあえずまずは落ち着くように伝えると、頭が真っ白になりそうな相手が後でなるべくもやもやしないよう、合間で自分たちに気を使って席を離れようとする燈を止めながら、聞かれた事柄について一つ一つ答えていき。ただ自然体で嬉しそうに料理を食べる燈の様子は見ていてとても嬉しいので、隣にいて欲しい。最後の回答は、恥ずかしそうに視線を下に逸らした後に、自分にしては珍しくか細い声で返事して。)

>フラン、燈
「…ふふ、たくさんありますね…、パンドレムさんには本当に頭が上がりません…。…そうだ燈さん、一通り取ってきましょうか?色々と食べてみたいでしょうし…」

(顔の赤みが引かないまま自分たちの所まで来てくれたフランに振り返りながら同意すると、フランの言っていた料理を一通り取ってこようかと燈に問いかけて。ついでに照れくささを誤魔化したい気持ちもあるのだった。)

  • No.1942 by 燈(ともり)  2022-05-07 00:23:09 

>鳴、奏音、食堂の皆さん
…、

("席はそのままで"と可愛らしい声に席の移動を止められて思わずカレーの器から手を引っ込めて、鳴から例え話だったらしい事を聞くとぽかんとして頷き。けれども燈の幼い瞳から見ても彼女達の遣り取りはお互いを気遣い合っていてとても温かいものに感じるからか、血の繋がりなど無くとも本当の仲睦まじい姉妹そのものな気がし。鳴を見上げると信頼に満ちた笑顔で含羞んでいて、グレーのような黒髪と白い肌色に赤く染まる頬のコントラストがあまりに綺麗だったからかまた幼いながらにじっと下から見惚れて)


>フランチェスカさん、鳴
……!

(唐揚げがあると先程の優しい笑顔の女性から教えて貰えて思わず目を輝かせ。2日間は山の木の実と沢蟹しか食べていなかったからかワクワクしていると鳴が一通り取ってくると言って席を立つ気配にハッと顔を上げ。行ってしまう彼女の背中を見てぽつんと座って眺めていたが椅子から足を伸ばすよう頑張って降りるとトテテッと小さな歩幅で雛鳥のように後ろを付いていき、丹精込めて作られた料理が沢山並んでいるらしい長机の料理は見えないものの何を取ってくれるのだろうかと鳴の服の裾を掴んでワクワクし)

  • No.1943 by シル&マミ&パンドラ&ひとみ  2022-05-07 11:50:44 

>奏音おねーしゃん、灰谷おねーしゃん、燈おねーしゃん

シル「奏音おねーしゃん...。
おりゃ!」
(葉野菜をモシャモシャして
様子を見守ってたが、止めるべきと判断し
椅子から降りて、奏音おねーしゃんの
背中におもいっきり頭突きして)

マミ「なにしてんのやら」
(如雨露の中で呆れた顔で
呆れジェスチャーして)

>食堂の皆はん

パンドラ「ははっ、たのしそうやなぁ?
お代わりもあるからタップリあるからなあ!」
(触手を打ち付け、嬉しそうにそう言って)

>食堂のみんな

ひとみ「...」
(静かに外を見ながら一人で食べて)

  • No.1944 by 奏音/コトハ/(フラン)  2022-05-07 22:27:41 

>灰谷さん、燈さん、シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「はっ、はっ、はいっ!あ、あのあの…あ、ありがとうごじゃいま……ふぐぅおおっ!?」

(顔を赤く染めながらも回答してくれる灰谷の言葉に耳を傾け、それぞれの回答に相槌を打ちながらしばらく聞いていたが、姉そのものになってくれるとは。嬉しさと恥ずかしさで顔はさらに紅潮し、考えていなかった事態に頭の処理が追いつかずオーバーヒートしそうになった所で、突然背中に激痛がはしり普段出した事のない声が漏れて)

「い、痛たたた…あ、ありがとうシルちゃん。お陰で落ち着けました。ふー…では、結論としては皆(灰谷、燈、シル)私のきょうだいって事で良いですね?はい、唐揚げなのです」

(思いっきり頭突きを受けたので肩から腰にかけて尋常じゃない痛みがはしるが、お陰で落ち着く事はできた。シルに感謝を述べつつ、料理を取って戻ってくると冷静な顔してさらっととんでもない結論を口にして、灰谷達に唐揚げをおすそ分けして。嬉しさのあまり、奏音に新たな一面が生まれたらしい)

