VIVID COLOR PARADE【3L】 

 VIVID COLOR PARADE【3L】 

◆  2018-04-03 00:00:02 
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    ✧✦ VIVID COLOR PARADE ✦✧       


 Run, jump, step and dance on the canvas.
    Dye the world in your color.


       TABLE OF CONTENTS

     >01 INTRODUCTION / RULE
     >02 COLOR CHART / PF
     >03 HOUSE / NPC


    【!】芸術家/シェアハウス/3L



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  • No.241 by Leone Celadon  2018-07-09 03:23:41 


>Noah

もちろん、客人を拒むわけがないだろ。ただ、僕が居る時は大抵混んでるから、潰されないよう気を付けてね。まあ、当日でも一声くれれば特等席は用意できるけど。

(約束を交わす意に、見える口元は柔らかく喜色を浮かべるも、仮面の奥に隠れた視線を落とす。我儘といい約束といい、自分はどれだけ彼に負担を強いれば気が済むのか。早晩にも、これが煩雑な願いであることを痛感するだろう。例え彼との関係が叶わずとも、言葉を交わす親友は既に両の手で数えられる程居るのだから、所詮それまでの付き合いだったと割り切れば些細な話で済む。最悪、路頭にさえ迷わなければ、ここを――。虚しさだけが残る可能性を模索するのを他所に、自らの問い掛けに応える甘味への感想には鼻が高く、陰鬱とした思考を奥底へと封じ込め、ややあって遠慮がちに告げられた要望には陽気に上記を返す。個人経営の小さなライブハウスであるが故に席数も限られ、特に自身が居る際には決まって常連客で溢れる満員御礼の賑わいがある。収入の足しにと多少の給仕をしている時でも、気まぐれな不定期のステージであっても、定期同様に事の数分で常連客が押し寄せ、些か小さな会場は直ぐに埋まってしまう。幸い、客層に恵まれ諍いこそは滅多にないものの、時には異常なまでの賑わいを見せる会場に呑まれる彼の姿が目に浮かんでは思わず頬を綻ばせ、急な来訪であっても構わないと歓迎の意を示して。次いで、にやりと追い打ちをかけるように零した言葉を拾い上げては、顎に手を当て悪戯に追求し)

――で、どこに変な考えをする要素があったんだい?

(/長らくお待たせしました。数々の温かいお言葉有難う御座います! お陰様で、徐々にリアルの方が落ち着いてきましたので少しずつ元のペースに戻れるかと思います。またお相手して下さると嬉しいです。
流れについては、承知しました。では、一区切りついた後は此方から息子様を迎えに行かせていただきます。愚息が仕事へ向かう途中に会い、そのままライブハウスへ行く流れでも面白いかもしれませんね。)


>all
(/時間の都合上、続きはまた後程お返しします。申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください)

  • No.242 by Leone Celadon  2018-07-09 23:35:27 


>Jack

え、ああ…多分、一緒にいる時間が長いから、だと思うけど。

(早々に帰って来るや否や拗ねた言動に苦笑し、視線を逸らしながら上記を述べて。単に入居当時から、愛犬とは良き遊び相手として過ごすうちに良好な関係を築いたに過ぎないのだが、相手にはそれが面白くないらしい。基本日中は家に、夜は仕事に行くためか、愛犬と顔を合わせる時間は他のシェアメイトよりも長く親友とも呼べる。次いで、顔に近づく気配に一瞬ビクつき強張るも、直ぐに差し出された物に気付くと安堵を吐く。「あ、ありがとう。その…サングラスは、どうも苦手で…」銀の仮面を手中に収め、素顔を見られぬように顔を背けては、素早く付け替えるとしっくりとくる感覚に思わず口を緩めて。普段の姿で改めて立ち上がり席につけば、待ちに待った料理に視線を落とす。)

これは…パンケーキ、かな。ありがとうジャック、朝からケーキなんて久々だよ。

(/長らくお待たせしました。暖かいお言葉とご配慮有難う御座いました! お陰様で、徐々に落ち着きを取り戻してきました。またお相手して下さると嬉しいです。)


>Junlong様の本体様

(/お気遣い有難う御座います。お陰様で無事に戻ってくることができました!)

  • No.243 by Tonia de Franco  2018-07-11 12:30:01 



(/お世話になっております。トニアの背後です。
現在私生活が立て込んでおりまして、ご返事差し上げるのに少々お時間をいただけないでしょうか?
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。よろしくお願いいたします。)

  • No.244 by Noah MacNeil  2018-07-12 07:37:53 



>Leone

ほ、ほんとに。俺なんかでも、良いんだ。…よかった…!

