主 2018-03-06 20:50:27 ID:345545ad6 |
通報 |
そうなんですよ!! 少ないと思いませんか!
これじゃあ友達と遠いところまで遊びにいけないと思いません?
(急にお小遣いことで不満そうにいいながら グイッ!!と一瞬だけ日向さんに顔を近づけてから距離を空けて)
いきなり友達にハワイ行こと言われたら全然足りないです…。
じゃあ…日向先輩お願いします♪
(胸をドーン叩く日向さんに 顔から少しばかり胸を見てしまうも目線をすぐに顔に戻し)
これよりも倍にして返しますよ。いってらしゃい
(レジに行く相手に小さく手を振り小さな椅子に座って待ち)
あー
まぁふつーの友だちは急にハワイに誘うことはないから
心配すんな
(少し呆れた口調で、なだめるように言いながらレジに向かって
少し時間がかかって戻ってきて)
中身は分かってるけれど、いちおーラッピングしてもらったぞ
ほい、ゆづ
まぁちょっとヘンかもだけど、誕生日おめでとう
(少し照れながら
紙袋を差し出して)
おかえりなさい
(しばらくしてから相手が帰ってくると ゆっくり立ち上がり)
えっと…その…あ、ありがとうございます。
(差し出され紙袋を嬉しそうに受けとると日向さん優しく抱きしめて)
こんなに嬉しい誕生日プレゼント初めてなので…感謝の気持ちって言うか…言葉に出来ないほど嬉しいです。えっと…本当にありがとうございます。
(嬉しい気持ちを相手に伝えたく 無意識にこんな行動とってしまい )
わ、わわ
お、おい、ゆづ
おおげさだって
それに
人が見てるぞ?!
(女どうしなのに、なのか
だから、なのか
結月に抱きしめられて無性に気恥ずかしくなって顔が赤くなって
でもこんなに喜んでもらえて少し誇らしく、すごく嬉しくて
結月のことが愛しく感じられて)
あっ、すみません…。
嬉しかったのでつい抱きついちゃいましたね。
(日向さんからゆっくり離れて見れば 友達にされたことがなく 涙を流してはニコッと 微笑んで涙を拭いて)
お店の中で泣いちゃいましたよ…恥ずかしい…
ばーか
恥ずかしくなんかないって
(肩をぽんぽんたたいて)
ほら
嬉しいときに涙が出るのは、その価値を知ってるからだ、ってゆーだろ?
(にっ、と笑って
親指をぐっと立てて見せて)
はい!
(小さくコクンと頷き)
それに…顔を真っ赤する日向さんも見れましたしね。
(真っ赤かにした頬をツンツンと突っつき微笑む)
乙女な日向さん初めてみました。 とても可愛かったですよ。大好きになるぐらいに
こ、こらー
オトナをからかうもんじゃありませーん
(再度、ぽっと照れながら)
ったく
おまえがさせたんだろーが
(頭をぽりぽりかきながら
周囲が少し騒がしいことに気づいて)
おまえ、顔バレしてるんじゃないか?
とりあえずここを離れよう
(結月の手を引いてお店を出て)
えへへ、すみません。
あっ、本当ですね…
(騒ぎだした店内 店員さんもいつのまにか 色紙とマジックペンを持って タイミングを サインをもらおうと 近づいていき)
お店出た方がいいかも知れません…行きましょう日向さん
(日向さんに手を引かれながらお店出て 歩るきながら小さなバック中にサングラス取り出してかける)
カフェで休憩しますか?違うお店に…?
(お店から離れて
フロアの隅の人通りの少ないところで立ち止まって)
ゆづはなんか見たいもん、ないのか?
(振り返ってたずねて)
はぁ…はぁ…そうですね。
特に何もないですけど…あっ、今度仕事で雑誌の表紙に水着にならないといけなかったので…水着見に来たいです。
(少し息切れしつつも振り向いた日向さんと自分の顔距離近くも気にせずに行きたいところを伝えて)
ほへぇ
水着で雑誌の表紙か~
(水着姿の結月の写真が本屋さんにズラッと並んでいるのを想像して)
な、なんかヤバイな、ソレ
わたしには絶対ムリだ
(ぶる、っと振りはらって)
じゃ、行ってみるか~
もしかして想像してましたか?
日向さんのエッチ
(いいながらも どこか嬉しそうな顔で 頬もピンク色に染める)
でも 日向さん が最初の読者ですね。 気にいった水着を見れるの日向さんですもの♪ 良かったですね
(少し意地悪いいつつ 水着がある お店に向かい)
おいおい
男子ならともかく
なんでわたしがゆづの水着姿想像して喜ばなきゃ・・・
意外といけるかも?
(びっくりしたように、結月の顔をまじまじと見て)
なら、わたしのセンスで水着を選んでやろうか?
話題になること請け合いだぞ~
(フライドチキンの柄がプリントされたTシャツの胸を誇らしげに突きだして)
えっ?
んー
そうですね…じゃあ一度…お願いします。
(日向さんのセンスないフライドチキンTシャッを見てつつ間を空けながら 一度お願いするように言って)
採用するかどうかはわかりませんよ?
この際日向さんも水着に着替えましょう♪私が選びます
(自信満々にいいつつお店に着くと いろんな水着の種類が並んでいて)
なんだよ、その間は?
わたしのセンスになんか不安でもあんのか?
かわいーだろ、これ
今、いちばんのお気に入りだ
(結月の視線がTシャツのプリントに注がれているのを見てにっ、と白い歯を見せて)
うぇ?
わたしはいいよ
どうせ、水着なんか着ることないしさ
(慌てて手と首を振って)
100%あります。
この前はおにぎりTシャツを着ていて今はフライドチキンTシャツ
後 何枚あるんですか?
(「不満でもあるのか?」問いかけに 結月は不満そうな顔をしつつ 答え)
着ましょうよ―。それに…日向さんの水着姿見てみたいです…ダメですか?
私だけでも…見せてください
( ほんのり 頬を赤くしては相手の顔を見つめてお願いして)
え、えーと
エビフライにみたらしだんご、スイカバーに・・・
あれやこれやで10着はあるかな~?
(きっぱり不安と言われて戸惑いながら
指折り勘定して)
おまえ、わたしの水着なんか見てどうするんだ?
誰得だよ~
それにー・・・
(おなかをそっとおさえながら口ごもって)
たくさんありますね…。
日向さんの誕生日にはその変わったシリーズTシャツたくさんプレゼントします 。
(たくさん言った物の どれぐらいあるかわからずに 言ってしまい)
それに…なんですか?
嫌ならいいですけど…
(顔を少し下に向けて落ち込み)
変わったゆーな
わたしの趣味が変わってるみたいだろ!
(びし、っと指さして)
マジか?