>マミ、食堂の皆
コトハ「あははっ!まぁ良いんじゃない?黙々と食べるより騒がしい方が拙者は好きだけど?ウチの村もこんな感じだし…ごちそーさまっ!風呂行こ、風呂ー!」

(たしかに騒がしく呆れるような光景かもしれない。けれど、こんな日常を過ごせる事はとても幸せな事で、見ているだけで微笑ましい。自然と自身も笑みがこぼれる中、会話に割り込もうかとも考えたが、先程の風呂が忘れられず食事を早めに終えて食器を片付けてしまうと、マミに風呂場に行こうと提案して)

フラン「………(ひとみさんのこと、後で鳴さんと話してみるか)」

  • No.1945 by 灰谷 鳴/???  2022-05-08 00:42:01 

>奏音、燈、シル、食堂組

灰谷「……ええ、いいですよ。代わりと言ってはなんですが…。自分のこと、大事にしてあげて下さいね。何があってもあなたはあなたで、自身が思うよりずっといい人だと思いますから…。約束ですよ。」

「…ああ、ありがとうございます…。ん、おいしい…。…私少々料理の方に行ってきますね。」

(言った事を取り消すつもりは全くないが、いざ了承するとても照れくさいのだった。安請け合いにならないよう、しっかり頑張らなくては。シルによって落ち着きを取り戻し、嬉しそうにしている奏音にこちらも紅潮が収まらぬまま、視線は彼女に向かわせて、ゆっくりと願いを伝える。自分の大切な妹…だから、やっぱり自分自身のことを大切にして欲しいと思うのだ。それでいつか少しづつでも、自信が持てるようになってくてたらいいと、そう内心でも願い。もらった唐揚げを受け取って食べる。柔らかすぎず、かといって硬すぎずの、とてもバランスのいい食感でおいしい。それからは奏音に一言断ってから席を立つと、料理皿のある方へ歩いていき)

>燈

「…おや。どうかしましたか?あの椅子、少々高くて座り降りするのが一苦労でしょうし、待っていてくださってもよかったんですよ。」

「そうだ。一通り取ってくるせっかくですし、燈さんに選んでもらいましょうか。ちょっと失礼しますね…。」

(料理のある方まで来るとどれがいいかと眺め始め。唐揚げやサラダは確定として、あと一種類くらいあるといいだろうか。そんなことを考えていた時、自分についてきていた燈の小さな手で服の裾を掴まれた事に気がついた。それからは彼女を見下ろしてどうかしたのか問いかけて。別にどこかへ行くつもりはなかったし、ここには彼女によくしてくれる人しかいないから、心細くなることもないはずなのだが…。ともかく、こうして自分のそばにいてくれて、期待してくれていると思うと、つい表情が綻んで微笑んでしまうのだった。そして、そんな彼女が自分からは見えない高さにある料理が好きに選びやすいようにと、ゆっくりと優しく抱きあげようとして)

  • No.1946 by 灰谷 鳴/???  2022-05-08 13:09:27 

訂正
一通り取ってくる

一通り取ってくるとは言いましたが

  • No.1947 by 奏音  2022-05-08 22:11:22 

>灰谷さん、燈さん、シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「え…?…あ、は、はいっ!分かりました、約束です!」

("自分を大切に"。言われた言葉は今までよりもさらに重みのあるもので、少し泣きそうになりながら相手の目を見て約束し。姉の言う事であれば聞かなければ、手を握りしめ約束は破らないと誓うと再び食事に戻る)

「…欲しくても欲しくても、手に入らないと思っていた…なのに、こんなに簡単に…私は幸せ者ですね」

(胸に手を添えながら、嬉しさを噛み締める。姉になって欲しいだなんて、関係が崩れる可能性もあったわけで。たとえ嘘だとしても受け入れてくれたのはとても嬉しく、今は大胆な事を口にした自分に誇らしさすらあって。再び箸を手に取り高揚感をスパイスに唐揚げを食べ終わると、微笑ましげに2人(灰谷、燈)の様子を見ながら席に戻るのを待つことにした)

