鬼灯の冷徹...なりきりです

>>鬼灯様
えっへん（流石、という単語にのみ反応したのか満足そうに胸を張り。キョトンとした表情浮かべるも、何かを思い出した様に告げれば腹を見せ）
今日、亡者の頭をいつもみたいに噛み砕いてたんだけど…何だか最近太ってきちゃったみたいなんだ

（／はい！似非かとは思いますが、是非とも参加させて下さい）

>>大王様
あ、大王様だ！（相手を見付けると直ぐ様駆け寄り、暫く興味深げに相手と相手の様子を見ているも何が何だか理解出来ず。相手の服の裾噛み、軽く引いて）
ねえねえ、何してるの？

シロさん>
ダイエット、しますか？
(後ろをクルリと振り返り相手のお腹の肉をギュッと掴み)
亡者一人につき100メートルを走り、また噛み一周してから噛み続けて下さい
そうすれば目の前の餌に飛びつくでしょう？

>鬼灯君
えー、君がそんなに優しいのちょっと怖いんだけどまあ孫と遊べるならいいか
(相手の言葉に疑わしいような不安そうな表情を浮かべたものの相手から“孫”という言葉が出たと認識した瞬間警戒を解き表情を緩めてデレデレし始め)

(/ご挨拶が遅れてしまい大変申し訳ございません。参加希望ということでよろしくお願いいたします)

>シロ
あれ、今日は他の子達いないの？僕はちょっとさぼ……散歩をしようと思ってね
(袖が引っ張られる感覚がして下に目を向けると小さな相手を見つけて表情を緩めて頭を撫でようと手を伸ばして)

大王>
何をおっしゃってますか、大王。
(大王のそばに寄ると無表情で見上げ、紙をペラリと相手の前に差し出し)
近所の方とトラブルは避けたいですからね、バ...閻魔大王の名に恥じない様お願いします

あれ、随分と賑やかだねぇ。…ってお前も居るのかよ( 楽しそうな声が聞こえたため見に行ってみたが、鬼灯の姿を捉えて顔をしかめ )

(/アニメしか見ておらず無知ですが、参加させて頂いてもよろしいでしょうか…？)

白澤さん>
(相手の姿を見れば眉をピクッと動かすも無表情で近づいて、コクリと一度だけ頷いて)
花見酒に誘われ神獣地獄へフラフラと...まぁ今日は良いですよ、花見酒飲みますか？



(/参加希望ありがとうございます)

>鬼灯

いいだろ、別に。美味しいんだから…え、何？お前が喧嘩ふっかけないとか、明日槍でも振るの？まあ飲むけどさ…
(いつも殴りかかってくる筈の相手がお酒をくれるなんてと不審に思いながらも、お酒欲しさには勝てずにこくこくを頷いて)

(/わ、ありがとうございます！似非かと思いますが、宜しくお願いします)

白澤さん>
(おちょこを取り出し相手の手にちょこんと乗せ、熱燗を手にしお酒を注いで)
今日は4月1日で桜は満開...良い気温で外に出ても寒くないので
たまには、と言うか白澤さんは今日が何日か存じてますか？

名前/黒百合 (くろゆり )
性別/女性
性格/フレンドリーな性格。明るく、男勝りで基本面倒見良しの姉御肌。人見知りなどはすることは少なく打ち解けやすい
容姿/簪で綺麗に纏められた黒髪、ぱっちりとした黒い目。花魁を思わせるかのような艶やかな着物を身に纏ったり、胸元にサラシを巻いて動きやすい着流しを身に纏ったり服装は気分次第。身長は大体156cm程で体型は細くもなければ太くもなし。たまに尻尾が出ているときがあり手入れを怠らないためかかなりふさふさだとか
備考:妖怪の１種で妖狐に当たる。しかし尻尾の数は三本とさして多くもない。現世で死んでから地獄へと来たが誰かの仕事を手伝ったりしながら比較的楽しく暮らしている。

(/こんなかんじで参加希望です…)

