主 2018-03-06 20:50:27 ID:345545ad6 |
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そ、そんなことありませんよ。友達の家に泊まるのは・・・は、初めてですけど・・・ファミレスは一度だけ入ったことあります。(むぅーと頬を膨らましては日向さんの顔に近づけて)
一度だけでも立派に入ったことになりますよね?
(すみません。日向さんまた遅くなってしまい。また少しばかり遅くなったりします...と日向さんに伝言。今日はお休みなさい。明日から頑張ります
)
そーかそーか
わたしんちでよかったらいつでも……
とは言わんがたまには泊まりに来ていいからな
(ハンカチで涙を拭うふりをしながら結月の肩を慰めるようにぽんぽんたたいて)
分かった、みなまでゆーな
(ファミレスが初めてではないと主張する結月の言葉を手で制して)
近所にカ゜ストとサイセ゜リアがあるけれど
どっちがいい?
(ゆっくりでだいじょーぶ!)
や、やめてください。そんな私が可哀想な感じにするの(ハンカチを取り上げて地面に叩きつける)
じゃあ・・・ガストにします。そっちが安くつきますからね。
じょーだんだよ、冗談
そんなマジで怒るなよ~
(ちょっと焦りながらハンカチを拾って)
安くつくかどうかは知らんが
OK~
じゃあこっちだ
(公園を出て、大通りまで戻ってしばらく歩くとすぐに看板が見えて)
(看板が見えるとそのままお店に入り店員さんに席まで案内されながら座って)この時間帯はたくさん居ますね。えっとメニューメニュー・・・(夕方のためにすでにたくさんのお客さんがいてそのお客さん何人か結月のことに気づいて 握手してもらいとか 声かけなよ などの声が聞こえるも 結月は気にしないでメニューを開いて)
(また遅くなってごめんなさい。)
(メニューを熱心に見つめる結月を感心したように眺めて)
やっぱ、おまえって人気あんだな?
なんか、わたしまで見られている気分になってむずがゆいな
(苦笑しながら、見るとはなしにメニューに目をやって)
あ
言っとくけど、だれもわたしなんか見てないのは分かっているからな~
自意識過剰じゃないからな
(余計な釘をさして)
(だんないよ←)
そうですよ。私案外人気あるんですから
居られるだけで感謝してくださいね。日向さん
(自慢するかのように日向さんに向かってニヤリ顔)
わかってますよ。日向さんがみんなに見られるとしたら・・・
(と目線は胸元に向けてしまって)
そうなりますよね。
[ありがとうございます。]
……くっ
自分で言ったこととはいえ、そのドヤ顔とムカつく
(ぷくっとほっぺを膨らませて、ジト目視線を送って)
(結月の視線が自分の胸元に向けられているのに気づいて、顔を赤くして両手で胸を隠して)
え、エロい目で見んな~
ったくー
はいはい。
見ませんから・・・早くメニュー見て頼みませんか?
(胸を隠す相手をほっといてメニュー表で顔を隠し自分は何をしょうか考えて)
やっぱりハンバーグが定番ですかね・・・
(ペースを結月に握られているのが面白くなくて
メニューを迷っている様子なのを見て)
ほぉ~
ゆづは迷って決められないタイプか~
わたしはもう決めてるけどな
(なぜか勝ち誇ったように
少し意地悪い言い方をして)
だからなんなんですか?そんなにすぐに決めることがエライですか?
(勝ち誇る日向さんにメニュー表からひょっこり顔を出してジッーと見て)
もう決めましたからいいですけど
(パタンメニュー表閉じてはボタンを押すと店員さんが来て)
日向さん先にどうぞ
べっつに~
意外と優柔不断なんだなって
や、いいとか悪いとじゃないからなー?