通販のサイトで100種類くらいあるのを見たことがあるぞ
(嬉しそうに表情をゆるめて)
いやぁ~
学校やめてから運動らしい運動してなかったから
そのぉ・・・
(恥ずかしそうに
もじもじ指先を擦りあわせて)
趣味自体変なんですよ…。
(指をさす相手に小さくため息)
ひゃ、100種類!そんなにあるんですか変なTシャツシリーズ
(相手の言葉にもビックリ。それに 結月は勝手に変なシリーズといいながらもスマホ取り出して通販サイド探してみる)
あっ、パソコンの方でしたよね…あるのは?
(スマホで探すのをやめてカバンに入れて)
だから…お腹出てるとか言いたいのですか?そんな風にはみえないですけど?
(ジッー と相手のお腹辺りを見ながら)
おま、ヘン、ヘンって
なにげに傷つくんですけど~
(けっこう本気でダメージを負って
胸をおさえてよろめいて)
いやーん
現役の時はもうちょっときゅっと締まってだなー
(結月の視線をさえぎるように
おなかをおさえて、体をねじって)
それはすみませんでした…。
そ、その代わりに誕生日プレゼントたくさん用意します。
(相手が本気で傷ついている姿に 結月は近づいて頭をナデナデ)
お腹出てるように見えないので…水着見せてもらいますね♪
(日向さんの水着選びに ニコニコ笑顔で選んでいて)
ちゃんと 私の水着も選んでくださいね?
ホントか?
(撫でられながら
チラッと結月を見て、少し気分が上がって)
ったく、しゃーねーなぁ
(抵抗を諦めて、手近な水着を手に取りながら)
・・・じゃあ
ひとつだけ頼みがあるんだが
(遠慮がちに、ぽそっとつぶやいて)
はい、
なんでしょうか?
(と日向さんの似合う水着を一着一着真剣に選びながら 頼みと聞かれると手を止め 目線を日向さんに向けて)
ゆづは仕事、忙しいだろーし
わたしも受験あるけど
1回だけでいいから、海かプールか付き合ってくれよ
そうじゃないと、せっかく買っても着る機会なんてないからさ
(あははー、と自嘲ぎみに頭をかきながら言って)
し、しかたがないですね…。
二人で…海かプールに一緒いきましょう♪ そのためにも…可愛い水着選ばないといけませんね
(そのためにも より 日向さんに 可愛い水着を選ばないと 真剣に考えるも…途中で選ぶやめて 日向さんの方を振り向いて)
や、約束…ですよ…
(顔を赤くしながら小指を相手の前に出して)
しゃーなしかよ、ったくー
(苦笑いしながら、自分も水着を見ようとすると結月が小指を差し出してきて
結月の顔と、差し出された小指をまじまじと眺めて
ふっ、とひと息ついて)
あぁ、約束な
(言って、小指と小指を絡めて)
はい、約束…しましたからね
(絡めた小指を離してから真剣に探しては)
これなんてどうでしょうか?日向さんに似合うと思うですが…
(選んでいると一着取り出して 白色の胸元開いたホルター水着を日向さんの服にあててみて)
わ、わっ
結月さん、ちょっと胸元開きすぎじゃないですか?
(すごくかわいいと思うけれど
自分が着るとなるとしり込みしてしまって)
そうですか?
日向さんには大胆で可愛い水着を選んだとおもったのですが…ダメでしょうか?
(衣裳の上から重ねたまま 少し首を傾げては)
一度着てみください♪ それならわかりますので
き、着るだけなら
(結月に手渡された水着を持って試着室に入って
服を脱ごうとして、ふと思いついて顔だけ外に出して)
なぁ
水着の試着ってしたことないんだけど
パンツの上から着ればいいのか?
パンツじゃあなく下着って言ってくださいよ。もう…
(相手の言葉に頬を膨らまして少し困り顔を)
上は脱いで…下は…えっと下着のままでいいと思います。
ヘンなとこにこだわるんだなぁ?
(きょとんと首を傾げて)
分かった
ちょっと待ってくれよ
(カーテンの中でごそごそ)
・・・なんか、外でパンいちってヤバイな
・・・ん、ちょっと、胸、キツいかも
(ぶつぶつひとり言を言いながら着替えて
もう一度、にゅっと顔だけ出して)
き、着替えたぞ
(恥ずかしそうにもじもじ)
みなさんだってパンツなんて言いませんよ…たぶんですけど
(それとも私が変なのかな?と一瞬だけそう思ってしまう)
出来ましたか?
日向さん出てきてください。
(顔をだけ出す日向さんに満面な笑顔で 出てくるようにいい)
日向さんらしく…ドーンと試着室から出たらいいじゃあないですか…。
もう…仕方ありませんね…お邪魔します。
(と言いながら 辺りを見て誰も居ないこと確認してから 試着室 にドキドキしつつ入る)
わたしにも乙女の恥じらいってもんがあるんだよ~
お、おう
狭いけどな
(フィットネスルームにしては広めだけれど
さすがにふたり入ると狭くて
足下の荷物を足で端っこに寄せて
自分も隅につめて)
・・・で
どうだ?
(もじもじとしながら
ひそかに息を吸いこんでおなかをへこませて)
どうだ…って言う前にお腹へこませないでください。
(吸い込みお腹をへこませる日向さんに背中を優しくパチッパチッ叩いてから胸から下まで結月はチェックしてから少しだけ離れて全体を見て)
とてもいいですね♪
日向さん水着姿とても可愛いです。ちょっと 胸がキツそうですね?
(じっー と開いた胸元を見て)
ちっ
バレたか
(観念して力を抜いて)
そ、そーか?
まぁお世辞としても嬉しいよ
ありがとな、ゆづ
(にへ、っと笑って)
は、恥ずかしいからそんなに見んなよぉ
(赤くなって、胸元隠して)
お世辞ではなく本当ことですよ
(にへ と笑う日向さんに結月は ドキッと してしまう)
そ、そんな顔で見られたら照れちゃいますよ…///
ちょっと気になったので…すみません
な、なんでおまえが照れるんだよ~
(目の前の結月の可愛らしいしぐさに、一瞬胸がきゅんとして)
今までそんなふうに褒められたことなんてないから
マジで嬉しいよ
せっかくゆづが選んでくれたし
おだてにのって人生初水着、買ってみるか
(はにかみ笑い浮かべて)
だけどその前に・・・
もひとつおっきーサイズ
試させてくれ
それなら選んだかいがありましたね///
じゃあ大きいサイズあったので 取ってきますね
(試着室から出てあれよりも大きいサイズを手にとってから 試着室に戻って)
はい、どうぞ先ほどよりかは大きいと思いますよ
ありがと、ゆづ
ちょっと待って
(もそもそと着替えて)
ん、これで大丈夫そーだな
いちお、見てくれるか?