>鬼灯

あ、謝謝。今日？今日は万愚節だろ？…え、何。何か怖いんだけど
(注いでくれるのかと少し驚きながらもお礼を言い。今日が何の日かと聞かれれば何か企んでいるのかと怖くなったため、相手から少し距離を取り)

>鬼灯君
んー、何なのその紙？
(相手が紙を出した音にふと表情を戻してその紙に注目して)
ねえ、今何て言いかけたの？鬼灯君ってさ、さらっと本音が出るよね

>白澤君
あれ、白澤君？元気そうだね、そして相変わらずだね君も……
(この場に来て真っ先に目に入ったのがこの中で一番大きいであろう自分ではなく自分の補佐官であることに苦笑して)

(/はじめまして、似非になるとは思いますがよろしくお願いいたします)

>>15
(/不備は有りませんので絡み文をお願いします)


白澤さん>
春、花見、エイプリールフールと来れば嘘と酒ですよ
(そばに置いてあったお猪口を手にし手酌でお酒を一口飲んで、相手の方へ視線を向け)
偶にはと言うか一日...いえ一瞬位はと思っただけです


大王>
(「認印」と書かれた所を指で差し、再度相手の前にズイッと押し出し)
土地利用許可書ですよ？大王の土地とするには大王の申請書が必要ですから

>鬼灯君
認印？ああ、判子ね、判子……
(サボりに出ていたようなもので持ってきていたかはっきりと覚えていなかったがそれがこの補佐官にバレると殺されると内心必死になって探し)
あ、ほらあったよ？これね……

大王>
これであの一角は大王所有の土地となりましたとさ...カーツ！
(粉々に割れるほど勢い良く閉じて金棒と顔をずいっと近づけ、何度か小さく頷いて)
良かったですねー、なので大王は土地代をどうぞ

>鬼灯君
……ってええっ！？ちょっと、いきなりどういうこと？？
(相手に言われるがまま判子を押して当然の流れではあるが突然の事に動揺を隠せずに相手と同じぐらいの高さに屈んでこの何とも言えない理不尽さを何とかして目の前の補佐官に訴えようと口をパクパクさせて)
鬼灯君、君って本当に強引だねえ……
(諦めたのかため息を吐き)

大王>
...何を言いますか、子供は広い場所で自由に遊んで学ぶ事が大事です
私は常々思ってました、大王サイズのお孫さんともなると閻魔庁では少々狭い
(腕を組んで土地の方角を見て目を細め、何度か小さく頷き相手にファイルを渡し)
大王とお孫さんがのびのびと遊べる土地がないものか、と

わー、なんかスゲー賑やかな声が聞こえたから来てみたら、鬼灯様たちじゃん。皆んなで集まって何してるんですか？仕事の話？
（ひょっこり物陰から顔を覗かせては其々の顔を確認してから明るい声で話しかけ）


（/はじめまして！似非かもですが茄子で参加希望です！）

>鬼灯君
あ、君にしてはなかなかいい意見……ってうちの坊はそんなに大きいのかなあ？
(嬉しさも束の間相手に指摘されて、自分基準で考えていたのかと首を傾げて)
でも、まあありがとうね？坊もきっと喜ぶよ？

>茄子君背後様
(/こんばんは、主様ではありませんが閻魔大王をやらせていただいている者です。もしも許可がおりたらお話しましょうね？楽しみにしております。こちらも似非になりますがよろしくお願いいたします)

茄子さん>
(相手の方へ身体を向き直しチョイチョイと手を上下に振り、「来て下さい」と小声で言い)
えぇ勿論ですよ、茄子さんはある意味仕事をやって頂いてますから


大王>
おや？大王の血縁者はみな大王サイズではないのですか？
(腕を組んで目を瞑り考え込み頭を傾げ)
不思議ですね...大王ファミリー

>鬼灯君
ええっ、そうなのかなーうん……でもそんなに坊大きい？やっぱり大きいのかなあ？人並みだと思うんだけど……
(何やら考え込んでいる相手を見て何だか不安になってきて)