  • No.1948 by 燈(ともり)  2022-05-08 22:37:35 

>鳴、奏音、パンドレムさん、シルさん、食堂の皆さん
…♪

(料理を選びやすいようにとゆっくり優しく鳴の腕に抱き上げられ、ふわりとした浮遊感には楽しそうに笑い声を転がし。鳴の肩に両手を置いて瞳を料理に向けると"あれ"と小さな指で示すように卵焼きを見付けて指し。ぱっと鳴の後ろを見ると奏音さんが唐揚げを分けて自分達の席に置いていてくれているのを見付けてふるふると感動し。ここの皆の雰囲気にパンドレムさんが触手を楽しそうに打ち付けている姿にも鳴の肩越しから嬉しそうに笑って眺め。鳴が料理を取るのに抱き上げた自分を降ろすだろうかとモソモソと降りる予備動作を始めて)

  • No.1949 by フラン  2022-05-09 21:57:03 

>all
フラン「………。」

(寂しそうにするひとみの様子が気にかかるが、自分1人が話しかけたとして何か変わるわけでもない、と近づいたりはせずに黙々と食べていく。食事が終わるとパン、と手を合わせて立ち上がると、食器を流し台の方で洗って返しておき、チラ、と後ろを振り返り再度皆の姿を見ると笑みを浮かべ、そのまま自室に帰ろうとして)

  • No.1950 by シル&マミ&パンドラ&ひとみ  2022-05-10 00:46:22 

>奏音おねーしゃん、灰谷おねーしゃん、燈おねーしゃん

...野菜しか食べれない。
(そう言い、受け取ったはいいが
奏音おねーしゃんに返して。
体質的に野菜しか食べれないのだ。)

>コトハ

はいはい、行くなら
はやく行くわよ
(そういうと如雨露に引っ込んで)

(/ひとみとパンドラはもう少し
様子見ます)

  • No.1951 by 灰谷 鳴/???  2022-05-10 01:44:25 

>燈

灰谷「…分かりました、卵焼きですね。ああ、そのままで大丈夫ですよ。今ゆっくり降ろしますね。それと、座る時も遠慮なく言ってくださいね、今みたいに抱き上げて座らせてあげますので…」

(抱き上げると暖かな体温を感じ、浮遊感がするのか楽しそうに笑う彼女につられて頬が緩む。自分の力的には相手を抱いているのは余裕だが、抱かれている相手にとって安定感が出るように、片腕は腰に回し体重が置きやすいようにして。それはそうとこうしていると何か1つだけ思い出すことがあるのだが、今はそれは隅にしまっておくとしよう。それから彼女の指先が卵焼きに向かうのを見届け、確認するために声をかけて頷き。サラダもつけておこうかと思ったが、彼女は選ばなかったので一旦つけないでおくことにした。自分が料理を取れるよう降りる予備動作をする彼女のことは止めながら、飛び降りて怪我をすることのないようゆっくりとしゃがみこんで下ろし。)

「…じゃあ、今取りますね。ふふ、ふふ…。これくらいでしょうか?そうだ、一応サラダもつけておきましょうか?」

(安全に下ろすことができたと思ったところで手を離すと立ち上がり、とても綺麗な黄色をしていて、それでいてふっくらとしていて柔らかそうな卵焼きを取り皿に4つ取る。それから再び軽くしゃがみこんで個数はこれくらいかと問いかけつつ、栄養的になるべく偏りのないようサラダのことも聞いておいて)

  • No.1952 by 燈(ともり)  2022-05-10 03:38:22 

>鳴、奏音、フランチェスカさん、食堂の皆さん
……?

(先程唐揚げがあると教えてくれた優しい女性が扉のところで振り返ると此方も不思議そうに見つめ、ふわりと微笑んで出ていく姿には何だか尾を引いているような。体重を掛け易くして貰う事で鳴の腕に身を任せていたが、モソモソと動き出した此方へと"座る際も抱き上げて補助する"と申し出られるなりやや気恥ずかしいものの素直に喜んで頷き。丁寧な段階を踏んでゆっくりと温かい腕から降ろされ)


……、


(卵焼きの個数を確認されてお皿の中を見ると鳴に顔を向けて"うん!"と笑顔で頷きながらサラダの事も聞かれるなりぴたっと頷くのを止め、ぎこちなく"…うん。"と首がやっと動き。どうやらサラダに入っているニンジンが苦手のようで、母親と一緒に食べられるようになる為の特訓中らしく)

