幻想世界の救世主

私はあのままの設定で進めさせてもらいたいと思います。他のかたは変えてもよろしいですが変えた場合はもう一度プロフィールを書いてください。

(/すみません、私が入ったせいでこのようにトピックを移さなくてはいけないことになってしまいました。本当にすみません…)

>赤羽業
いえ、大丈夫ですよ。こちらでもよろしくお願いします。

名前/都々目紅一(とどめ・こういち)
性別/男
年齢/36(原作では不明。モデルとなった千葉繁の生年と、原作のエピローグにおける年代を参考とした)
種族/人間
すんでいた世界/『犬狼伝説』の世界
境遇/原作ラストの
容姿/キャラクターのモデルが声優の千葉繁であるため、当人によく似ている。サングラスとトレンチコートが基本的な私服。その一方、戦闘時には『92式特殊強化装甲服(通称:プロテクトギア)』を装着しており、近代化された甲冑とも呼ぶべき姿となる。
性格/原作では一度も笑顔を見せたことがなく、やや気難しい性格と思われる。
その他/原作におけるケルベロス騒乱の後、国外逃亡を経て現在に至る。来てから暫く経っているのか、この世界にも順応している様子。

>都々目紅一
わざわざありがとうございます。それでは始めますね。

>all ？？？
ん…ここはどこかな？
(ある日学校で魔法発表会が行われた。結果は成功。皆の笑顔を見て思わず私も笑いそうになってしまった。しかし立場上ここで笑うわけにはいかないのだ。ずっとすました顔でいるのは疲れたな～と思いながら家に帰り、ご飯を食べて、魔法の訓練をして…といういつもと同じように午後をすごした。そしていつも通り寝てまた同じような日々が始まった…はずなのだが目が覚めるとサリューティアは見知らぬ場所にいた。このままここにいても変わらないと思うし見知らぬ場所を探索するのは好きなため歩き出した。そして誰かいないかな～？と思いながら周りを見回して)

(大きな旅行鞄を引きながら、都々目紅一は中世欧州のごとき町中を当てもなく歩き。この世界にはそぐわないトレンチコートとサングラスという風貌で町人の少なからぬ視線を集めつつも、慣れているのか全く意に解さず。何かを探すように、あらゆる方向に時折軽く視線を向けて)
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