ヌシ 2018-03-22 21:00:12 |
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あー…また寝てた…。まじでちゃんと布団入って寝ないと俺気付いたら死んじゃってんじゃねぇ…?( はっ )
ていうかさむっ…。炬燵入っとこ…。( もぞもぞ )
>夏目
うぉっ!びっくりした…。( びくっ )もー、心臓飛び出るだろー…。ほらほら、風邪引く前に炬燵入んなさい。( 腕ぽんぽん叩き )
>城崎
ふはっ、大丈夫。出たら俺が戻してあげる(隣にもぞもぞ)あー…温かい。城崎くんがこの時間に居るの珍しいね?(横向きに机に頭乗せ/じー)
>夏目
…えっ、それめっちゃエグくない?( ぞわっ )今日バイト休みだったからねー。…ていうか、視線が痛いんですけど…。( 顔逸らし )
>城崎
いや、出てる時点でグロいじゃん(けらり)え、意味はないんだけど(きょとん)あぁ、そうなんだ。いつもお疲れさん。ゆっくりできた?(なでなで)
>夏目
…ほんとだ…。夏目くん頭良い…!( はっ )意味は無くても俺あんまり見られんの得意じゃねぇの。( ぼそぼそ )んはは、ありがとー。できたできた。今までずーっと雑誌呼んでた。( へら )…夏目くんに頭撫でられんの慣れねぇなぁ。( 眉寄せ )
>美口
あ、おかえりー。( 手ひら )どした、体調悪い?( きょと )
>美口
やっほー。って風邪?(きょとん)
>城崎
うわぁ…、アホ丸出しな発言(ぼそり)そうなの?じゃぁ見ない(顔正面に向け机に顎乗せ)よく飽きないね。まぁゆっくりできて良かったよ(くすっ)え、えぇ…何で?(手離して苦笑)
>美口
えぇ、絶対風邪じゃん…だめだろー寝てなきゃ。( おろ、 )部屋送ってくから、少し寝ろよ。熱も計んないとなー…。( 体温計探し )
>夏目
こら!聞こえたぞ!( むっ )…そう言えば眠かったんだろ。( 机に頬杖つき )飽きねーよ。だーい好きだし。( へら )夏目は今日暇してたのか?( 首傾げ )そりゃ後輩に頭撫でられたら複雑ですー。( 口尖らせ )
>夏目
あ、先輩(へらっ)
こんばんはです。んー…分からないですが、頭痛いのすごく寒くて…(震える)
>城崎
うぅ…寝たくないです…寂しいし…けほっ(小声と咳)
あ…マスク付けときます…(付けてその場で座り込む)
>城崎
おっと本音が(態とらしく口押さえ)ん?まぁちょっとだけ。へー、雑誌好きなんだ。あ、ファッション雑誌?(ちらり)いや、わりとバタバタしてたね。だからちょこっとお疲れモードです(目閉じ/ふふっ)あぁ、そういう。でも城崎くんって俺以外の後輩にも撫でられてるイメージなんだけど
>美口
だめだって、ちゃんと寝ないと悪化するし…取りあえず熱計って、( 毛布相手の肩に掛け / 体温計差し出し )
>夏目
本音!?このやろー訂正しなさい!( くわっ / 両手で雑に頭撫で回し )そう。毎月の出費が痛いんだよなぁ。( ふは )ありゃ、それはお疲れさん。( なでなで )なんだよイメージってー。俺は撫でる方が好きなんですけど。( むむ )
>美口
それ、絶対風邪じゃん。ゆっくり寝たほうがいいんじゃない?まっ、とりあえず寒いなら隣おいで(炬燵入ったまま隣ぽんぽん)
>城崎
わっ!ちょっ、ボサボサになるから止めてよ(むむっ/手首掴み)だからバイトばっかしてんの?まぁお洒落するのもお金かかりそうだもんねぇ(うむっ)どうも。奇遇だね、俺も撫でるほうが好き(にこり/撫で手つかみ)
>夏目
そう、ですね…(少し悩んで)
すぐ寝るんで、もう少しだけここに居ていいですか?
部屋にいても寂しいですし…(俯きつつ)
>美口
だと良いけどなぁ。計れたら声掛けろよ。( 頭ぽん / キッチンに向かい )
>夏目
夏目が前言撤回するまでやめなーい。( ぐぐ )そうそう、服も高いしさぁ。まぁ働いた分良い服買えるって思ったら全然頑張れるんだけどさ。( へら )…そこは先輩に譲れよー。( むっ )
>美口
俺はいいけど…。無理だけしちゃダメだよ(頭なでなで)
>城崎
え、ヤダ。負けた気がするから絶対言わない(ぐぐっ/べー)好きなものだからこそか…。なんか凄いね、そんなに好きなものがあるって(ふふっ)ふはっ、何それ。仕方ない先輩だなぁ…ん、いいよ撫でて(脱力したように手離して頬ゆるめ)
>夏目
もー!生意気言うな!( むっ / ぐぐぐ )えぇ?そんなすごい事じゃねぇよぉ。お前はねぇの?なんか好きな事。( 興味津々 )わーい。じゃあ遠慮無くー。( へら / なでなで )
>城崎
あははっ、俺が生意気言うのは愛情表現だよ。嬉しいでしょー(けらけら/ぐぐー)んー…、とくに思い付かないなぁ。強いて言うなら寝るのが好き(死んだ目)そんな嬉しいもんかねぇ…(頬杖ついて撫で受け)
>城崎
はぁい…
ん?37.8…やばぁ…(慌てて体温計を隠す)
し、城崎先輩ー!熱無かったですー!
>夏目
ん…ありがとうございます…(ふにゃ)
気持ちいい…(撫でられて嬉しい)
>夏目
愛情表現って言ったら何でも許されるわけじゃないからな!…けどいーよ。俺のが年上だし、今回は折れてあげますー。( 手離し / 机に顎乗せ )寝ることかー…。じゃあ今度一緒にごろごろしよーぜ。( ふむ )嬉しいっていうか、髪触んの好きだからさあ。( さら、と指通し )
>美口
んぇ、ほんとかぁ?寒気したんだろ?( 歩み寄り )
>美口
ふはっ、俺の手は催眠効果あるらしいから寝ちゃうかもよ?(くすくす/撫で続け)
>城崎
でも優しい城崎くんは許してくれるでしょ?(にこり)あー、なんか無駄に疲れた。何の話してたんだっけ(机に頭あずけ)あれー?そこは添い寝のお誘いじゃなくて?(くすくす)ふーん、どんなのが好きとかあんの?
>城崎
だ、大丈夫ですよっ!(あたふた)
えっと、体温計、片付けますね…!あっ…(落とす)
>夏目
確かに…先輩の手気持ちいいです…(ふにゃ)
ずっと、こうしてて欲しいくらい…(伏せて顔を横向きにし微笑む)
>夏目
…まぁ許すけど。( ぼそ / 満更でも無い )えぇ?うーん…。俺の心臓が飛び出る話。( 首傾げ )えー?俺だって人並みに人肌好きだしー、一緒にお布団なんて入ったら一生抜け出せなくなっちまうもん。( ふは )いや、別に。俺以外の人だったらなんでも。あ、常識の範囲内での清潔感はもちろんあって欲しいけども。( ふむ )
>美口
まぁ無いなら良いんだけど…ぉ?( 体温計拾い )あー!熱ある!嘘吐き!( むす / 両手腰に当て )
>城崎
やばっ…(小声)
だ、大丈夫ですよ!体温計が壊れただけですって!ね?(あたふた)
そ、それに!俺!元気ですしっ!…けほっ…(咳)
>美口
ん?お望みならしてあげるけど?