  • No.1953 by コトハ  2022-05-10 18:13:54 

>マミ、食堂の皆
コトハ「はははっ、よし!そうと決まれば急ぐよっ!…あ、でもマミがご飯食べてる途中だったら辞めるね?料理、大きいのばかりだし必要なら拙者が細かくして持ってくるけど?」

(先程入ったあのお風呂に入れる、そう思うだけで心は躍り気分は高揚する。浮かれ気分のままジョウロを掴み、いざ!と食堂を出ようとするのだが、考えてみれば食事を終えたのは自分だけで。マミが満足に食事もできないまま連れ出すのも悪いと、必要なら自分が料理を小さく切ると提案しながら座り直し)

  • No.1954 by シル&マミ&パンドラ&ひとみ  2022-05-10 20:00:01 

>all

パンドラ「さて、うちも食べるかあ。」
(灰谷はんたちに混ざり、自分も
食べるものを取るべく触手を伸ばして
ほとんどの料理を一個ずつ皿に取って)

ひとみ「なーに食べてるのっ?」
(空元気で楽しそうにしてる灰谷たちに
近づいてそう料理を食べながら聞いて)

>コトハ

あうん、それは助かるわ。
(小声で「食べれなくともパンドラに頼めば
用意してもらえたけど」と言ったあと
小さくなった料理を食べはじめて)

  • No.1955 by コトハ  2022-05-10 21:49:39 

>マミ、食堂の皆
コトハ「可愛い食べ方するよね~、ほんと♪…えっと、食べ終わったら教えて?…あ、大丈夫!待ってるからゆっくり食べて!」

(もきゅもきゅと、口いっぱいに頬張るように食べる様子が可愛らしくて、つい頭を撫でてしまいそうになるがマミはそういうの嫌いだろうな、と我慢する。早くお風呂に行きたいのか、チラ、と出口の方を見た後、そわそわしながら食べ終わったら教えてほしいと言って。)

  • No.1956 by 灰谷 鳴/???  2022-05-10 22:55:52 

>燈、ひとみ

灰谷「…」

「では、少しだけにしておきますね。…これくらいでどうでしょうか。」

(こちらに顔を向けて笑顔で頷く燈には、よく自分に笑いかけてくれることを嬉しく思い頷きながら、サラダについてはぎこちない反応を見せることに一瞬キョトンとして。もしかして苦手か、苦手なものが含まれているのだろうか。ともかく、頷いたことには何か理由があるのだろう。ほのかな微笑みを向けると無理をしなくていいように少しだけにしておくと伝えて立ち上がり、3口分の量だけ載せたのを見せて。細いニンジンは一つだけ含まれている。)

「今ですか?卵焼きとサラダですよ。それにしてもこの卵焼き、とてもふっくらしていて凄く美味しそうなんですよ。ひとみさんもどうです?」

(今はまだその時ではない。こちらもあくまで自然体で微笑みかけながら取った料理の話をすると、ついでにすすめてみて。)

  • No.1957 by 燈(ともり)  2022-05-11 00:33:22 

>鳴、パンドレムさん、奏音さん、ひとみさん、食堂の皆さん
……、

(器用に料理を取っていくパンドレムさんの触手を見上げた後に鳴の柔らかい微笑みへと惹かれ、これだけなら良いかと見せてくれるサラダの量には温情を感じたのかほっとしてうんうんと笑顔で頷き。細かいにんじんが一個だけ混ざっているのも何とか頑張れそうで)


…!


(ひとみさんに料理の話をしている鳴を見上げているとその説明に自分も卵焼きが楽しみになり。先に元居た椅子の下へ辿り着くと鳴が皿を置くのを見計らってそおっと両手を上げ、言葉に甘えて鳴に椅子へ座らせて貰おうと)

  • No.1958 by シル&パンドラ&ひとみ/マミ  2022-05-12 21:15:17 

>奏音おねーしゃん、灰谷はん、燈

シル「...ポリポリ」
(無言で人参を食べている)
ひとみ「美味しそうだね!
パンドラの料理はこだわりが詰まってるから
多分、美味しいよ!」
パンドラ「多分てなんやねん!」
(漫才のコントのようなことをしてる二人。
長い付き合いの二人ならではだ。)