(音楽の教養も無ければ容貌も酷く野暮ったい惨憺たる有様の自分が、彼の働くライブハウスなどに足を踏み入れても良いものだろうかと躊躇しての問いだったが、はたしてそれは極めてあっさりと受理されて。ほっと胸を撫で下ろすのも束の間、彼の職場へ来店するというだけでも気が引けるというのに、特等席まで用意されては気後れどころの話ではなく。「だ、大丈夫! なんとか、あの、…っなんとか、頑張るから…!」えらく抽象的な代替案だったが、最悪人混みに潰れくたばったとしてもそちらの方が遥かにマシだと、両の手を前でぶんぶんと左右に振り辞退の旨を告げる。至極不得手とはいえそれでも人混み程度、今更告げた希望を退ける気は微塵も生じていない。長らく絵の世界に閉じこもってきた自分だが、それでも彼が選んでくれた以上は音楽という他の世界の知見も広める必要があるだろう。想像や表面をなぞったものばかりでない、現実の実態を知らなければ、彼の力になれるはずもない。いや、義務感ばかりではなく、ただ単純に知りたい、とも思う。彼が普段何を見、何を考え、何をしているのか…知りたい、と。そういった種々の思惑がうっかり言葉の端に滲んでしまったのが不味かったらしい。案の定その違和に突っ込まれてしまっては、まさか此方の浅はかで全くの見当違いかもしれない思慮を明朗に説明するわけにもいかず「えっ!? …えっと、それ、は…――っ紅茶! あの、紅茶冷めちゃってるよっ!? 俺っ…お、俺、あの…ッとと、取り替えてくるね…っ!」何か逃げ道はないかと忙しなく落とした視線をさ迷わせると、幸運にも目当ての品はすぐに見つかり。歓談の間にすっかり湯気の失せたカップを中の液体が零れんばかりの勢いで性急に掴みとっては、吃音混じりのそれを一方的に放ちつつその場から逃げ出して。奇しくもそれは、顔の赤味も含め先のリビングでの彼に酷似したひどい有様だったに違いなく。)


_________


(カップを二つ手に扉を閉め終えると、ようやく切れた緊張の糸に思わずずるりと背が閉めたばかりの扉の表面をわずかに這い落ちる。…よかった。少なくとも、今日切られる事だけは防ぐことが出来た。まだ、俺は彼の傍に居る事を許されている。彼の力になる道が残っている。そう安堵の息を漏らした後、少し落ち着いた頭に改めて思い浮かぶのはやはりあの瞳。――あの時。もっとも深く心を打ち、腹の底から灼け付くような昂りを生じさせたのは、その色が自身にとって救いの象徴だったからでも、ましてとびきり可憐な造形だったからでもない。紫といえば、自らの色。五年前から、自らが最も好み傍らに置いている色。それを身に宿す彼は…まるで、と思考の端がぽつり、口から零れて。)

――……“俺の”、みたいだ。

(フードの下、薄らと孤を描いた唇と共に零れ落ちた仄暗い欲に塗れた言の葉は、誰に拾われることもなく虚空に消えて。おもむろに足を踏み出しては、カップ内の薄く濁った液体を揺らしつつ、ごく小さな鼻歌交じりに階下へと降りて行き。)
 

(/お帰りなさいませ…!また息子様との物語を紡くことが出来、大変嬉しく思っております。当方無駄に文が長くなりがちですが、以降も返信ペースや文字数など本体様のお好みで全く大丈夫ですので、のんびりお相手頂ければ幸いです。また、流れについてご快諾ありがとうございます。ライブハウスへ行く件も大賛成ですので、是非その流れでロルを回して頂ければ…! それでは、今回もまたなんとも蛇足感の強いロルとなってしまっておりますが、これにて一区切りとさせていただきましたので、>198への絡みを何卒よろしくお願い致します。/こちら返信不要です)

>Junlong

お…俺なんかの、楽しんでる姿を見たいの?……あの、こんな事俺が言うのも何だけど…本っ当に可笑しいとは思うんだけど……ふふ。貴方って少し、変わってるね。

(信じ難い彼の言の数々をすぐには呑み込めず、一体全体如何な反応を返したものかと苦慮する内に腕を取られ駆け出されてしまい。その思い切りのいい行動力に目を白黒させると同時になんと彼は目的地を把握しているのかと至極意外に思ったが、どうやら知らずに駆け出していたらしい。決して馬鹿にした訳では無いが、無邪気な子供のような可愛らしい側面に意図せずくすくすと笑みが零れては、彼が示した自らへの好意がようやくすとんと胸に収まって。未だしけっているフードを頭に被り直すと、ぎこちないながらも彼の手をそっと引いて前に出、画材屋へと歩を進めようと)