あ、でもここで寝るのはまずいか(うむっ)
>城崎
っ、…城崎くんチョロすぎて心配だわ(笑い耐え)あぁ、それか。じゃれるのメインになって忘れてた(手ぽん)それは困るなぁ。いつまでもくっ付かれたら蹴り落とすかもしれない(けらり)ほーほー。んで?俺の髪はどうですか?(くすっ)
>美口
もー…。まぁ良いや、調子悪そうだし取りあえずこれ貼って。( 冷却シート差し出し )あと薬も飲まねぇとなぁ。何か食べた?( 首傾げ )
>夏目
チョロくねぇもん。優しいだけー。( むっ )いやでもわざわざ掘り返すような話じゃないし…忘れて大丈夫。( ふは )だろー?だから俺は添い寝はしません。( くすくす )そうですねぇ、なかなか良いですよ。ずっと撫でてられます。( きりっ / なでなで )
>城崎
…はぁい(渋々貼る)
ご飯…食べてないです…食欲無くて(しゅん)
あっ、俺部屋戻りますね!…っ(これ以上迷惑かけられないと思い、勢いよく立ち、目眩)
>美口
えらいえらい。( 頭ぽふぽふ )
じゃあ俺がなんか作るから、それ食って薬飲めよ。( こく )
うぉっ、大丈夫か!?( 慌てて体支え )…心配だし、部屋送ってく。( 相手の腕肩に回させ )
>城崎
ふふ…(頭撫でられて嬉しい)
ご飯…城崎先輩が作ってくれるんですか?
嬉しい…(微笑む)
俺、人に作って貰うことあまり無かったから…
!?(驚き)大丈夫です!!
ひ、1人で行けます!!(あたふた)
>美口
そうなのかぁ…。じゃあ俺がすっげー美味いお粥作るぜ。( ふんす )
いーよ、そんな遠くないし。ほら歩いて歩いてー。( ゆっくり歩きだし )
>城崎
楽しみです…本当に嬉しい…(嬉しそうに微笑む)
俺、実家居る時も基本は俺が家事してたんで…
誰かの料理、食べたりすることなくて…だから、嬉しいです…
っ…何から何まで…ごめんなさい…(少し凭れて歩く)
は、ぁ…(悔しくて泣きそう)
>美口
あ、だからいっつも色々作ってくれんのか。えらいじゃん美口ー。( へら )おうおう、楽しみにしとけ。( に、 )
えー?良いよ良いよ、謝られる程のことしてねぇし。しんどい時は無理しねぇのが一番だからなぁ。
>城崎
人に作るのは好きなんで、苦痛では無いんですけど…けほっ
…えらい、ですか?
ふふ、楽しみです…(ふにゃ)
本当、ごめんなさい…あと、ありがとうございます…(しんどいけど無理して笑う)
>美口
えらいと思うけどなー。人のためになることしてたら誰でもえらいと思いますよ、俺は。( 背中擦り )
あ、でもあんまり期待すんなよ。不味くはねぇと思うけどさぁ。( 苦笑し )
どーいたしましてっ。えーっと、こっちの部屋だよな。( 扉の前で確認し )
>城崎
っ…ありがとう、ございます…(熱で涙腺が脆くなってる)
作って貰えるだけで嬉しいですし、城崎先輩の料理ならどんなのでも食べます…(へらっ)
そうです…ここです…(寂しげに)
ばんはァ。…はァー、最近ずっと喉乾燥してンなァ。( 炬燵テーブルにダラリと頭乗せ )まァいいや、とりあえず誰か話し相手頼むゥ。( はふ )
──あ"、後大分流れてるっぽいし住人表の場所載せとくなァ。確か>746に纏めてたはずゥ。( 手ヒラ )
>夏目
んァ、いたいたァ…ッてかまだ居るゥ。夏目チャンも居たンだなァ。( チラリ見やり )寝てた感じィ?おはよォー?( けらり )
>羽瀬
ちょい前に来てたんだけど寝ちゃって。おはよー(軽く伸びして)あ、珍しく寮長っぽいことしてたんだ。おつかれー(手ひらひら)
>夏目
寝てたって、ソファでかよォ。寒くねェ?風邪引くぞ後輩チャン。( ふは )あァ?珍しくってなんだ珍しくってェ。いつも完璧な寮長じゃねェかよォ?( 片眉上げ / ジト )
>羽瀬
んー、寝てる感はとく?…でも今は寒いから俺も入れて(炬燵にもぞもぞ)だって此処来たときしかそういうの見てないもん(にこり)
>夏目
へェ、俺寒いと寝れねェけどなァ。…ハイハーイ、あっためといたから感謝しろよォ。( ニマニマ / 肩ポン )陰ながら頑張ってるンですゥ。夏目チャンの分からず屋ァ。( ふん )
>羽瀬
俺、どこでも寝れる人だから。あー…アリガトウ(片言/炬燵机に顎のせ)
えー、もしかして羽瀬くん拗ねてる?何それ可愛いー。はいはい、ごめんごめん(くすくす/なでなで)
>夏目
どこでも寝れるにしても、この時期に毛布もなくソファで寝ンのはやべェなァ。逆に尊敬するわァ。( ウンウン )うわァ、全く感謝する気ねェじゃん。( 頭ペシリ )はァー?拗ねてねェよォ。…俺はいつでもカッコイイんですゥ。( 撫で受けつつジト目向け )
>羽瀬
暖房ついてる平気じゃない?痛っ、ちゃんとお礼言ったんだからいいじゃんかー(むすっ/頭さすり)あー、はいはい。そうね、羽瀬くんはカッコいいよ(笑い耐えながら撫で続け)
>夏目
そうやって油断してるヤツこそ風邪引くンだぜェ?気を付けろよォ。気持ちがこもってなければ言っても意味ないですからァ。( 口角上げ )…なァに笑ってンだァ?夏目チャン?( 撫でる手掴み / にんまり )
>羽瀬
はーい、ママ(ユルく片手あげ)えー、俺が素直に羽瀬くんにお礼言うと思う?(真顔)いや、だって予想外に可愛かったからさ。ごめんって、怒った?(顔覗き込み首かしげ)
>夏目
お前のママになった覚えはねェよォ。ッつーか、俺はママじゃなくてパパだろォ。( 頬むにィ )…あァ、ツンデレだモンなァお前。後、生意気ィ。( けら )えェ…俺のどこに可愛さ見出してンのォ。──本心からカッコイイって言ってくンねェと許さねェ。( わざとらしく不貞腐れたように顔背け )
>羽瀬
虐待だよ、パパ(手ぺしぺし)あ、じゃぁママは神崎くんか。今度呼んでやろう(こくこく)あははっ、よく言われるー。あ、でも可愛い子には優しいよ?俺(にこり)え、ぇー…まぁ、黙ってればカッコいいんじゃない(ごにょ/視線そらし頬ぽり)
>夏目
これは虐待じゃありませんゥ。躾の一環ですゥ。( けら / 頬ムニムニ )え、あァー…ウン、ならそういう事にしといてェ。俺がパパで神崎がママァ。( うむ )へェ、夏目チャンは可愛い子とそうじゃない子とで態度違うのかァ。何それ差別ゥ?( ジロォ )ンー?よく聞こえなァい。( ニマァ / 耳寄せ )
