エイラ・イルマタル・ユーティライネン 2018-04-26 09:47:53 |
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エイラが気が付いて良かった……(!!エイラが気が付いたのを見て安心して涙を流しながらエイラに抱き着いて
(\それならば良かったです。でもやり過ぎた場合は、遠慮なく言って下さいね、エイラさんと長くなりきりを続きたいですから……
ちょ、サーニャ!
イテテテテ!
アレ、痛いとゆーことは夢でも天国でもないのカ?
(包帯でぐるぐる巻きにされた体に抱きつかれて顔をしかめながら
サーニャの背中をそっと撫でて)
(/ずいぶん長くお相手をしてもらって、ムチャ振りにも付き合っていただいて感謝しかありません
できればこれからもよろしくお願いします)
ごめんなさい、エイラ、でも無茶しすぎ……(エイラに抱き着いて痛がったのを見て慌ててエイラを離して涙目でエイラを見つめてエイラに無茶をしない事をお願いをして
(\いえ、私の方こそ駄目なレスばかりですいません。こちらこそよろしくお願いしますね。
アハハ……
無茶するなって言われたばかりだったのにナ
(力なく笑って、ベッドに横たわって
狭い輸送機の天井を見上げて)
デモ……
アソコで動けないようナラ、わたしはわたしでなくなってシマウ
死んでもサーニャを守ル
コレばかりは譲れナイ
(決意の言葉を口にして、そっと目を閉じて)
ありがとう、エイラ……
でもエイラに何かあったら私も生きていけない……
だから私にもエイラを守らせて……(エイラが死んでもサーニャを守ル って言う決意の言葉を聞くとエイラの気持ちに感謝の言葉を伝えてからエイラのおでこにキスをしてからエイラを私に守らせてほしい事をお願いをして
ハハ……
サーニャにそんなふうに言ってもらえるナンテ
わたしは幸せ者ダナ
(目を開くと、傷ついた手をそっと伸ばして)
これからもよろしくナ
わたしの最高の相棒
(ニパ、っと笑顔を見せて)
ええ、これからよろしく、私のエイラ……(エイラが傷ついた手を伸ばしたのをみてエイラの伸ばした手を握り締めて薄く微笑みエイラの気持ちに答えるようにこれからよろしく、私の相棒っと言おうとしたけれども何故か言葉足らずで私のエイラって問題発言をしていて
アァ
わたしの命はサーニャのためにあるカラ
わたしはサーニャのモン、ダ……
(くすっと笑うと
握り合っていた手が力を失うようにサーニャの手からベッドに滑り落ちて)
エイラ……!?ほっ……眠っているだけみたいね……(エイラが私の手からエイラの手が離れるベッドに倒れ込んだのをみて慌ててエイラの顔を覗き込むと眠っているのに気が付いて安心をしたように胸を撫で下ろしてエイラの体に布団をかけるとエイラの右手を握り締めて
……ムニャムニャ
サーニャ……ビーフストロガノフ……
(サーニャの手をキュッと握って
よだれをたらしながら、だらしない笑顔で寝言を言って)
もうエイラたら食いしん坊なんだから……(エイラの寝言のビーフストロガノフって言葉を聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべてハンカチでエイラのヨダレを拭いてエイラの頭を撫でるようにエイラの髪を撫でて
(ネウロイとの戦闘で機体に若干の損傷があったためふだんよりも時間はかかったものの、無事に街の飛行場に着陸して
エイラは物資と一緒にベッドごと下ろされて、そのまま病院に搬送されて
その夜
まだまだ物資は不足していたけれど当面の目処はたったことと、二人のウィッチの活躍でネウロイの襲撃がしばらく収まることが予想されたため、街ではささやかなお祭りが開催されることになり
主賓として二人の英雄にも出席してもらいたいと依頼があって)
出席をしても良いのだけれどもエイラがこの調子だから……(病院のベッドの上で眠っているエイラの手を握り締めながら祭りの役員の人に祭りの事を提案をされると困ったように苦笑いを浮かべてエイラの体調が悪いから祭りの誘いを断ろうか悩んでいて
…………行く…ゾ、サーニャ
(サーニャの手を弱々しく握り返して
目をつむったまま、聞こえるか聞こえないかの小さな声で囁いて)
……リンゴ飴、たべ…タイ
(がくっ、と力尽きて
りんご飴の味を思い出しているのか、よだれをたらして寝てしまって)
エイラ、無理をしないで……
すいません、やっぱり祭りの参加は、できないです……
でも参加できない私が言うのは、お門違いですがエイラの為にリンゴ飴を買ってきてもらえませんか……?(眠っているエイラの手を握り締めエイラに無理をしない事をお願いをして祭りに参加をする役員の人に参加できない事を謝りエイラの為にリンゴ飴を買ってきてほしいとお願いをして
ア~
お祭り、行きたかったナ~
(その夜
窓の外から微かに聞こえてくるお祭りの喧騒を恨めしそうに聞きながら
いくぶん元気を取り戻して、その分多目に不平をもらしながらベッドの上で退屈そうに手足をぱたぱた動かして
ベッドサイドのテーブルには関係者の人が用意してくれたりんご飴が2つと、その他にも屋台料理が並んでいて)
自業自得……エイラ、無理しすぎ……(軽くため息を吐いてエイラの行動をせめてベッドサイドのテーブルには関係者の人が用意してくれたりんご飴が2つとその他にも屋台料理が並べている物の中からりんご飴を取るとエイラにりんご飴を向けてあ~~んをしようとして
もう済んだことだしイーダロ?
(辟易したように唇を尖らせて)
お、オォ…
(差し出されたりんご飴をかじろうと口を開けようとして、切れた口の端が痛くて)
イテテ、ちょっとムリダナ
ちょっと待って、エイラ……(エイラに差し出したリンゴ飴をエイラが食べようとして傷口が痛んで食べられないのをみてエイラに向けたリンゴ飴を自分の口に入れてリンゴ飴を砕くとエイラにキスをして口移しでエイラにリンゴ飴を食べさせようとして
(\すいません、強引なレスになりました、気を悪くしたらすいません、あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします!
…ンッ、サーニャ?!
(お互いの唇が触れると、サーニャの唇の柔らかさに真っ赤になって
口の中に甘い味が広がったのはりんご飴の味なのか、それともキスの味なのか分からなくて)
……ウマイ
(彼女の顔が離れると、どういう顔をしていいか困ったように見つめながらもしゃもしゃ口の中のりんご飴を飲み込んで)
(/ぜんぜん大丈夫です!むしろ確定ロルで大丈夫です!
そして遅くなりましたが明けましておめでとうございます
4年目もよろしくお願いします♪)
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