…こっちだよ。俺が案内するから、一緒に行こう? 俊龍。


>Tonia de Franco本体様

(/本体での会話は初になりますね。初めまして、Noah MacNeil本体です。かように七面倒な性格の愚息と絡んでいただき、誠にありがとうございました!当方への返信につきましては何卒お気になさらず、こちらは気長にお待ちしておりますので、どうぞお気兼ねなく私生活の方をご優先頂ければ幸いです。それでは、また可愛らしい娘様とお話出来る時を楽しみにしておりますね。/こちら返信不要です。)

  • No.245 by Leone Celadon  2018-07-13 02:28:08 


>Noah (>198)

ッ!何も外に居る時に鳴らなくても……。――…あれ、ノア?こんなところで何して、ッ。

(仕事道具を片手に会場へと赴く途中、急に機嫌を悪くした空模様に見舞われ、渋々連れてきた傘を広げ楽器が濡れないようにケースを抱え込み。店先のオーナーの言いつけに従い大人しく傘を持ってきたために通り雨の被害を受けていないものの、雨音交じりの辺り一面を明るく照らし響く轟音には反射的にビクリと身を跳ねさせる。幼い頃に雷は金属類に引き寄せられるということを真に受け、今となっては迷信であると理解していても、肌身離さず身に付けている仮面の素材は電気や熱を最も伝えやすい銀。明るい室内で音を鑑賞するだけならまだしも、薄暗がりを突如に眩く照らし直に響く雷鳴に気が休まらず拳を固く握り。身を屈めながら足早に目的地へ向かうも、通り際に見覚えのある姿を視界に捉え立ち止まり、声を掛けた矢先に遠くで小さく唸る轟音に肩を竦めて)


(/此方こそ、また息子様と物語を紡げることが叶い、大変嬉しく思います。豪雨などの被害は大丈夫でしたでしょうか?近頃天災が多く、安否が確認できて安心しました。いつもありがとうございます。本体様もご自身のペースでお好きなように回してくださいね。
息子様が部屋を出た後の小話を挟むか悩んだものの、お言葉に甘えて>198から始めさせていただきました。余談ですが、背後は最近まで、雷が金属の下に落ちやすいという関係を本気で信じてました。笑。※こちら返信不要です)

  • No.246 by ◆  2018-07-14 00:47:45 


◆ トピック運営についてのお知らせ

お久し振りでございます、当トピックの主です。先月初旬頃より長らくレス返しができない状況にあり、皆様には大変ご迷惑をおかけしております。誠に申し訳ございません…。本日は上記に題しました通り、今後のトピック運営についてご連絡に参りました。

先頃から私生活において変化があり、現在多忙な日が続いているため、なりきりに費やす時間がなかなか作れずにおります…。また、このような状態がいつ頃まで続くか、その目途も立てずにおります。そのため、当トピックの運営を無期限に「運営停止」させて頂きたく思います。
現段階でトピ主の運営復帰の見通しが立たない以上、トピック自体を閉鎖するべきかとも考えたのですが、参加者様同士で進行中のやり取りを打ち切らせてしまうのは心苦しいため、この度はあえて「運営停止」という選択を取らせて頂く事と致しました。よって、“新規参加者様の募集”および“現参加者様の自動キャラリセ”、更に“イベントの企画・開催”は無期限に停止とさせて頂きますが、参加者様同士のやり取りは今後も続けて頂いて構いません。

いつか私生活が落ち着き次第、ここへ戻り運営を再開したいと考えております。私の力不足によりこのような事態を招いてしまい、誠に申し訳ありませんが、どうかご理解頂ければ幸いです。

※もし今後参加希望者様がいらっしゃった場合は、お気づきの方からこの投稿のアンカーをお伝え頂けると助かります。ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありませんが、ご協力をお願い致します。

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※参加状況 >205 COLOR CHART 
 新規参加希望の受付は停止しています。

  • No.247 by Noah MacNeil  2018-07-14 12:49:55 



>Leone

――…レオーネ? …えっ、あっ、レオーネッ!? …お、俺はあの、雨宿り、を…。 

(ひとたび白面に線を描けばそれが合図、忽ち外の世界から己とスケッチブックのみが完全に切り離され、音も温度も空気も思考も一つとして例外なく遮断される。常に自らを苛む自己嫌悪や劣等意識も、決して足を踏み入れることの無い一種の聖域にして、安息の地。しかし、外の世界を観察すべく、集中を極めた透徹の瞳をふと持ち上げると、薄暗く大粒の雨が降り注ぐ風景の中、ある人影を視界に捉えて。途端ドッ、という一際大きな心臓の高鳴りを契機に外の世界が怒涛の勢いで自身の中へ雪崩込んでは、一転瞠目と共にあわあわとスケッチブックを小脇に立ち上がり上記を。先の水族館以降、彼を視界に収めるだけで不自然に早まる心音はひどく不可解で未だその要因を捉えることも叶わず、ただ妙な緊張とふわふわとした浮遊感を自身へ与えるようになっており。どうにも彼の顔を正面に見る事すら躊躇われ、おどおどと視線を落としつつ拙い返答を紡いでいると、遠鳴りの小さな雷にびくり肩を竦ませる相手に一つぱちくりと首を傾げて。)

? …レオーネって、雷…あんまり得意じゃないの? 


