九頭竜 八一 2018-02-22 11:08:05 |
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でも師匠の命令ならばしかたがないことだよ、あい。
あいを俺と一緒に住む事も許してくれたのも師匠だよ。
その師匠の命令に従わない訳には、ないよ。
もう、姉弟子、あんまりあいをからかわないで下さいよ……
って姉弟子に変な事をするわけないよ!(師匠の命令ならばしかたがない事をあいに説得をして姉弟子に変な事をするなって言われると顔を真っ赤にして両手を横に振り姉弟子に変な事をしない事を伝えて
からかってなんかいないわ
あたしは本気よ
いつかこの家を追い出して田舎に帰らせてやる
(くすっと冷たい笑いを浮かべて)
……ヘンなことをするほどの魅力なんかない
そう言いたいわけね?
(ギラッと、鋭い視線で睨みつけて)
あいは、そんなに心が狭くないよね。
あいは、優しい子だと解っているよ(あいを背中から抱き締めて頭を撫でてあいが優しい事を伝えて
い、いえ、姉弟子は、魅力的です!
襲いたいのを我慢するのが限界なほどです!(慌てて両手を振り問題発言をして
(\すいません、レスを見落としていました。レスが遅くなりました。まだいらっしゃいますか?よろしかったらまたよろしくお願いします。
……あわわ、ししょー?!
(真っ赤になって、ボッと頭から湯気を噴いて)
し、しかたないですね~
ししょーに免じて軒先くらいならいることを許可してあげます
(デレながら、イヤイヤそう言って)
へ、ヘンなことしたらコロすって言ってるでしょ!
(かぁっと赤くなって、自分の体を抱きしめながら恥ずかしそうに八一を睨みつけて)
分かっているわね?
ヘンなことしたらコロすんだからね!
(くどいくらいしつこく念押しして
じぃっと見つめて)
おまえの許可なんか必要ないわ、小わっぱ
で、なにあたしの目の前でべたべたしてんのよっ
(扇子で八一の頭をすぱーん、とひっぱたいて)
(/そろそろレスの催促をしようと思っているところでした
よかったら引き続きお相手お願いします)
ありがとう、あいは、やっぱり優しいね。
俺の自慢の愛弟子だよ(あいを抱き締めながらあいの頭を撫でて
わ、解っているよ。って姉弟子は、襲ってほしいのそれとも襲ってほしくないのどっちなんだよ(なんて答えても姉弟子に
ありがとう、あいは、やっぱり優しいね。
俺の自慢の愛弟子だよ(あいを抱き締めながらあいの頭を撫でて
わ、解っているよ。って姉弟子は、襲ってほしいのそれとも襲ってほしくないのどっちなんだよ(なんて答えても姉弟子に
ありがとう、あいは、やっぱり優しいね。
俺の自慢の愛弟子だよ(あいを抱き締めながらあいの頭を撫でて
わ、解っているよ。って姉弟子は、襲ってほしいのそれとも襲ってほしくないのどっちなんだよ(なんて答えても姉弟子に
すいません、何回レスを投稿してもレスが切れますのでこのままでお願いします。
すいません……
それからありがとうございます、迷惑をかけてすいません……
えへへ
そんなこと、ありませんよぉ
……その代わり
(表情が一変して、目から光が消えて)
もしおばさんとなにかあったら
ししょー、いっしょに旅立ちましょうね?
(にっこり笑いながら、目は笑ってなくて)
そんなこと、自分で考えな!
……で、あたしの部屋はどこかしら?
今日はホントに疲れたから早く寝たいんだけれど
(あくびをかみころしながらたずねて)
(/なにかのエラーでしょうか?
直るといいですね
大丈夫ですよ~)
ひっ、わ、解っております(あいがもしおばさんとなにかあったらいっしょに旅立ちましょうね?って言ってにっこり笑い目は笑ってない表情を見て怯えたように軍人みたいに敬礼をして解っている事を伝えて
それならば和室の隣の部屋は、今使っていないからその部屋を使って下さい。
今日は、お客様ようの布団を使って下さい。
改めて姉弟子の布団をかいますから。
それでは、布団を出しますね(おしいれからお客様布団を出そうとして
(\すいません、ありがとうございます。
ししょーとずっといっしょなら、それもいーかな……
(遠くを見ながら)
って、最近思うことがあるんです
(目に光が戻って、にっこり笑って)
……ふ~ん
(教えられた部屋をチラッと見て)
で、あんたと小わっぱはどこで寝ているの?