>コトハ

バカにしてる?
(両手で掴んで食べる姿を見た
コトハの言葉にすこしムッとして)

  • No.1959 by 灰谷 鳴/???  2022-05-12 22:09:37 

>燈、ひとみ、奏音、食堂組

灰谷「分かりました。ふふ、燈さんもきっと、将来大きくなれますね。…では、これで置いておきますね。」

「…では失礼しますね。よいしょっと…」

(頑張って食べてみると笑顔で頷いて伝えてくる様子には内心凄いと思い。それを直接的にいうよりは、もっと身近な形で伝える方がいいと思い、暗にそれを言葉にする形で伝えて。それにしても、よく笑ったり、こうして少し頑張ってみたりする様子や、変な遠慮や滲み出るような警戒心を感じないあたり、彼女が自身の両親を『厳しくない』と言った理由が少し分かるような気がする。皿を置くと彼女が両手を上げて抱き上げられるのを待っているのが見えたので微笑みながら、ゆっくりと抱き上げ、椅子に座らせて。それからは椅子を動かさぬよう、そっと隣に座って。)

  • No.1960 by 燈(ともり)  2022-05-13 00:07:48 

>鳴、奏音、パンドレムさん、ひとみさん、シルさん、食堂に居る皆さん
……!

(好き嫌いを克服すれば"将来大きくなる"というフレーズが効果絶大だったのか、"本当っ…?"とでも言うような表情で瞳を輝かせ。期待に胸を躍らせながら満月の淡い発光のように包まれるような優しい微笑みを見上げてはゆっくりと抱き上げられて小さな手を鳴の首裏へ、その際に見えた景色には漫才をしているようなパンドレムさんとひとみさんのテンポの良い声、自分の苦手な人参を苦もなく食べているシルさんを目にして。賑やかな空間を不思議と怖くなく嬉しそうにしながら椅子に座らせて貰ってそろりと手を離し。隣に座る鳴を見上げた後、目の前の唐揚げと卵焼きを交互に見つめ。サラダを食べる前に鳴の肘にちょんちょんと小さな手で気付かせると"奏音ちゃんに一個あげて?"と、唐揚げを分けてくれた奏音さんに卵焼きを一つ譲るよう)

  • No.1961 by 奏音/コトハ  2022-05-13 03:26:59 

>シルちゃん、灰谷さん、燈さん、食堂の皆さん
奏音「あ、そうでしたね…サラダもっと取ってきます、ちょっと待っててください…えっと、シルちゃん。追加のサラダです、どうぞ!」

(2人でつまみ食いした時に聞いたのを思い出したのか、ハッとして慌てて唐揚げを下げる。気まずそうに表情を曇らせていたが、シルがニンジンを食べているのが目に入って残りのサラダが少ないと分かると、素早くサラダを盛り席に戻ってシルの前に皿を置き)

「あ、お帰りなさい、2人とも。…え?もしかしてくれるんですか?卵焼き」

(2人が帰ってくるのを見るとおかえり、と声をかけ、燈の様子から卵焼きを分けてくれるかもしれないと気付き、こちらも「タコさんウインナーなのです!」とお礼に先程取ってきたウインナーをテーブルに置いて)

>マミ、食堂の皆
コトハ「馬鹿になんかしてないって~、ほんとに可愛いからそう言ってるんだよ~!……ね、ね、もう食べた?食べ終わった?お風呂、行っちゃう?」

(からかっていると思われたのか怒る様子のマミに、にこにこ笑いながらそういう意図は無いと説明し、微笑ましく食べる様子には可愛いな~と目を細める。同時に早くお風呂に入りたい!という衝動に駆られてしまい、そわそわしながら目を輝かせ、ズイ、と体を近づけるともう食べ終わったかと聞いて)

  • No.1962 by 燈(ともり)  2022-05-14 02:04:08 

>奏音さん
……!