(/返信不要とありましたが、少しだけお返し致しますね。こちらの身を案じて頂き誠にありがとうございます…!少々通勤に難が生じてはおりますが、被害自体は全く受けておりませんのでご安心ください。ちなみに当方も貴方様の文を拝読するまでそれが迷信であるとは存じませんでした…!笑 それでは、当方ロルや展開回しの腕が大変未熟でいつもご迷惑をお掛けしておりますが、今後とも宜しくして頂ければ幸いです。※こちら返信不要です)


>主様

(/多忙にも関わらず、わざわざご連絡をいただきありがとうございます。しばらくの運営停止の件、承知致しました。またこちらへのご配慮もありがとうございます。このような魅力溢れる世界観のトピを利用させて頂けていること、大変ユーモアのある息子様と楽しく絡ませて頂けること、いつも誠に感謝しておりました。またいつか、主様と息子様がお戻りになられる時を心よりお待ちしておりますね。※こちら返信不要です)

  • No.248 by Leone Celadon  2018-07-15 21:23:48 


>Noah

まあ…昔、ちょっとね…今室外だし……――それより、雨宿りならもっと面白い場所に案内するよ。ここからそう遠くないし、雨は暫く止まないらしいからね。

(眼差しを此方に向けた途端、慌ただしく立ち上がり視線を交わさずにちぐはぐと紡ぐ言葉に笑みを零し。先の水族館の件以来、何処かよそよそしく遂に邪険され失望されたのではと一時懸念もしたが、言葉を交わし音色を聴く限りではそうではないらしい。我儘に付き合うための大胆な背伸びの魔法が解け本来の彼に戻っただけかと気を緩めて入れば、突如鳴り響く雷鳴に反射的な反応を示すのを他所に、平然とした姿勢で投げ掛けられた疑問には苦々しく顔を背け。物心ついたころから雷にまつわる迷信を全て真に受け、避けるように耳目を閉ざしてきた故に、素直な言葉を並べずに返答を濁し。すぐさま話題をすり替えるべく、降りしきる雨粒を見上げてはわざとらしく切り出し、抱えていたケースを軽く持ち上げて見せにんまりと弧を描き。目的地まではここからであれば数十分とかからず、以前交わした約束を果たすだけでなく甘味や刺激でもてなし、この場に留まるよりはと仕事場へと誘い招き)


>主様

(/お忙しい中、ご連絡いただき有難う御座います。主様の環境及び運営停止の件、承知いたしました。多忙の件を伝えずに、主様が長らく失踪されてしまうトピも経験したことがあったため、こうして事前にご連絡下さり大変嬉しく思います。此方への配慮、痛み入ります。猛暑が続いておりますので、どうかお体にお気をつけてお過ごしください。またいつの日か、主様と息子様にお会いできる日を楽しみにしております。※こちら返信不要です)

  • No.249 by Noah MacNeil  2018-07-16 20:59:09 



>Leone

そうなんだ…あ、ぁああの、だっ、だったら、でも、…ええっと……――面白い、ところ?

(いざこうして彼と本格的に会話を交わし始めれば、案の定と言うべきか、いつもの内向的性格の発露とは少々様相を異にする不自然な体の強ばりと体温の急上昇を招いてしまい。結果としていつも以上に口篭りか細くなった言葉は、けたたましい雨音によって彼の耳に届くこと無く安々と掻き消されて。そうこうする間に話題は瞬く間に移り変わり、思わずきょとんと顔を上げ彼を見つめては、それに対する回答が如く持ち上げられたいつもの楽器ケースとその口角に以前交わした約束が脳裏へ鮮明に蘇り。無論、特に急を要する訳でも無い自らの用事と彼とでは優先順位など考えるまでもない。一も二もなくぱあっと顔を輝かせると、首肯と共に了承の意を伝えようとした矢先、一際けたたましい雷鳴が辺りに轟いて。その光や音の恐ろしいまでの鮮明さから、落下位置の近さは自ずと知れる。これには流石の自身もビクッと大きく肩を跳ねさせるも、咄嗟に彼の服の袖を些か強い力で必死に引き、先程は紡ぐことの叶わなかった、至極大袈裟な上根拠にも信頼にも乏しい言葉をいたく大真面目に吐いて。)

レオーネッ、だっ大丈夫だよ…! あの、君は、…君は、俺が何に代えても守るから…!