>城崎
あ、城崎じゃーん。夏目チャンと二人でまったりしてましたァ。( けらり )ンー、城崎はお引き取りくださァい。…つッたらどうすンのォ?( にんまり / 首傾げ )
>羽瀬
躾しなくても俺は良い子ですー(頬つまみ返し)だって純粋な子にこの態度とったら本気にして落ち込みそうじゃん?(うむー)ぅわっ、性格悪っ。だから素直になりたくないんだよ。ばぁーか(耳元でいい)
>城崎
楽しそう?どこが?(眉しかめ)
おかえり、城崎くん(手ひら)
>羽瀬
えー、いーなー。…ていうか羽瀬くん、ちょっと久し振りじゃないですか?( 首傾げ )……泣いちゃう。( ぼそ )
>夏目
んっはは、二人でわいわいしてる感じがさー、楽しそうじゃん。( くすくす )
ただーいまー。( へら )
>夏目
はァ?夏目チャンが良い子ォ?寝言は寝て言うモンだぞォ。( されるがまま / 頬引っ張り )いやいやァ、何言ってンのォ。それだと俺が純粋じゃねェみたいじゃん?俺も純粋ですからァ。( はん )あ"ァー、後輩生意気ィ。ごにょごにょするからだろォ、はっきり言ってくれりゃいいのにさァ。( 眉顰め )
>城崎
何々ィ、城崎クンもまったりしてェのォ?…んァ、そうだなァ。ここ何日かコッチに顔出してなかったしィ。( ふむ )ンは、相変わらずガラスのハートだなァ。大丈夫ゥ、泣かせる気はねェからァ。( 肩竦め / けらけら )
>羽瀬
いや、寝言で言っても頬引っ張ってくるだろ絶対。子どもじゃないんですから、そろそろ手離してくれませんかねぇ(ぐぬぬっ)え、どの口が言ってんの?とりあえず本当に純粋な子に謝ろうか。土下座で(信じられないものを見る目で見て)別に俺に褒められても嬉しくないだろ。…カッコいいですよ。先輩(眉間指先で、ぐりぐり)
>夏目
えェ、俺の事なんだと思ってンだよォ。流石に寝言は…まァ、鼻摘むくらいはするけどォ。ハイハイ、仕方ねェなァ。( ぼそ / 手離しヒラヒラ )え、この口ィ。ンは、お前先輩に対して土下座しろとか度胸あンなァ?( 自身の口元指差し )何言ってンのォ?褒められたらなんでも嬉しいだろォ。…ン、よろしいィ。( ニマァ )
こんばんはあ。っと、誰か居んのかなあ?この時間だし、眠気もあるから短時間しかいれねえけど…少し顔出ししとくなあ。( ゆるり見渡し / ふむ )
>羽瀬
え、ガキんちょ(きりっ)ほら、するんじゃんかぁー(此方も手を離し)ふはー、褒めないでよ照れるじゃん。なんかこのやり取り前にもやったね?逆の立場で(くすくす)そういうもん?まぁ喋んなかったらね、喋んなかったら(頬つんつん)
>深水
こんばんはー(ひょこ)
はじめまして。夏目っていいます(にこり)
>深水
ふーかみずゥ!お正月以来?だなァ。…ちゃんと生きてたンだなァお前ェ。( 背後から肩ポン )ン、俺ももうそんな起きてられねェけどォ、少しなら話せるぜェ。( 手ヒラ )
>夏目
その言葉そのまま夏目チャンに返しまァす。( 口元ピクリ )ムカつくモンはムカつくからさァ。( けら )褒めてねェ。デジャヴ的なァ?確かに似たようなの言い合った気ィすンなァ。( クク )そういうモンゥ。はァ?そこは言わなくていいってのォ。可愛くねェ。( ジトォ / 片頬膨らませ )
>羽瀬
したいよー。俺は今日も寒空の下バイトに励んでたんだからなぁ。( ふんす )顔出してくれないと俺寂しくなっちゃうー。( 泣き真似 )わー、羽瀬くんやっさしーい。さすがー。( ふは )
>夏目
あぁ、それは可哀想に…よしよし。( なでなで )
>深水
あ、たっくんじゃーん。すっげー久し振り。( へら / 手ひら )
>羽瀬
いやいや、羽瀬くんには負けるって(にこり/肩ぽん)え、俺の良い子です発言そこまでムカつく?!(ぎゃん)またまたー、羽瀬くんの照れ屋さん(はーと)こんな言い合いを毎回してるのか俺らは(遠い目)別に羽瀬くんに可愛い言われでも微塵も嬉しくないからねぇ。あははっ、子どもみたい(構わずつんつん)
>城崎
わーん、シロえもん。羽瀬くんを負かす道具だしてー(ぎゅっ)
>夏目
んあ、初めましての後輩だ。( くは / 手ひらり )大分顔合わせ遅くなったなあ。ん、夏目か。俺は深水です、宜しくなあ?( 緩く笑み )
>羽瀬
___ん"、何だ羽瀬かよお。んは、久し振りだな?…生きてますう。勝手に亡き者にすんなよなあ。( じとりと視線送り )無理はしなくていいから、眠くなったら寝ろよお。( 肩に手乗せ )
>城崎
あー、泉ちゃん久し振りい。ついでにあけましておめでとう。( 手振り返し / ふはり )元気にしてたかあ?( 首傾げ )
>夏目
しっ、しろ…シロえもん…。( たじろぎ )うーん…。羽瀬は強敵だからなぁ。毎朝靴箱におしゃぶりとか入れとく?( 背中ぽんぽん )
>深水
あっ、あけおめあけおめ!俺今年は三回おみくじ引いてー、二回目以外大吉だった男だから福いっぱいだぜ。( きりっ )してた!十年ぶりにインフル罹ったけどー。( ふは )
>深水
あ、じゃあ今日先輩ばっか?ヤダ、緊張しちゃう(けらり)いえいえ、こちらこそ宜しく深水くん(にこにこ)
>城崎
おしゃぶり(肩震わせ笑い)
ちょっ、なんでおしゃぶりなわけ?負かすとか驚くとかじゃなくて、ただただ困惑するやつじゃんコレ(ぶはっ)
>城崎
うわァ、勤労少年は大変だなァ。マジお疲れェ、ゆっくり休めよォ。( 背中ポン )オーイ、泣き真似バレてンだけどォ?本当に思ってンのかよォ?( ジト )だろだろォ。優し過ぎるイケメンですからァ。( ドヤ顔 )
>夏目
いやいやいやァ、俺の方が負けるわァ。夏目チャン優勝ゥ。( ウンウン )まァ生意気な態度で言われるとそれなりにィ?( 視線上向け / けら )…俺が照れ屋とか誰得ゥ?( うげ )何々ィー?しょうもなさ過ぎて落ち込んでンのォ?…でもさァ、話す事がないよりはマシだよなァ。( 顔覗き )そこは手放しで喜べよォ。先輩サマからの褒め言葉で嬉しくないわけねェじゃん?なァ?…大人ですゥ。( 膨らんだ頬へこませ )