(実は母親がパンドレムさんに少々似ているからなのか、タコの形になってるものにフォークを刺せなくて小刻みに震え。奏音さんを見上げながら"ごめんなさい…!"と表情で訴えるよう口元をきゅっと閉じ。折角貰ったのに食べられない事が申し訳なくてうるうると瞳に涙を溜めてしまい)

  • No.1963 by 灰谷 鳴/???  2022-05-14 13:36:54 

>燈、奏音、食堂組

灰谷「ん…ふふ、分かりました、今渡してきますね。」

「ただいま戻りました。…ええ、これは燈さんからです。先程のお礼として凄く嬉しそうに『あげて欲しい』と言われまして。これ、とてもおいしいと思いますよ。私もおすすめしておきますね。」

(燈を抱き上げている時首元に手を回しこちらにある程度身を任せてくれることからは、やはり彼女が自分のことを信頼してくれているのが垣間見えて、隣に座った時つい微笑んでしまうのだった。そんな彼女から肘をつつかれたのでその方を向いて首を傾げる。どうやら、彼女は奏音に卵焼きを渡して欲しいらしい。よかった、私以外の人にも少しずつ緊張することなく接することが出来ているようだ。1人に限った話ではないが、奏音と彼女が仲良くなるのは私も嬉しい。頷きつつ卵焼きを小皿にひとつ取って応じると、奏音に声をかけて渡し、ついでにおすすめして)

「…えっ。…あ、ああ、奏音さん。燈さん。大丈夫…、大丈夫ですよ。えっと…私がもらってもいいでしょうか?」

(タコさんウィンナーをもらった燈が小刻みに震え涙を溜めだしたので、奏音と燈を交互に見ながら、大丈夫と言いつつも自分が慌てだして。どうしよう。これでは2人が微妙な感じになってしまう。タコさんウィンナーは恐らく母親に似ている(?)という理由で食べるのが難しいのだろう。しかし奏音の思いも大事にしたいので、半ば苦し紛れではあるが自分がもらってもいいか、と聞いてみて)

  • No.1964 by 燈(ともり)  2022-05-14 23:58:18 

>鳴、奏音、食堂の皆さん
…!

(鳴の声に反応して視線を向けながら涙目を見られて恥ずかしいのかじわじわと顔が熱くなり、タコウインナーは代わりに食べて良いか?と素早い機転を利かせる鳴に頷きながら小さな両手で自分の目元を隠すと食べて貰うのを任せて)

  • No.1965 by 奏音  2022-05-15 01:04:44 

>灰谷さん、燈さん、シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「あぁ、なるほど。ありが…えっ、え!?あ、あのあの!ごめんなさい、泣かないでください、あの…あ、は、はい!どうぞ!」

(お礼として分けてくれるなんて…律儀な子だなぁ、と感動しながらふるふると震える手で卵焼きを受け取り。じーん、と胸の奥が熱くなるのを感じながら卵焼きに手をつけようとした途端、燈が泣き出してしまって焦って泣き止まそうとするが、何も思い付かず、ただ見ているだけで。途方に暮れていると灰谷が助け船を出してくれたので、感謝しつつウインナーを渡して)

「え、えと…ありがとうございま…ブーーーーーーーーーッ!!けほっけほ…この料理を食べたら、へ、部屋に戻ろうかな…あはは?」

(助かった、このままだと燈に嫌な思いをさせていたかもしれない。感謝しつつお茶を一口、と同時に盛大に吹き出してしまう。コップの中での事なので誰かにかかったりはしなかったが、それよりも、それよりも!冷静になったらさっき言ったことを思い出してしまった、いくらなんでも「姉」というのは言い過ぎだったのでは!?謝ったほうがいいのかとも思ったが、恥ずかしさやら罪悪感やらでこの場から一旦離れたいという思いが強くなり、今の皿に盛られた分を食べたら部屋に戻ろうかな、とこぼし)

  • No.1966 by シル&マミ&パンドラ&ひとみ  2022-05-15 01:38:13 

>奏音おねーしゃん、灰谷はん、燈

ひとみ「仲良くって良いね!
あははっ!...ははっ...」
(仲良くしているみんなを見てそう言う。
そして笑っていたが、すこし乾いた笑いであり)
パンドラ「なー、お嬢はん。
こいつ食べてみへんか?美味しいでぇ!」
(触手で持っている皿には真っ赤なスープ
いわゆるミネストローネが乗っていて
それを燈はんに見せて)
シル「...ありがと」
(にこっと子供特有の柔らかい笑みを浮かべて)

>コトハ

マミ「...もういい。
さっさといくわよ。」
(あきらめて食べていた
キャベツの破片を皿に叩きつけると
コトハに自分が入った如雨露を持って
はやく温泉に行くように催促して)