  • No.250 by Leone Celadon  2018-07-17 22:43:09 


>Noah

ひゃっ!?――ッ。……また、キミは、そうやって…その自信は一体どこから来るのやら…。ああ、でも…肩、少し、このまま貸して。

(提示した意図を察したのか、叶えずにいた約束を自分だけでなく彼も待ち望んでいたかのように、目に見えて無邪気な反応に胸が高鳴り。定期演奏があるとはいえ、時間への意識が疎い国柄も相俟ってか仕事への通勤の時間帯自体は不規則に加え、大抵は日が沈んでからと学生の彼とは入れ違いになることが多い。そしてまさに、先方から何通にも及ぶ事前の言伝を悉く無視した出立の付けが回ったのか、その自由さを咎めるが如く鋭く響く雷鳴に悲鳴を発し。虚像としての体を繕うのも忘れ、恐怖に駆られ視界を閉ざし暗然な世界へと閉じ籠り、臆病風に吹かれれば傘を手放し崩れ落ちる瞬間、何かに引き寄せられ流れるままに身を預けて。遮断した場所での出来事に思考が追い付かず、動悸が速まり呼吸が微かに乱れ困惑する中、光に似た強く芯ある音色を感じ恐る恐る仮面の奥から現実を覗き込む。先程まで少し離れた位置にいたはずの彼を間近に捉えれば、縋るように相手の胸元をぎゅっと握り締め確かな安らぎと温もりを覚えれば、強張った緊張の糸が解け力なく肩に凭れかかり)
 

  • No.251 by Noah MacNeil  2018-07-18 20:19:09 



>Leone

…っ! ――…君が、いるからだよ。こんな俺に弱味を晒して、信じて、頼ってくれる。そんな君がいるから、頑張れるんだ。…頑張りたいって、思えるんだ。

(肩へと加わった何て事の無い少しの重みが、自らにとっては絶大な作用となって現れて。じわり服越しに浸透するその確かな熱に、先程から挙動不審だった心臓はいよいよ声高の主張を始め、頬の赤味は加速度的に増大し、全神経が彼と接する部分へと一点集中する。…やはり、おかしい。こんなのはどう考えたって異常だ。勿論、何かと好感の高まりやすい自分がこの感覚を知らない訳はなかったが、相手が同性であり友人であるという前提が強く自覚を阻害して。答えをはぐらかしたまま、むしろうっかり深まりかねない思慮を振り払うように袖を掴む手を離し、代わりに自らの胸元へ縋る彼の手をそっと安心させるべく重ね握りしめては、静かに己の心中を吐露し。「…俺はそんな君のことが、本当に――」しかし、そのまま続きを紡ごうとした己の唇に、唐突な躊躇が滲む。以前までは軽々に、しかし確かな重みと純度を持って彩って来たそれに、急に得体の知れない色が混じってしまうかのような感覚に襲われては、反射的に似た単語へと置き換えて)

…っだ、大事! すっごく大事、だから…!

   

  • No.252 by Wang Junlong  2018-07-18 21:44:21 

>ALL

(なかなかお返事が出来ず、申し訳ございません。熱中症に掛かってしまったり、忙しかったりして返信が遅れますが、ご了承下さい。暑い時期なので皆様も熱中症にはお気を付け下さい)

  • No.253 by Leone Celadon  2018-07-22 19:22:18 

 
>Noah
 
……大袈裟だなぁ…なんだか、キミには格好悪い所ばかり見せてる気がするよ。

(輝き続ける理由が自身の存在だと、奏でられた都合のいい音符の数々に、憂色を隠せず薄笑みを浮かべる。思い返せば、一向に呪いを手放せずに、泣くわ怯えるわ馬鹿げた我儘を押し付けてと、彼には甘えてばかりいる気がしてならない。虚像の奥に籠ったままの憐れな者との対面を叶えるための想いが未だ叶わぬのは、変化への躊躇が何度もその期日の先延ばし、望んだ現実から逃げているだけ。曇天が嘲笑うかのように心中を表し、雨音と協奏する雷鳴は望まぬ幕引きを強調させ、耳障りな焦燥感ばかりが増してゆく。空虚な自身にはその言葉を受け取る資格はないと手を引こうとした矢先、重なり伝わる熱に包み込まれ、彼の拒絶とは非なる高揚した心音が心地良いほどに染み渡る。見え透いた結末までの甘美な夢幻であったとしても、まだ溺れていたいという卑しい欲から、恐らく伝わることない母国の言葉を彼の耳元で囁き。甘い余韻もそこそこに預けていた体を起こし笑みを向け、すぐさま楽器ケースを差し出せば、雨にさらされひっくり返ったままの傘に視線を送って)

