No name 2018-02-07 17:27:50 |
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(/トピ立てありがとうございました。早速なのですが此方の提供するキャラの立場について漠然と考えてきたので確認し判断していただいてもよろしいでしょうか?もしも好みに合わないということでしたらそちらの好みに合わせることも可能なのでご意見をお聞かせください。
西洋式の剣術とは異なる剣術を扱う素性が謎に包まれた凄腕の剣士。元々は傭兵として敵軍に雇われており前線にて捨て駒同然に扱われ疲弊しきっていたところ、主様のキャラと対峙した際に理不尽な戦いを強いられている己に対して敵でありながら温情をかけてくれたことに感じ入り敵軍を抜け出し護衛として付き従うようになる
といった感じで考えているのですが如何でしょうか?)
(/お早い移動有難うございます。
敵対→味方への展開が迚も滾りますね…素敵な内容だと思います。異論反論は一切ありませんので、是非その設定でお相手させてください。
背景ですが、中世ヨーロッパよりのファンタジー…と勝手に考えて居ましたが、設定的にどちらかと言うとRPGなどで良くあるファンタジーよりの背景の方が素敵ですね。
話の流れ的にはシリアス傾向にあるのか、切ない内容か甘い内容か…548様はどの様な内容がお好きでしょうか?)
(/此方の妄想全開の設定でしたので受け入れていただけるか不安でしたが、そう言っていただけて安心しました。
いいですねRPG的な世界観も大好きです!自分もそれで異論ありません。
個人的にはお互いに相手のことが気にはなるものの、軍人と傭兵という互いの立場上のしがらみからなかなか一歩を踏み出せない…という少しもどかしさがありながら切ないストーリーなんていいなと考えていますがいかがでしょうか?)
(/成る程…!分かりました、それでは切なめのストーリーでお願いします。また、此方のキャラクターは向こうに提出させて頂いた通りですが、萎え要素や付け加えて欲しいところなど御座いましたら仰ってくださいませ。此方にも今一度載せておきます。
名前 : No name.
性別 : 女
年齢 : 20歳
容姿 : アッシュグレーに染まった髪は胸元迄、癖なく伸びきっている。前髪は緩く巻かれており、分け目は右寄り。少し垂れ目がかった瞳と伏せ目がちの睫毛、整えられた眉は肌の白さに対して深い黒色。右目尻付近にぽつんと一つ黒子がある。右耳にピアスが一つ。
156cmと言う身長に対して全体的に凹凸のない体はほっそりとしており、黒色のスラックスによって際立って足が細く見える。アレンジの全く施されていない隊服を身にまとっている。
性格 : 他人からした第一印象と相違なく、性格も温和。博愛主義という言葉が一番良く合う程に至る者に対して愛情豊かな対応をする。暖かい場所が好きだが寒さにも暑さにも弱く、心地の良い場所を見つけるのが得意。騒がしい事が嫌いでは無いが、率先して何かを行う程積極的では無い様子。来る者拒まず去る者追わず、不必要な物は一切の感情を持たずに切る一面を持つ為に、戦闘に際し態度が変わる事のないまま挑むので、一種の恐ろしさがある事も否めない。
備考 : 主な武器はクロスボウ。何時でも取り出せるよう紐を腰から肩に掛けている。また、接近戦でも問題が無いようにと苦無や短刀を扱う訓練を行なっている。 )
(/キャラについて注文はありませんが一点だけ確認なのですが名前はno nameとなっていますが名前がないということでしょうか?それともこれから名付けるという解釈でよろしいのでしょうか?お答えいただければと思います。
また、PFの作成にあたり此方のキャラに対して性格など要望がありましたらお聞かせください)
(/No nameについては今後名前をつける為にその様に表示しております。
そうですね…飄々としている、器用な人と言うものには惹かれます。また、女々しい人や煩わしい人は少しばかり苦手です。裏がある人間は好みですが、基本的にはどの様な人も萎えに当たる事はないので548様の思うがままに作って頂ければ幸いです。)
名前:センリ
性別:男
年齢:22
容姿:手入れのなされていない無造作なボサボサの真っ黒い髪。前髪は眉よりもやや下まで伸びており左側へと流していて、後ろ髪は首の後ろ側と耳が隠れる程度の長さで乱雑に切られている。彫りの深さと、太くつり上がった眉が印象的な精悍な顔立ちでつり目がちな瞳は茶色がかった黒色。身長は180cmで無駄なく筋肉のついた所謂細マッチョ系の体型。
黒をベースとしたインナーに鈍色の軽鎧、更にその上から裾の長い深緑色の上着を羽織っていて、足元は黒の長ズボン。腰には鞘の白い長い刀を差している。
性格:現実主義者で基本的にはお金にならない仕事はしない主義。感情に任せての行動は殆どしないタイプで、状況を冷静に見極めて自分にとって利のある行動を何より優先する。その一方で意外に義理堅い一面もあり、受けた恩には必ず報いなければ気が済まないが、借りを作りたくないだけというのは本人談
備考:家族が昔世話になった縁で敵軍にて格安の報酬で雇われていた。しかしお世辞にも待遇がいいとは言えずよく働く体のいい駒程度にしか思われておらず不遇の日々を送っていた中で相手と出会った。軍内の兵士たちの誰とも違う剣術を扱い、詳細についてはあまり語りたがらないがこことは違う遙か東にある国にて身につけたものらしい。
(/お待たせしました。PFが完成したので提出させていただきます。要望や変更点などありましたらなんなりとどうぞ)
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