【無登録】オールキャラで話すトピ【オリキャラ限定で誰でも歓迎】

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匿名さん  2018-05-08 21:00:30 
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返信待ちの際やトピが停止し、
居場所をお求めの際、
お暇な時等にご利用ください。


-ルール-

・マナーや規約は守る.
・荒らし/なりすましお断り.
・オリキャラ限定.
・使い回しPC推奨.
・設定の持ち込み歓迎.
*平常時、ここは基本的に
 何でもアリの謎空間です.
・PL同士の喧嘩は厳禁.
・寝落ちや闇落ちには寛大に.


-以下は全て自由-

・PF投稿.
・出身トピの紹介/宣伝.
・ロル/メタ発言/PL会話.
・恋愛(3L)や戦闘.
・トピの移動.


絡みはPL会話から初めてもOK.
出身トピの他の方への不満や当てつけの
暴露場としての利用はご遠慮ください.

*例:返信が遅いと溢す.
 稼働しなかったことを愚痴る,等.

キャラの視点で架空の
苦労を語るのはアリです.




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  • No.1500 by 灰谷 鳴  2022-01-19 21:16:43 

>真白、奏音、シル
では、一応取っておきましょうか。それも運んでいきますね。…さて、よしと。終わりましたよ、シルさん。真白さんと奏音さんも協力してくれてありがとうございます。

(自分も同じように寝具に思いを馳せて。なんとなく作ってもらえるかもしれないと下心を抱きながら、真白に返事をする。そして、丁度手を止めた。少し大きな円を形成する毛は無くなっていて、シルの本来の形を顕にしていた。ここまで手伝ってくれた2人に感謝を述べつつ、自分は一旦立ち上がってシルに声をかけ。あとは身体を拭くだけだ。)

  • No.1501 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-01-20 21:43:09 

>陸さん、真白さん、灰谷さん
奏音「(…凄い盛り上がってるし入らない方が良いか)」
(3人の話が盛り上がっているようなので参加したい気持ちもあったが、懐かしい話に花を咲かせるその中に自分が入るのは悪い気がして、そのまま見つめていた)

>灰谷さん、真白さん、シルちゃん
奏音「い、いえ!私なんかお2人のサポートをする事で精一杯で…むしろ、ご迷惑をかけてしまってないか心配です…2人が居なかったら私は何もできなかったと思います、お礼を言うのは私の方ですよ」

(灰谷から感謝されると自分は手伝うので精一杯で、2人の役にちゃんと立てたか心配だと述べて。
2人の足を引っ張ってしまっていなかったか、シルに怪我をさせてしまっていないだろうか…悩みの種は尽きず、自信なさげに返答した)

  • No.1502 by フラン  2022-01-20 21:54:58 

>マミ、ティージュ
フラン「はは、なるほどな。その状況で頼むのは申し訳ないな、分かったありがとう」

(そんな状態でウチの連中を相手してもらうわけにはいかないので、連中の相手は自分達で何とかしようと決めた。助けが欲しいのは事実だが…)

「隊長殿の…あー…あまり頑張りすぎるのも駄目だからな、休める時が来ると良いな、うん…」
(書類に向き合っているらしい隊長さんを助けてあげたいが、組織という関係上、部外者が入るのは流石に駄目だろうからそれ以上口にするのはやめ、労いの言葉だけ口にして)

  • No.1503 by 灰谷 鳴  2022-01-20 23:18:41 

>奏音、真白、シル
大丈夫です。サポートどころかとても助けられたくらいですよ。今こうやって完璧に終わったのはあなたの存在も大きくあるんですよ。だから迷惑をかけてしまったかもなんて、そんな悲しいこと言わないで下さい。あなたはあなたが思っているより、ずっと良い人ですよ。

(卑屈になる彼女に、それにしても、こんなに自信がなく、卑屈になられると、少し心配になってしまう。彼女自身失敗が多そうには見えないし、実際まだ見ていない。となると、過去の経験裏打ちからなのだろうか?なんとか自信を取り戻すことはできないだろうか?彼女を励ましながら、内心そんな、大きなお世話なことに思考を巡らせていた。)

  • No.1504 by シル/マミ/ニャコ&アガシア  2022-01-21 14:49:59 

>真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん、灰谷おねーしゃん、陸しゃん

あ、りが、と...。
...うぅ。
(お礼の言葉を言うが
寒さのあまり、言葉がおぼつかず
震えも早くなってきている)

>フラン、ティージュ

へえ、そりゃ大変そうね。
ま、私が知ることじゃないわ。
(ふぅ、と溜め息をつきつつそう言う)

>ヴァン兄貴

本当になんでも寝惚けて引き裂くから
うち何度も手羽先にされかけたっす。
(苦笑いしてそう言葉を言う)

  • No.1505 by 真白/ティージュ  2022-01-21 19:29:43 

>陸
真白「なっ…!キミというやつは…!すーぐそうやってボクを口説く!このタラシめ…」
(顔以外、や可愛らしいという言葉に顔を赤くして)

>シル、灰谷、奏音
真白「そうだぞ!精一杯でも奏音は自分のやるべきことを見つけて行動できるからすごいとボクは思うよ。」
(毛を刈る道具を持ってきたのも、シルを運ぶのも、灰谷や自分の手伝いをするのも、誰からか指示されたわけではなく自分から行動したものだ。実際それには助かっているしそんなこと言わなくていいのに、と思い)

「っと、早くシルを暖めないとな。」

>マミ、フラン
ティージュ「そうだな。あの人いつ休めるんだろうな…まだ16だしやりたいことやってほしいんだけどなぁ」
(休める時と聞き、あー…と声を漏らす。とはいったものの、休んだところで何するのかを想像してみるが、正直趣味らしきことをしているところはまるで見たことないため想像できない。)

  • No.1506 by 灰谷 鳴  2022-01-21 20:18:46 

>シル、真白、奏音
おっと、このままでは風邪を引いてしまいますね。では奏音さん、使わせてもらいますね。持ってきてくれてありがとうございます。それじゃ、行きましょうか…。よかったらシルさんの部屋を教えていただけないでしょうか?

(ずっと震えっぱなしのシルを早く暖かい場所に連れていかなくては、と奏音に向けていた微笑みをそのままシルに向けて。そしてタオル、毛布で彼女を包み、声をかけるとお姫様抱っこするような形で抱き上げようとして。早いところ、暖かい布団の場所に連れて行ってあげなくては。)

  • No.1507 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-01-21 22:58:07 

>灰谷さん、シルちゃん、真白さん
奏音「──ッ…!そ、そう…ですか……」

(3人に言われて、言葉に詰まる。こうして褒めてくれて、とても嬉しいし皆良い人で。自分のことを励まそうとしてくれているのも分かる。分かってはいるのに……どうしても…
ネガティブな感情を抱いてしまうのは自分の悪い癖だ。顔を軽くパチパチと叩き自分に言い聞かせるように、悪い感情を吹き飛ばすと3人に今度は笑顔で向き直り)

「そうですね、シルちゃん暖めてあげましょう!」

>ティージュ君、マミさん
フラン「では、皆で休み方…あるいは楽しみを教えてあげるというのはどうかな?組織の方たちは勿論、私も微力ながら助けになれるかもしれん、もちろん私のこの提案は断ってもらっても構わないよ」

(恐らく長いこと休んでいない隊長さんに組織の人達や自分たちで、休み方や何か楽しめるようなことを教えてあげられないかと、部外者が立ち入るのは悪いだろうが、放っておくこともできないので提案してみて)

「マミさんは疲れてたりしないか?ちゃんと休めていると良いのだが…」

(毎日屋敷の水を管理するとなると相当な重労働のはずで、休めているのか心配になってしまい少し不安げに見つめ)

>アガシア、ニャコ
ヴァン「はは、そいつは大変だな…俺も引き裂かれちまうのはゴメンだ、まぁ寝ぼけながらってのは可愛らしいが」
(アガシアも苦労しているんだな、とこちらも苦笑いしながらニャコの引っ掻きに巻き込まれないよう座り直すも、なんだかニャコが可愛らしく見えてきて頭を撫でようとして)

  • No.1508 by 人間くん  2022-01-22 11:33:21 


>真白くん、灰谷くん、シルくん、奏音くん

タラシねぇ。良く言われるよ( ケロッ )
真白くんは反応が面白いからね。揶揄いがいがあるんだ( くすくす )

おっと、ここは僕の出る幕じゃないかな。( 目を逸らし )
そのカンデリラさんのところに行ってくるよ。( 一文字しか合ってない / 手ひらひら )

…そういえば場所わかんないわ。( カッコつけたわりにはカッコ悪い。 )


  • No.1509 by 灰谷 鳴  2022-01-22 12:22:03 

>奏音、真白、シル
はい。
(ネガティブな感情を吹き飛ばそうと顔を叩く彼女に少し嬉しそうにしながら、自分もそれに答えるように元気に返事を返して。またこうして拭えるように、何か企もうと思うが、なかなか浮かばなかった)

>陸
…ふふ、『パンドレム』さんですよ。ふふ、ふふふ……。

…ああ、失礼。そうですよね。じゃあ、シルさんを部屋に運んだ後に探しに行きますね。ふと窓の外を見た時に、もしかしたら…あなたが見えるかもしれません。私なら見つけられる自信がありますよ、目はとても利くので。

(パンドラの名前を間違える陸の様子が面白いのか、ふふ、と小さく吹き出して。自分にとってあまりにも不意打ちで、しばらくつぼっていた。ひとしきり笑ったあと、ふう、と深呼吸をする。場所がわからないという彼に納得するように頷き、なら自分が探しに行って見つけると言いながら、自信ありげに片目を小さく開き、暗めの群青色の瞳を晒して)

  • No.1510 by 匿名さん  2022-01-22 12:53:27 

((すいません!櫂翔達をしていた物です!
期間が空いてしまっているため初対面の状態で出してもよろしいでしょうか

  • No.1511 by 灰谷 鳴  2022-01-22 13:12:22 

>1510
(/お久しぶりです~!はい、私は全然問題ないですよ。どうぞどうぞ~!)

  • No.1512 by 奏音  2022-01-22 16:35:23 

>1510さん
(/お久しぶりです、その案自分も良いと思います!)

>灰谷さん、真白さん、シルちゃん
奏音「……ありがとう…よし、もう大丈夫!シルちゃん運んでくれるんですね、頼りにしてます、ありがとう!」

(励ましてくれた、認めてくれた3人に聞こえないような小さな声でお礼を言う。まだ話していないことも振り切れていない過去もあるけれど、きっと皆なら、皆となら…そんな事を思いながら目を閉じて深呼吸をし、不安な気持ちを吹き飛ばすように大声を出すと、灰谷に感謝を伝え)

(/3人とも良い子すぎる…)

  • No.1513 by 匿名さん  2022-01-22 17:21:22 

(ありがとうございます!皆さん屋敷にいるのでしょうか?)

  • No.1514 by 奏音  2022-01-22 17:47:22 

>1513さん
(/そうですね、屋敷でプールに入ってて、今皆さんでプールから出るところです(合ってますよね…?間違ってたらすみません))

  • No.1515 by 灰谷 鳴  2022-01-22 18:28:02 

>1513
(/ええ、いますよ。是非おいでくださいな。)

>宮古弥の背後
(/そうだ、先に断っておかなくては行けないのですが、とあることを思いついたので宮古弥さんの所にはまだ行けなさそうです。すみません)

>奏音、真白、シル
ええ、任せてください。どういたしまして。…おっと、毛玉も持っていかなくてはなりませんね。…ちょっと頑張れば一緒に持っていけそうですが、しかしこれだけ大きいと…

(今は狼ではないから、最初の呟くような感謝は、ギリギリ頭文字しか聞き取れなかった。シルを抱きあげようとする前に、そうだ、と自分が言っていたことを思い出して手を止め。確かにシルは自分にとって小さくて、故に片手でも持てそうだが、それでは安定感に著しく欠けるし、運んでいる間渡せる暖かみも半減してしまう。どうしたものか、と思ったところで、顔を叩いたのを契機に様子がより明るく変わった奏音にこれみよがしにするように毛玉は運べなさそうと言ってみて。丁度いいかもしれないと思った)

  • No.1516 by 灰谷 鳴  2022-01-22 18:31:27 

(/やさしい世界…!)

  • No.1517 by シル/マミ/ニャコ&アガシア  2022-01-22 18:51:15 

>灰谷おねーしゃん、真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん

...二階の...
222号室...はくしゅっ!
(灰谷おねーしゃんに部屋を訪ねられて
二階の222号室と答える。
毛布に包まれてもまだ寒いようで
言葉はおぼつかず、くしゃみもまた出ている。
なお、この222号室へ奏音と
真白は入ったことがある。
シルとの最初の出会いの部屋だ。)

>フラン、ティージュ

ええ、まあ、疲れないっていうと
嘘にはなるわね。
負担もわりと大きいし。
(二人から目をそらし、そう告げる。
永遠と水を生成してるために
体にもある程度負担がかかり続け
それにより完全に
疲弊してることを隠すために
まだ大丈夫そうに聞こえる言葉を言う。)

>ヴァン兄貴

アガシア「ちょ、危ないっすよ」

ニャコ「zzz...」
ドゴォッ!!

(ヴァン兄貴が撫でようとした瞬間
ニャコが爪を振り回し、その爪が
ニャコが寝ているソファーの隣にある
机に当たると、綺麗に三つに切断され
無惨にも床に転がった。
金属も使われている机であるにも関わらずだ)

  • No.1518 by ひとみーずの背後  2022-01-22 18:54:31 

>灰谷さんの背後

(/了解です。)

  • No.1519 by 人間くん  2022-01-22 19:28:46 


>真白くん、灰谷くん、シルくん、奏音くん

そ、そんなに笑わなくたって良いじゃないか( 顔真っか )

…パンドレムさんの挨拶も良いけどシルくんが先の方がいいかもね。
僕がシルくんを運ぼうか?一番この中で体大きいし。( 苦笑い )タラシでも人助けはしたいし( にこ )暖かくするのも体が大きい方がいいだろう( ふ、 )

あ、それと奏音くん?かな?
初対面の僕が言うことじゃないけど誰でも一つや二つ秘密とか話したくないことはある。話したい時に話せばいいし気負いすることはないさ、だけどそれで苦しくなってしまうのなら相談くらいはしてよ。( 身長に合わせてしゃがむと / 微笑み )


(/ここ無登録制なので大丈夫だと思います!)

  • No.1520 by 灰谷 鳴  2022-01-22 19:50:49 

>陸
シルさんは私が運ぶので、大丈夫ですよ。(自分でできると、笑いかけて言って)

>シル、奏音、真白
分かりました。じゃあ、急ぎましょうか。

(了承と取ったのか、そのままシルをゆっくりと抱き上げ。そしてなるべく暖まれるようにぎゅーっと自分の身体に寄せて。だが、まだ歩みは出さない。まるでそれは誰かを待っているかのようで)

  • No.1521 by 櫂翔/紫暮  2022-01-22 20:08:54 

(分かりました!では迷った感じで2人を屋敷の辺りに出しておきます!)


紫暮「翔さぁーん、近くに屋敷ならありましたねぇ、どーしますぅ?」

櫂翔「…………誰か、いれば嬉しいが」

(屋敷の庭、迷ったらしい三日月型の刃を持った黒い上着を纏った少年と黄色い布を口に張りつけ双剣を手に持つ少年が屋敷を見上げていて)

  • No.1522 by 真白/ティージュ  2022-01-22 21:48:45 

>奏音、シル、灰谷
真白「それならボクが先に歩こう。222号室なら行ったことあるからね」
(灰谷が行ったことない可能性を考え、案内として先に歩くと言う。記憶力にはそこそこ自信があり、部屋の場所もしっかり覚えている)

>フラン、マミ
ティージュ「そうだな。やりたい放題のあいつらも遊びは思いつきそうだしそれが一番いいかもな。」
(内心すごくありがたいと思いながら頷き)

「…大変そうだな。ウチの王女サマ連れて来れたらよかったんだが…」
(マミの言葉に自分も何かしてやれることはないかと考えるも水を生み出す能力なんてない。組織の一人を思い出しながらそう呟き)

  • No.1523 by シル/マミ/ニャコ&アガシア/????  2022-01-22 23:02:04 

(/新しい子を向かわせておきます。)

>櫂翔、紫暮

????「ぴょんぴょん!
この屋敷に何かご用ぴょん?」
(どこからか声が聞こえる。
近くにはウサギしかいない。)

>灰谷おねーしゃん、真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん、陸しゃん

シル「...zzz」
(小さく寝息を立て始める。
よほど体力を奪われて疲れているようだ。)

>フラン、ティージュ

マミ「ふふ、余計なお世話よ。
でも、ありがとうね。」
(心配してくれたティージュに
そう言うが一応はお礼をいっておく。
強がってるのがバレてないと
すこし内心、安心しながら)

  • No.1524 by 奏音  2022-01-22 23:21:52 

>灰谷さん、真白さん、シルちゃん、陸さん
奏音「あ、ありがとうございます…頼らせてもらいます!」
(初対面の陸に少しビクビクしながらも、頼ってくれて良い、と言ってくれたことに感謝を述べて)

「毛玉?毛玉ですか?運びますよ!」

(感謝を伝えられたのが嬉しかったのか、頼られるのが嬉しいのか。どちらにせよ、嬉しそうに返事をすると、毛玉を運ぼうと持ち上げて)

>マミさん、ティージュ君
フラン「ふふ、では一緒に団子を食べないか?先ほど宮古弥さんのところで買ってきたんだよ、ふむ、ティージュ君の話もその席で聞こうかな?」

(疲れている様子を見せないよう努めているマミにそう提案をしながら、ティージュの話も聞きたいと申し出て。組織の人たちの話、並びに隊長さんへの休み方、遊び方の提案…もちろん了承してくれるかはティージュ次第だが、認めてくれたのなら全力で力になるつもりだ)

>アガシア、ニャコ
ヴァン「あー、これは…近づかねえ方が良さそうだ、ははは…」
(流石に目の前の出来事に肝を冷やしたらしく、転がる机の残骸をちら、と見ると素直に手を引っ込ませ、乾いた笑いを浮かべ)

  • No.1525 by 灰谷 鳴  2022-01-23 00:03:22 

>真白、奏音、シル、陸
ありがとうございます。昨日は上がって最初に目に付いた部屋で寝てしまったもので、どこがどの部屋か分からなかったんです。とても助かります。…ふふ、奏音さんもありがとうございます。手が塞がっていて持つ余裕が無いので、とても助かります。

(部屋の場所を教えてくれるという真白と、自分の代わりに毛玉を運んでくれるという奏音にそれぞれ感謝を述べて。奏音が運んでくれると言った時は、意図に気づいてくれたと思ってなのか、少し微笑んでみせて。そうすると、先行する真白の方へ振り向き歩き出して。)

おっと、寝てしまいましたか。とても楽しかったんですね。今日はそのままゆっくりおやすみ下さい。

(自分の腕の中で眠り始めるシルに、同じように微笑みかけてそう呟く。それと同時にもう少し暖められるようにと、ほんの少しだけ前傾姿勢になって。どうやら、私が受けたライフセーバーという仕事は全うできたらしい。そこから大きな達成感を感じながら、真白について行き)

(/こちらは大丈夫ですので、3人がよければシルさんの部屋まで飛ばしていただいて構いません)

  • No.1526 by 奏音  2022-01-23 00:16:54 

>ひとみーズの背後さん
(/すみません、自分も新キャラが兎なので少しキャラ被りしちゃうかもしれません、ご容赦を…m(_ _)m)

>灰谷さん、真白さん、シルちゃん、陸さん
(/こちらは部屋まで飛ばしてもらっても大丈夫ですよー)

  • No.1527 by 櫂翔/紫暮  2022-01-23 00:23:45 

>??

紫暮「……!!翔さん、何か聞こえませんでしたァ?」

櫂翔「嗚呼…………兎…?」

(2人ともどこからか聞こえた声に警戒し、武器を構えるが目の前にいるのは兎のみ、不思議な顔をしつつ櫂翔は兎を持ち上げて首を傾げ)

  • No.1528 by 真白/ティージュ  2022-01-23 03:39:06 

>シル、奏音、灰谷
真白「ふふ、泳ぐのって結構疲れるしな。おやすみ、シル」
(振り返ってシルの様子を見ると眠ってるのを確認し微笑み、足を進める)

(/私も大丈夫です!)

>マミ、フラン
ティージュ「おっ、いいねぇ!隊長の休暇の過ごし方については結構俺らの中でも問題になってたし、組織の話とかいろいろ話してみたかったからありがたいぜ。マミはどうする?」
(フランチェスカの案に賛同する。正直組織と言っても隠してることなんて(一部以外)無いため、話を聞いてくれるのはすごくありがたいと思う)

  • No.1529 by 人間くん  2022-01-23 09:01:04 


>ALL

あれ、僕一人ぼっち?( ぽかん )

まいっか!パンドレムさんと所に行こ~( 伸びをして )
手探りになっちゃうけどいいよね!うん!( 言い聞かせてる感満載 )

(/私もパンドレムさんのところまで飛ばしちゃっていいですか?)

  • No.1530 by 灰谷 鳴  2022-01-23 09:53:18 

>1529
(/大丈夫ですよ~!)

>奏音、真白、シル
…よいしょ、っと……。ふふ、おやすみなさい。ゆっくり休んで下さいね…

(お姫様抱っこからゆっくりと布団に下ろして自然体の姿勢にすると、上から布団をかけてあげ、起こさないよう小さな声でおやすみなさいと言う。)

…さてと。2人とも、ありがとうございました。おかげでライフセーバーの仕事は無事やり切れました。一旦終了です。お疲れ様でした。あとは毛玉をパンドレムさんに渡しに行くだけですね。ああそうだ2人とも、しっかり水分補給して休んでくださいね。

(一息ついて真白と奏音に向き直ると、微笑んでから丁寧にお礼を伝えると同時に、最後に注意事項を話して。)

  • No.1531 by 人間くん  2022-01-23 11:43:10 

(/人間の容姿でーす。
https://d.kuku.lu/4b9b36179
危なそうな片方の写真は…アレです。アレ。←)

>パンドレムさん

ここかな?知らないけど( ドアを見つめて )

えっと、普通の害のない人間でーす。パンドレムさんって方いらっしゃいますー?( クセ強め / おい )
この屋敷の出入りの許可貰いにきましたー。( 真顔 )


  • No.1532 by シル/パンドラ/マミ/ニャコ&アガシア/????  2022-01-23 14:18:14 

>灰谷おねーしゃん、真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん

シル「zzz...。」
(心地良さそうに寝ている)

>陸はん

パンドラ「んぅ?なんや?
うちがパンドレムやけど。」
(部屋の扉を開けて顔を出す。)

>櫂翔、紫暮

????「勝手に持ち上げるなぴょん。
デリカシーがないぴょんねぇ~」
(どこかウザい雰囲気を持っている)

>フラン、ティージュ

マミ「ありがたくいただくけど
小さく切ってちょうだい。」
(小さいので通常のサイズだと食べれない)

>ヴァン兄貴

アガシア「そうした方が身のためっすね。
一回、金の延べ棒で試してみたんすけど
溶けるように三つに切れちゃったし」
(苦笑いしつつそう言う)

>奏音の背後様

(/見た目は確かに被るかもですね。
でも、自分自身は気にしてないので
大丈夫ですよ。)

  • No.1533 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-01-23 18:58:11 

>ひとみーずの背後さん
(/ありがとうございます!)

>灰谷さん、真白さん、シルちゃん
奏音「ふふ、ゆっくり寝てくださいね…お疲れ様でした、灰谷さんもゆっくり休んでください。えと、これからどうしよっかな…とりあえず休もうかな…」

(シルを起こさない程度の声でおやすみ、と言うと自分たちの為にライフセーバーの役目をしっかりと果たしてくれたことに、感謝すると共に灰谷にもゆっくり身体を休めてほしいと伝えて。
プールで遊び終わったのでこれから一休みするか、遊ぼうか悩み首を傾げる)

>ティージュ君、マミさん
フラン「決まりだな、ゆったりティータイムとでも行こうじゃないか。はは、安心してくれ、ちゃんと団子は細かく切っておくし、それなりに数はあるし慌てず食べてくれれば良いからね」

(くいっ、と飲み物を飲む所作をしながら2人を見て、ちゃんと団子は細かく切っておくし店でそれなりに数は購入したので慌てずゆっくり食べてくれれば良いと言って)

(/こちらも食べてる場面まで飛ばします?)

>アガシア、ニャコ
ヴァン「ひえー、そいつぁ凄いな…寝てる間はそっとしておいた方が良いな…ニャコの嬢ちゃんは配達の間、守ってくれたりするのか?」
(金の延べ棒がそんな簡単に切れてしまうとは恐ろしい切れ味だと感心しつつ、アガシアの配達に付き合ったりするのか気になって聞いてみて)

  • No.1534 by 灰谷 鳴  2022-01-23 19:45:31 

>奏音、真白
…ふふ、ありがとうございます。ではお言葉に甘えてそうさせてもらいますね。私はパンドレムさんに毛玉を持っていったら、お休みついでにヴァンさんの所に行こうかな…と。お話を聞くことになっているので…。

(こちらを労ってくれることに凄く嬉しそうに微笑み。そして毛玉を見つめて、この後の予定について話し。あとはこれをパンドラに届けるだけだ。それはそうと、所作の合間も先程考えていた算段について思考を巡らせていた)

  • No.1535 by 櫂翔/紫暮  2022-01-23 20:03:13 

>>????

紫暮「……はぁ?何なんですかァ?この兎」

櫂翔「…………しぐ」

紫暮「…………兎、ここの館には誰かいるんですかァ?己達迷っちゃったんですけどぉ」

(武器を握りしめる紫暮を???を持ったままの櫂翔がチラリと見て窘める。少し息を整えると櫂翔の代わりに紫暮が質問し)

  • No.1536 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-01-23 21:16:07 

>灰谷さん、真白さん
奏音「せっかくですし、私も運ぶの手伝いますよ!」

(この後特に予定も無いので、せっかくだからと両手で抱えられるだけの毛玉を持ち上げて、運ぶのを手伝うと言って)

  • No.1537 by 灰谷 鳴  2022-01-23 21:31:45 

>奏音、真白
いいんですか?ありがとうございます。…そうだ、真白さんはどうしますか?なにか予定がなければ、良かったら一緒に来ませんか?これからパンドレムさんの所に行こうと思うのですが…

(毛玉を代わりに運んでくれるという彼女に、まずは感謝を伝えて。交渉の時は奏音と、そして真白に多めに毛玉が回るようにしようと内心決めて。さて、大方決まったところでまだ真白のこの後の予定を聞いていなかった私は、彼女の動向について聞いてみて)

  • No.1538 by 人間くん  2022-01-23 21:32:05 


>パンドレムさん

わぁお、かんさいべーん。( 少し驚いた顔 )

えーと、灰谷 鳴くんという可愛い子にここの屋敷の主のパンドレムさんに尋ねるといいと聞いてね。( にこ )

申し遅れました、僕は人間です。よく呼ばれるのは陸ですね。( えへへ )


  • No.1539 by 真白/ティージュ  2022-01-23 23:01:09 

>奏音、シル、灰谷
真白「うーんそうだね…まだ体力はあるしそうしようかな。パンドラがどこにいるのかはわかるのかい?」
(疲れていたら休もうと思っていたが思ったより体力が残っていたため頷き)

>マミ、フラン
ティージュ「そうだな。はは、美人なお嬢さん二人と一緒にお茶なんて俺は幸せ者だな…なんてな。」
(人差し指を立て口に寄せ、ウィンクをして冗談を言い)

(/飛ばすのいいと思います!)

  • No.1540 by 灰谷 鳴  2022-01-23 23:24:28 

>真白、奏音
じゃあ、行きましょうか。でも、あまり無理はしないように、ですよ。そうですね、今いる階に来た時、周囲で何か這うような音がしなかったもので、恐らく1階にいるかと。早速行ってみましょうか。

(体力がまだ余っているという彼女に嬉しそうにしながら、でもあまり無理はしないようにとだけ伝え、パンドラがどこにいるか見立てを話していき。一昨日企んでいたいたずらは今日もやめておこう。パンドラは大きな触手があるから、歩くことに限らず、小さな動作ひとつでも音が立つはずだと。そしてそれを聴覚は捉えていない。踵を返すと、先行して扉を開け、歩き出して)

(/差し支えなければパンドラさんと会うところまで飛ばしていただいてかまいません)

  • No.1541 by パンドラ/マミ/ニャコ&アガシア/????  2022-01-24 17:38:02 

(/飛ばしても大丈夫なので
飛ばさせていただきますね。
ですが、パンドラの部屋は三階ゆえに
三階に行くロールが必要かと)

>灰谷はん、真白はん、陸はん、奏音はん

陸はんか、よろしゅうな?
...ん?
(にこっと笑みを浮かべつつ
階段から聞こえる足音に耳を傾ける)

>フラン、ティージュ

うん、お願いね。
(真顔でそう言う)

(/飛ばしてもらって構いません)

>櫂翔、紫暮

????「教えてほしかったら
うちのこと優しくおろすぴょーん」
(やっぱりウザい雰囲気が漂う兎だ)

>ヴァン兄貴

アガシア「全然?
むしろ、寒いから行きたがらないっすね」
(苦笑いしている)

  • No.1542 by 灰谷 鳴  2022-01-24 18:13:51 

(/ああああああしまったああああああああ!!!!!「パンドレムさんのところに行きましょうか。」(宣言通り彼女もとへ向かおうとして)に留めておくべきだったああああああああ!!!!!!)

  • No.1543 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-01-24 22:21:34 

>灰谷さん背後さん
(/あまり気にしなくても良いと思います、3階に行くまでの道中の会話も楽しいでしょうし)

>灰谷さん、真白さん、パンドラさん、陸さん
奏音「ふう、これを持って階段を上がるのって結構大変なのです…」

(元々力が強いわけではなく、さらに運動が得意だったりするわけでもないので、両手で毛玉を持って階段を上がるだけでも疲れるのでゆっくりとしたペースになるも、3階が見え始めたので安堵の表情を浮かべ)

>マミさん、ティージュ君
フラン「ふふ、褒めても何も出んぞ?」

ーーーーーー

「よし、このテーブルに置いてある団子は好きなだけ食べてくれて良いからな」

(一階に着くと先ほど灰谷や真白が運んでくれた団子をまずは二箱ほどテーブルに並べ、マミが食べやすいように一本取り出すと、団子を小さく切り始め)

>アガシア、ニャコ
ヴァン「案外、猫っぽい所もあるんだな、ニャコの嬢ちゃんも」
(先ほどの爪の件や霊が集まりやすいといった特徴とは別に、可愛らしい部分もあるものだ、とクスリと笑い)

  • No.1544 by 灰谷 鳴  2022-01-25 00:13:20 

>奏音さん背後さん
(/それもそうですね!じゃあ会話しましょうか)

>奏音、真白
本当にそれ、大きいですよね。倒れそうになったらいつでも言ってくださいね、私、後ろから歩いておくので。ふふ、見えてきましたね…!

(途中まで自分が先行していたのを、奏音がうっかりバランスを崩して頭から後ろに倒れても受け止められるようにと、後ろに回る。そのまま声をかけて。後ろから視認できるほど、毛玉は大きい。彼女の頭より3つ回りくらいは大きそうな気がする。)

…そうだ、つかぬ事を好奇心から聞くのですが。…えっと、あなた『だけ』にとって得意なものって、何でしょうか?

(彼女の荷物の重みが紛れるようにと、なんとなく毛玉関連とは関係ない質問をしてみる。探るような意図はないが、何か糸口を見つけたいという意図はある。他者と比較しなくて済むよう、『だけ』と付け加えて。雰囲気は何気ない会話のようにするよう努めて)

  • No.1545 by 櫂翔/紫暮  2022-01-25 10:50:59 

>>????

櫂翔「…………コレでいいか」
紫暮「チッ…………」

(ゆっくりと下ろす櫂翔と自分の師匠が素直に従っているのが悔しいのかはたまた兎に向けてか、何方かは不明だが乾いた舌打ちを1つうち)

紫暮「で、教えてくれるんですよねぇ?」

  • No.1546 by 奏音  2022-01-25 20:28:56 

>灰谷さん、真白さん
奏音「ありがとうございます、頼らせてもらいますね!えっ?私だけが得意なこと…?そんなの……ううん、そうですね、ゲーム?これは違うか、散歩も違うだろうし読書も違う…うーん…」

(後ろで支えてくれることに安心感と共に頼もしさを感じて嬉しそうに笑いながら返事をすると、予想外の質問に少し戸惑い、そんな物ない、と言おうとして慌てて訂正し脳内の記憶を探るように一つ一つ言葉に出して確認していく)

「…魔法って得意なこと、に入るのでしょうか?」

(探しているうちに見つかった現状数少ない自分『だけ』の得意なこと、それを独り言のようにぽつりと呟いて)

  • No.1547 by マミ/ニャコ&アガシア/????  2022-01-25 20:32:18 

>櫂翔/紫暮

????「仕方ないぴょんねぇ~。
ここは、モンスターガールの屋敷だぴょん。
モンスターガールばっかりだぴょんよ。
これでいいかぴょーん?」
(ウザい雰囲気を全快で放ちつつ
質問にはキッチリではないが答える)

>陸はん、灰谷はん、真白はん、奏音はん

足音が三つ、か。
例の三人組やろうなぁ。
(蛸足を動かしながら、そう
ひとりで陸はんを放置し考え出す)

>フラン、ティージュ

んー...
(バケツに入り、ゆっくりと待っている)

>ヴァン兄貴

まあ、猫ですっからね。
基本的に屋敷内でダラダラしてるっす。
なーんにも手伝ってくんないっす。
(ケッと一笑いする)

  • No.1548 by 灰谷 鳴  2022-01-25 21:29:37 

>奏音、真白
…魔法、…魔法ですか。なるほど。凄いことじゃないですか。その手で超常的な現象を引き寄せるんですから、私は出来ないのでとても羨ましいですね…。

(魔法と聞くと、とても興味深そうに小さく笑みを浮かべて。『魔法』とは、フィクション上では聞き馴染みのある言葉だが、実際にあるものとして聞くと、驚かされるものがある。物の上下はあれど、それを無視できるほど、そもそも超常的な現象を起こせるというのは強烈だった。最後にサラッとブーメランを刺しておく。灰谷自身もまあまあ超常的な存在である。)

それで、奏音さんの知っている魔法ってどんなものなんですか?私が知っているのは、火を起こすとか、風を吹かせるとか、あとは電気を起こすみたいな、どれも本来ヒトが道具を使ってする事なのですが…

(階段を登りながら、次の質問をしてみる。『彼女の使える魔法は何か』と聞こうと思ったが、それはどこか早計で、遠回しに『できることがないと』と脅すことになってしまうため、本人が自分の意思で話したいと思う時を待つのが最善手のような気がした。よって、根本の質問に留めることにする。)

  • No.1549 by 櫂翔/紫暮  2022-01-25 22:35:17 

>>??

櫂翔、紫暮「モンスターガール?」

(二人の声が重なる。少し首を傾げた後櫂翔が紫暮にチラリと目配せをし、それに気づいた紫暮が喋り出す。どうやら会話を全て任せたらしい)

紫暮「モンスター.......って事はぁ、妖怪、まぁ人外ですかぁ?まぁ己も人外の類に入るんでぇ、大丈夫ですよぉ。」

  • No.1550 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-01-26 00:30:04 

>灰谷さん、真白さん、パンドラさん、陸さん
奏音「し、知ってる魔法ですか?色々ありますよ、生活の基盤を支える魔法を始め、全ての魔法を扱う上での基礎となる魔法、そこから派生する属性系の魔法」

(使える魔法、ではなく知っている魔法を教えてほしいというのに驚いて目を丸くしていたが、ハッとして表情を戻すと自分の知っている魔法について説明を始める)

「そして、既存の魔法と異なる性質を持った特別な魔法や『規格外』と称される魔法など…他にもあるかもですが、私が師匠や学校から習ったのはこの辺りです、詳しく話すと長くなってしまうのですが…詳細が聞きたいということでしたらお時間のある際にまた話しますね」

(基礎中の基礎である魔法たちを筆頭にいくつかの魔法を述べた後、個人によって既存の魔法が変化を起こしたり、全く違う新しい魔法が含まれるオリジナルの魔法について話すと一呼吸置いて、話すと長くなるということを2人に伝えつつ、知っている魔法の説明を一旦終えて)

(/なんか色々分かりづらいかもですけど、伝わってると良いなぁ…(-_-;)
個々の説明は後で補足していきます)

>マミさん、ティージュ君
フラン「……よし、できた。大きかったら言ってくれ、また切るから」
(マミの一口大程度の大きさに団子を切ると、それをいつでも食べられるようにマミの前に置いておく。
お茶はどうしようか、なんて全く考えていなかったことに気づいて少し焦るが表情には出さず)

>アガシア、ニャコ
ヴァン「はっはっは!そうかそうか、気ままなところも猫らしい。まぁそう怒るな、それが彼女の気質なんだろう」

(何やら不満を持っている様子のアガシアを落ち着かせようと声をかけるが、不満を言い合えるのは仲の良さを感じさせ、それが微笑ましく映り笑みを深め)

  • No.1551 by 灰谷 鳴  2022-01-26 01:06:05 

>奏音、真白
おお…!やはりあるのですね、そういうのが。生活基盤を支える魔法が得に羨ましいですね…。お金も必要ないし、すぐに出せるというのは凄まじいですよ。

(驚く素振りを後ろから確認する。どうやら自分の見立て通り最善手だったらしい。引き続き自己の肯定を促せるよう話を進めていく。最初の話に関しては、生活基盤を支える魔法というのに興味を示して。旅人故使えるものはとても限られているため、憧れが強い)

…さらに色々あるんですか。魔法って凄く奥深くて、創造性に溢れたものなのですね、軽くしか知らなかったので、知れてよかったです。魔法の力は持っていませんが、何か想像してみようかな。私変身とかしてみたいな。話してくれてありがとうございます。それにしても奏音さん、とても真面目なんですね

(派生する属性から枝分かれしてさらにその奥があると聞くと、興味深そうに、それでいてどこか嬉しそうな様子で驚き。学校とか、師匠とかの話も聞いてみたいものだが、こちらは魔法と言うより本人の出身に関わる話なので、聞くのはやめておき。こっそり自分について示唆しておく。)

  • No.1552 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-01-26 01:51:54 

>灰谷さん、真白さん
奏音「手で触れずに明かりをつけたり、水魔法と風魔法を組み合わせる、あるいは洗濯機に魔法をかけて洗濯したり、魔法だけで料理を作ったり…
今言った魔法は一般的に使われるものでしょうか、時間がない時などは便利ですね。この辺りはその人によって使うか使わないかも変わります
お金を産みだすとか、そういうのはある程度制約もありますけど…」

(基礎的な生活で使える魔法について軽く説明していく。家庭的なものだが、魔法だけに頼ると料理の腕が鈍る、と言う人もいるので使わない場合もあることを話しつつ、金に関する魔法はいくつかの制約があることなども話しておく)

「ま、真面目だなんてそんな…師匠と学校の教えが私をここまで育ててくれました、環境が良かっただけですよ
…ふふ、貴方達になら色々と話してもいいかもしれませんね、こうして会えたのも偶然ではないのかも…なんてね。ありがとう灰谷さん、さて…残りの階段も頑張りますかね…!」

(真面目と言われると少し頬を赤らめて首を振って否定しつつ、自身の周りの人達の教えが良かっただけだと謙遜する。
先ほどとは違う柔らかい笑みを浮かべると、自身が思うところがあったのか、灰谷の意図を分かってなのかは分からないが礼を言って引き続き階段を上っていき)

  • No.1553 by 人間くん  2022-01-26 13:40:43 


>真白くん、灰谷くん、奏音くん、パンドレムさん

…( 放置されてるぅ / ぽかーん )

三人?じゃあシルくんは大丈夫かな。( ほっ )
身長が高いパンドレムさん、僕首痛いんだけど下向いていいかな?( 首さすさす )


  • No.1554 by マミ/ニャコ&アガシア/????  2022-01-26 22:46:46 

>フラン、ティージュ

ありがと。
(バケツから身を乗り出して
てをパンと合わせてから食べ始める
なお、小さいので音を鳴らしても
基本的に聞き取られないのだが)

>陸はん

...あ。ああ、ええで。
うちがしゃがむわ。
(ハッとなりつつそう言いつつ
しゃがんで、陸はんと目線を合わせる)

>ヴァン兄貴

何もせずにご飯だけたべるんすから...。
この屋敷で何もやってないの
ニャコだけっすよ?
(呆れたと言うかあきらめた顔をしている)

  • No.1555 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-01-27 18:31:21 

>マミさん、ティージュ君
フラン「ふふ、礼儀正しいな。では、私も頂くとしようか…飲み物はどうしようかな、何か飲みたい物はあるか?」

(手を合わせて食べるマミに感心しつつ自身も団子を手に取り、緑茶が良いのか紅茶が良いのか、ジュースやコーヒーが良いのか…人によって分かれるところなので、2人にどうするかを聞いてみて)

>アガシア、ニャコ
ヴァン「うーむ…適材適所でニャコが活躍できる所もあるんじゃないか?例えば…料理とか?」
(諦めている様子のアガシアに環境を整えればニャコも何かをするのでは、と助言めいた言葉を発し)

  • No.1556 by 奏音  2022-01-28 10:18:14 

(/あー…奏音「お二人の得意なことも教えて欲しいです」(今度は2人に得意なことを聞こうとして)とかの方が広がりが出たかな…すみません)

  • No.1557 by 灰谷 鳴  2022-01-28 11:00:56 

(/ココ最近忙しかったもので、どうしても顔を出せませんでした。不安にさせてしまったようですみません…。大丈夫ですよ)

>奏音、真白
でも、教わったことを全て覚えいるのでしょう? だから、貴方も真面目なんだと思いますよ。私はその、学校で習ったものは古い順で抜け落ちているので…。

(謙遜する奏音にもう一押しと理由を交えて話をしてみる。そして先生なり、先程も話していた師匠のことを考えると、多少の運はあれどきっと本人のそういう人柄が引き寄せているのだろうなと思い。話を聞きながら節々で微笑みを向けて)

本当ですか?ありがとうございます。ぜひ色々聞かせて下さい、私もお返しと言ってはなんですがお話するので…。…ふふ、そうだったら、凄く嬉しくなっちゃいますね。どういたしまして。こちらこそ、とても面白い話を聞かせてくれてありがとうございます。

(もっと色々話をしてもいいかもしれないと言われると、顔を綻ばせながら返事をして。いずれは、目の前のこの子にも自分の秘密を話すことにしようと思った。今はまだ。彼女はどんな顔をするだろうか。先程とは違った笑みを向けられ感謝を伝えられると、何か含みがあるかもしれないと思ったのか、自分は意図に気づかれぬよういつも通り微笑んで感謝を伝え返し。)

  • No.1558 by マミ/ニャコ&アガシア/????  2022-01-28 11:49:21 

>????

????「まあ、なら別にいいぴょんねぇ。
で、なんかいうこと
あるんじゃないかぴょーん?」
(ウザいの化身のような話し方をする)

>フラン、ティージュ

マミ「礼儀でしょ、礼儀。」
(真面目で堅い部分もある)

>ヴァン兄貴

アガシア「ルーティーンの問題で
難しいかもしれないっす。
一日の大半はどっか屋敷外に行ってるし
夜にご飯ねだって食べ終えたら
その場ですぐに寝る生活してるっすね...」
(かなりだらしない生活を
ニャコはしていると語る)

ニャコ「zzzz...」

  • No.1559 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-01-28 17:27:35 

(/あーー!すみません!返事を急かしたりする意図は全く無いのでご心配なく…返せる時に返していただければ大丈夫ですので!自分の書き方が悪かったですね、ご心配おかけしました)

>灰谷さん、真白さん、パンドラさん、陸さん
奏音「その時はよろしくお願いします!よし、後もう少し…」

(お返しに話をしてくれるという事で、嬉しそうに笑うと階段を上がるペースを少し上げる。もう数段上れば3階なので3階にそのまま上がろうとして)

>マミさん、ティージュ君
フラン「それはそうだが、それが当たり前に出来るというのはとても素晴らしい事だと思うぞ?食材に感謝する、忘れがちだが大事なことだな…ふむ、やはり美味いな」
(感謝する、という事が当たり前に出来るのは凄いことだとマミを褒めつつ、自分も改めて手を合わせた後団子を口にして)

>アガシア、ニャコ
ヴァン「うーむ…ならば、それも一つの個性だと捉えるのはどうだろうか?ニャコはそういう個性の持ち主で、そこがニャコの魅力である、と。
もしくは、起きている時間に何かニャコが出来る事があれば良いんだが…納得しろとは言わん、俺も嬢ちゃん達が納得する答えは浮かばないんだ。本人が何かやりたいと言ったらその時は全力で手伝ってあげようじゃないか」

(だらしない所もニャコの魅力である、とかなり苦しめの褒め言葉を述べた後、ニャコを屋敷で活躍させる案をなんとか出そうとするものの、こればかりは本人のやる気次第なのでやる気が出るのを待つしかないかもしれない。
そこで、本人がやりたい事があるなら手伝う、と無難な答えを口にして)

  • No.1560 by パンドラ/マミ/ニャコ&アガシア/????  2022-01-30 01:13:45 

>灰谷はん、奏音はん、陸はん

パンドラ「...ん、上がりきりそうやな」
(音でそう察して)

>フラン、ティージュ

マミ「んー、やっぱあそこの
団子は美味しいわね。」
(もぐもぐと食べているが
小さいため、食べ進めるのは遅い)

>ヴァン兄貴

そうっすね。
(諦め笑顔で同意する)

ニャコ「zzzz...」

  • No.1561 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-01-31 19:00:25 

>パンドラさん、灰谷さん、真白さん、陸さん
奏音「はぁ、はぁ…や、やっと上がれた……この毛玉を届けに来たのです」

(ここまで結構キツかったのか、肩で息をしながら階段を上がりきると、パンドラに向けて毛玉を渡そうと両手分の毛玉を差し出して)

>マミさん、ティージュ君
フラン「後で宮古弥さんのお店に行こうかな、お礼も兼ねて」
(団子を口にしながら、それなりに持ち合わせはあるし後で宮古弥の所に行くと口にしながら、マミ用に団子を小さく切っていく)

>アガシア、ニャコ
ヴァン「はは、悪いなぁ力になれなくて。ニャコの嬢ちゃんはそこに居るだけで癒しを与えてくれる、それはそれで凄いと思うがな…爪は勘弁だが」

(良い案が思いつかず少し申し訳なさそうに謝り、それにしてもよく寝ているなと感心しながらニャコを見つめ癒されていて)

  • No.1562 by 灰谷 鳴  2022-01-31 19:30:34 

>奏音、真白、パンドラ
お疲れ様です、奏音さん。とても重かったでしょう、ここまで運んでくれてありがとうございます。さてと、こんにちは、パンドレムさん。あなたがシルさんの羊毛で枕や布団を作っていると聞きまして。そこでお願いしたいのですが、この羊毛、いくつか奏音さんと真白さんに分けていただけないでしょうか?そして2人に枕か布団を作って欲しいのですが…

(奏音に感謝を伝えながら、今度はパンドラに声をかけて。そして、ここから自分が考えていた交渉を、少しうかがうような声色で、彼女に持ちかけてみて。さりげなく自分はそこから除いている。)

  • No.1563 by 真白/ティージュ  2022-01-31 19:33:59 

(/マジでごめんなさいしばらく課題に追われてました…)

>奏音、パンドラ、灰谷、陸
真白「かなり大きい屋敷だからな…うぅ、ちょっと疲れたよ」
(壁に手をつきながら息を整える。ここに住んでるパンドラたちは毎日ここを上り下りしてると考えるとすごいな、と尊敬して)

>マミ、フラン
ティージュ「そうだな。いきなり結構な人数で結構な数頼んだのにこんなにうまいの作ってくれるなんてな」
(味わうように一口ずつゆっくり食べて)

  • No.1564 by 紫暮/櫂翔  2022-01-31 21:23:46 

>>???

紫暮「チッ.......はいはーい、どぉもぉー、ありがとうございましたぁー。」
櫂翔「.........」

(兎の事をじろりと睨みつつも変わらぬ様子で感謝(?)を伝え、櫂翔は苦笑いを浮かべている)

  • No.1565 by 人間くん  2022-01-31 21:34:37 


>真白くん、灰谷くん、奏音くん、パンドレムさん

おお、パンドレムさんありがとう( にこっ / らくらく )

おやおや…やっぱり僕行った方が良かったんじゃないかい?( むす )
悪魔との交渉といい今の交渉といい灰谷くんは策士だねぇ…あれ?二人ともバテてる?( まじまじ / この交渉には入らない方がいいと察した )

ふふ、疲れてバテている二人にはご褒美だよ。( 両手に水 / 見せびらかし / ふふん )

(/課題お疲れ様です。)

  • No.1566 by 灰谷 鳴  2022-01-31 22:01:02 

>陸、真白、奏音、パンドラ
そんな事ありませんよ、だって現にここまで運んできたじゃないですか。だから大丈夫ですよ。ありがとうございます。

…ふふ、そんな。私は、2人にあったまって欲しいだけですよ。最近はよく冷えますからね。そうみたいですね、今は一旦休みましょうか。陸さんありがとうございます。

(自分を策士だという陸に、小さく微笑んで自分はあったまって欲しいだけと言い。自分は暖まる方法があるので問題ない)

  • No.1567 by パンドラ/マミ/ニャコ&アガシア/????  2022-01-31 23:14:59 

>灰谷はん、奏音はん、陸はん

別にエエで。
おー、その毛玉はシルのやつかあ。
おうっ、ええでー!
三人分くらいなら枕にできそうやしな!
(しゃがみ、別にエエと言う。
そして、差し出された毛玉を受け取る)

>フラン、ティージュ

マミ「まあ、好きにすれば
いいんじゃない?
どうにしろ、私は行かないわ。
行けないし。」
(黙々と食べ進みつつ、そう言う。
水がないと動けないため行けないし)

>紫暮、櫂翔

????「あっれぇー、舌打ちしたぁ??
悪い人だぴょんねぇーーー?
まあ、いいぴょん。」
(ボフンという音と共に人型になる)

名前:禽咲 兎弥夜(とりさき とみや)
性別:女
年齢:100歳以上(それ以降は数えてない)
青みがかった緑色のツインテールに
頭頂部からは大きなウサギ耳が生えている。
首には鈴付きのチョーカーを着けている。
ピンク色のフリル満載兎の模様付きで
スカート短めのメイド服を着ている。
靴下はピンクと白のボーダーニーハイで
靴はピンク色のサンダルを履いている。
備考:ワーラビット。
年月をかけて変身の術を会得した。
元々は都会に住んでいた。
ウザい面が目立つ一方で繊細で寂しがり、
構ってほしいからウザムーブをする。
幽霊に好かれておらず幽霊から逃げられる。
ぴょんが口癖で、よくぴょんと言う。
跳躍力が異常に高く、東○スカイツリーの
頂上にひとっ飛びで行けるほど。
しかも落下によるダメージを受けない。

>ヴァン兄貴

まあ、あのこの周り
幽霊が常に一体以上いるんすけどね
たまーに怪奇現象起きるっす。
ニャコが寝惚けて歩いてるときに
扉があると開けて通らせてたのを見たっす。
(彼女の特技のようなものに言及する
幽霊にご奉仕のようなものをされているらしい)

  • No.1568 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-02-01 19:16:28 

(/課題お疲れ様です!)

