く に ひ ろ 。 2018-02-23 00:00:43 |
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……は…っ、俺からするのでは…なかった、のか…?( ゆっくりと目蓋を開き相手の視線とかち合えば直ぐに目を逸らし困ったように眉下げ )
いや、そういうわけではないが…。( 迷った末、先に部屋へ入るとちょいちょいと手招き )
なっ…何故泣くんだ…!?( ぎょっ、慌てて彼女を受け止め心配そうに瞳覗き込み )
――兆し?…ああ、修行のことか。強くなりたいとは思う、けれど…変わってしまうのが少し怖い。主は今の俺を好いていてくれるから。( 布ぎゅ )がっついて餅を喉に詰まらせるなよ。( くす、己も一口ぱくり )
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