>深水
何だってなんだよォ。ハイ、久しぶりィ。…えェ、俺の中で数日顔見えないと死亡扱いになっちゃうからァ。ウン。( けらけら )ン、分かってンよォ。寝落ちる気しかしねェし、急に消えても気にすンなよォ。( コクコク頷き )
>夏目
いやぁ…平和的且つ地味に気味が悪くて嫌な感じのやつを俺なりに考えた結果です。( きりっ )
>羽瀬
わ、お前もそんな優しーこと言えんだなぁ。ありがと。( へら )泣く程じゃねぇけど、寂しいは思ってるよ。( ふは )うーん、自己評価が高い!( ふむ )
>城崎
えぇ、すげえ。2回も大吉出たのかよお、泉ちゃん流石あ。じゃあ俺にその福分けて欲しいー。( 目ぱちり / 腕広げ )んえ、インフル罹ったのか。…インフルは結構辛いよなあ、今は大丈夫?( うむ )
>夏目
んー、お前以外は3年組っぽいなあ?…大丈夫大丈夫、皆優しいから。と言っても、全然緊張してるようには見えねえけど。( ふは / 肩ぽふり )うん。ちょっとまだ顔出しはちょくちょくになりそうだけど、会えた時はお願いなあ。( 緩く首傾け )
>羽瀬
いや、急だったし不審者かと思って身構えたからさあ。…羽瀬の思考回路やべえな、俺何回死亡してんだよお。( ふはり肩震わせ )りょーかい。応答がなくなったら寝落ちって事にしとく。( 緩く頷き )
>深水
んっはは、そうだろそうだろー。いーよ、いっぱい分けてやるー。( ぎゅう )そー。小学生の俺頑張ったなーって思った。年明け前に完治したからもう平気ー。( へら )
>城崎
んなら遠慮なくいっぱい貰うー。今年はちょっと頑張んないといけない事もあるし、しっかり運は持っておかないとなあ。( 肩に顎乗せ / はふ )偉い偉い。ん、完治したんなら良かった。インフル対策はちゃんとしねえとなあ…ほぼ毎年罹ってた俺が言える事じゃないけどお。( くは )
>深水
んえ、なんか頑張んの?じゃあ俺めっちゃ応援しちゃう。( ぎゅうう )え、毎年罹ってんの?まじかぁたっくーん。( ふは )俺あんなしんどいの毎年耐えられねぇよぉ。( なでなで )
>城崎
んは、泉ちゃんが応援してくれんならめっちゃ頑張るー。( ぎゅう / 目伏せ )何でか人からインフル貰いやすい体質なんだよなあ。( ふむ )んん、まあ怠くはなるけどお…普通の風邪の時と同じくらいピンピンしてるからなあ。インフルなの忘れて外に出そうになるしい。( 首ゆるり / 撫で受け )
>深水
上手くいきますようにーって祈っててやるからなあ。…ていうか、もうちょい早く言ってくれたら初詣で色々してきたのに。( 背中ぽんぽん / む、 )もうなんかそれ不幸体質じゃん?俺から貰わねぇようになぁ。( くすくす )あー…そうだった。すごくない?何でそんな影響無しなわけ?( 首傾げ )
>城崎
んえぇ、だって最近まで頑張る予定はなかったしい。…ごめんごめん、顔出すのも大分遅くなっちまったしなあ。( 微かに眉下げ )そういう事になんのかねえ。流石に完治した人からは貰いませんー。( くは )さあ、俺もよく分かんねえ。…頭痛いなとは思うけど、小さい頃から高熱出ても食欲はあるし大人しく寝ないしで元気だったからなあ。自分でも謎お。( 顎に手添え )
>深水
そうだぞー。全然顔見れなくて俺寂しかったー。( むす )分かんねぇよぉ。1回治ってもまた別のに罹ることはあるし、菌は持ってるかもしれねぇじゃん?( にや )いーなー、羨ましー。俺もそんだけピンピンしてられたらバイトも休まなくて済むのに。…いや、さすがに問題あるか。( ふむ )
>城崎
…そう思ってくれてたのすげえ嬉しい。俺も泉ちゃんに会えなくて寂しかった。( ふは / 頭柔く撫で )えぇ、なら暫く引っ付かねえ方がいい?( むむ )それはダメだろお。流石に周りに病原菌ばら撒くのはやばいー。…俺が言えた事じゃねえけどお。( こくり頷き )
>深水
そっかー、たっくんも寂しかったかあ。じゃあチャラでいーよ。( へら / 肩に顎乗せ )…それは話が別だから。( ぼそぼそ )うわっ確かに!たっくんに言われたら終わりだ…。( はっ )
一瞬寝てた…一応返しとくっ。ごめんなぁ。( 顔の前で手合わせ )
>城崎
んー(手ふり返しながらマフラーと上着脱ぎ)
寒いの苦手だから仕方ないの。はぁー…愛してるよ。炬燵ちゃん(炬燵に入り脱力)
>夏目
へぇ、寒がりなんだなぁ。風邪引かねぇように気を付けろよー。( へら )あ、なんか飲む?温かいのー。( 首傾げ )
>城崎
はーい。そういう城崎くんもまたインフルなったりするなよ?(けらり)淹れてくれるの?んーじゃぁ、紅茶がいい(炬燵机に額乗せ)
>夏目
あは、確かに。俺が言えることじゃねぇかぁ。( くすくす )りょーかい。ちょっと待ってなぁ。( 立ち上がりキッチンに向かい )
>夏目
まじで?良かったー。( へら )ん、バイト。でもアパレルだったから勉強ついでって感じだったけど。( ふは / 炬燵入り )
>城崎
将来の夢があるっていいね。羨ましい(くすっ)ごめん、そろそろ寝るー。紅茶美味しかった。また話そうね(頭ぽんぽん/手ひら)
>美口
あれ、寝てた?ていうか起こしちまった?ごめんなぁ。( 眉下げ )俺も炬燵はーいろ。お邪魔しまーす。( もぞもぞ )
>美口
気を付けろよ。また風邪引くぞ。( 頭ぽふぽふ )
あったかー…。もー寒すぎてやってらんねぇ…。( ぶつぶつ )
>美口
いっつも美口に頼んでばっかだしなぁ…。今度は俺がなんか用意してやるよ。( きりっ )
ごめん、明日早いからそろそろ寝るー…。( 欠伸 )お前も風邪引かねぇように早く寝ろよぉ。おやすみ。( へら / 手ひら )
やっほーやっほー。またバイト先でもらっちゃったから差し入れー。( 炬燵に蜜柑が入った袋置き )はー、お疲れ俺ー。( ソファぽふん )
>美口
…うあ、また寝ちまってた…。ごめん、眠すぎてだめだ…そろそろ寝るなぁ。( 眉下げ )おやすみ。また会えたら話そうぜ。( へら )
