鷹村 虎太郎 2018-04-09 00:29:26 |
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※募集キャラ※
鷹村家-Takamura-
長男-25~28
次男-20~25
三男-※主(四男と双子。一卵性か二卵生かは、四男様が決定して下さって構いません!)
四男-17
鷲塚家-Wasiduka-
長男-25~28
次男-22~25
三男-19~22
四男-16~19
※レス禁
プロフコピペ用
「日常会話」
「恋愛会話」
名前/
年齢/
何番目/(長男、次男、etc)
属性/(受け、攻め、リバ)
容姿/
性格/
備考/(無くても問題無し)
主プロフ↓
「ふはっ、悪戯成功!」
「なー、俺1人で眠れないの知ってるだろ?ほら、ぎゅー...な?」
名前/鷹村 虎太郎-Takamura Kotarou-
年齢/17
何番目/三男
属性/受け
容姿/黒い髪は襟足が鎖骨辺りまで伸びており、癖毛なのかふわふわとした髪質。寝起き等は何の実験に失敗したのかと問いたくなる程の寝癖が付いている。元は黒だが、赤いカラコンを何時も入れている切れ長の目は、若干垂れ目である。口を開くと八重歯が覗く。外出時は白や黒を基調としたカジュアルな服装を好むが、家にいる時はお気に入りのパンダ着ぐるみ。前髪も白いカチューシャや髪ゴムで上げており、黒縁の大きな眼鏡を掛けている。身長は170程。
性格/外面では人当たりが良く、近所からの評判も良い子で通っている。が、家族や気の許せる者達の前では悪戯をしたり、ちょっかい出す等子供の様な事を繰り返す事も多々ある。自分から甘えたりするのは良いが、逆に甘やかされるのは恥ずかしい様子。良く誰彼構わずに好きだなんだと言うが、本人にとっては息をするかのように好きと言う言葉を吐いており、そういった恋愛事に本気になった事は無い。睡眠を取る時には誰かしらが近くに居なければ眠れないらしく、寝室に1人の場合は誰かの部屋に潜り込んだり、リビングのソファーで眠っている。
備考/高校ではバスケ部をしており、休みの日は大体近くのコートでバスケをするか、鷲塚家や我が家でダラダラして過ごしている。家の近くの喫茶店でバイトをしている。
偏らないように属性の方は指定させていただきますね^^
鷹村家
長男、三男→受け
次男、四男→攻め
鷲塚家
長男、三男→攻め
次男、四男→受け
設定
お互い両親の居ない鷹村家と鷲塚家。
昔から家が隣同士で、何かと助け合って生活をしてきており、今では8人家族の様にお互いの家を行き来している。
と、大まかな設定となっています!世界観が掴めれば良いのですが...(汗)
では、レス解禁とさせて頂きますね!
参加者様がいらっしゃってくれれば良いんですが...!
「久しぶりに料理でも──はっ、ダメ?」
「沢山甘やかしてあげるよ。お前は俺にどうしてほしい?」
名前/鷲塚伊月(Wasiduka Itsuki)
年齢/25
何番目/長男
属性/攻め
容姿/身長178、髪は明るめの茶髪かつ癖っ毛で前髪は左分け後ろは襟足が長くところどころ跳ねている。耳には青いピアスが空いており、目はややつり気味で瞳の色は黒というより深緑だが目立つ程明るい色ではない。服装はラフな格好を好み室外ではパーカーなどあまり重ね着を必要としないものばかりを、室内では手の甲まである袖の長いルームウェアを着用
性格/笑みを浮かべる事が多く基本誰に対しても優しい甘えられたり頼られたりなどされるのが好き。反対にそれを自分がするのは苦手で同じ長男にでも悩みなど基本笑って誤魔化したりなどで隠し通すこともしばしば。とはいえあまり悩みそのものは抱かないらしく結構自由気ままに生活している。また希にその時の気分で理由なく一人になりたい時など仕事が休みにも関わらず丸一日帰ってこなかったりすることもあり、自分の直感で行動する。そのせいで大変な目に遭ったり台所に立つと大概悲惨な事態となる。本気で怒ることは滅多にないがかなり怖い。弟を傷つけようものなら事と次第により軽く殴られるので注意が必要
備考/ピアスは自ら決めて開けたわけではなく痛くないと聞いた友人とノリで高校卒業後デビュー、しかし普通に痛かった。運送業で働いているので体力はそこそこにある方
(/キープさせていただいた3です。何か問題がありましたら気軽にご指摘いただければと!
伊月
(素敵な長男君のプロフありがとうございます!