(しれっと、視線を合わさないように
オーダーを取りに来た店員に目をやって)
わたし、オムライスお願いしまーす
えっと、私はハンバーグを一つお願いします。
(日向さんの後に自分の注文してから店員さんから握手を求められると)
はい、いいてますよ。いつもありがとうございます。これからも応援してくださいね。
(握手しながら日向さんをチラリチラリ見てすごさを見せつけるように)
ほ~
人気者はたいへんだな~
(可愛かったね~、とか顔ちっちゃーいとか口々に騒ぎながら去っていく店員と、彼女らに愛想笑いを浮かべながら手を振りつつ、こちらに意味ありげな視線をチラチラ向けてくる結月を交互に見比べながら
少しトゲのある言葉と目線を送って)
羨ましいですか?
(日向さんの方を完全に顔を向けては微笑み)
良かったら握手だけはしますよ?サインでもいいですし
(なんやかんや言っていると頼んだ商品がテーブルに運ばれて)
……そーだな
羨ましいとゆーか
(テーブルに置かれた料理から立ち上る湯気越しに柚月をじっと見て)
近しいと思ってたひとが案外そうでもなくて
わたしひとりを見てくれてると思ってたら勘違いだった
なんて寂しさ、かな?
(それだけ言うとスプーンを持ってもくもくとオムライスを口にして)
ん?何か日向さんにしては難しいことを言うのですね。
(って日向さんに返しては運ばれた商品を見てから小さく いただきます と手を合わせてから一口)
美味しいですね。これとても美味しいですよ日向さん
ゆっくりでいーからまた定期的に相手してくれたら嬉しーけど、なんて
(チラッ)
また南極行くのか?
話がもたんだろ~(ケラケラ)
まっ、日向さんさえ良ければ...わ、私ともう一度..その...お願いしたいです。(頬をピンク色に少し染めて恥ずかしそうに近くにいき頬をツンツン)
南極は何回行ってもいいじゃあないですか。あのまま終わりって言うのもちょっと物足りない
わ、わたしは一度だって、イヤとかダメとか、言ったことはないぞ?
(頬をツンツンされると、ちょっと照れくさそうにふいと横を向いて)
簡単にゆーけど
今度こそお金はどーすんだって話じゃね?
前回の企画が好評だったからまさかの第二弾!とか?
お願いします...もう一度(ツンツン)どうしましょうか?上の続きを書き込みしたらいいですか?
それもそうですね...。第二弾あったらまた私たちを呼んでくれるかも知れませんね
んにゃ
場面は変えたいかな
なんかいい案とか、こんなんやりたいとかないか?
それこそ、第2回南極遠征とか
いっそ何年か後、高校卒業……って、わたしは高校通ってなかったな(タハハ)した後の話とか
って、やめい!
(つんつんする手を払って)
じゃあ、私の家でお泊まり会なんてどうでしょうか?
自分言ってまたあの過去を思い出す気ですか?(両手頬を摘まんで少し引っ張り)
そう言えば、すっかり忘れてたけどわたしン家に泊まりに来るって話の流れだったな~
じゃあ、やっぱり家来るか?
それともわたしが泊まりに行った方がいいか?
ゆづン家の豪邸を見てみたい気もすんな
いちおー、トラウマは克服したことになってんの
そりゃ、まだチクチクすることもあるけどさ
っへ、はひふんは、ふぉひ?(って、なにすんだ、おい?)
私はどっちでもいいですよ?日向さんお泊まり出来るのでしたら(ニコリ)
そろそろ離してあげます(掴む頬を離して)
わりー、わりー
すっかりレス遅くなっちゃったな~
お詫びにバレンタインのチョコ
あげるから許して?ね?
(ドリアン味だけど…)
いらないです。それにそのチョコ怪しすぎます。(貰うのを否定して)
こっちのチョコが美味しいですよなんでも高級チョコですから (逆にチョコを渡して)
な、なにぃ
あたしのチョコが受け取れないっつの?
そんな寂しいこと言わずに、ほら、一口だけでも
あ~ん?
(顔を背けながら、無理やりたべさせようとして)
あたしにもくれんのか?