あァー寒ィ。手足の冷えがやべェなァ。( はァ / 炬燵に足突っ込み )──さァて、寝るまで待機すンなァ。誰か暇な奴居たら構えよォ。( 床ゴロリ )
>夏目
絶対そうじゃん…。もっと先輩に優しくしてください。( むす )ん、まぁなぁ。どっちかっていうとMですけど。( ふは )
>城崎
俺に優しくされたいの?(なでなで)美口くんとか神崎くんには優しいんだけどねぇ、俺(うむっ)
あ、認めるんだ。まぁSではないだろうね(ふはっ)
>夏目
当たり前じゃん。皆に優しくされたーい。( へら )あー、分かる。かぁわいいしなぁ。( 頷き )
俺は嘘は吐きません。…誰にでも苛められたら興奮する!とかじゃねぇけどさ。( くすくす )
何か先輩相手だと揶揄いたくなんだよねぇ。まぁ、後輩の可愛い戯れということで(肩ぽん)そうそう。俺が意地悪したら本気で落ち込みそうだし(肩すくめ)へー、好きな人には虐められたいとか?(首かしげ)
>夏目
それ自分で言うわけ?…まぁ良いけどさぁ別に。( ふむ )またちゃんは落ち込まないだろー。寧ろ返り討ちにされそうじゃん。( くすくす )いや、いじめられたいって言うか…それでもなんか、幸せになれるってだけ。( ぼそぼそ )
>城崎
まぁ嫌いとかじゃないからさ。これも愛情表現(頭ぽんぽん)そうなの?俺の中では可愛い良い子なんだけど(うぬっ)あー、なるほどね。城崎くんはあれだね。好きになったらベタ惚れしちゃうタイプだ(くすっ)
こーんばーんわんこ! ( ブイサイン ) 久しぶりやなァ、皆元気にしとったァ?ちょっと忙しくて顔出せれんかったわァ ( 頬ポリ ) 誰か居るんやろうかァ、ちょっと待機しときますゥ ( ソファにだらり )
>夏目
分かりづらい…。( ぼそ )…てことはなに…?またちゃんも俺にはそういう感じっていう…そういう事…なのかな…。( 愕然 )そう、なのかなー…。なんかそれ、改めて言われるとすっげ恥ずかしんだけど、( 眉寄せ )
>神崎
あっ、わんこわんこ!( 手ぶんぶん )久し振りー。俺はすげー元気だった!( へら )居るよ居るよー。話そうぜ。( 顔覗き込み )
>神崎
神崎くん久しぶりー(手ひら)
もうちょいで寝そうだけど良かったら喋ろう(ふふっ)
>城崎
逆に俺がドロドロに甘やかしたら城崎くん耐えられる?(くすっ/弛く首かしげ)どうだろう、羽瀬くんにも当たり強いみたいだけど。別に恥ずかしがることじゃないだろ?恋人できたらバカップルになりそうだけど(くすくす/眉間指先でグリグリ)
>夏目
えっ…えぇ、無理…。( 一瞬想像し / むむ )同年代は可愛がんのに先輩に当たり強いってどういう事?( むす )ならねぇよぉー。大体俺、恋人できるようなキャラじゃなくない?( 無抵抗で表情緩め / ふは )
>泉太郎
おッワンコワンコォ! ( 目キラキラ ) ふはッ、たろちゃんはいっつも元気やんなァ。顔出す時絶対たろちゃんが一番元気やもん ( ケラケラ ) 良かったわァ居ってくれて、話そ話そ ( へらり / 頭わしゃり )
>絢斗
お、久しぶりやなァ絢斗 ( へらり / 手振り ) あ、もう眠いん?寝る? ( 顔覗き込み ) 無理せんでええよ、眠いんなら寝ときや? ( 眉下げ )
>城崎
でしょ?だから俺はこれくらいがいいんだよ(けらり)それは俺もだから耳が痛いわ。あー、まぁ甘えてるみたいなもんだよ。たぶん(視線そらし頬ぽり)恋人つくんのにキャラとか関係ないだろ?(手離して、きょとん)
>神崎
さっき城崎くんと神崎くんの話してた(ふはっ)
んー、もう少しだけ頑張れる。まぁ寝落ちするだろうから宜しく(頭ぽんぽん)
>神崎
んっはは、またちゃんノリノリー。( ふは )もっちろん。俺が元気無かったら皆元気無くなっちまうだろー?( ふんす )いーよー。何話す?( ベッドの空いてるスペースに座り / へら )
>夏目
確かに…。えーでも、俺じゃなくて誰かにあまあまなとこ見てみてぇなぁ。( ふむ )たぶん…?( じと )うん、まぁ関係ねぇんだけどさ…。俺女の子と付き合っても全然続かないしー。( はあ、 )
>絢斗
──ン?俺の話ィ? ( 緩く首傾け ) 俺人気者やァん ( ケラケラ ) そっか、じゃー限界まで話そうやァ ( へらり / 撫で受け )
>泉太郎
ノリはええでェ、関西人やもん ( ふは、 ) あー...確かに。たろちゃんがゆるキャラみたいなもんやからなァ ( クスクス ) ンー、そうやなぁ。何にしよか、たろちゃんの特技、とか? ( 相手のペース広めに空けへらり )
>神崎
あ、そっかー…。なんかまたちゃんの関西弁違和感なさ過ぎてたまに関西人って事忘れる。( くすくす )えっ俺ゆるキャラいける?癒し担当いけちゃうかな?( きりっ )えっ、と、特技…。( うむむ )
>泉太郎
えぇ、そうなん?関西人って忘れられるって...関西人として喜んでもええもんかどうなんか ( ううむ、 ) え?行けるも何も、俺ん中では全然癒し担当やでたろちゃんは ( ケラケラ ) 特技、無い? ( 緩く首傾け )
んンン、あんまり人来とらんなァ ( きょろり ) とりあえず、誰か来るかもしれんから待っとこっと ( ソファに寝転がり )
たーだいまァ。あ"ァーマジで外寒過ぎィ。( はふ / 被っていたフード外し )誰か居るゥ?居ンなら構ってェ。居ねェなら待機ィ。( けら )んァ…──つーか、この前城崎来てたンだなァ。別の事やっててそのまま寝ちまったわァ、悪ィ。( 頬ポリ )
>夏目
あ、夏目チャンおかえりィ。少し久し振りだなァ?( 手ヒラヒラ / 首傾げ )俺なら居ますゥ。優しい先輩が構ってやろォかァ?( ニマ )
>羽瀬
…美口くんと神崎くんが居た気がしたのに(ぼそっ/ちっ)わー、羽瀬くん久しぶりだね。じゃぁ構ってもらおうかな(にこにこ)
>夏目
ンー?なんか文句あンのかなァ、夏目チャン?( にんまり / 肩ガシ )えェ、先輩に会えた喜びを出してくれない後輩チャンには構いたくねェなァ。…ほら、もっと嬉しそうな顔しろよォ。( 頬摘みグイィ )
ん?ないない。会えて嬉しいなぁ。絢斗くん感激ー(棒読み/手掴んで肩から外し)痛っ!ちゃんと笑ってるじゃんか。何の文句があるんだよ(手ぺしぺし)