>陸さん、真白さん、灰谷さん、パンドラさん
奏音「ふあー!水、水なのです!いただきますー!」

(結構疲れたようで水を差し出されると、毛玉を一旦近くに置いてとても嬉しそうに手を差し出して受け取って飲み始め)

「にしても…良いのですか?私たちに毛を多く回してもらえるのは嬉しいですが…その…」

(自分達に回してくれるのはありがたいのだが、灰谷に毛玉があまり渡らないかもしれないと、少し申し訳なさそうに頬をかき)

>ティージュ君、マミさん
フラン「それは彼女が仕事熱心なのもあるだろうが、客に対する姿勢が良いのもあるだろうね。マミさん、宮古弥さんの所に行くならジョウロに入って私たちが運ぶというのはダメかな?」

「さて、どんな話が聞けるかな?」

(宮古弥を褒めながらマミに自分なりの提案をし、団子は灰谷達の分も残しておきつつ、さらにきな粉の箱を追加でテーブルに置き、これから広がっていくだろう話題に期待を込めた笑みを向け)

>アガシア、ニャコ
「気まぐれなのかどうかは分からんが、優しい幽霊も居るんだなぁ…ニャコは母性本能をくすぐられるような子なのかもな」
(今までの話を聞く限り本人が何かをするより、こちらが何かをしてあげたい気持ちが強くなり、それがまたニャコの魅力なのだろうと納得したように頷き)

  • No.1569 by 灰谷 鳴  2022-02-01 19:36:04 

>パンドラ、奏音、真白、陸
ありがとうございます。よかったですね、奏音さん、真白さん。なんでも悪夢に対しても効果があるそうなので、これからはよりぐっすり眠れますね。

(自分の交渉の狙い通り、作ってくれるというパンドラに微笑みかけて、感謝を伝える。偏見でしかないが、2人は自分よりも身体が冷えやすそうなのでよかった。)

…ああ、私は大丈夫ですよ。旅人たるもの、自分で暖を取るものです。

(なんとなく自分がカウントされていることを察しながら、奏音が自分に気を回さなくても済むよう、やんわりと自分は必要ないと言って。なるべく2人に多めに回って欲しい。というか、私は狼になるという方法があるから、大丈夫なのだ。)

  • No.1570 by パンドラ/マミ/ニャコ&アガシア/????  2022-02-02 17:35:43 

>奏音はん、真白はん、灰谷はん、陸はん

三つ作れるから灰谷はんにもあげるで?
(ニコニコする)

>フラン、ティージュ

それなら、付き合ってあげるわ。
(それならとオーケーする)

>ヴァン兄貴

そうっすねー。
まあ、うちはそう思わんすけど
(ニャコに対しては
そう思ってないらしい)

  • No.1571 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-02-02 19:04:29 

>パンドラさん、灰谷さん、真白さん、陸さん
奏音「本当に寝心地が良いので貰うのも良いと思いますよ~。
…ぷはっ、さて…これからどうしようかな?」

(正直昨夜はシルのおかげでかなり安心して眠れたので、枕を強制しない程度に灰谷にも勧め、水を飲み干すとこれから予定が無く暇なのでどうしようかと悩むように首を傾げ)

>マミさん、ティージュ君
フラン「お、来てくれるのか、ありがとう。揺らさないよう気をつけるからね」
(返事を聞くとニコッと笑い、団子を一旦置いて道中気をつけると言って)

>アガシア、ニャコ
ヴァン「普段一緒に暮らしてるからかもな、にしても幽霊と共存するって結構すごくないか?」

(ニャコに対するアガシアの態度には一緒に居るからだと納得して、害意がない幽霊と一緒に過ごしているのは凄いのではと驚いた様子で話し)

  • No.1572 by 匿名さん  2022-02-02 23:20:23 

(/参加OKですか?)

  • No.1573 by ひとみーずの背後  2022-02-02 23:36:46 

>1572

(/ここは無登録なので
参加自由ですので、大丈夫ですよ)

  • No.1574 by 奏音  2022-02-03 16:50:53 

>1572さん
(/無登録なのでプロフィールさえ貼ってもらえれば誰でも参加可能ですよー!)

  • No.1575 by パンドラ/マミ/ニャコ&アガシア/????  2022-02-04 00:27:54 

>奏音はん、灰谷はん、真白はん、陸はん

んー、そうさなー。
もう日が暮れるやろうし
うちはご飯作ってくるわー。
あ、うちの部屋は勝手に入らんといてな?
(三階から降りていく。
そして、自分の部屋に入らないでと
ひとつ警告をしておきつつ)

>フラン、ティージュ

ん、お願いね。
(うなずきつつ、パクパクと食べている)

>ヴァン兄貴

そうかもしれないっすねー。
幽霊との共存は昔からみたいっすね。
術で人の姿を得る前からずっと幽霊と
助け助けられて生きてたみたいで
車に轢かれかけた時に幽霊が車を
吹っ飛ばして助けてくれたっていう
伝説もあるらしいっす。
本当かどうかは知らんすけど。
(暮らしてるメンバーの中では
兎弥夜の次に伝説が多いので嘘なのか
本当なのか不明瞭なのである)

  • No.1576 by 灰谷 鳴  2022-02-04 18:50:41 

>奏音、真白、陸、パンドラ
…そうですね、じゃあお言葉に甘えて…一つ下さいな。行き着いた場所で思い出の品を貰うのもまた、旅人の楽しみですから。

(さらっと自分を除外していたが、どうもそれはパンドラに見抜かれていたらしい。奏音の推しもあり、ここで断るのもなんだか不自然だし、せっかくと思ったのか、自分にもひとつ欲しいと頼み。)

…おや、もうそんな時間ですか。では、私はヴァンさんの元に行かないと。ずいぶん待たせてしまっていますからね。皆さんお疲れ様です。
…では、また後で会いましょう。

(ご飯を作る時間であると聞くと、はっとして、軽く服を整え、早くヴァンの元に行かなくてはいけないと言い。あまり時間が経っているつもりはなかったが、どうにも時間が経つのはとても早いらしい。少々慌ただしい様子を見せながら、その場にいる人々に一言挨拶して、その場を後にしようとして)

  • No.1577 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-02-04 20:29:30 

>パンドラさん、灰谷さん、真白さん、陸さん
奏音「あ…わ、私も一階に行きますね、あ、明日も楽しくなると良いですね、今日はお疲れ様でしたー!!
時間が経つのってほんとあっという間なのです…うぅ…」

(パンドラと灰谷が離れる様子を見ると慌てて自分も階段から降りようと後に続き、軽く挨拶して明日も楽しくなりますように、と心の中で願いながら逃げるようにその場から離れていき)

>マミさん、ティージュ君
フラン「さて、色々話したいことはあるが…宮古弥さんの所に行ってからでも良いよ、君たちに合わせよう」

(団子を切りながら一緒に話したいと切り出すが、こちらばかり要求を出しても悪いので、まずはここで話すか宮古弥の店に着いたから話すかを聞いてみることにした)

>アガシア、ニャコ
ヴァン「へぇ、そうなのか。車を吹っ飛ばす、ね…はは、そりゃあ伝説にもなるわな、俺も幽霊っちゃ幽霊だからニャコに引き寄せられたのかもな」
(ニャコの数々の伝説?に興味深そうに頷き、相槌をうつ。真偽はともかく聞いている分には面白い。話を聞きつつ冗談混じりにニャコに呼ばれたかもしれないと言い)

  • No.1578 by 灰谷 鳴  2022-02-04 23:28:33 

>ヴァン、アガシア、ニャコ
(階段を降りてゆっくり歩いて向かってくる足音がひとつ。それは段々と大きくなり、やがて同じ場に辿り着いた)

…ヴァンさん、こんばんは。また会いましたね。お待たせしました。待っていてくれてありがとうございます。そしてアガシアさんもこん…そちらの方は?

(顔が見えたところでこんばんは、と一言挨拶してから、待っていてくれたことにまずは感謝を述べて。続いてすぐ近くにいるアガシアにも挨拶しようとするが、ニャコの存在に気づき、首を傾げて彼女は誰か、と問いかけ)

  • No.1579 by マミ/ニャコ&アガシア/????  2022-02-05 02:02:28 

>灰谷姉貴、ヴァン兄貴

アガシア「あり得るかもっすね~。
あ!灰谷姉貴、どもっす!
あ、そこの猫はニャコっていうっす。
幽霊を引き寄せる性質を持つ黒猫っすね~。」
(なるほどーと相槌をうってると
灰谷姉貴が降りてきたので挨拶しつつ
ニャコのことを紹介する)

ニャコ「zzzz..」

>フラン、ティージュ

マミ「私は別に、
どこで話そうと構わないわ。
まあ、強いて言うなら
団子屋で話そうかしらね。」
(何処で話そうと構わないようだが
強いてと一応、団子屋で話したいという)

  • No.1580 by ヴァン  2022-02-05 15:30:49 

>灰谷、アガシア、ニャコ
ヴァン「だったら面白いがなぁ…っと、灰谷の嬢ちゃんか、待たされたなんて思ってねえから心配しなくていい、この嬢ちゃんはアガシアからも説明された通り、ニャコって言うんだ。幽霊と共存してる珍しい奴らしい、あ、寝てる時に近づくと危ねえから気をつけろよ」

(本当に引き寄せられたなら面白い、と笑っていたところで灰谷から声をかけられ振り返る。
自分は待たされたと感じてないので気にしなくて良いと伝え、質問にはアガシアが答えてくれたので軽く補足だけして、爪で引っ掻かれる可能性があるので、危ないから近づくなと警告しておき)

(/一旦ヴァンだけ返事しますね、すみませんm(_ _)m
どこにも動けるように、奏音はフリーの状態にしておきます)

  • No.1581 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2022-02-05 19:52:47 

>アガシア、ヴァン
こんばんは。…おっと。ニャコさんっていうんですね。後で、自己紹介しないと。…なるほど、その子はそんな性質が…。そしてなんともパワフルな…。不思議な猫さんなんですね。是非どこかの機会で話が聞いてみたいものです。

(紹介され、仕切り直して挨拶する。その先は、寝ていることに気がつき声の音量を小さくしてから、にこりとして続いて話して。歩み寄るのもやめた。動物耳を持っているから分かるのだが、人間にとっては極小さな音でも、向こうにとってはかなり大きな音だったりするのだ。)

…なら、よかったです。ありがとうございます。…さてと、色々聞かせて下さい。普段何をしてるとか、魔界とはどんな場所なのか、とか…

(待たされたとは思ってないと言ってくれる相手に感謝しながら微笑んで。立ちっぱなしで話しているのも足がつらいだろうと思ったのか、では、とすぐ側にあったイスに座って、相手にも座るように促し。)

  • No.1582 by 人間くん・キュウ  2022-02-05 20:44:31 


>ALL

んー。じゃあ僕は夜ご飯の準備の間にこの屋敷を散策するよ。( にこ、 / 歩き始め後ろへ手ひらひら )

『どこかの屋敷内にて』

あ"ーーー。演技って程にはやってないけど疲れる。疲れ果てた。( 目にハイライトなし / 明らかに人間くんじゃない )
「人間もどうしてその猫被りを続けるのかワタシには良くわからんのじゃが?別にワタシはソレを辞めることを強要はしないんじゃがな。」( 突然現れれば尻尾をゆっくり揺らし )
急に来んなや狐が、食うぞ。というか強要出来ねぇんだろお前は。( 随分と喧嘩腰 / 睨み )

「……まぁ良い。ワタシは人間の「保護者」に過ぎんからな、警告だけにしておこう。いつバレても知らんぞよ?」

ごちゅーこくどーも、バレても別に俺はここを離れるだけだ…

「そうか…ではな。ワタシは帰る。
………人間よ、本当の人間はどちらなのじゃ…?昔の人間みたいに戻っておくれよ…、あの優しい頃に…。」( ぼそ、 )


(/はい、ごめんなさいシリアス入れましたごめんなさい。キュウという九尾の神様を連れてきました、昔このトピにもいました。プロフィールは後程提出しまーす。)

  • No.1583 by 人間くん・キュウ  2022-02-05 21:34:10 



名前 本名ダイヨウカイイガミ
偽名キュウ(通称キューさん)
性別 メス
種族 本当は狐の姿をした神だが九尾の狐といっている。
外見 https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202202/698116_cFrrbFUm.png
↑九尾の耳と尻尾を隠している時、こっちの方でいる方が少ない。ここでは別にバレててもいいらしい。
耳に人間くんと同じピアスをしています。
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202202/45252_ufnMr9ib.png
↑マジギレのキュウ。尻尾は元々銀色と金色が混ざっているんですけどまぁ黒くなってしまってますね。←
耳と尻尾と服の感じはこんな感じです。この時ピアスはキュウが大好きな小さな妖精によって大事に保管されています。←
年齢・ 知らない。覚えてない。最古に近いらしい。でも外見ほぼ20代
性格 「~じゃ」などの古い言葉を使う「お姉さまぁ!」タイプ、相談何でも乗ってくれるよ←
意外と冷静。
能力 「妖」を司る能力
(「妖」というのは妖精、妖怪などを意味します。妖力も操れることが出来ます。妖怪を召喚することも可能です。でも妖意外操れませんし妖以外の攻撃はめっっっっちゃくらいます←)
ほとんど使ってないし本人曰く「何千年前ぐらいから使ってないかもしれんの。覚えておらんが、能力を使ったって結局面倒臭くなるだけだからの。」とのこと。でも最近はちょっと使い始めていて現役ぐらいには調節出来ています。たまにボロが出るけれど。
備考 この世界の「妖」という種族を創り出した"一員"である。が、「妖」の事は半分友達と思って接している。人間とは古くからの仲らしく、人間の過去を知っている数少ない者。人間の「保護者」
※前のをコピー・アレンジしてます。

  • No.1584 by 灰谷 鳴  2022-02-05 21:58:54 

(/あっすみません別スレで使ってる名前を変更し忘れてました。1581は私です。それはそうと、もう1人くらいキャラを追加してみようと思うんですよね、灰谷さん、元住んでた場所では行方不明者扱いなもので…。探しに来た人が1人くらいいても不自然ではないかな、と)

  • No.1585 by 真白/ティージュ  2022-02-05 22:01:09 

>陸、パンドラ、奏音、灰谷
真白「了解だよ。ボクは何しようかな~。ま、ちょっと疲れたし自分の部屋に戻って休憩しようかな」
(パンドラの警告にぴしっと敬礼した後あくびをして)

>マミ、フラン
ティージュ「そうだな。せっかくだしそこで話そう。ウチの組織のみんなも団子うまいうまいって言いながら食ってたしまた買って帰ってやろうかね」

  • No.1586 by フラン/ヴァン  2022-02-05 23:02:19 

>灰谷の背後さん
(/キャラ追加良いと思います!フリーになってる奏音でも、新キャラでもお話に行けますので必要になったら呼んじゃってください!)

>マミさん、ティージュ君
フラン「では皆で宮古弥さんの所に行って話すことにしようか、鳴さんやアガシアさんも来る予定だから結構な人数になるね…楽しくなりそうだ」
(2人から意見を聞くと、宮古弥の店に行く2人も揃ったら行ってみようかと述べる。昼間よりも多い人数で行くことに期待を込めたような表情をしては少しだけ口元を緩めて)

>灰谷、アガシア、ニャコ
ヴァン「お、すまねえな。じゃあ話していくとするかね、まずは俺の立場から、か。俺はヴァンベルク・クライトライ。普段魔界の警備を担当している人間好きのおっさんさ」

(軽く一礼して椅子に座ると、自分の普段の肩書きから説明したほうが良いとまずは名前を言って、次に仕事…と呼べるのか分からないが自分の立場を口にして)

  • No.1587 by 灰谷 鳴/???  2022-02-05 23:43:28 

>奏音の背後さん
ありがとうございます!とりあえず名前とある程度のキャラクターは決まったので早速投下していこうかと思います。といっても、とある都合上屋敷より少し離れた場所からスタートになるのでご了承下さい。

>ヴァン、アガシア、ニャコ
灰谷「ヴァンベルク・クライトライさんですか。えっと…、ヴァンさんと呼んでいますが、ヴァンベルクさんとお呼びしたほうがいいでしょうか?それはそうと、警備員…しかも、人間好きと…。なんとなく魔界というので、その世界の住人は人間を敵視しているというイメージがあるのですが、どうして人間が好きなんですか?例えばこう…面白い、とかでしょうか?」

(話を聞くなりとても意外そうに顔を一瞬静止させて。魔界も魔法と同じく自分にとってフィクション上の存在で、あらかじめイメージが固まっているものだから、それとは少々異なる話が出てきたことに非常に興味をそそられて、ニコリとしながら質問を返してみて)

>all
???「…これは弱ったな…。知り合い周りを探しても居ない、住んでた街にいた形跡すらほとんど残ってない上に、地域どころか国規模で探しても見つからないとは…。女の子1人が動き回れるような範囲じゃないだろう…。しかも手がかりは写真のみときた。捜索人冥利に尽きると言いたいところだが、ここまで上手く消えられるとどうも自信なくしちゃいそうだよ、ホント…。」

(屋敷より少し離れた場所。成人は確実に行っているであろう、ほんの少しだけやつれた見た目の男は、折りたたみ式の椅子に腰掛け、焚き火の前でそうボヤく。どうしてこうなったのか。まさか長期キャンプをする羽目になるとは思ってもみなかったし、そのおかげで貯金の多くを使ってしまった。今の癒しは、目の前でパチパチと音を立てながらゆらゆらと揺れる炎だけだ。)

  • No.1588 by マミ/ニャコ&アガシア/???  2022-02-06 02:47:45 

>灰谷姉貴、ヴァン兄貴

魔界かー。
うちらは現実世界のモンスターだから
縁はないっすねぇ。おしべさまは
どうかわからないっすけど...。
(現実世界生まれのモンスターで
あることを明かしつつ、ひとみは
どうなのかは知らないと発言する。
ヴァン兄貴がひとみことおしべさまを
知ってるかどうかはわからないが)

>フラン、ティージュ

ふぅん、あの羽衣の鳥も来るのね。
珍しいじゃない。
(アガシアを羽衣の鳥呼びする)

>???

...お主。
こんなところで何故焚き火をしておる?
見たところ、家無しでもあるまいし
何か用があってのことじゃろう?
(焚き火する男にそう話しかける。
焚き火の明かりで巫女服を着てるのは
辛うじてわかるが首から上がよく見えない。)

  • No.1589 by 灰谷 鳴/???  2022-02-06 07:59:49 

>???
???「…! (しまった~、ここら辺って神社の敷地内だったのか。そんな場所で焚き火しちゃうとはバチ当たりなことしたな…) 」

「神社の敷地内だったとは…、知らなかったとはいえ申し訳ない…。お賽銭は多めに入れるので自然に消えるまでご容赦を。その方が安全でね。」

(声をかけられ振り返ると、巫女服を着た人がいることに気がつく。どうやら自分が焚き火をした場所は神社の敷地内だったらしい。まずはそのことを謝罪しつつ、安全のために火が自然と消えるまで待って欲しいとお願いして。)

「…まあ、確かに少々訳ありでね。今1人の女の子を探してるんですけど、探し始めたらビッックリするぐらい手がかりがなくて、あとはシラミ潰しレベルに地図を埋めるしかなくなってここにいる…って訳です。大の大人が女の子1人見つけられないなんてね、全く笑える話しでしょう。」

(今初めて会った巫女さんに話すことでもないと思ってはいるが、今は少々弱っているので藁にもすがるかのように話し始めて、最後には自嘲気味に笑い。長期キャンプは腰と背中にこたえる。ふかふかのベッドで寝たい。)

  • No.1590 by 灰谷 鳴/???  2022-02-06 12:10:17 

>アガシア、ヴァン
ひとみさんは関係はないんじゃないでしょうか?そういった場所に行ったことあるとは聞いたことがないし、人間に非常に縁が強い人なので…

(やっとの思いでひとみが自分の正体を打ち明けたことを知っているのか、実際に聞いたことはかなりオブラートに包んで真相は分からないように話して。今まで知り合った他の者からも聞いたことがない。となると、魔界の警備は凄まじく行き届いていることが想像できる。)

凄いですね…、ヴァンさん。いつもお疲れ様です。

(気づいたことからヴァンを称賛し、労って。力が強いというのは見た目から容易に想像できるが、それ以上の何かを彼と、その仲間たちは隠し持っているらしい。)

  • No.1591 by アガシア&ニャコ/???  2022-02-06 15:12:43 

>???

ほお、なるほどのお。
あいわかった。その焚き火が消え次第
妾の神社の中で寝るが良い。
寝心地の良い布団も用意してやろうぞ。
(チリンと鈴の音を鳴らしながら
納得すると焚き火の火が消え次第
神社の中で寝てよいと許可する)

>灰谷姉貴、ヴァン兄貴

そうっすね。
勘繰りすぎたっすねぇ...。
(元々からひとみのことをおしべさまと
呼んでいる。それもあり、正体を明かした
ことは知らないアガシア。)

ニャコ「zzzzz...にゃぎっ」ブンブンッ...ドサッ
(寝惚けで暴れてる。そして
自ら寝てるソファを破壊して落下する。)

  • No.1592 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-02-06 15:31:45 

>灰谷、アガシア、ニャコ
ヴァン「ヴァンでいいぜ、長くて呼びにくいだろうしなぁ。うむ、どう説明したものか…順番に説明しよう、まずは魔界から。例えばこの現世と俺たちの居る魔界、2つの世界の間に境目があると考えてみてくれ。」

「そこを通る共通の道を通じて繋がる魔族たちの楽園…そこが魔界。よく勘違いされるんだが、厳密に言えば死者の国じゃなくて、魔族って呼ばれる様々な姿形の奴等が暮らす場所だな。
人型、亜人型、獣人型に形容しがたいような異形まで、ありとあらゆる奴が住んでる。ある意味フランの国に似ているかもな」

(長いからヴァンで良い、と苦笑いしてコホンと咳をひとつすると、早速説明に入る。
魔界とこの世界を結ぶ道、経路のようなものがありそこを通じて魔界とこの世界は繋がっていること。魔界とは主に魔族と呼ばれる者たちの世界でそこには様々な姿形をした者たちが住んでいる事も話し、もう少し魔界について話す、と前置きしてから一旦話を止め)

「おしべさま…?ってのは知らないが…余計な詮索はヤボってもんだ、やめとこう。お前さんたちのような奴も結構居るな、俺もこの世界でアガシア達のような奴を見るのは久しぶりだったから驚いたよ。
はっはっは、お世辞でもありがてぇ、普段感謝されることなんてそう無いからなぁ。
さて、魔界と俺の立場についてもう少し話していくとしよう」

  • No.1593 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-02-06 15:39:10 

>マミさん、ティージュ君
フラン「羽衣の鳥…君たちが仲のいい証拠と思いたいね、はは…よし、次はずんだを切ったものだ」
(少し暴言めいたマミの言い方に苦笑いしながらも、仲が良いからこそそんな言い方も出来るのでは、と彼女たちの仲が良いことを内心願いながら、マミの前に切った団子を差し出して)

  • No.1594 by 灰谷 鳴/???  2022-02-06 17:48:49 

>???
???「ありがとうございます。といっても、その辺の枝で簡単に作ったやつなんで、すぐ消えるかと…。ふぅ。いやいや、そんな親切にしてもらっては悪いですよ。ほんと、ここで一晩寝かせてもらうだけでいいので…。神社の方はまた後日に伺わさせていただければと。」

(待ってくれるということにまずは感謝を述べて。枝を増やすのはこの辺でやめておく。なんと更には神社で寝させてもらうらしい。もっとも、テントを貼ってしまったし、焚き火を焚かせてもらっただけで十分なので、手をひらひら横に振り、断っておく。お賽銭は…とりあえず五千円は必要だろうか。そしてまずは何か、と持ち合わせのパンを『食べます?』と差し出し)

>アガシア、ヴァン
灰谷「うわっと…。凄まじい斬れ味ですね、あとでパンドレムさんに言っておかないと…。分かりました。じゃあ引き続き、ヴァンさんと呼ばせてもらいますね。なるほど、人型をしている魔族もいるんですね。こう…、ヴァンさんの言う異形の生き物しかいないとばかり思っていました。キメラとか、あとゴーキマイラみたいな…。そうだ、こっちでは御伽噺の存在なのですが、やはりドラゴンもいるのでしょうか?…あとは、出入口はどこから繋がっているんですか?」

(ニャコがベッドを破壊するのを見て少し驚く。なんと凄まじい斬れ味だろうか。そして気を取り直して、というように頷きながら気になったことを2つ取り上げて。ここに来れるということは、出入口に当たる場所がどこかにある証左で、それがどんな風になっているのか興味があった)

  • No.1595 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-02-06 19:05:09 

(/ちょっと時間無かったんで急ぎで書いてるのでよく分からないとこもあるかもです)

>灰谷、アガシア、ニャコ
ヴァン「ここから結構離れたところになるが、黒い渦みたいなのが出入り口だな。普段は閉じているが力ある魔族が魔法で干渉すれば簡単に開いてしまう。そこの見張り役が俺ってわけだ。人間を好きな奴ばかりじゃないからな、この世界にそんな野蛮な奴らが来られないように懲らしめてやってんのさ」

(ここからある程度離れた山の奥地に魔界と繋がる入り口があると答え、そこから出入りできること、そこで過激派の魔族たちを止めていると答え、魔界の話について広げようとしたが、一旦止め。
ドラゴンについても少し答えながら、俺が全部知っている訳じゃないが、と前置きしつつ少し別の話を挟む)

「ドラゴン?いるぞ、魔界の空を飛ぶ黒い奴とか骨だけの奴とかな。少しややこしくなるが…嬢ちゃんは世界が1つだけじゃないってことは知ってるか?並行していくつもの世界に分かれてるって話。ある奴からの受け売りだがな」

  • No.1596 by 人間くん・キュウ  2022-02-06 19:40:58 


>ALL

よし!散策になってないからどっか行こう!( へら、 / 演技開始 )

『屋敷外のちょっとした森』

うーん。迷子になった?僕。いや!でも子供じゃないし大人だし迷い人?( パニック )

ふぁあぁ…めっちゃ眠い。歩いたせい?寝たい、うぅ…( これは本心 )
よし寝るんだ。10分ぐらいなら大丈夫だ!( 木に寄りかかり / 三秒で爆睡 )

  • No.1597 by マミ/ニャコ&アガシア/???  2022-02-06 19:55:34 

>???

ふかふかのベッドで寝たいと
思っておったじゃろ。強がるんじゃないわ。
あ、パンはいらぬ。
(心のなかを見たかのようにそう言いつつ
パンはいらないと断る)

>灰谷姉貴、ヴァン兄貴

よくあることなんで
気にする必要はないっすよ。
(パンドラに言っておかないと言う
灰谷姉貴に軽くそう言う)

>フラン、ティージュ

ふっ、どうかしらね?
(鼻で笑うとあえて答えない)

  • No.1598 by 灰谷 鳴/???  2022-02-06 20:30:07 

>ヴァン、アガシア
灰谷「まあでも…、一応言っておきますね、ベッドは直す必要があると思うので…」

「…なんと。辿り着きさえすれば私でも行けてしまいそうですね。ヴァンさんさえよければ、いつか見に行ってみようかな。でもそんなに案外些細なきっかけで開いてしまうと、悪さしようとする魔物が沢山いそうですね。本当にお疲れ様です…。」

(聞くに意外と自分でも時間をかけさえすれば行けそうなもので、拍子抜けしたように表情を静止させる。だが灰谷は旅に慣れすぎて勘違いしている。『結構離れている』のだから、普通1人で行けるものでもないし、物資も足りる訳では無い。それはそうと、些細なきっかけで開いてしまうらしく、その見張りの大変さが容易に想像できたのか、再び労って。凶器を振り回した魔物たちが徒党を組んで突撃してくる様は、流石に想像したくない。)

おお、やはりいるんですね。いつか会ってみたいな…、背中に乗って飛行してもらうの、少し憧れがあるんです。並行世界…ですか。知らないですね…。でも、にわかには信じ難いことではありますが、この場所には魔法を持つ方、記録にない種族の方が沢山いるのと、そしてあなたの話を聞いて、で言われてみればあるのではないか…と思いました。

(ドラゴンはいると聞いて、さらに興味深そうに声を漏らし。自分に出来ることは走ること、遠くから聴覚、視覚、嗅覚の3つで何者かの気配を感じ取ることで、大空を駆けることは出来ないので、その時の感覚に憧れがあった。次に並行世界について聞かれると、不思議そうにキョトンとしつつも、存在に薄々気づいているかのような頷きをして。まだ歩ける範囲がある。)

>???
???「…まあ、ちょっとやつれたオッサンが、『ここで寝る』と言っても説得力ないか…。まあ
確かに出来ればふかふかのベッドで眠れたら…とは思いますが、なにしろテントを広げてしまったので。片付けも時間がかかるし、放置して野生動物が寄って荒らすと神社にも迷惑がかかりそうなので今日はここで眠ろうかと。寝袋も慣れると案外悪くないです。巫女さんも、森の中は暗くなるのが早いので戻った方がいいですよ。…そうですか。おいしいのに。」

(自分で説得力はないと察して、溜息をつく。しかしながら、それでも、ともっともらしい理由をつけて断ろうとする。実際嘘は言っていない。あと、慣れない布団だと逆に寝れないというのは絶対に言えない。非常に失礼だ。そして最後に、相手を気遣うようなことを言って。パンはそのまま引っ込めてしまっておく。)

  • No.1599 by アガシア&ニャコ/???  2022-02-06 21:36:32 

>ヴァン兄貴、灰谷姉貴

アガシア「ドラゴンすかー。
屋敷にはいないっすけど
近くの神社に棲んでる神様扱いの
骨のドラゴンがいたはずっすよ~。」
(ドラゴンの話を聞いて
近くの神社に神様扱いのドラゴンが
いるという話をいう)

ニャコ「zzzz...」

>???

???「妾がテントの片付けを手伝えば
はやく終わるじゃろう?
それに、布団が合わぬなら神社の中で
寝袋を広げて寝ればよいではないか。」
(ふんと鼻で笑いつつ、そう言う。)

  • No.1600 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-02-07 02:08:22 

>all
(/なんか分かりにくくなってる!?ごめんなさい!(゚д゚lll)めちゃくちゃ複雑化させるつもりはありませんので!
ただ、これからも色んなキャラが出るから、どうやって来たかとかちょっと設定つけとこうかなー…って思っただけなんで、並行世界云々は忘れてもらっても大丈夫なやつです)

>灰谷、アガシア、ニャコ
ヴァン「突然何でこんな話をしたのかっていうとな、フランやあのちび助は違う世界からこの屋敷に来たってわけだ。魔界と同じように、ここと繋がる道を通ってな。フランの場合は旅で、ちび助は恐らくあの『オタク魔女』の弟子だろう、そいつが友達作りも兼ねてこちらに来させたんだろう、あくまで推測だが
この世界におけるファンタジーってのは、向こうでは普通だったりするんだ」

(突然の話に困惑しているだろう灰谷に、奏音たちがどうやって来たかを説明し、奏音たちは自分と同じように別の世界からやってきており、魔法などの要素も向こうの世界では普通のこと、と説明する。
要はこの屋敷には魔界も含めた別々の世界から来ている、と説明したいらしい)

「ま、頭の片隅にでも置いといてくれ。俺たちには繋がりがある、この屋敷で、この世界で出会ったお前たちのことを、いつでも受け入れてくれる。そんな人や世界があるって、な。ははっ、ガラにも無えこと言っちまったな、そんな難しく捉えないで良い。要はお前さん達が気に入ったんだ、いつでも俺たちは歓迎するぜ?」

(ヴァンは灰谷たちが気に入ったようで力になりたいようだが、素直に自分に頼ってくれとまでは言えない。
そこでとても遠回しな言い方で自分たちがいつでも力になるから、困った時は頼ってほしいと述べた後、人間を守るのに理由は要らず、笑顔が見られればそれでいいと笑い、同時にドラゴンの速度に灰谷が耐えられるのか不安だと苦笑いし)

「俺は人間を守るのが好きだからな、どうって事ねえよ。嬢ちゃん達は何にも気にせず日々を生きてくれれば、それが俺にとって一番の報酬だ、魔王も人間が好きだからその方が喜ぶだろうさ。
へぇ、ドラゴンの神?もこの近くにいるのか、ますますこの森が気になってきたな…
ドラゴンと絆を結んで協力関係を築く奴らも居るくらいだし、乗る事自体は出来るだろうが、かなり速度が出るから嬢ちゃんが耐えられるかどうか…」

  • No.1601 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-02-07 02:15:42 

>マミさん、ティージュ君
フラン「…ふふ、答えたくないなら聞かないさ」

(答えない事が肯定であると受け取ると、マミとアガシアを交互に見つめて、微笑みながら一応飲み物用に用意しておいた、紅茶用のカップを取り出し)

  • No.1602 by 灰谷 鳴/???  2022-02-07 11:53:13 

>???
???「いや~…、ほんと、大丈夫なので…。そこまでしてもらう訳にはいきませんよ。あはは…」

(苦笑いして断ろうとする。どうしよう。いくら断っても引いてはくれなさそうだ。ふと気づいたが、こういうのは神主さんに話さないといけないやつなので、そう簡単には行ってはいけないと思うのだ。あと部外者にも関わらず神社の建物内入るなど、これ以上バチあたりになるであろうことはしたくない。)

>アガシア、ヴァン
灰谷「やはり2人は、そういう事でしたか。そして3人は同じ場所から来たと…。それは意外でしたね。なんとなく、特にフランチェスカさんと奏音さんはそれぞれ異なる場所から来た者かと思っていました。ふふ、ありがとうございます。…こちらこそ、皆さんのこと歓迎しますよ。ようこそ。」

(ここまで来ると薄々勘づいてはいた、という風にフラン達が同じ場所から来たということに納得したように頷く。皆同じ魔法を持っているから、確かにそれはそうである。同じ場所から来たと行っても不自然では無いのだ。暗に頼ってもいいと言ってくれる相手に、自分もそれに応えるようにできる範囲ではあるが暗に頼って欲しいと言い。)

「ふふ、ありがとうございます。ヴァンさんもいい人なんですね。そうですね、じゃあ…また話をさせて下さい。心配には及びませんよ。私旅人なので、こう見えて身体はとても丈夫にできているんです。」

(不安そうに苦笑いする相手とは対照的に、こちらは自信満々な様子で胸を張り、心配には及ばないと言い。もっとも、自分が人狼だから、という理由の方が大きいのだが。それを考えると、自分は魔物に近いのではないのかと内心思い。)

  • No.1603 by 奏音  2022-02-07 16:10:20 

>灰谷、アガシア、ニャコ
ヴァン「おお、ありがてぇ…歓迎してくれるんなら遠慮なく頼らせてもらうぜ!ここは俺の第二の故郷ってな、がっはっは!
ま、あいつらの暮らす『魔法界』はともかく、俺たちの魔界はとにかく危ねえから観光目的なら辞めといた方が良いかもな…それを嫌って他の場所に移住する魔族も居るくらいだ。間違っても1人で魔界の門をくぐったりするんじゃねえぞ、良いな?」

(嬉しそうにここを第二の故郷だと勝手に決めつけると、奏音達が暮らす世界はまだ良いが、魔界は先にも述べたように人間に敵対的な魔族も居るし、何より環境的な面でも危ないから離れる魔族もいるくらいなので、灰谷に真面目な表情で辞めておけと警告する)

「はーっはっは!もっと褒めてくれ、気分が良い!あぁ、また話そうか!その時は俺も鎧を外してくるかな、久々に若い嬢ちゃん達と話せて嬉しかったよ、こっちまで若くなった気分だ!
にしても嬢ちゃん達は俺のこと怖がらねえんだなぁ、俺ぁてっきり…あ、い、今のってセクハラになるのか?」

(良い人と言われると謙遜する様子など微塵もなく、喜びながらまた話そうと口にして。怖がらない灰谷達を不思議そうに見つめるも、先ほどの発言はいわゆるセクハラになるのでは、と冷や汗を掻きながら周りを見回し)

  • No.1604 by 奏音  2022-02-07 16:26:10 

>all
(/ぬあー!やっちまったー!これだと行くなって言ってるから行動を制限しちゃってるじゃないですか!:(;゙゚'ω゚'):
あくまでも注意してる、程度に受け取ってください!皆さんの行動を制限するつもりなんて微塵もないので許してくだs(殴))

  • No.1605 by マミ/ニャコ&アガシア/???  2022-02-07 17:19:52 

>???

「勘違いしておるようじゃから言うがの
神社の神主は妾じゃ。
管理者も巫女も妾が一人で担っとる。
募集しても見つからんから全部やっとるよ。
これで逃げ道はあるまい?」
(雇われてくれる人がいないようで
全て神主含めて一人でやっているようだ)

>ヴァン兄貴、灰谷姉貴

ようこそっす!
(灰谷姉貴とおんなじ言葉を言う)

>フラン、ティージュ

そういうことよ。
(一瞬だけ笑みを浮かべると
団子を再び食べ始める)

  • No.1606 by 灰谷 鳴/???  2022-02-07 23:35:46 

>ヴァン、アガシア
灰谷「ええ、もちろん分かっていますよ。ヴァンさんの邪魔をしたくないので、入口を遠くから覗くくらいにしようかと。入口の雰囲気だけでも、それはそれで興味があります。重々しいのか、ただ厳かで気品があるのか、あるいは禍々しいのか…。考えるだけでも楽しくなってきました。あとは…そうですね、中のことにはなりますが、昼夜の概念はあるのか、とか。」

(真面目な忠告に対しては特に何も残念がる様子はなく、素直に言う通りにする、と言い。もっとも自分一人で逞しい魔物達を相手できるわけがないので、元より中まで入るつもりはなかった。そんな中、自分のことについてほんの少しだけ示唆するようなことを呟き。)

「こちらこそ色々聞けて楽しいです。ええ、鎧は中々重いでしょうし、今度は外した状態で是非。…まあその、強いて言うなら『慣れて』ますから…。それに、ヴァンさんは良い人なので、全然怖いと思うことはないですよ。…ふふ、気にしなくてもいいですよ。少なくとも、ここにそれを気にする人はいませんから。」

(自分はヴァンを怖がらないのか、という質問に対して、言われてみれば普通は怖がるのかと思ったのか、一瞬考えるように右上に視線を泳がせて。そして考えがまとまったのか、視線を戻してくると自分の思う理由を2つ挙げ。セクハラ云々に関してはなんでもないように首を横に振って、気にする事はないと言い。実際不愉快に思ったことは言われていない。)

>???
???「…なんですかそれ、それで神社って回…、あれ? 俺神主がどうのなんて一言も言ってませんけど…。何故勘違いしてると?」

(神社の運営が明らかにおかしい事に苦笑いしながら、ふと違和感に気がついて問いかけてみる。俺は相手に神社の神主の事はひとつも問いかけていない。言った覚えも、素振りもした覚えは無いのだ。…何かおかしくはないか?それに、この人は何故そんなに自分を神社に入れたがるのだろうか?もう少しこう…厳しくあった方がいいのではないだろうか、と内心余計なお世話なことを思った。焚き火の火は自分で言った通り大分弱くなってきた。)

  • No.1607 by 紫暮/櫂翔  2022-02-08 01:51:08 

>>????(兎弥夜)

紫暮「己は怨霊なんでぇ?悪いに決まってんですよぉーだぁ」
櫂翔「……兎……成程、変化か」

(んべ、と舌を出しながら反論する紫暮の後ろで櫂翔は人間の姿になった貴方を見て少し考えた後、ボソッと呟いて)

  • No.1608 by 奏音  2022-02-08 16:02:27 

>灰谷、アガシア、ニャコ
ヴァン「…どうやら、嬢ちゃんも何か訳ありのようだが…詮索はしないさ、とにかく俺のこと怖がらない人間は珍しいんだ、首取れちゃうし。
昼夜なぁ…ずっと黄昏時のような感じ…って言ったら伝わるか?昼と夜の区別は無い、強いて言えば少し明るくなったり、暗くなったり…そんな時間は昼と夜になるな、ずっと夜みたいなもんだけどよ
いやぁ、助かった。おっさん安心したよ…」

(慣れている。その言葉がどうにも引っかかり質問しようとしたが、無粋だと辞めて、昼夜についてはいつも夕暮れのような景色でどちらかといえば夜の時間が多いと答え、セクハラ云々には安堵の表情を見せ)

「あー、とても有意義な時間を過ごせた!若い子と話せておっさんも生き返った気持ちだわ!また話そうぜ!
俺の素顔見て、惚れても知らねえぞ?なんたって俺は魔界1のイケメ……嘘です嘘です、すみませんでした…
さて、そろそろ俺も持ち場に戻るか、嬢ちゃん達の話はまた聞かせてくれよ!…あと、フランと仲良くしてくれてありがとうな、最後は幽霊っぽく去りましょうねー、っと」

(とても嬉しそうに立ち上がり、灰谷達に冗談を言おうとしたのだが、どうやらフランが冷めた目でヴァンを見ていたようで、慌てて謝りながら、屋敷の外にヴァンより大きい馬を召喚すると、帰り支度を進め灰谷達にお礼を言う。
そのまま馬に乗って透明になりながら帰ろうとしていて)

  • No.1609 by 奏音  2022-02-08 16:09:26 

>マミさん、ティージュ君
フラン「ふふ、そうか…何か飲み物ってあるか?」
(先ほどの笑みで肯定であると確信すると、それ以上は何も聞かず、待ち時間に何か飲みたいと質問をしてみて)

>(鳴さん、アガシアさん、ニャコさん)
フラン「(首取って遊ばなかったのは良いが、鳴さん達に変なこと吹き込むなよ…)…はぁ」

(ヴァンが首を取って皆を驚かせなかったのには安堵していたが、冗談が聞こえると一転、ため息まじりに冷めた目でヴァンを見つめていた)

  • No.1610 by マミ/ニャコ&アガシア/兎弥夜/???  2022-02-08 17:54:49 

>???

ああ、「神主に話さないと」と思っておったし
それを勘違いと思ったのじゃ。
さて、神社で眠れと推しておるのは
ここに眠る言い伝え上、主が怪我する...いや
怪我じゃすまぬ可能性があるからじゃ。
「森には、骨になっても生きる不死の竜が
住み着いていて、夜に森も近くや森の中に
いる人間を喰らい、腹を満たす」...
との事なのじゃよ。
じゃから、主の身も危ないと思ってな。
(よく聞いておるなと思いつつ
言い伝えを彼に話し、危険があると言う。)

>ヴァン兄貴、灰谷姉貴

アガシア「また一緒に話そうっす!
また今度遊びに来てっす~!」
(ニコニコ笑顔で見送る)

>フラン、ティージュ

ええ、キッチンにならあるわよ。
(キッチンにならというと
キッチンがある方向を指差す)

>紫暮&櫂翔

兎弥夜「怒んないなんて、つまらんぴょーん。
...で、どうしたいんだぴょん?
此処に入りたいなら、あたしが掛け合うけど」
(耳をピコピコと動かしながら
嘲笑うような顔でそう問いかける)

  • No.1611 by 灰谷 鳴/???  2022-02-08 17:57:07 

>ヴァン、アガシア
灰谷「ああ、別にいいんですよ。なるほど、昼夜の区別はないんですね。何とも不思議な…。でも時間の概念があやふやだと、生活習慣を整えるのも大変そうですね。」

(詮索しない相手に別に気にしなくていい、と言い。何か勘づいているのなら、問いかけてもいいのだ。ほとんどヒントのない状態から答えに辿りかれたなら、それはそれで面白い。そう思いながら微笑んで。それはそうとヴァン曰く、昼夜の明確な区別はないらしい。ならば、私はずっと狼になれるの可能性があるということだろうか。昼間でも狼になれたらな…と思うことがあるのでそれを期待したい。)

「こちらこそありがとうございました。また魔界の話を聞かせて下さい。違う世界の話は聞いていてとても面白いです。ええ、ふふ。今度は素顔で来て会いに来てください、きっと色々お話しますよ。」
(嬉しそうにしている相手に釣られるようにこちらも笑顔でいながら、相手の冗談に楽しそうに乗って見送る。というか、首は取り外しできるのか…。)

「…さてと、私はそろそろ行かなくては。では、私もこれで。また後で会いましょうね、アガシアさん。今日は羽を触らせてくれてありがとうございました。とても…いい羽ですね。それでは」

(ヴァンを見送ってから自分もすくっと立ち上がると、先にアガシアに挨拶と感謝を伝えてから部屋を後にしようとして。さて、こっそり宮古弥の所に向かわなくては)


…キャウン!……ゴロゴロゴロ…ドンッ
(狼と化して移動していた所だった。進路の横にいた熊から不意にパンチを食らってしまう。しまった。行くのが楽しみすぎて気づかなかったらしい。吹っ飛ばされてそのまま崖に転げ落ちていき、やがて地面に叩きつけられた。そのまま横倒れになって動けなくなる)

>???
カサッ…
???「…! あ、あの、すみませんあの…。やっぱり、泊めてもらっても…いいですか」
(草木が揺れる音(灰谷とは関係ない)に不意打ちを食らい、ビクッと肩を震わせて。流石に留まるのはヤバそうだな…と思ったのか、恐る恐る目の前の神主を名乗る人にやっぱり泊めて欲しいと言って。)

  • No.1612 by 奏音  2022-02-08 19:15:56 

>灰谷、アガシア、ニャコ
ヴァン「じゃあな、嬢ちゃん達!また会おう!」

(そう言うと、手を振りながら屋敷を出て、馬に跨って透明になり夜の闇へと消えていった)

(/差し支えなければ、灰谷さんのところに誰かを向かわせることも出来ますが…)

>マミさん、ティージュ君
フラン「あぁ、ありがとう。少し借りるよ…もう少ししたら宮古弥さんのところに行ってみるかい?」

(教えられた通りキッチンに向かい、紅茶の入った容器を手に取って戻ってくる。もう少し屋敷で休んだら、宮古弥の店に行くかどうかを2人に聞いてみて)

  • No.1613 by 灰谷 鳴/???  2022-02-08 19:55:03 

>1612
(/じゃあフランさん達が途中で見つけるか、出かけてそうな他のメンバーが見つけるか、好きな方をお選び下さい…)

  • No.1614 by 奏音/????  2022-02-08 20:22:06 

>灰谷
???「ねぇ、キミ…大丈夫?ワタシの声聞こえてる?」

(徐々に日は陰り、辺りは暗く森を闇に染め上げる。草木でさえ眠りにつくような森の中、どこからか聞こえた大きな音に向かって走る足音が1つ。駆けつけた1人の少女は、目の前に横たわる狼に柔らかい笑顔で話しかけていた)

  • No.1615 by 灰谷 鳴/???  2022-02-08 20:29:43 

>???
灰谷「……ウゥン…」(運のいいことに、追い打ちに来る様子はない。それに安堵した。そんな中、辛うじてまだ繋がってくれている意識と聴力は、こちらに向かってくる足元を捉えた。更なる幸運にも、誰かが通ったのだ。なんとか掴んだそれを掴み取ろうと、少女の方に首を向けて唸ることで返事する。今ヒトになる訳にはいかない)

  • No.1616 by 奏音/????  2022-02-08 20:57:25 

>灰谷
???「あぁ…喋れないのか、狼だもんね。でもここだと危ないよね?…ねぇ、助けてあげよっか?…ほんの、気まぐれだけどね」

(辺りを見回すも狼以外に姿は無く、恐らくは崖から落ちてしまいその衝撃で身動きが取れなくなったのだと推測し、ここで動けないままでは危ないので、手をかざしながら聞いてみて)

  • No.1617 by 灰谷 鳴/???  2022-02-08 21:21:43 

>???
灰谷「グゥン…」

(助けて欲しいと返事するかのように、またひとつ唸りながら頷き。灰谷は普通に返事しているだけで全く意識していないが、相手からすればそれは言葉を理解しているように見えるかもしれない。少しでも動かなくては…ひとまず少しでも動いてついて行かなくてはと、手足を動かそうとした。)

「…!」

(激しい痛みに襲われた為にそれは中断し、顔を激しく鋭くしかめる。…どうやら手足の骨がいくつか折れてしまっているらしい。)

  • No.1618 by 奏音/????  2022-02-08 21:37:18 

>灰谷
???「相当痛そうだねぇ…うーん…獣相手って試した事ないけど、多分治せるだろうから。ちょっとの間我慢できる?」

(なんとなく、意思疎通が取れているように見える目の前の狼。苦痛に歪む顔から痛みは相当なものと受けとれる。狼に少しの間耐えてほしいと優しく語りかけ、言葉ではない返答を待ち)

  • No.1619 by 灰谷 鳴/???  2022-02-08 22:00:25 

>???
灰谷「…コクリ」

(力強い意志を宿した瞳で我慢できる、と頷いて返事を返し。まだここでくたばるわけにはいかない。私には歩きたい場所が、そして話をしたい相手がいる。相手に自分を委ねるつもりなのか身体の力を抜いてじっとして。こんな時に『奏音に治してもらえば、自分を助けたことから彼女は自身のことを少しでも肯定出来るかもしれない』と思ってしまったが、そんなこと今は考えるべきではないのでさっさと忘れてしまい。)

  • No.1620 by 奏音/????  2022-02-08 22:21:47 

>灰谷
???「…いい子だね、分かった。なるべく早く済ませるからじっとしてて?」

(意志が伝わったのか、こくりと頷けば穏やかな表情で、右手を狼の身体に向ける。するとそこから眩い光が発せられて狼の周りを徐々に包んでいく
痛みはなく、暖かさのある、それでいて落ち着くような光。怪我した箇所を次々と治していく、骨をつなぎ合わせるような感覚が分かるかもしれない。)

「そのまま光に身を委ねて…どう?治ったかな?」

(5分程度光を見つめた後、その光を狼の身体から離すと確認のために問いかけて)

  • No.1621 by 灰谷 鳴/???  2022-02-08 22:41:16 

>???
灰谷「………フゥ~…」

(委ねていると、優しい光に包まれ確実に怪我が治されていくのが分かり。暖かな感覚が心地良い。まるで魔法のよう…、と思いかけた後、この人も魔法使いであることを理解し。そして痛みが無くなった時、身体は完璧に動かせるようになっていた。)

「フゥン…スンスン…」
(すくっと立ち上がると、相手に向かって感謝を伝えるように器用にお辞儀して。尻尾はそれをより表すようによく振れている。一体その魔法はなんなのか、どうして使えているのかなど、内なる人間の意識の私は好奇心から聞きたくなるがここは抑えて。)

  • No.1622 by 奏音/????  2022-02-08 23:11:51 

>灰谷
???「おぉ~、可愛いね。よしよし…うん、他に怪我はなさそうかな。もう落ちちゃダメだよ?じゃあね、狼さん…あ、そうだ。とりあえず…」

(目の前で元気になったのを確認すると、軽く頭を撫でるついでに身体を観察して、見たところ異常がないことを確認すれば用心するように伝えて去ろうとするが、立ち止まって小さな光球を狼の周囲に纏わせる)

「もし危なくなった時は、今夜2回ほどその光が助けてくれるよ、朝になれば効果が消えるから注意して?
さて、と……ふう、今日はもう帰ろうかな。狼さん。命は大切にするんだぞ~?ワタシからのお願い、じゃあねっ!」

(言葉が通じないと思いつつも、念のため説明をして一息つくと、今度は20代くらいの女性の姿になりながらもう一回だけ頭を撫で、眩い光に包まれながらその場を去ろうとして)


(/助かって良かったです…!)

