情報屋 2018-05-03 21:48:36 |
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「先輩、例の事件またあの人に解決して貰うんですか…?私嫌ですよ、あの店に行くの。何だかあの人に会うと先輩が下に見られている気がして…でもあの店のキッシュ…食べたいっ…」
名前 / ハーティア・メイル
伽羅 / 4
性別 / 女性
年齢 / 24
容姿 / 金色の綺麗な髪を耳と同じくらいの高さでバッサリと切っていて、後ろ髪は襟首まで伸ばしているスポーティーなショートカット。前髪は目にかからない程の長さでパッツンに切っている。少し垂れた瞳は大きく狼の様な灰色の瞳。全体的に顔は整っており小さいが、美しさと言うよりも可愛らしい幼さが強い為、女性ウケはいいが男性ウケは皆無に等しい。身長は162センチと平均。一応警察官なので体は少し鍛えており、しっかりと絞まった体には薄く筋肉がついている。スタイルはよくも悪くもない。常時スーツなので肌は白い。食が細いので痩せており、女性らしい丸みは一切なく、まな板。外に出ることが少ない為、可愛らしい女性の服はほとんど持っておらず、クローゼットの中には制服と着古したTシャツや緩めのパーカー等の色気の無いものばかり。
性格 / 男勝りな所があり、サバサバした女性らしくない性格。思ったことはバシッという率直な人。楽観的で何事も前向きに考えるが、失敗からの立ち直りは壊滅的に時間がかかり、いつも上司が手を焼いている。ご飯などの主食はが余り好きではないが、甘いものに埋もれたい。と言うほどの甘党。顔同様少し幼い所があり、両親共々が能天気な天然だった為、そこに生まれたしっかりもの…ではあったが、やはり血は受け継いで居るもので、色々と知識が抜けていることが多く、訓練校でも教官に何度も叱られていた。先輩は本当に尊敬する人で、一生ついていきます精神だが、先輩が好きでも、自分が嫌いなものは嫌い。という一心を貫いている。
備考 / 一人称「私」二人称「○○さん」先輩は先輩である。親や上司等からはパティと呼ばれており、本人もそれが当たり前だった様で、七歳のころ、初めて自分の正式な名前を知ったらしい。警察官になった理由としては、小さなころに誘拐された経験があり、その時に助けに来てくれた警察官が本当に格好よくてヒーローの様だったから。という何ともありがちな理由で警察官の道を選んだという。因みに、誘拐犯は間抜けな奴だった為、身代金を寄越せ。と言う電話を誘拐現場でしていたため、そこから電気信号が送られ、すぐに居場所が判明しすぐに捕まった。
(/きーぷありがとうございますっ!pf書いてみたのですが、こんな感じで宜しいでしょうか?不備等ありましたらご指摘お願いします/)
「 どうも、僕はスティーブ・ウィルソン。あぁ、君は名乗らなくていい。もう知ってるから。それよりも君は事件の目撃者なんだろ?それならさっさと君が知ってることを教えてくれないか?」
「僕は自分が万能だとは思わないが、少なくとも君よりかは頭の回転が早いことはわかる」
名前 / スティーブ・ウィルソン
伽羅 / ②mystery 従業員兼探偵事務所所長
性別 / 男
年齢 / 26歳
容姿 / 身長181cmと長身で細身のために全体的にひょろ長く見える体型。黒髪のショートで生まれつきの天然パーマ、いつでもくるくると髪の毛が渦を巻いている。顔は縦長で堀が深く、無表情でいるとまるで彫刻像のような顔つき。目は細めで切れ長、瞳の色は澄んだ青色。唇は薄めだが淡いピンク色をしている。紫色のシャツに黒ズボン、黒のジャケットをはおるのがいつものスタイルで冬は黒のロングコートに青色のマフラーが加わる。いつでも現場検証できるよう常に手には黒革の手袋をはめている。
性格 / 傲慢でプライドの塊。周囲の人間はバカばかりだと決めつけ自分の頭の良さを自覚している。喫茶店で働くうちに多少は他者との関わりかたを身につけたのか以前よりかはお世辞を言うことや要らぬことを言わないことを覚えたようだ。しかし、それでもやはり初対面の印象は変人や偏屈といった良いものではない。『平穏な日常』に飽き飽きしており、常に刺激的な謎や頭脳戦を欲している。奇っ怪な謎を見つけた時には無邪気にはしゃぎ、まるでおもちゃを前にした子供のようになる。謎解決のためならば多少倫理を無視したことをやる人間だったが、最近では控えている様子。捜査のために他人になりすましたり演技をすることも多く、喫茶店で働く時はこの経験を生かしてまるで別人のように紳士的に振る舞う。
備考 / 探偵の仕事中やむを得ず相手と拳を交えることもあるためか空手を身につけており、有段者でもある。また自分をワクワクさせるような謎がない時はイライラしていることが多いが、タバコを吸うことでなんとかそれを落ち着かせている愛煙家。
(/>>12の者です。②の探偵完成いたしましたので審査をお願いします。不備などありましたらご指摘ください)
「警察と探偵、こんなに事件を解決してしまったら食いぶちが無くなりはしないのかな?あぁ、犯罪がこの世から無くなるわけがないか…終わらない仕事をするのも大変なものだね」
名前 /King・Applegate (キング・アップルゲート )
犯罪相談役で使っている時の名前:Queen
伽羅 /犯罪相談役
性別 /男性
年齢 /29
容姿 /髪は黄金を絹糸のように細くしたように輝く金髪。長さは首元あたりまででオールバックにしており、しっかりとまとめてないのか数束額で揺れている。前髪を下すこともよくあるが、年齢よりも幼く見えるため避けている。瞳はエメラルドグリーンで、よく父に引き込まれてしまいそうな色と呼ばれたほど。目つきもぱっと見は優しくみえるが、話している時にまるで見下すような視線を送る時も?肌も透き通るように白く、健康的。
身長185センチであり細身。筋肉は犯罪者にいざ襲われた時のために体術を習っており、程よく付いている。いつも一流のスーツを身につけ、流行りを抑えており貼り付けたような笑みを見せている。
性格 /表面はマナーが良く、人から慕われ頭も良いと評判だが、mysteryの従業員や常連客たちにはからかうような飄々としつつも落ち着いた態度で接することが多い。本質的な性格は傲慢であり、人を手のひらで転がすことが好きという性格。幼い頃から父親に過度に期待されて育った故、本当の自分が出せず寂しい思いをしてきたところからこのようにわがままで寂しがり屋な面も見せる。
自分が面白いと思えば、mysteryの警察や探偵などに自分が提供した犯罪のヒントも与えるし、全く違うことも言ったりする気分屋。
備考 /フロレンツィア王国最大の貿易商の御曹司。現在は菓子部門の本部長を務めており、売り上げは各部門の中で最大で次期最高取締役とのこと。mysteryには菓子の研究などしに来ているという名目で実際は自分が元となった事件に悪戦苦闘している探偵や警察を見るのが趣味と性格が悪い。
最大貿易商のため、犯罪組織と仲良くなっていた方がやり易く、相談役をしている時の通り名はQueen。なかなかの金額で犯罪手口を提供している模様。
自分の姓に誇りを持ち、企業を大きくするためにしている行動。
(/犯罪相談役でキープ希望したものです。時代背景や設定に何か問題ありましたら言ってください!お願い致します。 )
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