>夏目
うわァ、棒読み過ぎィ。嬉しくないの隠す気ねェじゃん。泣くわァー。( 適当な泣き真似 )はァ?貼り付けたようなにやけ面だったろォ、嬉しそうな顔とは程遠かったですゥ。( 頬グリグリ / ふん )
>美口
んァ、美口チャンじゃーん。俺は居るぜェ。( 手ヒラリ )てか、結構久し振りな感じするゥ。元気してたかァ?( 首ユルリ傾け )
>玖音
くーおん、久しぶりやなァ ( へらり / 手ひら ) なんや、頭ちゃんと拭かなアカンでェ。風邪引くやん ( 頭ぽんぽん )
>当麻
あれ、おかえりぃ。久しぶりやねェ。せェんぱい? ( へらり / 軽く手振り ) 此処に構ってやるッて奴がおるんでしゃあないから構ったりますよォ ( ケラケラ )
>絢斗
おかえりィ絢斗 ( へらり )全然気にせんで大丈夫やでェ、ゆっくり眠っとったみたいで良かったわ ( ふは、 )
>美口
おっ、おかえりー。お風呂入ってきたの?(首かしげ)
>羽瀬
泣き真似下手過ぎか。…嫌だったらこうやって話たりしないよ(頬杖ついて/なでなで)産まれてつきなもんでー…ったく仕方ないなぁ。…羽瀬くんに会えて嬉しいよ(頬ゆるめ/はにかみ)
>羽瀬
あ!お久しぶりですねー!(にこっ)
俺、ちょっと風邪ひいてたんで、部屋に篭ってました(苦笑)
先輩は大丈夫です?(首を傾げる)
>神崎
!(嬉しそうに笑い)
お兄ちゃん!へへ、久しぶりです(にこにこ)
>夏目
夏目先輩ー(にこにこ)
そうっす!さっき帰ってきて、めっちゃ寒かったのでお風呂行ってました!今、俺人間湯たんぽですわ(にこにこ)
>神崎
ッと、ただいまァ。神崎チャンお久し振りでェす。( 口角上げ / 手ヒラ )えェ、マジでェ?珍しく可愛い事言うじゃん。…ンまァ、神崎は先輩大好きだモンなァ?( けらり )
>夏目
いやいやァ、本気出してねェだけだからァ。…夏目チャンツンデレだモンなァ。( 撫で受け / クク )にやけ面が生まれつきって、それはそれでやばくねェ?──ン"、急にデレてくンの何ィ…後輩可愛いィ。( ふは / 頭ポフリ )
>美口
あ"ァ、マジかよォ。インフルとかじゃねェ?大丈夫かァ?( 目パチリ )ンー、喉のイガイガをずっと引きずってるくれェで特に風邪は引いてねェなァ。( ふむ )
>神崎
…やっぱ神崎くんは良い子だ(じーん)
こんな可愛い子に毒吐くとか無理ー(なでなで)
>美口
おー、そりゃいいね。でもちゃんと髪は乾かさないと風邪引くよ?(くすっ/髪先に触れ)
>羽瀬
インフルでは無かったんですけどね~
実はちゃんとした原因は分からなくて、多分風邪じゃないかなって(苦笑)
喉、大丈夫ですか?っと、ちょっと待っててください!(キッチンに走る)
>夏目
ふふ、今なら無料貸出中です(微笑む)
なーんて言っちゃったり?(笑)
あー…だって、乾かすのめんどくさいじゃないですか…(むぅ)
>玖音
久しぶりやねェ。元気やった? ( 頬笑み / 頭撫で )ほらほら、ちゃんと頭拭き ( タオル持って頭拭き始め )
>当麻
はァい、風邪でも引いときゃ良かったのに ( ケラケラ ) 俺が可愛ええのはいつもの事ォ────あーハイハイ、そういう憎たらしい口が無ければ大大だァい好きですよォ ( ニッコリ )
>絢斗
──ン?何々?何の話やァ ( ぽかん / 緩く首傾げ ) 俺に毒吐くって?そんな事されたら俺傷ついちゃうでェ絢斗 ( ふは、 / 撫受 )
>美口
あァ、熱は出たけどインフルでもないヤツかァ。俺のお友達もそんな感じだったンだよなァ。高熱だったのにィ。( うむ )ン?お、おォ…どうしたンだ美口チャン?( 見送り / はて )
>羽瀬
本気で泣き真似してたらそれはそれで引く。だーかーらー、ツンデレ言うな(でこぴん)あー、言われてみれば確かに。これ以上意地悪すると羽瀬くん拗ねそうだし。はいはい、ありがとう(手つかみ)
>美口
へー、そうなの?でも俺あんまりハグしないんだよね、残念ながら(へらり)その気持ちは分かるけど…俺が拭いてあげよっか?(首かしげ)
>神崎
~♪(頭を拭いて貰って嬉しげ)
んー…風邪ひいてました(へらっ)
風邪のせいで部屋に篭ってて、お兄ちゃんに会えなかったんですよねー…(しゅん)
>羽瀬
俺もそんな感じっす!熱が38℃出たんですけどインフルじゃなくて…しかもなかなか下がらないという…(へらっ)
確かここに…(探す)あった!
先輩、これ飲んでください!(自家製ホット蜂蜜レモン)
そこまで甘くはないと思うんで!
>神崎
はァ?風邪引いて欲しいとか神崎チャン酷いィ。…てかまァ、そのうち風邪引いてるだろォけどォ。毎年この時期に寝込んでるしィ。( ウンウン )いやァ、お前の可愛さはたまにしかねェだろォ。…その憎たらしい口も含めて俺ですからァ。丸ごと好きになってもらわねェと困るゥ。( 自身の口元指差し )
>夏目
どっちにしても引くのかよォ、お前辛辣過ぎィ。もっと先輩サマに優しくお願いしますゥ。ン"、ツンデレ程お似合いの言葉他にないだろォ。( 額押さえ / ジト )だろォ?いつから捻くれ者になったンだかァ。拗ねませんゥ。拗ねた事一度もねェからァ。( 人差し指ビシ )
>美口
同じだなァ。中々下がンないからインフルかと思って病院行ったのに違うって、よく分かンねェよなァ。医者も曖昧な感じだったらしいしィ。( 顎に手当て )んォ、レモン…と蜂蜜ゥ?──甘くねェなら、ありがたく飲ませてもらいまァす。( 受け取り / ふは )
>玖音
久しぶりやなァ、こんな誰かの頭拭くのなんて ( ふふ、 ) そうなん?それは残念やったな...大丈夫なん?もう治った? ( 顔覗き込み )
>当麻
当麻は病気になっとる方が素直になりそうな気がするからなァ ( ケラケラ ) じゃあ、仕方ないから俺が看病したりますよォ? ( ニマニマ ) 俺は何時だって可愛いと思うんやけどなァ、ただその可愛さを当麻が分かってないだけなんちゃう? ( ククッ ) 俺はそんな後輩に憎まれ口ばっかり叩く先輩は好きにもなれんし尊敬しようとも思いませェん ( べ、と舌出し )