  • No.1623 by 灰谷 鳴/???  2022-02-08 23:38:45 

>奏音
灰谷「…フンフン…。」

(撫でられると心地よさそうに更に激しく尻尾を振らせて、顔ははにかませて。どうやら自分を守ってくれるらしい小さな光球を纏わせてもらうと、また再び感謝を伝えるように器用にお辞儀して。また会う機会があったら、いや、また会おう。その時は、彼女に危険が迫った時現れるとか、何か渡すとか、そういうお返しがしたい。そう思った。再び撫でられるとやはり心地よさそうにして、そのまま去っていく相手を見送り。やがて見えなくなった時、踵を返して宮古弥の元へ走っていく)

(/ありがとうございますー!これで宮古弥さんのところに行けます。今度は人間の時に会いましょう、その時気配で狼と同じ者と分かるのか、分からないかでとても興味があります)

  • No.1624 by 奏音/????  2022-02-09 00:08:23 

>灰谷背後さん
(/多分気づいたけれど、皆の前では言わず、2人の時にあの時の狼はもしかして?…みたいな感じですかね。灰谷さんを助けに来た謎の人物でした、ありがとうございます!また登場させますね。
では、宮古弥さんにバトンタッチ!お気をつけて~!)

  • No.1625 by 灰谷 鳴/???  2022-02-09 00:46:54 

>謎の人物の背後さん
(/なるほど!いいですね…!初見で見破られるのは初めてなので、その時『はい』と言う言わないに関わらず、とても面白がると思います。もしかしたらいくつか質問をするのかも…?やった!また是非。行ってきま~す!)

  • No.1626 by マミ/ニャコ&アガシア/兎弥夜/宮古弥/???  2022-02-09 11:59:20 

>all

宮古弥「んー、相も変わらず。ですかね。
お客様方は、お昼に訪れられた方々だけ。」
(店の裏で、茶葉摘みしながら
一応、誰かお客様が来るまで待っている)

>???

???「よかろ、ほれ
妾が手伝うからはようテント片付けるぞ。」
(そういってテントを片付け始める。
気味の悪い叫び声も辺りから聞こえ始める)

>フラン、ティージュ

マミ「そうねぇ...、
まあそこはあんた達に任せるわ」
(団子をモグモグと食べつつそう言う)

  • No.1627 by 櫂翔/紫暮  2022-02-09 12:29:45 

>>兎弥夜

紫暮「無駄な喧嘩はすんなってショウさんに言われてるんでぇ………………あー、ならお願いしてもぉ?」

櫂翔〈……頼んだ〉

(ちらりと見ると櫂翔が頷いた為、掛け合ってもらうように頼み、櫂翔は白い紙に伝えたいことを書いて見せて)

  • No.1628 by 真白/ティージュ  2022-02-09 17:56:01 

>フラン、マミ
ティージュ「そうだな。…なんかスゲーオシャレな形してんな。お茶ってこういうのもあるんだな」
(宮古弥の店に行くかどうかの問いに頷いた後、紅茶の入った容器を見て首を傾げる。いろんな種類があるのはなんとなく知っているが、紅茶を見るのは初めてで)

  • No.1629 by 奏音/フラン  2022-02-09 21:13:39 

>ティージュ君、マミさん
フラン「ふふ、美味いぞ?淹れたてなど特にな…手間が尋常じゃないくらいかかるから私は作ったことがないが…よし、各自準備が出来たら教えてくれ、行ってみよう」

(紅茶をティーカップに注ぎながら、紅茶が美味であることを伝えるも、作るのはとても大変なため自分は作ったことがない、と苦笑して、準備ができたら宮古弥の店に行ってみようと、あることを思いながら声をかけ)

「(しまった!君たちの分も容器を用意しておくべきだったか…すまない…)」

  • No.1630 by 灰谷 鳴/???  2022-02-09 21:32:39 

>宮古弥
灰谷「…スンスン(さてと、無事つきましたね。あの魔法使いさん、またいつか、近いうちに会えるといいな…)」

(宮古弥の店の近くの茂みまでやってきた。誰にも見られることのないように周りを見たり、スンスンと匂いを嗅いだり、見渡したりして確かめる。やがて周囲に誰もいないことが分かると、ゆっくりと人間と化して。ある程度枝葉を払うと、茂みから歩いて出て。それにしても、中から漂ってくる香ばしい匂いは、足どりをはずませる)

「こんにちは~!」
(ひとまず扉をノックして呼びかける。返事はないようだが…、不在なのだろうか?)

>???
???「ええ、ありがとうございます…。この森、『出る』んですね…。早く片付けましょう、」

(気味の悪い鳴き声にさらにビクッとする。そしてそれに押されてなのか、テキパキとテント道具を片付け始めて。焚き火は空前の灯火となっていた。)

  • No.1631 by マミ/兎弥夜/宮古弥/???  2022-02-10 11:58:59 

>灰谷様

ああ、すみません灰谷様。
はるばるお越しいただいたのにお待ちさせて。
少々、裏で素材を摘んでましたので...
(声が聞こえたので急いで茶葉を入れた
籠などを持って店の正面まで走ってくる。)

>フラン、ティージュ

んー、紅茶はパンドラが好んでたはずよ。
何でも、硬水で淹れると本場に
近くて美味しいとか何とか言ってたわね...。
...私は準備できないし、することもない
からこのままでオーケーよ。

>櫂翔、紫暮

んー、この時間帯ならヤツは
夕食作ってるはずぴょん。
鍵開けてあげるから、まずは入るぴょん。
(そういうと鍵を取り出して
大きな入り口の扉の鍵を開ける)

>???

???「ヤツは暗くなるほど活発化するからの。
ヤツは喰らうのが大好きという伝承が
存在しとるから見つかれば間違いなく
喰われてしまうじゃろうな。」
(テントの片付けを手伝いつつ
気味の悪い叫び声を上げる怪物に
ついての情報を更に出す)

  • No.1632 by コンさん  2022-02-10 16:45:21 

「 一家に一台、話し相手になるモン欲しいわあ。べっぴんの皮被った段ボールでも可 」

( 緑目立つ草むら、ポツンとある茶色の椅子にもたれ掛かる男は、細い目を更にぎゅっと細めている。ふと目を移すと、あらま。椅子の端をチョイチョイと這う毛虫を人差し指で突く。体を奮っている様子に喉を鳴らした。人差し指と親指で毛虫をヒョイっと掴んでは、男は口を開けた。鈍い音を鳴らして、ごくんと男は飲み込んだ。頭に生えた黄色の獣耳が嬉しそうにたっている。大きな口を開け独り言の様に呟いた、と言うより独り言であるが。)

「 んー!美味、だが蝶より感覚は鈍らんのう。ちゅーか逆に小腹減るんやが。毛虫はあかんなあ。 」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【名前】コンさん

【性別】男

【身長】190ちょい。猫背であるために、見た目は180

【好物・嫌物】??

【容姿】https://picrew.me/share?cd=66d0EIn6H0

【出身】関西


) 挨拶ロル。誰でも絡み大歓迎。複数対応可能。

  • No.1633 by 灰谷 鳴/???  2022-02-10 18:25:48 

>宮古弥
灰谷「いえ、こちらこそ仕事中に押しかけてすみません。よければ手伝いましょうか?和菓子屋さんって普段どんな仕事をしてるかも興味があるので…」

(いないと思っていたらどうやら裏の方で仕事をしていたらしい。申し訳なさそうにすみませんと言うと、おしかけただけというのもアレなので、よければ手伝いをさせて欲しいとお願いして)

>???
???「ひえ~…。いつもより速く片付いた…。ありがとうございます。じゃあ、早く逃げましょう、巫女さんも巻き込まれてしまいます…」

(話しに恐れおののき周囲から聞こえる鳴き声にビクビクしながら片付けを済ませて。焚き火も綺麗に片付けた。荷物を全て、持ってきたリュックに収め。そうすると、少し強ばった声色で早く逃げようと言って)

  • No.1634 by 奏音/フラン  2022-02-10 20:04:33 

>マミさん、ティージュ君
フラン「ふむ、硬水か…なるほど、今度はパンドラさんに頼んでみようかな…分かった。焦らずとも良いか、ゆっくり行こう」


(/関係ないけど、スプラトゥーン3面白そうだと思った(やった事ないけど…)
うーん…奏音の動かし方迷っちゃいますね…怖がりなんで霊に出くわすのも面白そうですが。っていうか色々なキャラの設定が出てきてワクワクしっぱなしです(。-∀-)
人間くんに何があったのかとか、ティージュ君の組織の人たちはどんな感じなんだろうとか、気になる事がありまくり!楽しみ)

  • No.1635 by 真白/ティージュ  2022-02-10 20:15:52 

>マミ、フラン
ティージュ「ふーん、これが紅茶っていうのか。名前だけは聞いたことあるな…俺も特に準備が必要なもんとかないからいつでもいいぜ」
(んん、と伸びをしながら)

(/あ、ニンダイ見たんですね!私も一回スプラトゥーンやってみたいので買うかどうかめっちゃ悩んでます。FE無双風花雪月もほしい…
そうですね!皆さん設定が面白いのばかりなのですごくワクワクします!)

  • No.1636 by 灰谷 鳴/???  2022-02-10 20:31:27 

(/自分も今朝半分寝落ちしましたがリアタイで見ました!自分はやっぱりディスカバリーが一番気になりますね!元が探索要素が楽しいゲームが、3D化に伴って広がりを見せているのが非常にワクワクします!)

  • No.1637 by マミ/ニャコ&アガシア/兎弥夜/宮古弥/???  2022-02-10 20:59:23 

>灰谷様

うーん、そう言ってくださったのは
嬉しいですがですが裏でやってるのは
収穫と茶葉摘みくらいで、
非常に地味で身体にもクる作業ですが...。
まあ、それでもやってみたいなら
ご案内いたしますが...。
(素材類などは店の裏で自家栽培で
育てて採っているので、普通なら
身体にも悪い作業である。
それらを警告した上でやりたいと
言うのなら案内すると言う)

>フラン、ティージュ

本場の紅茶の国とおんなじ淹れ方らしいけど
私はあんまり好きじゃないわね。
なんか...泥水みたいな。
(彼女の表現がキツいわけじゃなく
事実、泥水と言われていたりする。
紅茶の国の紅茶はドロドロしており
日本人からしたら嫌な印象を受けるが
味は絶品との事らしい。)

>???

ほれ、こっちじゃ。
(少し進むと石畳が見えてくる。
灯籠が明るく光っており、
道を照らしてくれている)

(/私もディスカバリーが気になります。
頬張りには衝撃を受けましたね。
一瞬、別の世界に逝くところでした。
あと、スプラ3はオオモノシャケより
もっと上のシャケが最後に出てましたね。
もはや、鮫でしたけど)

  • No.1638 by 奏音/フラン  2022-02-10 21:12:53 

>all(/この前叫んでた奴が、団子屋に向かう道中の話です)
???「どうも、絶賛迷子のウサギです…ここはどこ?えぇ、もう完全に迷子です…もう無理だぁ…助けてフランさ…え、あれは…明か、り…?わぁー!!人がいるぅ~!!」

(あれからどのくらい時間が経ったのか。気づけば辺りは真っ暗で、屋敷どころか民家の明かりですら見つからない。半泣きになりながらピョンピョンと進む一匹の兎は、偶然にも団子屋への道を進んでおり、突如目の前に差し込んできた光に感激しながら跳び続けていた)

>ティージュくん、マミさん
フラン「よし、では行こうか。おっと、暗くなってきているから道中は気をつけて進むようにしよう」

(2人の準備が完了した事を確認すると、マミが出かけられるようにジョウロを用意し、扉を開けながら2人を待つことにして)

(無双もディスカバリーも面白そうでしたね!個人的にはマリカのコース追加とゼノブレあたりも熱かったです!
モンハンサンブレイクとかゼルダの情報期待してたんですけど、今年の楽しみが増えたってことで。スプラトゥーンは完全に初心者ですが頑張りたいと思ってます(´ω`)
ゲームもなりチャも楽しいです(/・ω・)/ワーイ!)

  • No.1639 by 灰谷 鳴/???  2022-02-10 21:13:02 

>宮古弥
灰谷「むしろ、やらせて欲しいです。そういう裏の苦労も知るのも大事だと思いまして。それに、私旅人なので、足腰と力には自信があります。長距離移動を歩きこなして来た真価がここで発揮されますね…。」

(警告されるとむしろ色めき立って、是非やらせて欲しいと答え。両手を出して握手を求めながら、今ここで自分の積み重ねが試されるのかと、意気込んでいる。)

>???
???「ああ、はい。今行きます。わあ…。結構綺麗な参道だ…。さぞ歴史の長い神社なんだろうな~…。」

(声をかけられるとその方にすぐついて行く。よく管理が行き届いている参道はとても綺麗で、灯篭が照らす石畳の光沢がよく映えていた。そんな光景に溜息をつきながら独り言を呟き。神社の作法なので、端っこを歩いてついていく)

  • No.1640 by マミ/ニャコ&アガシア/兎弥夜/宮古弥/???  2022-02-11 23:33:51 

>灰谷様、???様

ふむ、それならご案内を...。
ぬ?あちらのお方は
灰谷様のお連れ様でしょうか?
(案内しようとしたところ、誰かを見つける。
そして、灰谷様にあちらのお方について問う)

>???

ほれ、見えてきたじゃろう?
趣ある小さな神社が。
(手入れ自体はされてるがあからさまに
ボロボロな古い神社が見えてくる)

>フラン、ティージュ

ん。
(バケツから如雨露の中へ
飛び込み水飛沫を飛ばした
そのあと、如雨露から顔を出す)

  • No.1641 by 灰谷 鳴/???  2022-02-11 23:56:11 

>宮古弥、???
灰谷「やった、ありがとうございます。ではよろしくお願いします。ふふ…。おや?…いや、私の知らない人ですね。こんばんは~!こんな時間にどうかされましたか~!大丈夫ですか~?」

(手伝わせてくれるとのことで、嬉しそうに感謝を伝え。早速ついていこうとすると、後ろから来る者について問われキョトンとし。ただ、その相手はただならぬ様子らしい。心配そうな声色で、大きな声で問いかけてみて)

>???
???「わあ…、確かになかなか趣が深く、味のある…。侘び寂び、ってやつですね。そうだ、入る前にお賽銭を入れても?」

(しばらくついて歩いていると、相手の言うようになかなか趣のある神社が見えてきて。元々神社が建つ文化の地に住んでいるものなので、相手の言うことにはとても共感できた。足を止めると、お賽銭を入れてもいいかと問いかけ。少しばかりの礼をしようかと。)

(/謎の人が増えましたね!これから判明するのがとても楽しみです!自分も会話の中で名前を聞かれる場面になったら公開しようかと思います。)

  • No.1642 by フラン/???  2022-02-12 01:02:36 

>マミさん、ティージュくん
フラン「よし、持ち上げるぞ。少し揺れるかもしれないから、気をつけて…ふふ、それにしても泥水、か…それはそれで気になってしまうね」

(マミがじょうろに入ったのを確認すると、ゆっくりと持ち上げてティージュを待ちつつ、先ほどの紅茶の話を思い出し、好奇心から飲んでみたいと口にして)

>宮古弥さん、灰谷さん
???「う゛わ゛ぁあ゛あ゛あ゛ん!!やっど人に会え゛だぁああああ!!フラン様に呼ばれて来たのはいいけど、どこに向かえば良いのか分かんないし、周り真っ暗だし、もう不安で不安でぇえええ!
あなた達に会えなかったら拙者は死んでいるところでした、ありがとうございますー!」

(一匹のウサギが落ち着かない様子で、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら団子屋へと近づいていき、軽く事情を話せば、手足を振りつつ泣きながら2人に会えたことを喜んでいて)

>all
(/謎の人はこれからも増えますよ~!(欲張り)
流石に自分ばかり増やしすぎるのは少々気が引けますし、ペースを考えながらの追加にはなりますが、色んな子が出てくるので良ければ仲良くしてやってください~!一度pixivとかに設定まとめようかな…
こちらも、名前とか普段何やってる人なのかとか…気になることめちゃくちゃあって楽しみです!)

  • No.1643 by マミ/ニャコ&アガシア/兎弥夜/宮古弥/???  2022-02-12 16:26:35 

>灰谷様、???様

なるほど、では業務が終わり次第
送り届けましょう。
それまで団子屋の中でお待ちくださいませ。
それでは、灰谷様。こちらになります。
足元にお気をつけくださいませ。
(団子屋の扉を開けて、???様を招き入れる。
そのあと、裏へと灰谷様を案内する。
湿り気が強く、足元は不安定なので
そこは気を付けるように言いつつ自分は
ガツガツと進んでいく)

>フラン、ティージュ

私からはおすすめしないわ。
パンドラは美味しいと言ってるけど
私からしたらあまり美味しいとは思えないし。
(気になると言うので
おすすめはしないと呆れた顔で言う。)

>???

まあ、よいぞ。
素早く終わらせてしまうのじゃ。
時間もないようじゃし。
(叫び声は徐々に近づいている)

  • No.1644 by 未定]  2022-02-12 16:47:15 

)絡み募集。キャラ紙は募集相手様が御決まり次第、提出致します。

  • No.1645 by ???  2022-02-12 17:47:27 

>宮古弥さん、灰谷さん
???「わーい、ありがとうございますぅ!親切な人たちで良かった~!…へーんしんっ!お邪魔しまーす!」

(扉を開けられると中に跳びながら店に近づき、短い手足をブンブンと振りながら喜びをアピールすると、姿を変化させて団子屋の中で待つことにして)

  • No.1646 by ???  2022-02-12 17:51:18 

名前 御兎波 琴葉 (みとなみ ことは)

性別 女

年齢 1000歳くらい(フランより下)

種族 兎の獣人

見た目
青みがかった黒髪ロングに紺色の目、着物の上から袖を短くした和服の長羽織りのようなものを着ている。完全な兎の姿から、うさ耳を隠した人間の姿まで姿を切り替えることが出来て、満月の夜になるとついテンションが上がって兎の姿で飛び回ったりする

性格 真面目で礼儀正しく、誰に対しても尊敬の念を欠かさない。
多くの人の役に立ちたいと常日頃から願っている騎士…が、実際はしゃべるのが好きで、堅苦しいのは嫌いなのでしゃべるとボロが出る

可愛いものに弱かったり、ぬいぐるみ等がないと眠れなかったりする。また意外とビビりだったり、かと思えば明るかったり。また、怖いことがあると口調が変わる
一人称は私だったり、拙者だったり安定しない。心を許した人には拙者が多くなる傾向が
そういう部分は、騎士としてのイメージを守りたいので黙っているが、隠しきれていない
フランにはバレた。

備考
国襲撃の際に生き残っていたフランの側近の1人で他の数少ない家臣と共に逃げ延びた
今は他の仲間と別の場所に様々な種族を受け入れる場所を作り、そこで暮らしている

過去の経験から何よりも大切なものは命だと考えており、普段の様子から一変して自己犠牲の精神や命を粗末にするような行動に対しては激しく批判し止めようとする。

フランとは今回の“用事”をきっかけに再会し、フランの話を聞く中でこの屋敷のことを知りやってきた
フランは家臣が全員死んだものだと考えていたため、再会した時はとても驚いたようだ

  • No.1647 by 灰谷 鳴/???  2022-02-12 18:53:28 

>???、宮古弥
灰谷「では、その時も同行しましょうか。私、夜目はかなり効く方なんですよ。危険が迫ったり嫌な気配がしたらすぐにお知らせしましょう。はい、行きましょうか。ではまた後で。」

(送り届けるという宮古弥に、自分も同行しようと提案して。いざとなれば戦えるし、熊相手だとかなり厳しいが時間を稼ぐくらいは出来るだろう。それだけ言って挨拶すると、宮古弥について行き。旅人たる所以なのか、自分も不安定な足元をすらすらと歩いていく。)

>???
???「…おっと。そのようですね。では簡単に…。時間をくれてありがとうございます。行きましょう」

(叫び声が大きくなっている。どうやらこちらを察知し近づいてきているらしい。2礼2拍手を手早く済ませ五千円札を入れると、すぐに一礼して相手に走ってついていき)

  • No.1648 by とあるワイルド  2022-02-12 19:21:17 

(/入っても良いのかな...?)

  • No.1649 by 灰谷 鳴/???  2022-02-12 19:28:02 

(/このスレ無登録のスレなので、遠慮なさらず是非参加して下さい)

  • No.1650 by 奏音/コトハ  2022-02-12 19:37:35 

(/プロフ貼れば誰でも参加できるので、ぜひ参加してってくださいな!)

  • No.1651 by とあるワイルド  2022-02-12 19:39:26 

(/プロフィールです。よろしくお願いいたします)

名前 結城 理

容姿 (ペルソナ3の結城理と全く一緒です。是非検索してください)

青い髪で右目を隠している、制服を来た男性。少し小柄で、細身。右側の腰に銃を入れるホルスターがついている。

設定
ペルソナ3のエンディング後の結城理
ペルソナという力が使える。
基本的に無表情で、あまり表情を動かさない

  • No.1652 by とあるワイルド  2022-02-12 19:45:21 

(/大事なところが入ってなかった!?訂正します!あ、成り代わり主ってオリキャラ扱いで良いのだろうか...)

名前 結城 理

容姿 (ペルソナ3の結城理と全く一緒です。是非検索してください)

青い髪で右目を隠している、制服を来た男性。少し小柄で、細身。右側の腰に銃を入れるホルスターがついている。

設定
ペルソナ3の主人公、結城理に成り代わってしまったとある男性。エンディング後までいっている。
本来の結城理とは性格が少し違う。が、体の方に行動が引っ張られがち。
ペルソナという力が使える。
基本的に無表情で、あまり表情を動かさない。

  • No.1653 by 灰谷 鳴/???  2022-02-12 19:48:10 

(/すみません、このスレは無登録スレではありますが、オリキャラ限定スレなので版権キャラは参加出来ないのですよ。なのでオリキャラでお願いします…)

  • No.1654 by とあるワイルド  2022-02-12 19:54:00 

(/ですよねー。練り直してきます...)

  • No.1655 by 宮古弥/???  2022-02-13 10:50:24 

>灰谷様

こちらになります。
半分ほどは終わらせておりますが...。
(かなり大きな茶畑が裏には広がっており
とても、一人では終わる大きさではない。)

>???

鍵は開けておいた。
はよう入るぞ、間に合わんくなる前にな。
(襖に掛けてあった鍵は既に解除されている。
そして、巫女は大胆に襖を開けた)

  • No.1656 by 奏音/コトハ  2022-02-13 16:08:28 

>マミさん、ティージュくん、アガシアさん
フラン「はっはっは!そうかそうか、ありがとう。さて、アガシアさんはどうする?宮古弥さんのところに行くかい?」

(マミの注意に笑いながら礼を言う。機会があれば飲んでみようと考えながらアガシアに目を向け、宮古弥の店に行くかどうかを聞いてみて)

  • No.1657 by 灰谷 鳴/???  2022-02-13 19:03:32 

>宮古弥
灰谷「お~…、いっぱいありますね~。さてと、任せて下さい!ところで…、収穫ってどうやってするんですか?」

(面積の広い茶畑を見せられるとさらに意気込んで、手をほぐす動作をし、行こうとする…が、よくよく考えると自分は収穫の仕方を知らない。足を止めて振り返り、方法を聞いて)

>???
???「はい…。ひ~…。」
(近づいてくる叫び声にビクビクしながら走り出し、相手について行き)

  • No.1658 by 紫暮/櫂翔  2022-02-13 20:11:02 

>>兎弥夜

紫暮「……お邪魔しまぁす」
櫂翔「…………ます」

(そっと中に入ると櫂翔は紙に『案内を頼んでいいか』と書いて隣にいる兎弥夜に見せて)

  • No.1659 by 宮古弥/???/マミ&アガシア  2022-02-13 20:32:25 

>灰谷様

優しく、ゆっくりと
葉っぱを引き抜くんです。
(お手本を見せるようにやってみせる)

>???

ふん。
(勢いよく襖を閉め、鍵をかける)

>フラン、ティージュ

アガシア「自分はいいっす~。
シフト確認したいっすし」
(やることがあるので断る。)
()

  • No.1660 by フラン  2022-02-13 23:09:55 

>アガシアさん、マミさん、ティージュくん
フラン「そうか、分かったよ。じゃあ、行ってこようかな」

(さて、となればメンバーは3人。道中も暗くなってきているのが気になるが、今の時間帯であれば、まださほど危なくないはずなので、躊躇することなく屋敷を出ようとして)


(/奏音どう動かそうか悩むなぁ…
宮古弥さんの店に行くまでの道中飛ばすかどうかは、お任せします)

  • No.1661 by 灰谷 鳴/???  2022-02-14 00:04:09 

>宮古弥
わあ…、すごく上手ですね…!えっと、んっと…。こうですか?

(実際に丁寧に葉が引き抜かれる様子を楽しそうに見ていると、とても上手いと言い。では今度は自分は、と真似してみる。よく観察していたからか、なんとか上手くできたようだ、早速引き抜いた葉を見てもらおうと差し出して)

>???
…っふぅ~…。危なかった~…。巫女さん、今日はありがとうございます。危うく探しものを見つける前に死んでしまうところでした。ではえっと…、これを。ささやかなものですが…

(鍵を閉めた瞬間、安堵したように息を漏らし汗を腕で拭くと、助けてくれたことに感謝を伝え。さっきのは泊めてもらう分のお賽銭、そして今渡すのは助けてもらったお礼として、一万円札を差し出し。彼女を探している両親の為にも、なんとしてでも見つけたかったのでとても助かった。)

  • No.1662 by 灰谷 鳴/???  2022-02-14 00:04:59 

(/ああやばい!上が灰谷で下が???です)

  • No.1663 by 奏音/コトハ  2022-02-14 01:19:08 

(/え、捜索されてるってことは灰谷さんを連れ戻そうとしてるってことですか!?灰谷さんがその時にどんな決断を下すのか、真白さん達周りの反応はどうなるかとか、先の展開がどんどん想像できます、楽しみー!
…はい、すみません少し暴走しました。もし違ってたらごめんなさい、色々考えると楽しくてつい…)

  • No.1664 by 灰谷 鳴/???  2022-02-14 01:28:56 

>奏音背後さん
(/目的がまんまそれなので、そういうことになりますね、最も、恐らく灰谷は戻らないことを選択すると思います。それに対して皆さんがどんな反応を示すか、非常に興味がありますね。最後に、里親がいて16歳の灰谷が、どうやって旅人を始めたか、帰らない理由は何か、そして探しに来た人の仕事も判明するのでお楽しみに…!大丈夫ですよ!むしろありがとうございます。色々想像してくれてとても嬉しい限りです)

  • No.1665 by 奏音/コトハ  2022-02-14 02:02:37 

>灰谷背後さん
(/おー!色々展開も膨らむし、伏線や謎も…!えぇ、楽しみにしてますとも!こちらも頃合いを見て謎の人物(あの光の人)投下しますのでお楽しみに!)

>all
(/色々と忙しい時期になってきますし、リアル優先でゆっくりでも良いのでお相手して頂けたら嬉しいです!)

  • No.1666 by マミ/兎弥夜/宮古弥/???  2022-02-14 14:51:39 

>灰谷様

そう、そういう感じです。
お上手ですね。
これをひたすらやっていくんです。
ひとつの木から10枚くらい
採れますので、何時間もかかります。
(褒めつつ、これをひたすら繰り返して
茶葉を繊細に採取していくことを伝える)

>フラン、ティージュ

あ、熊だけ気を付けてね。
(ここらはモンスターだけじゃなく
野性動物も多いので一応、そう言う。)

>???

いらぬ、ほんの気まぐれゆえな。
はよう寝なされ。
妾も寝るのでな、それでは失礼する。
(お礼の一万円札は断りつつ
奥の襖を開けて、奥の部屋へ入ると
襖を閉めてしまう)

  • No.1667 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-14 16:51:58 

>マミさん、ティージュくん
フラン「なるほどね、クマか。血が騒ぐ…と、言いたいところだが、なるべく遭遇しない方が良いか」

(クマが出ると聞くと、昔の血が騒ぐのか、一瞬楽しそうに笑みを浮かべるも、暗い上に周りのことを考えれば避けて通る方がいいだろうと、冷静にルートを選んで森の中に進もうとして)

  • No.1668 by 灰谷 鳴/???  2022-02-14 23:47:01 

>宮古弥
???「ほんとですか?上手く出来て良かった。宮古弥さんのおかげです、ありがとうございます。さて、あとはお任せ下さい、今日は宮古弥さんに楽させますよ~。」

(上手に出来ていると言われるととても嬉しそうに微笑んで、感謝を伝え。すると自信がついたのか、更に張り切り出して相手を楽させると言い出して。ちょっと楽しくなってきたし、それが役に立てばと。)

>???
???「そうですか…、はい、おやすみなさい。そうだ名前…、明日にするか。」

(1万円札を断られると、少し残念そうにしながら財布にしまい。早朝にこっそり賽銭箱に入れておくとしよう。そしてついでに、相手の名前を聞き、自分も名乗ろうとしたが、もう既に相手は部屋を出ていたので、明日にするかと呟き。周辺に他に建物はあるか、人は見かけたかなども一緒に聞くとしよう。)

  • No.1670 by 佐々良 穂紫  2022-02-15 01:52:05 

(/試運転、練習も兼ねて軽く裏話っぽいの投げますね、こういうことやってましたよ~、っていう)

>【屋敷のどこか】
奏音「真白さんはお部屋ですし、皆さんは出かけられるようですし……少し、外の風に当たりましょうか…返事、返しておきましょう」

(屋敷をうろうろと歩いていた奏音だが、皆さんから離れた位置に1人向かい、1つ個室を見つけるとその中に入って、窓を開けて暗くなり始めた森の空気に当たりながら、ベッドに座って深呼吸すると、
虚空を指先で触ると、電子端末のような画面が現れる。それを指先で操作し、メッセージ画面を表示させる。送り主に「異常なし」とだけ返信すれば、ベッドに体を倒して、目を閉じる)

「『疫病神』ね…にしては…恵まれていますね、私は…」

(軽く自嘲めいた笑いを浮かべ、シーツを掴む手に力がこもる。
そうして数分後考えるのをやめ、夜空を見つめる。夜風が気持ち良く、秒針の音だけが響く。
未だ不安定な自分の存在は、いつか誰かに認められるのだろうか。答えるはずのない月に、独り言のように呟いた)

>【団子屋内】
コトハ「おぉ…とても良い匂いがする…早く食べた…うぐっ、やめとこ…食い意地張ってるとか思われたくないし…」

(店の内装を眺めながら、ふと鼻を抜ける良い匂いに気を取られる。ここまで相当な距離を歩く&跳んできたので、お腹は減りに減っていて、なんでも良いから早く食べたかったが、食いしん坊みたいで恥ずかしいので、口には出さなかった)

  • No.1671 by 奏音  2022-02-15 01:54:09 

(/あ、すみません!名前間違えました)

  • No.1672 by 奏音  2022-02-15 02:04:22 

(/軽くじゃなーい!なんか長くなってる!読みづらかったらごめんなさい!)

  • No.1673 by マミ/ひとみ/宮古弥/???  2022-02-15 18:49:46 

>灰谷様

楽などはするつもりはございません。
(灰谷様よりも早い速度で
採取していく)

>奏音ちゃん

へー、疫病神かあ。
そんなことはないと思うよぉ?
(いつのまにか、背後に現れ、そう言う。)

>???

ふぅ、演技はこれくらいでよいか。
戻れ、我が半身よ。
(襖の奥から怪物の声と
何かの足音がが聞こえる)

>フラン、ティージュ

血がさわぐって...。
血気盛んね。
(引いた声で言う。)

  • No.1674 by 灰谷 鳴/???  2022-02-15 19:10:00 

>宮古弥
灰谷「はっ、速い…。慣れの風格が出ていますね、私ではまだまだ…。とりあえず今、確実に取ることだけに考えましょうか…」

(どうやら任せてはくれないらしい。経験から来る圧倒的速さに驚きながら、今は1個1個丁寧に取る事に専念し。)

>???
???「はぁ~…。今日も成果なし、か…。ありえないだろう、ほんとに…。列島横断徒歩よりおかしいぞ…。」

(その場に座り込みながら、持ち込んだ登山リュックから一枚の写真を取り出し、頭を抱えて呟く。写真の中身は笑顔の灰谷が一人で写っているものだ。手がかりは実質的にこれだけ。『見かけた』という情報はどこにでもあったのでもはやアテにならない。めちゃくちゃだ。)

  • No.1675 by 奏音/フラン  2022-02-15 23:04:36 

>ひとみさん
奏音「…あぁ、聞いていたんですね。ふふっ、そうでしょうか?…少なくとも〈向こう〉ではそう呼ばれることも多かったので…ありがとう。そう言われると、救われる気がします…
…いずれ。皆さんに私のことを話す時が来るでしょう。その時に私が、どういう存在なのかを…皆さんに判断してほしいです」

(突然の声に驚くも、優しい表情でひとみを見つめながら、自分を疫病神ではないと言ってくれたことに礼を言う。
いずれ皆に自身の素性を話すので、その時に自分がどんな存在かを判断してほしいと延べ)

>マミさん、ティージュくん
フラン「そうか?昔からのクセかもしれんな。戦意には戦意を。力には意志がある、敬意を表して全身を以て受け止めるが礼儀、というものだろう?
もっとも…私は旅人で平和主義者、だ。クマがでたら素直に鈴でも鳴らそうか」

(戦士であった頃から、戦うどんな相手でも相応の敬意を持って臨んできた。持論を展開しながら自らを旅人だと偽れば、冗談っぽく鈴を持って、引いているマミの前に差し出し、チリン、と鳴らしてから森の中を歩いていく)

  • No.1676 by マミ/ひとみ/宮古弥/???  2022-02-16 17:43:23 

>灰谷様

あくまで灰谷様はお客様です。
私が楽をするわけにはいかないのです。
(楽をしない理由を語りつつ
どんどん採取していく)

>???

ふぅ、はあ...
グシャッグチャッ
(大きな謎の音が響き渡る)

>フラン、ティージュ

あっそう...
(困惑した顔でそう一言だけ言う)

>奏音ちゃん

回答は変わらないよー
(あっははと笑いながらそう言う。)
...この屋敷は、あなたを待ってるよ。
...この屋敷に住むか、真面目に考えてね。
(すんと笑顔を消し、それだけ言うと
笑顔の元の顔に戻る)

  • No.1677 by 真白/ティージュ  2022-02-16 21:35:33 

>マミ、フラン
ティージュ「ま、たまに鈴とか効かない熊もいるらしいけどな。まぁでもなんとかなるだろ」
(欠伸をしながら呑気に言う。価値観が違うため森の中は人の多い街よりかは安全だと思っており)

  • No.1678 by 奏音/フラン  2022-02-16 21:39:36 

>ひとみさん
奏音「…こんな私にも“帰る場所”はあるのです、ここに永遠に…とはいかないでしょう。気分を害されたなら謝ります…けれど、皆さんと一緒に過ごしたい気持ちは本当です、だから本音を、私の気持ちを伝えます。
ここで皆さんが私を必要としてくれるのなら、ここを“帰ってこられる場所”にしたい、私はそう願っています」

(師匠たちが心配するのは勿論、自分の寿命からいってもそれは無理だ、だからここも同じように“帰れる場所”にしたいと語った。
ここにも暮らすと言っているのだが、同時に自分の家にも帰れるようにしてもらいたい、と述べた
一瞬、表情や仕草にゾッとして冷や汗を流したが、だからといって相手に合わせて答えるよりも、自分の気持ちを素直に告げる方がこの場面では適当であると判断した)

「…ありがとう、私の道を照らしてくれて。あなたにどうか、加護がありますように…そしてこれからもどうか、友達として…貴方たちの輪に加わることをお許しください」

(晴れやかな表情でお辞儀をすれば、知らず知らずのうちに流れそうになっていた涙、零れないように空を見上げながら、感謝の気持ちを伝えた)

(/回答になってるのか分からないですけど…奏音なりのひとみさん達と友達でいたいっていう意思表示です)

>ティージュくん、マミさん
フラン「ふはははは!まぁ、焦って逃げるのも危ないらしいのでな、もしそうなれば反撃もするさ。
…さて、見えてきたかな、もうすぐだ」

(自分で言うのもなんだが力は突出している。だからクマなど容易に対処できる、がやはり無闇矢鱈と戦うのも気が引ける。クマが出たら鈴でも鳴らして逃げることにして、見えてきた団子屋の明かりへと歩みを進めた)

  • No.1679 by 灰谷 鳴/???  2022-02-16 22:36:36 

>宮古弥
灰谷「そうですか…。では、お手伝いとしましょう。少しでも私に負担を減らさせてください。」

(自分が楽をする訳にはいかないと言われると、少し寂しそうにして。しかしながら、何か誇りのようなものを感じるとせめて手伝いを、として。自分の手つきには大分慣れが出始めている)

>???
???「…ふぁーあ………。さすがにもう眠いな、そろそろ寝ようか…。(ん? 何だこの音…。明日のご飯の下準備でもしてるのかな、でも今からするのか…。まあいいや、今はもう、寝てしまおう。明日すぐ出ないといけないし…挨拶したら、すぐ出よう。)」

(一度は襖の奥から届いてくる音が気になったが。自己完結して確かめるまではせず。そそくさと写真をしまい、寝袋だけを広げるとそれ潜り込んで眠ろうとして)

  • No.1680 by マミ/ひとみ/宮古弥/???  2022-02-17 15:24:47 

>フラン、ティージュ

ふん、いつも通りの匂いが漂うわね。
(漂う様々な団子の匂いにそう言う。)

>奏音ちゃん

此処は、いつでも帰りを待っている。
いつも、滅びることはない。
ただただ、待ち、迎えるだけの屋敷だよ。
(またすんと笑顔を消してそう言う。
そしてまた、笑顔に戻る)

>灰谷様

ええ、よろしくお願いします。
(素早く採取しながらよろしくと言う。)

>???

フゥー...。
(襖が開き、巫女と思われる脚が見える。
そして、何かを引き摺る音が聞こえる)

  • No.1681 by 灰谷 鳴/???  2022-02-17 19:48:09 

>宮古弥
灰谷「…さてと、やっと半分という所まで来ましたね~…。なかなか壮観な…。」

(ついに半分を超えたところまで来た。額の汗を拭きながら、さっきまで採取していた木達を眺めて)

>???
???「……」(よほど疲れているのか、反応することはなく寝袋の中でぐっすり眠ってしまっている。)

  • No.1682 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-17 21:58:53 

>ひとみさん
奏音「…えぇ、分かりました。ここも私の“帰ってこられる場所”と……といっても、当分の間はここでお世話になるので帰るとしたら顔見せ程度ですね、これか…ら、も゛……ッ…!?」

(手を胸に当て柔らかな表情で笑うと、長い間ここで世話になるため、これからもよろしくお願いします、と言おうとしたところで唐突に言葉が途切れ、顔を下に向ける)

「…へぇ?そう、そうなの、ふふふ…あーっはっはっは!受け入れてくれるんだ?あぁ、笑っちゃ悪いよねぇ、ごめんなs……チッ、私もうるさいなぁ、折角出て来られたのに…仕方ないなぁ…じゃ、『私』は《いつもの》奏音に戻ろっか。貴女、『私』と少し似た匂いがするね…またね♪」

(少しの間の後、いつもと違う様子で言葉を紡いで、1人でに『自分』と会話をし、意味深なことを言うと、耳まで裂けるような不気味な笑みを浮かべ、そのまま扉を開けて1階に向かおうとして)

>マミさん、ティージュくん
フラン「いやぁ、暗い道を通るのもなかなか疲れるものだな…さて、着いたは良いが店の中には居ないらしい…何か作業でもして……はぁ!?おまっ、なんでここにっ…!?」

(腕で汗を拭うような動作をした後、マミの入ったジョウロをカウンターに置いて、宮古弥たちを探しに行こうとした矢先、コトハの姿を見て目を見開いていた)

コトハ「な、なんですかいきなり叫んで…あっ!?ど…どーも…あはは」

(少し照れくさそうに頬を掻きながらお辞儀して)

  • No.1683 by 真白/ティージュ  2022-02-18 02:29:16 

>フラン、マミ
ティージュ「…?誰だ、この獣人。フランチェスカの知り合いか?」
(フランチェスカの驚く声に少し驚き、そちらに向く。見慣れない獣人の姿とフランチェスカの反応にに首を傾げ、問いかけ)

  • No.1684 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-18 19:52:33 

>ひとみさん(/後半少し変えました)
奏音「…えぇ、分かりました。ここも私の“帰ってこられる場所”と……といっても、当分の間はここでお世話になるので帰るとしたら顔見せ程度ですね、これからもよろしくお願いします!あの、それと少し聞きた、いこ、と…が……ッ…!?」

(柔らかな表情で笑うと、長い間ここで世話になるため、これからもよろしくお願いします、と言って少し引っかかっていた部分に目を向ける。それを言おうとして…奏音は意識を失った)

「…ねぇ、貴女本当にひとみ?何だか様子が違うんじゃない?…って、気にすること自体野暮なのかな、『わたし』も違うし。『わたし』の事もあまり気にしないで?「私」と『わたし』、どちらも奏音であることに変わりは無いから。
ま、気長に待っててよ。そのうち『わたし』達について話してあげる。…その言葉は貴女の優しさだと受け取っておくから」

(少し間を開けて顔を上げた奏音だが、喋り方や目つきなどは別人のように変わっており、そのままひとみの様子について尋ねるが、やれやれと肩をすくめてはベッドに再び座る。
くすくすと笑いながら、迎え入れてくれる、というのは優しさからくる言葉だと信じていると告げ)

>ティージュくん、マミさん
フラン「そうだなぁ…知り合いっちゃ知り合いだがな、こいつはk」
(聞かれると少し困ったような表情で、頬を掻きながら仕方ないか、といった様子で答え始めた…が)

コトハ「はいはーい!申し遅れました、私は御兎波 琴葉って言います、好きな感じで呼んじゃってくださいな!…どうぞ、お見知り置きを…ねぇ?声低くした今の挨拶、カッコよかった?どう?」

(2人に紹介しようとした途端、突然喋り出してフランの声を遮るような形で自己紹介をし、胸に手を当て丁寧にお辞儀をした後、期待するような目で感想を求め)

  • No.1685 by マミ/ひとみ/宮古弥/???  2022-02-18 20:59:30 

>奏音ちゃん

逆だよ、逆。
今までの顔が上っ面に張り付けた顔なの。
あんな顔じゃあ、誰も近寄らないからね。
私は、あくまで人間のお友達。それだけ
(笑顔を張り付け、そう言う。)

>フラン、ティージュ、コトハ

感想求めたからカッコ悪いわね。
しょうじき、ダサい。
(容赦なく言葉のナイフで攻撃する)

>灰谷様

これくらいにしましょう。
後で私がやっておきます。
お客様も訪れているようですし。
(中断を申し出る)

>???

「...寝ておるようじゃな。
今宵は見逃そう。」
(そういって、襖の奥にまた消える)

  • No.1686 by 真白/ティージュ  2022-02-18 21:50:06 

>フラン、コトハ、マミ
ティージュ「うお、驚いた…んー…いきなり声を低くしてギャップを出したのはよかったが…マミの言う通り最後のがちょっと残念だったな。こういうのは最後まで、だぜ。」
(突然のハイテンションに少し驚いた後素直な感想をいい)

  • No.1687 by 灰谷 鳴/???  2022-02-18 22:10:34 

>宮古弥
灰谷「…そのようですね。分かりました、体験させてくれてありがとうございます。じゃあ私行ってきますね」

(せっかくなので残りまでやり切ってしまいたいと思ったが、それで困らせるのは違うと思ったので分かった、と言い。感謝を述べてお辞儀すると、歩いてその場を後にし)

>フラン、ティージュ、コトハ
…こんにちは~。……あれ?

(戻ってきて早速声のした方に行き、挨拶する。が、その相手に気がついたのかキョトンとして。そういえばここにはこっそり来たような。彼らも同じようにここに来る予定があったのだろうか)

  • No.1688 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-18 23:41:09 

>ひとみさん
奏音「なるほどね、そっちが本当の貴女なの?理解したわ。
ふふふ…それにしても人間の友達、なんて随分大きく出るのね?
友達…心地良い言葉ね。言葉だけでも嬉しいもの…真白や灰谷もそう言ってくれるかしら?
…あぁ、今ここであったことは、他の子には黙っておくから安心してね?」

(納得した様子で相槌を打つと、嬉しそうにクスクスと笑いながら友達と口にすると、誰にも話さないから安心してほしいと、口元に人差し指を添えながら約束した後、足をぶらぶらと揺らし始め)

「んー、これからどうしよう、下に行こうかそれとも〈いつもの私〉に戻って自分の部屋に戻るか。あるいは…うーん、案外悩むものね」

>マミさん、ティージュくん、鳴さん
コトハ「そんなぁ…か、カッコ悪い、かぁ…おぉぉ…」

(どうやら2人にカッコ悪いと言われたことがショックだったようで、その場に崩れるように倒れ込み)

フラン「さ、こいつの事は放っておいて座ろうか。
あぁ、鳴さん。さっきまで屋敷で団子を食べながら話をしていたんだが、どうせなら宮古弥さんの店で食べながら話そうということになってね、それで来たんだよ。
今回は私が払う、団子も頼んでくれて大丈夫だ、夕食前だしほどほどに…だけどね。その代わり頼めない分は持ち帰りにしようかとも考えているが…みんな、どうだろう?」

(コトハを無視して座ろうとして、灰谷を見かけたのでここに来た経緯を説明しつつ、自分が払うことを伝え、夕食前なのでほどほどにと首を振ると、頼めない分を持ち帰りするかどうか皆に聞いてみて)

  • No.1689 by 灰谷 鳴/???  2022-02-19 00:43:57 

>フラン、ティージュ、コトハ
灰谷「なるほど。そういう事でしたか。確かに…、ここはとても穏やかで、自然豊かないい場所ですしね。とても分かります。

…いいんでしょうか?ではお言葉に甘えて、いただきましょうか。今度何かお返しをさせて下さいね。私はいいと思います。その分はそうですね、夕食後のデザートとしてどうでしょうか?」

(来た経緯を説明されるとそれに共感を示すように頷いて。暖かで包まれるような心地良さのある屋敷内もいいが、自然豊かな開放感のあるこの場所もいいと思うのだ。どうやら奢ってくれるらしいことを聞くと、なにかお返しをさせて欲しいとお願いしつつ、一緒に提案もして)

(/なるほど奏音さんは二重人格(?)ですか。人格は同一でも2つの姿を持っている灰谷はとても強い親近感を覚えそうですね。それはそうと別で人格があり役割分担してそうなのめちゃくちゃ好きです!絡むのが非常に楽しみであります)

  • No.1690 by ひとみ/マミ&宮古弥  2022-02-19 20:44:15 

>フラン様、ティージュ様、灰谷様、コトハ様

マミ「ふっw」
(崩れ落ちるコトハを鼻で笑う)
宮古弥「それでは、注文を
確認させていただきますね。」
(話を聞いてメモを取り出して
注文を聞き始める。)

>奏音ちゃん

ひとみ「じゃあ、シルの部屋に
行けばいいと思うよ~。
まだ疲れて寝ているから
一緒にいてあげたらどうかな?」
(張り付けた笑顔でそう言う)

  • No.1691 by コトハ  2022-02-20 14:36:11 

>団子屋組
コトハ「あっ、ねえ!今笑ったでしょ!それ結構傷つくんですけど!泣いちゃうぞこんにゃろー!あ、拙者はずんだが食べたいです!」

(笑い声が聞こえるとバッと顔を上げ頬を膨らませた後、高いテンションのまま、全然脅し文句になっていない言葉をマミにぶつければ、宮古弥の方に顔を向けてずんだの団子を注文して)

  • No.1692 by 奏音/フラン  2022-02-20 16:11:53 

>ひとみさん
奏音「そ、分かった。じゃ、わたしはシルの所に行ってくるから。…またね、ひとみ」

(やけにあっさりと返事をすると、振り返ってにこりと目を瞑り、微笑みながら手をひらひらと振って、そのまま部屋を出ようとして)

>団子屋組
フラン「普段通りの姿を見せてくれたり、笑顔を見せてくれるならそれが何より嬉しい、が。(せっかくの好意を無下にするのもな…)…うーむ、では…自分の心に素直でいること。それを返礼として受け取ろう

笑いたい時は笑い、泣きたい時は泣く…ようは我慢するな、ということだな。もちろん、時と場面によるから、いつもそうしろとは言わないが…少なくとも私の前では、隠す必要はない。」

(初めて本音で話し合えた友人達。お返しがしたいのはこちらの方だというのに…そんな思いを胸にしまい、少しはにかむと今回の返礼として、「素直でいること」を要求すると口にして。
昨夜見たあの素晴らしい笑顔を思い出しながら、何のしがらみもなく自由に過ごす、彼女の姿が見たいと…そう願った)

「ははっ、我ながら難しいものを…君が望まないなら、今の話は聞き流してくれて良い、先にも述べた通り、君たちが普段通りで居てくれるだけでも私は嬉しいんだ。」

(素直でいる、シルプルでいてとても難しいもの。そんなものを要求する自分を半分呆れたように笑い、嫌なら断っても良いと告げ)


(/そうですね、過去のトラウマが原因で増えた感じです。普段は穏やかな奏音ですが、闇奏音は冷たい印象を与えることが多いんです、言動だったり顔つきだったり。奏音とは別方向で病んでますね、病んでる子とか好きd…(殴り)
色々な部分が普段の奏音とは違うので、そこも楽しんでいただけるととても嬉しいです!)