(顔だけ出して、周りに人がいないのを確認するとカーテンを少し開いて)
大丈夫です♪
これで日向さんの水着が決まりましたね。
(最後に日向さんの水着全体を見て確認してから親指を立てて バッチリ宣言)
日向さんと海に行くのがますます楽しみになりました。
あまりみなさんに見せたくはないですけど…
わたしだって
できることなら人になんて見られたくないぞ~
(ひょいと引っ込んで)
ゆづだけは別だけどな
(カーテンの中でぽそりとと呟いて)
(手早く着替えると水着を持って出てきて)
よし
じゃあ次はゆづのを選ぶか
そうですね。
日向さん水着探しお願いします♪
(今度は自分の水着を選んでくれる日向さんに顔がにやけてしまう)
あ、あまり派手な水着はダメですからね
まぁ~
ゆづはセクシー路線、ってわけじゃないだろーから
やっぱかわいーのが似合うんじゃないか?
(マネキンが着ている水着を見ながら)
これなんて、どーだ?
(パステルブルーの花柄があしらわれたオフショルダー水着を指差して
結月の反応をうかがって)
あれですか?
んー。じゃあ一回試着してみますね
(日向さんが選んだパステルブルーの花柄の水着を持って試着室に入りとカーテン閉めてから顔だけだして)
覗いたらダメですよ。
だ、だれが覗くかー!
(一瞬焦って
顔を赤くして)
ったく
なに言ってんだか~
(と言いながら
少し気になってなんとなくそわそわしながら着替えを待って)
日向さんなら…いいですけど///
(相手に一言 言っては顔を引っ込めて は 水着に着替えて )
出来ました。
じゃあ開けますね……ど、どうでしょうか?
(着替え終わるとカーテンを開いて )
バカなこと言ってないでさっさと着替えろー!
(振り向くと結月はすでにカーテンの中で)
はぁ~
なんなんだよー
(もやっとする気持ちに少しイラついて、大きなため息をついて
ぼーっと待っていると、結月の声に勢いよく振り返って)
おっせー・・・
(文句を言おうとして、結月の水着姿がすごく可愛くてドキッとして)
あ、いや、
い、いいんじゃないか?
似合ってるぞー
(赤い顔を見られたくなくて、すぐに後ろを向いて
だーっ
女の水着になに照れてんだ、わたしはーっ)
もうちゃんと見てくださいよ〜。
ちょっとしか見てなかったでしょ?
(見てすぐ後ろを向く日向さんに プクッと頬を膨らまし試着室から出てちゃんと見てもらおうと日向さんの前に立ち)
どうですか?
似合ってますか?
(前に立つと赤くする日向さんに 微笑む)
か、かわいーっつってんだろ~
(視線を逸らしぎみに
チラッと結月を見て)
よく似合ってるよ
やっぱベースが一般人と違うから
きっとなに着ても似合うだろーけどな
(本気で感心しながら)
えっと…その…ありがとうございます///
(日向さんの言葉に顔を下に向けては赤くして嬉しそうに)
日向さんが選んでくれた…水着にします///
そんな簡単に決めちゃっていいのか?
雑誌の表紙だろ?
もうちょっと試着した方がいいんじゃないのか?
(大事な仕事が自分のセンスでダメになったらたいへん、と心配して)
いえ
日向さんが選んだこれがいいです。ダメと言われてもこの水着着ます///
(顔を赤くしつつ日向さん見つめながら両手を揃えて握って ぜったいにこれと 決意をするかのように)
表紙になった時には…一冊買って 私を眺めてくださいね いやらしい目で(ニコリ)
ふー
なんでそんなに意地張んのか分かんないけれど
(大きく息をついて、頭をぽりぽりかきながら)
そんな言ってもらうと
嬉しいかな
(にぱ、っとはじける笑顔見せて)
ば、バカー
と、友だちをそんな目で見るかー!
(図星をつかれた気がして
かぁっと顔を赤くして、頭をぶんぶん振って否定して)
日向さんなら 見そうですけど…///
じゃあ着替えて来ますね。
(日向さんに一言言っては試着室に戻り着替えてから出てそのまま会計にいき戻る)
おまたせしました。
次どこにいきましょうか?
どーゆー意味だよっ!
ったく~
(会計を済ませて戻ってきた結月を押すように身を寄せて)
そーだな
ちょっと本屋さん、寄っていいか?
(手を握られると、ヘンに意識してしまって
そわそわして)
えっ?
あー、特にこれってのはないんだけど
雑誌の立ち読みと、マンガの新刊が出てたら買うかな~
(ふたりでエスカレーターに乗って
フロアーを移動しながら)
そうですか…
(二人で歩いて 大きな本屋さんに着く)
私
あっちの方で見たい本があるので行きますね。すぐに帰ってきます。
(日向さんに言ってからテクテクと 一人違う行動とって)
(しばらくしてから日向さんにバレないように近づいていき 横から 本を見せていく)
えっと
わ、私のファースト写真集はいかかでしょうか日向さん
(一年前に出したばかりの写真集を日向さんに見せて見て)
私だらけですよ///
(差し出された本を一瞬きょと、と目を丸くして眺めて
読んでいた雑誌を戻して、無言で結月から写真集を受けとるとラミネートされた表表紙と裏表紙を2、3度ひっくり返してしげしげと見て)
中身が見たい
プレゼントしてくれ
(表情を変えずに結月を見て言って)
じゃあ…水着を選んでいただいたお礼にプレゼントします。
少し待っててくださいね
(写真集を持って会計に向かう結月は頬を赤くしにやける顔をしては会計を済ませて 戻り日向さんにゆっくりと差し出して渡す)
どうぞ///
あ、ありがとうな、ゆづ
(写真集を受け取って、胸元に大事そうに抱えて
ちょっと照れくさそうにボソッとお礼を言って)
ゆづは本屋さんは、もういいのか?
どういたしまして///
大切にしてくださいね
(嬉しそうにする日向さんにこっちまで照れてしまう)
私はこの写真集を日向さんに見せたいために行っただけなので///
本当喜んでもらえて良かったです
日向さんはもういいのですか?
本人がいるのにですか?
まぁ…いいですけど
じゃあ行きましょうか
(手を握って近くの喫茶を見つけるとそのまま入って空いている席に座り)
なんか家帰ってひとりで見るのって
・・・なんか、こうヤバいだろ
(歩きながら、同意を求めるように結月の顔を見て)
ゆづ、わたしアイス抹茶ラテな~
(メニューも見ずにオーダーを結月に委ねると、表情が緩まないように苦労しながらラミネートを破って写真集を取り出して)
ヤバイの意味が私にはわからないですけど?