>神崎
城崎くんが神崎くんに毒吐いたらやり返されそーって言っててさ。だよねだよね。神崎くんには絶対毒吐かないわ。悲しませたくないもん(きゅん/力強く頷き)
>美口
美口くん、俺にハグされたかったの?(くすっ)別にいいよー。大したことじゃないしさ。ほら、座って(ソファー座り隣ぽんぽん)
>羽瀬
自分のことを先輩さまとか言う人にあげる優しさはありませーん(つーん)あるでしょ。ほら素直で優しい後輩くんとかさ(ふふっ)え、羽瀬くん俺のこと捻くれ者だと思ってるの?へー、ちょっと意外。はいはい、指ささないの(指にぎっ)
>羽瀬
そうなんですよねー…ちゃんとした原因が分からないからちょっと不安でしたもん(苦笑)
そうです、蜂蜜とレモンです!蜂蜜は栄養価高いですし、喉にもいいんで!(にこっ)
>神崎
…俺は誰かに拭いてもらうの初めてですわ…
いっつも弟の頭を拭いてたし、親もそこら辺はノータッチだったし…なんか、恥ずかしいですけど、嬉しいです(微笑む)
一応、熱も下がったし大丈夫だと思います!(目を見てにこっ)
>夏目
ふふ、俺、意外に?(首を傾げる)スキンシップ好きなんですよ?(にこっ)
!なら、お願いします!(座る、わくわく状態)
>神崎
変わんねェよォ。それにィ、いつも素直だろォがァ。( 眉寄せ )えェ、そんなにやついてる人に看病されンの逆に心配なんだけどォ。…つーか自分が弱ってるとこあんま見せたくねェ。( 数歩下がり )ンな事ありませんゥ。お前の俺に対する態度は可愛さよりも生意気さの方が上回ってるしィ。( はん )…あァもう何この後輩意地悪くねェ?( むむ / 頬ムニ )
>夏目
もうさァ、ここの後輩の生意気率の高さなンなんだろォなァ?美口チャンが最高の癒しィ。( はて / 瞳細め )ねェな、それ誰の事ですかァ?( ニッコリ )え、夏目チャンは捻くれ者だろォ?意外ってなァんだよォ、拗ねてるように見えンのかよォ。( 片眉上げ )
>美口
変な病気になってるかもォ、とか不安になるよなァ。…まァでも、美口チャンが元気になったンなら良かったァ。( うむ / 頭ポン )へェ、よく知ってンなァ。蜂蜜かァ、小さい頃以来口にしてねェけどォ…レモンと混ざってるし大丈夫かァ。( ゆっくりコップに口を付け )
>絢斗
え?俺たろちゃんには結構甘々しとるつもりやったんやけどなァ... ( うむ、 ) と言うか、たろちゃんは可愛ええから虐めたくなんねんな ( ケラケラ ) ふは、絢斗は優しいわァ。素直やし ( クス、 / うんうん )
>玖音
そうなん?嬉しいんやったら、俺でよかったらいつでも頭拭いたるわァ ( ふふ、 ) そっか、それやったら良かったわ ( 笑み浮かべ / 頭わしゃり )
>美口
へー、そうなんだ。まぁここの人って割りとスキンシップ好きそうだもんね(うむっ)
ふはっ、そんなワクワクすることじゃないじゃん(タオルで優しく拭きはじめ)
>羽瀬
羽瀬くん相手だからじゃない?確かに美口くんは可愛いよねぇ。神崎くんも可愛い(にへー)俺に決まってんじゃん。この目は節穴かな?(目潰し狙い)素直ですー。ツンデレとか言うの羽瀬くんだけだからね?たぶん。結構ガキっぽいと思ってます(真顔で頷き)
>羽瀬
ふふ、心配してくれて、ありがとうございます(にこっ)
まぁ、俺も人伝に聞いただけなんで自信ないですけどね(苦笑)
多分大丈夫だと思うんですけど…(不安)
>当麻
毎回それ言うけどさァ、ほんま自分に自惚れ過ぎやで当麻はァ ( ケラケラ ) はァ?弱ってる所を 見せてこそ真の関係が生まれるんちゃうん?そんな弱っとる所見せん人は信じきれんわァ ( ヤレヤレ ) そんな事ないと思うんやけどォ?出逢った頃はそれはそれは可愛ええ後輩やったと思うわァ、でも当麻のその自意識過剰な所とか先輩敬え感が見とって腹立つんやもん ( ニッコリ ) ふは、意地悪いのは認めるゥ ( ククッ / へらり )
>神崎
お兄ちゃんに拭いてもらえるとか、嬉しい限りです(にこっ)
じゃぁ、またお願いします(へらっ)
お兄ちゃんにやってもらうとすっごく安心するんで…
>夏目
あー…確かに多いですよね~
…先輩、頭拭くの上手いっすね…
>神崎
その可愛がり方が問題なのかもね。でも分かるなぁ、反応がいいから余計に(くすくす)それ羽瀬くんにも言って。捻くれ者って苛めてくる(ううっ/泣き)まぁ俺の優しさは人によるけど(ふはっ)
>美口
気軽にハグとかしてそうだもんね。俺は撫でる方が好きだけど。
そう?人のすることなんてあんまないから初めて言われたよ。…はい、終わったよ(くすくす/頭からタオル外し)
>夏目
いやいやァ、なんで俺相手だとそんな反抗的なわけェ?可笑しくねェ?( むすゥ )うわァ、夏目チャンのデレ顔ォ。( 顔ジー )決まってませんゥ。普通に不正解だろォ。節穴でもありませェん、正常ですゥ。( 手掴み )それはあれだろォ、お前の俺に対する態度が他の子と違うんじゃねェのォ?夏目チャンって俺の事先輩に見てないだろォ。( ジロリ )
>美口
いーえェ、美口チャンにはいつも癒されてるからなァ。元気無いと困るゥ。( ふは )ン、まァ効くかどうかは別として、わざわざ用意してくれた事の方が嬉しいぜェ。( 背中ポン )──ンン、想像してたより甘味も少なくて美味い。つーか飲みやすゥ。( ふむ )
>神崎
そんな事ねェよォ、大分素直だと思いまァす。…まァ多少は捻くれてる所もなくはない、けどォ。( ぽそ )ン"、これはアレだろォ…プライドってか性格の問題だしィ、好きな人なら見せれるって感じじゃねェモンよォ。何かほら、恥ずいしィ?( 口尖らせ / むゥ )えェ、出会った当初ォ?…あァー、確かに常に眠そうな後輩って感じだったなァ。うわァ、酷い言われようゥ。お前本当に俺の事好きなのか疑わしいよなァ。( 首傾け )ついでに生意気ってのも認めてくれていいンだぜェ?( 肩ポン )
>夏目
俺は人と触れ合うと安心するんで、ハグとか頭を撫でられるの方が好きですね(ふにゃ)
おー…先輩、ありがとうございますっ!
お礼に何かしますよ!