  • No.1693 by 奏音/フラン  2022-02-20 16:27:46 

>1692
(/なんか普通に引かれるような発言してる…病んでる云々は無視してください())

  • No.1694 by 奏音/フラン  2022-02-20 17:01:42 

(/嘘です、引かれるのが怖くて言えなかったけど、本当は病んでる子大好きだしケモ耳とかも大好きです皆さんのキャラも大好きですぶっ刺さってますほんとにいつもありがとう(ry))

  • No.1695 by 灰谷 鳴/???  2022-02-20 21:58:41 

>団子屋組

灰谷「…いいえ。むしろとても嬉しいですよ。我慢するな…ですね。ふふ、分かりました。これからは…、なるべく素直に伝えるようにしますね。ありがとう。」

(よくあるのは逆に『我慢すること』と言われることなので、それとは逆に『我慢はしないこと』と言われるのが何となくおかしくて、でも嬉しくてふふ、とこぼし。そして分かった、と約束して感謝を伝える。自分のことも考えると、我慢強いことは一概にいいこととも言えないのだろうなと思い。ゆっくりと歩いて近づき、顔と顔までほんの数センチ、というところまで来ると彼女だけに聞こえるように何やら耳打ちし始めて。)

「…私、狼なので傷や疲れを隠したりします。それもあってか、人の私はしばしば痛みや悲しみ、内心を隠したりします。そしてそれが得意なんです。…なので、気がついたのは、今まででフランさんが初めてです。でも…、それは何故か、とても嬉しかったんですよ。だから、そんなあなたのために私は素直になります。本当にありがとう。」

(耳打ちの内容は、自分の性質と性分の話。今この場に自分が人狼だと知っているのは彼女とティージュだけだから、こうして耳打ちしている。声色には純粋な喜びや興味深さ、楽しさが入り交じっている。周りは見ていないから気がつかない、という意味合いにならないよう、自分が隠すのが上手いからと理由付けし。最後に感謝を伝えると、そっと離れて笑みを向ける)

  • No.1696 by マミ/ひとみ/宮古弥/???  2022-02-20 22:17:49 

>フラン様、ティージュ様、灰谷様、コトハ様

マミ「泣くなら泣きなさい?
ふん、面白いものを笑って何が悪いのよ?」
(喚くコトハにそう言ってのける)
宮古弥「ずんだですね...って
泣かれると私が困るのですが...。」
(注文を聞きつつツッコみを入れる)

>奏音ちゃん

ひとみ「そう、じゃばいばーい」
(部屋を出ていく奏音ちゃんを見送る)

>all

シル「すぅ...すぅ...」
(疲れた顔で寝ている)

  • No.1697 by 奏音/フラン  2022-02-21 16:58:53 

>all【屋敷の廊下】
奏音「…あれがひとみ、か。ある意味わたしと似てるね、あの子。…あの笑顔は、ふふっ、ふふふ…いや、やめておきましょう。プライバシーは大切だもの、今回は探るのをやめておこうかな…だって、大切ですもの…ねぇ?ふふっ…あははっ…」

(普段とは違う、異質な気配、笑顔。その裏の闇のようなどす黒いモノ。そんな事を想像して可笑しそうにケラケラ笑い、個人情報は大事などと本心とは逆の偽りを述べると、口元を歪めながら誰ともなく語りかけ)

「あぁ、そうだ…ほら起きなさい?あんたの番…って言っても聞こえてないか。…ま、良いや。このまま向かっちゃおっか」

(そういえば自分は『入れ替わった』ままだった、いつもの調子でなければ怪しまれる。が、呼びかけるも反応は無し。仕方なくそのままシルの部屋に向かって歩き出す)

>団子屋組
コトハ「むぅ~…はいはい、笑うなら笑ってくださいな。好きなだけ。大丈夫ですよぉ、拙者はハートが強いので泣いたりしませんから!」

(頬を膨らませながら、しかしどこか楽しそうにマミに返事すると、泣かないと胸をドン、と叩き強がるも、先ほどまでメンタルがやられていたので全く説得力は無く)



フラン「ん?…ふむ…ふふふ、そうか…私は単に欲張りな注文をしただけだ、むしろ礼を言いたいのはこちらの方だ。」

(どうやら何か伝えたいことがあるらしい、こちらも耳を傾け話を聞くことに集中する。聞いていると思わぬ自分への感謝が聞こえ、気恥ずかしいやら嬉しいやらで、はにかみながら頭を掻くと感謝を伝えながら今度はこちらから話しかける)

「悪いが私は…君の全てを理解できたとは思っていない。だが知る努力はしたいと思っている。そのためにこれからも私は君たちと話がしたい…なにせ、王とは欲張りなものだから、な。
…そして、君のその勇気に応えて出来る限り力になると…そう誓おう。私に何かできることがあれば、遠慮なく言ってくれ

…さて、私はあんこを頼む。匂いにつられて腹が空いてしまったようだ」

(皆を知るために、心を知るために欲張りな自分はこれからも話がしたいと片目を瞑りながら話すと、勇気を出した灰谷に応えるため、微力ながら力になると約束した後、団子を注文し。
…私は皆のように、素直でいられるだろうか)

  • No.1698 by 灰谷 鳴/???  2022-02-21 21:59:46 

>団子屋組

…ふふ、ありがとうございます。フランさんが協力してくれるなんてとても心強いですね。…そうですね、では、また何か隠しているように見えたらまた教えて下さい。

(何かと助けられているが、改めて面と向かって協力してくれる、と言われると心強いものがあり。すぐに思いつくものはないが、微笑みながら、何か隠しているように見えたら教えてほしいとお願いして。長くそうしているうちに、癖として根付いてしまったから、しばらくは自然とその選択をしてしまうことがあると思う。それがなくなるまでは見つけられたい。隠れて隠している自分を、見抜く事が出来る彼女に。)

…では、私もあんこをお願いしますね。

  • No.1699 by マミ&宮古弥  2022-02-21 22:46:54 

>灰谷様、フラン様、ティージュ様、コトハ様

マミ「豆腐ハートがなんか言ってるわね」
(コトハがハートが強いというので
豆腐ハートと言ってやる)
宮古弥「あんこが二、ですね。」
(メモしていく)

  • No.1700 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-21 23:17:26 

>【シルの部屋】
奏音「……。」

(切り替わりが上手くいかず、別人格のまま。といっても、寄せればバレる事もないはず。せっかくなのでしばらくこのままで居ることに決め、こそこそと忍び足でシルを起こさないよう中に入ると、暇つぶしに時計を眺め)

>団子屋組
フラン「あぁ、任せてくれ。気づいたらすぐに知らせるようにしよう…心強い、か。ありがとう、そう言ってもらえるのは嬉しいな
…さて、今宵はどんな話が聞けるのかな?」

(もしそんな様子が見えたらすぐに伝えると約束し、心強いと言われると、はにかみながら感謝を伝え。彼女たち皆にとって、本当に心強い存在となれるよう努力しよう。改めて椅子に座ると鼻をくすぐる団子の香りも心地よく、色々な話が聞けそうな雰囲気に期待しながら呟いて)

コトハ「と、豆腐っ…!?豆腐ってな、なっ…はあぁ~、でもそうかも~…」

(反論しようとしたが、客観的に見てメンタルが弱いのは事実で、そう思うとまた落ち込んで床に手を着き)

  • No.1701 by マミ&宮古弥/シル  2022-02-22 17:07:23 

>奏音おねーしゃん

ッ!!
嫌だ!嫌だ!来ないで!!
死にたくない!!皆みたいに殺さないで!!
嫌ッ!!嫌ッ!!嫌なの!!
(薄目で奏音おねーしゃんを見ると
普段とは違う闇を殺意を勘違いして捉えて
酷く怖がり、ベッドから転がり落ちるが
それでも近寄られるのを嫌がり)

>フラン様、ティージュ様、コトハ様、灰谷様

マミ「ふんw
あ、私はきなこがいいわ。
飛びっきり甘いのね。」
(鼻で再度笑うと、きなこを頼む。)
宮古弥「きなこの甘ダレですね~。」
(きなこ+甘ダレと
マミの注文をメモに書き記す。
甘ダレはこの店限定の特別なメニューで
「飛びっきり甘い」とメニューに付け足すと
頼める裏メニュー的なものである)

  • No.1702 by 灰谷 鳴/???  2022-02-22 19:06:40 

>団子屋組
灰谷「そうですね…、では…、素直になるための一歩として、フランさんが聞きたいことを話しましょう。」

(これから聞ける話に思い馳せる彼女に自分は、彼女が聞きたいことを話す、と言って。それは相手が度が過ぎたことは絶対にしないだろうと信頼していることの証左か。何を聞いてくるのかと想像している自分の顔は期待を寄せるかのようにニコニコしていて。)

  • No.1703 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-22 20:18:01 

>シルちゃん
奏音「(何…?いくら怖いからって、この怖がり方はちょっと異常でしょ…)ねぇ、ちょっとあんた、殺さないでってどういう……ッ!?」

(言おうとして、口を閉じる。予感でしかない、自分でも笑えるような推測。けれど、背筋の悪寒は自分に嫌と言うほどに踏み込むなと伝えてくる。
恐らくこれは…聞いてはいけないこと…あるいは…そこで意識が途切れ、しばらくの沈黙の後、再び口を開く)

奏音「…シルちゃん、あの…大丈夫です、よ?怖いものなんて何も…」

(冷たさはない、いつもの表情。どうやら元の人格に戻れたらしい、慌てて笑顔を作ると怖がるシルに、大丈夫と声がけしながら近づき手を伸ばそうとして)

>団子屋組
コトハ「うわーん、もー!拙者だって頑張ってるのにー!いいもん、どうせ拙者はポンコツだから!どうせ豆腐メンタルですよぉーだ!」

(笑われるとまた不機嫌な顔になり、店の中でブツブツと文句を垂れ、子供のように喚き始め)


フラン「そうだなぁ…聞いてみたいことはいくらでもあるが…では、好きな人はいるか?…冗談だ、本気にしなくて良い」

(いきなり踏み込んだことを、とは思いつつもニヤニヤと少し意地悪げな顔を浮かべ、好意を寄せる人がいるかどうかと聞いてみて。すぐに首を振り、冗談だから聞き流して良いとは言うもののどこか期待するような、そんな目をしながら灰谷をチラッと見ると再びお茶を飲み)

  • No.1704 by 灰谷 鳴/???  2022-02-22 20:32:10 

>団子屋組

灰谷「…好きな人…ですか。皆好き…ですかね。」

「…ふふ、冗談ですよ。そういう話ではないのは分かっています。そうですね…、私はそういった部類の話にはなかなか疎いのもので、…強いて言うなら1人いますよ。」

(一度冗談を言ってから、一呼吸おいて本題の答えを言って。こういう話は中学生以来だろうか。度々この手の話で盛り上がり輪に入れてもらうことがあった。その度にはぐらかしたりがほとんどだったのだが。聞き流していいと言いつつ、期待する目を向けられると答えたくなってしまうのか考え込んで強いて言うなら1人いる、と答えて。この旅で会った人の中で、幾人かは好きになった人はいた。約束をした人も。そう考えると本当は2人いるのだが、そのまま答える訳にもいかず1人と答えたのだ。)

  • No.1705 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-22 21:28:48 

>団子屋組
フラン「ほう?それは気になるなぁ、なるほどなるほど。別に流してもらっても構わんかったのだが、そういうことなら仕方ない。是非とも聞かせてくれ…っと、いかんいかん、若者のこういう話を聞くとどうにも気分が高揚してしまう、悪い癖だ…」

(1人いると聞くと待ってましたとばかりに、身体を傾け近づけながら自分の耳に手を当て、わざとらしく茶番劇を演じてみせると、さぁ、と耳を近づけようとした。が、途中で冷静になり、再び座り服装を直して襟を正すと、バツが悪そうな表情を浮かべ申し訳なさそうに頭を掻き)

「あー…ふざけた質問して悪かったな、でも…そうか。1人は居るんだな。ふふ、友人としてでも、恋愛関係でも…君の好きな人といつまでも居られると良いな。

────っはぁ~、はっはっは!やはり若者の話を聞くのは良いものだな、私まで若返るようだよ!いやぁ、青春だねぇ…」

(微笑みながら応援していると答えると、腕を後ろで組み、笑いながら悪ノリで年寄りっぽい事を述べ)

  • No.1706 by マミ&宮古弥/シル  2022-02-22 21:48:36 

>奏音おねーしゃん

はあ、はあ...。
うぅ、ううぅー...うあぁーん...
(よほど恐怖していたようで
普段の奏音おねーしゃんに戻ったのに
安心したようで泣き出してしまう)

>フラン様、灰谷様、コトハ様、ティージュ様

宮古弥「お待たせしました。
あんこが2つ、ずんだが1つ、
甘ダレきなこが1つになります。」
(全員が話してる間に作り終えていたようで
テーブルに置く。あんこは出来立てで
甘い匂いが漂い、白い湯気が立っている。)
マミ「ほら、私の団子やるから
情けない声だしてんじゃないわよ」
(皿から甘ダレきなこを取り
コトハに差し出す)

  • No.1707 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-22 23:26:41 

>シルちゃん
奏音「あ、あの…も、もう大丈夫ですから…泣かないで、安心してください…しばらくはそばに居ますから…ね?」

(突然泣き出したシルにびっくりしてすぐに駆け寄ると、頭を撫でながら泣き止むように言って、泣き止むまではそばにいるから大丈夫と優しく語りかけると、シルに向かって微笑みかけ)

>団子屋組
コトハ「うぅ~、ぐすん…もぐもぐ、あま…やふぁふぃいね、ありふぁと(優しいね、ありがと)…」

(少し涙目になりながら分けてもらった団子を受け取ると、団子を咀嚼しながらなので分かりづらいが、感謝を伝え)

  • No.1708 by 灰谷 鳴/???  2022-02-22 23:40:52 

>団子屋組

灰谷「…ふふ、私もこういう話は久しぶりだったので少しドキドキしてしまいました。…ふふ、ふふ。いえ、むしろありがとうございます。こういうなんでもない話題も、私は楽しくて好きです。ええ、本当に。ずっとこんな楽しい時間を過ごしていられたらいいですね…」

(中学校を卒業してから早1年が経とうとしている。その時の感覚が何となく思い出されて心が色めきたった。だから、ふざけた質問をしたと言ってくるフランにはむしろありがとうと言って。ずっと、ずっとこうやってなんでもない話を続けていられたらいいと思う。)

宮古弥さんありがとうございます。いただきます…。ンム…。…ん~…!やっぱりとても上品でおいしいですね…!

(自分たちが話している中団子を作って持ってきてくれた宮古弥にまずは感謝を伝えると、受け取って早速口へ運び。やはりそれはとてもほっぺたが落ちそうなおいしく、顔が自然ととろけた笑顔になって。)

  • No.1709 by マミ&宮古弥/シル  2022-02-23 12:10:00 

>奏音おねーしゃん

はあ、はあ...
...すぅ...すぅ...
(泣きつかれて寝てしまったようだ)

>団子屋組

マミ「食べながら喋るんじゃないわよ。
きったないわね」
(食べながら喋るコトハに
容赦ないことを言う)
宮古弥「ふふっ、嬉しいです。」
(美味しいと言われて嬉しそうな顔をする)

  • No.1710 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-23 14:12:34 

>シルちゃん
奏音「あっ…はは、寝ちゃったんですね…でも、泣き止んでくれて良かった………(こ、怖かった~…!)あの、今は許してくださいシルちゃん…ひぃ~…!」

(幼いシルの前なので強がっていたが、暗闇の中、さらにいつもと違う様子のシルにびっくりして、内心とても怖くて涙目になりながらシルをベッドに再び寝かせ。その後シルの手を握りながら部屋の中でじっとしていた。出ようにも暗くて怖いからだ)

>団子屋組
コトハ「ふぇっ!?ふぉんなこと…あー…ごくん、でもそうかも…あ、団子ありがとう!ねぇ、食べる?」

(不機嫌そうに怒るものの、冷静に考えたらその通りだと納得してしゅんとなるが、再び笑顔になると甘ダレのお礼に、とずんだを一本差し出して)



フラン「ありがとう、宮古弥さん。…ふふ、やはり値段に…いや…あなたの気持ちのこもった幸せな味だ。とても美味しいよ」

(団子を受け取るとまずは一口食べて表情を綻ばせ。値段に見合う味と言おうとして一旦口を閉じて考え直し、宮古弥の気持ちがこの団子をさらに美味しくしてくれていると感想を述べて、一本食べ終わると串を置き)

「…さて、言い出しっぺが何も話さんのもな、私からも話をしようか。といっても沢山あるから悩ましい…ふむ、そうだな…
『地底の鳥、迷い兎の琴葉、孤独な木の葉、魔女たちの夜』…この中で何か気になったものはあるかな?」

(話をしようと言い出した手前、何も話さずに聞き手に回るというのも気が引ける。そこで、自分のこれまでの経験談などを少し話すことに決めて、いくつかのフレーズを出して気になるものは、と問いかけながら皆の反応を待ち)

  • No.1711 by 奏音  2022-02-23 19:15:45 

>団子屋組
フラン「あぁ、そうだな…いつまでも皆とこんな話ができる、幸せなことだ、本当に…さて、君たちの話を聞く前に少し私からも話をしようか。ふむ、そうだな…
私の夢について聞いてくれるか?ここ最近できた夢なんだ。」

(こんな風にくだらないと言えるようなことでも、笑い合って話せる日々。それは本当に幸せな事なのだろう、いつまでもそんな仲でいられる事を願うばかりだ。
目を閉じ感慨に浸った後、お茶を少し飲むとさて、今度は自分が話をしようと持ちかける。言い出した手前、何も話さずに聞き手に回るというのも気が引ける。そこで、自分のこれからの目標などを話すことにして)


(/色々訂正しました)

  • No.1712 by 匿名さん  2022-02-23 23:52:38 

支援

  • No.1713 by 奏音  2022-02-24 00:11:07 

>シルちゃん
奏音「………あ…」

(先ほどのひとみの変貌による重圧に加え、人格の切り替わり、暗闇への恐怖などが重なって疲れたのか、一緒に眠ってしまっていたらしい。首を起こし時計を確認すると5分程度しか経っていなかった)

「………」

(ほんの数分ではあるがとても充足感に満ちていた、シルのおかげかもしれない。先ほどのように恐怖で泣き出してしまうのは心配なので、起きてくるまで見守ることにした)

>団子屋組
フラン「私の夢は…君たちと共に日々を過ごしていきたい。笑われるような夢かもしれんが、ね」

(少し間を開けた後、自身の夢は皆と共に過ごすことと話し。一緒に居たい理由、それは単純に皆のことが好きだから。先ほど好きな人の事を聞いておいて、自身は皆好きなどと。ずるい大人だと自分を嘲笑しつつ、話し終わると手をひらひらと振り)

「さて、私の話は一旦ここで終わりとしよう。宮古弥さん達の話も聞きたいしな」

(パッと手を広げると自身の話はここで一旦区切り、聞き手に回ると告げて。もちろん、ここに来て話をしたかったのは事実だが、元々宮古弥さんの話を聞くために来たというのもある)

  • No.1714 by 灰谷 鳴/???  2022-02-24 00:23:49 

>団子屋組
灰谷「とても…いい夢ですね。いいじゃないですか、だって、私もそれを望みたいから。」

(自嘲気味に自分の夢の話をする彼女に、団子を置いて向き直るととてもいい夢だ、と彼女に話して。同じように自分もそれを望んでいる。)

「おっと…、そうでしたね。早速色々聞いてみましょうか。幽霊の感覚や視界がどんなものなのか、とか、取り憑いたりすることは出来るのか、とか…。私興味があります」

(自分も実は同じ目的でここに来ている。なので早速話を聞こうと色々質問してみて)

  • No.1716 by マミ&宮古弥/シル  2022-02-24 13:33:23 

>団子屋組

マミ「そんなでっかいの押し付けないで。
私、窒息するわよ?」
(小さいので誰かに切ってもらわないと
食べれないのである。)
宮古弥「...あ、私に聞いてますか?」カチャカチャ
(念入りに食器類を洗いながら
話に耳を傾けてると質問を恐らく
されたので私に聞いてるのかと質問して。
聞かれていなかったら、恥ずかしいので)

  • No.1717 by コトハ/フラン  2022-02-24 19:14:33 

>団子屋組
コトハ「あ、ごめんね…すぐ切るから…はい、どーぞ」

(言われるとハッとしてハサミを取り出す。この大きさはたしかに危なそうだ。さっきからちょっと偉そう…なんて失礼なことを思いつつも、笑顔でずんだを細かく切って、切れた団子をマミへと差し出して)

フラン「あぁ、あなたの話が聞いてみたい。例えば…壁を通り抜けられるのか、なんて気になるな。こう、私のイメージだと幽霊は透けた状態で壁をすり抜けたりとか出来るイメージがあるから…」

(幽霊という未だ理解できていない種族の話を聞けるとあって、期待に満ちた目をしながら宮古弥を見つめ、自分も気になった点をさっそく1つ質問をしてみて)

  • No.1718 by 奏音  2022-02-24 19:22:50 

>1715さん
(/急かしているつもりは無かったのですが、何回も文章を直しているうちに結果的にそうなってしまいました。そうですよね、困らせてしまっていたと思います、ごめんなさい

ロルに関してもすぐには難しいかもしれませんが、改善できるよう頑張ります…ご指摘ありがとうございました)

>all
(/色々と至らない点ばかりで…自分のロルのせいで皆さまに迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした。こんな自分とも話してくださる皆様には感謝しかないです、本当にありがとうございます。
改善していけるよう努力していきます)

  • No.1719 by マミ&宮古弥/シル  2022-02-24 22:09:07 

>奏音おねーしゃん

...ふあぁ...。
(起き上がってくる。まだ隣の
奏音おねーしゃんには気づいていないようだ)

>団子屋組

ええ、できますよ。
この通り。
(皿洗いをやめて壁に手を伸ばす。
すると、壁を手は通り抜ける。
そのまま手を振る)

  • No.1720 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-24 23:19:32 

>シルちゃん
奏音「あ、起きたんですね…眠たかったらもう少し寝てても良いですよ?ご飯の時間になったら起こしますので」

(まだ半分寝ている様子のシルに微笑みながら声をかける。夕食の時間になったら自分が起こすので、眠たいようであれば眠っていても良いと言って)

>団子屋組
フラン「おぉ、すごいな!本当に通り抜けてしまうとは…なぁ、変なことを聞いても良いか?ここには幽霊のお客さんも来たりするのだろうか?」

(本当にすり抜けてしまった手に驚きつつ、振られた手に応えるようにこちらも手を振り返し。宮古弥と同じような幽霊の客が店に来るのか、ふと気になって質問してみる)

  • No.1723 by 灰谷 鳴/???  2022-02-25 02:05:29 

(/3月は割と忙しくなる時期…ではあるので、特に真白さんの背後さんは課題に追われているとの事が多いので、皆様単純に忙しいだけじゃないかな…と。私もその1人です。それに確証がないことを言うのは不要な不安を煽るだけなので控えた方がよろしいかと思われます。あともうひとつ、私としては気づいたら沈んでいて完全に止まったとなるのは少々寂しく感じるので、こうやって積極的にレスして、きっかけくれる人がいるのは非常にありがたいです。)

  • No.1724 by マミ&宮古弥/シル  2022-02-25 17:35:06 

>奏音おねーしゃん

...積み食いにいく...。
...おねーしゃんもいく?
(目を擦りながら、スリッパを履くと
そのまま目を擦りながら扉の方へ行く)

>団子屋組

幽霊はなにも食べないので
こういうところに食べに来ることは
ないですよ~。いることはありますけど。
(お客さんとして来ることはないらしい)

  • No.1725 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-25 20:36:49 

>シルちゃん
奏音「そ、そうですね…せっかくですし行ってみましょう!夕ごはんの前に少しだけ食べちゃいます!」

(話を聞くと両手を胸の前でグッと握りつつ、楽しそうに摘み食いすると宣言し、シルに歩幅を合わせながら階段へ歩き出そうと廊下に出て。本当は1人になるのが怖いだけだが)

>団子屋組
コトハ「何も食べないってとてもキツそうですね~…拙者だったら絶対ムリ」

(マミに細かく切った団子を差し出しつつ、自分なら絶食は絶対無理だと呟いて)

フラン「なるほど…その…幽霊たちは意思疎通は取れるのかな?後で幽霊に会いにいく時話ができるのか気になってな…」

(幽霊達は自分達と話ができるのかと聞いてみて。後で幽霊探索に行くことも考えると、ここで聞いておくのが良いと判断した。話が出来ればこちらも会話できるし、面白い話も聞けるかもしれないと期待するような笑みも向けつつ)

  • No.1726 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-25 20:39:22 

(/ありがとうございます…)

  • No.1727 by 灰谷 鳴/???  2022-02-25 21:00:57 

>団子屋組

うわぁ…、本当に透けてますね…。随分と不思議な…。ああ確かに、それ私も気になります。出来たら色々聞けるのですが…。あと幽霊さん達から見た他の幽霊さんはどう映るのか、とか…

(目の前で起こっているバグのような光景に驚いたような顔をする。確かに、確かに壁を透けているのだ。その手は確実に質量を無視している。暫くその様子をまじまじと眺めていて)

  • No.1728 by マミ&宮古弥/シル  2022-02-25 22:37:41 

>奏音おねーしゃん

シル「おーけー、着いてきて。」
(奏音おねーしゃんと一緒に
廊下に出ると、廊下の電気を点けて
階段の方へ歩みだす)

>団子屋組

マミ「ありがと」
(両手で差し出された切られた
小さな団子を食べる)
宮古弥「ふふ、空腹にはならないので
別に問題はありませんよ。
まずフラン様の質問の回答を。
機械を通さないと基本、人間側は
幽霊の言葉を聞くことはできません。
未練や恨み、怒りがとても強い幽霊は
機械を通さなくても話しかけれる子もいます。
私みたいな感じで。次に灰谷様の質問ですね。
幽霊が幽霊を見ると透けません。
普通の人のように見えますね。
(空腹にはならないので食べなくとも
問題は一切ないとコトハの言葉に返した後
フランと灰谷の二人の質問へ返答する。)

  • No.1729 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-26 15:54:52 

>シルちゃん
奏音「や、やっぱり電気がついてるとはいえ、夜は苦手なのです…うぅ、ちょっと怖い…」

(シルと一緒に階段を降りる。階段の真ん中あたりまで降りてきたが、降りている途中もずっと恐怖からなのか、ブルブルと震えており)


>団子屋組
コトハ「どういたしまして!おぉ、なるほど。けど、何も食べられないのは嫌だなぁ…幽霊も色々大変そう」

フラン「ほう、機械というのも気になるが…強い思いを持つ幽霊、か…やはり怒りや憎しみが強いと鳴さんが言っていたように取り憑かれるのかな、その場合はどうなるのだろう?私だったら取り憑くね、なんだか楽しそうだ、うらめしや~…ってね」

(話せる機械も気になるが、想いが強い幽霊のことも気になり、取り憑かれたらどうなるのかを聞いてみて。灰谷達に向けて両手を折り曲げ突き出しながら、おどけたような表情でうらめしや、なんて言ってみたり)

  • No.1730 by 灰谷 鳴/???  2022-02-26 16:10:43 

>団子屋組
なるほど~…。では、片方からは普通に生きた人間に見える、ということもあるのですね。ふふ…。互いが幽霊同士だと分かった時、きっとびっくりしてしまうのでしょうね。驚かれる側が、驚く側に…。少々面白いですね。

(幽霊からは幽霊が普通に見えることがあると聞くと、互いが驚いて口をパクパクさせたり走って逃げたりなどして慌てふためいている光景が頭に浮かび、笑いをこぼす。)

私もそれ、興味があります。もしそれが本当なら、憑かれてみたいな~…と。外側から見た自分はどう見えるのか、幽霊さんは人の身体に入って何をするのか、とか…。せっかくなので何か一緒にいたずらを考えるのも楽しそうですね。

(自分はおどけたように両手を折り曲げ突き出すフランに近寄り背中を見せて、むしろ憑かれてみたい、というようなことを時折笑いを零しながら話し。最も、普段糸目の自分が憑依されたなら、その目が開いてすぐに分かってしまいそうだが。)

  • No.1731 by マミ&宮古弥/シル  2022-02-26 19:17:43 

>顔音おねーしゃん

ならはやくいこ...。
(奏音おねーしゃんの
手を引き、素早く降りる)

>団子屋組

マミ「んっん...」
(まだ食べてる)
嗅覚もあまり機能してないですので
全く食べたいとか思いません。
あと、取り憑いても
操るとかはよほど強い想いが
ないとできませんよ。
身体を動きづらくしたりが限界です。
(意外な真実を話す)

  • No.1732 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-26 21:49:37 

>シルちゃん
奏音「ありがとうシルちゃん…優しいんですね…あ、なんだか良い匂い…キッチンまで案内をお願いしてもいいですか?」

(涙目になりながら感謝を伝え、手を握りながら一緒に階段を降りていく。一階に着くと自分はキッチンの場所を知らないため、案内を頼んで)

>団子屋組
コトハ「可愛い食べ方するな~…あ、お茶いる?」

(スッとマミにお茶を差し出し)

フラン「ふっふっふ、私が取り憑いたら君の秘密を色々と…っと、そうなのか?意外と出来ることは少ないんだな…そ」

(冗談っぽく灰谷に取り憑いた時のことを話そうとするが、宮古弥から話を聞いて驚いて中断し。勿論そんなつもりは無く、灰谷の秘密は自分からは喋らないと決めている。)

「そうだね、幽霊と協力して脅かしてみるか!もちろん今すぐになんて言わないが、しかし…はは、ふふふっ、楽しくなってきたな…!ん?より想いが強い幽霊は人を操れる…のか?機械がなくても話が出来るくらいだし、何が出来てもおかしくは無さそうだが…」

(身体が動かなくなるだけでも驚く人は出てくるはず。そんな事を考えていると楽しくなってきたのか、子供っぽく頬を緩ませるが、宮古弥の言葉の中で引っかかった場所があり、そこを質問してみて)

  • No.1733 by マミ&宮古弥/シル  2022-02-26 22:24:22 

>奏音おねーしゃん

階段のすぐ近く。
こっちがわ。
(そういって再度奏音おねーしゃんの
手を引っ張って移動し始める
少しして鉄製の扉が見えてくる)

>団子屋組

マミ「いや、いらない。
熱いお茶みたいだし、この小ささだから
入らないと飲めないのよ」
(食べながらそう言う)
うーん、そうですねぇ...
ためしに取り憑かれてみますか?
私なら、できますよ。
(口許を抑えて笑いながらそう言う
目が冗談じゃないと語っている。)

  • No.1734 by 灰谷 鳴/???  2022-02-26 22:37:57 

>団子屋組

灰谷「どうでしょう…って、そうなんですね…。でもそれはそれで、驚かせるには十分でしょう。いきなり倒れて痙攣したフリをしてもらう…なんかもよさそうですね。」

(やれるものなら…と言いかけて、自分も意外な事実に驚く。でもそれはそれで上手いこと工夫すれば何か出来そうだと楽しそうにして。幽霊が幽霊たるなら、それは実体だったころの時間を取り戻したいということで。一緒にそれが楽しめるのなら、なんといい事だろう。)

「…確かに、宮古弥さんは今こうして会話したり…、お団子を作ったりしていますよね、…本当ですか?じゃあ私に…というのはどうでしょう?ついでに、私のフリをしてみるというのはどうでしょうか?一度に現れたら私が2人現れた、と思い驚く人が出てくるやもしれません。」

(想いが強い者程取り憑いた者に与える影響は大きいとした時、宮古弥はその想いが強い者だと焦点が行き。実際に取り憑くことができると聞いた時、興味深そうにじゃあ自分にいつでもどうぞ、と小さく手を開いて。(/差し支えなければ取り憑き確定ロル回して大丈夫ですよ))

  • No.1735 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-26 23:45:02 

(/えっと、取り憑いたとしたらその後の行動はどうなるのか気になりまして…団子屋で試しに何かやってみるとか、灰谷さん&宮古弥さん(取り憑き状態)で屋敷に戻るのか、それとも全く違う動きになるのか…
屋敷に戻る流れになったら、真白さんの背後さんが戻って来た時に再開できるようにフランを団子屋に残しますね)

  • No.1736 by マミ&宮古弥/シル  2022-02-27 00:33:16 

(/宮古弥は未練が強すぎて
店とその近く以外に行けないので
団子屋で何かするしかできないので
それ以外はないです、すみません)

>団子屋

それでは、いきますね。
(灰谷様の身体へ手を伸ばし、入り込む)

  • No.1737 by 灰谷 鳴/???  2022-02-27 00:59:34 

>団子屋組

灰谷「お、おお……。すごい、見て下さい目の前に私がいますよ。なるほど、皆さんからはこういう風に見えるんですね~…。宮k……ふ、ふふ、灰谷さんはどうですか?」

(異物感と同時に自分の身体が弾き出され、やがて自分の身体が視界に入り。初めて鏡以外の方法で自分の姿を見たのか、驚いて楽しそうにし。自分は霊体になっている。そしてあえて自分の名前で呼んでみる)

  • No.1738 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-27 02:54:14 

(あーーーーー!!!すみません、こちらが勝手に言ったことなので気にしないでください!分かりました、教えていただきありがとうございます!)

>シルちゃん
奏音「ありがとう、シルちゃん…え?…あ、あぁ…ここで作ってるんですね。入っていいですか?」

(手を引かれ見えてきたのは鉄の扉。この扉、自分には重厚そうで少し冷たい印象を感じてしまうが、引き返すわけにもいかず確認を取りながら扉を開けようとして)

>団子屋組
コトハ「あ、そっかごめん…そういえば名前聞いてなかったよね。なんて言うの?」

(少々遅い気もするが、何て呼べば良いか分からずマミに名前を聞いて)


フラン「おぉ!?凄いな、本当に…痛たたた…本当に2人に…お、おーい…2人とも私の声聞こえてるか?」

(さっきまで1人だったのに今、確かに目の前には2人の灰谷がいる。自分の目を疑うような出来事だが、頬をつねると痛いのでどうやら夢ではないらしい。心配そうに見つめながら2人(?)の灰谷に呼びかけてみて)

  • No.1739 by 灰谷 鳴/???  2022-02-27 03:05:56 

>団子屋組

灰谷「はいはい~、聞こえてますよ。私も灰谷です。」

(少々混乱しているように見えるフラン。更にビックリさせようと、わざと自分"も"灰谷であると名乗って。宮古弥も自分の名前を名乗ると更に驚くだろう。もっとも、彼女が開眼していたら一発で分かるかもしれないが。)

  • No.1740 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-02-27 11:26:36 

>奏音おねーしゃん

シル「...」
(ギイィィィという音を立てて
鉄の扉を開ける)
パンドラ「ふんふんふーん♪」
(鼻唄を歌いながら触手で
同時に多数の料理している)

>団子屋

マミ「私は、マミ。
よーく覚えなさいね?」
(食べながら自己紹介する)
憑依宮古弥「私も灰谷です。ふふ。」
(冗談に乗ってそう名乗る。
目は開けずに名乗ってみてバレたら
素直に嘘ついたと言うことにして)

  • No.1741 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-28 20:37:47 

>パンドラさん、シルちゃん
奏音「ありがとう、ええっと…あっ、パンドラさんこんばんは!」

(中に入ると香辛料だろうか、詳しくないので分からないが良い匂いが鼻を抜け自然と笑顔になる)

「摘み食いしに来ちゃいました!何が出てくるんだろう…唐揚げ?パンケーキ?えへへへ…あっ!お、お腹空いてきたなぁ~…な、何を作ってるのです?」

(ペコリと頭を下げパンドラさんに挨拶し、食べ物を声に出しながら勝手に想像する内に、だらしない顔になっている事に気づき慌てて表情を戻すと、何を作っているか聞いて)

>団子屋組
コトハ「マミちゃん、可愛い名前~!うん、覚える覚える!よろしくっ、私自分の村の事とかあるからすぐ帰んなきゃだけど…」

(手を握りながらブンブンと振ると、手を離しながら嬉しそうに微笑むが、すぐに申し訳なさそうに謝り)

────

フラン「そ、そうか聞こえているか…うーん……?うむ…姿も声も全く同じ…同じ…鳴さんと…鳴さん…?な、なんだかこんがらがってきたぞ?」

(姿も声も、仕草でさえも全く同じような2人の灰谷さん、とりあえず観察をしてみるがどちらも同じ表情に見えるので苦笑いする。いきなり目の前に2人も同じ人物が現れて混乱してしまうが、お茶を飲み一旦落ち着こうと深呼吸すれば笑顔で2人に向き直り)

「…ふふふ、2人とも今の状況を楽しんでいるか?せっかくだし2人とも、今の状況でしか出来ないこと…やってみたいことを試してみるのはどうかな」

(2人に手を振り、霊体と生身の状態、お互い今しかできない事をやってみてはと提案し。悲しげな表情なのは、2人の正体が分かってしまいそうなのが寂しいからか)

  • No.1742 by 灰谷 鳴/???  2022-02-28 20:56:31 

>団子屋組

灰谷「さて、どっちでしょうね…。ふふ、ふふふ…。私も灰谷ですよ?」

(宮古弥はとても上手く自分の仕草に寄せている。そんな様子にくすりとこぼして。混乱させようともう一度名前を名乗って。そういえば私は今生霊になっている訳だが、この場合どうなるのだろうか?誰かに取り憑くことが出来たりするんだろうか?)

「そうですね。せっかく取り憑いたのですから、やりたいことやって下さいね。私、身体はとても丈夫なので遠慮しなくていいですからね。」

(フランの提案に、自分も宮古弥をなんとなく気遣うような笑みを向けながら、なんでもやって欲しいと言って。そういえば、この場合私の肉体は狼になれるのだろうか?)

  • No.1743 by 奏音/フラン/コトハ  2022-02-28 22:13:29 

>団子屋組
フラン「うーむ、少し心配だな…2人とも体調や精神的に問題が無ければ良いが…そういえば今2人はどんな気分なんだ?久しぶりの肉体はどんな感じなのか、とか」

(お互いに普段とは違う状況なので、体調面は大丈夫かどうかと声をかけ不安げに見つめ。その後閃いたとばかりに2人に今の気分を聞いて、さり気なくどちらが本物かを知ろうとして。…こんな聞き方ではバレバレだろうが)

  • No.1744 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-01 17:44:11 

>奏音はん

パンドラ「大胆な摘まみ食い犯やなぁ~。
あ、何?今日の夕飯かぁ?
んーとなぁ、カレーに唐揚げ、
シーザーサラダ、味噌汁、やな!」
シル「...豪華」
パンドラ「お客様をもてなすんやから
当然豪華にするに決まっとるやろ!」
(触手で料理しながら答える。
シルによれば普段より相当豪華らしい)

>団子屋組

マミ「空気壊してんじゃないわよ。
団子が美味しくなくなるでしょ? 」
(申し訳なさそうな顔をするコトハに
そう強めの口調で言う)
宮古弥「何を言ってるんですか?
これは私の体なので普段通りですよ」
(「私の体」と言うのは申し訳なく感じるが
演じる上で仕方なくそう言う。
灰谷さんの普段通りを装いつつ首を傾げる)

  • No.1745 by 灰谷 鳴/???  2022-03-01 17:58:52 

>団子屋組

灰谷「私も特に体調に変わりはありませんね。至って健康体です。」

(引っかけの質問をしてきているのだろうか。ならば上手く誤魔化そうと、偽物でも、本物でも言える答えをして。さて、フランはどちらだと答えるのだろうか。少しにやにやしながら、答えか新しい質問を待ち)

  • No.1746 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-01 21:03:06 

>パンドラさん、シルちゃん
奏音「おぉ!豪華ですね、うーん…何を食べちゃいましょうか、今の私はちょっと悪い子です!」

(料理名を聞いて目の色を変え、さて、どれから摘み食いしようかなんて考えながら辺りを見回して)

「それにしても…料理ができるなんて憧れます。私も簡単なものなら出来るのですが…皆さんの食べる分を減らしちゃいけないので…むぐむぐ、あ…美味しい、これ摘み食いしちゃって良いのかな…?…うーん、全員分だからさすがに量が凄いなぁ…」

(料理を作る姿を見ながらこんなに豪華なものを作れるなんて凄い、と褒めて。自分も簡単なものなら…というか、師匠は作らないから自分が作るしかないのだが。ひょいっとミニトマトを摘んで、口の中に放り込むと暇なので料理を見て周り)

>団子屋組
コトハ「あぁ、そっか。楽しまなきゃ損だよね!ずんだ、もっと食べる?」

(指摘されてハッとすると笑顔に戻り、切ったずんだを差し出しながら聞いてみて)


────


フラン「な、なんだか余計に混乱してきたぞ…うーん?…ん?2人とも、ちょっと協力してもらって良いか?片方が霊体、ならば…」

(自分がした質問によって余計に混乱し、首を傾げ唸るフラン。しかし先ほど見た光景からヒントを得て、勝ったとばかりに笑えば、2人に協力を求めこれで分かるはずと両手を差し出して)

「今、私と“握手”できるか?」

  • No.1747 by 灰谷 鳴/???  2022-03-01 21:16:54 

>団子屋組

灰谷「……。 なるほど…? 確かに、触ってしまえば握手出来る、出来ないは簡単に分かりますね。そして霊体も見分けられると。確かに…、その通りです。じゃあこうしましょうか。私たち灰谷は手を出すので、霊体ではないと思う方を指さして、握手してください。」

(勝利を確信したその笑みに、自分は内心驚いて。そう、霊体であるならば実体はない。よって体温も伝えられることはない。つまり、ここで自分が握手すると簡単にバレる。…半分降参したくなったが、相手から握らせるよう仕向けることに活路を見出し。平常心に見える笑顔を向けながら、片手を差し出し。)

  • No.1748 by 真白/ティージュ  2022-03-01 21:49:26 

(/久しぶりなのにすみません!ちょっと課題などでいろいろ疲れてしまったので1週間ほど休みます!)

  • No.1749 by 灰谷 鳴/???  2022-03-01 21:53:30 

(/わかりました!お疲れ様です!身体がしっかり休まるまでごゆっくりお休み下さい…)

  • No.1750 by フラン  2022-03-01 22:12:33 

>真白さんの背後さん
(/お疲れ様です、いつでも大丈夫ですので病気などに気をつけて、ゆっくり休んでくださいね)

>団子屋組
フラン「なぁっ!?…わ、分かった。では2人の手が揃うまで待つことにしよう……」

(完全に勝利を確信していたところ、まさかのカウンターに大きく目を見開いて狼狽えてしまう。引き攣った笑顔を見せながら、素晴らしい…と内心灰谷達を褒めて、もう1人の灰谷が手を差し出すのを待ち)

  • No.1751 by 匿名さん  2022-03-02 18:26:11 

上げ

  • No.1752 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-02 19:16:55 

>奏音はん

パンドラ「別に練習してれば
これくらいすぐに出来るとちゃうんかなぁ。
あ、野菜系はほとんどシルのやで。」
シル「...野菜しか食べれないからね」
(スゴいという感じ音はんに
そうかるーい感じで言いつつ料理を進める。
そして、野菜系はほとんどシルの
ためのやつだと教える。)

>団子屋組

マミ「ご覧通り、食べてる途中よ」
(手で抱えながらまだ食べてる)
宮古弥「ふふ、どちらが
本物の灰谷、でしょうね?」
(手をこちらも差し出す)

  • No.1753 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-03 00:06:15 

>パンドラさん、シルちゃん
奏音「あっ、ごめんなさい!野菜の摘み食いは控えよう…そ、そうですかね…頑張ってみるのです。あ、シルちゃん!サラダここにありますよ、小皿に取ったのです。食べます?」

(謝ってすぐにその場から離れると、唐揚げの盛ってある場所へ。料理が上手くなるイメージを浮かべ、嬉しそうに笑いながら唐揚げを見た後、シルにサラダを渡そうとして)

>団子屋組
コトハ「分かった、もし食べたくなったらまた言ってね」

(そう言いながら自分も団子を食べ、小さく切った団子を一旦テーブルに置き)

────

フラン「よ、よし…2人とも、ありがとう。では…こちらの鳴さんの手、を…ッ!?触れたし、体温も伝わる。それに…」

(2人の手が揃ったところで悩みながらも、協力してくれた事に感謝を述べ、後から差し出された方の手を握り。直後に驚いて手を離す。生身の人間だからこそ返ってくる肌の感触、体温に加えてよくよく見てみれば握らなかった方の灰谷は薄らと透けている。本当に注意深く見ないと分からないほどに)

「2人の勝ち…かな、おめでとう。はっはっは!見事に騙されたな、あと少しというところで負けてしまったよ」

(自分は負けたらしい。悔しさもあったがそれよりも勝負の楽しさが勝り、協力して勝負に勝った2人を称えながら、笑顔で拍手を送り)

  • No.1754 by 匿名さん  2022-03-03 20:57:59 

支援

  • No.1755 by フラン  2022-03-04 01:11:44 

(/訂正、後半「2人に負けながらも何故か嬉しさがこみ上げて、笑顔のまま2人を祝福するように拍手をして」にします…)

  • No.1757 by 灰谷 鳴/???  2022-03-04 15:42:39 

>団子屋組

灰谷「……! ふぅ………。どうやら賭けに勝てたようですね、危ないところでした。ふふふ…。ふぅ…。」

(今は霊体の状態である自分でない方の手が握られるのを見て、安心したのか思わず息を吐き出し胸を撫で下ろす。質量は感じないのだが、何故かしっかりと手が胸に置かれているのが不思議に感じる。それにしても、当たる確率は1/2、だがそれは当然外れも同じなので、まあまあ悪い方法ではなかったと思う。フランに対して楽しそうに得意げに笑みを向けると、、宮古弥に「やりましたね」と言いたげに同じ表情を向けて)

  • No.1758 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-04 15:59:12 

>奏音おねーしゃん

パンドラ「おう、頑張るんやで!」
(かるく応援しつつ料理を進める)
シル「ありがと」
(受け取り、一枚一枚食べ始める)

>団子屋組

マミ「ん。」
(雑に返事しつつ食べてる)
宮古弥「さて、そろそろ
憑依を解除しましょうかね...」
(勝ったことにニコニコと
嬉しそうな顔をする)

  • No.1759 by 灰谷 鳴/???  2022-03-04 18:35:54 

>団子屋組

灰谷「おや、もういいのですか?せっかくなら色々試してみても…」

(宮古弥がもう憑依を解除すると言うので、驚いたようにもういいのか?と伝える。せっかく久しぶりの肉体なのだから、色々触ったり遊んだりしてもいいだろうにと思った)

  • No.1760 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-04 22:31:19 

>パンドラさん、シルちゃん
奏音「もぐもぐ…がんばりまふね……むぐ…これ以上食べちゃうと後で食べられなくなっちゃうかも…?シルちゃん、私はもう十分つまみ食い出来たので出ようかと思ってるのですが…」

(食べながら笑顔で頑張ると答え、味噌汁と唐揚げを少量食べていたが、量が多いとはいえ、このままでは腹が膨れるのに加え、皆の食べる分が無くなってしまうのではと食べるのをやめ、シルに声をかけてキッチンを出ようとして)

>団子屋組
コトハ「むぅ……。にしてもここら辺って静かだなぁ…安全そうに見えるけど、夜の森ってなんか怖くない?」

(素っ気無い返事に少しムッとした表情になるも、仕方ないかと団子を戻し、夜の森の静けさにボソッと独り言を呟き)

────

フラン「2人とも、見事なチームワークだったよ。ふふ、次は負けないぞ?…くすくす」

(パチパチと手を叩きながら不敵に笑うと、自身ありげに次は勝つ、と宣言して2人を見つめ。「なんてな」と冗談っぽく笑い、すぐに元の表情に戻すと、2人が再度入れ替わるという話が聞こえ)

「…そうだね、2人次第だがその身体で居ても良いと思うなら…なかなかない機会だし、何かやってみてはどうだろう?」

(もう元の体に戻ると聞くと、名残惜しそうな表情で見ながら、2人が良いと思うなら、せっかくだし2人でやってみたいことをしてみては、と提案し。浮いている姿を見てみたい、なんて自分の願望も含ませつつ)

  • No.1761 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-05 17:26:03 

>奏音はん

シル「ぷはー」
パンドラ「んー、なあ
今からおつかい頼んでええか?」
(お腹一杯そうな二人に
おつかいを頼みたいと言う)

>団子屋組

マミ「いいえ!安全なんてことはないわ!!」
(安全そうに見えると言ったコトハに
声を荒げて素早く言う)

宮古弥「長い憑依はその人の消滅を招きます。
なので、私は何言われようが
憑依を解除するのを諦めませんので」
(目を見開き、真面目な口調で言う)

  • No.1762 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-05 22:48:33 

>パンドラさん、シルちゃん
奏音「ひぇっ!?あ、は、はい!良いですよ、なんのお使いですか?」

(突然の提案に変な声を出しながら驚いて。夜の森を歩かなければならないのか?と身構えたが、屋敷内の物を取ってきてほしい、という可能性も。
早とちりは損だと落ち着いて息をすると、お使いの内容を聞こうとその場で待機して)

>団子屋さん
コトハ「へっ?……そう…なんだ…どういう理由で危険なの?例えば熊が襲ってくるとか、幽霊が出る…とか?」

(突然様子が変わったように声を荒げ危険だと言われ、一瞬何が起こったのか分からず固まって。再び意識を取り戻すと、真剣な様子で語るマミに、不安げにどのように危険なのかを聞いてみて)

────

フラン「……ふむ、それならすぐに戻った方が良さそうだな。鳴さんも、それで良い…かな?肉体に戻っても…」

(宮古弥の言葉に眉をひそめる。肉体的な消滅なのか、精神的な消滅なのか。いずれにせよ、存在が消えてしまう危険があるなら、早めに憑依を解いてもらった方が良いだろう。
楽しみにしている彼女には申し訳ないが…身体に異変が生じるならば、戻った方が良いと納得してもらえるはず、と頷いて確認するように、灰谷に元の肉体に戻るかどうかを聞いてみて)

  • No.1763 by 灰谷 鳴/???  2022-03-05 23:20:44 

>団子屋組

灰谷「…おっと。それは大変ですね。少々惜しいですが、宮古弥さんを困らせるのもいけないので、戻ることにします。」

(どうやら肉体から離脱してから時間が経ちすぎると私が消滅してしまうらしい。宮古弥の様子から見てもそれは冗談に見えず。そのため、宮古弥に従い、名残惜しさを2人に見せながらも自分は素直に肉体に戻るとフランに伝えて。)

  • No.1764 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-06 13:35:49 

>奏音はん

パンドラ「三階にあるうちの部屋から
ランタンを取ってきてほしいんや」
(自室からランタンを取ってきてほしいと
おつかいを頼む。しかし三階は
節電のために基本、電気が点いておらず
日が沈み始めている現在の状態だと
外と変わらないほど真っ暗な状態だ)
シル「もぐもぐ」
(まだ葉っぱを食べている)

>団子屋組

マミ「眠らないものを喰らう
蒼い焔の目をもつ骨の龍が出るわ。
暗闇の森のなかで蒼い光を見たなら
その場で寝てるふりをして逃れなさい。」
(真剣な様子で伝説じみた事を言う)
宮古弥「...憑依、解除」
(そう言うと、灰谷様の身体から出ていく)

  • No.1765 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-06 19:29:20 

>パンドラさん、シルちゃん
奏音「はい、3階に…うわ、暗い…え?パンドラさんの部屋、勝手に入っても良いのです?嫌だったんじゃ…?あ、行くのが嫌とかじゃないですよ!」

(快諾して行こうとしたが、ある言葉が引っかかりドアを半分開けてその場で止まる。先ほど階段でパンドラから「自分の部屋に入るな」と言われていたので、大丈夫だとは思うが確認のために聞いてみて)

>団子屋組
コトハ「ほーん、何それ?ぜ、ぜぜ、全っ然怖くないね。…言う通りにし…ひえーっ!?な、何今の音!?」

(あまりにも不気味な話に言葉では強がっても、体は震えている。外をチラッと見た後、少し怖くなって目をつぶるが、外の草木が揺れる音に驚いて悲鳴をあげ)

ーーーーーー

フラン「分かった。おぉ…本当に体から出ていくんだな…後は鳴さんが戻るだけか」

(元に戻るという灰谷の言葉に頷いて、正面の2人を見る。すると灰谷の体から宮古弥が出てくる様子が確認でき、どこか神秘的な空気すら感じる様子に息を呑み、じっと見つめ)

  • No.1766 by 灰谷 鳴/???  2022-03-06 19:52:24 

>団子屋

灰谷「…はっ。数分ぶりに肉体というか、…いや質量を得るとなんだか変な感じがしますね…。それはそうと宮古弥さん、とても面白かったです。ありがとうございました。」

(今度は自分が身体に戻る。その時の様子は紙を上から重ねるのと全く同じ動作を人間でするかのような、不思議な光景に映るかもしれない。戻った瞬間身体をぴくりと震わせて、手をわきわきする。そして肉体を確かめる一連の動作を済ませたあと、宮古弥に感謝を伝えて。…そういえば)

「ついでにお聞きしたいのですが、私普段…所謂糸目ですよね。宮古弥さんには合わせてもらいましたが、多分糸目にはなってなかったと思うんです。それで…。どっちの方が好みですか?」

(自分が糸目なのは生まれつきだし、特にコンプレックスという訳でもないが、少々言いづらそうに糸目をしていた自分と、宮古弥が入っていた時の糸目でなかったであろう自分。何気に数少ない瞳孔を晒す瞬間だったので、それについて片手で瞼に触れながらどちらの方が好みであるかついでに聞いてみて。)

  • No.1767 by 匿名さん  2022-03-06 21:38:41 

>団子屋組
フラン「私は…開いていた方が良いな、もちろん強制するつもりはない、ただ…たまに気分を変えてみるのも良いんじゃないかなってね。いわゆる『イメチェン』ってやつだな」

(あの綺麗な月に映える青い眼が好きだから素直にそう答えたが、無理強いするようなことはせず、服を変えると雰囲気が変わるように、たまには眼を開いてみるのも良いのではと言って)

「君のその眼は綺麗だからずっと見ていたいくらいだが…」

(無意識に本音を漏らしながら、気休めかもしれないが、灰谷が目を開く場合少しでも開きやすくなればと自身も髪を解いてロングヘアに戻し)

  • No.1768 by 匿名さん  2022-03-06 21:51:04 

(/語彙力が壊滅的なので分かりにくくてすみません…これから少しずつ頑張ります(*・ω・)ゞ)

  • No.1769 by フラン  2022-03-07 15:44:06 

>団子屋
フラン「君のその眼は綺麗だからずっと見ていたいくらいだが…君が引け目を感じるというなら無理強いはしないよ、普段の君も素敵だしな。もし君が大丈夫だというならその時はその綺麗な目を見せてほしいかな、私は開いていた方がどちらかというと好きだが、ね」

(無意識に本音をこぼしながら、ふと考えが浮かび目をつぶる。彼女にとって目を開くことがコンプレックスだとしたら。それが原因で心に深い傷を負っているかもしれない。
だから強制するような言い方はせず、灰谷自身が良いと思うなら眼を開けて欲しいと述べ、お茶を啜ると笑いかけながら灰谷を見て)


(/こっちに訂正します)

  • No.1770 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-07 17:00:45 

>奏音はん

扉開けてすぐ右に置いてあるから
部屋のなか見ないでくれや~。
(料理しながらそう言う)

>団子屋組

マミ「...けっこう、近いかもね。」
(草木の揺れる音を聞いてそう一言言う)
宮古弥「ふぅ...」
(疲れた顔をしている)

  • No.1771 by 奏音  2022-03-07 18:50:43 

>パンドラさん、シルちゃん
奏音「わ、分かりました……約束します。それで…うわ…怖いぃ……」

(部屋の中は覗かないと約束して扉を開ける。扉の先に広がるのは深い闇のような廊下。とても暗い廊下を1人で進むなんて絶対に無理なので、廊下へと進むとシルを待って)

>団子屋組
コトハ「はっ!?えっ、ちょ…怖いこと言わないでよ!…ね、寝たふりしまーす!ちょ、マミも寝た方が…!」

(まさかその骨の龍とやらが近づいてきているのか。思わず背筋が寒くなり、パニックになって辺りをキョロキョロと見回すと、急いで床に倒れ込みながら、マミに声をかけ)

ーーーーーー

フラン「どちらかといえば私は開いた方が好きかな…ん?大丈夫か?」

(灰谷に自分は目を開いている方が好きだと告げると、疲れた様子の宮子弥を心配して、触れないと分かっていても反射的に手を伸ばし宮古弥を支えようとして。憑依というのは思いの外負担が大きいのかもしれない)

  • No.1772 by 灰谷 鳴/???  2022-03-07 19:06:40 

>団子屋組

灰谷「ふふ…、そんなに褒められてしまうと照れてしまいますね…。じゃあ…、こうしましょう、とりあえず、ここから帰るまで私は目を開いておくことにします。せっかくその、瞳が綺麗とか、好き…とか言われたので…」

(ぎこちなく微笑んで照れくさそうにすると、嬉しそうに"照れる"と話して。これまで幾度かは瞳孔を晒してきたが、でもそれは一瞬で。かつ自分でも見る機会が少ないため、これといって瞳孔に対して印象と言えるものは何も持っていなかった。故に尚更、見せた相手に綺麗とか好きとか言われるのは、普通に好意を示されるより嬉しかった。これからはもっと見せるようにしようかと密かに思い。)

……こう…でしょうか。ちょっと力がいりますね。どうで…、…おっと、大丈夫ですか…?