(席について メニュー見ずに まるでここの常連さんかのように )
わかりました。
すみませ〜ん
(お店の人を呼んで )
えっと
アイス抹茶ラテとアイスカフェオレをお願いします。
(熱心にページを繰るたびに
おー、とか、ほー、とか感嘆の声をあげて
水着の写真を見てぽっと顔を赤くしたり
運ばれてきた飲み物をストローでちゅ~と飲む間も目を離さずに
最後まで見終わって)
ふー
最後まで見てしまった
(少しくたびれた様子で抹茶ラテを飲みほして)
ど、どうだったでしょうか…私の写真集?
(日向さんが写真集を呼んでる間にも緊張してしまいカフェオレも空っぽになっていて そして読み終わった日向さんに感想聞き)
日向……?
それに結月も一緒だし…………
こんなところでどうしたの……?(カフェで日向と結月を見つけるとゆっくりと近づいてこんなところで何をしているのか質問して
あっ、報瀬さん
えっと…その…日向さんとデートです!!
(とっさに出した答えがデートと顔を赤くしながら言ってしまい)
(小淵沢 報瀬さんで参加でしょうか?)
>結月
おー
すごくよかったぞ~
やっぱ、プロの撮る写真は違うなー
あ、もちろん被写体がいいからだけどな
(抹茶ラテを飲んでしまったので水のグラスを口につけながら
にぱっと笑って)
>報瀬
それはこっちのセリフだ
なんか買い物か?
(隣の席に置いていた荷物を足下に下ろして
席を空けて)
で、デートだったのか?!
(ちょっとびっくりして
照れながら結月を見て)
>日向さん
あ、ありがとうございます…とても嬉しいです///
(顔を少し下げ恥ずかしそうにする 結月)
はい!
途中から日向さんとのデートだと 私は思いました。
恋人ぽっいラブラブなデート
べ、別に
思ったことを言っただけだし
(照れかくしにふいと横を向いて)
ラブラブって、おまえなぁ
わたしと違って、ゆづはモテるだろうし
周りにカッコいい芸能人とかいくらでもいるだろ
(複雑な表情で結月をじっと見て)
なんでわたしなんだよ?
モテませんよ?
芸能界なんてそんなもんです。だいたい私…芸能人とあまり付き合いたくありませんし
(ウンウンと小さく頷きつつ目線を日向さんに向けて)
えっと…優しく…私のことちゃんと友達思ってくれるので///
(恥ずかしそうに日向さんに向けていい)
(体長も 戻ったので 復帰します。すみませんでした。また悪化して書き込み出来なかったら 体長悪いと思ってください…またよろしくお願いします)
ふ、ふーん
そんなものなのか?
(無関心を装いながら、内心ホッとして)
友だちなんだから当たり前だろ?
さすがにそろそろ慣れろよな
・・・ま、ゆづのそーゆー素直なところ
わたしは好きだけどな
(横を向いて
真っ赤になりながら、ぽそり呟いて)
(体調戻ったならよかったです
のんびりで大丈夫なので引き続きお相手お願いします)
たくさん日向さんことを言えますよ?
(そんなものなのか? の答えに 結月は まだまだ言いましょうか?首を傾げながら)
何か言いましたか?
(ボソッ と言った言葉には気がつかづに)
(ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)
なんでもない
ひとり言だ、気にすんな
(聞かれなくてホッとしたような、残念なような
だけど改めて言うのはムリ、と思って)
わ、わたしのことって、なんだよ?
(なにを言われるかドキドキしながら
チラッと結月を見て、たずねて)
えっと…可愛いですし…私こと守ってくれそう…だからちょっと私ドキドキしちゃて…好きです
(日向さんのいいところを次々と言っていると とっさに 自分の気持ちが止められずに好きと 小さな声で言ってしまい)
え・・・ちょ・・・
おまえ、なに言ってるんだよ?
(ドキドキしながら
どういう顔をしていいか分からず、薄笑いをひきつらせて)
あー、あれだな
likeの好き!
わ、わたしだって、ゆづのこと
ちゃーんと好きだぞ~
(あはははー、と笑いながら)
んー。これはlikeなのでしょうか…?
ちょっと失礼しますね
(どっちか知りたく日向さんの顔まで近より じっー と 見つめて 確認)
いいえ…これはLOVEです。
(間近に迫る結月の顔にドッキリして)
今のでなんで違いが分かるんだよー!
だいたい
わたしたち、女どうしだろ
恋愛感情なんて・・・
(チラッと結月を見ると
胸がキュンとして
体温が上昇するのを感じて
な、なんだコレーっ?!と戸惑いを感じて)
女の子同士で結婚とかしてる方もいらしゃいますよ?
(日向さんを ずっと目を外さずに見つめて)
私がLOVEだったとしても日向さんがlikeでしたら…しかたがありませんね
(残念そうな顔をしてLOVEだったら…と心で思いながら)
それは、そうだな
そういう言い方はわたしらしくなかった
スマン
(素直に自分の間違いを認めて)
ちょ、ちょっと待ってくれ
わたしも急なことで・・・
いろいろ混乱してるんだ
今までそういう好きって、言われたことないし
(恥ずかしそうに目線を逸らして)
少し、考えさせてくれないか
自分の気持ちを確認しないと、おまえの気持ちに答えることなんてできない
(顔をあげて、マジメな顔で言って)
わかりました…。えっと…日向さんに急がせるようなことをして…ごめんなさい。
(真面目な顔をする日向さんを見ながら 結月は謝り)
お返事はゆっくりで大丈夫ですので 考えといてください
はい。この話しはこれで終わりです
(ニコッ微笑んでは席について落ち着けるために一口飲んで)
わたしの方も即答できなくてスマン
必ず、ちゃんと返事するから少しだけ時間をくれ
(俯きかげんに、少し考えこんで)
なぁ、ゆづ
おまえ、今までだれかを好きになったり、実際に付き合ったりしたこととかあるのか?
(少し顔を上げて、結月を見て)
いいえ、一度もありませんよ? なんといいますか…日向さんが初恋って言ったらいいのでしょうか?
(こんなにもドキドキしたことなんて今までなく 今日初めて 日向さんと居てドキドキした感じて)
そ、そっか
それは光栄だな~
(照れて赤くなって
ごまかすようにグラスに手を伸ばして、空になっていることに気づいて水をひと口飲んで)
わたしは小学校の時に好きな子、いたなぁ~
(ちょっと遠い目をして)
小学校の時にですか?それは人間ですよね…?
(と 少し冗談を入れつつ首を傾げる)
いいですね…小学校のころから…ドキドキして恋なのかなと…悩めますから
人間じゃなかったらなんだ
モノか?!
(軽くツッコミをいれて)
わたしのは別にいい思い出でもなんでもないぞ~
まぁゆづは機会すらなかったわけだからな
いえ、宇宙人です。日向さんにピッタリです
(と また **てみたりして)
そうゆう物なのですか?
仮に私と付き合うと きっとたくさん いいことありますね♪
まぁ
キマリもしらせも、おまえも宇宙人みたいなもんだからな
相性はいいのかもな
(ニンマリ笑って)
逆にわたしと付き合ってもなにもいーことなんてないかもしれないぞ?