>羽瀬
ふふ、俺なんかで先輩を癒せてるんですか?(へらっ)
そう言って貰えるとすごく嬉しいですわ(ふにゃ)
よかったー…蜂蜜入ってるんで甘すぎたらどうしようかと思いました…(安心し、笑う)
>玖音
ふは、ほんまァ?そう言って貰えて俺も滅茶苦茶嬉しいやん ( ククッ ) そんなら、いつでもやったるから毎日でも俺ん所おいで ( ふは、 )
>絢斗
そうなんかな? ( ふむ、 ) そうやねん、たろちゃんって滅茶苦茶純粋過ぎて虐めたくなる気持ちが... ( 遠い目 ) 反応も可愛ええし、虐めるには最適やん ( ふは、 ) 当麻ァ?あー、そういう時はお前の方が捻くれ者やろ**ェ!ッて、言い返したり。彼奴言い返し続けとって自分が負けたと思ったらイジけるから ( ケラケラ )俺も同じやわ、優しさは人によって変える ( ククッ )
>当麻
ある意味な、ある意味素直やけどなァ。────多少ゥ??? ( むぅ、 / 顔ズズい )...まぁ、当麻がそんだけ認めるんはちょっとした進歩やなァ。ええ子ええ子ォ ( へらり / 頭ポンポン ) は、俺らの中に恥ずいとかあったん? ( ぽかん ) 普通にしとるだけで当麻は充分恥ずかしい目で見られとると思うけどなァ...( 目細め ) ふは、どうやろうなァ?とか言っといた方がいい? ( ケラケラ ) 生意気ねェ...当麻に対して生意気なのは認めるわァ ( 肩に置いてる手掴みニンマリ )
>羽瀬
何でだろうね。生意気したくなる性格してるから?ってか今拗ねてるよね、確実に(くすくす/頬つん)…なに?お金とるよ?(じとー)神崎くんには素直って言われましたけど?(ふふん)可愛い子に優しくする!当たり前だ!え、…羽瀬くんの気のせいじゃないかな(視線そらし)
>美口
俺は撫でられるのは微妙かも。嫌ではないけど抵抗したくなる(うむっ)お礼なんていいよ。そんな大したことしてないしさぁ。美口くんは律儀だなぁ(ふはっ)
>神崎
ふふ、そんなこと言われたらマジで行きますよー?(冗談っぽく笑う)
俺、お兄ちゃんと居る時が多分1番癒されてますもん!(満面の笑み)
>夏目
あー…夏目先輩は確かにそんな感じします(にこ)
こう、やられるのあんま好きじゃないって言うか…照れくさい感じ?ですかね?(素直)
えー…なんでもいいんですよ?
てか、律儀ですかね??(首を傾げる)
>美口
ン?当たり前だろォ、美口チャンはもう存在が癒されるしィ。皆も似たような事思ってると思うぜェ?( ウンウン / 頭撫で )本当、可愛い反応してくれるなァ。弟みてェ。( クク )まァ、多少は甘いけどォがっつりじゃねェしィ。それに、俺レモン好きだから相殺されて問題ねェよォ。( うむ )
>神崎
なァんだよォ、ある意味素直ってどういう意味ですかァ。( ジトォ )──ッ、…お前が素直じゃない素直じゃないって口煩く言ってくるからだろォ。子供扱いすンなァ。( うぐゥ )はァ?お前に恥ずかしいって概念はねェのかよォ?少なくとも俺は弱ってる所見られて平気なタイプではないですゥ。( 眉顰め / ふん )…ンとに失礼な後輩だなァ?恥ずかしい目で見られた事ねェしィ。( 頬ペチペチ )わァー、神崎チャンが焦らしてくるゥ。性格悪ゥい。( 棒読み )え、何それェ。生意気なの俺限定ィ?嬉しくないンだけどォ。( 口元ピク )
>夏目
はァー?生意気したくなる性格ってどんなだよォ。拗ねてねェしィー、拗ねてませんゥ。( 顔フイ )今の顔レアだなァと。えェ、金とンのォ?( 眉ピク )へェ、神崎チャンには素直って事だろォ。俺には違ェモン。( 額小突き )可愛くない子にも優しくしろよォ、差別だァ。夏目チャンが差別してくるゥ。ンー、気のせいではねェなァ?( 視線の先に回り込み )
>玖音
ふは、全然来てくれてええんやで?俺も嬉しいもんこんなに慕われたらさ ( くす、 / 頭ポンポン )
ほんま?滅茶苦茶嬉しい事言ってくれるやん、ありがとうなぁ ( へらり )
>当麻
さァ?どういう意味やろうなァ?考えてみィ ( ンふふ、 ) だって素直じゃないやろォ?当麻が素直な所なんてほんまにチョーットしか見た事ないわァ ( ニマニマ ) 俺にはないですけどォ?ぜェんぜん。ふーん?弱ってる所見せたくないとか、そういう所が素直じゃないんやん?捻くれとるって言うんやでェ ( 眉間に人差し指トントン ) イヤイヤ、あまりにも自意識過剰過ぎて恥ずかしい目で見られとるってェ ( ヤレヤレ ) 性格悪いですけどォ俺は?当麻に簡単に好きとか伝えてもおもろくないもォん ( ふふん ) なんでェ?当麻だけ、に出せる俺やで? ( クスクス )
>羽瀬
自分ではそんなこと思わないんですけどねー…癒し…(うーん)
ま、俺なんかで皆さんが少しでも癒されてるなら良かったです(満面の笑み)
弟…まぁ、歳的には1番下ですしね。
俺はお兄さんばっかりで嬉しいです(にこにこ)
よかったー…(安心)
>神崎
マジで行きますよ??(驚きつつ)
…まぁ、前にお兄ちゃんに泣き付いたこともありますし、本当、お兄ちゃんと会えてよかったなーって(微笑む)
俺、初めてですからね?人に泣きついたこと。(照れ)
>神崎
素直は素直だろォ。お前みたいに変な意味で捉えた事ねェから分かンないでェす。( けら )お前が見過ごしてるだけなンじゃねェのォ?( むゥ / 首傾け )えェ、これ素直じゃないとか捻くれてるとかになンのォ?だってさァ、想像してみろよォ。俺が弱ってる姿とかただただキモくねェ?自分でも無理なンだけどォ。( されるがまま / 首振り )自意識過剰じゃありませんゥ。俺がイケメンなのは事実ですからァ。( ウンウン )俺の事焦らしたって面白くなくねェ?先輩に意地悪して楽しィ?( ジトリ )ンン、いやァ…喜ぶべきなのかいまいち分かンねェなァ。( ぐぬぬ )
>美口
まあまァ、そんな深く考えンなってェ。言葉で表せるようなモンでもねェしさァ。( ふは )ンは、かァわいい。( 頬ムニ )確かになァ、この中だと美口チャンは末っ子ポジだろォしィ。( コクリ頷き )今度から喉痛めた時はコレ貰ってもいいかァ?( 首ユルリ )
>羽瀬
そう、ですね!(にこっ)
んー…頬伸びますー(手に自分の手を添える+へらっ)
本当、有難いっすよ。こんなに可愛がって貰えるなんて(照れ)
全然いいですよー!言って貰えるばすぐ作りますし、なんなら作り置きして冷蔵庫入れときますよ!レンジとかで温めたらすぐ出来るように!
>美口
やっぱ若いっていいなァ。美口チャンの肌モチモチしてるゥ。( けら / 頬ツン )可愛がってもらえンのは年下の特権だなァ。俺は上級生だから後輩を甘やかすのが仕事ォ。( くは )お、マジでェ?なら頼ンでもいいィ?まだ暫く喉イガイガするだろうしィ。( 両手合わせ )
>羽瀬
いやいや!先輩も肌綺麗じゃないっすか!(頬に手を添える)
ふふ、ならその特権を十分に生かして行きます(けら)
りょーかいですー!
できたら、そこの冷蔵庫に入れときますね!「ふにゃ」
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