Ti voglio bene sempre.――ありがとう、ノア。もう大丈夫だよ。じゃ、次はこっちを任せるよ。僕は、投げた傘を取ってくるから、少し待ってて。

(/あ、暑い…。連日続く暑さやら急用やらでなかなか時間が取れず、お待たせしました。連日熱中症が騒がれていますので、水分補給やなるべく無理せず涼しい環境でお過ごしくださいね。愚息の言葉は調べればすぐ出てくると思いますが、翻訳をご希望でしたら次回お伝えします。しかし、当方留学経験もなければ語学はからきしのため、多少の誤りは大目に見てもらえると助かります;)


>Junlong様の本体様

(/お体は大丈夫でしょうか? 今年の猛暑のピークは7月末まで続き、8月下旬にまた再来するとかしないとか。少しでも違和感を感じたら、無理せずにしっかりと対処し、お体に気を付けてお過ごしください)
 

  • No.254 by Noah MacNeil  2018-07-24 22:23:45 



>Leone

…そんな事、ないよ。レオーネは格好良いし、そういう可愛い側面も、俺はす、――…っえっと。

(位置関係的に彼の表情こそ伺いづらかったが、しかし酷い病を抱えた自身の鼓膜を確と揺らす、その声音に宿った憂いの色をよもや汲み取れない訳はなく。すぐさまふるふると首を横に振り、直球極まる言葉を訥々と述べるも、やはりその一単語だけはどうにも口に出来ず。ここまで来るとさすが心に浮かんだ強い疑問は、しかし耳元にてそっと注ぎ込まれた音色により瞬く間に消し飛ばされて。「――っ!」勿論、その言意などイタリア語だけではなく何かと不勉強気味な己には全くもって理解不能だ。しかしその何処と無く甘みを孕んだ色だけは鋭敏に感じ取れ、びくっとやや大仰に肩を跳ねさせると耳まで真赤に染め上げて。「…っう、うん。…持つ、持つよ。なんでも、」その意を問う間も余裕もないまま、直に離れ消えた温もりに心残りと安堵を覚えつつも、ようやく自由となった手でフードを深く被り直し、ぎくしゃくと言われるがまま渡された楽器ケースを両手へと抱え。今の内にこのやけに忙しない鼓動を少しでも落ち着かせておきたいのは山々だったが、彼の視線を追った先にある代物に、よもやあれを二人で仲良く分け合ってライブハウスへ向かう腹積もりなのでは、と今更ながら勘づいては途端またあわあわと酷い動揺を示して。)

あ、あぁあああのっ! …ッ俺は、それ、良いから…。えっと、フードが、あるし…あの、とにかく大丈夫だから…! 


(/暑いですねぇ…。いえいえ、当方への返信は無理のないペースで全く構いませんので、どうかお気になさらずに。また、お気遣いまで頂き誠にありがとうございます。時節柄厳しい暑さが続いておりますが、そちらもどうぞご自愛くださいませ…!息子様のお言葉を早速調べましたところ『 君の事をいつも想っているよ』で合っておりますでしょうか…?うちの愚息もまあ告白じみた台詞しか吐かないなぁと思っていましたが、息子様も友愛的な意味でしょうがまた凄い事を!愚息が勤勉だった場合いよいよ心臓が大変なことになるところでしたね…。笑※こちら返信はご自由に。)


>Junlong本体様

(/お忙しい中ご連絡をありがとうございます。当方への返信はお気になさらず、どうぞ気兼ねなく私生活の方をご優先頂ければ幸いです。また、お気遣いのお言葉までありがとうございます、熱中症とは大変でしたね…!どうかそちらもお体には重々気をつけて、ご自愛くださいませ。※こちら返信不要です。)

  • No.255 by Leone Celadon  2018-07-28 13:52:13 

 
>Noah

そうはいかないよ。客人をエスコートするのも仕事のうちだからね。それに、“なんでも”持ってくれるんだろ? 取消しなんて勿論なしだよ。ノアに使ってほしいんだから。

(言い掛け詰まらせた言葉を待たずに自然と出た言葉は、施された温情に見合っただけの価値があったのか、あからさまな反応に甘美な夢見心地に満たされる。他でもない彼が、欲に塗れただけの我儘に、ここまでの動揺を示してくれた。面を食らった理由はどうであれ、フードの奥で染め上がった紅潮は、先の水族館での出来事を呼び起こし思わず口元が綻び。悪戯に相応な理由を並べ、同じように掬い取っては早々に拒否の芽を摘み取り、駆けることなく雨風に身を晒して行き。細い櫛の歯のように規則正しく降り注ぐ雨の中、多少濡れたところで替えはいくらでもあると気にすることもなく悠然と歩み寄り、不格好にひっくり返った傘を拾い上げて。それを起こし内に溜まった雨水を捨てれば、残る雫を取り出したハンカチで拭いながら、独特の恵みの香りを身に纏い彼の居る軒下へと戻り。水を含んだ髪からは水滴がポタポタと滴り落ち、湿った衣と共に肌に張り付くも見向きもせずに無邪気な笑みを向ければ、傘を押し付けるように最後の仕上げを施して。)