(扇子を手のひらでぽんぽん受けながら、ジロッと八一を見て)
そうなんだ……俺もあいと過ごすようになって弟子も良い物だと思うようになったんだよ。
これもあいのおかげかなありがとう、あい(あいの頭を撫でてあいのおかげで弟子の良さが解った事のお礼を伝えて
えっ?あいと俺は、和室で一緒に眠っているよ(姉弟子が何処で眠っているのか質問をされるとびくびくさせながら俺とあいは、一緒の和室で眠っている事を伝えて
……弟子、ですか
ししょーはあいのことを、弟子としてしか見てくれないのですか?
(寂しそうな顔で、ししょーをじっと見上げて)
は?
こわっぱといっしょに寝てる?!
(ぎろり、と睨みつけて)
……分かったわ
八一、あんたは今日からあたしといっしょの部屋で寝なさい
いいわね?
(NOという返事はないわよ、と無言の圧力をかけて)
そんなことは、ないよ。
あいは、普通の弟子じゃなくて愛弟子だよ(あいが寂しそうに話したのを見て慌ててあいの手を握り締めて真剣な表情であいを見つめてあいが愛弟子なことを伝えると鈍感な八一は、少しだけずれたことを伝えて
えっ!?で、でも姉弟子と一緒の部屋で眠るのは、さすがにまずですよ!(姉弟子の迫力に負けそうになりながら涙目で言い訳を言おうとして
結局弟子じゃないですか!
ししょーのだらぶちっ
もういいです、今日は寝ます
(頬をふくらませて、ぷいと踵を返すと寝室の襖をぴしゃりと乱暴に閉めて)
なにがマズいのかしら?
いっしょの部屋に寝るだけで、あんたがなにもしなければ問題はないでしょ?
(さも当たり前のように冷たく話しながら部屋を開けて)
ベッドはないの?
あたし、床では寝れないのよね
明日、ベッドを買いに行くわよ
ボーッとしてないで、早くお布団を敷きなさい!
(部屋の床を指差して命令して)
ちょっと待って、あい!?(あいが怒って部屋を出て行こうとするから慌ててあいを止めようとするけれどもあいが俺の呼び止めるのを聞かないで部屋を出て行ったあいを途方をくれてあいの出て行ったところを見つめて
は、はい、解りました(姉弟子の迫力に負けて財布を取ってくると姉弟子のところに戻ってきて
ベッドを買いに行く準備ができました!(軍人みたいに立って出掛ける準備ができたことを伝えて
あんたバカ?
(呆れたように相手を見て)
何時だと思ってるの?
突っ立ってないで、さっさとお布団を敷きなさいっ
(言葉遣いが悪くてゴメンなさい!)
は、はい、解りました!(慌てて寝室に向かうと先にあいが布団で眠っている横であいを起こさないように布団を二つひいて
布団がひけました(ぎこちなく返事をして
(\いえ、大丈夫ですよ!どんどんきて下さい!
親子じゃあるまいし、川の字に布団を敷いてどうするの?!
あんたとあたしはこっち!
こわっぱは1人で寝かせておけばいいのよ
(自分にあてられた部屋を指さして)
やり直しっ!
(そんなこと言っちゃって、知りませんよ~←
そう言われてもあいとは、いつも一緒に眠っているからその……やっぱり家族は、皆一緒に眠った方が良いと思うんだよね。
ほら、昔、師匠のところで眠ったみたいにさ。
昔は、良く師匠のところで一緒に眠ったじゃない(昔の話をしてどうにか姉弟子のご機嫌とりをしようとして
(\ど~~んとこいです!
だれとだれが家族よ?!
バカなこと言ってないで早くお布団を敷きなさいっ
あたしは眠いの!
(八一のお尻を扇子でスパーンと引っ叩いて)
(了解しました~
は、はい、解りました!(姉弟子に扇子でお尻を叩かれれると返事をかえして慌てて布団をひきなおそうとして
(\はい、お願いします!では、本体は、失礼します!
