【 渇望 】

皇　(　カミ　)　見た３０目前半　実年齢１５００歳の神様


超絶なるキザ野郎／プレゼントに赤い１００本の薔薇は日常茶飯事／ドロドロになる程甘やかしがち／大人の余裕半端なｉ／スキンシップは鬱陶しいくらい／独占欲が強く自分以外と話してるだけで嫉妬してその時だけ大人の余裕を崩しがち

髪は綺麗な白髪でサラサラ／長さは腰ほど／常に緩く結んである／前髪も長めで耳に掛けている／瞳は赤色で若干タレ目／左目の下には泣きボクロ／１８７ｃｍ／色気むんむｎ


ただいま、僕のお姫様。(　後ろからふわりと抱き締め　)ねーぇ？誰と話してたの…？僕ってものがありながら…(　後頭部にすりすり／やめろ　)君と僕はもう赤い糸で繋がれているんだから浮気なんかしちゃダメだよ？君に色目使う奴片っ端から(　ピー　)して(　ピー　)するからね？(　首傾げ／おい　)

だから、早く君のその可愛い真っ赤な唇を僕に食べさせて…？(　相手の唇つぅ、となぞり　)僕だけのモノ…愛しい僕だけのプリンセスさ。(　ふふ、／キモｉ　)


嗚呼…君を見つけてもしや僕のプリンセスかと思って声を掛けたんだけれど…違うのであれば言っておくれよ？(　首傾げ　)

＞1 様

ハァーイ、オレサマの可愛い王子様（ 腕掴み ）アァ、丁度良いカモが運良く迷い込んで来やがったからなァ。可愛い仔猫ちゃんを探してくれってお願いした所だったんだよ（ ニィ 、 腕にすり ）フハッ、じゃあアイツの血ィ吸ったりしたらどうなんのかなァ？（ ククッ ／ 性格悪ｉ ）オレサマがこんな可愛い王子様を差し置いて下らねェ人間に手、出す訳無いだろォ？（ ニタァ ）

じゃあオレサマにもその可愛い身体に牙を突き立てさせてくれよォ、そうだ…今日はその白い太股なんてどうだァ？（ クハッ 、 ぺろ ）オレサマの可愛くて愛しい仔猫ちゃん？（ 腕舐め上げ ／ ← ）


オレサマが間違う訳無ェ。こんな綺麗で可愛いカミサマは、世界でアンタだけだ。オレサマの可愛い仔猫ちゃんは、アンタしか居ねェよ（ 小指甘噛み ）

可愛いだなんて心外だなぁ…君の方が何百倍も可愛いよ？(　ふふ、／何か違　)僕を…？僕を探すのは君だけでいいよ、君が僕をこの世界の隅々、雲の上まで探し続けて？(　頬撫で／果てしない　)そうだな…まずその相手の肌についてる君の唾液を僕が舐めとる(　キリッ／変態　)君の唾液ですら誰にもあげないよ(　くす、目尻にちゅ　)そうだね…君の全ては僕のモノだから(　ウィンク／　)　

嗚呼、勿論、僕の体は全て君のモノ。幾らでも牙を突き立てておくれよ。(　腰部チラリ／誘惑するな　)ン…腕舐めるなんて、よっぽど僕に飢えてるんだね愛しいプリンセス…可愛いじゃないか(　愛しげに見つめ頭撫で　)


ふふ、それなら良かった。ッ、君に振られてしまったらどうしようかと思ったよ。(　小指の唾液舐め取り笑み／やめろ変態　)