(瞼に力をあてがって引っ張りつつ、力を入れながらゆっくりと目を開けて優しいジト目になる。暗い群青色の瞳は、月明かりに照らされて光沢を増し、星空を鏡のように映しよく映える。その具合を聞こうとするが、宮古弥が疲れている様子を見せたので少し身を寄せて大丈夫かと問いかけて)

  • No.1773 by マミ&宮古弥/シル  2022-03-09 16:47:49 

>奏音おねーしゃん

もぐぅ
(葉っぱを口に加えたまま
厨房から出てくる)

>団子屋組

マミ「焦りすぎればより見つかるわよ。
やつの目が見えるまでは大丈夫」
(寝たふりをするコトハにそう言うと
如雨露の中に引っ込む)
宮古弥「...ふぅ。
いえ、大丈夫です。おきになさらず。
そろそろもう暗い時間。
パンドラさんが探しにくるかもしません」
(二人に大丈夫かと聞かれたので
大丈夫なので気にしないでと答えつつ
外を見て、そう言う)

  • No.1774 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-09 23:11:52 

>シルちゃん
奏音「…よ、よし。行きましょう…シルちゃんは怖くないのです?暗いところ」

(シルが来てキッチンの扉を閉めると、一気に暗さが増して背筋が寒くなる。
自分が少し怖がりすぎな部分もあるだろうが、シルは全く怖がっていないように見えて、凄いなと感心しながら階段を上り始めると、怖くないのかと質問してみて)

>団子屋組
コトハ「美味しくないですよ~…食べないでぇ……」

(マミに従いそのまま寝たふりを続ける。コトハはこの龍の話を怖がっており、小さな声で居るかも分からない龍に向かって見逃してくれと述べて)

ーーーーーー

フラン「それなら良いが…む、もうそんな時間か。時間が過ぎるのは早いな…」

(本人が大丈夫と言っているのでこれ以上聞くのは辞めて、空を見上げれば確かに闇に染まっている。そんなに長居していたのかと驚いた後、まだ早いかもしれないが財布の用意をしておき)

「ふふ、やはり綺麗だな。…なぁ、目を開けるの辛くないか?見せてくれるのは嬉しいが、君が辛かったらいつでも閉じて良いから、あまり無茶しないでくれよ?」

(月が照らす灰谷の瞳はとても綺麗で、まるで宝石のような輝きを放って見えて、息を呑むような美しさに目を離すことができずにいて。少し辛そうに目を開けているのが気になり心配そうに話しかけ。
自分達のために頑張ってくれるのは嬉しいが、そのために無理をして体調を崩したりして欲しくはない)

  • No.1775 by 奏音  2022-03-10 16:22:08 

犬「ワンっ(ここからは暗くなってくるから、おめぇら気をつけて行動するんだぞ!)」



(/皆さん忙しいですかね?お疲れ様です、、皆さんの忙しさが解消され、ゆっくりと休める日々が訪れる事を願っております。コロナ等に気をつけて、どうかご自愛ください)

  • No.1776 by 匿名さん  2022-03-10 19:43:54 

あげ

  • No.1777 by 奏音  2022-03-10 21:03:45 

>団子屋組
フラン「鳴さんさえ良ければ、帰る時に写真を撮っても良いか?」

(目を開けている姿は珍しいし、なんだか可愛らしく見えてきたので、記念に1枚撮りたいと思ったのかカメラを取り出すと、灰谷に写真を撮っても良いかと聞いてみて)

  • No.1780 by 灰谷 鳴/???  2022-03-10 22:48:03 

>団子屋組

灰谷「…ふふ、ありがとうございます。少々頑張った甲斐がありました。いえ、これくらいなら全然大丈夫ですよ。普段糸目なので、眼というか、その周りの筋肉は…全然、疲れないんです。」

(こちらを心配していつでも閉じていいと言ってくれるフランには微笑みながら、普段のおかげで負担はあまりないと答えて。なんとなく見とれているような彼女の様子から、瞳孔を思い切って15cm感覚くらいになるまで近づけてみる)

「…いいですよ。是非一緒に撮らせて下さい。私からは瞳の色は確認できないですし、それに、…この時間を沢山の写真として残しておきたいので。」

(近づけたまま、カメラを取り出し一緒に写真が撮りたいという彼女に目を輝かせながら是非撮りたいと返事し。いつしか置いてきてしまった思い出を、新しく作って足せるというから、自分にとって写真は素晴らしい存在であり)

  • No.1781 by 奏音  2022-03-11 14:54:53 

>シルちゃん(/流れてしまいそうだったので…)

奏音「…よ、よし。行きましょうか…あの…シルちゃんは怖くないのです?暗いところ」

(シルが来たのでキッチンの扉を閉めると、一気に暗さが増して寒気を感じて震え。
自分が怖がりなのもあるだろうが、一見するとシルは怖がっていないように見えて、凄いと感心しながら薄暗い階段を上り始めると、怖くないのかと質問してみて)

>団子屋組

コトハ「美味しくないですよ~…食べないでぇ……ごめんなさいぃ……」

(マミに従いそのまま寝たふりを続ける。コトハはこの龍の話を怖がっており、小さな少し情けない声で暗闇に向かって見逃して欲しいと言って)

  • No.1782 by マミ&宮古弥/シル  2022-03-11 16:31:10 

>奏音おねーしゃん

...長い間、この屋敷で過ごしてきた。
だから、慣れた。それだけ。
(ふんわりと笑みを浮かべながら
すっと奏音おねーしゃんの手を握る)

>団子屋組

マミ「...青い炎の目は見えないわ。
寝たふりしなくても大丈夫よ」
(また如雨露の中から出てきて回りを見て
外からは青い炎の目は見えないので
そうコトハへ、伝える)
宮古弥「ふぅ、はぁ...。」
(大丈夫と言っていたが、
ぐったりとしていて明らかに疲れている)

  • No.1783 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-11 22:11:10 

>シルちゃん
奏音「そ、そうなんですね…シルちゃんは頼もしいですね。あの、長い間って…もしかして私が想像しているよりシルちゃん達は長生きなんです?」

(手を握られると安心感が芽生えて表情を和らげ、落ち着いた様子で笑みを浮かべるシルを見ると、階段を上っていきながらふと気になったことを聞いてみて)

>団子屋組
コトハ「ほんとに?……っふぅ~…ありがと~♪マミが居なかったら死んでたよ!あ、これ良ければ受け取って!うちの村の水!人魚の肌質に合うか分からないけど…」

(居ないと聞けば体を起こし大きく息を吐いて、マミの方に駆け寄り感謝を述べ。安堵の表情を浮かべると「お礼」と言ってマミに水の入った容器を差し出して)

>団子屋組
フラン「そうか、それなら良かっt…うおっ!?そ、そうだな…それには私も同意だ。沢山撮ろう、せっかくだしここに居る皆で撮るのも……っと?」

(疲れていないとのことで安心していると不意に近づく瞳、顔に驚いて声を上げ、まだ驚いた様子でぎこちないながら写真で思い出を残す事に同意し頷いて。ここで出会えた素敵な人たちとのありふれたような幸せな日々を、いつまでも。楽しいに違いない。
せっかくなので皆で撮らないか、と言おうとした所、宮古弥の様子が目に入り)

「本当に大丈夫か?疲れてるとしか思えんのだが…私たちに何か出来ることはあるか?その、幽霊が疲れている」

(どうにも宮古弥の様子がおかしい、心配になったので声をかける。もし灰谷も同様に疲れていたら。自分が興味本位で言った事を後悔するが、まずは宮古弥に自分達に何か手伝えることはと聞いて)

  • No.1784 by フラン  2022-03-12 02:52:32 

>(/追記すみません!)

フラン「本当に大丈夫か?疲れてるとしか思えんのだが…私たちに何か出来ることはあるか?その、幽霊に効果的な治療法が分からなくて…申し訳ない」

(どうにも宮古弥の様子がおかしい、もし灰谷も同様に疲れていたら。自分が興味本位で言った事を後悔し、心配で焦ってしまいそうだが、幽霊の治療となると全く分からず余計に疲れさせてしまうのもいけないので、冷静に何か手伝える事はないかと聞いて)

  • No.1785 by フラン  2022-03-12 18:48:53 

>団子屋組
フラン「宮古弥さんの体調が戻ったら、写真を撮らせてもらって良いかな?最初は鳴さん1人の写真を撮りたいんだが…ダメかな?」

(一緒に撮りたいと言ってくれた灰谷に宮古弥の体調が戻ってからで良いかと聞いて。2人で、と言おうとしたがなんだか気恥ずかしく、まずは灰谷1人をカメラで撮りたいと言って)

  • No.1786 by 灰谷 鳴/???  2022-03-12 18:55:44 

>団子屋組

灰谷「ええ、十分に休んでから一緒に写真を撮るとしましょうか。いいんですか?じゃあ、お言葉に甘えて…。こんな感じでいいでしょうか?」

(どうやら最初は自分1人の写真を撮ることにするらしい。嬉しいが、少し恥ずかしそうにしながら了承し。写真映りもきっと気になるだろうし、最初は単体で試しておいた方がいいのかもしれない。瞳はそのままで瞼から一旦手を離すと自然体で座り、右手は何となく膝の上に置くと、ポーズの具合を問いかけて)

  • No.1787 by フラン  2022-03-12 19:31:12 

>団子屋組
フラン「なるほど、良いね!後でおおか……あ、いや…とりあえず撮ろうか。どうだろう、上手く撮れているか?」

(淑やかな彼女の雰囲気にぴったりのポーズに微笑み、どこか力強さを感じさせる綺麗な瞳に狼状態の灰谷を思い出し、後で狼の姿も撮りたいなんて考えながらパシャリ、と撮るとデジカメを差し出して、写り具合を聞いてみて)

  • No.1788 by 灰谷 鳴/???  2022-03-12 20:07:38 

>団子屋組

灰谷…「ふふ、とても綺麗に映ってますよ。ありがとうございます。それにしても、こうして改めて撮ってもらうと…、照れるというよりなんだか嬉しくなってきますね。そうだ、フランチェスカさんも撮りましょうか?」

(撮ってもらうとフランに近寄り、写り具合を確認して。自分を客観視した時どう見えるかというのと、久しぶりにきちんと確認した瞳の色がとても綺麗だったことが分かると、頬を染めて嬉しそうにしながらフランに感謝を伝え。それにしても、目を開けている時の方がなんとなく狼の気配を感じさせるような。というのは一旦置いておき、今度は自分がフランを撮ろうかと両手を差し出して)

  • No.1789 by マミ&宮古弥/シル  2022-03-12 22:15:30 

>奏音おねーしゃん

私はそこまでだよ...。
パンドラおねーしゃんは確かに長生きだし
ひとみさまなんて特に長生きだよ...。
(自分はともかく、他のみんなは中々の
長生きであるとはなす。)

>団子屋組

マミ「...入れってこと?」
(差し出された水の入った容器を見て聞く)

宮古弥「ふぅ、はあ...。
大丈夫です、休めなんとかなるので
気にしないでください...。」
(顔色は悪く、言葉とは正反対で
かなりひどく疲れている)

  • No.1790 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-13 00:41:32 

>シルちゃん
奏音「そうなんですね…シルちゃんと私は結構近い年齢なのかも知れませんね、ふふ。ひとみさんは9億?年だったかな…今日話してもらった時はびっくりしちゃいましたよ」

(見た目通り?かは分からないが、シルはまだ幼いと聞くと年齢の近い友達が出来たようで、嬉しくて顔を緩ませる。ひとみの年齢は今日の昼に聞いた時はとても驚いたと口にして)

「…ん。3階ですかね。あの、パンドラさんのお部屋はどちらに?」

(3階に続く階段を上ると、先に見える薄暗い廊下を見据える。シルのおかげもあって怖さは薄れ、廊下を進む前にパンドラの部屋の場所を聞いて)

  • No.1791 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-13 19:02:15 

>団子屋組
コトハ「そうそう!泳いでるとこ見たいなって。あ、でも狭いか…やっぱやめとこうかな。ジョウロの中見て良い?泳いでるとこ見た~い!…というか。ねぇ、宮古弥さん?大丈夫そうに見えないんだけど…マミ、何か治す方法とか知ってる?」

(どうやらマミが泳ぐ姿が見たかっただけのようで。この容器では狭いと判断してバッグにしまうと、ジョウロに近寄り泳ぐ姿が見たいと言うが、チラッと宮古弥を見て心配する様子を見せると、マミに小声で話しかけ)

フラン「うーん…(方法が無いわけではないが…幽霊に効くかどうか。悪化させるのも嫌だしな…)」

>団子屋組
フラン「あぁ、良かった。ほほう、凄いな…最近買ったんだがこのデジカメというのもなかなか…ん?私をか?」

(見てみると鮮明に灰谷、綺麗な瞳をはっきりと映し出している。なかなかやるな…と文明の利器の力に感心したように頷き、デジカメを褒めようとした所で灰谷から自分を撮りたいと言われ、きょとんとしたような表情になり)

「む…では、お願いしようかな。せっかくならカッコよく撮ってもらいたいね、よっ…これでどうかな?」

(自分から言い出して撮らないのもおかしな話。快諾して少しだけ離れ、得意げな顔で腰に手を当ててポーズを取るとデジカメを渡そうとして)

  • No.1792 by 灰谷 鳴/???  2022-03-13 19:45:37 

>団子屋組

灰谷「ええ、せっかくの機会ですからフランチェスカさんも自分の写真を撮っておかないと勿体ないですよ。」

(自分が撮られることは想定していなかったのか、キョトンとするフランにくすりとこぼす。実際に彼女の容姿が変わるかは知らないが、記憶は残せるかもしれない。やがて、もう一度写真を見た時に鮮明に思い出せるだろうと。意外と自分のことは忘れていたりするものなのだ。)

「…ふふ、任せて下さい。じゃあ、いきますよ~。…さてと、どうでしょうか。上手く取れているといいのですが…」

(受け取ると早速カメラを構え出して、手首をひねって角度を変えたり、高低を変えたりしてみてアングルを見ている。彼女は言うなれば"風格"だろうか。元から溢れ出るそれを、腰に手を当てるポーズがさらに引き立てる。身長も高いし、これは…。そこで何か思い立った灰谷は、デジカメを縦向きかつほんの少し斜めにし、ローアングルになるようほんの数センチだけ腰を下ろして、シャッターを切る。満足気に頷いた灰谷はフランに近づき画面を向けて、撮れ具合はどうかと問いかけて)

  • No.1793 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-13 21:57:02 

>団子屋組
フラン「どれどれ…?おぉ!昔と変わってないな、よしよし。ははっ、鳴さんには負けるが私もまだまだいけるだろ?こうやって並べれば同じ年齢に…は流石に見えないか。…こうやって思い出が増えていくんだな…ふふっ、もっとカメラを用意せねば」

(向けられた画面を覗き込むようにして見ると、昔と変わらない自身の姿を灰谷の写真と比べながら何度も見つめる。やがて満たされたような表情で画面から離れると、「思い出」が増えたことを喜んぶように口元を緩ませる)

「上手に撮るもんだなぁ、写真の才能があるんじゃないか?む?…これは…ふむ、こうやって撮ったのには何か理由があるのか?あ、そうだ。良ければ鳴さんも写真を撮ってみてくれないか?気が向いた時で構わないからさ、勿論強要はしないから嫌なら断ってくれても良いが…」

(再び画面に目を戻し、灰谷を褒め始めた時。眺めていて少し気になった部分がある、それは写真の撮り方。自分は身長が高いためこの撮り方であれば『映える』のだろうか。あくまで予想だが、この撮り方をしたのには何かそういう意図があるのでは、と。そこでこの撮り方をした理由を聞きつつ、写真についての相談をしてみて)

  • No.1794 by 灰谷 鳴/???  2022-03-13 22:26:35 

>団子屋組

灰谷「よかった。年齢差は確かに否めないですが、フランチェスカさんの方が大人っぽくて素敵だと思いますよ。ふふ、これからもたくさん撮っていきましょうね。」

「才能なんてそんな~…、でも嬉しいです。ありがとうございます。ええ、フランチェスカさんにやってもらった時のように横で撮ろうかと思ったのですが、それだと何だか両方で空きが出来てしまい、折角かっこよくて身長の高く、かっこいいポーズをしてくれているフランチェスカさんがあまり映えなくなってしまうと思いまして。その場の思いつきでやりましたが、上手くできてよかったです。もちろんいいですよ。私も思い出は沢山取っておきたいですから。」

(才能があると褒められると顔を赤くして嬉しそうにし自分が縦画面でローアングル。自分で言った通り全てその場の思いつきでやったことだが、実際にそれが上手くいってこうして褒められるととても嬉しく。写真の相談を了承しながら、もっと色んな撮り方があるのではないかと向上心を伸ばして)

  • No.1795 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-14 00:01:52 

>団子屋組
フラン「ちょ、ちょっ…確かにカッコよくとは言ったが褒めすぎだろ?…ま、まぁ悪い気はしないが。しかし思いつきでそこまで出来るなんて凄いな、もっと自信を持つと良い。あぁ、撮れたらぜひ見せてくれ」

(怒涛の褒め言葉に流石に照れたのか、ふいっと顔を逸らした後、遠回しにありがとうと伝える。思いつきでここまで出来るのは才能と頭の良さを感じさせ、素直に凄いと感心すると謙遜せずに自信を持っても良いと伝えて)

「ん、どうだ宮古弥さん。少しは体調が良くなったかな?もし必要なら外に出る用意も出来ているぞ」

(期待するような笑みを灰谷に向けると一旦カメラをしまい、宮古弥体調を聞いて)

(/なんだか美化設定みたいになってしまってごめんなさい!)

  • No.1796 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-14 16:23:26 

>奏音おねーしゃん

一番、奥...。
(奥は今いるところより、更に暗い。
真っ暗さえ通り越しているほどだ。)

>団子屋組

マミ「あー、まあ憑依は体力を
けっこう削るみたいだし、すこし休めば
なんとかなるわよ、きっと。」
(そういって、くるくると如雨露の中を泳ぐ)

宮古弥「大丈夫です。
すこし休んだら落ち着きました」
(すこし顔色はよくなっている)

  • No.1797 by 奏音/コトハ/フラン  2022-03-15 00:58:21 

>シルちゃん
奏音「え……あ、は…わ、分かりましたぁ…」

(先に見えるのは暗い、黒い闇。自分を想起させるようで一瞬吐き気がしたが持ち直し、浮かない表情で床を軋ませながら奥へと進む。歩くたびに闇へと吸い込まれるような感覚に目眩がしたが、シルが居たおかげでなんとか進むことができた)

(1つ、2つ、3つ…部屋を通り過ぎながら嘆息する。こう暗いと嫌な考えばかりが浮かぶ。半ば無意識に歩いて気がつくと奥の部屋についたようで、ランタンを取るために扉を開けようとして)

>団子屋組
コトハ「そうなんだ、良かった…あ、ありがとう!こんな感じで泳ぐんだね?…あははっ、やっぱ可愛いね!」

「…ねぇ、今楽しい?」

(マミが泳ぐ様子を見ながら、へらっと笑ったまま今の気分を聞いてみて)

>団子屋組
フラン「………。完全に体調が戻ったら、とびきり甘いみたらしを」

(宮古弥の無事を確認すると何も言わずに、喜びを込めたような笑みを浮かべる。ふと時計を確認すると結構長いこといたようで、そろそろ帰ろうかと悩みながら先ほど聞いた裏メニューを頼み)

「鳴さんも疲れてるんじゃないか?無理に付き合わせて済まなかったな、座るか?」

(どうも憑依は相当体力を使うらしい。する側も疲れるならされる側も疲れるのではと。疲れているようだったら座って休んでも良いと言うように椅子を引きながら、灰谷に声をかけて)

  • No.1798 by 灰谷 鳴/???  2022-03-15 01:29:02 

>団子屋組

灰谷「ええ、他の人達の写真も沢山撮って、その度見せますね。」

(写真というものはこうして形あるものとして重ねるものなのだと思うと、今まで出会った人達が皆写真を撮りたがる理由がわかった気がして。ならばほかの人達の写真も撮って見る度に彼女が思い出せるようにしようと。なるべく沢山撮って見せると約束し)

「体調が戻り始めているようでよかったです。なかなか身体に来ることあるにもかかわらず、私のわがままに付き合っていただき本当にありがとうございます…。いえいえ、とても楽しかったので大丈夫ですよ。私も少々身体が驚いているようなので、休むことにします。ありがとう。…にしても、今日も月がとても綺麗ですね。」

(悪化していた宮古弥の体調が戻りつつあることに安堵しながら、まずは付き合ってくれたことに感謝を伝えて。そして自分が思ったより疲れていることに気がつく。数分ぶりの質量に意識が驚いているらしい。椅子を引いて休むことを促してくれるフランに感謝を伝えながら座り)

  • No.1799 by マミ&宮古弥/シル  2022-03-16 15:10:01 

>奏音おねーしゃん

ランタンを取って早く下に行こ...?
(扉を開ける奏音おねーしゃんにそう言う)

>団子屋組

マミ「こんな狭いとこ泳いでも別に
楽しいなんてことはないわよ」
(泳ぎながら鼻で一笑いしたあと、
そう冷酷に言い放つ)

宮古弥「はい、わかりました。」
(ふらふらと注文書にメモをとる)

  • No.1800 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-16 19:31:59 

>シルちゃん
奏音「そうですね、分かりました…はっ、はぁ…シルちゃん、降りましょう…か」

(ランタンを取って扉を閉めると逃げるように扉を背にして走り出す。一刻も早く明るい場所に出たかった、何かの声が聞こえたような気がしたが、気にせず無我夢中で走ると、階段に着いたので肩で息をしながら、シルの手を握ったまま降り始め)


>団子屋組
コトハ「そっかぁ、拙者は見ているだけでも楽しいんだけどなぁ…普段はプールで泳いだりするの?」

(中の様子をぼーっと見たまま、普段は広い場所で泳いでいるのかと聞いてみて)

>団子屋組
フラン「あぁ、宮古弥さんありがとう。そうだな、月が……あー…綺麗だな。」

(月、そして半分ほど開かれた彼女の瞳に狼の姿が重なり、一瞬モフりたい衝動に駆られ言葉に詰まる。言葉が言葉だけに少しびっくりしたのは内緒)

「(鳴さんの周りの光…あいつの魔法か)あれほど綺麗ではないが…欲しいか?月。」

(チラッと光球を見ると、何か思いついたようで唐突に変な質問を投げかけて)

  • No.1801 by 奏音/フラン  2022-03-16 22:13:18 

>団子屋組
フラン「…月や星が欲しいと思ったことはあるか?…作り出せるなんて大袈裟だが…これから見せるのは小さな手品…のようなものとでも思って欲しい。礼としては小さいかもしれんが、屋敷に帰る前に、良ければ貰ってくれないか?」

(何か思いついたように少し口角を上げると、側から聞けば少し変な質問を全員に投げかけた後、立ち上がって月に手を向けながら、先程見た現実離れした光景の礼に、今からある物を作って返したいので良ければ貰って欲しいと述べて)

  • No.1802 by 灰谷 鳴/???  2022-03-16 23:13:37 

>団子屋組

灰谷「月を…ですか?そうですね、あんなに綺麗なものが手元まで来てくれて、見ることが出来るのならぜひ…。」

(話を聞く限り、彼女は月のようなものを見せてくれるらしい。凄く不思議な話にキョトンとするが、ふと月を見上げてみる。ただ綺麗…というよりは、狼と人間の私が混ざって親近感と安らぎを一緒に覚える。そんな少し特別な存在が自分の手元に持てる形でもらえると思うととても嬉しく思う。そのため、彼女に嬉しそうに微笑んで、それが欲しいと伝えて)

  • No.1803 by フラン  2022-03-17 01:52:03 

>団子屋組
フラン「ありがとう、では始まるとしよう……よし、これで完了だな。知り合いの真似事だが、上手くいって良かった…回復魔法を使っているから、疲れも徐々に取れていくだろう」

(礼を言うと遠くの月に手のひらを重ねるようにして、きゅっと手を握り再び開くと、月に似た暖かな光を放つ小さな球体が5個ずつ現れる。体が疲れているとの事だったので、全部の球に回復魔術を内包すると灰谷に手渡そうとして)

  • No.1805 by フラン  2022-03-18 12:19:54 

(/訂正、灰谷と宮古弥に渡そうと差し出して。に変更します)

  • No.1806 by マミ&宮古弥/シル  2022-03-18 15:12:39 

>奏音おねーしゃん

わー
(軽いため、無我夢中で走る
奏音おねーしゃんに引き摺られて軽い悲鳴を上げる)
ふぅー...
...はやく降りよっか
(引き摺られて疲れたのか一回だけ溜め息を吐くと仕返しにじゃっかん強く奏音おねーしゃんの手を握りながら階段を降りていく)

>団子屋組

マミ「そうねー、そういうとこで
泳ぐこともあるし、水道管の中を泳ぐこともあるわね。」
(コトハの質問にそう答える)

宮古弥「...これは?」
(玉を受けとると癒されるなと思いながら
フランへ質問をする)

  • No.1807 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-19 21:02:31 

>シルちゃん
奏音「っえ?…あ、早かったですよね、ごめんなさい…ごめんなさい……。…ふぅ、やっと着いた……あの、パンドラさーん!ランタン持ってきましたよー!」

(手を強く握られハッとしてシルを見ると、申し訳なさそうに2回謝り、今度はシルに歩幅を合わせ、顔を引きつらせて黙々と進んでいく。一階についた辺りでようやく安堵の表情を浮かべると、キッチンの扉を開けながらパンドラに声をかけて)

>団子屋組
コトハ「へぇ、じゃあウチの川とか良いかもね、結構広いし!水道管って…もしかしてそれに関する仕事に就いてたりするの?すごいねぇ……はい、どーぞ…おお、お茶美味しっ!何これ!?」

(遠回しに自分の村に来ても良い、と言った後水道菅に関する大変そうな仕事をしていると解釈しマミを褒めると、小さく切ったずんだをマミに差し出しながら店のお茶の美味しさに驚き)

>団子屋組
フラン「月のかけら…の、模造品。本物ほどの効力は無いが君たちの体を癒してくれるはず、これがあれば暗闇でも迷うことはないだろう。部屋の照明なんかにも使えるぞ?必要無くなったら売ったり捨ててくれたって良い、自由に使ってくれ」

(宮古弥の問いにある物の模造品であると答え、この球の用途について説明し自由に使ってほしいと言って。手に取ったなら暖かな光が優しく辺りを照らし、疲れが取れていくはず。月のかけらについての説明は)

「…ふー、久しぶりにやったなぁ、コレ……浮かせておくから自由に取ってくれ。しかし魔法って案外楽しいな、魔法使いにでもなろうかなぁ…はい、鳴さんにも。悪ーい魔法使いからプレゼント、受け取ったら君も仲間入りだ…ひっひっひ…」

(軽い伸びをしながら席につくと、残りの球を浮かせて楽しそうにくるくると回しながら、いつの間にか取り出した帽子を被り悪戯っぽい笑みを浮かべると、わざとらしく声を低くして悪い魔法使いを自称しながら、球の1つを灰谷にも渡そうとして)

  • No.1808 by 灰谷 鳴/???  2022-03-19 22:12:16 

>団子屋組

灰谷「こんなものもらってしまったら…月は一体どうなってしまうのでしょうね?まあ、とても眩しくて綺麗で欲しくなってしまったので…、もらってしまいましょうか。ふふ、ふふふ…。 また一つ、大切なものが増えました。これはずっと…大事に持っておくことにします。…ありがとう。」

(いたずらっぽい笑みを浮かべて悪ノリするフランに同調して自分は少しニヤつきながら、わざとらしく視線を左上から右上に回し、やがてはかけらに視線を戻しゆっくりと受け取る。手の中に収めてみたり、顔に近づけて観察してみたりしてみる。ほのかに、それでいて力強く光る月のようなそれにじわりと微笑みを浮かべて。彼女曰く回復効果があるらしいが、月を見るとなんとなく落ちついて安らかな気分になってくる自分には、心なしかそれ以上の効果があるように感じられる。)

  • No.1809 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-20 15:33:48 

>奏音おねーしゃん

シル「ふーんだ」
(プイッと顔を逸らす)
パンドラ「おっ、取ってきてくれたかぁ。
...なんや?喧嘩でもしたんか?」
(二人の様子を見て、そう質問する)

>団子屋組

マミ「ふん、あんたが想像するような
仕事じゃないわよ、絶対に」
(水自体を生み出すのが仕事なので確実に
コトハが思っている仕事ではないと言う)
宮古弥「ふむ、なるほど。
さて、団子作らなきゃ...」
(月のかけらの模造品を握りしめながら
台所へとフラフラと移動していって)

  • No.1810 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-20 15:33:49 

>奏音おねーしゃん

シル「ふーんだ」
(プイッと顔を逸らす)
パンドラ「おっ、取ってきてくれたかぁ。
...なんや?喧嘩でもしたんか?」
(二人の様子を見て、そう質問する)

>団子屋組

マミ「ふん、あんたが想像するような
仕事じゃないわよ、絶対に」
(水自体を生み出すのが仕事なので確実に
コトハが思っている仕事ではないと言う)
宮古弥「ふむ、なるほど。
さて、団子作らなきゃ...」
(月のかけらの模造品を握りしめながら
台所へとフラフラと移動していって)

  • No.1811 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-20 23:24:20 

>シルちゃん
奏音「あ、えっと…私が怒らせるようなことしちゃったから…それで…えと…ら、ランタンどうぞ!あの、どこかにお出かけされるのです?」

(気まずそうにしゅんとしながら自分が悪かったと言って、空気を変えようとランタンを差し出しながら、これから何処かに出かけるのかと聞いて)

>団子屋組
コトハ「えっ…なにそれ人に言えない仕事?…あ、もしかして…水自体を作れるってこと?その能力を使った仕事って事か…な?」

(マミの能力を知らないコトハは、マミが何か危険なヤバい仕事をしているのでは、と盛大に勘違いして一瞬口を手で覆い目を逸らすが、水が先程より増えているように見えて、予想だが水を増やす能力を使った仕事では、と口にして)

>団子屋組
フラン「ありがとう、大事に味わって食べるよ」

(ふらつきながらも団子を作ってくれようとする宮古弥に礼を言い、頼んでしまった事を少し後悔したものの、その気持ちが嬉しいから最後まで大切に食べると言って)



「くくっ…はっはっは!もしかしたら月が壊れてしまうかもしれんなぁ?私のような悪い魔法使いによって…なぁーんて、な。これは2つの魔法を応用したもので、月に似たパワーを持つ石のようなものだ。だから月の心配はしなくてもいいよ、はは…」

(同調するようにニヤリと笑う彼女にこちらも口角を上げ、不敵に笑ったまま冗談っぽく月が壊れる、なんて口にした後、ぱっと明るい笑顔に戻り冗談だ、と言うと月のかけらについて少し説明をして)


「何か気になる事があったら何でも聞いてくれ、私に答えられる範囲でなら回答させてもらうよ。
ふふ…それにしてもコピーでそんなに喜んでもらえるとは…良ければ本物の欠片を持ってくるよ、それか本物を作れる奴を連れてこよう、流石に今日は無理だが」

(何でも聞いて欲しいと言った後、どうやら気に入ってくれた様子の彼女にさらに喜んでもらおうと、本物もしくはそれを作れる人物を連れてくると提案して)

  • No.1812 by 名無しさん  2022-03-21 19:12:32 

上げ

  • No.1813 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-21 22:52:23 

>団子屋組

フラン「ありがとう、大事に味わって食べるよ…さて、先に金額の確認でもしておくか」

(ふらつきながらも団子を作ってくれようとする宮古弥に礼を言い、その気持ちが嬉しいから大切に最後まで食べると約束し、待つ間に料金表と財布の中身を確認しておき)



「くくっ…もしかしたら月が壊れてしまうかもしれんなぁ?私のような悪い魔法使いによって…なぁーんて、な。これは2つの魔法を応用したもので、月に似たパワーを持つ石のようなものだ。結晶と光で……よっと、こんな感じで。」

(同調するようにニヤリと笑う灰谷にこちらも口角を上げ、不敵に笑ったまま冗談っぽく月が壊れる、なんて言って。冗談だ、とぱっと明るい笑顔に戻ると、月のかけらについて少し説明をした後実際に1つ作ってみせて)


「ふふ…それにしてもコピーでそんなに喜んでもらえるとは…良ければ本物の欠片を持ってくるよ、それか本物を作れる奴を連れてこよう」

(どうやら自分の作ったかけらを気に入ってくれた様子の彼女にさらに喜んでもらおうと、本物の月のかけらを持ってくるか、もしくはそれを作れる人物を連れてくると提案してみて)


(/少し追記します)

  • No.1814 by 奏音  2022-03-22 01:41:04 

(/自分のロルは語彙力不足でとても分かりにくいのは分かっているのですが…中々改善できず申し訳ないです。自分から絡みに行ってるのに。
こんなロルの勉強法がある、などあれば教えていただきたいです。こちらから一方的に言っている事なので、無視していただいても構いません、夜遅くにすみませんでした)

  • No.1815 by 通りすがりさん  2022-03-22 05:18:51 

そんな楽に語彙力を上げる方法なんて無いと思います。地道に勉強していくしかない
まずは字に触れるのを楽しんで、様々な文字をインプットとアウトプットする。これを繰り返せば、自然と伝わるようなロルになると思いますよ。

何事も積み重ね、練習が大事です。ロル回しの上手な方も初めから上手だったわけではありません、地道に努力してきたから上手くなったのです。
努力は自分を裏切りません、頑張ってくださいね!

  • No.1816 by 奏音  2022-03-22 14:32:53 

>1815さん
(/アドバイスありがとうございます、頑張ってみます)


>all
(/色々と変なこと言ってすみませんでした、高卒認定の勉強を始めた矢先、精神的に参ってしまうようなことが重なってて…
今のロルが返信しづらかったら言ってください。
皆さんを楽しませられるように頑張ります、いつも絡んでくださりありがとうございます!)

  • No.1817 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-22 16:28:11 

>奏音はん

パンドラ「もう夜が深いからなぁ
うち自身は料理中やから動けんけど
うちの触手は八本のうち五本も余っとる。
ランタンを持って伸ばしてあの子達を
探せば、すぐ見つかるはずやで!触手は
目の代わりに温度感知ができるからな!」
シル「...ひとみ様の次に
パンドラおねーしゃんは視野が広いの...」
(シルは奏音はんの手を引いて
厨房の中に率いれる。そしてうちが
ランタンを回収して触手に持たせる。
奏音はんの頭をさっと撫でるとにかっと笑う)

>団子屋組

マミ「ええ、そうよ。
私は水を生み出せるの。
水の管理して浄化するのが私の仕事。」
(そう言い、胸を張ってそう言う)

宮古弥「...お待たせしました。
甘タレみたらしです...。」
(フラフラとみたらしをテーブルに
置くと近くの席にぐったりと座る)

  • No.1818 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-23 21:48:41 

>パンドラさん、シルちゃん
奏音「えっ、触手って伸ばせるんですか!?…パンドラさんに隠し事は出来なさそうですね、ははは…」

(多少の伸縮性はあると思っていたが、どうやらかなり長く伸ばせるらしい。温度感知も含めて、視野の大きさからパンドラに隠れて何かをする、というのは難しいと冗談混じりに呟き)

>団子屋組
コトハ「へぇ…なんかスケール大きいなぁ…そんな能力だと人に狙われたりしなかったの?それ一つで水不足が解消出来るじゃん、凄いね!」

(なるほど、と頷くものの水を生み出すと聞いて、どれだけ大量に生み出せるんだろう、とスケールの大きさにポカーンとして)

>団子屋組
フラン「無理させて悪かったな、ありがたく頂くよ…ふふっ、なるほど…裏メニューなだけはある」

(体調の優れない中作ってもらったことに感謝を述べながら、静かに食べ始める。甘だれとみたらしが絡み合って甘じょっぱい風味が口に広がり、美味しさに顔を綻ばせ)

「まぁ、気になったらなんでも聞いてくれ。こんな夜は酒でも飲み交わしたいものだが…君たちが大人になってからの楽しみにしておこうか。その時が来たら私と乾杯でもしてくれ。(そろそろ帰りの支度でもした方がいいだろうか?)」

(気になった事は聞いて欲しいと灰谷に言って、酒を取り出して月に重ね、未成年である灰谷達と酒を飲めない事を残念そうに呟きながら、皆に成人になったら自分と呑んで欲しいと伝え)

  • No.1819 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-23 21:56:11 

奏音「えっ、触手って伸ばせるんですか!?…パンドラさんに隠し事は出来なさそうですね、私の心も見透かされているのかも、なんて…ははは…」

(多少の伸縮性はあると思っていたが、どうやらかなり長く伸ばせるらしい。温度感知も含めて、視野の大きさからパンドラに隠れて何かをする、というのは難しいと冗談混じりに呟き)

  • No.1820 by 灰谷 鳴/???  2022-03-23 22:22:57 

>団子屋組

灰谷「そんな。たとえ偽物であってもフランチェスカさんにもらったものであればとても嬉しいですよ。それにこんなに綺麗ですから。…ただ、その作れるという人にとても興味があるので会えるのがすごく楽しみです。」

(偽物などと謙遜するフランにそうであっても自分のために作ってもらったものだから嬉しいと微笑みかけ。それも自分が安心を覚える月に近いものを作ってもらったというのだから、それは尚更である。淡く白い光を放つこの欠片は、いついかなる時も私を不安から護ってくれることだろう。手で持っていたそれを両手で包み込むと胸元に持ってきて)

「お酒ですか…いいですよ。私は酔ったらどうなるかは分かりませんが…。でもあなたとならどうなっても楽しい気がするので。それはそうと宮古弥さん、今日はお忙しい中本当にありがとうございました。お礼と言ってはなんですが、また来ますね。今日はごゆっくりお休み下さい。」

(成人になったら一緒に飲もうと誘われると、ふと考え込むように視線を上に逸らすが、すぐに戻してくると快諾して。お酒を飲むと酔った時その人の本性が見えると言い、自分がどうなるかは分からないが、どうなったとしてもそれを彼女に見せることに特に抵抗のない自分がいることを自覚して。さて、夜もだいぶ更けてきたから帰る頃だろうか。そういえば昨日はこの辺りでパンドラが自分を見つけて迎えに来てくれたような。まずは忘れぬよう、宮古弥にきちんと感謝を伝えて)

  • No.1821 by マミ&宮古弥&/シル&パンドラ  2022-03-24 18:35:36 

>奏音はん

パンドラ「そうやなー、まあ
隠し事をあちらこちらと探す気はないから
安心してくれや。さて、やるかあ」
(屋敷の外へとランタンを持った触手を伸ばして
フランはん、灰谷はん、ティージュはんを
温度感知をつかって探し始める)

>団子屋組

マミ「そうかしらねぇ?」
(首を傾げ、手を上げる)

宮古弥「ありがとうございます...
ふぅ...」
(その表情を見ると、テーブルに
顔を伏せて眠ってしまう)

  • No.1822 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-25 22:40:21 

>パンドラさん、シルちゃん
奏音「あぁ、プライバシー、ですもんね。ありがとうございます。…おぉ、凄いのです!本当に伸びてるのです!…えっと…それでは、私はこれで…」

(深く詮索はしないと言うパンドラにお礼を述べて、ふと前を見ると触手が外に向かうのが分かって、その伸縮性に驚いた後、自分がここに居ても足を引っ張るだけなので、静かに退室しようとして)


>団子屋組
コトハ「そうそう、水不足で困ってる国なんかには…あ、フラン様たちは帰る感じかな?…じゃあ、拙者も帰ろうか。目的はあったけど…死にたくないし、ね…」

(肯定してマミを褒めようとすると、帰ろうとする一行を目にして、チラリと森に目を向け、先程骨の竜がいたであろう場所を見れば、誰ともなく呟いてその場を去ろうとして)


>団子屋組
フラン「嬉しいこと言ってくれるねぇ、ありがとう。…あぁ、いつでも連れてくるよ、ははは、その日を楽しみにしているぞ?」

(自分の作った偽物でも嬉しいと言う灰谷に感謝を伝え、本物を作れる奴が気になると聞くと、また今度連れてくると約束し、自分と灰谷たちが酒を飲む場面を想像しながら、酒を飲めるその日を楽しみに待っていると口にして)

「ふぅ、美味しかった…さて、会計を…っと。どうしたものか…金だけ置いて去るというのもな…宮古弥さん、疲れているとこ悪いが、お会計だけしてもらえないだろうか?」

(この先の人生に楽しみができた。そう喜びながら会計を済ませようと前を見ると、寝ている宮古弥が目に入る。起こすのも気が引けると少し悩んだが、このまま帰るわけにもいかず、宮古弥を起こそうと声をかけ)

  • No.1823 by マミ&宮古弥/シル&パンドラ  2022-03-27 11:49:09 

>奏音おねーしゃん

...私も行く。
...一緒に寝よ?
(奏音おねーしゃんの袖を引いてそう誘う)

>団子組

マミ「そうねぇ、今から帰ればそれこそ
喰われて終わるわよ。
うちの屋敷で一夜明かしていくべきよ」
(ひとみの結界が屋敷を包んでいるため
夜の龍は近寄れないのだ。
だから、そうコトハを誘う)

宮古弥「...あ、すいません。
お会計ですね...」
(起こされて、フラフラと
レジへと移動していく)

  • No.1824 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-28 23:24:39 

>シルちゃん
奏音「あっ…そ、そうですね。行きましょうか…(先ほどの事は許してもらえた…のでしょうか?)」

(正直、精神的に疲れるような事が続いたのもあって、心と身体が疲れていた。だから一緒に寝ようと言われると嬉しそうに頷き、シルに手を差し出しながら廊下でシルを待ち)

>団子屋
コトハ「…うん、了解!…ん?でも、それだと屋敷に行くのも難しいんじゃ…?骨の竜は近くにいるんでしょ?」

(少しだけ考えた後、得体の知れない竜と戦うのは得策ではないと、素直に泊めてもらうことにして、ふと気になった事を問いかけて)

>団子屋組
フラン「すまないね、これで足りるかな」

(起こしたことに申し訳なさそうにしながら、5人+先程自分が食べた隠しメニューの代金に少しプラスして、115500円を差し出すとくるっと振り返り)

「しかし……。ふむ、これで良いかな。屋敷とこの場所を繋げたから、このルートで帰らないか?それなら襲われる心配も無いだろうしな」

(振り返って見えたのは予想以上に暗い道で、帰るのにかなり苦労するかもしれない。そこで虚空に向かって右手で線を引き空間を繋げると、灰谷たちに自身が神器を使って繋いだ裂け目から帰らないかと提案して)

  • No.1825 by 匿名さん  2022-03-29 18:32:46 

上げ

  • No.1826 by 奏音/フラン/コトハ  2022-03-30 21:58:27 

>団子屋組
フラン「どうするかは君たちに任せるよ」

  • No.1827 by 灰谷 鳴/???  2022-03-30 22:23:54 

>団子屋組

灰谷「これは……、便利ですね、どうなってるんでしょうか?じゃあ私は、せっかくですしついて行きますね。」

(目の前で広げられる超常的な現象に目を見張ってしまい。絵を張りつけたようには見えず、しっかりとした奥行見え、なによりその場の空気が鼻腔に入ってくるためにその先に確かに屋敷がある事が分かり。ぼんやりと覗いてても、本物にしか見えない。軽く疑問符を浮かべつつも、好奇心からフランの繋いでくれた帰り道で帰ると話して。それに先程クマに襲われ死にかけたので夜道はあまり通りたくはないのだった。)

  • No.1828 by マミ&宮古弥/シル  2022-03-31 17:05:45 

>奏音おねーしゃん

ん。
(手を強く握り、がっちりと
ホールドして歩き始める)

>団子屋組

マミ「なんのための魔法よ。
ほら、行くわよ。」
(渦潮のような物を発生させてそれに
コトハを巻き込もうとして)

宮古弥「はい...大丈夫です...
ありがとうございました...」
(うつらうつらと出された代金を数えて
大丈夫だと口にして見送る)

  • No.1829 by コトハ  2022-03-31 22:37:48 

>団子屋組
コトハ「えっ、魔法使え…はっ!?えっ、ちょ……!」

(マミの魔法に関する発言に驚くと、突然現れた渦に巻き込まれ、頭が混乱している中必死にもがこうとするが全然逆らえず、このまま渦に身を任せることにして)

  • No.1830 by 奏音/フラン  2022-04-01 22:35:49 

>シルちゃん(灰谷、ティージュ、パンドラ)
奏音「(や、やっぱりまだ怒ってるのかな…)では行きましょ…っ!?」

(シルの手をしっかり握って歩き出そうとしたところ、目の前にいきなり裂け目が現れて、奥に灰谷たちが見えたものの突然のことでかなり動揺してしまい、急いで階段に行くと階段を少し早めに上っていき、早く部屋に入ろうと扉を開けて)