  • No.1967 by コトハ  2022-05-15 23:31:02 

>マミ
コトハ「ごめんごめん、フラン様から貰った団子全部あげるから許して!じゃ、善は急げってことで!はー、また入れ…んぎゃーーーーっ!?」

(流石にわざとらしかっただろうか、怒りを滲ませながらキャベツを皿にぶん投げる様子には少々申し訳なさそうにしながら、後で団子をあげるから機嫌を直してほしいと話す。ことわざの使い方が少々間違っているような気もするがそんな事は気にせずに、一気に階段を駆け抜け風呂に着くや否や着替えを済ませ、風呂の扉を開けると温泉の色にまた驚いて悲鳴をあげ)

  • No.1968 by 灰谷 鳴/???  2022-05-16 18:21:52 

>燈、奏音
灰谷「は、はい、ありがとうございます。では…」

「んっ……ン…。燈さん、目を開けて大丈夫ですよ。もうありません。」

(同じく慌てている様子の奏音からタコウィンナーをもらうと、感謝を伝えつつ、いただきますの挨拶は手を合わせるに留め。食べている瞬間を見るのがきついのか、燈が目を塞いでいる。ならば音も聞こえない方がいいだろう。そのままフォークが肉を貫く音が鳴らぬよう、ゆっくりと刺し込むとそのまま口に運び、静かに2,3回だけ咀嚼しそのまま飲み込んで。一瞬つまりかけたのは内緒である。それからは燈に声をかけて、もう大丈夫だと言い。)

「…奏音さん大丈夫ですか?慌てなくて大丈夫ですよ、時間はたくさんありますから…。」

「…あ、今のは少し…姉っぽいでしょうか」

(今度は奏音が水を吹き出したのでその方をびっくりしながら向き。先程彼女も燈も動揺してしまったから、その余波が残っているのだろうか。彼女が何か喉につまらせたりしないよう、慌てなくても大丈夫だとだけ伝えて。先程「姉」と呼ばれたことについて動揺したとは知らず、自分の二言目に少々顔を赤くすると、追い打ちをかけるように姉っぽいかどうか聞いてしまい)

  • No.1969 by 奏音/メイ  2022-05-16 22:43:13 

>灰谷さん、燈さん、シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「は、はひ!?むぐむぐ、ごくん…そ、そそ、ソウデスネ…あの…ご、ご馳走様でした~~~~!!」

(さらに焦ったように返事をしながら、言葉とは逆に早く咀嚼して料理を飲み込んでいく。ただでさえ感情がぐちゃぐちゃになっている所に、追撃とばかりに「姉」という言葉が聞こえてついにオーバーヒートしてしまう。小声で"姉っぽい"と肯定した後、はわー!とか叫びながら急いで食器を片付けると、そのまま食堂を後にしようとして)


メイ「(うーん…皆さん恥ずかしがり屋なんですかネ…?)」

  • No.1970 by 燈(ともり)  2022-05-16 23:49:56 

>鳴、食堂の皆さん
……、

(こくりと喉を大きく通る音が聴こえたのかもう目を開けていいと言われると手を退けて、視界の明るくなった目をぱちぱちと瞬いたあと自分の為にあまり噛まず飲み込んだ事に気付いてなのか眉を最大限に落としては鳴の肘を小さな手指で持ちつつおろおろと心配そうな瞳で見上げ)


>パンドレムさん
…!

(パンドレムさんが持ってきてくれたお皿からトマトの美味しそうな酸味の香りがして食欲をそそり。自分の為にわざわざ持ってきてくれたのかと嬉しくてそっと下から両手でスープ皿を受けとるも、"お嬢様さん"と呼ばれて一瞬ぴくりと固まり。女の子に間違えられる事はよくある事だからか少々頬を情けなさ気味に染めながら微笑むと"ありがとう?"と言うかのようにぺこりと頭でお辞儀して)


>奏音さん
…あ、

(湯気の出るミネストローネにわくわくとスープスプーンを一掬いしたところで奏音さんの叫びに驚いたのかまたぴょこんと跳ねて吃驚してしまい、慌てて出ていってしまう奏音さんについ声が漏れて。先程の事も気になってしまってか食事の手を止めて)

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