(それでもいーんか?と、じっと結月を見て)
一緒に居るだけで…私嬉しいので///
(はずかしそうに答えてから真面目な顔をして)
それに
仮に付き合うとしても…日向さんは 私なんかでいいのかなと 少し不安にもなりますね
うぅ
おまえ、よくそんな恥ずかしいことを
(赤くなって俯いて)
なんかなんてゆーな!
文句なんてあるはずないだろ
おまえはもっと自信を持っていいと思うぞ
(目を細めて、優しく言って)
は、はずかしいですよ!///でも日向さんの気持ちを伝えるには…いわないと///
(もう頭の中は日向さんのことばかり 考えてしまっている)
はい、ありがとうございます///
やっぱり日向さんは優しいですね
こ、こんなのふつーだ、ふつー
(照れて横を向いて)
そろそろ行くか
(支払いを済ませてお店の外に出て)
ゆづはこのあと、なんか予定あるのか?
そうですね。
そろそろいきましょうか
(最後まで飲み終わるとゆっくり立ち上がり二人分の会計をすませて)
いいえ、特に予定はないですけど?
い、いいんですか?
じゃあ…もう少しだけデードお願いします///
(日向さんの言葉に嬉しそうな顔をしながら小さく頷いては手を繋いで)
どこに行きましょうか?公園でもいきます?
ちょっとびっくりした
わたしも公園に行こうと思ってたんだ
(手をつないで、ふたり並んで歩いて
デパートを出ると日が傾きかけていて)
ちょっと歩くけれど
わたしが子供のころ、よく遊んだ公園があるんだ
小学校低学年以来行ってないから、5、6年ぶりかな
(国道の大きな交差点を渡ると住宅街に入って)
日向さんとこうして歩けるのでしたら・・・どこまでも歩きますよ/// (手を繋いだまま嬉しそうに少し後ろを歩いて言い)
そうなのですか?日向さんの思いでのある公園変わってなかったらいいですね
(ただいま・・・待ってくださってありがとうございます。すごく会いたかったです・・・。事情があってなかなか此処にこれなく・・・。本当にごめんなさい。またよかったらお願いいたします(ムギュ))
そこまで遠くないって
(照れながら、苦笑して)
まぁ、思い出って言ってもいーもんばかりじゃないけどな
(結月の手を引いて
迷うことなく民家の立ち並ぶ路地を歩いて)
(/おかえり
黙っていなくなるやつじゃないと思ってたから
ゆっくりでもいいので、ずっといっしょにいてもらえたら嬉しいかな///(ナデ))
そうなのですか?友達と一緒にはしゃいだとかそうゆうことではなく・・・落ち込んだ時に公園に行ったとかですか?(路地に入ると少し辺りをキョロキョロして結月的には大きいところだと思いつつも相手の思い出もあるからあまり言わずに歩き)
(ありがとうございます///これも一緒にいてください(ほっぺにキス)
ほら
わたしって、ちょっとひねくれてるってゆーか
物事を斜めに見るとこあるだろ?
割りとちっさい時からそーなんだよな~
だから基本的に友達って少なくってさ
今から考えたら、例の部活の件だってそんなんだから簡単に手の平返しされたりしちゃうんだよな
(途中からひとり言のように話して苦笑いして)
と、言ってる間に着いたぞ~
(公園駐車場の脇を通って中に入るとすぐに広々とした芝生広場があって
犬の散歩をしている人や、ランニングをしている人、ボール遊びをしている子どもたちなどが見えて)
(///)
そうですね。日向さんはそんな感じですね?(小さく頷いてはうんうんとなっとくしたかのように)こんな時間帯にたくさんいますね・・・ちょっとあそこのベンチに座って夕日見ませんか?(青いベンチを指を指しなが向かって歩いていく)
おぉい
そこはちょっとはフォロー入れとけよ~
(びしっとツッコミ入れて)
ちっちっち
まぁなにも言わずに着いてこいって
(結月の手を取って、舗装された公園の道路を歩き出して)
フォローも何も本当のことですから(ベンチを通り過ぎて休まずに日向さんに連れていかれながら歩き)どこまでいくのですか?それに一体この先に何が・・・。(何も聞かされずについていくしかなく)
まぁそうなんだけどさぁ~
そんなことはないですよ、日向さんは素直で可愛いですぅ
とか、ウソでもいーから言っとけよぉ~
(似てない結月の口マネをして
唇を尖らせて不満を言って)
いーからいーから
もーちょっとがんばってくれって
(木立の間を抜けて
小高い丘へと続く未舗装の階段を、少し息をきらせながら登って)
全然私に似てないですね。それに言わなくても日向さんは優しくって可愛いですよ。(言った後に満面な笑顔を見せて)まぁ私の二番目にですけど♪わかりました・・・もう少し頑張ります。これで何もありませんでしたって言うオチはなしですよ?
そーか?
キマリにはウケたんだけどなぁ~
(不本意な様子で)
はいはい
そりゃ今をときめく人気アイドルさんにかなうわけありませんよ~
(冗談めかしながら、確かに可愛いと思って)
んー
まぁ期待に沿えるかは分からんが、なにもないとゆーことはないから
着いたぞ~
(階段を登りきると、急に視界が開けて
屋根付きの展望台があって、その端に立つと小さな街が一望できて
その向こうに、山並に沈みかける夕陽が赤く大きく見えて)
どーだ?
まーまーだろ?
幼き日の日向少女は悲しいことがあるとここから夕陽に向かってひとり、バカヤローと叫んだのであった~
(澄まし顔で芝居がかった言い回しをして)
きまりさんは変なんですよきっと(きまりさんのことを少し思いながら)
私ってそんなに可愛いですか?みなさんと同じ普通な人だと思います。(自分では可愛いとは思ってなく不思議そうな顔をする)
うぁ~。すごく綺麗です(目をキラキラ耀かせながら綺麗な夕日をみて)よくいいますね。夕日に向かってバカヤローって?あれはなんでなんでしょうか?
キマリがヘンなのは今さら言うまでもないことだろ~
(顔を見合わせて
ぷっ、と吹き出して)
おまえ、さっき自分がいちばん可愛い的なこと言ったよな?