>(灰谷、ティージュ、パンドラ)
フラン「ゆっくり身体を休ませてくれ、ありがとう…ティージュ君の話はまた後で聞くとしようか」

「ははは、さて、どうなってるんだろうな?神器と魔法の合わせ技…みたいなものかな?色々ややこしいんだが…と、とにかく便利な移動手段だ!…これで良し、さっ、行こうか。よし、帰ったな、おーい!パンドラさ…んん!?」

(灰谷の質問に最初は曖昧な答えを返していたが、裂け目に向かう前に右手を見せながら、ざっくりとではあるが、裂け目の仕組みを説明して。途中で説明が難しい箇所があり、端折ったのは内緒)

(宮古弥にお礼を述べた後、先程繋げた裂け目を広げて屋敷内に入りやすくして、安全性を示すためにもまずは自分が屋敷に入り。ふと鼻を抜ける良い香りに頬を緩ませた後、帰ったことを知らせようと声をかけて。コツコツと足音を響かせながら歩いていると、伸びているパンドラの触手を発見して思わず驚いて。どれだけ伸びているんだろう…)

  • No.1831 by 奏音/フラン  2022-04-03 21:19:49 

>シルちゃん

奏音「(や、やっぱりまだ怒ってるのかな…)では行きましょうか」

(シルの手をしっかり握って歩き出し、テクテクと廊下を進む。暗いのが嫌なのか階段を少し早めに上っていき、扉を開けると電気を付けてから中に入ろうとして)

>(灰谷、ティージュ、パンドラ)

フラン「ゆっくり身体を休ませてくれ、ありがとう…ティージュ君の話はまた後で聞くとしようか」

「ははは、さて、どうなってるんだろうな?強いて説明するなら、神器と魔法の合わせ技…みたいなものかな?私も感覚でやってるから説明が難しくてなぁ…これで良し、さっ、行こう。よし、帰ったな、おーい!パンドラさ…んん゛ぁあ!?」

(灰谷の質問に最初は曖昧な答えを返していたが、裂け目に向かう前に右手を見せながら、ざっくりとではあるが、裂け目の仕組みを説明して。途中で説明が難しい箇所があり、端折ったのは内緒)

(宮古弥にお礼を述べた後、先程繋げた裂け目を広げて屋敷内に入りやすくして、安全性を示すためにもまずは自分が屋敷に入り。
鼻を抜ける良い香りに頬を緩ませ、コツコツと足音を響かせながら歩き、帰ったことを知らせようと声をかけようとした所、伸びているパンドラの触手を発見し驚いて大声を上げて)

  • No.1832 by マミ/シル/パンドラ  2022-04-04 21:26:57 

>奏音おねーしゃん

シル「引きずられるぅ」
(早歩きに小さい彼女の歩幅じゃ間に合わず
彼女に引きずられるまま、部屋に入って)

>コトハ

マミ「はい、到着」
(渦巻きが消えた頃にはマミが牛耳る
植物園に到着しており、生温い風が吹き抜ける)

>フランはん

パンドラ「おん、なんや戻ってきたか。
うーん、探す必要なかったかあ。」
(フランはんの大声を聞いて
いらんお世話やったかと触手を戻し始め)

  • No.1833 by 奏音/フラン/コトハ  2022-04-05 21:23:42 

>シルちゃん
奏音「ふう…あの、寝ましょうか?」

(シルが疲れているように見えてまたやってしまった、と後悔したが悔やんでも仕方ないので、一旦電気を消すとそのままベッドに横になり、横のスペースを「おいで」と言うように軽く叩き)

>マミ
コトハ「…ごほっ、げほっ!!…えほっ…こ、ここは?」

(突然渦から投げ出され、衝撃と空気を満足に吸えなかった反動でむせながらも、なんとか息を整えると、眼前に広がる光景に驚きながらこの場所はどこかと問いかけて)

>パンドラさん、鳴さん、ティージュ君
フラン「ただいま。そのようだな、折角探しに来てもらったのにすまないね。でも、こんな暗い中私たちを探してくれたのは感謝するよ、ありがとう。それにしても…どういう仕組みで伸びてるんだ…?…さて、と…少し休憩するか」

(灰谷とティージュが帰って来られるようにゲートは開けたまま、パンドラの方に振り返ると探してもらった事に感謝を述べながら、触手が伸びる仕組みについて疑問を口にすると、水を一口飲んで一旦椅子に座り)

  • No.1834 by 灰谷 鳴/???  2022-04-05 22:24:23 

>フラン、パンドラ、ティージュ

灰谷「おお…。あ、パンドレムさんすみません、心配させてしまったみたいで…。ただいま戻りました。少々お話したい人がいたもので、お出かけしておりました。」

「では…私は………。…部屋に戻って少し休むことにしようかと…」

(通過する時、空間と空間の狭間がないか見たかったのでふと視線を上に持っていく。しかしながらそれらしいものは見つからず、半分に折った紙のように、一本の線のようなものが空間同士を区切っていて、隙間なく繋がっているだけだった。そして屋敷に戻ったと同時に糸目に戻し。思ったより時間が経っていたから、パンドラが自分達を探しに行こうとしていたのが分かると、少々申し訳なさそうにしながら詳細を話す。この後は庭にでも出て狼になって軽く歩き回ろう…とか思ったが、死にかけたのと彼女が心配していたのを思い出し、部屋に戻って休むと話して。それからは元寝ていた部屋に向かうため後ろ歩きしようとして。狼になるだけなら部屋にいる時でもいいだろう。今はなんとなく、狼になりたい気分だった。)

  • No.1835 by マミ/シル/パンドラ  2022-04-07 12:18:54 

>奏音おねーしゃん

...。
(フラフラとベットの方へ歩き
力尽きるようにベットの端に倒れて)

>コトハ

ここは私のマイスペース。
パンドラが言うには植物園らしいわね。
(様々な植物が色とりどりに生え
生温い空気が支配する大きなドーム型の施設。
いつの間にかいつもの如雨露の中に
マミは戻っており、そこから顔を出して
そう淡々と説明をする)

>灰谷はん、フランはん

うちの下半身はご存じのとーり、
タコで骨が無いんでな、あとはゴムのような
感じで伸ばせるんやで~
(質問への回答に
いまいちよくわからない説明をする)
あ、りょーかいやで!
...影に注目してみな。
(灰谷はんが部屋に戻って休むと言うので
了解やでーと言うとそのあと
謎の言葉を遺して)

  • No.1836 by 奏音/コトハ/フラン  2022-04-07 21:03:16 

>シルちゃん
奏音「…おやすみなさい」

(その場で倒れるようにベッドに横になったシルに、慈しむような表情を浮かべながら小さく声をかける。優しく頭を2回ほど撫でた後、ふわりと布団をかけて。友達というよりは妹が出来たような感覚に、無意識のうちに笑みがこぼれた)

(もう寝ただろうか、シルの様子を確認しながら再び電子端末のようなものを表示させると、「師匠」と書かれた宛先に「明日一旦帰ります」とメッセージを送ると、自分も眠気に身を任せベッドに横になると、数分と経たぬうちに眠りに落ちてしまう)

>マミ
コトハ「…へぇ、そ、そうなんだ。にしても色んな植物が…見た事ないのもあるなぁ……うわぁっ!?び、びっくりした…」

(生温い風を受け少しよろめきながら立ち上がる。周囲を囲む、色とりどりの植物たちに目を向けながら、周囲を何気なしに歩いていると肉食性の植物に危うく噛みつかれそうになり)

>パンドラさん、鳴さん、ティージュ君
フラン「うん、うん…なるほど…先程は叫んでしまってすまなかった、まさかそんなに伸びるとは思わなくてね…」

(言っていることの全てを理解したわけではないが、なんとなく仕組みは分かったので話を聞きながら相槌を打ち。恐らく限界はあるんだろうが、長く伸ばせる触手は大層便利だろうと)

「では、私も休む事にするよ。皆、また後で…」

(自分も疲れたので自室で休む事にして、灰谷たちに手を振りながら椅子から立ち上がる…それにしても。気になったのは先ほどのパンドラの不穏な言葉。「影」が一体どうしたというのか、灰谷の影を見ても違和感は感じられず、どういう意図で、どういった意味の言葉なのか分からないままで。
ただ、今後周囲に注意の目は向けておこうと決めて、もう一度チラリと後方を見ると、そのまま部屋に戻ろうとして)

  • No.1837 by 灰谷 鳴/???  2022-04-07 21:37:21 

>パンドラ、フラン、ティージュ

灰谷「…はい、では少し休んできますね…。影、ですか。それが何を意味しているのかは分かりませんが、見てみますね。」

(軽く手を振り踵を返したところで、影に注目しろという、何やら意味深な言葉を投げかけられて疑問符が浮かび足を止めて。一体どういうことなのだろうか?影…それは己の存在を映すものといえようか。それとも幽霊となにか関係が?その意図は分かり兼ねるが、好奇心が勝ったので微笑みかけて見てみると返事してそのまま、自分が元休んでいた部屋に行こうとして)


「ふぅ~…(影……。一体どういうことなのでしょう。こうして見ると何の変哲もないただの影にしか見えませんが…。)」

(部屋に入ってベッドに腰かけると、重みが身体にのしかかってくるのが分かり。普通に動けて元気でいたつもりだったが、憑依から抜けて案外疲れているらしい。それとは別で、狼になりたい気分だったが人の屋敷でそれをすると誰か怖がらせてしまうのではないかと思いしていなかった。そんな中パンドラからかけられた意味深な言葉を思い出したのかそれを軽く復唱しながら、窓から差してくる淡い月光を切り抜いたように闇を落としている自分の影にまじまじと視線を落とす。やはり、なんでもない影にしか自分には見えないが…)

  • No.1838 by マミ/パンドラ/[神]の影  2022-04-07 21:50:55 

>コトハ

あんまりブラブラするとバクッと食べられて
the endよ、気を付けなさい?
(遅い忠告を言ったあと、食べられかける
コトハを見てふんと鼻で笑う)

>フランはん

おう、出来上がったら呼ぶからなぁ~
(フランはんも休まれるとのことなので
夕食が出来上がったら呼ぶと声がけをして見送る)

>灰谷

あれれ、バレちゃった?
意外だなぁ、もうちょい長く入れると
思ったんだけど。
(灰谷の影の目に当たる部分が
緑色に光ってそう笑いながら言う。)

  • No.1839 by 灰谷 鳴/???  2022-04-07 22:17:33 

>神の影

灰谷「…!」

「ああいや、パンドレムさんに教えてもらったんですよ。それはそうとそれは…、入っているというのは私の影に、ですか?…なら、いつから…?」

(ほんの数十秒見つめていたが、やはり何かあるようには見えず、意識がぼーっとし始めていたところだった。するとどうだろう。突如として影が、それにあるはずもない目を開いたのだ。しかもそれは私の瞳の色ではない緑だ。驚いたように顔を2mmだけ下ろすと、ゆっくりとそう問いかけてみて。相手はいつから私を見つけて、そしてどこまで見ていたのだろう。)

  • No.1840 by コトハ  2022-04-08 20:07:40 

>マミ
コトハ「あははっ、気をつける…んー、良い香りだなぁ…あ、これ星降りのあの花に似て…えっくしょ!!…え、えっと…良ければお風呂の場所を教えて欲しい…かも」

(照れ笑いを浮かべながら再び歩き出す。さすが植物園というだけあって綺麗な植物に加え、花の姿もちらほらと。目移りしながら見知った花に触れようとした時、唐突に口を押さえて大きめのくしゃみを一つ。どうやら水に濡れた事を今思い出したようで、恥ずかしげに風呂の場所を聞いて)

  • No.1841 by マミ/[神]の影  2022-04-09 19:51:18 

>コトハ

OK。
教えるから、私に入ってる如雨露
持ってちょうだい。
(教えてほしいと言われたので
如雨露を持ち上げてほしいと頼んで)

>灰谷

ふふ、[神]に出会ってからずっとだよ。
ずっとずっと、貴方達の話は聞いていたよ。
(緑色に光る目をニヤニヤとさせながら
質問へと答える。)

  • No.1842 by 灰谷 鳴/???  2022-04-09 21:16:42 

>神の影

灰谷「…ちょっと待って下さい。私、あなたと会ったとは今が初めてのはずなのですが」

(ニヤニヤされながら自分と出会いそれからずっと話は聞いていたと言われて、頭には疑問符が浮かぶ。おかしい。そもそも姿自体は見れていないし、自分で言ったように会うのは今が初めてのはずだ。なら話は全く聞く事が出来ていないということになる。だが口ぶりは私含む色んな人の話を聞いているということで。…いや、私はとある神と会っている。それもつい昨日。気がついた時、既に私はそれを口にしていた)

「…もしかして、ひとみさん…ですか?なんとなく口調が似ているというか、瞳が緑色というのが彼女を連想させるものでして…」

(さらに顔を近づける。ふと考えた時彼女しか思い当たる者がいなかった。仮に彼女だとする。それにしても、他の誰かでなく自分の目の前に現れたということは、カミングアウトした彼女には自分が人狼であることを隠していたことについて何か言いたいのだろうか?)

  • No.1843 by コトハ  2022-04-09 22:00:42 

>マミ
コトハ「了解~っ、と。おっと…ははっ、噛まない噛まない、拙者は美味しくないからね~…それで、どこに向かえば良いの?ここかな…うわ、暗くない!?」

(チャプチャプと音を鳴らしながらジョウロを持ち上げ、途中で肉食植物に笑いながら噛み付かないよう語りかけ、とりあえず目の前にあった扉を開けて中に入ると、廊下の暗さに驚いて辺りを見回し)

  • No.1844 by 匿名さん  2022-04-10 00:39:25 

((参加しても宜しいでしょうか......!!

  • No.1845 by ひとみーずの背後  2022-04-10 01:40:07 

>1844

(/無登録なので
プロフィールを書いて出せば
好きに参加できますよ)

  • No.1846 by マミ/[神]の影  2022-04-12 15:59:18 

>灰谷

そのとーり。
私たちはひとみの影にして
他人の影に潜み、ひとみに
全てを伝えるものたち。
(ケラケラと笑い
緑色に光らせながらそう言い放つ)

>コトハ

まあ私達の屋敷は発電機で電気を
賄っているから節約しないといけないのよ。
だから今は暗いのよね。
あ、お風呂は地下にあるわよ。
(理由を説明したあと
お風呂の位置を教える)

  • No.1847 by 灰谷 鳴/???  2022-04-12 20:31:08 

>ひとみ

灰谷「…やはりそうでしたか。なら…」

「…ひとみさん。盗み聞きというのは…、少々感心しませんね。あなたが神様であると私達に知られたくなかったことと同じように、私達にも、一人ひとり自分からは話したくないこと、知られたくない、デリケートな事があるのですよ。最も、私の事は別にかまわないですが…。」

「言っている意味は…分かりますか?」

(…ケラケラと笑う相手とは対照的に顔は真顔になる。フランやティージュ、そしてその2人でなくとも何かしら後暗いことがあって、話すということはそれなりに勇気のいる事なのではないかと思う。そんな所を彼女は、あまりにも無遠慮に土足で踏み込んでいるように自分には見えて。咎める時の物言いと、声色は見た目は穏やかでいるようで、裏には静かな怒りが含まれる。片目をゆっくりと小さく開き、自分の言っている事の意味は分かるかと問いかけて)

  • No.1848 by マミ/[神]の影  2022-04-12 21:37:51 

>灰谷

わかるよ。
...はは...。
空元気はよくない、か...。
はは...。
(今までのケラケラ笑いは潰え
笑顔は消えていく)
本当はただ、心配なだけ。
...離れていってしまわないか
...死んでしまわないか。
それを知るためだけに私たちがいる。
(しゅんとした声でそう語る。
今までの明るい印象は消え去り)

  • No.1849 by 灰谷 鳴/???  2022-04-12 22:33:03 

>ひとみ

灰谷「…ごめんなさい、少し感情的になってしまいました。」

「…そうですね。私も真白さんやフランチェスカさん、2人だけでなく今まで出会った人達がいなくなったり、死んでしまったりするのはとても辛いです。願わくばずっと一緒にいたい。ただ、それでもあえて言いましょう。」

「そういうものなんですよ。いつか必ず私たちは死にます。そうでなくとも、彼らにはそれぞれ人生があるのですよ。ただそれでも、もう一つだけ言えることがあります。皆さんはその時が来るまではきっと、あなたといるこの時間をきっと楽しんでくれると思います。では、先にあるどうしようもない不安に心を蝕まれるくらいなら、今確実にここにある時間を楽しみませんか?」

(どうやら空元気だったらしく、落ち込む相手を見ると瞳を戻して、先に謝罪を述べてからゆっくりと話し始める。自分にしては珍しく少しばかり感情的になってしまったが、行動理由が分かるとそれをぶつけてしまったことを後悔した。以前に神であることを教えてくれたときも、同じようなことを言っていた気がする。贖罪の気持ちが混じる中少しでも不安をやわらげたいと思い、最後には微笑みながら誘ってみて)

  • No.1850 by コトハ  2022-04-13 01:07:50 

>マミ
コトハ「ほうほう、なるほど…んー、今度雷魔法の使い手にでも声をかけてみようかな…?お、ここかな?」

(説明を聞きながらテクテクと廊下を進む。どうやら電力不足らしいので、雷魔法の使い手にでも声をかけて電力不足を解消できないか、なんて少し危険な考えを浮かべながら、階段を降りて風呂場と思わしき扉を開け中に入り)

>(神の影(ひとみ)、灰谷)
フォン…
(灰谷の周囲を漂っていた光球が、まるで灰谷の言葉に呼応するかのように淡い光を明滅させる。同調し、ひとみの影を応援するように、「心配しないで」とでも言うように)

  • No.1851 by 真白/ティージュ  2022-04-13 02:35:31 

>all
(/一週間と言っていましたがしばらく間を開けてしまいすみません。
報告があります。今後の学校の課題や自分の画力等の技術向上のため来れなくなります。
しばらくこれからどうしようか悩んでいたんですけど、これ以上続けたとしても低浮上が続くと思いましたのでこのような決断をさせていただきました。
長い間お世話になりました。ここでのなりきり、本当に楽しかったです。一応Twitter等で見かけることがありましたら宜しくお願い致します。)

  • No.1852 by 灰谷 鳴/???  2022-04-13 07:13:30 

(/お久しぶりです、ご連絡ありがとうございます。寂しくなりますが、リアルの方が大事ですしね。頑張って下さい…、陰ながら応援してます!
自分もとても楽しかったです。真白さんもティージュさんもめちゃくゃ好きなキャラでした。本当にありがとうございました。できたらまた、どこかで会えることを祈っております)

  • No.1853 by 奏音/フラン  2022-04-13 19:01:03 

(/寂しくなりますね…リアルでの努力が身を結ぶ事を願ってます。
真白さんもティージュ君も個性的なキャラクターでとても好きでした。またどこかで会えたらよろしくお願いします。
もしまた、戻って来たくなったらいつでも歓迎します。こちらこそ楽しかったですよ、ありがとうございました)

  • No.1854 by マミ/[神]の影  2022-04-14 16:43:26 

>灰谷

...主はたくさんのものを失った。
不安しか見えていない。
楽しそうだとしても...。
(灰谷の話や光を見て、そう言う)
君たちが、主の闇を帰してくれると願うよ。
(そう言うと、緑色に光る目は閉じられ
ただの影へと戻ってしまう)

>コトハ

機械に雷とかバカじゃないの?
(雷魔法の使い手に声をかけようとか
思っているらしいコトハにそう
容赦のないことを言って)
あ、そこよ。
(風呂についたので、あっていると
言う意味で「そこよ」と言う)

  • No.1855 by コトハ  2022-04-14 22:06:43 

>マミ
コトハ「あはは、そうかな?良い案だと思ったんだけど…辞めとくかぁ…ふふん、1番風呂いただき~♪…ぎょええぇっ!!?」

(本気でやるつもりだったらしく、少し残念そうに自分の考えた案を却下すると、風呂だと聞いてウキウキで着替えを済ませ、ジョウロを持って風呂に入ろうとして、その色に驚いて屋敷中に響くのではないかというくらいの絶叫を上げ)

  • No.1856 by 灰谷 鳴/???  2022-04-14 22:32:47 

>ひとみ

灰谷「………」

「…ただの人狼である私に…何が出来るかは分かりませんが、せめて…、せめて。あなたにとってのほんの少しの間には、苦しみを和らげる存在となりましょう。私に出来るのは、できるだけ寄り添うことの他にありませんから…」

(話を黙って聞いていると、自分の影から瞳が消えるのを見送り。…それからは顔を見上げて、小さな窓の中で淡く光る月を眺めているだけだった。ため息をこぼすと、ふとそんなことを呟く。ひとみにとっての一瞬しか生きられない自分ができるのはそれしかない。さて、それはそうと私は人狼である。そういえば先程まで狼になるとか、遠吠えがしたいとか考えていたような。では、手始めに彼女のために『自分はここにいる』と示す遠吠えをしよう。息を深く吸い込む。)

「…ワオーーーーーーーン……。」

(窓を開け、思いっきり遠吠えをし。透明感があり、それでいて優しく伸びやかな高音が部屋と空に響く。口を閉じてふぅ、吐息を軽くつくと窓を閉めてベッドに座り)

  • No.1857 by マミ/ひとみ  2022-04-20 17:48:54 

>コトハ

うちの名物、色が変わる風呂よ。
まあビビんないで浸かってみなさいな。
(絶叫に驚くこともなく、そう言う。
そして、そのとんでもない色のお湯を
指差して)

>灰谷

...呼ばれた気がする。
(中庭でボーッと過ごしていたところ
人狼の遠吠えを聞き、
呼ばれてるような気がして)

>背後様方へ

(/少々リアルの忙しさから
顔を出せずにいました。申し訳ないです)

  • No.1858 by コトハ  2022-04-20 23:25:22 

>マミ
コトハ「そ、そうなんだ…あ、意外と…普通…かも?あ、熱いよね。ここにジョウロ置いとくよ、涼しそうなとこ。なんか身体の疲れが取れる感じで…はぁー、最近ゆっくり出来なかったから癒される~、ありがと~…」

(とんでもない色をした温泉に訝しむような、引きつった顔でゆっくりと浸かると芯から温まるのを感じ、さらに何やら不思議な効能があるようで。久しぶりにゆっくりできると安堵したように全身浸かると、ぽけーっとした顔で脱力しながら話しかけ)

>(灰谷)
フォン…フォン…

(声に反応して仄かに輝き出し、「素晴らしい遠吠えでしタ」と機械音声のような声で灰谷の遠吠えを褒めて)

ーーー

フラン「…綺麗な音色だった…夜空をかける狼が見えたようだよ…素晴らしい」

(窓を開けて何気なく夜空を見上げていると、近くで狼の声が聞こえた。ふ、と笑みながら窓に寄りかかると、澄み渡った夜空に響く狼らしき遠吠えを称賛しながら、どこかその相手に聞こえる事を期待しながら静かに拍手を送り)

>all
(/この時期は色々と忙しいですし、大変ですよね…お気になさらず。しばらくはゆったりと置きレス式のようなペースでも良いと思います。
リアルの方も大事にしつつ、せっかくのご縁も大事にしたいので…)

  • No.1859 by 灰谷 鳴/???  2022-04-21 18:33:44 

>ひとみ、音声、フラン

灰谷「…ふぅ。えっ…、あ、ああ…。……」

(今回も声には何も問題はないらしい。この遠吠えが、ひとみを少しでも安心させられる一因となれますように。ベッドの上でささやかに祈っていたのも束の間、どこかからほんのかすかに拍手が聞こえたのと同時に、自分を守ってくれている光から褒められた照れくささに顔を赤くする。聞かれることは、いや聞いてもらうことは想定していたのだが、それでも表立って褒められると面映ゆいのだった。…あれ?)

「ありがとうございます…。それにしても、あなた喋れたんですね…。」

(一瞬スルーしそうになったが自分以外誰もいない部屋で話し声がするのはおかしい。つまり、その声の主は疑いようもなく光であり。振り向いてそれを見ると、感謝を伝えたい気持ちと、もう一度応答してくれるのかもしれないという期待で話しかけてみて)

(/大丈夫ですよ~!今は4月で新生活が始まるのもあって忙しい時期ですし、自分のペースでゆっくりお越しくださいませ。そうですね、ペースに関しては自分もそれで賛成です。今後ともよろしくお願いします…)

  • No.1860 by マミ/パンドラ  2022-04-22 14:51:34 

>コトハ

時間によって色んな効能があるのよ。
色だけで決めつけないことね。
(ふんと鼻高らかに言いながら
コトハがお湯に浸かる様子を見ていて)

>all

(放送用のスピーカーがブツッと音を立てる)
『ぴーん↑ぽーん↓ぱーん↑ぽーんっ↓
...やでー!
夕食が出来たんで、一階にある厨房の
隣、食堂へ来てくれやー!
おいしーご飯が皆を待っているでー!
ぴーん↓ぽーん↑ぱーん↓ぽーんっ↓』
(なぜかセルフで放送が始まった合図をして
夕食が出来上がったことを伝える。
そしてまたセルフ放送終了の合図をして
またスピーカーがブツッという音を鳴らす。
それ以降は声が聞こえなくなり。)

  • No.1861 by 奏音  2022-04-22 21:59:56 

>シルちゃん
奏音「…ん、あれ……あ、良かった…あの、シルちゃん。ご飯だそうです、起きてください…」

(時計を見るとあまり時間は進んでいないので、寝過ごしたという心配は無さそうで、ほっとして息を吐く。さて、どうやらご飯が出来たらしい、ゆっくりと体をベッドから起こすと、隣でスースーと寝息を立てるシルを起こそうと体を揺すって)

>灰谷サマ
「ええ、喋れますヨ。自分の製作者であるアリシエの声を基に喋っておりマス。1日だけの付き合いですがヨロシク、マスター。
自分のことは好きに呼んでくださいナ、あまり手の込んだ事は出来ませんが、少しくらいなら貴方サマのお役に立つ事も出来るデショウ」

「…んー、いつまでもマスター呼びだと味気ないですかネ。後でお名前教えてくだサイ。あ、そうだ。質問等あればお答えしま…オ?」

(先ほどの子供の声を少し加工したような高めの電子音声のような声で喋りだし、フヨフヨと体を一周すると軽く自己紹介をしながら挨拶の代わりに光ってみせて。目の前の穏やかな主人に安心感を覚えた後、少し砕けた口調で話しだし、さらに交流を持とうとした所で)

「料理が出来たとの事デスヨ、マスター。行かれてみては如何デスカ?特にお手伝い出来ることは無さそうなので自分は一旦スリープモードに入りますネ、また御用がありましたらお声がけを…」

(館内放送が聞こえ、どうやら夕食らしいので行ってみては?と勧めつつ、明かりを少し弱めながらスリープモードになろうとして)

  • No.1862 by 灰谷 鳴/???  2022-04-22 23:10:24 

>音声

灰谷「…なんと…。いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。じゃあ…今日はずっと私のことを守ってくれていたので、私の下の名前の『メイ』で呼ばせて下さい。」

「…そうですね。ああいえ、せっかくなので今名乗らせてください。私は『灰谷鳴(ハイタニ メイ)』といいます。人狼です。あ、これはあなたの本当のマスターには内緒ですよ?では、改めてよろしくお願いしますね。」

(喋ることができると返答が来てから、自身の周囲を回る光を見てしばらく呆気に取られながら、話を黙って聞いていた。魔法使いとは予想がついていたが、自分の声も持たせられるとは。いけない、感心している場合ではなかった。半ば急ぐように相手に返答し挨拶すると、呼び名については密やかな感謝と、また会うためという意味を込めて下の名前で呼ばせて欲しいと頼み。このまま終わってしまうのは申し訳ないし、アリシアという人には改めて感謝を伝えなくては。今度は自分も名乗り、彼女についてもう少し聞こうと思ったところで、放送は鳴った。)

「…あはは、ちょうど、お腹が空いていたところでした…。料理が冷めてしまいますし、早く行かなくては…。…さて、メイさん。ありがとうございます。是非また後でお話しさせて下さい。では…」

(放送を聴き始めてから少し経ったという所でお腹が鳴り、恥ずかしそうに薄く顔を赤らめては早く行かなくては…と返事し。そしてスリープモードに入ろうとしている光に軽く会釈しながら、相手と同じくまた後で交流がしたい旨を自分がつけた名前呼びを交えつつ伝えると、部屋から出てパンドラの元へ向かおうとして)

  • No.1863 by コトハ/メイ  2022-04-23 22:02:12 

>マミ
コトハ「ふー…そうだねぇ、色は驚いたけどお湯はとても心地いいから…んー?ご飯だってさ、行こっか」

(人と同じで外見だけで判断するのは良くないなと内心思いながら、不思議な効能によって心も体も温まり、気持ちよさそうに浸かっていた所で放送が聞こえたので、また後で改めて入る事にしてジョウロを持ち上げながら、ひとまず湯船から上がって)

>灰谷サマ
メイ「えぇ分かりましタ、約束しまス…この事は他言無用デ。おや…マスターの名前を頂けるのデスカ?自分は幸せ者デスネ、大切にしまス。では、お気をつけテ、灰谷サマ…」

(正体を知って多少驚いたように光が強くなるが、すぐに落ち着いた様子で誰にも言わないと約束し、まさか主人と同じ名前を貰えるとは思っていなかったので、予想外の事に部屋の端を行ったり来たりして嬉しさをアピールし。灰谷を見送ると静かにスリープモードに入る)

  • No.1864 by マミ/シル/ひとみ  2022-04-24 10:07:55 

>奏音おねーしゃん

シル「ふにゅ...にゅうぅ...?」
(目を擦りながら起き上がってくる。
完全に寝惚けており、布団をポンポンしている)

>灰谷

あー、灰谷さんだ!
灰谷さんもご飯~?
(影から聞いた姿があるとは思えないほど
いつも通りの[作り笑顔]をして
偶然出会った彼女へ大きな声で声をかけて)

>コトハ

マミ「はいはい、階段上がってすぐ近くよ」
(夕食に行くことにしたようなので
場所を伝えて、如雨露の中に引っ込む)

  • No.1865 by 灰谷 鳴/???  2022-04-24 20:19:18 

>ひとみ

灰谷「こんばんは。ええ、私もそうなんですよ。お腹が空いていたもので…、ちょうど良かったです。今日の献立はなんでしょうね…。ひとみさんは何か聞いていますか?」

(降りてくるとひとみが話しかけてきたので微笑みかけて挨拶し。これは何も考えなくても分かる。分かりやすいくらいの作り笑顔だ。やはり影相手とはいえ、少々感情的に話してしまったのがいけなかったのだろうか。あるいはその影が話していた恐れが関係しているのか。ともかく、前者は後できちんと謝らなくては…。そう考えながら、お腹を片手でおさえてはなんら当たり障りのない話題を振ってみて。今仮に気にしなくてもいい、と言ったところで効果は見られないだろう。だからただの会話に努めることにした。)

  • No.1866 by 舞依  2022-04-24 21:19:14 

参加希望です
トピックが停止して使えなくなったので…

名前:舞依(まい)
見た目:腰ぐらいまである青色のツインテール(白リボンで止めてる)で、前髪は左に流して瞳は暗めの水色。服装は、紫色のワンピースの上に黒いフード付きパーカーを羽織ってる。
備考:料理が得意。

  • No.1867 by 8号(ハチ)/4号(サーベ)  2022-04-24 21:25:58 

>1866

(/いらっしゃいませ~!参加希望ありがとうございます。こちらのスレは無登録スレになっているのでPF提出をしていただいた時点で参加大丈夫ですよ。さて、現状皆様パンドラさんという人の屋敷に集まっているところでして、尋ねていただければそこから絡みに行けると思います)

  • No.1868 by 灰谷 鳴/???  2022-04-24 21:26:59 

(/あっすみません別スレで使ってる名前変え忘れてました。レス1868は私です…)

  • No.1869 by 奏音  2022-04-24 22:01:10 

(/ですね、灰谷さんが言う通りこのトピはプロフィールさえ貼っていただければ誰でも参加可能です。>1866さん、いつでも好きなタイミングで来てくださいね。)

  • No.1870 by 一見さん  2022-04-26 13:24:20 


(/参加希望です。宜しくお願いします…!)


名前:燈(ともり)※幼名

年齢:6歳

容姿:梅のような濃紅色の短い髪、赤い瞳。山中での修行中は神職装束のような服装。背中に自分の背丈位の大きな平たいものを背負っている。https://dotup.org/uploda/dotup.org2785643.png


備考 巫覡(ふげき)、性別は不明。人見知りで恥ずかしがり屋。何らかの修行中の身で生傷が絶えず絆創膏がよく顔や腕にある。

特技 関節や体が柔らかい。

  • No.1871 by 燈(ともり)  2022-04-26 13:28:45 

>all
(敷地内の森で小さな足を踏み出した刹那、突然別の森が眼下に広がり。目の前の地形が変わった事に驚いて足を踏み外すと緩やかな崖を転がり落ちて)


……!


(剥き出しの岩に額を打って止まると星が飛んだようにその場でころんと気を失い、露草の上へ土埃の付いた髪と頬のまま目が閉じられていて仰向けに伸び)

  • No.1872 by 灰谷 鳴/???  2022-04-26 14:17:04 

>ひとみ

灰谷「…すみません、ちょっと御手洗に行ってきますね。パンドレムさんに伝えていただけると助かります。それでは…」

(何か聞こえた気がして足を止めると、ひとみに一言伝えてから一歩下がり、振り返っては外に向かおうと薄暗い廊下の中へ消えていって。さっきの音は何か物が落ちたにしては、音が少々鈍い気がした。人間なら保護が必要だし、野生動物ならパンドラに相談すれば食料としてそのまま持ってこられそうだし見てくるとしよう。)

>燈
「…おや。」
「…これは大変ですね…。もしもし、大丈夫ですか?声は聞こえますか?」

(音がした方へ歩いていると、その正体が人間だったらしいことが分かって、驚いたように『おや』とこぼす。それにしても幼い子供がこんな時間に何をしているのだろうか。服装からしてどこかの神社か寺に普段いるのは推測できるが、どうであれ不自然としか思えないのだった。まあ、話はは怪我を治してから聞くとしよう。とりあえず側まで歩み寄り、まずは胸に耳を当てて心音があることを確認する。よかった、しっかり生きているようだ。次に何か反応がないかと、名前や周囲が見えるかではなく、声は聞こえるかとだけ問いかけてみて)

  • No.1873 by 燈(ともり)  2022-04-26 14:48:08 

>灰谷さん

(胸の上に優しい重みを感じ、女性特有の軽やかな声に意識を揺すられるとうっすら目を開け。額を打ったからかぼやっとしたした視界に何だかふわふわした毛並みの大きなシルエットが見えた気がしたのも束の間、ふんわり微笑んでいるような貌の女性が映って)

……!


("綺麗な人だ"と言った感想が胸の内に昇った途端吃驚してぶつからないよう思い切り後退り、クラクラするも完全に怯えて岩場の影から相手の様子をうかがい)

  • No.1874 by 灰谷 鳴/???  2022-04-26 15:16:14 

>燈

灰谷「…おっと。」

「驚かせてしまってすみません。あなたがそこで倒れていたもので…、心配になって近づいただけなんです。大丈夫ですよ、私は武器になるような物は何も持っていませんから。…ほら。」

「それよりも、クラクラしているようなのであまり激しく動かない方がいいですよ。大丈夫ですか?どこか痛いところは?」

(声をかけると突然目を開けて後退りされたので少し驚き。向こうからは恐らく分からないが、赤い瞳と目が合ったので意識はあると見ていいだろう。それだけ確認して彼女が逃げた方に視線を移すと、岩場の影からこちらの様子を伺い怯えているので、困ったような微笑みを浮かべる。どうやら怖がらせてしまったようだ。まずは一歩後ろに下がってからそれについて謝り、ついでにポケットからフランから貰った勲章、財布を取り出して見せてからしまい、最後に胸元に両手の平を持ってきて見せることで武器になるようなものは何も持っていないと示し。名前はもう少し後ででいいだろう。先に今相手がしている怪我について問いかけて。)

  • No.1875 by 奏音  2022-04-26 15:35:46 

>シルちゃん
奏音「あははっ、無理に起こしちゃうのも可哀想かな…もうちょっと寝かせてあげたいけど…でもこのままだと料理も冷めちゃいますし…」

(どうやら寝ぼけてしまっているらしい。小さな手で布団を叩く仕草はとても可愛らしく、自然と頬が緩む。もう少し寝かせてあげたいという思いもあったが、それでは料理を作ってくれたパンドラに迷惑をかけてしまう。心が痛むが仕方ない、ゆっくりとベッドから起き上がる)

「えっと、それじゃあ…シルちゃん、自分で歩いて食堂に行けますか?眠くて歩けなかったら私が抱っこして、食堂まで連れて行くことも出来ますが…どちらが良いですか?」

(相変わらず寝ぼけた様子のシルに、目線を合わせながらしゃがみ込むと、優しい声色でどうするかを問いかけて。眠たくて歩けないのなら、抱っこして連れて行ってあげよう)

>マミ
コトハ「ありがと~…やー、いいお湯でした…ご飯食べたらまた入りに来よーっと!…今日のご飯、何だか知ってる?」

(すっかりこの温泉を気に入った様子のコトハ、マミにお礼を言う時の表情はとてもニコニコしており、「ぽかぽか~♪」と子供みたいに喜びながら着替えを済ませると、ジョウロを持ち上げ何気ない会話を投げかけながら階段を上がっていき)

>燈さん
(/これからよろしくお願いします!)

  • No.1876 by 燈(ともり)  2022-04-26 15:58:40 

>灰谷さん

(星灯りの下で夜空を閉じ込めたような群青色の瞳と目が合った気がし、段々と岩場に引っ込んでいきながら困ったような微笑みを浮かべる相手から持ち物を提示されて)


…、


(勲章には興味を惹かれながら次いで掌を見せられると相手が何もしないという意思表示なのだと受け取り。此方と距離を取ってくれる相手から自ずと警戒心が薄れながら怪我はないかと聞かれて慌てて"無い!"と首を振り、そうこうしながらぶつけた額からたりっと血が垂れてきて)

  • No.1877 by 燈(ともり)  2022-04-26 16:03:02 

>奏音さん
(/わ、宜しくお願いします…!お外で出現してごめんなさい…。タイミングが合いましたら是非っ)

  • No.1878 by マミ/シル/ひとみ  2022-04-26 16:56:47 

>灰谷

あっ、うん。
またね~
(作り笑いをしながら別れを告げる)

>奏音おねーしゃん

にゃ~...
(まだ寝惚けており、まだ布団を叩いている
とても歩けそうな状態ではない)

>コトハ

知るわけ。
(一緒に活動してたため知るわけもなく)

>燈

(/はじめまして、ひとみーずの背後です。
今後関わる気配があればよろしくです。)

  • No.1879 by 燈(ともり)  2022-04-26 16:59:31 

>マミさん/シルさん/ひとみさん
(/初めまして!はい…!気配がしてきましたら是非っ)

  • No.1880 by 灰谷 鳴/???  2022-04-26 17:38:56 

>1879
(/よろしくお願いします。頑張って連れていきますね~!)

>燈

灰谷「あっ…!血が垂れていますよ。早く止血した方が…。何か…、あった。とりあえずハンカチを置いておきますので、よかったら使ってください…」

(自分の荷物に対し少々興味を示していて、警戒心が薄れたような気がしたが、まだ喋ってはくれない辺りまだ怖がられているらしい。どうしよう…。そんな中慌てて首を横に振り何も無いと示す相手に安心しかけるが、額から血が垂れているのを見て、今度は自分が慌ててあ、と漏らしてしまい。見た感じ治療は必要そうだし、だからと言って無理やり屋敷に連れて行く訳にもいかない。だが今は申し訳程度でも止血してもらわなくては。そこでハンカチはなかったかとポケットに再び手を突っ込んで、青いハンカチを取り出すと、相手が倒れていた岩場の上にそっと置いて、また後ろに下がり。今はもう少しだけ待とう。)

  • No.1881 by 燈(ともり)  2022-04-26 18:10:49 

>灰谷さん
…!

(相手の慌てる声にビクッとして団栗目になり。血が出てると言われるなり片手で額に触れ掛けると女性のポケットから夜に溶けてしまいそうな青いハンカチを見せられ、岩場の上にそれをそっと置いて貰うと下がって様子を見る相手をじっと見上げ)

……、


(額にハンカチを当てて傷口に触れると、痛!と痛がる素振りはするもおずおずと岩場から出て来て姿を現し。懐からの懐紙に万年筆で何かを書くとハンカチで額を押さえ直しつつ「はんかち、ありがとう。ぼくは燈(ともり)。きみは?」と、書いたものを相手に見せ。己の苗字が難しいからか唯一書ける名前とひらがなを駆使して)

  • No.1882 by 奏音  2022-04-26 18:37:40 

>灰谷、燈
(聞こえますか…メイにお願いをすれば癒しの光を出してくれますよ…その後すぐにスリープします…謎のテレパシーでした、では…)

  • No.1883 by 燈(ともり)  2022-04-26 18:51:51 

>奏音さん
(/な、なんと…!神のお告げ…)

  • No.1884 by 灰谷 鳴/???  2022-04-26 18:56:54 

>燈

灰谷「…どういたしまして。ゆっくりで大丈夫ですよ。そのハンカチは傷が治るまで持っていて下さい。ああ、ずっと持っていてもかまいませんよ。」

「ともりさんですね。私は『灰谷 鳴(ハイタニ メイ)』といいます。灰谷でも、鳴でも好きな方で呼んで下さいね。…ところで、あなたは今1人なのでしょうか?誰か近くにいるか連絡ができる大人はいませんか?」

(ハンカチを額に当て、痛がる素振りをしながらも岩場の陰から出て来る相手には、ゆっくりでいいいと伝えその様子を見守り。ひとまずは止血の手伝いができたのでよかった。胸をなでおろしていると、相手から万年筆で器用に一発書きされた文字を通じ名前を求められる。その様子からは自分が少しずつでも信頼され始めていることが伺い知れて、名前を名乗ると共に彼女の周囲について聞く声色はいつも以上に優しくなっているのだった。)

  • No.1885 by 灰谷 鳴/???  2022-04-26 19:15:32 

>1882

(/え、守ってくれる上に治療機能もついているんですか!?めちゃくちゃ凄い魔法ですね…。ではお言葉に甘えて呼ばせていただきます…)

>燈、メイ

灰谷「…そうだ。メイさん、今ちょっといいですか?燈さんが怪我をしているみたいで、治療を頼めないでしょうか?」

(そうだ、今は自分と常に一緒にいてくれる心強い存在がいるのだった。思い立って耳打ちするような静かな声でメイ(光)に丁寧に呼びかけると、目の前にいる燈の治療を頼んでみる。)

  • No.1886 by 燈(ともり)  2022-04-26 20:32:36 

>鳴(めい)、メイ
…、

(ハンカチを当てると安心したかのように見える相手には徐々に心を開き掛け、名前を名乗る相手の優しい声のトーンが鼓膜を揺すり。優しい微笑みを下から見上げながら「鳴。」とほぼ聞き取れない声で復唱して。大人(保護者)はいないのかと暗に聞いてくれる相手へと"あっ"とした顔をしながらまたハンカチを外しつつ万年筆を不器用に動かし)

……。


("父、母、いえに世話がかりがいる、修行の山からおりてこないのはいつものことだから。たぶんむかえにはこない。"と、なかなか自立している家庭を匂わせる文面を見せ。ふと何処かに話し掛ける鳴へと不安げに懐へ書き物をしまえばハンカチで額を押さえ、何をされるのだろうかと空いたもう片手の指で鳴の服の端を持ち)

  • No.1887 by 舞依  2022-04-26 20:50:54 

>All

『モグモグ…意外と美味しいかも。』
(とあるベンチに座りながら自作のケーキを食べている。周囲には美味しそうな匂いが漂っている。)

  • No.1888 by 燈(ともり)  2022-04-26 20:56:21 

>舞依さん
…?

(ふわりと仄かに甘い匂いが鼻腔を擽り、甘い香りに誘われるようそちらに歩いていってみるとベンチに座っている人が変わった洋菓子を食べていて。じっと見てしまいながらお腹が鳴って)

  • No.1889 by 奏音/コトハ/メイ  2022-04-26 21:19:52 

>シルちゃん
奏音「あははっ、なるほどね…では、私に掴まって貰えますか?揺らさないよう気をつけますね…!」

(完全に寝ぼけていて、こちらの話が聞こえているかどうかも怪しいシルの様子が答えだと受け取って、それなら抱っこして運ぼうとシルを優しく抱き抱えると、しっかり掴まるように語りかける。思った以上に軽いので運ぶ時も負担にならず、むしろこちらがシルを傷付けてしまわないよう注意を払いながら、廊下に出て一歩一歩慎重に階段を降りていき)

>マミ
コトハ「あっ、そりゃそうだよね~、うん…ん!?センサーが反応した!これはカレーの匂いでは!?」

(少し前まで団子屋にいた上自分と風呂に入っていたマミが知らないのは当然で、苦笑いしながら相槌を打った瞬間。香ばしい匂いに反応してバッと顔を一階に向けると、カレーだ!とはしゃぎながら足早に階段を駆け上がると、一階のホールが見えてきて)

>燈サマ、灰谷サマ
メイ「……承認しましタ。回復魔法を使用しまス……完了しましタ。対象の燈サマの額の傷と痛みは、恐らくこれで消える事デショウ…」

(命令を受けて再び光を灯すと、燈の額から念のため全身までを淡い光の中に包む。5分後、纏わせていた光が燈の身体から離れていく。と、同時に傷が癒えていくような感覚が分かるかもしれない。一仕事終えたメイは2人に見えるようにフヨフヨと漂うと、再びスリープモードに入ろうとするのだった)

(/アリシエ(メイの製作者)の分体みたいなものなので、大掛かりな治療はできませんけどね…それから攻撃・治療合わせて2回までしか効力が無いので、あと1回何かしたら浮いてる以外はただの喋るインテリアみたいになります。アリシエのミスですね、これにはメイも怒ってます、多分。)

  • No.1890 by 灰谷 鳴/???  2022-04-26 21:34:49 

>燈、メイ

灰谷「…」
「燈さん。今から『頷く』か『首を横に振る』の2つで答えられる事を聞くようにしますね。」

(ハンカチを額から外し万年筆でまた何か書いて伝えてくる様子に『しまった』と思った。相手は怪我をしているのだから、質問はなるべく手を使わずに頷いたり首を横に振るだけで答えられるものに限定しなくては。相手からの答えに更に答える前にその旨を伝えて)

「さて、そうですか…。燈さんの家はなかなか厳しい…のですね。そうだ、私今パンドレムさんという人のお世話になっているのですが、もう夜も更けてきていることですし、泊めてもらえるようお願いしてみましょうか?」

「ああ、すみません。大丈夫ですよ。私の心強い味方の、メイさんに怪我を治してもらおうと頼んだだけなので…。あ…。凄く綺麗な魔法ですね…、ありがとうございますメイさん、本当に助かりました…。」

(彼女の答えについて話を移す。獅子は我が子を千尋の谷に落とす…とはいうが、まさか人間でも、しかもこんな小さな子相手にそれが有り得るのか、と唖然とするのだった。それ以上に何か考えそうになるが、まずは目の前の相手に集中することにし、まずパンドラの屋敷に泊めさせてもらえるようお願いすると提案してみて。いきなり何も無いところに話しかけたから不安そうに服の端を掴んでくる相手にはくすりとしながら、説明し、握るなら自分の手の方がいいだろうと空いていた手を差し出し。そして、治療をしてくれて、目の前で漂っているメイに感謝を伝えると、軽くお辞儀して。自分が出来ることには限界があったから、メイがいてくれて本当に助かった。)

(/ではあと1回も治療のために残しておかないとですね、基本逃げ姿勢でいるつもなので…。ああ、そんな…。どうか怒らないであげて下さい…)

  • No.1891 by 燈(ともり)  2022-04-26 22:05:15 

>鳴(めい)、メイ

(可否の仕方を話されると相手の優しい意図がまだ呑み込めなかったのか、ただ素直にこくりと緩く頷いて。厳しい家なのだなと言われるとううんと首を横に振るものの夜も更けている事だしと提案を聞き。野宿する予定だったから夜闇に浮かぶような色白の鳴の顔をぽかんと下から見つめ)


…!?


(見たことの無い光に包まれると差し出された鳴の白い手を両手で必死に握り、額の痛みが引いている事に傷口を擦ると完治していて"凄い…!"といった顔をその光に向けて目を輝かせ。空腹なのか急にきゅう、と腹が鳴って固まりながら顔が真っ赤に)

  • No.1892 by 灰谷 鳴/???  2022-04-26 23:26:18 

>燈、メイ

灰谷「…ふふ、大丈夫、大丈夫ですよ…」

(厳しい家であるということは否定されたことに不思議に思ったが、詳しいことは後で聞くことにしようと一旦飲み込んでおき。光に包まれて、怖いのか必死に自分の手を両手で握ってくるのにはつい小さく笑ってしまいながらも、自分にかなり歩み寄ってきてくれているのが嬉しく思い、上から優しく手を握り返して。)

「よかったですね。…ああ、どうしましょうか…。今あいにく持ち合わせがなくて…。…とりあえず、…一緒に戻りますか?」

(傷が治り目を輝かせている様子は微笑ましげに見守る。これでひとまず怪我は治せたようで良かった。安心したのも束の間、お腹が鳴ったのでどうしたものかと弱ったように微笑みながらも、ひとまず今からパンドラの所へ戻るかと問いかけて)

  • No.1893 by 燈(ともり)  2022-04-26 23:41:27 

>鳴(めい)、メイ
…、

(夜空の下で微笑んでいるその顔が淡い肌色に映えて幻想的に見え、ハンカチを持った両手で相手の片手を握り締めながら暫しその美貌にほぅ、と見とれていたものの空腹を悟られて顔に熱が篭り。袂には山で採ったクコの実しか入っていないからか屋内に入るかとの声には恥ずかしく下を向いて頷くと小さく歩きだし)

  • No.1894 by 舞依  2022-04-26 23:58:37 

>燈さん
あなたも、食べる??
(お腹が鳴った音を聞き辺りを見渡すとこちらをじっと見つめている人がいたので、甘い匂いに誘われたのかな?と思いながら手招きをしてみる)

  • No.1895 by 灰谷 鳴/???  2022-04-27 00:21:02 

>燈

灰谷「じゃあ、行きましょうか。ゆっくりでいいですからね。」

(両手を握り締められていると、やはり頼られている気がして、何だか嬉しくなってしまう自分がいるのだった。自分の里親もこんな気持ちだったのだろうか。ともかく、俯いてから頷き、小さく歩き出す彼女を見下ろして声をかけると、相手のペースに合わせてゆっくりと歩き出し。)



>燈、パンドラ
「ただいま戻りました~。」

「さてと、お疲れ様です。少しパンドレムさんとお話してきますので、ここで待っていていただいてもいいでしょうか?」

(扉を開けながら玄関に入ると、まずは軽く声を張って挨拶し。皆ご飯に行っている頃だろうから、反応してくれる者はいないかもしれないが…。とりあえず軽い挨拶を済ませたあと、何か思い出すことがあったのか、握られた手は離さないまま、しゃがみこんで目線を合わせ。そういえばまだ小さかった自分とてもよくしてくれた親や周囲の大人は、いつもこうしてくれたような。そしてそのまま、パンドラと話をしてくるといった旨を伝えて)

  • No.1896 by 奏音/コトハ/メイ  2022-04-27 00:30:28 

>燈サマ、灰谷サマ
メイ「お役に立てたようで何よりでス、えーと、目視での確認ではありますガ…どうやら成功したようデスネ。良かった良かった…ハハハ、今から料理を食べるようです、貴方も一緒に行かれてみては…って既に行かれてましたネ。で、では自分はこの辺りで…お食事を楽しんでくださイ」

(自分が役に立てて良かった、と言いながら灰谷の周りを一周するとふと視線を感じ燈の方を向くと、回復魔法はちゃんと効いてくれたらしい、傷口が治っているのを確認すると安心したように明滅する。燈のお腹が鳴ったのを確認すると皆と一緒に食事はどうか、と進めるが既に皆屋敷に移動しており。なんだか1人で喋っていた自分が恥ずかしくなって、急いで追いかけた後は頬(?)の辺りを光らせながらスリープモードへと移行する)

(/んー、そうですね…なんというか、ずっとこのままだと不便でしょうし、回収という名目で1日後(トピ内で明日になったら)屋敷を訪れるというのはどうでしょう?メイを回収しに来たけれど、なんとメイと一緒に居るのは昨日治療したあの子!しかもメイは灰谷さんに懐いてる!ってなったら、アリシエはきっと力を貸してくれます。メイに何かしらします(←)
メイをその後どうするかはお任せしますね。灰谷さんの優しさに触れてメイは改心しました、もうアリシエに八つ当たりするメイはいません!)