――じゃあ、頼んだよ。楽器さえ濡れなければ、僕は何でもいいし。


(/温かいお言葉ありがとうございます。遅筆故、語彙力が切実に欲しい今日この頃です。笑。愚息の言葉は、その通りです。「Ti voglio bene」は直訳すると「あなたのことを大切に想っている」、加えて「sempre」は「いつも」という意味になりますので、その解釈で大丈夫です。息子様に比べ、愚息は自覚が足りないなあ…と思いつつ、楽しませてもらっています。まだどちらに転じるのかはわかりませんが、その時は宜しくお願いします!※こちら返信ご自由に。)

  • No.256 by Wang Junlong  2018-07-28 17:15:17 

>Noah

友達が楽しそうにしてるのを見ると自分も楽しくなるしさ。……少し変わってる? だいぶ変わってるの間違いだって
(笑いながら上記を述べて。相手の腕を引いて駆け出したが、行き先が分からずにいると相手にくすくすと笑われてしまい、自分も恥ずかしそうに笑って。逆に相手が自分の手を引いて歩き出すと「ありがとう。ノアがリードしてくれるんだ」と嬉しそうに話して。相手が誰かの手を引いて歩くイメージが無かったので不思議な感じがして)

(返信が遅くなってしまい大変申し訳ございません。ご心配頂きありがとうございます。多少は体調が回復してきました。改めてまた絡んで下さると嬉しいです)

>主様

(お久し振りです。運営停止の件、承知致しました。私生活は大切ですので、落ち着くまでトピックの方はゆっくり休んで下さい。またJack様が復帰されましたらお話し出来ると嬉しいです)

>Leone様の本体様

(ご心配頂きありがとうございます。他の地域は分かりませんが、自分の住んでいる地域は暑さが和らぎ幾分か過ごしやすくなりました。全快ではありませんが、多少は体調が良くなってきました。重ね重ね感謝致します)

  • No.257 by Noah MacNeil  2018-07-31 21:07:58 



>Leone

(己の奴隷根性の一端たるそれを言質に取られては、狼狽えつつもそれ以上の反発など出来るはずもなく、大人しくその後ろ姿を見送り。しかし、酷い雨風に晒されつつ傘を回収する彼の姿を見ていると、やはり何がなんでも自分が取りに行くべきだったのではと後悔と自己嫌悪ばかりが押し寄せてくる。自身の不可解な体調に気をやるばかりで、これから仕事がある彼の身をまともに気遣えもしないとは。…本当に本当に自分という人間は何処までも、「っあの、…ご、ごめん、大丈夫? あ、ああぁ結構濡れちゃったね…ごめんなさい、やっぱり俺が行くべきだっ――へっ!?」渦巻く過剰な負の情感に従い戻ってきた彼へおろおろと謝意と憂慮を投げ掛けるも、此方へ傘を差し出したまさかの彼の意図に卑屈に伏せられた深灰の瞳が大きく瞬いて。「だ、駄目だよッ、そんなの…! 君が濡れちゃうじゃないか!」惚けた様に押し付けられた傘をしばし受け取りもせず見詰めていたが、そんな最悪の事態だけは何が何でも絶対に避けなければと、一瞬の内昂った強固な意思の下反射的に彼の手ごとその取っ手を固く握り締め。そのまま預かった楽器ケースを片手で丁重に胸へ抱きつつ彼ごと傘の中へ引きずり込んでは、強引に雨の中へと足を踏み出して。これはこれで、想定以上の由々しき事態に陥っている事に気が付いたのは、数歩濡れたコンクリートの地を踏み多少の冷静さを取り戻してからであり。)

…何でも、って言ったからね。――君の事も、俺が持つ…!



>Junlong

あぁ、そうだね。俺も友達が楽しそうにしてる姿は好……と、友達っ!?