(敷かれた2組のお布団を見て
八一なりに気を遣ったのか離れて敷かれているのを見て、彼が目を離している間に30㎝だけ近づけて)
ヘンなことしたら、ホントに承知しないからね!
(少し赤い顔で睨みつけてから
背中を向けてお布団にくるまって)
…………おやすみなさい
(敷かれた2組のお布団を見て
八一なりに気を遣ったのか離れて敷かれているのを見て、彼が目を離している間に30㎝だけ近づけて)
ヘンなことしたら、ホントに承知しないからね!
(少し赤い顔で睨みつけてから
背中を向けてお布団にくるまって)
…………おやすみなさい
わ、解っています!
お休みなさい、姉弟子(姉弟子がヘンなことしたら、ホントに承知しないからね!?って言って少し赤い顔で睨みつけてから背中を向けてお布団にくるまったのをみてすぐに変な事をしないと返事を返して姉弟子のお休みなさいって言葉に私もお休みなさいって言葉を返して俺も布団にくるまり目を瞑り眠ってしまい
うんん……(自分の布団で眠っていると誰かが布団に入ってくると寝返りをうって布団に入ってきた相手を寝惚けて相手を抱き締めようとして
…………
(抱きしめられると、真っ赤になって焦りながらも嬉しくって
アホ毛がぴこんぴこんと動くとししょーの鼻をむずむずくすぐって
黙ってししょーの胸元に頬をすりすりして)
ひゃ、ん~っ
(甘噛みされるとぶるる、っと震えて)
もぉ
ししょーったら
わたしは食べ物じゃありませんよ?
(小さな声で、そっと囁いて)
ん……あい……?
ってなんであいが俺の布団に入っているんだ!?(あいに耳元で囁かれるとゆっくりと目を開けると自分の布団にあいが入っているのに気がついて驚いて声を出して
しー、ですよ
ししょー!
(小さな手のひらで、もがもがとししょーの口をふさいで)
おばさんが目を覚ましちゃいますよ?
そうなったらししょーもご都合悪いでしょ?
(責めるような眼差しでじとーっと見て)
あっ、ごめん、あい。
でもいつも言っているよな。
勝手に布団に入って来るなって……(じと~~とあいを見つめて勝手に布団に入らない事を小声で指摘をして
素直でよろしい
(おませにうんうん頷いて)
素直に免じてあいに優しくしてくれたら許してさしあげます
(人さし指をししょーの鼻先に突きつけて)
(明けましておめでとうございます
今年もどーぞよろしくお願いしまーす)
あい、それならばこれで良いかな……?(あいを優しく抱き締めてからあいのおでこにキスをして恥ずかしそうに顔を少しだけ赤らめて
(\あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします!
えへへ~
ししょー、暖かいですぅ
(おでこにキスされると嬉しそうに、ししょーの胸元にぴとっとくっついて頬っぺたをすりすりして)
今日はこのまま、寝てもいいですか?
(きゅっとしがみついて、小さな声でたずねて)
まったくあいは、甘えん坊だな。
良いよ、今日だけだからな(あいに自分の胸元にぴとっとくっついて頬っぺたをすりすりしされるとしかたがなさそうにデレデレして今日だけ特別にあいと一緒に眠る事を伝えて
(その時、お布団がガバッとめくりあげられて)
………おい
なにしてる?
(鬼の形相で仁王立ちして、いちゃつくふたりを見下ろして)
ひっ!?な、何ってあいと一緒に眠っているだけでございます(姉弟子に布団をはがされてあいと一緒に眠っているのを見られて仁王立ちをしている姉弟子にびびりながら正座をして素直に話して
お布団なんてなくてもししょーがいれば暖かいです~
(ニヤリと銀子を一瞥して
わざと見せつけるようにししょーにべたべたまとわりついて)
……あたしが隣で寝ているのに
なにも手を出さないくせに、小学生には手を出すのかキサマは……
(ゴゴゴ、と背後に紅蓮の炎が巻き起こり
怒りで眼光が鋭く光って)
ちょっとあい!?
お、落ち着いて下さい、姉弟子!
それにあいに手を出していません!(あいにべたべた纏わり付かれると姉弟子が怖くてそれを誤魔化すようにあいを抱き締める感じになり怯えたいるあまりに自分の起こした行動に気がついていなくて
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