  • No.1897 by 燈(ともり)  2022-04-27 01:01:25 

>鳴(めい)、メイ
…?

(話し声が聞こえる光を見るように振り返り、ふわふわと消灯する様を不思議に見上げながら)


…、


(室内でとてもよく通る声に尊敬しながら鳴を見上げていたものの、手を離さず屈んでくれて視線が合うと小さい鼓動が跳ね。話を通してくる旨を聞いて理解したのか握られた手の温もりを此方からゆっくりと離して。既に心細いらしく心持ち眉を悄気させ"早く戻ってきて"と目で語るよう)

  • No.1898 by 燈(ともり)  2022-04-27 01:14:18 

>舞依さん
…!

(食べるかと手招きして貰ってはっと我に返りながら慌てふためき、けれど空腹だったのでこくりと喉を鳴らすと"いいの?"と言うようにそろりと舞依さんの座るベンチの隣へ座面へと大人しく座って、少し位置が高めなベンチなのか足が微妙に地面へ届かずぷらぷらし)

  • No.1899 by 灰谷 鳴/???  2022-04-27 01:37:57 

>奏音本体様

(/それいいですね…!アリシアさんは灰谷が人狼であることを見破れるので、灰谷は何か方法を考えなくてもストレートにしっかり感謝が伝えられますし、それ以外にも色々とお話ができますし…。とても頼りがいがある…。これはまた別で感謝を伝えなくてははは…。そうですね…、ではまた一緒についていてもらうことは可能でしょうか?よかった、仲良しでいられますね…。というか、つけた名前をそのまま使ってくれてありがとうございます、めちゃくちゃ嬉しい…。)

>燈、メイ、パンドラ

灰谷「ありがとうございます。…ふふ、そんなに不安がらなくても大丈夫ですよ。なるべく早くも戻って来るようにしますし、ここには優しい人が沢山いますから。では…行ってきますね。」

(手を離してくれるまでなるべく握っているつもりだったが、こちらのことを信じてすぐに離してくれたことに微笑みかけながら感謝を伝えると、心細そうにしている彼女になるべく早く戻ってくると約束して。そして再び立ち上がると背を向けてパンドラのいるであろう食堂に行き)

「パンドラさんはいますか?すみません、少々お願いしたいことがあるのですが…」

(早速入ってはまずは彼女がいるかどうか見渡した後に、お願いしたいことがあると先に伝えて)

  • No.1900 by 燈(ともり)  2022-04-27 02:04:56 

>鳴(めい)、メイ

(不安がらなくていいと話す声へと力無く頷きながらここの住人さん達の説明を聞き、聞き分けが良いと微笑みかける柔らかい笑みを見つめながら立ち上がった背中を見送って)


……、


(室内を見渡すと自分の住む世界には無いものと有るものが混在し、相手が帰ってくるまでじっと岩のように動かず我慢していたもののふと窓の外に目がいき。方角を知る為に星座の位置を確認しようと椅子を1脚のろのろと引き摺ってきて、足を掛けて登るなり窓枠から吸い込まれるような満天の星空を見あげ)

  • No.1901 by 逢魔ヶ曩 咲羅  2022-04-27 16:09:04 

>灰谷はん

はいはーい、なんや~?
(料理を配置していたところ
灰谷が来て、お願いしたいと言うので、
なんやと質問して)

>コトハ

もう匂いでわかるでしょ?
早くいきましょう。
(匂いを察知したようなのでそう言って)

  • No.1902 by ひとみーずの背後  2022-04-27 16:10:47 

(>1901は私です。
ごめんなさい)

  • No.1903 by 舞依  2022-04-27 16:32:24 

> 燈さん

食べてみて?味は合うか分からないけれども…
(燈さんの手の上に優しくケーキを置いてみる。)

  • No.1904 by 灰谷 鳴/???  2022-04-27 18:06:21 

>パンドラ

灰谷「…ご飯が近い時間にすみません。外に小さな女の子が1人でいたので、今一緒にいるのですが…」

「もう夜も更けて時間も遅いですし、両親の方には連絡も迎えもつかないようで凄く心配なので、今夜ここに泊めてもらえないでしょうか…?」

(泊めてもらっている身であるというのと、今がご飯の時間なのもあって、申し訳なさそうに少々控えめな態度をしながら、燈を屋敷に泊めてもらえないかとお願いして。ご飯の方はパンドラが了承してくれた時に交渉するとしよう。まずは彼女の了解を得なくては。)

  • No.1905 by 燈(ともり)  2022-04-27 22:21:18 

>舞依さん
…、

(手のひらにケーキを乗せて貰うと青い髪と落ち着いた水色の瞳に目を向け。"口に合うかどうか"と言われて生地に視線を落としながら美味しそうな甘い匂いを感じつつ大きくゆっくり囓り。柔らかい生地を頬張りながら仄かに甘い舌触りに相手を見上げて"美味しい…!"と言うように顔を驚かせて)


>all
……、

(夜空の星で現在地の方位を見定めようとしたものの、全く見たことの無い天体の位置に困惑していて。思わず窓辺から身を乗り出していた上体を徐々に窄めると窓枠に手を置いたまま、もう両親に会えないのではと段々心細くなり)

  • No.1906 by パンドラ  2022-04-27 22:30:00 

>灰谷はん

オーケーやで、部屋なら有り余っとるし。
(泊めることを即答でオーケーする。)

  • No.1907 by 灰谷 鳴/???  2022-04-28 00:51:12 

>パンドラ

灰谷「本当にありがとうございます…。あとはその、ご飯もいただけないでしょうか…?私の分はいいので…」

(よかった。泊まらせてもらうことを了承されると1つ安心して胸をなでおろし、嬉しそうに微笑むとパンドラに丁寧に感謝を伝え、お辞儀して。これでひとまず燈の安全は確保することが出来たと安心しながらも、同じように控えめな態度で更にもう一つだけお願いして)

  • No.1908 by 奏音/コトハ  2022-04-28 16:13:19 

>シルちゃん
奏音「よし、ここに降ろして…えっと、シルちゃん。寝るのはご飯食べてからにしませんか?起きてくださーい…うわ、ほっぺが柔らかいのです!こ、こんなのずっと触ってられるじゃないですか…」

(ゆっくりと慎重に階段を下り、食堂へと歩を進めるとガラガラ、と食堂の扉を開けて、適当な椅子へとシルを座らせた後自分も座る。まだ寝ぼけた様子のシルを微笑ましげに見つめ頭を軽く撫でると、起きて欲しいのと単純な興味から、シルの頬を指でぷにぷにとつつき続け)

>食堂の皆
コトハ「よぉし、到着っ!うわっ、超美味しそうじゃん!…うわー、おかわり自由なのかな、これ…」

(一気に階段を駆け上がり、食堂に到着するや否や献立を確認するとその豪華さに驚きの表情を浮かべる。ジョウロを置いて一目散に皿や茶碗を取りに行くと、口からヨダレを垂らしながら待ちきれないといった様子で既にご飯を盛ろうとしており)

  • No.1909 by シル&マミ/パンドラ  2022-04-28 16:35:30 

>灰谷はん

もちろんエエで?
たくさんあるしな。
(横目で自分が触手で並べている
料理を見て)

>奏音おねーしゃん

むにゅ..
(まだ寝惚けているが
ほっぺをつつかれて嫌そうに
目の間にシワを寄せていて)

>コトハ

待ちなさいよ。
誰も手つけてないでしょう?
(コトハの顔に水鉄砲しつつ
そう周りを見ながら言って)

  • No.1910 by 灰谷 鳴/???  2022-04-28 19:12:40 

>パンドラ

灰谷「重ね重ねありがとうございます、本当に助かります…。では、呼んできますね。」

(こんな図々しいお願いを了承してくれたことに再び感謝を伝えながら1歩下がると、お辞儀しつつ玄関の方へ歩いていき)

>燈

「お待たせしまs…。」
「……今日は星空がとても綺麗ですね…。こんなに綺麗だと、つい落ち着ききって吸い込まれてしまいそうな気すらします…」

(パンドラから了解をもらえたことを報告しようと玄関に戻ってきた。そのまま声をかけようとしたが、窓の外の星空をどこか遠い目で心細そうに眺めている燈に一旦止められて。少し待たせてしまっただろうか。そう思いながら静かに隣に歩み寄ると、ゆっくりと話しかけて)

「……大丈夫ですよ。明日は私も一緒に帰りますから。そのために今日はご飯を食べてゆっくり休みましょう。パンドレムさんから許可をいただけましたから…」

(相手の不安を少しでも和らげようと彼女に微笑みかけると、明日は自分もついて行くことで、まだ小さな彼女が無事家に帰れるようにすると提案し。)

  • No.1911 by 舞依  2022-04-28 22:13:14 

>燈さん
その表情は… 美味しかったみたいだね。良かったー
あれ ここどこだっけ…キョロキョロ
(美味しい と顔を驚かせた表情を見て安心するが、現在地が分からなくなり戸惑う。そして辺りを見渡す。)

  • No.1912 by 奏音/コトハ  2022-04-29 20:47:50 

>シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「あっ、ごめんなさい、つい…どうやったら起きてくれるのでしょうか…?…」

(明らかに不機嫌そうな表情を見てやりすぎた、と反省しながら触るのを辞めると、少し行儀が悪いがテーブルにだらん、と体を預けシルを起こす方法を考えるも何も浮かばず。まるで起きる気配がないので、ひとまず自分で起きるまでそっとしておこう、と)

「…とても綺麗ですね、シルちゃん…ふふ、聞こえてないでしょうか…?」

(脱力したままシルの顔を見つめた後、再び体を起こすとシルを優しく撫で、外に広がる星空を眺めながら、寝ぼけたシルに感想を伝え)

>マミ、食堂の皆
コトハ「ぶはぁあああっ!?な、なに…あ、あー…ご、ごめんなさーい、あはは…食い意地張ってると思われた?あー、恥ずかし……マミ、止めてくれてありがと!…でも、やっぱり…うー、お腹空いたぁ…」

(まさにご飯を盛ろうと皿を手にしようとしたその時、突然冷たい感覚と共に何かが顔を覆って、大声を上げながらしゃがみ込む。…あ、ヤバい。たしかにまだ誰も食べていないらしい事に気づくと、ハッ!と顔を隠しながら席へと戻り、少々恥ずかしさを感じながらも、暴走気味だった自分を止めてくれたマミに感謝を述べて)

  • No.1913 by 燈(ともり)  2022-04-29 22:19:19 

>鳴(めい)
…、

(窓枠に腕を乗せていると隣に温かい気配がして見上げ、今日は星が綺麗だと鳴から話されると少し沈んだ様子を見せていたが"明日は一緒に帰る"と言われては微笑む鳴を下から見上げるなり目を瞬き。懐の懐紙にまた万年筆を滑らせると"…一緒に帰る?鳴はぼくと同じ世界の人なの?"と書いたものを見せて。そうしている間にお腹がまた鳴ったのか赤くなり、懐に懐紙をしまって鳴の手をきゅっと掴むと気まずそうに椅子から降りつつ)


>舞依さん
…?

(小さな手拭いで口元を拭くと美味しかったみたいで良かったと言われるなり相手へと小さく笑んで嬉しそうに頷き。辺りを見渡す様子へと紙に何かを書き終えるなり舞依さんにそれを見せ、"どうしたの?迷子?ここは東京の◯◯だよ。"と書かれていて)

  • No.1914 by 灰谷 鳴/???  2022-04-29 23:58:10 

>燈
灰谷「…どうなのでしょうね…。使っている言葉は同じではあるのですが、まだそれだけではなんとも…」

「…ただ、例え世界が違おうとも、きちんと送り届けますから、そこは安心してくださいね。」

(一緒に家まで帰る、もとい送ると言った相手が目を瞬いて驚いたように見えたので、一瞬何か変なことを言ってしまっただろうかと思ったのだがそれは違ったようだ。そうしていたのも束の間、『同じ世界から来たのか』と問われキョトンとし。どうなのだろうか。確かに使っている言語は一致している。しかしながら相手の格好が妙に引っかかり、言語が同じだけでは腑に落ちなかった。何か別の差異が生じている気がしてならないだ。故に回答は少々濁るが、確実に彼女が家に帰ることができるよう尽力すると再び約束して)

「…ふふ、もう出来ているみたいですよ。挨拶もありますし、そろそろパンドレムさんの所に行きましょうか。」

(お腹を鳴らして恥ずかしがりながらも、こちらの手を握り椅子から降りる彼女を見るとつい顔を綻ばせてしまい。手を握り返しパンドラの元へ行こうと声をかけると、相手が歩み出すのに余裕が出来たといえるところを見計らって、ゆっくりと歩み出して。さて、…理由があるとはいえ、私は大切な人たちに嘘をついてここにいる。まだそれをしていなくて、親元にいるべきほど幼い年である彼女は必ず送り届けよう。私は、そう密かに自分と、自分を信じてくれているであろう彼女に誓うのだった。)

  • No.1915 by 燈(ともり)  2022-04-30 21:52:19 

>鳴(めい)

(互いに言葉が通じるものの、同じ世界では無いのかもしれないと話され。"そっか…。"と何処と無く残念そうに視線を外していると必ず送り届けると励ましてくれる相手の声に瞳を向けて)


…、


(椅子を降りてからも再び相手を見上げると、ふわりと降り注ぐような微笑みを向けられていて。何と無く心が擽ったく感じながら小さく微笑むと誰かに挨拶をすると耳にして緊張の膜を張り、優しく握られる手の圧に此方も小さく手を握り返して頷きながら待ってくれている相手へと此方も一緒に歩きだして)

  • No.1916 by 奏音  2022-05-01 02:08:41 

(/なんか今回は全体的にほのぼのしてて、とても心が癒されます…!これからもほのぼのした雰囲気が続くと良いなぁ…)

  • No.1917 by 灰谷 鳴/???  2022-05-01 16:06:25 

>燈、パンドラ、食堂組

灰谷「…さて、着きましたよ。わあ…とてもいい匂いですね。ああ、パンドレムさん…今日は本当にありがとうございます。」

「こちら燈さんです。燈さん、この人はパンドレムさんで、この屋敷の家主さんです。」

(燈の手を引いて食堂に入って行くと、本格的に料理の香ばしい匂いが嗅覚をつついてきて食欲がとても刺激される。少々顔が綻びそうになるのを抑えながら、パンドラの傍まで来ると、まずは一度お辞儀してから感謝を伝える。それから筆談をする燈の自己紹介が楽になるように、自分から彼女を紹介して。)

  • No.1918 by 灰谷 鳴/???  2022-05-01 16:07:32 

(/そうですね…。皆ずっとほのぼの幸せでいて欲しいです…)

  • No.1919 by 燈(ともり)  2022-05-01 23:29:15 

>鳴、パンドレム、食堂の皆さん
…、

(手を引かれて着いた場所を鳴の側から見渡し、とても賑やかで気後れしながら料理の匂いに嬉しそうな鳴を見上げていると家主という人の傍まで来て、ハッとそちらへ弾かれたように顔を向けては目を丸め。此方に配慮してくれる鳴から紹介を受けておずおずと固いお辞儀をし。人見知り全開なのかガクブルしながら隣の鳴に引っ付いて食堂に居る彼等を見上げ)


※人物参照
>No.1870

  • No.1920 by 燈(ともり)  2022-05-01 23:30:24 

>No.1870
※人物参照

  • No.1921 by 燈(ともり)  2022-05-01 23:35:02 

>1870
(/何度もミスしてしまいすみません…!汗 人物参照です。レス消費失礼しました…!)

  • No.1922 by シル&マミ&パンドラ&ひとみ  2022-05-02 12:46:11 

>奏音おねーしゃん

ふああぁ...おはよ...
(ようやく寝惚けおわり、そう言って)

>コトハ

食欲に振り回されすぎよ。
(あきれた声で、そう言って)

>燈はん、灰谷はん

はじめましてやな!
うちはパンドレム・レリム。
この屋敷の主で、スキュラや!
(触手をうねらせ、自己紹介する)

>all

...
(みんなを見つめながら
悲しそうな顔をしている)

  • No.1923 by 燈(ともり)  2022-05-03 16:57:57 

>パンドレム、鳴
…、

(はじめましてだなと言われるとその丈高い背を下の触手から顔までを見上げるも、薄桃色の髪とイカの触手には怖がらず寧ろ興味深そうに口と目をぽかんと開け。慌ててぺこっとパンドレムさんにお辞儀してから鳴にこそっと書いた紙を見せて「少し母に似てる」と)


…?

(何故か哀しそうに周囲の人達を見つめる瞳に気付いて見上げながら鳴に見せていた紙を新しく捲って書き。"どうしてそんなに悲しそうにしてるの?"と背の高いパンドレムさんへ書いた紙を高く掲げて見せ)

  • No.1924 by 燈(ともり)  2022-05-03 17:04:41 

>パンドレム、ひとみさん、鳴【一部修正】
(/訂正すみません汗 皆さんを悲しそうに見つめているのはひとみさんでしたね?)


…?

(何故か哀しそうに周囲の人達を見つめる瞳に気付いてその人(ひとみさん)の方を見上げながら鳴に見せていた紙を新しく捲って書き。"どうしてそんなに悲しそうにしてるの?"と書いた紙をその女性に見易いよう掲げて見せ)

  • No.1925 by 灰谷 鳴/???  2022-05-03 18:31:02 

>燈、パンドラ、食堂組

灰谷「ふふ、そんなに緊張しなくていいですよ。一緒にいますし、皆さんいい人ですから…。」

(気後れしていたり、弾かれたかのようにパンドラの方を向いたりするような、緊張しているように見える様子を見ると、かつて自分もそうだったのだろうかと思うのだった。ひっついてくる彼女の肩を空いた方の手で持つと、なるべく緊張がほぐれるようにと自分の方に寄せながら声をかけて)

「お母さんに…ですか?とても柔軟なお母さんなのですね…。…ひとみさん?どうかしたのですか?」

(少し姿勢を落としこっそりと見せられた紙を読むと、自分にとって不思議な内容だったため、キョトンとしながら、静かな声で予測を離し。恐らく触手があるという意味ではなく、脚がよく動いたり開いたりするというような意味なのだろう。ひとみの様子は自分も少し気になったのか、自分からもひとみに問いかけてみて)

  • No.1926 by 燈(ともり)  2022-05-03 20:36:17 

>鳴、パンドレム、食堂の皆さん
…、

(肩に手を置かれて身を寄せて貰うと髪も頬も半分埋まるように、温かい体温に落ち着いたのか鳴を見上げ。母親の事を"柔軟なのか"と言われると柔らかいと捉えては嬉しそうにこくりと頷いて。相手の席らしき場所に目を向けてはとても美味しそうな食事が置かれていて、食いしん坊みたくじぃっと見つめたあとパンドレムを見上げ。この女性が作ったのかと感動するように)

  • No.1927 by 奏音/コトハ  2022-05-03 22:29:05 

>シルちゃん、燈さん、灰谷さん、食堂の皆さん
奏音「ふふ、シルちゃんおはようございます…っと?」

(どうやら目覚めたらしいシルに、優しく笑いかけながら挨拶していると向こうに人が居るのを見かけてじっと見つめる。灰谷と…もう1人は自分より幼そうな子供。警戒させないようにそちらにも微笑みかけると、よろしく、と言うように手を振って)

>マミ、ひとみ、食堂の皆
コトハ「だってさぁ、目の前に美味しい料理があったら仕方なくない?こっちはお腹空いてるんだも…んー?あれ、あの子なにかあったのー?」

(恥ずかしそうに顔を背け目の前に食べ物があったらしょうがない、と子供みたいな屁理屈を言いながら改めてお腹が空いていることをアピールしていると。なにやら元気が無さそうなひとみの様子を心配そうに見つめながら、何か知らないかとマミに問いかけて)

  • No.1928 by 灰谷 鳴/???  2022-05-03 23:43:55 

>燈、パンドラ、奏音、シル、食堂組

灰谷「パンドレムさんはとても器用なんですよ。今ここにある料理は彼女が全部作ったもので、同じタイミングで作ったものなんです…」

「…え~っと…ところでパンドラさん、燈さんをあの席にしてもらってもいいでしょうか?」

(落ち着いたのかこちらを見上げてきた顔と目が合うと、私の知らない内なる何かが燻るのを感じながら顔が綻んでしまうのだった。パンドラの話をしながら、燈がふと特定の席を見た事をその席に座りたいのかもしれないと解釈すると、パンドラにそれについて問いかけて。)

「おや、2人ともこんばんは。いえ、この場合は…、おはようの方が正しいでしょうか?燈さん、あの2人は奏音さんとシルさんです。」

(燈に微笑みかけては手を振ってくる奏音に気がつくと自分も手を振りかけては、寝ていたらしいシルと一緒にいた彼女は寝落ちしていたかもしれないことにかけた冗談を交えつつ挨拶し、彼女とシルを燈に紹介して。)

  • No.1929 by 燈(ともり)  2022-05-04 00:27:09 

>鳴、奏音、シル、パンドレム
…!

(同じタイミングで作られたらしい料理の数々には感動してその触手を見つめ。母親もたくさん料理を作ってくれる事から何と無くパンドレムさんを怖がらずに。ふと向こうを見ると鳴の衣服にくっ付け過ぎて赤い前髪が捲れながら黒髪と毛先が瑠璃色の儚げな女の子が手を振ってくれているのを見付け、此方もはにかみながら微笑むと鳴の腰辺りから小さく手をふりふり振って。鳴から優しい声が降ってくると埋もれたまま真上を見ながら衣類に頭が擦れた際、お日様のような優しい匂いがし。彼女達の紹介を受けて鳴と交互に瞳で確認しつつ頷き)

  • No.1930 by シル&マミ&パンドラ&ひとみ  2022-05-04 00:36:55 

>燈はん、灰谷はん

パンドラ「そんな腹減ってるん?
ならはよう好きなとこ座りな!
おかわりもたーっぷりあるからなあ!」
(触手で燈はんの頭を軽く撫でたあと
好きな席に座るように言って)

>奏音おねーしゃん

シグ「ふああぁ...。」
(大きく欠伸をする)

>コトハ

屁理屈並べてるんじゃないわよ。
...わからないわ。あの子自体
なに考えてるかわかんないし。
(ふんと鼻で笑ったあとそう言う。
そして、ひとみの様子のことを聞かれるが
まったくわからないと言って)

>all

...あ、いやー...
なんでもないよーあははー
(悲しそうにしてるのを見られて
はっとした顔をしたあとはっつけたように
笑顔に表情を変えて)

  • No.1931 by 燈(ともり)  2022-05-04 09:28:17 

>パンドレム、鳴、(奏音、シル)
…、

(パンドレムさんから触手で頭を撫でられるともう一度自分の両手でそこに触れて、優しくされて嬉しそうに笑うと隣の鳴の手に手を伸ばしてきゅっとまた握るなり席へゆっくり引いていき。手を離して自分より大きな椅子をずいずい鳴の座る予定の椅子側に何気無く寄せてからぴょんと己は椅子に座り。パンドレムさんの料理を見ては目を輝かせて鳴に"美味しそう…!"と喜ぶような笑顔を向けて。食堂の皆さんが揃うまで手を付けずに大人しくして)


>ひとみさん
…?…、

(ほんのり笑顔でも少し物哀しそうな空気を感じてか、着物の懐から薄い桜と藤色のぼんやりした色付きの水玉柄の懐紙の和紙を一枚取り出すと何かをテーブル端で小さい手指で折りだし。ぱっとちっちゃな折り鶴を器用に作り上げてはひとみさんに"はい"とその折り鶴をあげようと掌に乗せながら手前へ伸ばし、元気のない相手に仄かな笑顔を向けて)

  • No.1932 by 奏音/コトハ(風邪ひいた)  2022-05-05 01:26:15 

>シルちゃん、燈さん、灰谷さん、食堂の皆さん
奏音「燈さん、でしたか。私は…優しいかどうかは分かりませんが、危害を加えるつもりは毛頭ありませんので、どうか警戒しないで仲良くしてくれると嬉しいです」

(燈に仲良くして欲しいと言った後、2人がこちらに手を振りかえしてくれた事に嬉しそうにしながら、少々恥ずかしそうにその通りですね、と認めながら灰谷に挨拶を返し)

「あはは、おはようございます。シルちゃんも大きなあくびですね…ふふ、なんだかきょうだいが増えたようで嬉しいです…」

(自分の中で勝手に思っている事だが、灰谷やシル、燈達といった同年代が増えた事は兄弟姉妹が増えたようで嬉しくて、自然と頬を緩ませながら1人呟き。シルを軽く撫でたあと、周りを確認すると誰も料理を取っていない様なので、自分も他の人達が席に着くまで料理を食べるのは待つことにして)

>マミ、ひとみ、食堂の皆
コトハ「へぇ、分かった。…そっかぁ……んあー、それにしてもお腹空いたー…あとどれくらい待てば良いのー?もうお腹と背中がくっつきそうですよー?」

(何も分からないと聞くと答えてくれた事に感謝を述べつつ、再びひとみの方を見る。自分にも分かる、わざとらしいような作り笑顔。なんとなく昔の自分と重なって心配にはなるが部外者が簡単に口出しするのも良くないのでは、と駆け寄ったりはせずに、空気を変えるようにご飯の話題を再び出して)

  • No.1933 by 奏音  2022-05-05 16:19:56 

(/ご飯の後どうするかとか全く考えてなかったー!)

  • No.1934 by 灰谷 鳴/???  2022-05-05 19:03:22 

>パンドラ、燈、奏音、シル、食堂組

灰谷「ありがとうございます。…ふふ、隣ですね?いいですよ。」

「ええ、どれもとてもおいしそうですね…。」

(パンドラから了承をもらったので感謝を述べ。その直後に燈から暖かく、優しい力で手を引かれているのに気がつき、引かれるままその方へ向かうとやがて彼女が椅子を私の席に寄せてから座る様子を見守って。その様子からは隣同士で座りたいことが分かり、つい微笑んでしまうのだった。一言だけ言ってから椅子を引くと、ゆっくりと隣りに座って、あとは皆が揃うのを待ち。夕飯終わりは燈が椅子から降りるのを手伝うとしよう)

「疲れが取れたようでよかったです。あ、言われてみればなんとなくそれっぽいですね…。なんだか凄く暖かい…」

(恥ずかしそうにする奏音に、身体が休まったようでよかったと嬉しそうに伝え。そんな中、きょうだいが増えたみたいだと言われると、胸の中に暖かなものを覚えながらそれに同意して微笑み返す。)

>ひとみ、コトハ

「…そうですか。ええ、こんなにおいしそうな料理を前に待つとなると、なかなか来るものがありますよね…」

(やはりひとみは何かあるように見えるが、ここはコトハに同調しておく。ひとみの不安は『この時間がやがて失われること』なのだが、では望み、いや不安を和らげる要因は何なのだろう。あの時はその時のことだけ考えよう、とだけ言ってしまったが。どちらにせよ、まずは長い時間をかけて幾度も取り残される気持ちを理解しなくてはヒントすら浮かんでくることがなさそうだが。後でフランと話をするとしよう。)

  • No.1935 by 奏音/コトハ  2022-05-05 22:18:46 

>シルちゃん、燈さん、灰谷さん、食堂の皆さん
奏音

(きょうだい。そんな風に呼び合えるくらい仲の良い仲間たち。少し前までは考えられなかったな、と嬉しそうにはにかみながら3人を見ながら脳内で兄弟姉妹の構成を考える。シルは妹、燈は弟か妹で…それなら灰谷は…)

「ふふ、賑やかになってきましたね、お姉ちゃ──ぁあぁぁあああぁああああ!?あ、あのっ!今のは、そのっ、違くてっ…え、えっと…っ!?」

(思った事をそのまま口にした…のが良くなかったか。きょうだい、この言葉に釣られて無意識に灰谷をお姉ちゃん、と呼んでしまった。あわあわと何も考えられない、と言った様子で取り乱し、ふあー!と火が出そうなくらい顔を真っ赤に染めて、思わず顔を俯かせ。いや、いくらなんでもこれは恥ずい!ムリ!ただ、灰谷の事をお姉さんのように思っていたのは事実で、正直そう呼べた嬉しさも混じる複雑な心境の中、おずおずと顔をあげ灰谷の様子を伺いながら、必要なら謝ろうと)

>マミ、ひとみ、灰谷、食堂の皆
コトハ「でしょー?貴方もそう思…っと…(ごめんね、もしかして私うるさかった?ま、また後で…)」

(灰谷に声をかけられると嬉しそうに反応を返し。こんなに美味しそうな料理を前に腹が減っている状態で待て、と言われるのはとても苦しいものがある、砕けた口調で話を続けようとしたが、丁度入ってきたフランに大声を注意されると小さな声で一旦話を終える。)

フラン「全く、昔から元気の良さは変わらんな…さて、と。これで全員か?」

(遅れること数分、適当な席に腰かけると人数を数えていく。やはり広い屋敷なだけあり椅子はまだ余っているが、とりあえず人数は揃ったように見える。確認を取ると、そのまま料理を取りに行こうと立ち上がり)

  • No.1936 by シル&マミ&パンドラ&ひとみ  2022-05-05 22:50:03 

>燈

ひとみ「ありがとうね...あはは...
あっ、揃ったね!いただきまーす!」
(折り紙の鶴を受け取り、困ったように笑って
その後、すぐに揃ったのを見て手を合わせて)

>コトハ

マミ「私たちは全員揃うまで
食べないのよ...っと揃ったわね。
いただきます。」
(自分たちのルールを話しつつ
全員揃ったのを確認して手を合わせて)

>奏音おねーしゃん

シル「...?
...いただきます」
(奏音おねーしゃんの発言に首を傾げたあと
全員揃ったのを確認して手を合わせて)

>all

パンドラ「全員揃ったなあ!
いただきます!やで!」
(自身も席に座り、手を合わせる)

  • No.1937 by 灰谷 鳴/???  2022-05-06 13:37:47 

>奏音、燈、シル、コトハ、食堂組

灰谷「…ふふ、なるほど……。こほん。…はい、お姉ちゃんですよ。どうかされましたか?」

(確かにきょうだいと呼べるほど親しい者達といずれ離れ離れになるというのは苦しいのだろう。そして思い出が鮮明に残っていれば残っているほど、取り残された時により強く心を蝕むのだろう。ならば、少しでもそれから解き放つには、どうしたらいいのだろう?そんなことを幾度も頭の中で考えている中、不意に奏音にお姉ちゃん呼びされて、一見なんでもないような声色で共感を示す。だが、顔は少々赤くなっているので照れていることがよく分かるかもしれない。彼女が自分のことをそう思ってくれているのがとても嬉しい。それに応えるかのように、呼吸を整えると、様子を伺ってくる彼女に冗談っぽく問いかけて)

「そうだ燈さん、届かなければ私が代わりに取るので、欲しい料理があったら言ってくださいね。あ、フランチェスカさん。…こんばんは。私はとても好きですよ。…そうですね、そろそろ全員揃ったかと。」

(ふと再び燈が少し跳ねて椅子に座ったことを思い出すと、届かない場所にある料理は自分が取ると伝えて。長い机だし、種類も多いから何かと届かない物が多いだろう。そんな中、後で話がしたいと思っているフランも食堂にやってきて、嬉しそうに挨拶し。それはそうと誰にも言わないが、自分は、密やかに彼女を"姉っぽい"と思っているのだった。)

  • No.1938 by 奏音/フラン/コトハ  2022-05-06 18:12:17 

>灰谷さん、燈さん、シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「へっ…?えっ、あの…お姉ちゃんは……お、お姉ちゃん…って呼ばれるのは好きですか?あ、あれ?いや、あの…こういう事が聞きたいんじゃ…なくて…灰谷さんは私のことどう思ってます?というか、あ、あのっ!私のお姉ちゃんになってくれますか?いや、違っ!あ、あ、あの…っ(頭が真っ白に)」

(どうやら先程の言葉から調子を崩したのか少々暴走気味らしい、さらに顔を真っ赤にしながら普段の奏音な絶対に口にしないような事を次々と口にしていく。後で思い出してうわー!とか叫びそうな流れだが、今の奏音にそんな事を考える余裕は無く、灰谷の頬の紅潮にも気付かずにとんでもない事を質問してしまい)

>マミ、食堂の皆
コトハ「やぁーっと食べられるぅ!…あー、ちょっと辛いのがアクセント?で、うまーい!」

(揃った、という言葉を聞いた途端に椅子から一気に飛び出して、一直線に料理に向かって早歩きで移動する。どれも美味しそうで目移りしてしまうが、まずは定番を…と言う事でカレーを持って椅子に座ると早速食べ始めて)

>鳴さん、燈さん、食堂組
フラン「そうか、なら私は料理を取りに行くとしよう…おや、可愛らしい子が来たね、初めまして。」

(全員揃ったらしいので椅子から立ち上がると、料理を取ろうと前の方へ。途中で見知らぬ子供を見かけると笑いかけながら挨拶し、燈の頭を軽くなでると料理を取りに再び歩き出していった)

  • No.1939 by 燈(ともり)  2022-05-06 19:08:58 

>鳴、奏音、パンドレムさん、食堂の皆さん
…!

(奏音さんから宜しくと挨拶されると鳴の影からうずうずと嬉しくて目を輝かせ。この世界は一体何なのだろう。とても不思議な場所だ。と胸が躍るように小さな鼓動を高鳴らせながら面映そうに笑うとぺこりとお辞儀をし。パンドレムさんの挨拶に倣って此方も手を重ねるなりほんの小さく挨拶し。スプーンを使ってカレーをぱくりと一口食べると美味しかったのかパンドレムさんに顔を向けて"美味しい!"とめいいっぱいの喜びを表し)


…?


(パクパクと食べていく途中で鳴から声を掛けられるとハッと顔を上げて、欲しいものがあるなら取るとの優しい声と包まれるような微笑みを見るとつい見惚れてしまってぽうっと鳴を見上げていたものの、奏音さんの叫びに吃驚してつい慌ててスプーンを置き。どうやらあの愛らしい女の子はこの鳴の姉妹だったみたいだと勘違いし、なのに自分ときたら良くしてくれる鳴の隣に居てしまって姉妹仲を引き離してしまった?とオロオロ狼狽え。しかし狼狽えては二人の迷惑にしかならないからかじっと大人しく二人の会話を見守るに徹して。寂しいがあの子に席を譲らなければと、席を変わろうとカレーの器を小さな手で包むように持って待機し)


>フランチェスカさん
……、

(瞳をくるっと動かして見渡すと新たな女性が視界に入ってじぃっと見上げ、鳴が嬉しそうに挨拶するのを見てはくしゃくしゃっと頭を撫でられて心地良さげに目を細め。母親似で髪先が跳ねやすいのか梅色の髪がぴょこりと跳ねて)

  • No.1940 by 奏音(暴走中)/フラン  2022-05-06 21:56:13 

>灰谷さん、燈さん、シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「…ん?…あ、あのっ!席はそのままで良いですよっ!?」

(熱が出た時のように何も考えられず、自分が何を言ったのかも分からぬまま、ぼんやりと燈を見ていると、理由は分からないが何やら悲しそうな表情をしながら席を離れようとしている。もしかして自分は先程とんでもない事を口にしたのだろうか、思い出そうとして恥ずかしさのあまり再び頭が真っ白になりそうな中、灰谷に懐いていて無理して席を譲ろうとする燈に、席を離れなくても良いと伝えて)


>燈さん、鳴さん、食堂組
フラン「前に唐揚げやサラダなんかもあったぞ?育ち盛りには嬉しいメニューだろう、まだ沢山あったから存分に食べると良い…ふふっ、素直な可愛らしい子だな…」

(撫でてあげると可愛らしい笑顔を向ける燈に微笑ましさを感じながら料理を取ると、自分の席に戻る道すがら灰谷達に近づいていく。2人、特に燈にとっては嬉しいメニューばかりだろうと、ニコニコしながら料理を勧めるとそのまま席へ戻ろうとして)

  • No.1941 by 灰谷 鳴/???  2022-05-06 23:34:38 

>燈、奏音、食堂組

灰谷「…奏音さん、…どうか、落ち着いて下さい。とりあえず、1つずつ答えますから…。ええ、燈さん。離れなくて大丈夫ですよ。遠慮せず隣にいて下さい。これはその、いわば例え話のようなものなので…」

「えっと…、初めての事なのですが、なんだかとても暖かい気持ちになったので…、とても好きですよ。姉というのはきっと、こんな気持ちなのでしょうね…。奏音さんの事はとても大切な友人だと思っています。それに、あなたのいい所を沢山見つけられたらいいなと、とても思っています。姉、ですか…。………………………私でよければ…。」

(暴走気味に色々と照れくさいことを言ってくる奏音に、こちらは整えた気持ちが崩れて、それらが隠しきれず顔を赤く染める。とりあえずまずは落ち着くように伝えると、頭が真っ白になりそうな相手が後でなるべくもやもやしないよう、合間で自分たちに気を使って席を離れようとする燈を止めながら、聞かれた事柄について一つ一つ答えていき。ただ自然体で嬉しそうに料理を食べる燈の様子は見ていてとても嬉しいので、隣にいて欲しい。最後の回答は、恥ずかしそうに視線を下に逸らした後に、自分にしては珍しくか細い声で返事して。)

>フラン、燈
「…ふふ、たくさんありますね…、パンドレムさんには本当に頭が上がりません…。…そうだ燈さん、一通り取ってきましょうか?色々と食べてみたいでしょうし…」

(顔の赤みが引かないまま自分たちの所まで来てくれたフランに振り返りながら同意すると、フランの言っていた料理を一通り取ってこようかと燈に問いかけて。ついでに照れくささを誤魔化したい気持ちもあるのだった。)

  • No.1942 by 燈(ともり)  2022-05-07 00:23:09 

>鳴、奏音、食堂の皆さん
…、

("席はそのままで"と可愛らしい声に席の移動を止められて思わずカレーの器から手を引っ込めて、鳴から例え話だったらしい事を聞くとぽかんとして頷き。けれども燈の幼い瞳から見ても彼女達の遣り取りはお互いを気遣い合っていてとても温かいものに感じるからか、血の繋がりなど無くとも本当の仲睦まじい姉妹そのものな気がし。鳴を見上げると信頼に満ちた笑顔で含羞んでいて、グレーのような黒髪と白い肌色に赤く染まる頬のコントラストがあまりに綺麗だったからかまた幼いながらにじっと下から見惚れて)


>フランチェスカさん、鳴
……!

(唐揚げがあると先程の優しい笑顔の女性から教えて貰えて思わず目を輝かせ。2日間は山の木の実と沢蟹しか食べていなかったからかワクワクしていると鳴が一通り取ってくると言って席を立つ気配にハッと顔を上げ。行ってしまう彼女の背中を見てぽつんと座って眺めていたが椅子から足を伸ばすよう頑張って降りるとトテテッと小さな歩幅で雛鳥のように後ろを付いていき、丹精込めて作られた料理が沢山並んでいるらしい長机の料理は見えないものの何を取ってくれるのだろうかと鳴の服の裾を掴んでワクワクし)

  • No.1943 by シル&マミ&パンドラ&ひとみ  2022-05-07 11:50:44 

>奏音おねーしゃん、灰谷おねーしゃん、燈おねーしゃん

シル「奏音おねーしゃん...。
おりゃ!」
(葉野菜をモシャモシャして
様子を見守ってたが、止めるべきと判断し
椅子から降りて、奏音おねーしゃんの
背中におもいっきり頭突きして)

マミ「なにしてんのやら」
(如雨露の中で呆れた顔で
呆れジェスチャーして)

>食堂の皆はん

パンドラ「ははっ、たのしそうやなぁ?
お代わりもあるからタップリあるからなあ!」
(触手を打ち付け、嬉しそうにそう言って)

>食堂のみんな

ひとみ「...」
(静かに外を見ながら一人で食べて)

  • No.1944 by 奏音/コトハ/(フラン)  2022-05-07 22:27:41 

>灰谷さん、燈さん、シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「はっ、はっ、はいっ!あ、あのあの…あ、ありがとうごじゃいま……ふぐぅおおっ!?」

(顔を赤く染めながらも回答してくれる灰谷の言葉に耳を傾け、それぞれの回答に相槌を打ちながらしばらく聞いていたが、姉そのものになってくれるとは。嬉しさと恥ずかしさで顔はさらに紅潮し、考えていなかった事態に頭の処理が追いつかずオーバーヒートしそうになった所で、突然背中に激痛がはしり普段出した事のない声が漏れて)

「い、痛たたた…あ、ありがとうシルちゃん。お陰で落ち着けました。ふー…では、結論としては皆(灰谷、燈、シル)私のきょうだいって事で良いですね?はい、唐揚げなのです」

(思いっきり頭突きを受けたので肩から腰にかけて尋常じゃない痛みがはしるが、お陰で落ち着く事はできた。シルに感謝を述べつつ、料理を取って戻ってくると冷静な顔してさらっととんでもない結論を口にして、灰谷達に唐揚げをおすそ分けして。嬉しさのあまり、奏音に新たな一面が生まれたらしい)

>マミ、食堂の皆
コトハ「あははっ!まぁ良いんじゃない?黙々と食べるより騒がしい方が拙者は好きだけど?ウチの村もこんな感じだし…ごちそーさまっ!風呂行こ、風呂ー!」

(たしかに騒がしく呆れるような光景かもしれない。けれど、こんな日常を過ごせる事はとても幸せな事で、見ているだけで微笑ましい。自然と自身も笑みがこぼれる中、会話に割り込もうかとも考えたが、先程の風呂が忘れられず食事を早めに終えて食器を片付けてしまうと、マミに風呂場に行こうと提案して)

フラン「………(ひとみさんのこと、後で鳴さんと話してみるか)」

  • No.1945 by 灰谷 鳴/???  2022-05-08 00:42:01 

>奏音、燈、シル、食堂組

灰谷「……ええ、いいですよ。代わりと言ってはなんですが…。自分のこと、大事にしてあげて下さいね。何があってもあなたはあなたで、自身が思うよりずっといい人だと思いますから…。約束ですよ。」

「…ああ、ありがとうございます…。ん、おいしい…。…私少々料理の方に行ってきますね。」

(言った事を取り消すつもりは全くないが、いざ了承するとても照れくさいのだった。安請け合いにならないよう、しっかり頑張らなくては。シルによって落ち着きを取り戻し、嬉しそうにしている奏音にこちらも紅潮が収まらぬまま、視線は彼女に向かわせて、ゆっくりと願いを伝える。自分の大切な妹…だから、やっぱり自分自身のことを大切にして欲しいと思うのだ。それでいつか少しづつでも、自信が持てるようになってくてたらいいと、そう内心でも願い。もらった唐揚げを受け取って食べる。柔らかすぎず、かといって硬すぎずの、とてもバランスのいい食感でおいしい。それからは奏音に一言断ってから席を立つと、料理皿のある方へ歩いていき)

>燈

「…おや。どうかしましたか?あの椅子、少々高くて座り降りするのが一苦労でしょうし、待っていてくださってもよかったんですよ。」

「そうだ。一通り取ってくるせっかくですし、燈さんに選んでもらいましょうか。ちょっと失礼しますね…。」

(料理のある方まで来るとどれがいいかと眺め始め。唐揚げやサラダは確定として、あと一種類くらいあるといいだろうか。そんなことを考えていた時、自分についてきていた燈の小さな手で服の裾を掴まれた事に気がついた。それからは彼女を見下ろしてどうかしたのか問いかけて。別にどこかへ行くつもりはなかったし、ここには彼女によくしてくれる人しかいないから、心細くなることもないはずなのだが…。ともかく、こうして自分のそばにいてくれて、期待してくれていると思うと、つい表情が綻んで微笑んでしまうのだった。そして、そんな彼女が自分からは見えない高さにある料理が好きに選びやすいようにと、ゆっくりと優しく抱きあげようとして)

  • No.1946 by 灰谷 鳴/???  2022-05-08 13:09:27 

訂正
一通り取ってくる

一通り取ってくるとは言いましたが

  • No.1947 by 奏音  2022-05-08 22:11:22 

>灰谷さん、燈さん、シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「え…?…あ、は、はいっ!分かりました、約束です!」

("自分を大切に"。言われた言葉は今までよりもさらに重みのあるもので、少し泣きそうになりながら相手の目を見て約束し。姉の言う事であれば聞かなければ、手を握りしめ約束は破らないと誓うと再び食事に戻る)

「…欲しくても欲しくても、手に入らないと思っていた…なのに、こんなに簡単に…私は幸せ者ですね」

(胸に手を添えながら、嬉しさを噛み締める。姉になって欲しいだなんて、関係が崩れる可能性もあったわけで。たとえ嘘だとしても受け入れてくれたのはとても嬉しく、今は大胆な事を口にした自分に誇らしさすらあって。再び箸を手に取り高揚感をスパイスに唐揚げを食べ終わると、微笑ましげに2人(灰谷、燈)の様子を見ながら席に戻るのを待つことにした)

  • No.1948 by 燈(ともり)  2022-05-08 22:37:35 

>鳴、奏音、パンドレムさん、シルさん、食堂の皆さん
…♪

(料理を選びやすいようにとゆっくり優しく鳴の腕に抱き上げられ、ふわりとした浮遊感には楽しそうに笑い声を転がし。鳴の肩に両手を置いて瞳を料理に向けると"あれ"と小さな指で示すように卵焼きを見付けて指し。ぱっと鳴の後ろを見ると奏音さんが唐揚げを分けて自分達の席に置いていてくれているのを見付けてふるふると感動し。ここの皆の雰囲気にパンドレムさんが触手を楽しそうに打ち付けている姿にも鳴の肩越しから嬉しそうに笑って眺め。鳴が料理を取るのに抱き上げた自分を降ろすだろうかとモソモソと降りる予備動作を始めて)

  • No.1949 by フラン  2022-05-09 21:57:03 

>all
フラン「………。」

(寂しそうにするひとみの様子が気にかかるが、自分1人が話しかけたとして何か変わるわけでもない、と近づいたりはせずに黙々と食べていく。食事が終わるとパン、と手を合わせて立ち上がると、食器を流し台の方で洗って返しておき、チラ、と後ろを振り返り再度皆の姿を見ると笑みを浮かべ、そのまま自室に帰ろうとして)

  • No.1950 by シル&マミ&パンドラ&ひとみ  2022-05-10 00:46:22 

>奏音おねーしゃん、灰谷おねーしゃん、燈おねーしゃん

...野菜しか食べれない。
(そう言い、受け取ったはいいが
奏音おねーしゃんに返して。
体質的に野菜しか食べれないのだ。)

>コトハ

はいはい、行くなら
はやく行くわよ
(そういうと如雨露に引っ込んで)

(/ひとみとパンドラはもう少し
様子見ます)

  • No.1951 by 灰谷 鳴/???  2022-05-10 01:44:25 

>燈

灰谷「…分かりました、卵焼きですね。ああ、そのままで大丈夫ですよ。今ゆっくり降ろしますね。それと、座る時も遠慮なく言ってくださいね、今みたいに抱き上げて座らせてあげますので…」

(抱き上げると暖かな体温を感じ、浮遊感がするのか楽しそうに笑う彼女につられて頬が緩む。自分の力的には相手を抱いているのは余裕だが、抱かれている相手にとって安定感が出るように、片腕は腰に回し体重が置きやすいようにして。それはそうとこうしていると何か1つだけ思い出すことがあるのだが、今はそれは隅にしまっておくとしよう。それから彼女の指先が卵焼きに向かうのを見届け、確認するために声をかけて頷き。サラダもつけておこうかと思ったが、彼女は選ばなかったので一旦つけないでおくことにした。自分が料理を取れるよう降りる予備動作をする彼女のことは止めながら、飛び降りて怪我をすることのないようゆっくりとしゃがみこんで下ろし。)

「…じゃあ、今取りますね。ふふ、ふふ…。これくらいでしょうか?そうだ、一応サラダもつけておきましょうか?」

(安全に下ろすことができたと思ったところで手を離すと立ち上がり、とても綺麗な黄色をしていて、それでいてふっくらとしていて柔らかそうな卵焼きを取り皿に4つ取る。それから再び軽くしゃがみこんで個数はこれくらいかと問いかけつつ、栄養的になるべく偏りのないようサラダのことも聞いておいて)

  • No.1952 by 燈(ともり)  2022-05-10 03:38:22 

>鳴、奏音、フランチェスカさん、食堂の皆さん
……?