ある意味トラブルメーカーな子で微笑ましいです笑
確認した所、特に不備等も見当たりませんでしたので、絡み文投下次第参加お願いします^^)
たっだいまぁ、と
(散歩からようやく帰宅しポケットから鍵を探し当てるとドアを開き。見慣れた玄関が視界に入れば一言落ち着いたように或いは呼吸を整えるように息を吐くと、同時に肩の力も抜け
(/そう言っていただけて嬉しいです!それと稚拙な文章ですみません(汗
とんでもない長男ですが背後共々よろしくお願いいたします。
伊月
__お、ツキ兄おかえり〜
(本日は学校も部活も無く、ダラダラとリビングで過ごしていたのだが、他の兄弟達はそれぞれ仕事や用事で出てしまい。特に他の友人と遊ぶ予定も無いので、鷲塚家へ遊びに行く事にし。しかし、幾らインターホンを鳴らせども人が出てくる気配は無く、仕方なくベランダの方へ回れば、不用心にも鍵が開けっ放し。ラッキーなんて鼻歌交じりに中へ入ると、同時に玄関の方で物音が。ヒョコリとリビングの方から顔を覗かせると「ちゃんと戸締りしねェと、ドロボーされるぞー」なんて、己の不法侵入を棚に上げつつヒラヒラと手を振り)
(こちらこそ、ロルの長さ安定しないかもですが、よろしくお願いしますね!)
あはは、盗まれるようなものはないよ。それに開いてなかったら入れなかっただろ?
(誰もいないかもという予想は外れ、弟のものではないが聴き慣れた声のしたリビングへ。ベランダに置かれた相手のものと思われる靴が視界に入り、鍵が掛かっていなかったんだと気づき。そのことで注意されるも呑気にまるで他人事のように笑みを浮かべて聞き流しては、そのまま話しつつ冷蔵庫を開いて
伊月
た、確かに...!
てことは、鷲塚家が不用心な戸締りで良かった!...ん?のか?
(確かに相手の言う通り、ベランダの鍵が相手いなければ今頃己はベランダ前で立ち往生していたのでは、なんて考えると、不用心で良かったと1度は感謝するものの、それはいい事なのだろうか等と1人で自問自答しており。しかしふと冷蔵庫の開閉音が聞こえると「アイスある?氷でも可!」と今の今までの疑問は何処へやら。ソファーに腰を下ろしながら左記を問うていて)
氷は勿論あるけどアイスは……あった。うーん、俺はいいや
(目的であるお茶を取り出し飲んでから下段の冷凍庫を漁り始め。未開封の箱入りアイスを見つけると自分も食べようか悩むも直ぐに解決。渡そうと右手に袋をつまみながら持って近づき「どーぞ」と声を掛けた直後、冷やされたアイスの先を首に当てようと出来心で相手の背後から首へと手を伸ばし
伊月
こっちもツキ兄以外居ねェのな〜
(のんびりと相手が戻って来るのを待ちつつ、静かな部屋を見渡せば少し残念そうに。しかし、今日は何処かへ遊びに行く気にはなれず、小さくため息を零すと両手を伸ばしグッと伸びをしようと身体を少し後ろに倒すと、不意に首元へ冷たい物が当たり。「ひょはい...ッ!?つめ、いたっ...おぉう...?」情けない声を出しながら飛び退くと、その拍子にソファーから転げ落ち、数回瞬くとキョトンとしながらも取り敢えず痛かった腰を撫でており)
わ。…ごめ、ッくくく…大丈夫か…?
(落下するとは思っておらずこちらも驚き。謝罪と共に起き上がりやすいよう手を差し伸べるも先程の予想していた以上の反応と声を思い出してしまい、ちゃんと心配はしているものの堪らず顔を背けて肩を揺らしながら笑みを浮かべ。再び相手の方を向くも未だ口元には弧を描いたまま首を傾げ
伊月
あー、もう俺怒った。
絶対仕返しすっかんな!仲間引き連れてやる!
(こちらに手を差し伸べながら謝罪の言葉を述べるが、言い切ることなく何かを堪えるかのように顔を逸らされると、揺れる肩から相手がどうやら笑っているのだと言う事に気付くのは容易であり。改めて向けられた顔には尚も名残があり、口を尖らせ今度は己が顔を逸らすと上記を述べつつ差し伸べられた手を取っては立ち上がり)
>>14様
(ああ、そう言って頂けて感激です!
鷲塚家-次男keep了解です!
素敵な息子様お待ちしております)
虎太郎
……、だから悪かったって。静か過ぎて寂しかったからつい、な
(何をされるか分からないと咄嗟に判断すると何かが切り替わったかのように少々の間を空け、小さく溜息をつくと同時にいつになく真面目な顔つきに。宥めるように相手の頭をポンポンと慣れた加減で優しく撫でては「だからそんなに怒らないでよ」と苦笑を浮かべて説得し
>>16様
(参加希望ありがとうございます!
鷹村家-長男keep了解です。
素敵な息子様お待ちしておりますね!)
>>17様
(こちらこそ、あまり需要無いのかと心配でしたので参加希望して下さってありがとうございます!
鷲塚家-四男keep了解しました!
素敵な息子様お待ちしております!)
※現在募集キャラ※
鷹村家-Takamura-
❌長男(受)-25~28keep中
次男(攻)-20~25
三男(受)-※主(四男と双子。一卵性か二卵生かは、四男様が決定して下さって構いません!)
四男(攻)-17
鷲塚家-Wasiduka-
❌長男(攻)-
❌次男(受)-22~24 keep中
三男(攻)-19~22
❌四男(受)-16~19 keep中
(まだ募集中ですので、もし興味が有る方は気軽にお声掛け下さいね^^)
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