君ありて幸福　/　〆　　

(　/　わわ、ご提案有難う御座います！どれも良すぎて選ぶのに悩みますね()個人的に学パロ、吸血鬼パロのどちらかをやってみたいです＊ ですが、とくめい様の意見もお聞きしたく…！　)

(　/　悩んでしまいますよね…！あまり、というかほぼ見ないという珍しさ的に考えて、今回は吸血鬼パロで御願いして宜しいでしょうか？
また主様さえ宜しければ、やりたい事が一通り出来たと感じたり、話に一区切りついたと思った時に設定変え等出来れば幸いです＊　)

(　/　勿論OKですよ～！吸血鬼パロという事で、吸血鬼側と眷属側、どちらサイドがやりたいとかありますでしょうか？
あ、それは良いですね！本丸軸や学パロの設定も捨てがたいので是非是非…！　)

(　/　何方でも楽しそうでここも悩みどころなのですが、お言葉に甘えまして眷属側を選ばせて頂きたく存じます…！
わ、ご快諾ありがとうございます〜！ではでは、是非様々な設定で御付き合い願います＊　)

(　/　了解致しました！では、当方は吸血鬼側をやらせて頂きますね＊
只今よりpfを練らせて頂く上で、二人の関係性は提示されてますが色恋要素は如何しましょう？既に恋仲関係や両片想い、友情止まりでも美味しく頂けますので良ければ選んで貰えたらと…！何だか先程からとくめい様に任せてばかりで申し訳ないです…。此方、優柔不断なものでして…、 )

(　/　いえいえ！寧ろ此方の希望ばかり通して頂いて申し訳ないくらいですので、どうかお気になさらず。
当方、二次創作でよく見る(？)恋仲でもないのに距離の近い鳥太刀というのが大変好みでして…！なので恋仲ではないけれども距離感は恋仲のそれのような、友人(主従)以上恋人未満のような…。非常に曖昧な説明で申し訳ないのですが、ニュアンス的にはそういったものは如何でしょう？よく分からない、はっきりさせたい、ということであれば遠慮なく！　)

(　/　そう言って下さり有難う御座います…！いえ、とくめい様の提案は素敵なものばかりでお断りする理由がないです…＊
んん、そういうのすごく好みです…！今の説明で伝わりましたので、是非ともその関係性で進めていきましょう＊ 大体は設定の話も纏まったと思いますので本格的にpfを練らせて頂きます。当方のpf作成は時間が掛かります故、ご了承ください。それで完成次第、先に提出して下さると幸いです…！　)

(　/　何という勿体ないお言葉…！ありがとうございます、主様にお気に召して頂けているようで安心致しました＊
それはそれは、良かったです…！ゆっくりとお待ちしておりますので、時間は気にせずpf作成の方して下さいませ！
当方のpfは一応完成致しましたので、投下させて頂きますね。何だか備考欄が異様に長くなってしまった上に乱文ではございますが、ご査収の程御願い致します…！付け加え、逆に削る部分等ございましたら御指摘下さい。　)



名前　/　鶯丸 友成
容姿　/　松葉色の髪に、萌黄色の瞳と基本的な容姿は変わらず。見た目の年齢としては20代程度、実際に幾つで年齢が止まったのかは覚えていない。外出する際には季節関係なく首元を隠すようハイネックを着用、下は大抵スキニー。家など二人きりの際にはもっとラフな、Ｔシャツ等を好んで着用する。派手な色合いは好まず、基本的には黒、時に白や灰色といった風に無彩色を基調とするものを好む傾向。
備考　/　名家の長男、しかし生まれつき身体が弱く恰も無い存在のように扱われた。一族の恥にならぬよう、と教育だけは受けていた為一般的な知識は有り。吸血鬼の彼と出会った時、このまま何をするでもなく死を待つなら吸血鬼助けくらいするかな、という考えで吸血を受け入れている内にいつの間にか眷属になっていた。それを悲観する所か寧ろ死の概念から初めて解放され、以前よりも大分生き生きしている。それゆえ彼は自分にとって唯一の拠り所、元々家族や周りへの執着が薄かったこともあり、このまま悠久の時を過ごすことになっても彼が居るならまぁ一先ずは何とかなるんじゃないか、くらいの楽観的且つ仄暗い依存のような感情を抱く。

(　/　はわわ、丸一日pf作成に時間が掛かりまして申し訳ないです…！； 下記にてとくめい様のをご参考に吸血鬼のpfを投下させて頂きましたが、何分初めてだらけな事もあり、色々と調べながらに考えたのでイメージ像と違っていたら御指摘下さい！
pf提出有難う御座います、拝見させて頂きました。とっても素敵な鶯丸で言葉を交わすのが今から楽しみです…！何も御指摘する箇所がなく、是非そのままの鶯丸でお願いします＊　)