(呆れたように言いながらも、結月が景色に少なからず感銘を受けた様子を見て満足そうに並んで夕陽を眺めて)
いや
まぁホントに叫ぶヤツがいたらちょっと引くけどな
(苦笑して)
さぁ、何のことでしょうか?私そんなこといいましたか?(満面な笑顔で日向さんを見て誤魔化すように話し。)
一度夕日に向かって一緒に言ってみませんか?お互いに良いところを叫ぶみたいな
おまえ、たまに厚かましいときあるよな
いいけど
(こちらもにこにこ満面の笑みを向けて)
よくそんな恥ずかしいことを考えたな
(ぎょ、っと少し赤くなりながら)
……別に、いーけど
言っとくけど
わたしだけ言わせて自分は言わないとか、無しだからな
(指差しながら釘を刺して)
やった。えっ?あ~そんなことしませんよ。たぶん(自分は言わずに日向さんがなんて言うか聞こうとしたけれど先に言われて誤魔化ように吹けない口笛をヒューヒューと口を尖らせて)じゃあ言いますよ? せ~の、
たぶん、っておまえな~
(呆れて文句を言おうとすると、その前に始められてしまって)
ちょ、待っ
こ、心の準備が……?!
あ~~~
こ、心配りができて、思いやりがあって、しっかりもので……
以外とドジで、ちゃっかりしてて、高いところが苦手で
だけどやるって決めたことは最後までやり通す強い芯を持ってるところ!
(辺りをはばからない大きな声で言いきって
ぜーぜー、と真っ赤な顔で荒い呼吸を整えて)
最初あたりは良かったのですけど...後から少し悪口がありましたが...最後にはまたいいところ言っていただいてありがとうございます。(隣で日向さんの横顔を見て自分のいいところを聞いていては自分は何も言わずに)携帯で録音したら良かったですね。少し残念
無しって言ったよな、わたし
(まだ赤い顔で結月のことをじとーっと見て)
ま、いーけどな
やってみたら思ったより気持ちよかったし
そろそろ戻るか
すぐに暗くなるしな
(さばさばした顔で、山の稜線にほとんど沈んでしまった夕日を背に歩きだして)
[すみません日向さん。体も痛くそれに熱く感じて先ほど熱を測ったら38.2度もありまして...なのでしばらくお休みします。ごめんなさい...もしあれでしたらお部屋消却してもらっても構いません...何度も迷惑をかけて...失礼します]
……なんでそんなことゆーかな
わたしの相手すんのがイヤになったんならしゃーないけど
お大事にな
早く良くなるといいな
(春香と曜もそう思っています)
[ただいま。あれから熱が3、4日続きましたけど・・・なんとか治りました。心配かけてごめんなさい日向さん やっぱり迷惑かかるのでやめようと思ったのですが・・やっぱり日向さんと今さら帰ってきてあれなんてますけど・・続けたい。千早さんも曜さんも(むぎゅ)もしかしたら見てないかも知れませんけど・・私は待ってます。]
治ったのならよかったよ
体調を崩しやすいみたいだし、無理せずに
これからもお相手してくれると嬉しいな
ちょっと時間が空いたけれど、よかったら続きからレスしてもらえれば
千早ちゃんと千歌、あと卯月ちゃんもかな?
のんびりで大丈夫なのでよろしくお願いします
ありがとうございます。また遅くなるかも知れませんけど・・それでも良かったらよろしくお願いします。
あっ、千早ちゃんも千歌ちゃんの他にも卯月ちゃんも絡んでいただいているのですね。ありがとうございます。レス書き込みます
言いましたよ。でも日向さんの言葉を聞いておきたかったので私は控えました。(と赤い顔でこちらを見る日向さんにニコリと微笑み)
そうですね。そろそろ帰らない私も(日向さんを先頭に後ろからゆっくり歩いて行くも背後からピタッくっついて)
日向さん、今日1日楽しんでもらえましたか?
おい
そんなにくっついたら歩きにくいだろ
(視線だけ後ろにやりながら文句を言って)
べつにイヤじゃないけれど……
いっしょに転んだってしらんぞ?
(照れかくしながら、ゆっくり坂道を下って)
あ?
あー、そーだな
控えめに言ってもかなり楽しかった、かな?
ゆづは……どーよ?
(チラッと後ろを見て
結月の反応をうかがって)
(/これからも
よろしくお願いします)
いいじゃあないですか...しばらくこのままにさせてください。(密着したままやはり足は歩きにくく)
私も...えっと、すごく楽しかったです。日向さんと...そのまたデートしたいなぁ...思いました///
ったく
好きにしろ~
(ぶっきらぼうに答えながら
さりげなく
極自然に
結月の手をきゅっと握って)
そっか~
(結月に見えないように
嬉しそうな、満足そうな表情を浮かべて)
多忙なアイドルのせっかくの休日だからな
ムダな1日にならなくてよかったよ
えへへ...少し歩きにくいですね。
(手を握ってくれる日向さんに自然に笑顔になって自らも優しく握り返し隣に並んで歩き)
はい、日向さんと思い出の一つですね。これからたくさん思い出を作りましょ日向さん
もうちょっとだから
気をつけろよ?
(握りあった手で、うまくバランスをとりながらようやく下までたどり着いて
でも、手は離さずに)
ま、南極に行ったことを思えば、ささやかな思い出だけれどな~
(苦笑しながら)
これからって簡単にゆーけど、ゆづは仕事忙しいだろうし、わたしも受験が終わるまでは遊んでるヒマなんてないぞ?
(頷きながら、しかつめらしい表情をみせて)
はい、ありがとうございます。
(日向さんに手を引かれながらおりていき)
忙しいかも知れませんけど...その分会る時が楽しみになるじゃあないですか♪次遊ぶ時は今日買った水着をもってどこかにいきますからね日向さん
(辺りが薄暗くなる中、すっかり人気のなくなった公園のもと来た道を手をつないで歩くふたり)
まぁ、そーだな
いつになるか分からんけれど、1日くらいは息抜きできるよう余裕作っとかなきゃな~
ところでおまえ
このあとどーすんだ?
東京まで帰んのか?
どっか泊まんのか?
(横を向いてきょとんとたずねて)
駅前の近くでホテルに電話して予約する予定です。それがダメでした野宿でしょうか?
(予約も何もしていなくこれからホテルに電話して予約すると発言)
たくさんホテルありますから一つぐらいは空きがあると思います。
呆れたヤツだな
ノープランかよぉ
(マジかコイツ、というような顔をして)
街中で野宿するアイドルがどこの世界にいるんだよ……
…………ウチ、来るか?
家族いるけれど
(そっぽ向きながら、ボソッと言って)
その顔は何ですか・・・いいですよ。もし野宿なって襲われたら日向さんのせいですからね。
(日向さんの顔に結月はムスッとした顔でプイッ違う方へ顔を向けた時に日向さんのボソッと言った一言に結月は頬を少しピンク色に染めては振り返り)
今、何ていいました?もう一度聞かせてください
そんなヘンなこと、言ってないだろ
ウチに泊まるか?って聞いたんだ
(二度も言わせんなと言わんばかりに)
ゆづンちみたいに豪邸じゃないぞ
普通のマンションだからな
まぁゆづンち、どんなのか知らないけれど
日向さんの家にいけるのですね!