(彼の手を引き歩みを止めぬまま同意を返すも、とある単語が引っかかっては驚きに満ちた表情で振り返り。確かに常々温和で素直な彼に好感を抱いてはいたが、よもやこんな劣等極まる自分と彼が友達などという対等な関係にあるなど、おこがましいにも程がある認識までには至っておらず。思わず足を止めては「え…なん、…。あの、えっと、まさかとは思うけど…絶対にないとは思うんだけど…、あの…それって俺の、こと…?」と恐る恐る相手を見上げ。)

(多少は体調が改善されたとの事、安心致しました。こちらこそ宜しくお願い致します。しかし、どうか無理はなさらず、私生活を第一に、お体には重々お気をつけ下さいね。※こちら返信不要です。)

   

  • No.258 by Leone Celadon  2018-08-03 20:43:40 

 
>Noah

え、あ、ちょっと…! た、確かに言ったけど……――ああ、うん。キミは、そういう人だったね……。えっと…ライブハウスはこの先のT字路を右に曲がって6軒目の“きまぐれ亭”。看板が出てるからすぐわかるよ。

(滴りは虚像の芸当を際立たせる演出して、そのお零れにあずかれるのなら自身の身は二の次と、杞憂を巡らされるも描いた弧を崩さずに。皆が望む形の夢幻を見るための観賞料に見合う代償は、演奏前に暖を取れば事足りる安いもの。その代償を案じ頑なに受け取ろうとしない姿勢に、先の言葉に偽りはなく動じずにじっとその時を待ち続けて。ようやっと伸びた手に安堵したのも束の間、揺るがぬ意思に揚げ足を取るどころか逆手に取られ、流されるまま傘の中へと引き釣り込まれて行き。彼の熱を奪う手を引こうにも離す気配のない彼に先導され、撤回の旨を述べたところで逃がしてはくれないだろうと、心ならずも目的地までの道程を案内し始めて。そう長い距離を歩いていないはずなのに、重なる手から彼を感じる毎に夢幻への欲が沸々と蘇り。――彼の言う“君”とは、虚像と実像、どちらを指していたのだろうか。余韻に浮かされた熱を雨で洗い流したのも関わらず、厄介な我儘は思考を掻き乱し、居心地の良さを求めてしまう。「ノア、キミは――」その先の言葉が喉元まで出かけたところで、ぐっと飲み込み影を落とす。どちらに転じたとしても、何かが変わるわけでもなく、虚しさが増すだけに過ぎない。欲の混じった吐息を噛み殺し、雨音だけに意識を向け後の会場に備えた冷静さを取り戻すと代わりの問いを投げ掛けて。)

――……どんな曲が好き? 今回はノアの好きなのを弾くから、何かある?
 

  • No.259 by Wang Junlong  2018-08-05 09:12:51 

>Noah

俺はノアととっくに友達になったつもりでいたけど……(自分は友達のつもりでいたが、年齢も国籍も職業も何もかも違う相手は自分の事をそう思っていなかったのかもしれないと気付き、表情を曇らせると思考を巡らせ言葉を選びながら「ごめん……。俺みたいな奴が友達なんてノアは思ってなかったよな」と話して)

  • No.260 by Noah MacNeil  2018-08-05 15:42:04 



>Leone

…ごッ、ごごごめんなさい! っあの、やっぱりこの傘と楽器ケースは君が一人で、――…えっ、お、俺なんかの好きな曲で良いの…?

(やはりかように濃密かつ繊細で恐ろしいまでに美しい音色を奏でる彼のそれは魔法を宿すのか。雨に晒されヒヤリと冷たい彼の手は、自身を冷やすどころかむしろ酷く熱く昂らせて。しかし撤回は勿論のこと一度触れたその手を離すのも何やら無性に躊躇われてしまい、せめて重ねたそれと常より隣接してしまった彼から意識と視線を極力逸らし、道案内に集中するよう歩を進め。案内に従いT字路を曲がった際、隣で不自然に途切れた音につい不安に駆られ己の顔を彼へと戻しては、足を止めぬまま仮面によって隠されたその色を懸命に伺う。その何処と無く暗い影が差すような相手の表情に、ああ成程遂に強引な先導への怒りや不快感を訴えられてしまうのかと杞憂が先走り。先程の強固な意思も何処へやらハラハラとした面持ちで惑う内、やがて紡がれたのは拒絶ではなく選曲の問い掛けで。既に心折れ幾らか口から零れ出していた謝罪の言葉を慌てて引っ込めては、先の一瞬の暗色が引っ掛かりつつも視線を数多の雨粒が降り注ぐ地へと落とし、いたく真面目に思案する。彼と約束を交わしたあの日から、クラシック音楽については多少なりとも勉強した為にそれなりの曲数は記憶しているが、肝心の選曲に対する自信の欠如が著しく。まぁ、とはいえさすが有名所の曲であれば、己の歪んだ感性に基づき選んだものであってもそう大きな問題はないだろうと、しばしの後に恐る恐る視線を持ち上げようやくの返答を口にし。)

――…パッヘルベルのカノン、かな。あの日弾いていたような、泣きたくなるくらい穏やかで優しい君の音色が、俺は一番…。っ、えっと、…気に入ってる、んだ。


>Junlong本体様

(/時間の都合上、続きはまた後程お返しさせていただきます。申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちくださいませ…!)

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