名前　/　五条 国永
容姿　/　真っ白な髪色に、金色の瞳と基本的な容姿は変わらず。見た目の年齢としては20代程度、実際の年齢は不詳。外出する際には全体的に肌を隠すよう長袖のTシャツ、フードの付いた上着と黒手袋を着用、下はダメージスキニー。家では白いパーカーにジーンズのような、ラフな格好を好んで着用する。基本的に白や黒を基調とした色合いの無彩色を好む。
備考　/　純血種の吸血鬼、始祖の血を色濃く受け継いでいる。一族の最後の生き残りでもある。一般的な知識通り日光に弱く朝と昼は家に引き篭り(退屈な時は寝ている)、夜になると活動を始める夜型。十字架が嫌い、ニンニクや匂いの強い香草等を苦手とする。人間の生き血の代わりにトマトジュースを飲む事もあるとか。自分以外の一族が皆、亡くなり不死身故に命を絶つ事が出来ず周りには頼れる存在が居ない為、このままずっと独りぼっちなのか、という孤独感を抱く。然し、彼との出会いによりそんな感情も徐々に消えてゆき、今では自分にとって唯一の拠り所。彼が傍に居てくれるなら何もいらない、という思考を持つと共に執着や依存のような感情を抱く。

(　/　お待ちしておりました、時間についてはお気になさらず…！態々調べながらの作成ありがとうございます。指摘することなど何も見当たらず、というより寧ろ素敵過ぎるほどで絡めることが楽しみでなりません＊ 是非ともそのままの鶴丸でお願い致します！

お褒めの言葉ありがとうございます…！気に入って頂けたようで何よりです。設定、pf共に完成したのでその他不備がなければ絡みに移りましょうか、その際主様から始めて頂いても、此方が初回文を提出するでも何方でも可能ゆえ、お好きな方でどうぞ…＊　)

(　/　お待たせしてしまって本当にすみません。そして有難う御座います…！ああ、そう言って下さるとちゃんと調べて良かったです…。

えっと、お言葉に甘えましてとくめい様に初回文をお願いしても宜しいでしょうか…？その際、描写数は豆ロルでも中ロルでも、お好みの長さで大丈夫です！　)

(　/　了解致しました！豆〜短の長さで回させて頂きましたが、中ロルも勿論可能なのでその時々で変える何ていうことも可能です＊ また、絡みにくい等ございましたら遠慮なく！　)


んん、…よく寝た。(　むくり、起き上がっては欠伸零し　)──国永、もう夜だぞ。(　ゆさゆさ　)

(　/　初回文有難う御座います！普段は豆～短、けれどイベント等を行う時は中ロル、という使い分け何て如何でしょう？ いえ、とても絡み易くて助かります＊　)


んん、…おはよう、友成。(　目ごしごし、ふぁあ　)──喉が渇いたな、(　起き上がるとぽつり　)

(　/　成程、ご提案ありがとうございます！では是非そのような使い分けでお願い致します＊　)


嗚呼、おはよう。(　頭わしゃ　)茶でも飲むか？それとも御前はトマトジュースの方がいいかな。(　ふむ、小首傾け　)

(　/　はい、了解しました！他に決めるべき事は無いと思いますので、背後は失礼させて頂きますね。何かあれば何なりとお申し付け下さい！　）


嗚呼、トマトジュースがいいな。(　こく　)よく寝たし、今日は何をしようか。(　ぐーっと伸び　)




　

(　/　では此方も失礼致しますね、何かあった際には遠慮なくお呼び下さいませ！　)


了解した。(　うん　)まぁどうするにせよ、此処に居たままではどうにもならんだろう。リビングに行こう。(　立ち上がると腕ぐい　)

まっ、それもそうだな。(　腰を上げるとリビングへ　)…きみは腹は減ってないのかい？(　椅子に座っては頬杖つき　)

うん？まぁ元々健啖な方ではないし、寝起きはそこまで。取り敢えず茶があれば、という程度だな。(　準備進めつつうむ　)…ほら、飲むといい。(　トマトジュースことり　)

そうか、まぁ無理に食事を摂る事もないさ。(　うん　)…きみって茶が好きだよな、そんなに美味いのかい？(　ゆるり、首傾げ　)嗚呼、ありがとうな。(　小さく笑めば早速飲み　)

嗚呼、美味い。(　こく　)俺にとっての好物、というやつだ。お前が人の血を好むのとそう変わらんさ。それで誤魔化すことも出来るのに飲むのは美味いから、だろう？(　双眸細めてはくつり喉鳴らし笑み　)