(相手の家にいるとなると顔を近づけて目をキラキラ耀かせつつ嬉しそうにする)
は、早くいきましょう日向さん
(手をギュッと握りながら)
おわ、わ
おまえ、食いつきすぎだろ~
だから、そんないーもんじゃねーって
(口とはうらはらにニヤケ顔でまんざらでもなく思って)
じゃあ、ごはんだけ済ませて帰るか
なににする?
(歩きながらたずねて)
いえ、日向さんの家に行けるだけで...私はすごくすごくうれしいです。家がどうあれ
(手を繋いだまま先頭に立って歩いていく)
えー、早く家に行きたいですけど...私も少しお腹空きました。えっと...ファミリーレストランに一度行ってみたいです。
大げさなやつだなぁ……
って、もしかして
友だちンちって、初めて、なのか?
(ふと思い出してたずねて)
ファミレスも初めて?
カ゜ストとか○イホとか
家族でも行ったことない?
(目を丸くして)
そ、そんなことありませんよ。友達の家に泊まるのは・・・は、初めてですけど・・・ファミレスは一度だけ入ったことあります。(むぅーと頬を膨らましては日向さんの顔に近づけて)
一度だけでも立派に入ったことになりますよね?
(すみません。日向さんまた遅くなってしまい。また少しばかり遅くなったりします...と日向さんに伝言。今日はお休みなさい。明日から頑張ります
)
そ、そんなことありませんよ。友達の家に泊まるのは・・・は、初めてですけど・・・ファミレスは一度だけ入ったことあります。(むぅーと頬を膨らましては日向さんの顔に近づけて)
一度だけでも立派に入ったことになりますよね?
(すみません。日向さんまた遅くなってしまい。また少しばかり遅くなったりします...と日向さんに伝言。今日はお休みなさい。明日から頑張ります
)
そ、そんなことありませんよ。友達の家に泊まるのは・・・は、初めてですけど・・・ファミレスは一度だけ入ったことあります。(むぅーと頬を膨らましては日向さんの顔に近づけて)
一度だけでも立派に入ったことになりますよね?
(すみません。日向さんまた遅くなってしまい。また少しばかり遅くなったりします...と日向さんに伝言。今日はお休みなさい。明日から頑張ります
)
そーかそーか
わたしんちでよかったらいつでも……
とは言わんがたまには泊まりに来ていいからな
(ハンカチで涙を拭うふりをしながら結月の肩を慰めるようにぽんぽんたたいて)
分かった、みなまでゆーな
(ファミレスが初めてではないと主張する結月の言葉を手で制して)
近所にカ゜ストとサイセ゜リアがあるけれど
どっちがいい?
(ゆっくりでだいじょーぶ!)
や、やめてください。そんな私が可哀想な感じにするの(ハンカチを取り上げて地面に叩きつける)
じゃあ・・・ガストにします。そっちが安くつきますからね。
じょーだんだよ、冗談
そんなマジで怒るなよ~
(ちょっと焦りながらハンカチを拾って)
安くつくかどうかは知らんが
OK~
じゃあこっちだ
(公園を出て、大通りまで戻ってしばらく歩くとすぐに看板が見えて)
(看板が見えるとそのままお店に入り店員さんに席まで案内されながら座って)この時間帯はたくさん居ますね。えっとメニューメニュー・・・(夕方のためにすでにたくさんのお客さんがいてそのお客さん何人か結月のことに気づいて 握手してもらいとか 声かけなよ などの声が聞こえるも 結月は気にしないでメニューを開いて)
(また遅くなってごめんなさい。)
(メニューを熱心に見つめる結月を感心したように眺めて)
やっぱ、おまえって人気あんだな?
なんか、わたしまで見られている気分になってむずがゆいな
(苦笑しながら、見るとはなしにメニューに目をやって)
あ
言っとくけど、だれもわたしなんか見てないのは分かっているからな~
自意識過剰じゃないからな
(余計な釘をさして)
(だんないよ←)
そうですよ。私案外人気あるんですから
居られるだけで感謝してくださいね。日向さん
(自慢するかのように日向さんに向かってニヤリ顔)
わかってますよ。日向さんがみんなに見られるとしたら・・・
(と目線は胸元に向けてしまって)
そうなりますよね。
[ありがとうございます。]
……くっ
自分で言ったこととはいえ、そのドヤ顔とムカつく
(ぷくっとほっぺを膨らませて、ジト目視線を送って)
(結月の視線が自分の胸元に向けられているのに気づいて、顔を赤くして両手で胸を隠して)
え、エロい目で見んな~
ったくー
はいはい。
見ませんから・・・早くメニュー見て頼みませんか?
(胸を隠す相手をほっといてメニュー表で顔を隠し自分は何をしょうか考えて)
やっぱりハンバーグが定番ですかね・・・
(ペースを結月に握られているのが面白くなくて
メニューを迷っている様子なのを見て)
ほぉ~
ゆづは迷って決められないタイプか~
わたしはもう決めてるけどな
(なぜか勝ち誇ったように
少し意地悪い言い方をして)
だからなんなんですか?そんなにすぐに決めることがエライですか?
(勝ち誇る日向さんにメニュー表からひょっこり顔を出してジッーと見て)
もう決めましたからいいですけど
(パタンメニュー表閉じてはボタンを押すと店員さんが来て)
日向さん先にどうぞ
べっつに~
意外と優柔不断なんだなって
や、いいとか悪いとじゃないからなー?
(しれっと、視線を合わさないように
オーダーを取りに来た店員に目をやって)
わたし、オムライスお願いしまーす
えっと、私はハンバーグを一つお願いします。
(日向さんの後に自分の注文してから店員さんから握手を求められると)
はい、いいてますよ。いつもありがとうございます。これからも応援してくださいね。
(握手しながら日向さんをチラリチラリ見てすごさを見せつけるように)
ほ~
人気者はたいへんだな~
(可愛かったね~、とか顔ちっちゃーいとか口々に騒ぎながら去っていく店員と、彼女らに愛想笑いを浮かべながら手を振りつつ、こちらに意味ありげな視線をチラチラ向けてくる結月を交互に見比べながら
少しトゲのある言葉と目線を送って)
羨ましいですか?
(日向さんの方を完全に顔を向けては微笑み)
良かったら握手だけはしますよ?サインでもいいですし
(なんやかんや言っていると頼んだ商品がテーブルに運ばれて)
……そーだな
羨ましいとゆーか
(テーブルに置かれた料理から立ち上る湯気越しに柚月をじっと見て)
近しいと思ってたひとが案外そうでもなくて
わたしひとりを見てくれてると思ってたら勘違いだった
なんて寂しさ、かな?