(先程唐揚げがあると教えてくれた優しい女性が扉のところで振り返ると此方も不思議そうに見つめ、ふわりと微笑んで出ていく姿には何だか尾を引いているような。体重を掛け易くして貰う事で鳴の腕に身を任せていたが、モソモソと動き出した此方へと"座る際も抱き上げて補助する"と申し出られるなりやや気恥ずかしいものの素直に喜んで頷き。丁寧な段階を踏んでゆっくりと温かい腕から降ろされ)


……、


(卵焼きの個数を確認されてお皿の中を見ると鳴に顔を向けて"うん!"と笑顔で頷きながらサラダの事も聞かれるなりぴたっと頷くのを止め、ぎこちなく"…うん。"と首がやっと動き。どうやらサラダに入っているニンジンが苦手のようで、母親と一緒に食べられるようになる為の特訓中らしく)

  • No.1953 by コトハ  2022-05-10 18:13:54 

>マミ、食堂の皆
コトハ「はははっ、よし!そうと決まれば急ぐよっ!…あ、でもマミがご飯食べてる途中だったら辞めるね?料理、大きいのばかりだし必要なら拙者が細かくして持ってくるけど?」

(先程入ったあのお風呂に入れる、そう思うだけで心は躍り気分は高揚する。浮かれ気分のままジョウロを掴み、いざ!と食堂を出ようとするのだが、考えてみれば食事を終えたのは自分だけで。マミが満足に食事もできないまま連れ出すのも悪いと、必要なら自分が料理を小さく切ると提案しながら座り直し)

  • No.1954 by シル&マミ&パンドラ&ひとみ  2022-05-10 20:00:01 

>all

パンドラ「さて、うちも食べるかあ。」
(灰谷はんたちに混ざり、自分も
食べるものを取るべく触手を伸ばして
ほとんどの料理を一個ずつ皿に取って)

ひとみ「なーに食べてるのっ?」
(空元気で楽しそうにしてる灰谷たちに
近づいてそう料理を食べながら聞いて)

>コトハ

あうん、それは助かるわ。
(小声で「食べれなくともパンドラに頼めば
用意してもらえたけど」と言ったあと
小さくなった料理を食べはじめて)

  • No.1955 by コトハ  2022-05-10 21:49:39 

>マミ、食堂の皆
コトハ「可愛い食べ方するよね~、ほんと♪…えっと、食べ終わったら教えて?…あ、大丈夫!待ってるからゆっくり食べて!」

(もきゅもきゅと、口いっぱいに頬張るように食べる様子が可愛らしくて、つい頭を撫でてしまいそうになるがマミはそういうの嫌いだろうな、と我慢する。早くお風呂に行きたいのか、チラ、と出口の方を見た後、そわそわしながら食べ終わったら教えてほしいと言って。)

  • No.1956 by 灰谷 鳴/???  2022-05-10 22:55:52 

>燈、ひとみ

灰谷「…」

「では、少しだけにしておきますね。…これくらいでどうでしょうか。」

(こちらに顔を向けて笑顔で頷く燈には、よく自分に笑いかけてくれることを嬉しく思い頷きながら、サラダについてはぎこちない反応を見せることに一瞬キョトンとして。もしかして苦手か、苦手なものが含まれているのだろうか。ともかく、頷いたことには何か理由があるのだろう。ほのかな微笑みを向けると無理をしなくていいように少しだけにしておくと伝えて立ち上がり、3口分の量だけ載せたのを見せて。細いニンジンは一つだけ含まれている。)

「今ですか?卵焼きとサラダですよ。それにしてもこの卵焼き、とてもふっくらしていて凄く美味しそうなんですよ。ひとみさんもどうです?」

(今はまだその時ではない。こちらもあくまで自然体で微笑みかけながら取った料理の話をすると、ついでにすすめてみて。)

  • No.1957 by 燈(ともり)  2022-05-11 00:33:22 

>鳴、パンドレムさん、奏音さん、ひとみさん、食堂の皆さん
……、

(器用に料理を取っていくパンドレムさんの触手を見上げた後に鳴の柔らかい微笑みへと惹かれ、これだけなら良いかと見せてくれるサラダの量には温情を感じたのかほっとしてうんうんと笑顔で頷き。細かいにんじんが一個だけ混ざっているのも何とか頑張れそうで)


…!


(ひとみさんに料理の話をしている鳴を見上げているとその説明に自分も卵焼きが楽しみになり。先に元居た椅子の下へ辿り着くと鳴が皿を置くのを見計らってそおっと両手を上げ、言葉に甘えて鳴に椅子へ座らせて貰おうと)

  • No.1958 by シル&パンドラ&ひとみ/マミ  2022-05-12 21:15:17 

>奏音おねーしゃん、灰谷はん、燈

シル「...ポリポリ」
(無言で人参を食べている)
ひとみ「美味しそうだね!
パンドラの料理はこだわりが詰まってるから
多分、美味しいよ!」
パンドラ「多分てなんやねん!」
(漫才のコントのようなことをしてる二人。
長い付き合いの二人ならではだ。)

>コトハ

バカにしてる?
(両手で掴んで食べる姿を見た
コトハの言葉にすこしムッとして)

  • No.1959 by 灰谷 鳴/???  2022-05-12 22:09:37 

>燈、ひとみ、奏音、食堂組

灰谷「分かりました。ふふ、燈さんもきっと、将来大きくなれますね。…では、これで置いておきますね。」

「…では失礼しますね。よいしょっと…」

(頑張って食べてみると笑顔で頷いて伝えてくる様子には内心凄いと思い。それを直接的にいうよりは、もっと身近な形で伝える方がいいと思い、暗にそれを言葉にする形で伝えて。それにしても、よく笑ったり、こうして少し頑張ってみたりする様子や、変な遠慮や滲み出るような警戒心を感じないあたり、彼女が自身の両親を『厳しくない』と言った理由が少し分かるような気がする。皿を置くと彼女が両手を上げて抱き上げられるのを待っているのが見えたので微笑みながら、ゆっくりと抱き上げ、椅子に座らせて。それからは椅子を動かさぬよう、そっと隣に座って。)

  • No.1960 by 燈(ともり)  2022-05-13 00:07:48 

>鳴、奏音、パンドレムさん、ひとみさん、シルさん、食堂に居る皆さん
……!

(好き嫌いを克服すれば"将来大きくなる"というフレーズが効果絶大だったのか、"本当っ…?"とでも言うような表情で瞳を輝かせ。期待に胸を躍らせながら満月の淡い発光のように包まれるような優しい微笑みを見上げてはゆっくりと抱き上げられて小さな手を鳴の首裏へ、その際に見えた景色には漫才をしているようなパンドレムさんとひとみさんのテンポの良い声、自分の苦手な人参を苦もなく食べているシルさんを目にして。賑やかな空間を不思議と怖くなく嬉しそうにしながら椅子に座らせて貰ってそろりと手を離し。隣に座る鳴を見上げた後、目の前の唐揚げと卵焼きを交互に見つめ。サラダを食べる前に鳴の肘にちょんちょんと小さな手で気付かせると"奏音ちゃんに一個あげて?"と、唐揚げを分けてくれた奏音さんに卵焼きを一つ譲るよう)

  • No.1961 by 奏音/コトハ  2022-05-13 03:26:59 

>シルちゃん、灰谷さん、燈さん、食堂の皆さん
奏音「あ、そうでしたね…サラダもっと取ってきます、ちょっと待っててください…えっと、シルちゃん。追加のサラダです、どうぞ!」

(2人でつまみ食いした時に聞いたのを思い出したのか、ハッとして慌てて唐揚げを下げる。気まずそうに表情を曇らせていたが、シルがニンジンを食べているのが目に入って残りのサラダが少ないと分かると、素早くサラダを盛り席に戻ってシルの前に皿を置き)

「あ、お帰りなさい、2人とも。…え?もしかしてくれるんですか?卵焼き」

(2人が帰ってくるのを見るとおかえり、と声をかけ、燈の様子から卵焼きを分けてくれるかもしれないと気付き、こちらも「タコさんウインナーなのです!」とお礼に先程取ってきたウインナーをテーブルに置いて)

>マミ、食堂の皆
コトハ「馬鹿になんかしてないって~、ほんとに可愛いからそう言ってるんだよ~!……ね、ね、もう食べた?食べ終わった?お風呂、行っちゃう?」

(からかっていると思われたのか怒る様子のマミに、にこにこ笑いながらそういう意図は無いと説明し、微笑ましく食べる様子には可愛いな~と目を細める。同時に早くお風呂に入りたい!という衝動に駆られてしまい、そわそわしながら目を輝かせ、ズイ、と体を近づけるともう食べ終わったかと聞いて)

  • No.1962 by 燈(ともり)  2022-05-14 02:04:08 

>奏音さん
……!

(実は母親がパンドレムさんに少々似ているからなのか、タコの形になってるものにフォークを刺せなくて小刻みに震え。奏音さんを見上げながら"ごめんなさい…!"と表情で訴えるよう口元をきゅっと閉じ。折角貰ったのに食べられない事が申し訳なくてうるうると瞳に涙を溜めてしまい)

  • No.1963 by 灰谷 鳴/???  2022-05-14 13:36:54 

>燈、奏音、食堂組

灰谷「ん…ふふ、分かりました、今渡してきますね。」

「ただいま戻りました。…ええ、これは燈さんからです。先程のお礼として凄く嬉しそうに『あげて欲しい』と言われまして。これ、とてもおいしいと思いますよ。私もおすすめしておきますね。」

(燈を抱き上げている時首元に手を回しこちらにある程度身を任せてくれることからは、やはり彼女が自分のことを信頼してくれているのが垣間見えて、隣に座った時つい微笑んでしまうのだった。そんな彼女から肘をつつかれたのでその方を向いて首を傾げる。どうやら、彼女は奏音に卵焼きを渡して欲しいらしい。よかった、私以外の人にも少しずつ緊張することなく接することが出来ているようだ。1人に限った話ではないが、奏音と彼女が仲良くなるのは私も嬉しい。頷きつつ卵焼きを小皿にひとつ取って応じると、奏音に声をかけて渡し、ついでにおすすめして)

「…えっ。…あ、ああ、奏音さん。燈さん。大丈夫…、大丈夫ですよ。えっと…私がもらってもいいでしょうか?」

(タコさんウィンナーをもらった燈が小刻みに震え涙を溜めだしたので、奏音と燈を交互に見ながら、大丈夫と言いつつも自分が慌てだして。どうしよう。これでは2人が微妙な感じになってしまう。タコさんウィンナーは恐らく母親に似ている(?)という理由で食べるのが難しいのだろう。しかし奏音の思いも大事にしたいので、半ば苦し紛れではあるが自分がもらってもいいか、と聞いてみて)

  • No.1964 by 燈(ともり)  2022-05-14 23:58:18 

>鳴、奏音、食堂の皆さん
…!

(鳴の声に反応して視線を向けながら涙目を見られて恥ずかしいのかじわじわと顔が熱くなり、タコウインナーは代わりに食べて良いか?と素早い機転を利かせる鳴に頷きながら小さな両手で自分の目元を隠すと食べて貰うのを任せて)

  • No.1965 by 奏音  2022-05-15 01:04:44 

>灰谷さん、燈さん、シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「あぁ、なるほど。ありが…えっ、え!?あ、あのあの!ごめんなさい、泣かないでください、あの…あ、は、はい!どうぞ!」

(お礼として分けてくれるなんて…律儀な子だなぁ、と感動しながらふるふると震える手で卵焼きを受け取り。じーん、と胸の奥が熱くなるのを感じながら卵焼きに手をつけようとした途端、燈が泣き出してしまって焦って泣き止まそうとするが、何も思い付かず、ただ見ているだけで。途方に暮れていると灰谷が助け船を出してくれたので、感謝しつつウインナーを渡して)

「え、えと…ありがとうございま…ブーーーーーーーーーッ!!けほっけほ…この料理を食べたら、へ、部屋に戻ろうかな…あはは?」

(助かった、このままだと燈に嫌な思いをさせていたかもしれない。感謝しつつお茶を一口、と同時に盛大に吹き出してしまう。コップの中での事なので誰かにかかったりはしなかったが、それよりも、それよりも!冷静になったらさっき言ったことを思い出してしまった、いくらなんでも「姉」というのは言い過ぎだったのでは!?謝ったほうがいいのかとも思ったが、恥ずかしさやら罪悪感やらでこの場から一旦離れたいという思いが強くなり、今の皿に盛られた分を食べたら部屋に戻ろうかな、とこぼし)

  • No.1966 by シル&マミ&パンドラ&ひとみ  2022-05-15 01:38:13 

>奏音おねーしゃん、灰谷はん、燈

ひとみ「仲良くって良いね!
あははっ!...ははっ...」
(仲良くしているみんなを見てそう言う。
そして笑っていたが、すこし乾いた笑いであり)
パンドラ「なー、お嬢はん。
こいつ食べてみへんか?美味しいでぇ!」
(触手で持っている皿には真っ赤なスープ
いわゆるミネストローネが乗っていて
それを燈はんに見せて)
シル「...ありがと」
(にこっと子供特有の柔らかい笑みを浮かべて)

>コトハ

マミ「...もういい。
さっさといくわよ。」
(あきらめて食べていた
キャベツの破片を皿に叩きつけると
コトハに自分が入った如雨露を持って
はやく温泉に行くように催促して)

  • No.1967 by コトハ  2022-05-15 23:31:02 

>マミ
コトハ「ごめんごめん、フラン様から貰った団子全部あげるから許して!じゃ、善は急げってことで!はー、また入れ…んぎゃーーーーっ!?」

(流石にわざとらしかっただろうか、怒りを滲ませながらキャベツを皿にぶん投げる様子には少々申し訳なさそうにしながら、後で団子をあげるから機嫌を直してほしいと話す。ことわざの使い方が少々間違っているような気もするがそんな事は気にせずに、一気に階段を駆け抜け風呂に着くや否や着替えを済ませ、風呂の扉を開けると温泉の色にまた驚いて悲鳴をあげ)

  • No.1968 by 灰谷 鳴/???  2022-05-16 18:21:52 

>燈、奏音
灰谷「は、はい、ありがとうございます。では…」

「んっ……ン…。燈さん、目を開けて大丈夫ですよ。もうありません。」

(同じく慌てている様子の奏音からタコウィンナーをもらうと、感謝を伝えつつ、いただきますの挨拶は手を合わせるに留め。食べている瞬間を見るのがきついのか、燈が目を塞いでいる。ならば音も聞こえない方がいいだろう。そのままフォークが肉を貫く音が鳴らぬよう、ゆっくりと刺し込むとそのまま口に運び、静かに2,3回だけ咀嚼しそのまま飲み込んで。一瞬つまりかけたのは内緒である。それからは燈に声をかけて、もう大丈夫だと言い。)

「…奏音さん大丈夫ですか?慌てなくて大丈夫ですよ、時間はたくさんありますから…。」

「…あ、今のは少し…姉っぽいでしょうか」

(今度は奏音が水を吹き出したのでその方をびっくりしながら向き。先程彼女も燈も動揺してしまったから、その余波が残っているのだろうか。彼女が何か喉につまらせたりしないよう、慌てなくても大丈夫だとだけ伝えて。先程「姉」と呼ばれたことについて動揺したとは知らず、自分の二言目に少々顔を赤くすると、追い打ちをかけるように姉っぽいかどうか聞いてしまい)

  • No.1969 by 奏音/メイ  2022-05-16 22:43:13 

>灰谷さん、燈さん、シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「は、はひ!?むぐむぐ、ごくん…そ、そそ、ソウデスネ…あの…ご、ご馳走様でした~~~~!!」

(さらに焦ったように返事をしながら、言葉とは逆に早く咀嚼して料理を飲み込んでいく。ただでさえ感情がぐちゃぐちゃになっている所に、追撃とばかりに「姉」という言葉が聞こえてついにオーバーヒートしてしまう。小声で"姉っぽい"と肯定した後、はわー!とか叫びながら急いで食器を片付けると、そのまま食堂を後にしようとして)


メイ「(うーん…皆さん恥ずかしがり屋なんですかネ…?)」

  • No.1970 by 燈(ともり)  2022-05-16 23:49:56 

>鳴、食堂の皆さん
……、

(こくりと喉を大きく通る音が聴こえたのかもう目を開けていいと言われると手を退けて、視界の明るくなった目をぱちぱちと瞬いたあと自分の為にあまり噛まず飲み込んだ事に気付いてなのか眉を最大限に落としては鳴の肘を小さな手指で持ちつつおろおろと心配そうな瞳で見上げ)


>パンドレムさん
…!

(パンドレムさんが持ってきてくれたお皿からトマトの美味しそうな酸味の香りがして食欲をそそり。自分の為にわざわざ持ってきてくれたのかと嬉しくてそっと下から両手でスープ皿を受けとるも、"お嬢様さん"と呼ばれて一瞬ぴくりと固まり。女の子に間違えられる事はよくある事だからか少々頬を情けなさ気味に染めながら微笑むと"ありがとう?"と言うかのようにぺこりと頭でお辞儀して)


>奏音さん
…あ、

(湯気の出るミネストローネにわくわくとスープスプーンを一掬いしたところで奏音さんの叫びに驚いたのかまたぴょこんと跳ねて吃驚してしまい、慌てて出ていってしまう奏音さんについ声が漏れて。先程の事も気になってしまってか食事の手を止めて)

  • No.1971 by 灰谷 鳴/???  2022-05-17 19:51:13 

>奏音、燈、食堂組

灰谷「…どうかしましたか?…気にしなくて大丈夫ですよ。誰にでも、苦手なものはありますから…」

(もう大丈夫だと伝え手を退けた燈が、こちらの肘を指で持ってきて、心配そうな目をしてこちらを見上げてくる。先程うっかり飲み込む音が鳴ってしまったから、それで心配してくれているのだろうか。それに対し灰谷は、あまり心配はさせたくないのでなんでもないように微笑みながら、燈が別で気にしているであろうことについて言及することで、気づいていないフリをしつつ、自分のことから話を逸らし。)

「奏音さんもそう思いますよね。なるほど…これが姉、ですか…。やっぱり、凄く暖かい気持ちになりますね…。」

「ありがとうござ…ああ、はい…また後で…。私は…とても嬉しかったですよ。」

(今のは奏音も「姉」っぽかったと思ってくれているらしい。そこから自分がそれらしい言動が出来ていることと、胸の内にじわりと広がる温かみに顔を微笑ませながら、嬉しそうにそれについて話す。次いで感謝も伝えようと思ったが、等の本人が動揺した様子で食堂から出てしまい、『また後で』と伝えるのが精一杯なのだった。彼女にとってはまだ少し恥ずかしいらしいようだ。動揺を誘ってしまったらしいので反省しなくては。食事の手を止める燈と共に奏音を見送りつつ、いつもより優しい微笑みを浮かべ、自分は嬉しかったと呟いて。)

  • No.1972 by 燈(ともり)  2022-05-17 23:59:25 

>鳴、奏音、パンドレムさん、食堂の皆さん
…、

(何でも無いように振る舞う鳴の微笑みを見るとそこからは何も言えずにこくりと頷いて緩く手を離し、ほかほかのミネストローネと美味しそうな唐揚げ、卵焼き。そして奏音さんの出ていった扉を眺めて)


……!


(食べ終わったのか掌を合わせてパンドレムさんへ頭を下げると"御馳走様"を示し。重ねた食器を片付けようと自分の椅子の端にちょこんと置いてからゆっくりと座面を降り。その時にちらっと鳴を見上げるも先程のように相手へと迷惑を掛けたり甘えてばかりではいけないと幼いながらに遠慮したのか眉を下げながらそっと食器を持つなりトトッと台所らしき所へと入っていって)

  • No.1973 by 燈(ともり)  2022-05-18 13:12:03 

>all(追加)
……!

(台所へ入ってよいしょと台に乗り、流し台へと重ねた皿を優しく置くもたくさんの人が食べたグラスや食器があって目を丸め。それだけあの食堂に人が居たのかと実感しながら袂から出した腰紐でくるん、と袖を襷掛けをし)

…、


(台に乗って覗き込んだままスポンジを借りて洗剤を付けると重ねた器の上から少量のお湯である程度油が流れたのを眺め。忙しい父親が一緒に食事してくれた際は食後にこうした流し台で母親と共に隣同士で並んで、会話しながら片付けの作業している仲睦まじい姿を思い出し。見様見真似でスポンジを泡々にしながら先にグラスから縁まで器用に洗い。皿も低い位置で洗うからか腕に泡の塊が付きつつ小さいシャボン玉達がふわっと台所に上がって)

  • No.1974 by 奏音/メイ  2022-05-18 21:03:52 

>(/あまり上手く書けないけど練習も兼ねて)
メイ「………。」

(誰も突っ込んでは居なかったが、奏音が立ち去る寸前燈は驚いたのか、声を出していた。何か事情があって話せないのか、言葉を発せない理由があるのか。感情をあまり理解できない自分が考えてもあまり意味無いとは思うのだが、それでも気になってしまう。…燈という子供の事が)

  • No.1975 by 灰谷 鳴/???  2022-05-19 00:38:29 

>燈

灰谷「…はい、ごちそうさまでした。燈さ…」

(行儀よくごちそうさま、と伝える燈に続いて自分も手を合わせ、ごちそうさまと言い。普段食事はとても無機質に済ませてしまうから、こうして誰かと共にする食卓はとても暖かく幸せに思うのだった。その後過ぎるのはひとみのことで。なるほど…。これは確かに…。彼女が無理に笑っている事が目立つのは気がかりで、やがて本当に笑えるように、少しでも早く苦しみから解き放たれるために今日必ずフランと話をしなくては…。その後燈を椅子から降ろさなくては、と考えた時その燈が、こちらを一瞬見たあと自分で椅子を降りたのを気後れしつつ一瞬見送り)

「先程のことなら…気にしなくていいですよ。私は身体が少々丈夫でして、あれくらいはなんでもありませんから…。」

「…私、普段は旅人をしています。するとどうしても一人でいる事が多くて…。だから、先程のようにあなたや他の方が一緒にいてくれて、頼ってくれるのが凄く嬉しいんですよ。だから…、遠慮なく頼って下さいね。」

(一瞬気後れしたが、会ったばかりとはいえ自分を頼ってくれていた彼女が、眉を下げ突然一人で行ってしまったことが気がかりのため、急いで後をついて行き。着いた先は台所で、彼女は皿洗いをしていた。進んで手伝いをする彼女の背中は、そのまま彼女の両親を思わせる。さりげなく隣に立つと、自分も皿洗いを始めて。彼女のために誤魔化しきるつもりだったが、それはかえって彼女を心配させてしまう原因になってしまったようだ。スポンジが皿を擦る音、水が流れる音だけが聞こえる中、静かに自分の話を始めて)

  • No.1976 by 燈(ともり)  2022-05-19 19:30:45 

>鳴、食堂の皆さん、ナルさん
…、

(流し台の中に手を伸ばして食器を洗っていると隣に立つ鳴の熱を感じて見上げ、微笑まれる優しい面立ちに見惚れてしまう視線を慌てて解くなり一緒に洗い物をしながら柔らかく降ってくるような鳴の穏やかな声を聴いて手を止め。見ず知らずの自分の為に、もしくは誰かの為に無理してしまうような鳴を見て再び顔を上げると色白い肌色の相手を下から見つめ、何かを伝えたくとも両手が塞がっていて噤んでいた口を一瞬戸惑わせたが思わずぎゅぅとスポンジを握って)


~~っ…、鳴ハ…、優シイ人、だかラ。無理しちゃ、…ダメ。

ボク、…ちゃんと大きくナル、カラ。食べれるヨウニナル、カラ。

誰かを守レル位。…鳴ノ、頼れる人ニナリタイカラ。…無理、シナイデ?


(久々に声を出したからか、所々癖の抜けない自分の片言に恥ずかしくて耳までがぶわっと熱くなり。けれどそんな事を引き換えにしてでも、優しくしてくれる鳴に伝えたかった事なのか勇気を振り絞って。きっとこの人は優しい分、色んなものを背負い込んでしまう人だ。幼いながらにそう感じた事を伝えながら自分は出来ればそんな人の助けや頼れる人になりたいと俯いて。再び顔を上げては"無理しないで?"と小さく微笑むと鳴のお皿も一緒に濯ぎ終えて流し台を空にするなり右側の水切りカゴヘと辿々しく立て掛け。転んだ着物が泥だらけであったのを思い出したのか、外の洗濯場と先程の子達がお風呂場へ行ったのを思い出しながら手を拭って懐の懐紙に万年筆を滑らせ。書けたそれを鳴に見せると"洗濯とお風呂借りてくるから、鳴、さっきの人(※フラン)に用があるなら僕に気にせず行ってきてね?"といった文面を見せ。はにみながら首を傾げて微笑むと筆談セットを懐にしまい、自分はやる事をすべくぱたぱたっと台所から小さく駆けていって)

  • No.1977 by シル&パンドラ&ひとみ/マミ  2022-05-19 22:37:39 

>コトハ

ねぇ、耳が痛んだけど...
驚くにしても声がデカいわよ!
(叫び声を聞いて耳を押さえつつそう言い)

>食堂組

パンドラ「おう、お粗末様やで!」
(ご馳走さまをした燈を見て手を振って)

シル「まってー」
(逃げるように出てった奏音おねーしゃんを
追って皿を持ったまま食堂を出ていく)

ひとみ「...」
(作り笑いの笑みを浮かべたあと
自分の席へ戻っていって)

  • No.1978 by 灰谷 鳴/???  2022-05-20 23:29:34 

>燈

灰谷「……」

「…ありがとう。燈さんが大きくなるなら…きっととても頼もしいですね。…今はまだ難しいですが、あなたが大きくなるその時までにはきっと…、きっと、それができるようにすると約束します。」

「…だから、あなたはまだ自分のことを一番に考えていて下さいね。今のあなたはそれでいいんです。それに…私はゆっくり待ってますから。」

「…約束ですよ。」

(皿洗いをしていると、不意に燈がこちらを見上げてくる。それはいつにも増して真剣さを帯びているような気がして。何か良くないことを言ってしまっただろうかとこちらも相手を見下ろしながら憂いていた。だが、次の瞬間相手は噤んでいた口を開いてこちらを思いやってくれる言葉を筆談ではなく自分の声で伝えてきたことからそれが杞憂だとわかった。その頃私は、自分に声を聞かせてくれたことと、思いやってくれた嬉しさから、短く吐息を漏らし、優しく微笑んで沈黙しているのだった。片言がどうというのはどうでもよくて。しかしながら、声を出すのは勇気のいることだったのだろう。ならば、その小さな身体に確かに宿る大きな勇気と優しさに、敬意を払って返事をしなくては。前向きな返事をしつつ相手自身の時間も大事にして欲しいという旨を伝え、間を開けて、片目ほんの少しだけゆっくり開くと、“約束ですよ?“と伝え。それからはお風呂に行こうとここから離れるであろう相手に自分も続いて退室するだろう)


>フラン

「…まだ起きていますか?」
「…もし起きているのなら…、今一緒にお話したいことがあるのですが、いいでしょうか?」

(燈にもらった言葉と、食堂の賑やかな様子を思い返しほくほくとした気持ちでいながら、夜に沈む涼しい廊下を歩きフランを探していて。しばらく歩いていると、彼女の気配のする部屋のドアと突き当たった。2回ノックすると、まずは扉の向こうにいる彼女が寝ていることを想定して声をかけて。)

  • No.1979 by 奏音/コトハ  2022-05-21 15:18:55 

>シルちゃん、燈さん
奏音「あ、シルちゃん。え、えと…お皿は後で片付けましょうか…はは…あ、燈さん。おーい、燈さーん!」

(逃げるようにその場を後にしたのは流石にマズかったかもしれない、後で灰谷に謝ろう…そんな考えを浮べていると、後ろからシルが来るのが見えた。皿を持ったまま来るシルに苦笑いを浮かべていると、少し遠い位置に燈の姿も見えたので声をかけてみる)

「これからどうしましょう…あの、お風呂入りますか?それとも、一旦部屋に戻りますか?それとも、他にやりたい事あります?」

(燈がこちらに気付いたなら、3人で行動を共にしようと。時間も遅いから皆でお風呂に入るのも良いだろうし、一旦部屋に戻って休憩をとるのも良し。シル達が何かやりたい事があるならそれに合わせるし、この後特に予定も無いので(要するに暇)、まずはこれからどうしたいかを聞いてみて)

>マミ
コトハ「ごめんごめん、でも本当にびっくりするんだって、この色。…はぁー…ずっと入ってられるけど…他の子達も入りたいだろうし、短めにしとこうかなぁ…?」

(てへっ、と舌を出しながらマミに謝ると改めてお湯の色を見てみる。さっきと微妙に色が違うような…?時間帯によって変わるのだろうか、色についてはまだまだ慣れないものの、効果については先ほど体験済み。躊躇う事なく湯船に浸かると、ジョウロを近くに置いて)

  • No.1980 by フラン  2022-05-21 15:26:12 

>鳴さん
フラン「あぁ、起きているよ。遠慮せず入ってくると良い」

(1人で静かに夜風に当たっていると、唐突にドアをノックする音が聞こえ、続いて灰谷の声が聞こえてくる。真剣なトーンで話しかけてくる様子を見るに、なにやら大事な用があるらしい。キィ、とドアを開け手招きすると、灰谷が座れるよう近くにあった椅子を目の前に置き)

  • No.1981 by 灰谷 鳴/???  2022-05-21 19:27:03 

>フラン

灰谷「…よかった。ありがとうございます。…失礼しますね。」

(起こしてしまったかと思ったが、扉を開け手招きする相手から眠そうな様子と気配はしないので、内心ほっとしてはにかむ。それから招かれるまま部屋の奥へ行き、自分が座れるようにと椅子を用意してくれたことに感謝を伝えてから、ゆったりと腰掛けて。)

「フランチェスカさんは…、ひとみさんのことをどう思いますか?今日のひとみさんはずっと様子がおかしくて、心配でして…」

(…一息つくと、静かにひとみについて端的に問いかけて。時折夜空に逸らす視線は、どこか憂いを含んでいた。このまま自分がひとみから聞いた限りの話をしようかと思ったが、まずは相手の聞きやすさと、見解を優先しようと思い、ひとみの様子についてどう思うかという質問に留めておくことにした)

  • No.1982 by フラン  2022-05-21 22:09:46 

>鳴さん
フラン「ふむ…そうだな、昼の時点では気にならなかったが…あぁ、おかしいだろうな。夜になってからは特に」

(灰谷が座るのを確認するとこちらも席に座り、話を聞いているとひとみに関する質問が。気のせいだろう、この一言で済ます事も出来るのだが、この問題に真剣に向き合おうとしている彼女にそれは失礼にあたるので、考えるように顎に手を当てて、少しの間今日の出来事を思い返すように目を閉じ、すぐに開けて)

「先ほど食堂でな、少し見ていたんだが…明らかに貼り付けた、眼だけは笑っていない笑顔、あれは……私も気になっていたところだ。どうして、あんなに悲しそうにしているのか」

  • No.1983 by 灰谷 鳴/???  2022-05-22 11:12:54 

>フラン

灰谷「やはり…フランチェスカさんからもそう見えましたか。まるで、常に何か憂いているかのような諦めているかのような、そんな印象でしたよね。」

「…恐らく…、彼女は恐れているんだと思います。あの食事の時間や、今朝の庭園での時間のような、いつか皆さんがいなくなってしまうことを…。置いていかれる恐怖、というのでしょうか。」

(どうやら彼女も同じことを考えていたようだ。目の前で先程の食堂でのことを思い浮かべるフランの顔を見ながら、頷いて。それから予測を述べると、自分が見たものはひとみのためになるべく伏せておき、あくまでひとみ本人と話した体で彼女の影が話していたことをフランに伝える。)

「その時は『今を楽しむことだけを考えた方がいい』と言ってしまったのですが、…きっと、別れが数百回も重なるとなればそう思うのは難しいですよね。今思えば…少々浅はかだったと後悔しています…」

「…フランチェスカさんは…いずれ、別れが来ると分かっている時…、どのような心持ちでいるようにしているのでしょうか?」

(その時自分が話た事も一緒に、時折机に視線を落とし、腰の上で結んだ両手を握りしめながら話す。私とひとみ。そこには圧倒的な寿命の隔たりがあり、故にそれが彼女の気持ちを想像したり理解したりすることを困難にしていた。そこが考慮できずに、非常に浅慮なことを言ってしまったと思う。…自分に分からないなら、千年という非常に長い時間を生きてきたフランに聞けば、何か教えてくれるのではないだろうか。そう思った灰谷は、彼女の別れに対する普段の気持ちを聞くことで、ほんの些細な糸口でも掴もうとして)

  • No.1984 by パンドラ&ひとみ/マミ/  2022-05-22 16:56:26 

>奏音おねーしゃん、燈おねーしゃん

シル「うん、いいよ」
(大根を生でかじりながらそう言い)

>コトハ

マミ「まあ、好きにしなさいな。
あんたがいてもうちの奴等は
気にしないと思うわよ」
(短めにしようかなと言うので
好きにしなさいと一言だけ言う)

  • No.1985 by リオート(主)  2022-05-22 18:30:12 

>all

リオート「えぇと…北の国の王様をさせてもらってます。リオート・ステルラです。今回、宣伝がしたくて来ました。東西南北魔術戦線、魔術師達が各国で熾烈な戦いを繰り広げる、ファンタジーテイストのスレです…っと、これで、いいんだよね…それじゃあ皆さん、是非検索してみてくださいね。」
(軽く自己紹介してから、宣伝のカンペを読み上げ、去っていく。)

  • No.1986 by 燈(ともり)  2022-05-22 20:03:45 

>鳴
……、

(憂いを帯びていた相手の表情が不意に綻んで優しく微笑まれ。そんな些細な移り変わりにすら見取れながら此方の片言を変に思ったり笑ったりせず此方の勇気諸々を讃えるような優しい空気に包まれて面映い気持ちになり。相手の一言一句を己のなかで噛み砕いて理解しながら"約束"と聞いて顔を上げるとうっすら開いた鳴の片目から群青色の瞳が覗き、それが綺麗で思わず一呼吸遅れるよう頷きながら)



ー 廊下 ー

>奏音さん、シルさん、皆さん
……!

(向こうから声を掛けられると顔を向けて、先程出て行った奏音さんとシルさんと分かると嬉しそうにパッと表情を笑ませて呼ばれるまま二人の元へぱたぱたと駆けて来て。これからの動向を聞かれてハッとした顔をすると懐の懐紙を出してまた何かを書き込み、彼女等にそれをゆっくり見せながら"お洗濯場ってある…?無ければ此方のお風呂場で洗おうかな…。"と、よく見れば山の中を駆け巡って所々に泥が付いている袴と着物を洗おうかなと洗濯の出来る洗い場を探していたらしく)

  • No.1987 by 灰谷 鳴/???  2022-05-22 20:39:59 

>1983訂正

今朝の庭園での時間のような、

今朝の庭園での時間のような、楽しい時間がなくなることや、

  • No.1988 by フラン  2022-05-22 20:58:37 

>鳴さん
フラン「…最初に。君が望む答えを私が出せるとは限らない事と、これは私個人の考えだという事を知っておいて欲しい」

「…すまないが、私自身も人との別れに対して何か明確な答えがあるわけじゃないんだ。とにかく、今こうして一緒に過ごせる時間を大切にするしかない。一瞬一瞬を目の奥に、心の中に焼き付けてその時に後悔がないようにするんだ」

(自分に相談を持ちかけてくれたのは嬉しいのだが、聞かれた内容が内容だけに少し戸惑うような表情を見せる。この不条理に対する答えなんて未だに出てこない、未だに家臣や国民達の死を引きずっている自分に良い答えが出せるとも思えない。それでも、頼ってくれたのだから、正解でなくともしっかりと答えよう決めた)

「それから。君の言う事は浅はかなんかじゃない、自分を責めるな。きっと、ひとみさんはその言葉に救われているさ。…彼女が悲しみに囚われているならば、その悲しみを壊してしまえばいい。その為に必要なのは…ひとみさんの話を我々がしっかりと聞いて押し殺している感情をさらけ出してもらう事。寄り添って共に苦しみを乗り越え、彼女に心の底から笑ってもらうんだ。私たちのそばで、"友達"のそばで」

(そして、自分の言ったことについて後悔している様子の灰谷に、軽く指でおでこの辺りを小突くと、ひとみはその言葉を聞いて気分が軽くなったに違いない、と話して彼女を元気付けようとし。ひとみが無理に笑っているのは彼女が優しいからだろう、気を遣わせないように無理矢理笑顔を作っている。これが正解、という訳ではないが恐らくは)

(だから、彼女が心から笑えるようにまずはしっかりと、自身の感情を吐き出してもらう事が大事だと伝え、自分達が彼女に寄り添って共に乗り越え、悲しみを壊してしまおうと提案し。今まで抑えてきた分難しいかもしれないが、悲しい気持ちを吐き出す事で幾分かは楽になるだろうと。自分達が彼女にとって信頼できる"友"になって、1人で抱え込む事がないようにする事が大事だと話した。答えのない問いに、どれだけ正確に答えられたかは分からない、もしかしたら自分の今言った言葉は全て無意味だったかもしれない)

「…すまない、あまり良い答えじゃないだろうね。あくまでも君の期待に応えられなくて悔しい気持ちでいっぱいだ…私の魔法で悲しみを消してしまえれば良いのだが、やはり私は……。」

  • No.1989 by フラン  2022-05-22 21:06:19 

訂正

あくまでも→今話したのは、あくまでも私の考えで理想論のようなものだ

  • No.1990 by 奏音/コトハ  2022-05-22 22:07:39 

>シルちゃん、燈さん
奏音「か、固くないんですか?大根…あ、燈さん。ん、何ですか?ふむふむ、なるほど…」

(大根を生のままボリボリと食べる様子を静かに眺めていると、燈が駆けてくる音が聞こえたのでそちらに向き直る。何かを取り出してきたので見てみると、選択できる場所を探している様子で。よく見ると着物が汚れているので、ここに来るまで何かあったのかな、と気になったが聞かれたくない事もあるだろうとあえて触れず)

「でしたら、お風呂に向かいましょうか。近くに洗濯機などもあるかもしれませんし、いざとなれば私の水魔法を使う事もできますし……ぶふっ、ふふ、ふふふ…お湯の色が凄いんですよ、きっと驚くと思います。では、行きましょうか」

(それなら体も一緒に洗えるし、風呂場に向かおうと2人を誘い。風呂場の中で洗う事もできるし、近くに洗濯場が有ればそこを使えば良い。得意分野では無いが、自分が水を操作して洗う事もできる。きっとお湯の色にびっくりするだろうな、とその場面を想像すると吹き出してしまい、口元を抑える。そうと決まれば、と早速風呂場に向かおうとして)

>マミ
コトハ「んー……そっか。じゃ、しばらく浸かっとこうかな…あ、見てるだけじゃ退屈じゃない?水風呂とか、どう?」

(気にしない、この一言で気が楽になったのかぐだーっ、と湯船の縁に体重を預けると、深く息を吐きながらリラックスして。どうせならのぼせるまで、とも思ったが迷惑をかけるので辞めた。お湯の温度自体は心地良いのでいつまでも入っていられそうで、あと10分程度は入ろうと決めると、マミに水風呂はどうかと勧めて)

  • No.1991 by 燈(ともり)  2022-05-23 17:11:03 

>奏音、シルさん
…!

(良い音をさせて大根を食べるシルさんを先程から尊敬の眼差しで見つめていたが、懐紙の字を読んでくれた奏音さんからの提案に"えっ?"と瞳を丸め。さらりと魔法を使うと言う言葉が聞こえた気がして表情を輝かせ、興味津々に聞いていると風呂の湯の色に笑いを転がす愛らしい声へと疑問符を浮かべ。そんなに驚く色とはどんなものだろうかと、虹色だったり真っ青だったりの想像を駆け巡らせながら"行こうか"と言われて元気良く頷き。皆でぱたぱたと風呂場へ向かい)



― 風呂場 ―

…!?

(脱衣所で脱ぎ終わると皆で入るときはマナーだと教えられたからか腰にタオルをしっかり巻いて。小さなサイズの着物と足袋を風呂桶に入れながらぽこっと頭の上に乗せてカラッと風呂場の扉を開け。湯船のあまりの色に驚いたのか肩を跳ねて退がれば扉にぶつかって困惑し)

  • No.1992 by 奏音/コトハ  2022-05-24 04:35:30 

>シルちゃん、燈さん
奏音「ふう、着きましたね。では入りましょうか」

(魔法について興味津々に見てくる様子は可愛らしく、今度見せてあげようか、なんて思いながら浴室へと向かう。扉を開けて着替えを済ませ、タオルを巻いてさぁ、と向かおうとした所で燈が驚いている様子が見え、くすくすと笑いながらこちらも浴室へ)

奏音「びっくりしますよね、本当に…青だったりピンクだったり…虹色もあるかもしれませんね、ふふ……とても気持ち良いですよ、2人もどうぞ浸かってください。…わぁ、とても綺麗…」

(見てみるとやはり凄い色なので、こちらも少しびっくりしながら燈に近づいて声をかける。時間帯によって様々な色に変化するため未だに慣れない部分もあるが、効能自体はとても良いので「怖がらなくて良いよ」というように手招きしながら、まずは自分が湯船に浸かってみせて。ふう、と一息つくと夜空に浮かぶ満天の星を見ながら、独り言のように静かに呟き)



コトハ「あ、こっちは気にしないでゆっくり浸かってね~♪」

(相変わらずぐだーっ、とくつろいでいると次々と人が入ってくるのが見えたので、こちらは気にせず楽しんで、とひらひら手を振りながら)

  • No.1993 by マミ&シル  2022-05-24 11:28:27 

>奏音おねーしゃん、燈おねーしゃん、コトハおねーしゃん

シル「今は傷と心を癒す効能だよ...
ちなみに、早朝の5時から
5時半までの間だけ虹色の湯になって
全ての効能を受けれるよ...」
(奏音おねーしゃんに着いていき
お皿をお湯の縁において湯へと浸かって)
マミ「あー、騒がしくなったわね」
(如雨露を押して湯の上に落として
浮かばせた後、周りを見てそう言い)

  • No.1994 by 灰谷 鳴/???  2022-05-24 19:53:44 

>フラン

灰谷「…んっ……。」

(半ば俯くようにして話を聞いていたが、自分を元気づけようと肯定してくれると共におでこをつつかれて、小さく声を漏らしつつ、視線は次第に真っ直ぐな明るさを帯び始めて。)

「…ありがとうございます。やっぱり、…あなたに聞いてよかった。今とても…嬉しいです。」

「…正直、ひとみさんと私とでは寿命や年齢が違いすぎるから…どうしても思いやれること、理解してあげられることに限界があると半ば諦めていたんです。…それで、フランチェスカさんに相談をさせていただいたというのもあります。」

「…でも…、今の話には寿命や年齢の話はまるで出てこなかったから、私にもひとみさんのことで理解してあげられることが、してあげられることがあるんだって、とても前向きな気持ちになれたんです。…本当にありがとう。…私、頑張ってひとみさんの悲しみを壊してみようと思います。ほんの1歩でも、数センチでも、彼女のために少しずつ…。」

「…ありがとうございます。」

(今度は逆に落ち込みそうになっているように見えるフランに、とても嬉しそうで、柔らかみを帯びた微笑みを向けながらはっきりとした声で彼女に感謝を伝えて力強く悲しみを壊す、と決意表明をして。やはり、最初に相談したのが彼女でよかったと思う。彼女は自分がひとみに感じていた心理的な壁と不安を容易く取り払って、ひとみを1人のヒトとして再認識させてくれた。思えばこの場所は個性的な人や、種族の違う人などがいるが、皆互いの人格を認め合えているし、同じ時間を楽しむことが出来ているのだ。ひとみにも同じことが言えるだろう。きっとできるはずだ)

  • No.1995 by 奏音/コトハ  2022-05-24 20:54:24 

>シルちゃん、燈さん、マミさん
奏音「えっ、本当に虹色あるんですかっ!?今朝は水色だったような…?」

(嘘でしょ!?と言うように体を跳ねさせた後、下のお湯に目線を下げる。まさか本当に虹色が…信じられないが真剣な顔で言っているので嘘ではないだろう。燈が聞いたら喜ぶかもしれないな、と思いながら湯を掬うとパシャっと顔にかけて、空を見上げる)

「………。」

(今の時間帯は、傷や心を癒す効果があるらしい。体は分かるが心の傷も、となると正直実感は無くて、けれど不思議と心が暖まるような感覚に泣きそうになって、また顔にお湯をかけて誤魔化す。お湯だけでなく、この雰囲気自体が温泉の効能になっているように見えて自然と笑みをこぼす。いつかこの心のモヤモヤも晴れたら良いな。そんな願いを密かに心に抱きながら、体を洗うために一旦湯船から上がってシャワーを浴び始め)



>マミ、燈、シル
コトハ「…でも、嫌いじゃないんでしょ?こういう雰囲気」

(うん、人数が増えると分かりやすく騒がしくなった。とはいえ不快ではなく、むしろ心地いい騒がしさに癒されていると、ジョウロがポチャ、と音を立ててお湯の中へ。文句を言いつつもなんとなく楽しんでいる様に見えて、にやりと笑みを浮かべながらマミに問いかけて。)

  • No.1996 by フラン  2022-05-24 22:24:19 

>鳴さん
フラン「…ふふ、そうか。それなら良かった。…」

(少しは彼女の助けになれたらしい、安堵したように息を吐きながら背もたれに体重を預け。恐らく正解を出せていないにしても、結果的に彼女の不安を壊せたようで内心嬉しく思いながらも、やはり期待に応られなかった悔しさから落ち込んでいると、こちらを励ますような灰谷の決意が聞こえて再び顔を起こして)

「あぁ、壊してやろう…1人で、じゃなく『皆で』な。…私で良ければまた相談に乗るよ、困った事があれば遠慮なく頼ってくれ」

(ほら、年齢なんてやっぱり飾りだ。自分よりずっと年下な灰谷が、大きな決意を持ってひとみの不安を取り除こうとしている。明確な答えを出せずに落ち込んだ自分なんかより、灰谷の方がよっぽど大人に見えて、成長してないな、と自嘲気味に笑った後、灰谷の手を握る。彼女はどうも1人で頑張ろうとしているように見えて、その先には危険しかない事を知っているため「皆で」と強調しながら協力しようと伝えると、1人で抱え込んでしまわないように困ったことがあれば、積極的に自分を頼って欲しいと話して。少なくとも、話を聞いてあげるくらいは出来るだろう、と。)


「さて、これからどうしようか…ふふ、プールでも行くか?」

  • No.1997 by 灰谷 鳴/???  2022-05-25 00:01:50 

>フラン

灰谷「…そうですね、ふふ。…そうでした。」

「ありがとうございます。フランチェスカさんが、皆さんがいてくれるならとても心強いです。…きっと、何とかなりますね。ふふ、ふふふ…」

(迷いは晴れた。明日からもひとみときちんと向き合う事が出来そうだ。何を伝えたらいいのだろう、どうしたら彼女が自分に思いを伝えやすいだろう、そんなことをぐるぐる考えはじめていたとき、その考えを見透かすかのようにフランから『皆で』と強調した伝え方をされて、ハッとした顔をしたあと柔らかい微笑みを浮かべ、同意し。そうだ、燈と約束したばかりだった。彼女の為にも、きちんと皆に頼れるようにしなくては。改めてフランに相談して良かったと思うのだった。彼女は自分にとてもよくしてくれて、時にこうして導き支えようとしてくれる。彼女は私の憧れであり、理想だ。最近背伸びが多いのも、彼女に影響されている所が強いのかもしれない。握られた手から伝わる暖かみに頬が緩んでしまいながら、軽く前傾姿勢になりながら自分も優しく握り返すと、柔らかく笑いかけて。)

「ふふ、いいですね。フランチェスカさんは用事があって行けなかったでしょうし、…皆さんには、内緒で行きましょうか。」

(彼女からプールに行こうと提案をされて、是非行きたいと同意し、最後の言葉は片目をほんの少しだけ開いて、笑みを浮かべつつ言い。そういえば、自分は奏音達に傷を見せたくないが故に一緒に泳がなかったのだった。だが、フランと2人きりで行くなら、彼女は思いっきり羽を伸ばせるし、奏音達に気を使わせてしまうこともない。幽霊にも会えるかもしれないし、なかなか楽しそうだ。)

  • No.1998 by 燈(ともり)  2022-05-25 21:10:50 

>奏音さん、シルさん、コトハさん、マミさん
…、

(怖がらなくて大丈夫だと声を掛けられると桶を胸元に持ち直しながらおずおずと二人に瞳を向け、自分の知っている温泉の色で無い為に怖がっていたが効能を説明してくれるシルさんから虹色の時間帯があると聞いて吃驚し、"凄い…!"と胸を高鳴らせながら風呂に浸かる二人の様子には肩の力を抜いて)

……、


(後で洗濯するか着物の入った風呂桶を端に置き、小さく座って"soap"と書いてあるラベルのポンプを押すと泡が出て来て。湯船へ入る前に身体を洗って湯を溜める風呂桶を持ち上げるとパシャッと頭から色のついた湯を被り。一浴びで小さな体躯から泡が流れると緊張しながらそおっと湯船に片足を入れて、少し熱めの湯加減なのか肘や膝の摺り傷やら打ち身やらがいつも通り少しシミていたが癒しの効果なのか痛みがすぐ和らぎ。不思議そうな顔をして肩まで浸かるとお湯のなかをゆっくり進んで奏音さんとシルさんのお隣にちょこんと座り。湯けむりのなか、皆で満点の夜空の流星群を仰いで見上げながら燈も"わぁ"っとこの世界の美しさに感動して口をぽかんと開け、暫くは群青色の夜空から降ってきそうな星空を瞳に映して)


…!


(湯船に浸かってると湯けむりの向こう側にひらひらと片手を振る人(コトハさん)が見え、此方も紅梅色の小さい頭をぺこりとさせながら顔が火照ったままはにかんだ笑顔を浮かべ)

  • No.1999 by 奏音/コトハ/フラン  2022-05-25 23:20:24 

>シルちゃん、燈さん、マミさん
奏音「ふー、さっぱりしました。…やっぱり、綺麗ですね……ふふっ、けほっけほっ…いつまでも、皆と居られますように…」

(一応お風呂に入る前に念入りに体は洗うのだが、念のためにもう一回軽く洗うと再び湯船に浸かり。夜空に浮かぶ星々に重ねて師匠に思いを馳せ、今頃自堕落な生活をしているんだろうなー、と想像すると映像が脳内に浮かんで思わず笑ってしまい、咳き込んで誤魔化す。綺麗な星の中に偶然流れ星を見つけ、気がつけば手を組んで心の中の思いを言葉にし、星に願っていた)


コトハ「やっほー、楽しんでってねー(私が言うことじゃないけど)…古傷にも効くのかな、この効果。ならフラン様にも教えてあげよっかなー…さて、そろそろ上がろうかな…?」

(笑顔を浮かべながらこちらを向いてくる燈の様子を可愛らしいと、こちらも笑顔を浮かべて楽しんでねー、と声をかけ。後でフランに教えようと決めると、いつ風呂を出ようかなとタイミングを伺っていて)


>鳴さん
フラン「そうだな、では行こうか。」

(手を離して灰谷の顔を見ると、綺麗な群青の瞳が少しだけ見えその後に続く悪戯っぽさも含んだ言い方には、こちらも少し意地悪げな笑みを返しながら手を離し。立ち上がって窓を閉めると、薄暗い廊下を歩き始めて)

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