サンキュ~
(嬉しそうに受け取って)
大丈夫なんですか...そのチョコ..信じて食べますけど..あ~ん(そこまで言うならと無理やり食べさせようとするチョコを小さく口を開けてあ~ん)
だいじょーぶ、だいじょーぶ
なんたってフルーツの王様なんだから、マズいはずないって
(不吉なことを口にしながら、結月の口にポイとチョコレートを放り込んで)
んぐっ! ま、まずい(口に入るチョコを少しつづ食べるも ドリアン味が口に広がると不味そうな表情して )
うぅ...(我慢出来ずに相手に背を向けてポケットからティッシュ取り出してチョコを包みゴミ箱に捨てる)
普通のチョコくださいよ普通の
す、スマンスマン
悪気はなかったんだけど、なんてゆーか
ついノリで、な
(片手で拝むように頭を下げて)
そーだ
おまえにもらったチョコ
(ついさっき結月にもらったチョコを開けて)
ほら、これくえ
これ私があげたやつじゃあないですか..(でも今はと思いチョコを食べる)
ちょっとましに なりました...。残りはちゃんと食べてくださいね。
そ、そっか
それはよかった
わたしも一個もらおっと
(ちょっとホッとして
チョコの包み紙を開いて一粒口に入れて)
うまいな、コレ
ゆづにやったひとつがもったいなく思えてきた
(じーっと結月を見て)
誰のせいですか?私にドリアン味渡して。(見つめる相手に少し頬をピンク色染めて)
い、今ならチョコが残ってるかもしれませんよ?///(目を閉じて顔を近づける)
残ってるって、どこに?
(キョトンとしていると近づいてきた結月の顔にその意味を理解して)
ち、ちょっと待てっ
そりゃ味は残ってるかもしれんが?!
(あわわ、と顔を真っ赤にして焦りまくって)
は、早くしてください。それとも受けとれないですか?(片目を開け焦る相手に早くとさらに顔を近づけ)
これ結構恥ずかしい....////
「ごめんなさい。昨日から体調悪い見たいで少し間休みますね。」
そ、そりゃフツーの感覚してたら恥ずかしいだろ?!
うぅ…
ええい、ままよっ
(さんざん躊躇ったあげく、自棄ぎみに自分からも顔を近づけて)
(/あちらで先にカキしましたが
待ってるので、お大事にしてくださいね)
ほ、本当にしちゃいますよ...?///(顔を近づける相手にもう一度聞いてみるがこれで断れたらって思い こうなったらと一気に顔を前に出して唇に軽く触れて)
ンンッ...///
(お互い顔を前に出したところで、ぶつかるように唇どうしが触れあって)
…ん、んっ
(やべー
唇柔らけー、それになんかいい匂いするー!
ドキドキで胸がいっぱいになって)
なんとなくって...えっとただいま。(ギュッ)
会えましたね日向さん。あれですかキスがもっとほしくって なんとな~く の お部屋上げですかね? (意地悪いいながら)でもありがとうございますお部屋上げて いただいて
ずいぶん長いこと、どこほっつき歩いてたんだよ?
七夕はすぎちまったけど、年に1回しか会えないとかちょっとさびしーだろ…
あ、ちょっと
ちょっとだけだからなっ
まぁ…おかえり
(顔を逸らして、頬を赤くして)
し、仕事ですよ。朝ドラの主役に選ばれて毎日毎日大変だったんですよ。(ぷくぅ)
それは私も寂しいとは思いましたけど...一年に一回会える喜びもあるのでは? 日向さんは短冊に何をお願いしたのですか?
じゃあ...少しだけ..んん///(目を閉じて唇に軽くキス)
どうですか久しぶりの私からのキスの味は?
そーいや最近テレビでよく見るもんな~
大スターさんにはぱんぴーのために割く時間なんてないよな~(チラッ)
前にも言ったろ
時計の針を最も早く進めるのは忙しさである!
って
おまえとあたしとじゃ時間の感じかたが違うんだよ
1年も待ってたらおばあちゃんになっちまうぞ?
短冊って
子どもじゃないんだから……ん、んっ?!
い、い、いきなりナニするんだよっ///
(カァ~~~ッ)
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