(それだけ言うとスプーンを持ってもくもくとオムライスを口にして)
ん?何か日向さんにしては難しいことを言うのですね。
(って日向さんに返しては運ばれた商品を見てから小さく いただきます と手を合わせてから一口)
美味しいですね。これとても美味しいですよ日向さん
ゆっくりでいーからまた定期的に相手してくれたら嬉しーけど、なんて
(チラッ)
また南極行くのか?
話がもたんだろ~(ケラケラ)
まっ、日向さんさえ良ければ...わ、私ともう一度..その...お願いしたいです。(頬をピンク色に少し染めて恥ずかしそうに近くにいき頬をツンツン)
南極は何回行ってもいいじゃあないですか。あのまま終わりって言うのもちょっと物足りない
わ、わたしは一度だって、イヤとかダメとか、言ったことはないぞ?
(頬をツンツンされると、ちょっと照れくさそうにふいと横を向いて)
簡単にゆーけど
今度こそお金はどーすんだって話じゃね?
前回の企画が好評だったからまさかの第二弾!とか?
お願いします...もう一度(ツンツン)どうしましょうか?上の続きを書き込みしたらいいですか?
それもそうですね...。第二弾あったらまた私たちを呼んでくれるかも知れませんね
んにゃ
場面は変えたいかな
なんかいい案とか、こんなんやりたいとかないか?
それこそ、第2回南極遠征とか
いっそ何年か後、高校卒業……って、わたしは高校通ってなかったな(タハハ)した後の話とか
って、やめい!
(つんつんする手を払って)
じゃあ、私の家でお泊まり会なんてどうでしょうか?
自分言ってまたあの過去を思い出す気ですか?(両手頬を摘まんで少し引っ張り)
そう言えば、すっかり忘れてたけどわたしン家に泊まりに来るって話の流れだったな~
じゃあ、やっぱり家来るか?
それともわたしが泊まりに行った方がいいか?
ゆづン家の豪邸を見てみたい気もすんな
いちおー、トラウマは克服したことになってんの
そりゃ、まだチクチクすることもあるけどさ
っへ、はひふんは、ふぉひ?(って、なにすんだ、おい?)
私はどっちでもいいですよ?日向さんお泊まり出来るのでしたら(ニコリ)
そろそろ離してあげます(掴む頬を離して)
わりー、わりー
すっかりレス遅くなっちゃったな~
お詫びにバレンタインのチョコ
あげるから許して?ね?
(ドリアン味だけど…)
いらないです。それにそのチョコ怪しすぎます。(貰うのを否定して)
こっちのチョコが美味しいですよなんでも高級チョコですから (逆にチョコを渡して)
な、なにぃ
あたしのチョコが受け取れないっつの?
そんな寂しいこと言わずに、ほら、一口だけでも
あ~ん?
(顔を背けながら、無理やりたべさせようとして)
あたしにもくれんのか?
サンキュ~
(嬉しそうに受け取って)
大丈夫なんですか...そのチョコ..信じて食べますけど..あ~ん(そこまで言うならと無理やり食べさせようとするチョコを小さく口を開けてあ~ん)
だいじょーぶ、だいじょーぶ
なんたってフルーツの王様なんだから、マズいはずないって
(不吉なことを口にしながら、結月の口にポイとチョコレートを放り込んで)
んぐっ! ま、まずい(口に入るチョコを少しつづ食べるも ドリアン味が口に広がると不味そうな表情して )
うぅ...(我慢出来ずに相手に背を向けてポケットからティッシュ取り出してチョコを包みゴミ箱に捨てる)
普通のチョコくださいよ普通の
す、スマンスマン
悪気はなかったんだけど、なんてゆーか
ついノリで、な
(片手で拝むように頭を下げて)
そーだ
おまえにもらったチョコ
(ついさっき結月にもらったチョコを開けて)
ほら、これくえ
これ私があげたやつじゃあないですか..(でも今はと思いチョコを食べる)
ちょっとましに なりました...。残りはちゃんと食べてくださいね。
そ、そっか
それはよかった
わたしも一個もらおっと
(ちょっとホッとして
チョコの包み紙を開いて一粒口に入れて)
うまいな、コレ
ゆづにやったひとつがもったいなく思えてきた
(じーっと結月を見て)
誰のせいですか?私にドリアン味渡して。(見つめる相手に少し頬をピンク色染めて)
い、今ならチョコが残ってるかもしれませんよ?///(目を閉じて顔を近づける)
残ってるって、どこに?
(キョトンとしていると近づいてきた結月の顔にその意味を理解して)
ち、ちょっと待てっ
そりゃ味は残ってるかもしれんが?!
(あわわ、と顔を真っ赤にして焦りまくって)
は、早くしてください。それとも受けとれないですか?(片目を開け焦る相手に早くとさらに顔を近づけ)
これ結構恥ずかしい....////
「ごめんなさい。昨日から体調悪い見たいで少し間休みますね。」
そ、そりゃフツーの感覚してたら恥ずかしいだろ?!
うぅ…
ええい、ままよっ
(さんざん躊躇ったあげく、自棄ぎみに自分からも顔を近づけて)
(/あちらで先にカキしましたが
待ってるので、お大事にしてくださいね)
ほ、本当にしちゃいますよ...?///(顔を近づける相手にもう一度聞いてみるがこれで断れたらって思い こうなったらと一気に顔を前に出して唇に軽く触れて)
ンンッ...///
(お互い顔を前に出したところで、ぶつかるように唇どうしが触れあって)
…ん、んっ
(やべー
唇柔らけー、それになんかいい匂いするー!
ドキドキで胸がいっぱいになって)
なんとなくって...えっとただいま。(ギュッ)
会えましたね日向さん。あれですかキスがもっとほしくって なんとな~く の お部屋上げですかね? (意地悪いいながら)でもありがとうございますお部屋上げて いただいて
ずいぶん長いこと、どこほっつき歩いてたんだよ?
七夕はすぎちまったけど、年に1回しか会えないとかちょっとさびしーだろ…
あ、ちょっと
ちょっとだけだからなっ
まぁ…おかえり
(顔を逸らして、頬を赤くして)
し、仕事ですよ。朝ドラの主役に選ばれて毎日毎日大変だったんですよ。(ぷくぅ)
それは私も寂しいとは思いましたけど...一年に一回会える喜びもあるのでは? 日向さんは短冊に何をお願いしたのですか?
じゃあ...少しだけ..んん///(目を閉じて唇に軽くキス)
どうですか久しぶりの私からのキスの味は?
そーいや最近テレビでよく見るもんな~
大スターさんにはぱんぴーのために割く時間なんてないよな~(チラッ)
前にも言ったろ
時計の針を最も早く進めるのは忙しさである!
って
おまえとあたしとじゃ時間の感じかたが違うんだよ
1年も待ってたらおばあちゃんになっちまうぞ?
短冊って
子どもじゃないんだから……ん、んっ?!
い、い、いきなりナニするんだよっ///
(カァ~~~ッ)
トピック検索 |